チョ・ボクレ
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放送終了「ポジション ~広告代理店の女王~」イ・ボヨン、夢を叶えることができるか?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ボヨンが代表という夢を叶えた。26日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「ポジション」最終回では、独立代理店の代表になるコ・アイン(イ・ボヨン)の姿が描かれた。カン・ハンス(チョ・ボクレ)のVCグループ副会長推戴がかかっている株主総会を控えて、アインはカン・ハンナ(元Apink ソン・ナウン)にPTノウハウを伝授した。続いて「緊張してますか? 私はハンナ常務がうまくいくと信じています。常務はおかしい人だから。今みたいに、勝っても負けても関係ないから堂々としてきてください」と付け加え、ハンナをリラックスさせた。すると彼女は「戦略的に準備したからクレイジーXのように行動する番ね」と笑った。この日、ハンス側の妨害にもかかわらず、カン・グンチョル会長(チョン・グクファン)のサポートで会場に入場したハンナは、この場でハンスの不倫を暴露した。ハンスの不倫相手はVCグループのモデルを務める女優で、飲酒運転で物議を起こしたにもかかわらず巨額のモデル料を受け取っていた。ハンナは「私の推測が事実なら、会社のお金をプライベートに利用した背任行為です。さらに今回損傷したブランドの復興に必要な時間と金額を計算した結果、損害額は約1億2千億ウォンと推定されます」と説明した後、「従ってVCグループの大株主である私はカン・ハンス副社長の副会長選任を反対します」と強く主張した。するとカン会長は「いくら私の孫でも、会社に損害を被らせた人を副会長にするのはいけない。僕も反対だ」とハンナの意見に同調し、キム・ウウォン(チョン・ウォンジュン)も反対意見をはっきりと伝えた。ウウォンはハンスの結婚相手であるキム・ソジョン(チョン・イェビン)の父親だ。「お父様、僕には一言もなしに」と慌てるハンスに、ウウォンは「僕の娘を泣かせておいて、君は玉の輿に乗れるとでも思ったのか」と怒った。結局ハンスは副会長選任がキャンセルされるのはもちろん、ソジョンとの結婚も白紙に戻る試練を味わった。また、カン会長は副会長として専門経営人を招こうと言いながら、チョ・ムンホ(パク・ジイル)を紹介し、変化を宣言した。カン会長が試みるのはハンス、ハンナの無限競争だった。株主総会の後、アインはVC企画の代表に昇進したが、それを断って独立代理店を立ち上げた。真の代理店代表として生まれ変わったアインの姿で最終話が幕を下ろした。
イ・ボヨン&Apink ソン・ナウンら出演の新ドラマ「ポジション ~広告代理店の女王~」台本読み合わせ現場を公開
JTBCドラマ「ポジション」が、広告業界トップのイ・ボヨン、チョ・ソンハ、Apinkのソン・ナウン、ハン・ジュンウ、チョン・ヘジンが参加した台本読み合わせの現場を公開した。JTBCの新土日ドラマ「ポジション」(演出:イ・チャンミン、脚本:ソン・スハン)は、VCグループ史上初の女性役員になったコ・アインが、最初で最高の地位へと自身のキャリアを作っていく過程を描く、優雅でありながらも凄絶なオフィスドラマだ。映像と共に公開された初の台本読み合わせは、6月に上岩洞(サンアムドン)JTBCビルで行われた。監督のイ・チャンミン、脚本家のソン・スハンをはじめ、イ・ボヨン、チョ・ソンハ、ソン・ナウン、ハン・ジュンウ、チョン・ヘジン、イ・チャンフン、チャン・ヒョンソン、チョン・グクファン、ソン・ヨンチャン、チョ・ボクレ、チョン・スンギル、キム・スジン、ユン・ボクイン、イ・ギョンミン、キム・デゴン、チョン・ウンソンなど出演者が大勢出席した。「楽しく台本練習ができそうだ」というイ・チャンミン監督の言葉通り、韓国最高の俳優たちは、初めて呼吸を合わせるとは思えないほど素晴らしい演技で広告業界トップの人々を再現した。まず、JTBCのドラマに初めて出演するイ・ボヨンは、もっぱら自身の実力と努力でグループで女性の役員になったコ・アイン役を演じる。「こんなに強い役は演じたことがない。実生活ではできない台詞で演技しながら、カタルシスを感じた」という彼女は、そのカタルシスで鳥肌が立つ戦慄を走らせた。堂々として品のあるオーラ、冷静なカリスマ性という仮面の中に隠された努力は、イ・ボヨンならではの完璧なディクションと感情の演技と出会い、アインという人物に息を吹き込んだ。息を殺して彼女の演技を見守っていた現場の人々の間からは低いため息がこぼれるほどだった。「成功は当然で、頭の中にはいつも1位だけがある人物」とVC企画の本部長チェ・チャンス役を紹介したチョ・ソンハ。彼は持ち前の優しいカリスマ性と本音を表に出さない笑顔を持った、ずる賢いジェントルマンのキャラクターを演じる。何より昇進で一度も失敗したことのない人生に邪魔になるコ・アインとの対決は、2人のカリスマ性溢れる姿で雰囲気を盛り上げた。ソン・ナウンはVCグループの世間知らずの末娘でSNS上で発信力を持つインフルエンサーのカン・ハンナ役に扮し、どこに飛ぶか分からないエネルギーと愛らしい魅力を吹き込んだ。しかし、賢く勘の良いハンナはまだその爪を隠している。「代理店でものすごい活躍をする人物」というソン・ナウンの言葉通り、彼女の意外な姿は「ポジション」の見どころのひとつだ。それからハンナの秘書で「成功するためにはハンナへの気持ちを隠さなければならないキャラクター」とパク・ヨンウを紹介したハン・ジュンウ。仕事も、感情も冷静に抑える男性の魅力が、人々を魅了した。チョン・ヘジンは明るい性格のムードメーカーで、コピーライター10年目の働くママのチョ・ウンジョン役を演じた。仕事と家庭、二兎を追わなければならない苦しい奮闘も前向きに克服しようとするキャラクターを持ち前の明るいエネルギーと溌剌とした台詞で披露した。「本人にぴったり合う『自分の役』に出会ったようだ」という話が出た理由もここにある。現場でも「このような立派なキャスティングがどうしてできたのだろうか」という話が出てくるほど、ドラマと映画を行き来しながら大活躍している名俳優が集まり、適材適所で存在感をアピールした。この映像では高級感のある声で拍手喝采を受けたチャン・ヒョンソンが一番先に注目を集めた。彼は隠れた広告の実力者ユ・ジョンソク役に扮し、今でもコ・アインが大変な時に訪ねるメンターの役割を十分に果たした。この他にもコ・アインの右腕のイ・チャンフンをはじめ、VC企画の社員のイ・ギョンミン、キム・デゴン、チョン・ウンソン、VCグループのチョン・グクファン、ソン・ヨンチャン、チョ・ボクレ、チョン・スンギル、そしてアインの先輩キム・スジンとウンジョンの姑ユン・ボクインなどが愉快な台詞で現場で爆笑を誘い、業界の素顔を見せる鋭い台詞に生命力を与え、リアルさを倍増させた。すべての練習が終わり、俳優たちは「台本が本当に良くてキャスティングも良いためか、やはり演技がとても良かった。人物間の関係と調和もすごかった。深いストーリーに愉快な雰囲気が生きている」と口を揃えた。制作陣も「『ポジション』の俳優たちと制作陣が最高の作品を作り出すために最善を尽くして、一生懸命に準備している。広告業界のリアリティ、その中でぶつかる成功に向けたそれぞれの欲望、そのために優雅だが、凄絶に生きていく人々のドラマに面白さを加え、自信を持ってお見せする。楽しみにしてほしい」と伝えた。「ポジション」は、現在放送中の人気ドラマ「財閥家の末息子」の後番組として、韓国で来年1月7日(土)午後10時30分に放送がスタートする。
【PHOTO】キム・スヒョン&東方神起 チャンミン&EXO スホら、映画「宇宙+人」VIP試写会に出席(動画あり)
18日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVアイパークモールで映画「宇宙+人」のVIP試写会が行われ、キム・テク、チョ・ボクレ、チェ・ウソン、カン・ヒョンソク、イム・ジュファン、イ・グァンス、キム・ギバン、東方神起 チャンミン、ソン・スンホン、ナ・イヌ、イ・ジョンジェ、チョン・ウソン、ソン・ジェヒ、アン・ボヒョン、キム・スヒョン、オ・ダルス、VIXX エン、クォン・ヒョクス、ユ・スビン、パク・ビョンウン、アラン・キム、チェ・ヒョンウク、パク・ヘス、EXO スホ、2PM チャンソン、カン・ギヨン、シン・ジョングンらが出席した。・キム・スヒョン、ドラマ「星から来たあなた」脚本家と再会?新作出演オファーは正式に受けていない・東方神起 チャンミン&少女時代 テヨン&NCT DREAM、米タイム誌の「The Best K-pop Songs and Albums of 2022 So Far」に選定
チョン・ジェヨン&ムン・ソリ主演「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」4月6日(水)よりDVDレンタル&U-NEXTで独占配信開始
「ジャスティス-検法男女-」チョン・ジェヨン×「青い海の伝説」ムン・ソリ×「あなたが眠っている間に」イ・サンヨプ、演技派スターが豪華競演! 人事部の魔女と堅物エンジニア、正反対の2人がタッグを組み逆境を乗り越える─「魔女の法廷」脚本家が、奮闘する大人たちの姿をリアルな筆致で描く痛快サクセス・ヒューマンドラマ「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」が4月6日よりDVDレンタル開始、さらにU-NEXTにて独占配信開始となることが決定した。チョン・ジェヨン×ムン・ソリ、2大カリスマ名優がついに共演!国際的にも高い評価を受ける2大カリスマ名優の共演が遂に実現! ドラマ「ジャスティス-検法男女-」シリーズや「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など唯一無二の存在感で日本のファンを惹きつけるチョン・ジェヨンは、韓国で最も権威のある青龍映画賞で主演男優賞(『黒く濁る村』)と助演男優賞(『シルミド』)の両方を獲得した映画界を代表する超演技派! 本作では、長年会社に貢献してきたものの、突如畑違いの人事チームに異動を命じられた開発者を演じ、何があっても決して挫けずに奮闘する魂の名演を披露している。一方のムン・ソリは、名作『ペパーミント・キャンディー』で鮮烈なデビューを果たし、『オアシス』『浮気な家族』『三姉妹(原題)』などで数々の映画賞を受賞。近年は『1987、ある闘いの真実』「青い海の伝説」など、常に話題作に出演し続けているトップ女優だ。本作では、役員昇進を目指して仕事に励む人事チーム長を、時にはクール、時にはチャーミングに熱演!水と油のような2人がタッグを組み、組織の中での正義を貫くため奔走する。それは演技のカリスマ同士が邂逅した、まさに奇跡とも呼べる最高のケミストリー! 韓流ドラマファンなら絶対に見逃せない。映画誌「CINE21」2021年ドラマ4位に選出された話題作!韓国を代表する映画誌「CINE21」が「イカゲーム」などの話題作を抑え、2021年シリーズベストドラマ4位に選出。「魔女の法廷」で女性児童犯罪事件を題材に権力構造の不条理を描くことに成功した脚本家チョン・ドユンがその実力を発揮、オフィスドラマでも花を咲かせた力作と激賞された話題作!「魔女の法廷」で多くの視聴者を虜にしたチョン・ドユンが法廷から企業組織に舞台を移し、もがきながら闘う新時代に相応しいパワフルなヒロインを生み出した「大丈夫じゃない大人たち」。本社の意向で地方の事業部へ異動したタン・ジャヨンは、まったく反りが合わない技術畑出身のチェ・バンソクを人事チームに迎え入れることに。人材流出や事業部売却など、次々と立ちはだかる問題を乗り越え、果たして彼らは希望の未来をつかむことができるのか!? 誰もがクビになるかもしれない不安を抱えながら、それぞれの生き残りをかけて繰り広げられる新製品の開発競争や熾烈を極める出世レースから目が離せない。中高年版「ミセン-未生-」とも言える内容、胸熱な展開に釘付けに! 陰謀、裏切り、駆け引きが渦巻く男社会の中で懸命に困難に立ち向かうジャヨンの姿は、まさにオフィスの魔女そのもの。そのパワーで、きっとあなたの背中を力強く押してくれるはず! 大丈夫じゃない大人たちが、傷つきながらも社会を生き抜くリアルな姿に熱く共感し、2大カリスマ名優の熱演に心震わされること間違いなし。今の時代に生きるすべての人に捧ぐ、渾身のオフィスドラマが誕生した。イ・サンヨプ、キム・ガウンら名バイプレーヤーたちが脇を固める!傑作サスペンス「シグナル」の殺人鬼役やファンタジー・ラブロマンス「あなたが眠っている間に」の悪徳弁護士役など、幅広い役柄に挑戦し着実にキャリアを積み重ねてきたイ・サンヨプ。本作においても主演の2人に勝るとも劣らない存在感を放ち、ムン・ソリ演じるジャヨンの元夫で憎たらしすぎるエリート社員セグォンを見事に演じ切る。その彼と秘かに交際する若手社員ナリ役には「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」のキム・ガウン。ベテランの出演が多い本作でフレッシュな魅力を振りまく。さらに、「風と雲と雨」「ナビレラ-それでも蝶は舞う-」など次々と話題作に出演し注目を集めるチョ・ボクレが、物語の舞台となるハンミョン電子の社長スンギ役を演じる。そして、チョン・ジェヨン演じるバンソクの同年代の友人社員役として、「マウス~ある殺人者の系譜~」のアン・ネサン、「ザ・キング:永遠の君主」のパク・ウォンサン、「秘密の森」シリーズのパク・ソングンら、韓流ドラマには欠かせない名バイプレーヤーたちが安定感抜群の演技を披露している。■リリース情報「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」○DVDレンタルリリース・Vol.1~5:2022年4月6日(水)1~10回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.6~10:2022年5月11日(水)11~20回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分・Vol.11~16:2022年6月3日(金)21~32回 / 各巻2回収録 / 1巻約60分※4月6日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始:https://bit.ly/3Go0uJe<仕様>16:9 HD サイズ / カラー / 音声:韓国語2ch ステレオ ドルビーデジタル字幕:日本語 / 片面2 層発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2021MBC※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【キャスト】チョン・ジェヨン「ジャスティス-検法男女-1、2」『感染家族』「デュエル~愛しき者たち~」「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」『王の涙 イ・サンの決断』ムン・ソリ「保健教師アン・ウニョン」『なまず / Maggie(原題)』『8番目の男』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』「ライフ」「青い海の伝説」イ・サンヨプ「グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~」「一度行ってきました」「平日午後3時の恋人たち」「あなたが眠っている間に」キム・ガウン「まぶしくて―私たちの輝く時間―」「風が吹く」「私は道で芸能人を拾った」「この恋は初めてだから~Because This is My First Life」アン・ネサン「マウス~ある殺人者の系譜~」「恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~」「ユ・ビョルナ!ムンシェフ~恋のレシピ~」【スタッフ】演出:チェ・ジョンイン脚本:チョン・ドユン「魔女の法廷」「童顔美女」「九尾狐伝~愛と哀しみの母~」【あらすじ】韓国有数の電機メーカー、ハンミョン電子。本社人事チームでリストラ面接にまい進するキャリア18年目のタン・ジャヨンが、地方都市チャンインにある生活家電事業部の人事チーム長として赴任する。次は念願の役員昇進だと張り切る彼女だが、悩みは離婚した憎き元夫、ハン・セグォンが同じ職場にいること。一方、キャリア22年目のベテラン開発者チェ・バンソク。所属する部署がリストラで解体の憂き目に遭い、チャンイン事業部開発1チームに異動になる。しかし年下の生意気な上司、チーム長のセグォンとうまくいかない。セグォンと衝突したバンソクに、まったく畑違いの人事チーム行きが発令される。納得できないと憤りを隠せないバンソク。ジャヨンもまったく役に立たない人事経験ゼロの社員を押し付けられて頭が痛い。会社員として生き残りをかけた2人の奮闘に、事業部売却をもくろむ会社上層部の思惑がからみ。原題:狂っていなければ / 製作:2021年 / 韓国 / 全32回韓国放送:2021.6.23~8.26 / MBC 水・木ドラマ■関連サイト「大丈夫じゃない大人たち~オフィス・サバイバル~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/otonatachi/
「ナビレラ」シン・ウンジョン&チョ・ボクレ、パク・インファンの夢を応援する
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ウンジョンとチョ・ボクレがパク・インファンの夢を応援した。韓国で30日に放送されたtvN「ナビレラ」で長男のソンサン(チョン・へギュン)は、ドクチュル(パク・インファン)のことで家族会議を行い「その歳にバレーだなんて。反対するのは僕だけ?」と不満を示した。これには次女のソンスク(キム・スジン)も「聞くこともないよ。当たり前に反対。母と一緒に登山でも行ったらどう?いきなりバレーだなんて。私は父さんがバレー好きなことも知らなかったわ。父さんの歳にバレーだなんて、とんでもない。怪我したら母ばかり苦労するじゃない」とソンサンの意見に力を加えた。さらにソンサンは「父さん他人になんと言われるか、思って見ましたか」と非難した。しかし末っ子のソングァン(チョ・ボクレ)の意見は違った。ソングァンは「僕は賛成だよ。父がバレーするのがどうだ。兄さんは何がそんなに不満なのか。毎回口をはさんで」とソンサンの態度を指摘し、ドクチュルにも「父さんも何回も話したら。バレーが好きだと。何回も繰り返し話せば、反対するのもやめるでしょう」とエールを送った。嫁のエラン(シン・ウンジョン)も「父さんが私の背中の後ろに立っていたこと、わかります。私の背中ばかり見つめていたじゃないですか。やめないでください。やりたいことはやってください」とドクチュルを励ました。問題は、ドクチュルの妻へナム(ナ・ムンヒ)の反応だった。コミュニケーションすら拒否するへナムのことでドクチュルは気苦労をした。チェロクは(ソン・ガン)は「僕が経験したからわかります。最初バレーをすると言ったら相手は同じ反応を見せます。否定、憤怒、妥協、収容。お婆ちゃんは今、否定を過ぎて憤怒の段階なんです。耐えてみてください。大丈夫になるでしょう」とドクチュルを励ました。
パク・インファン&ソン・ガン主演、新ドラマ「ナビレラ」人物関係図を公開…複雑な人間模様に注目
tvNの新月火ドラマ「ナビレラ」が、バレエ師弟デュオのパク・インファン、ソン・ガンを中心にした人物関係図を公開した。友情、家族から悪縁まで複雑に絡み合った人物の関係が興味をそそり、抜群のケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告する。22日(月)に韓国で放送がスタートするtvN新月火ドラマ「ナビレラ」(演出:ハン・ドンファ、脚本:イ・ウンミ、制作:STUDIO DRAGON、THE GREAT SHOW)は、70歳でバレエを始めたドクチュル(パク・インファン)と、夢の前で彷徨う23歳のバレエダンサーのチェロク(ソン・ガン)の成長を描く、師弟デュオの青春を記録したドラマで、人気を博した同名のウェブ漫画「ナビレラ」を原作としている。「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」「チョンイル電子 ミス・リー」などで、ヒューマンドラマの巨匠と呼ばれるハン・ドンファ監督と、映画「トンネル」で強烈な印象を残した脚本家のイ・ウンミがタッグを組み、期待が高まっている。これに関連し、人々の興味をそそる「ナビレラ」の人物関係図が公開されて注目を集めている。公開された人物関係図は、70歳にしてバレエを始めたシム・ドクチュル(パク・インファン)と、素晴らしい才能を持っているが、現実に疲れてさまよう23歳のバレエダンサー、イ・チェロク(ソン・ガン)を中心に、友情、家族、悪縁など複雑に絡み合った関係が収められている。バレエでつながった弟子でマネージャーのドクチュルと、バレエの先生であるチェロクの特別な関係が期待を集める。特に人物関係図では、ドクチュルの家族が目を引く。ドクチュルの家族は、原作ウェブ漫画のチェ・ジョンフン作家が書面インタビューを通じて、「実際に自分の家族を思い出しながら表現した人物が多いので、ドクチュルの家族は平凡ながらも対立しながら、家族愛を表す場面が楽しみだ」とし、愛情を表した。大きくなった子供たちを未だに世話しながら、毎日を過ごすドクチュルの妻ヘナム(ナ・ムニ)、チェロクと青春ケミ(ケミストリー)を見せるドクチュルの唯一の孫娘ウンホ(ホン・スンヒ)の活躍が好奇心を刺激する。これと共に家族の一挙一動を指図する、ドクチュルの生真面目な長男ソンサン(チョン・ヘギュン)と、誰かの妻や母ではなく自分の仕事に挑戦する嫁のエラン(シン・ウンジョン)はもちろん、ヘナムが切なく思う次女のソンスク(キム・スジン)と、10年間落選を続ける政治家浪人の婿ヨンイル(チョン・ヒテ)、そしてドキュメンタリー監督になるために大学病院の専門医を辞めた末っ子のソングァン(チョ・ボクレ)など、現実の家族のように個性豊かなドクチュルの家族構成も興味をそそる。チェロクの周辺人物たちも好奇心をくすぐる。チェロクと仲が良くない父のムヨン(チョ・ソンハ)に、親友のセジョン(キム・ヒョンモク)、そして悪縁で絡んだホボム(キム・グォン)まで、頼るところもなくさまようチェロクの現実を垣間見ることができる。 ここにドクチュルとチェロクがバレエをする上で、心強い支えになるバレエスタジオも目を引く。チェロクの師匠スンジュ(キム・テフン)と舞踊院の教授ソリ(ユン・ジヘ)は、会ったらいがみ合う、元夫婦のかわいいケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せる予定だ。また、ドクチュルとチェロクの同僚、ボム(イム・サラン)とアンナ(イ・ソヨン)、チェロクのライバルであるサンス(ヨンギ)、チェロクの主治医ジュンシク(イ・ファリョン)など、ドラマを盛り上げる人物たちの関係が期待を高めている。「ナビレラ」は韓国で22日(月)夜9時に第1話が放送され、毎週月・火曜日に放送される。
【PHOTO】イ・スンギ&シム・ウンギョン&CNBLUE カン・ミンヒョクら、映画「ときめき・プリンセス婚活記」マスコミ向け試写会に出席
21日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)CGVにて映画「ときめき♡プリンセス婚活記」(監督:ホン・チャンピョ、配給:CJエンターテインメント)のマスコミ向け試写会が開催された。試写会にはイ・スンギ、シム・ウンギョン、CNBLUE カン・ミンヒョク、ヨン・ウジン、チョ・ボクレらが出席した。
イ・スンギ&シム・ウンギョン主演映画「ときめき・プリンセス婚活記」メインポスター&予告編が公開(動画あり)
映画「ときめき♡プリンセス婚活記」が愉快な笑いを誘うメインポスターと予告編を公開した。「ときめき♡プリンセス婚活記」(監督:ホン・チャンピョ)は、メインポスターとメイン予告編を公開し、世の中になかった暦学コメディの誕生を知らせた。「ときめき♡プリンセス婚活記」は朝鮮最高の暦術家ソ・ドユン(イ・スンギ)が、婚礼を控えたソンファ翁主(朝鮮王朝時代の庶出の王女、シム・ウンギョン)と婿候補たちの間の相性占いを通じて、朝鮮の運命を変える最高の相性の人を見つけていくという占いコメディだ。「観相師」の制作陣の2番目の暦学時代劇で、公開前から話題を呼んでいる。公開されたポスターでは、厳しい運命のソンファ翁主、朝鮮最高の暦術家ソ・ドユンの威風堂々とした姿を確認することができる。そこに婿候補たちである、野心に満ちた能力者ユン・シギョン(ヨン・ウジン)、傾国の美男子カン・フィ(CNBLUE カン・ミンヒョク)、親孝行のマナー男ナム・チホ(チェ・ウシク)がおり、朝鮮の運命を変える最高の相性はどこにあるのか好奇心をくすぐる。そこに「最高の相性を探せ!」という明快なフレーズが映画の愉快な雰囲気を予感させる。2番目のメインポスターは、「ときめき♡プリンセス婚活記」の素晴らしいキャスティングで視線をひく。ソンファ翁主シム・ウンギョンをはじめ、朝鮮最高の暦術家イ・スンギ、婿候補になったヨン・ウジン、カン・ミンヒョク、チェ・ウシク、そしてソンファ翁主の父親である王のキム・サンギョン、二流暦術家ケシ役のチョ・ボクレまで、豪華なキャスティングが総合ギフトセットのような「ときめき♡プリンセス婚活記」の楽しさを予告している。メイン予告編では「ときめき♡プリンセス婚活記」の楽しさを垣間見ることができる。イ・スンギ、シム・ウンギョンのコンビケミストリー(相手との相性)をはじめ、観客に笑いを届ける最強のコミカル演技まで、「ときめき♡プリンセス婚活記」が披露する最高の笑いが観客の期待を高めている。「ときめき♡プリンセス婚活記」は韓国で28日公開される予定だ。
イ・スンギ&シム・ウンギョン主演映画「ときめき・プリンセス婚活記」7人の個性あふれるキャラクター予告映像を公開(動画あり)
映画「ときめき♡プリンセス婚活記」がキャラクター予告編を公開した。「ときめき♡プリンセス婚活記」(監督:ホン・チャンピョ)はイ・スンギ、シム・ウンギョン、キム・サンギョン、ヨン・ウジン、CNBLUE カン・ミンヒョク、チェ・ウシク、チョ・ボクレまで7人の俳優が登場する予告編を公開し、公開への期待を高めている。「ときめき♡プリンセス婚活記」は、朝鮮最高の暦術家ソ・ドユンが、婚礼を控えたソンファ翁主(朝鮮王朝時代の庶出の王女)と婿候補たちの間の相性占いを通じて、朝鮮の運命を変える最高の相性の人を見つけていく占いコメディだ。予告編の再生回数が非常に高く、NAVER「V LIVE」史上最高記録の190万ハートを突破するなど、2月の期待作として注目されている映画「ときめき♡プリンセス婚活記」は、キャラクター予告編で豪華キャストを公開した。シム・ウンギョン、イ・スンギ、キム・サンギョン、ヨン・ウジン、カン・ミンヒョク、チェ・ウシク、チョ・ボクレまで演技やビジュアル、コミカルな演技までこなす俳優たちの熱演をキャラクター予告編で予め見ることができる。「ときめき♡プリンセス婚活記」は「観相師」の制作チームの2番目の占いシリーズで、制作を始める段階で、演技派俳優たちが主演や助演に関係なく出演を決め、期待を集めた。公開されたキャラクター予告編では、今まで公開された予告編より多くの俳優の新しい姿と愉快でコミカルな演技、そして映画の中の豊かなストーリーを確認することができる。駅馬煞(ヨンマサル:駅馬のように一箇所に定着できず、移動が多いこと)と桃花煞(ドファサル:理性に魅力的に見えること)が出会った、隠れた宝石ソンファ翁主役のシム・ウンギョンは「私の人生を私の思い通りしたことがない」という台詞からも感じられるように、自身の運命を開拓する積極的な女性を演じた。人の人生を読む運命で、朝鮮最高の占い師ソ・ドユン役に扮したイ・スンギは、監察官出身だが易術家としての能力を認められ、国の婚礼で相性を見る資格を得た。「相性を見ることはそんなに単純ではない。どんな相手に会うかによって運命が変わるからだ」という台詞は、婿候補により変わっていくソンファ翁主の運命を予告する。特に聡明な目、正しいことしか言わなさそうに見える占い師ソ・ドユン役は、イ・スンギにもってこいだ。ここに、強く伸びていく木の四柱を持った野心満々な婿候補カン・フィ(カン・ミンヒョク)、草一本もない岩の四柱を持った親孝行な婿候補ナム・チホ(チェ・ウシク)、肥沃な大地に根を下ろした木の王(キム・サンギョン)まで、劇中人物と完全に一致する俳優たちの抜群の演技が、さらに期待を高めている。「ときめき♡プリンセス婚活記」は、韓国で28日に公開される。
イ・スンギ&シム・ウンギョン主演映画「ときめき・プリンセス婚活記」スチールカットを公開…“婿候補たち”の魅力あふれるルックスに注目
「観相師」の制作陣の易学シリーズ「ときめき♡プリンセス婚活記」(監督:ホン・チャンピョ、配給:CJエンターテインメント)が、映画中の主役たちの完璧な呼吸を確認することができるスチールカット12種をサプライズ公開した。「ときめき♡プリンセス婚活記」は、朝鮮最高の暦術家ソ・ドユンが、婚礼を控えたソンファ翁主(朝鮮王朝時代の庶出の王女)と婿候補たちの間の相性占いを通じて、朝鮮の運命を変える最高の相性の人を見つけていく占いコメディだ。映画「ときめき♡プリンセス婚活記」が「観相師」を継ぐ易学シリーズで話題を集めている中、映画中の主人公たちの魅力を詰め込んだ、完璧な呼吸が際立つスチールカット12種を公開し、観客の期待感を高めている。公開したスチールカットでは、悪い運命のソンファ翁主(シム・ウンギョン)、朝鮮最高の暦術家ソ・ドユン(イ・スンギ)に続き、翁主の婚礼を推進する王(キム・サンギョン)、野心を持った能力者ユン・シギョン(ヨン・ウジン)、傾国之色(国を傾けるほどの美貌)と呼ばれる絶世の美男子カン・フィ(CNBLUE カン・ミンヒョク)、親孝行者でマナーまで備えたナム・チホ(チェ・ウシク)、抜群の話術を誇る暦術家ケシ(チョ・ボクレ)まで、多彩なキャラクターに完璧に変身した俳優たちを事前に確認することができ、視線を集める。特に、公開したスチールカットは、ソンファ翁主が国の運命を左右する婚礼を控えて、最高の相性の婿候補を探すために宮の外に出ることで繰り広げられる、興味津々なストーリーを伺うことができ、期待を集める。また、早くから暦術で能力を認められ、ソンファ翁主と婿候補たちの間の相性占いを担当することになったソ・ドユンの活躍はもちろん、キャラクターの剛直で真面目な性格まで感じることができる。ここにユン・シギョン、カン・フィ、ナム・チホまで、魅力的な婿候補たちの活躍も目を捉える。優しい笑顔の裏に野心を隠しているユン・シギョンを皮切りに、朝鮮最高のルックスで女心を捉えるカン・フィ、優しい眼差しに孝心が深いナム・チホまで、スチールカットだけでも優劣をつけることができない3人の婿候補の魅力対決は、早くから観客の関心を集める。それだけではなく「観相師」のチョ・ジョンソクの後を継ぐキャラクターで「ときめき♡プリンセス婚活記」の面白さを担当するチョ・ボクレのコミカルな姿まで加わり、今年のスクリーンで最も熱いケミ(ケミストリー、相手との相性)を完成した。このように「ときめき♡プリンセス婚活記」の完璧な呼吸を確認することができるスチールカットは、昨年大人気だった俳優たちのファンタスティックな呼吸を通じて、韓国国民が愛する題材相性をスクリーンで完璧に描き、韓国の観客に笑いと感動を与えることを予告している。「ときめき♡プリンセス婚活記」は、韓国で2月に公開する予定だ。
【PHOTO】パク・ジヨンからイ・ソムまで、映画「犯罪の女王」VIP試写会に出席
18日午後、ソウル三成洞(サムソンドン) MEGABOX COEXで行われた映画「犯罪の女王」(監督:イ・ヨソプ) VIP試写会が開かれホ・ジョンド、キム・デヒョン、イ・ソム、パク・ジヨン、チョ・ボクレが出席した。
「タンタラ」CNBLUE カン・ミンヒョク&チョ・ボクレ兄弟、奇跡のデュエット“涙の海”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チソンとCNBLUE カン・ミンヒョクが、チョ・ボクレの曲を取り戻した。9日放送されたSBS水木ドラマ「タンタラ」(脚本:ユ・ヨンア、演出:ホン・ソンチャン、イ・グァンヨン) 第16話では、長い努力の末に死んだチョ・ソンヒョン(チョ・ボクレ) の「泣いていい」をチェ・ジュンハ(イ・ヒョヌ) から取り戻す姿が描かれた。誰より苦労したのは、シン・ソクホ(チソン) だった。先日この事実を知り嗚咽したソクホは、チェ・ジュンハを直接訪れ頼むが、これまでの著作権料が全て入っている封筒を渡されただけだった。しかし、シン・ソクホとハヌル(カン・ミンヒョク) の努力の末、チェ・ジュンハをかろうじて説得することに成功する。ソクホは事前に、チェ・ジュンハが「泣いていい」を歌っている動画のUSB(ファイル) を渡し、ハヌルは「地獄から自分で出ろ」と助言した。結局チェ・ジュンハは勇気を出した。その曲が自分の曲ではないことを、11年ぶりに打ち明けたのだ。それだけではなかった。「レジェンドアゲイン」の舞台の前に直接謝罪し、映像でのソンヒョンとハヌルの奇跡的なコラボステージを紹介した。感動的だった。映像を見ながら涙を流すシン・ソクホ、チョ・ハヌル。そして皆の感情が合わさった瞬間だった。映像を通じて、死んだ兄ソンヒョンとハヌルのコラボは、皆を感動させた。一方、この告白を受け大きく揺れ動いたのは、KTOPエンターテインメントだった。ソンヒョンの曲を奪ったことに対して、全ての放送局がこの事務所所属芸能人の出演停止を言い渡し、所属芸能人たちは再契約を拒否した。また、キム・ジュハン(ホ・ジュソク) もイ・ジュンソク(チョン・ノミン) に辞表を提出し、彼を怒らせた。