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【PHOTO】MAMAMOO ソラ、海外スケジュールのため出国
MAMAMOOのソラが5日午前、海外スケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・MAMAMOO ソラ、ミュージカル「マタ・ハリ」出演の感想を語る私を信じて観にきてほしい・MAMAMOO ソラ、11月17日にソウルでトークコンサートを開催!ポスターを公開
ヘンリー&MAMAMOO ファサ、グラビアで再会…音楽への情熱を語る(動画あり)
ヘンリーとMAMAMOOのファサが再会した。2人は最近、ファッションマガジン「ELLE」の撮影を共に行った。最近、KBS 2TVの音楽旅行バラエティ「私という歌手」 に出演し、音楽家たちとともに音楽に向けた真心を見せてくれた2人は、撮影現場でも自然なケミストリー(相手との相性)を誇り、ラナ・デル・レイの「Young and beautiful」を熱唱しながら特別なパフォーマンスビデオを披露した。グラビア撮影後にはインタビューが行われた。2人の縁に対してファサは、「数年前に出演した『私は一人で暮らす』で初めて出会った。今回再会して、人の縁の大切さをもう一度感じた。特に音楽に対するお兄さんの情熱を本当に尊敬するようになった」とヘンリーを賞賛した。ヘンリーも「最初はファサと真剣に音楽の話をしたら気まずくなるのでないかと心配もした。でも、むしろお互いに意見を積極的に、気楽に交わすことができてよかった」とアーティストの一面を見せた。過去「ビギン・アゲイン」を通じてバスキング(路上公演)の経験があるヘンリーは、即興の公演の魅力について、「ステージを披露したいという気持ちをいつも持っているし、人に会うのも好きだから、即興的なものに惹かれるのだと思う。ソウルでも時々漢江(ハンガン)公園で公演を披露したりする」と話した。「私という歌手」を通じて初めて海外でのバスキングに挑戦したファサは、「ある瞬間から、歌手として歌よりはパフォーマンスにより重点を置くようになっていたと思う。今回の経験を通じて、私が歌うことをどれほど楽しみ、好きだったのか、忘れていた気持ちを取り戻した気がする」と答え、番組に対する感謝を示した。今後の歌手としての音楽的方向性を聞く質問にヘンリーは、「今までは短期的な目標で公演やパフォーマンスコンテンツなどを披露してきたが、これからはアルバム制作に没頭してみたい。自分の音楽に集中した時、どのような作品が生まれるのか、自分自身も気になる」と挑戦の精神を見せた。今年2枚目のミニアルバムを発表して精力的に活動したファサも、「来年もソロ歌手ファサとして海外公演などでたくさんのファンに会いたい。まるで日記を書くように、その時の心や状況などを盛り込んだシングルを発売したい」と答えた。
MAMAMOO ムンビョル、豊かなコンセプト&セットリストでファンを魅了!ファンミーティングを開催
MAMAMOOのムンビョルが、ファンと交流した。彼女は22日、ソウル光雲(クァンウン)大学東海(トンへ)文化芸術会館大劇場にてファンミーティング「The first anniversary of Moon Byul & SHOOTING STAR 」(以下、「Twinkle Twinkle」)を開催した。「Twinkle Twinkle」は先行チケットの販売と同時に全席完売を記録し、1回目の「SHOOTING STAR」、2回目の「MOON STAR」など、異なるサブタイトルの中で行われた。まず、1回目の「SHOOTING STAR」では、流れ星(ムンビョルのファン)第1期発足と共にビジョン宣言式が行われた。ムンビョルとファンは、お互いの星となって共に輝くことを約束した。ムンビョルは「Is This Love?(Acoustic ver.)」「A miracle 3days ago」「Backpack」など、流れ星の発足を記念した祝賀公演も開催し、雰囲気を盛り上げた。2回目の「MOON STAR」は、ファンクラブ発足後のパジャマパーティーのコンセプトで行われた。数々の物語のコーナーを通じて、ムンビョルはファンの様々な質問に丁寧に答え、ファンと成し遂げたいことを話し合い、コミュニケーションを続けた。ムンビョルは「Snow」「CHEMISTRY」などをはじめ、「Begin Again」で歌った10CMの「Stalker」をアコースティックバージョンで再解釈したステージで、ファンに新たな魅力をアピールした。このようにムンビョルは回ごとに選曲はもちろん、コーナー、ステージセットなどにも変化を与え、格別なファンへの愛を証明した。1回目には北米ツアーで披露したジャスティン・ビーバーの「One Less Lonely Girl」のカバーステージを、2回目には先月22日にサプライズ公開した未発表の新曲「白い雪が降った日」を披露し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。ファンミーティングを盛況裏に終了したムンビョルは、「流れ星たちに出会えたことは大きな幸運であり、幸せです。私たちが一緒に作ってきた思い出に感謝し、これから作っていく時間も本当に楽しみです。流れ星の愛でいつも明るく輝いていきたい」と感想を伝えた。ムンビョルは2025年2月5日、日本デビューシングル「Aurora」を発売し、新年も精力的な活動を予告している。このシングルにはタイトル曲「ほしあかり」をはじめ、「Because of you」「Is This Love?(Japanese Ver.)」など3曲が収録されている。
MAMAMOO ムンビョル、日本デビューシングル「Aurora」予告イメージ第2弾を公開
MAMAMOOのムンビョルが神秘的な魅力を披露した。彼女は昨日と本日(19日)の2日間、公式SNSを通じて日本デビューシングル「Moon Byul Japan Debut Single『Aurora』(以下「Aurora」)」の予告イメージを公開した。公開された予告イメージの中で、彼女は幻想的な雰囲気を漂わせ、水族館でポーズを取っている。まるで夜空に星が輝くようなロマンチックな空間で彼女独自のクールな魅力を披露した。夜空を背景にスタンドマイクを持って屋上に立つ彼女の姿も公開された。彼女はレザージャケットにチェック柄のスカートを合わせたワイルドな魅力でギャップを見せ、幅広いコンセプトをこなした。「Aurora」はデビュー11年目の彼女が日本で披露する初のシングルだ。それぞれの収録曲は固有の光を持ち、その光は集まってまさに幻想的なオーロラになる。彼女はデビューシングルの発売を記念し、1月31日の名古屋を皮切りに大阪、東京、神奈川、福岡の5都市でリリースイベントを行い、多くのファンと出会う予定だ。
MAMAMOO ムンビョル、日本ソロデビューシングル「Aurora」予告イメージ第1弾を公開
MAMAMOOのムンビョルが、抜群のビジュアルを誇った。ムンビョルは本日(17日)0時、公式SNSを通じて日本ソロデビューシングル「Aurora」の予告イメージ第1弾を公開した。公開されたイメージで彼女は、居心地の良さそうな雰囲気の部屋の中で日常を送っている。しっかりとした眼差しでカメラを見つめていた彼女は、懐かしい誰かを思い出すように考え込み、目を引いた。「Aurora」は、ムンビョルがデビュー11年で日本で初めて披露するソロシングルだ。彼女だけの音楽の世界を照明するシングルで、各収録曲は彼女の個性が反映されている。特別盤1種と通常盤2種で構成されており、12月16日から1月17日まで、RBW JAPAN MALLを通じて予約販売される。シングル発売記念リリースイベントも行われる。ムンビョルは1月31日に名古屋、2月1~2日に大阪、2月7~8日に東京、2月9日に神奈川、2月11~12日に福岡の5都市で、ミニライブまたは特典会の形でファンと会う予定であり、期待が高まる。ムンビョルの日本デビューシングル「Aurora」は、2025年2月5日に発売される。
MAMAMOO ムンビョル、日本ソロデビューが決定!2025年2月5日にシングルをリリース
MAMAMOOのムンビョルが、日本でソロデビューする。ムンビョルは5日、日本デビューシングル「Moon Byul Japan Debut Single 'Aurora'」(以下、「Aurora」)のカミングスーンイメージを公開し、日本デビューを知らせた。公開された写真は、日差しが注ぐ窓辺で誰かがオーロラの飾りを触っている。神秘的な光を持つオーロラのように、新しい音楽の旅を続けていくムンビョルの姿を期待させる。ムンビョルが日本でソロシングルを発売するのは、デビュー11年で今回が初めてだ。彼女は「Aurora」の発売を記念して、名古屋、大阪、東京、神奈川、福岡の5都市でリリースイベントも開催する予定だ。ムンビョルは今年、1stフルアルバム「Starlit of Muse」と1stフルアルバムのリパッケージアルバム「Starlit of Twinkle」を発売し、ボーカル、ラップ、パフォーマンスなど、すべてのポジションをこなすオールラウンダーとしての存在感を発揮した。彼女はアジア8都市を周り、現在は北米の12都市を訪れる単独ワールドツアーを開催している。ムンビョルの日本デビューシングル「Aurora」は、2025年2月5日に発売される。・東方神起からBTOBまで「SUPERSOUND FESTIVAL」第1次ラインナップを公開来年1月に開催・MAMAMOO ムンビョル、収録曲「Dear․」のライブクリップを公開
元SISTAR ソユ、過酷ダイエットの経験明かす「事務所が決めた体重は48kg…食べないという方法しか」
歌手のキム・ワンソン、KARAのスンヨン、元Secretのヒョソン、元SISTARのソユ、MAMAMOOのファサが体とサル(お肉)について語る。韓国で12月8日に放送される、SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」では、キム・ワンソン、スンヨン、ヒョソン、ソユ、ファサなど、一世を風靡した5人の女性スターがサルに対する真実を告白する。韓国のマドンナあるいはアイドルの典型と呼ばれ、各時代やジャンルで輝く存在感を見せてきた彼女たちが、人生のどん底で気づいた真実はなんだろうか。ルックスに関する様々なエピソードを打ち明けながら、その過程で忘れていた自分を探す旅程を共にする。ソユは「当時、事務所が決めた体重が48kgでした。私の身長が168cmなので、その体重になるためには食べないという方法しかありませんでした」と明かした。子供の頃、済州島(チェジュド)のみかん畑で歌いながら歌手の夢を育ててきたソユ。歌の実力だけで十分だと信じた歌手への道には、予想できなかったハードルがあった。アイドルの公式のように言われていた「身長ー体重=120」。身長から体重を引いた数字が120にならなければならないという過酷な基準を意味する。夢見ていたデビューを果たしても、数字に執着するしかなかった時代。彼女は、救急センターで打ってもらった点滴で体重が増えるのではないかと心配していた日々を淡々と回想した。ヒョソンは「私といえば、ボディラインを思い出すから。『この愛を逃したくない』が人生の目標になったんです」と告白した。完璧なボディラインのために15cmのハイヒールを履いて、プッシュアップブラなどの補正下着で全身を圧迫していたというヒョソン。扁平足の彼女にとって、高すぎるヒールや血液循環を妨害する補正下着よりも、人々からの愛を失うのがもっと苦しかったという。危うく走ってきた日々を振り返りながら、彼女はどのような悟りを得たのだろうか。スンヨンは「太った時が46kg。そこから4kg減量しましたが、気絶しました」と話した。人形のようなルックスで、ガールズグループの定石とも呼ばれたスンヨン。「ミスター」で韓流ブームまで引き起こしたものの、光栄の裏には辛い記憶があった。ローライズパンツと短いトップスを着こなすためには、お腹が少しでも出てはいけなかったという。細い体に執着したあげく、完治し難い疾患まで患ったというスンヨン。人々に同じ失敗を繰り返さないでほしいと、出演を決めたという。キム・ワンソンは「食事をとることがあまりにもできなくて、同僚たちに『彼女が食事するところを見るのが願いだ』とも言われてましたね」と回想した。80年代後半、大衆歌謡界にセンセーションを引き起こしながら、本格的なビデオ型歌手時代を開いたキム・ワンソンも例外ではなかった。深刻な交通事故に遭ったにもかかわらず、事故から1週間後にはステージに立たされるほど過酷な全盛期を過ごした彼女は、アイスクリームやビスケットを急いで一つだけ食べてステージに上がっていたと打ち明ける。体重が30kg台になった時もあるという。彼女らは最も輝いただけに、最もお腹が空いていた時期を告白した。体重という数値が達成できなければ、羞恥を感じた当時。そして、時間が流れても大きく変わってない現在。彼女たちはそのすべての過程で失っていた自分を探していく過程だという。ファサは「到達が不可能な美の基準があります。それは私がどんなに努力してもできないことじゃないですか」と話した。「Maria」「I LOVE MY BODY」「NA」など、自身の歌でメッセージを発信してきたファサ。誰よりもありのままの自身を愛そうとしたが、彼女も典型化された美の基準を抜けることはできなかった。無理やりお腹を空っぽにする薬を飲みながら、お肉と共に自身を失っていた彼女がファサらしく生きるまで、どんなきっかけがあったのだろうか。SBSスペシャル「ボディメンタリー『体重』に関する告白」は、韓国で8日の午後11時5分に放送される。・元SISTAR ソユ、Benの楽曲「熱愛中」をリメイク9月12日にリリース・KARA スンヨン、美しすぎる花嫁に!?ウエディングドレス姿を公開
東方神起からBTOBまで「SUPERSOUND FESTIVAL」第1次ラインナップを公開…来年1月に開催
アジアを代表する超大型フェスティバル「SUPERSOUND FESTIVAL」が、より華やかになって戻ってくる。昨年、タイのバンコクで始まった「SUPERSOUND FESTIVAL」が、来年1月18日にマカオで開催される。昨日(3日)、第1次ラインナップとして東方神起、BTOB、MAMAMOO+、Kep1erが順次公開され、期待が高まっている。同フェスティバルは、授賞式とコンサートを合わせた革新的なフォーマットの音楽フェスティバルで、従来の授賞式と公演の枠を越えてK-POPアーティストとファンが共に作り上げていくフェスティバルだ。アジア6ヶ国以上の組織委員会と、客観的なデーターを通じて選定されたアーティストたちには賞が与えられる。同フェスティバルには、デビュー21年目を迎えて相変わらずの底力を誇っているK-POPのレジェンドである東方神起、着実な新曲のリリースと年末コンサートなど様々な活動でファンに会っているBTOBのウングァン、ミンヒョク、ヒョンシク、プニエルが出席し、目が離せないステージを披露する予定だ。さらに、ソラとムンビョルで構成され、個性あふれる音楽で愛されているMAMAMOOのユニットMAMAMOO+、最強のグローバル成長ぶりを見せながら人気を博しているKep1erまで、トップレベルのK-POPアーティストが参加する予定で、世界中のファンの関心が集まっている。これに先立ってタイのバンコクで開かれた同フェスティバルは、授賞式はもちろん、トップレベルのアーティストたちの強烈なステージで、どこでも見ることのできないフェスティバルを披露し、約2万人の観客を動員して好評を得ただけに、2回目を迎える今回の公演に対する期待が高まっている。The Creators Company NINEONENINE919が主催し、SBSが主管する「SUPERSOUND FESTIVAL」は来年1月18日にマカオで開催され、2月にSBSで放送される予定だ。
MAMAMOO ソラ、ミュージカル「マタ・ハリ」出演の感想を語る“私を信じて観にきてほしい”
MAMAMOOのソラのグラビアおよびインタビューが公開された。ミュージカル「マタ・ハリ」は最近、「THEATRE PLUS」11月号のグラビアおよびインタビューを公開した。ソラの魅力と真心が盛り込まれたグラビアが、ミュージカルで見せてくれる彼女の姿を期待させた。同作は、第一次世界大戦中に二重スパイの容疑でフランス当局に逮捕され、銃殺された美しい踊り子マタ・ハリの実話を基に誕生した作品だ。作中でソラは、官能的な踊りで戦争の痛みを忘れさせる最高の踊り子で、心に傷を負うマタ・ハリ役を演じる。公開されたグラビアで彼女は、実際にマタ・ハリになったような魅惑的な姿で視線を集めた。マタ・ハリに完璧に変身したソラは、内面の強さを表現する眼差しで、見る人の視線を釘付けにする。彼女は、撮影現場でも多彩な表情はもちろん、様々なポーズと自由奔放なカリスマ性溢れる魅力で存在感をアピール、スタッフを驚かせたという。続いたインタビューで彼女は、ミュージカル「マタ・ハリ」に関する話を伝えた。ソラは、ミュージカルデビュー作である 「マタ・ハリ」について「初めてのミュージカルなので私にとっては意味のある作品だし、準備している間が幸せだったので、またやりたいなと思っている」と感想を伝えた。そして「『私ならこうしたと思う』と考える部分もあるし、感情や考えの幅が広くなったような気がする。このようなことをリアルに感じながら、足りない部分を満たしていこうと思っている」と、再び舞台に立つ覚悟を明かした。また、ソラはマタ・ハリという人物に対する分析、バレーダンスを披露することに対する悩み、作中で繰り広げられるアルマンとの運命的なラブストーリーなどを伝えた。彼女に、マタ・ハリの最大の魅力を聞くと、「10年間の活動の中でたくさんの舞台に立ったが、同作のように華やかで精巧な舞台はあまりなかった。そこに私が立つということだけで胸がいっぱいだ」と話した。さらに彼女は、ミュージカルおよび演技に対する真心も伝えた。「最初は高い山のようだった。私にこれができるかと心配ばかりした」と明かし、「今はその魅力を丸ごと感じている。だから観客がミュージカルを愛するのだと感じている。引き続きミュージカルにチャレンジしたい理由も、そのような魅力があるからだ」とし、「まず、とても面白い。私は興味を感じないと動かないタイプだし、演技をする自分が楽しんでこそ観客にそのエネルギーが届くと思う。ミュージカルのおかげで演技に対する魅力をより感じている」と説明した。また、自身の長所を自信と答えたソラは「ミュージカルは本当に大きな挑戦だった。ミュージカルに挑戦すること自体が私にとっては大きな意味があった。難しくて大変なこともあったけれど、学んだことのほうがもっと多い。人生で一番かっこいい経験の一つだと思う」とし、「同作では、自分の足りない部分を補って一生懸命に準備した。迷っている方がいれば、私を信じて観にきてほしい」と伝えた。ソラが出演するミュージカル 「マタ・ハリ」は、EMKミュージカルカンパニーの初めての創作ミュージカルで、ミュージカル「レベッカ」「笑う男」「ベートーベン; Beethoven Secret」をヒットさせたオム・ホンヒョン総括プロデューサーを筆頭に、「笑う男」「モンテ・クリスト伯」「ジキル&ハイド」などを作曲して観客たちに愛された作曲家のフランク・ワイルドホンと、作詞家ジャック・マフィーが参加した作品だ。12月5日から2025年3月2日まで、LGアートセンターソウル、LG SIGNATUREホールで上演される。
【PHOTO】MAMAMOO ファサ&ヘンリーら、新音楽バラエティ番組「私という歌手」制作発表会に出席
1日午前、KBS新館アートホールにて、KBS新音楽バラエティ番組「私という歌手」の制作発表会が開かれ、MAMAMOOのファサ、ソヒャン、ヘンリー、アン・シネ、音楽プロデューサーのグルム、ギタリストのジャイロらが出席した。KBS 2TV「私という歌手」は、韓国で11月2日の夜10時35分に放送される。・ペ・スジ&MAMAMOO ファサら出演、新番組「私という歌手」韓国で11月より放送スタート・MAMAMOO ファサ、制服姿で東京ディズニーランドを満喫!日本旅行中の写真を公開
MAMAMOO ソラ、宇多田ヒカルの大ヒット曲「First Love」を韓国語でリリース!映画のようなMVも公開
MAMAMOOのソラが、秋にぴったりなソラ感性で戻ってきた。彼女は29日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて「ソラ感性」Part.8をリリースした。「ソラ感性」は、名曲またはソラにとって意味のある曲をリメイクして披露するシリーズだ。タイトル曲「First Love」は、宇多田ヒカルのメガヒット曲を原曲とする。日本を代表するラブソングで、ソラの切なく訴えかけるような歌声で、楽曲の魅力をよりドラマチックに表現した。特に、韓国国内外のアーティスト問わず、「First Love」を正式にリメイクしたのはソラが初めてだ。彼女は、原曲の歌詞を韓国語に変える過程にも参加し、完成度を高めた。「私のいない明日 あなたはどこで / あなたのいない私の姿を思ってくれるんだろうか / それとも別の恋をするんだろうか」「いつもあなたが戻ってくるその場所はそのまま」「いつか誰かとまた恋に落ちても / I'll remember to love / You taught me how」と、美しいメロディーの中の切ない歌詞が際立つ中、ソラならではの圧倒的な音色と感性がリスナーたちの空虚な心を温かく満たしてくれる。音源と共に公開されたミュージックビデオは、「過去の初恋の相手に送るラブレター」というストーリーをもとに、まるで青春ロマンス映画を見ているような没入感を与えた。自転車、郵便ポスト、手紙などのアナログなオブジェを活用し、ビンテージなムードをさらに倍増させ、ソラの繊細な感情演技も見ることができる。彼女はこれまでも「ソラ感性」プロジェクトを通じ、「バカみたいに生きていましたね」「想いだけが募る」「夢に」「愛したけれど」など、様々な名曲をリメイクしてリスナーから好評を博したが、今回は秋にぴったりの「ソラ感性」Part.8を通じてもう1つの初恋の記憶操作ソングを誕生させた。ソラの感性がたっぷり盛り込まれた「ソラ感性」Part.8は、29日に公開された。彼女は11月17日、ソウル延世(ヨンセ)大学百周年記念館コンサートホールにて、トークコンサート「2024 Solar's TALK CONCERT 」を開催し、ファンと会う。・MAMAMOO ソラ、リメイク曲「First Love」のコンセプトフォトを公開・MAMAMOO ソラ、11月17日にソウルでトークコンサートを開催!ポスターを公開
MAMAMOO ソラ、リメイク曲「First Love」のコンセプトフォトを公開
MAMAMOOのソラが、初々しい初恋のビジュアルを披露した。 22日と23日、ソラはMAMAMOOの公式SNSを通じて「ソラ感性」Part.8のタイトル曲「First Love」のコンセプトフォトを順に公開した。 公開されたコンセプトフォトの中で彼女は、青春ロマンス映画を連想させる温かみのある風景に溶け込んだ。彼女は、暖かな日差しが差し込む窓辺に寄りかかって歌を聴いたり、駅の前で自転車に乗っている。また、草の香りに包まれた静かな雰囲気の中、ゆったりとした時間を過ごしている様子だ。郵便受けの前でワクワクする表情のソラの顔も見え、新曲に対する好奇心をくすぐった。「ソラ感性」は、彼女が名曲を唯一無二のスタイルで新たにリメイクして披露するシリーズだ。「ソラ感性」Part.8には、タイトル曲「First Love」とイ・ジャンヒの楽曲をリメイクした収録曲「あなたにすべて捧げる(Love Letter)」の計2曲が収録される。秋にぴったりの彼女だけの一段と深まった感性に出会えることが期待される。「ソラ感性」Part.8は、29日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。ソラは来月17日、ソウル延世(ヨンセ)大学百周年記念館コンサートホールにて、トークコンサート「2024 Solar's TALK CONCERT 」を開催し、ファンと会う。