「鉄槌教師」「伝説のキッチン・ソルジャー」が大ヒット!スタジオドラゴン、第2四半期の売上高が黒字に
写真=「伝説のキッチン・ソルジャー」「鉄槌教師」ポスターtvN、SBS、MBC、TVING、Netflix、Disney+など、多様な放送局やOTT(動画配信サービス)プラットフォームへの供給を拡大したことが、事業規模の拡大と収益性の向上につながった。
第2四半期のテレビおよびOTTでの放送回数は、前年同期比36回増の計77回となり、コンテンツ売上は前年同期比37.3%増の1,269億ウォン(約137億円)を記録。また、営業利益率は10.6%となり、2025年第4四半期(12.7%)に続き、2四半期連続で営業利益率が10%を上回った。
スタジオドラゴンは第2四半期、「秘密の監査 -Filing for Love-」をtvN、「ユミの細胞たち3」と「伝説のキッチン・ソルジャー」をTVING、「素晴らしき新世界」をSBS、「50%の人生リスタート」をMBC、「ゴールドランド」をDisney+で公開するなど、自社作品の供給先を自社プラットフォームにとどまらず、外部プラットフォームへと拡大した。
また、スタジオドラゴンの子会社であるGTistも、「鉄槌教師」と「最後列からの声」をNetflixに供給し、作品の供給網拡大に貢献した。
供給網や制作本数の拡大に加え、作品も相次いで好成績を収めた。tvN「秘密の監査 -Filing for Love-」とSBSの「素晴らしき新世界」は、いずれも最高視聴率10%を超えるヒットを記録し、上半期を代表する話題作となった。
TVING「ユミの細胞たち3」は、シーズン1比226%、シーズン2比73%増となる有料会員数を記録し、シリーズの集大成として高い評価を獲得した。また、「伝説のキッチン・ソルジャー」は、過去3年間にTVINGで配信されたシリーズの中で、配信開始から1週間で最も多くの有料会員を獲得した。
さらに、「鉄槌教師」は今年上半期にNetflixで配信された世界中のコンテンツの中で、累計視聴時間5億1,000万時間を記録。グローバル視聴ランキングでトップ3入りを果たした。
関係者は、「今年上半期は、第1四半期に放送された『Missホンは潜入調査中』や『愛する盗賊様よ』をはじめ、TVやOTTで話題作を相次いで送り出し、当社の制作力を証明した期間だった」と振り返った。
続けて「韓国国内外での供給先拡大やヒット率の向上はもちろん、低迷が続くドラマ業界を打開するため、IP事業の高度化や制作費の効率化にも注力している」と説明。
また「自社IPを基盤としたコマース事業を拡大するとともに、AIの活用をさらに進めるなど、制作プロセスの改善を通じて制作費の効率化を継続的に推進していく計画だ」と付け加えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ
topics







