BTSが不参加を宣言…「グラミー賞」新設部門の見直しを示唆?海外メディアの報道に関心集まる
写真=BTS Instagramビルボードによると、レコーディング・アカデミーのハーヴィー・メイソン・ジュニアCEOは14日(現地時間)、声明を通じて「一部のアーティストがアジアン・ポップ部門では自分たちが作った音楽を代弁できないと感じていることが明らかになった」とし、「音楽人出身として、これを深く受け止めている」と述べた。続けて「レコーディング・アカデミーは、変化する音楽環境に合わせて、ミュージシャンたちが真に尊重されていると感じられるよう、引き続き努力していく」とつけ加えた。
ビルボードはこれを受け、「グラミー賞」が来年の授賞式からアジアン・ポップ部門を再編する可能性があると解釈した。
今年6月、レコーディング・アカデミーは「最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス」部門を新設した。その後、一部からはK-POPをはじめとするアジアの音楽を別部門として排除し、主流市場から排斥したのではないかという批判の声が上がった。そして、BTSのメンバー全員がそれぞれのSNSを通じて「グラミー賞」へのエントリー見送りを宣言。事実上のボイコットではないかとされ、大きな関心を集めた。
BTSの宣言の後、ハーヴィー・メイソン・ジュニアCEOは彼らの決定を尊重するとしながらも、「アジア・ポップ部門は、アジアから生み出されるポップミュージックの深みと多様性、そして目覚ましい成長を祝うために新設された。この新設部門の趣旨は、重要なアーティストたちに専用のスポットライトを当てることにある。部門が増えるということは、より多くのアーティストの作品が認められることを意味する。これはアーティストを分離するためではなく、1万5,000人のグラミー投票団によって認められる対象を拡大するためである」と説明した。
さらに「アジア・ポップ、ジャズ、カントリーといった特定のジャンル部門に音楽をエントリーしたからといって、『今年のレコード』『今年のアルバム』『今年の歌』を含む主要賞(General Field)部門へのエントリーや、審査対象から除外されるわけではない」とし、「これらの主要部門は、ジャンルに関係なく、資格を満たす全ての音源が対象となる。ジャンル部門での評価と主要部門での評価は相互排他的なものではなく、アーティストは明らかに両方の分野を狙うことができる」と強調した。
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- 記者 :
- イ・ハナ








