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パク・スホン“搭乗取りやめ撤回”で大韓航空便が約1時間遅延する事態に…騒動を謝罪

Newsen
写真=パク・スホン SNS
大韓航空が、タレントのパク・スホンに関連する騒動について「原則通りに対応した」という立場を明らかにした。

パク・スホンは23日、仁川(インチョン)国際空港からグアムへ向かう大韓航空便のビジネスクラスに家族と搭乗した。同乗した乗客らによると、パク・スホンは娘の泣き声が止まらないため飛行機から降機したいという意向を伝えた。

これに伴い、受託手荷物を飛行機から降ろしたものの、降機の意思を撤回したことで離陸が約1時間遅延する事態を招いた。その後、パク・スホンの行動や航空会社の対処が適切であったか否かをめぐり議論が交わされた。

これをうけ、パク・スホンは騒動から3日後に謝罪した。彼は26日、自身のSNSを通じて「最近、飛行機の出発過程において私ども家族が原因で出発遅延の問題が発生しました。これにより多くの方々の貴重な時間を奪う大きなご不便をおかけし、航空関係者の皆さんにもご迷惑をおかけしました。これについて深く頭を下げ、心よりお詫び申し上げます」と切り出した。

続けて「当時、搭乗するやいなや着席できないほど子供が泣き叫び、動揺したあまり未熟な判断をしてしまいました。長い飛行時間の間、子供の泣き声で乗客の皆さんにより大きなご迷惑をおかけしてしまうと思い、当初は降りるという意向を機内関係者の方へお伝えしました。しかし、機内で待機中に子供の泣き声が収まったため、再度搭乗の意思をお伝えしたのですが、これによって保安検査などの時間が大きく遅延する可能性があるという点に気づくことができませんでした。これは全面的に航空関連の手続きに対する私の無知から起こったことであり、いかなる言い訳の余地もございません。今一度、私の至らなさにより大きなご迷惑を被られた乗客の皆さんと航空関係者の皆さんに、深く頭を下げてお詫び申し上げます」と謝罪した。

一部では、パク・スホンが芸能人であるという理由で大韓航空から提供された特恵を享受したのではないかという推測が持ち上がった。しかし航空保安法上、航空会社は乗客が自発的な降機を要請した場合、管制機関を通じて運航を中断し、全乗客に対する保安検査などの手続きを踏まなければならない。

大韓航空は今回の事態について「自発的降機の乗客が発生した場合は、手続きに従い原則通りに対応している。今回の件に関しても原則通りに対応した」という公式見解を明らかにした。

パク・スホンの行動が航空保安法上の禁止行為に該当するわけではない。国会国土交通委員会所属のヨム・テヨン議員室が最近、国土交通部から提出を受けて公開した資料によると、2019年から2024年までの約5年間に韓国全国の空港で行われた降機は約3,000件に達する。このうち運航遅延や欠航、機体欠陥などに伴う非自発的降機の事例を除外した自発的降機は約2,500件である。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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