チュ・ホソン 検索結果
【PHOTO】ジェジュン&パク・ジフンら「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場
4日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンタープレスゾーンで行われた「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットにジェジュン、パク・ジフン、チェ・ギファ、キム・ボソン、チュ・ホソン、ドゥ・ギボン、パク・チュンフンが登場した。・ソン・イェジンから柳楽優弥まで「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」超豪華ゲストを公開・【PHOTO】f(x) クリスタル&チャン・ドンユン「第28回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場
【PHOTO】イ・スンジェ&オ・マンソク&チン・ジヒら、演劇「カモメ」プレスコールに出席
20日午後、ソウル広津(クァンジン)区アクティブユニバーサルアートセンターにて開かれた演劇「カモメ」のプレスコールにイ・スンジェ、ソ・ユジン、オ・マンソク、チン・ジヒ、キム・スロ、イ・ギョンシル、クォン・ヘソン、チョン・ドンファ、カン・ソンジン、チュ・ホソン、キム・ソアンらが出席した。・【PHOTO】パク・ソダム&Wanna One出身オン・ソンウら「第58回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場・【PHOTO】ク・ヘソン&キム・ドンフィ&ハ・ジュンら「第27回春史映画祭」レッドカーペットに登場
チャン・ナラ、主演ドラマ「VIP」の撮影監督と…約2年の交際を経て本日(6/26)結婚!
女優のチャン・ナラが6月の花嫁になる。複数の放送関係者によると、チャン・ナラは6月26日の午後6時にソウル瑞草(ソチョ)区ボネリガーデンで野外結婚式を挙げる。結婚式は両家の家族と知人が出席する中、非公開で行われる。結婚相手は6歳年下の撮影監督だ。2人は2019年に放送されたSBSドラマ「VIP」で出演者と撮影監督として出会い、恋人関係に発展したという。チャン・ナラは結婚式を控え、公式ホームページを通じて「映像関連の仕事をする6歳年下の方と約2年の交際を経て、お互いの人生のパートナーになることを約束した。素敵な笑顔と真面目で善良な心、そして何よりも自分の仕事に全力を尽くすまっすぐな姿勢に好感を抱き、縁を結ぶことになった」と明かした。チャン・ナラは交際初期から結婚を前提に両家に挨拶をするなど、真剣交際を続けてきた。チャン・ナラの兄である俳優のチャン・ソンウォンが2020年10月に結婚式を挙げた際には、結婚相手と一緒に出席したという。チャン・ナラの父親チュ・ホソンは6月23日、ソウル大学路(テハンノ)の空間アウルで行われた演劇「アルシュトゥルック大王」の記者会見で娘の結婚に対して「一般人の方と結婚して非公開だと言っただけで、秘密にしていたわけではない。良いことなのに困っている。隠したり、そうする気はない」と話した。続けて「嬉しい。本当に嬉しい。2年前に息子が結婚し、娘も結婚することになって本当に楽しく、幸せに思っている。ありがとう」と付け加えた。また、兄のチャン・ソンウォンは6月3日にSNSを通じて「ニュースで見た方もいると思いますが」とし「あいつ結婚します。今まで一生懸命に仕事ばかりして、誠実な道だけを歩いていた子がいよいよ良い縁に出会い、新しい始まりを迎えようとしています。誇らしい妹の一度きりの結婚をたくさん祝ってください。放っておけば熱心に生きると思います」と伝えた。・チャン・ナラ、結婚を電撃発表!お相手は6歳年下の一般男性約2年の交際を経てゴールイン・チャン・ナラ、結婚を控えボクシングに夢中?プロ顔負けのパンチを披露(動画あり)
【PHOTO】チャン・ナラ&チュ・ホソン親子「水協創立60周年記念」イベントに出席…功績賞を受賞
31日午前、女優のチャン・ナラと父親で演劇俳優兼演出家のチュ・ホソンが、ソウル松坡(ソンパ)区水協中央会で開かれた「水協創立60周年記念」イベントに出席した。チャン・ナラはこの日、イム・ジュンテク水協中央会長から功績賞を受賞し、喜びを表した。・チャン・ナラ、ナチュラルメイクでも完璧な美しさ近況動画でファンに挨拶・チャン・ナラ「テバク不動産」放送終了の感想を語る私の人生で二度と出会えないキャラクターだと思った
“チャン・ナラの父親”チュ・ホソン、企画中の公演が中止…SNSに謝罪文を掲載
女優チャン・ナラの父親で、演劇俳優兼演出家のチュ・ホソンが、作品の上演が中止になったことを謝罪した。彼は11月24日、自身のSNSを通じて「申し訳ありません。これまで私が脚色して一生懸命に準備してきた演劇『チョン・ギョンジャ チョン・ギョンジャ』の公演を披露できなくなりました」と伝えた。続けて「私は原作者のチョン・ジュンホンさんの許可を得て、さらにソウル市から絵の使用許可を得て、MBCが所蔵しているチョン・ギョンジャさんのインタビュー映像も購入して公演を準備していました」と、これまでの努力を説明した。しかし、「2ヶ月あまり、ダンスや演技の練習を強行してきた俳優たちの努力が、水の泡になりました」とし、「チョン・ギョンジャ画伯家族の人並み外れた管理を知らなかったわけではありませんが、理由を説明してくれない激しい反対にぶつかり、どうやら今は公開する時期ではないという結論を下しました」とし、公演中止の理由を明らかにした。また、「尊敬するチョン・ギョンジャ画伯は、私にとって演劇の師匠であるイ・ウォンギョン先生と親交が深く、演劇にもたくさんの関心を持っていた方であり、さらにその方の苦悩と芸術魂を芝居にしたかったんです」と残念な気持ちを伝えた。最後に彼は「一生懸命に努力してきた俳優たちに、土下座でもして謝罪します。残念なので、近日中に戯曲の朗読公演だけでも開こうと思います。改めてお詫び申し上げます」と、頭を下げた。チュ・ホソンは、チョン・ジュンホンが出版した「情と恨の作家、チョン・ギョンジャ」を基に、演劇「チョン・ギョンジャ チョン・ギョンジャ」を演出中だった。彼は1969年、演劇「分身」でデビューし、2018年には「第23回椿事映画祭」で功労賞を受賞した。
3組の夫婦が誕生!元RAINBOW ジスク&BewhY&チャン・ソンウォン、それぞれ本日(10/31)結婚
本日(31日)3組の夫婦が誕生する。元RAINBOWのジスクとプログラマーのイ・ドゥヒ、ラッパーのBewhYと一般女性、女優のチャン・ナラの実兄であり俳優のチャン・ソンウォンと一般女性が、本日祝福の中で結婚式を挙げる。ジスクとイ・ドゥヒは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、家族や近い知り合いだけを招待し、静かな結婚式を挙げる予定だ。昨年10月に交際をオープンにした後、今年3月にはMBCバラエティ番組「羨ましくなったら負けだ」に出演し、甘いカップルぶりをアピールして注目を集めた。ジスクは8月にKBSクールFM「ユン・ジョンス&ナム・チャンヒのミスターラジオ」にゲスト出演した当時、「(イ・ドゥヒと)付き合っていると、良いところや気が合う場面が多かった。始めは機械を上手く使いこなすお兄さんが格好良かった。彼はコーディングをしている。コードを組む姿やパソコン用語を使うのが素敵で、その魅力から抜け出すことができなかった」と、結婚を決めた理由を明かした。また、BewhYは20歳から8年間交際してきた一般女性と非公開で結婚式を挙げる。これに先立って直筆の手紙で結婚を報告したBewhYは「一生信じて寄り添える人生のパートナーと20歳の頃に出会い、8年間の交際の末、家庭を築くために軍入隊前に愛の実を結ぼうと思う。家庭の未来のために祝福してほしい」とコメントした。チャン・ソンウォンは本日、ソウル鍾路(チョンノ)区のある屋外レストランで結婚式を挙げる。新婦はチャン・ソンウォンと約2年間交際してきた一般女性と知られている。チャン・ソンウォンの結婚式も新型コロナウイルスの影響により、少人数の親戚のみを招待してささやかに挙げられる予定だ。・元RAINBOW ジスク、結婚を控えメンバー全員と記念撮影!幸せオーラ溢れる集合写真を公開・結婚を発表BewhY、ネットユーザーが麻薬疑惑を提起?突然のDMへのクールな対応が話題に・チャン・ナラの実兄チャン・ソンウォン、10月31日に結婚父のチュ・ホソンがSNSで発表「少人数でささやかに行う」
“チャン・ナラの実兄”チャン・ソンウォン、10月31日に結婚…父のチュ・ホソンがSNSで発表「少人数でささやかに行う」
女優のチャン・ナラの実の兄であり、俳優のチャン・ソンウォンが2年以上にわたる交際の末、結婚を発表した。お相手は一般人女性だ。2人は10月31日に結婚する予定だ。チャン・ソンウォンの結婚のニュースは、チャン兄妹の父親で監督としても活動しているチュ・ホソンのSNSを通じて公表された。チュ・ホソンは、12日、自身のSNSで息子の結婚式の撮影をしたというニュースと共に、「10月31日、ソウル鍾路(チョンノ)区の屋外レストランで少人数の知人のみでささやかに結婚式を挙げる予定だ」と明らかにした。続けて「現在の状況を考慮し、徹底した防疫と注意遵守を約束し、関連当局の方針に基づいてゲストを迎えることなく行うことも考えており、その場合は日付を変更せずオンライン中継も検討している」とした。招待状のような形式の文でチュ・ホソンは「#きれいな私たちの嫁」とタグを付け、新しい家族になった花嫁に対する愛情を表した。また、彼は「息子を夫に選んでくれたのが嬉しく、ウェディング撮影中もそばで支援していた」と伝えた。チャン・ソンウォンは1995年MBC 24期公開採用タレントとして芸能界にデビューし、SBS「飛天舞」、JTBC「シンドローム」などの映画やドラマを行き来し、精力的に活動を行ってきた。最近の出演作は、tvNドラマ「王になった男」だ。彼は妹のチャン・ナラと同じ所属事務所に所属している。・チャン・ナラ、実兄チャン・ソンウォンとのツーショットを公開そっくりなルックス・チャン・ナラ、実兄チャン・ソンウォンとの茶目っ気たっぷりの日常写真を公開兄妹で帰宅
知英からTWICE ツウィまで…母親のビジュアル、父親の才能を受け継いだスターたち
DNAの力はすごい。芸能界にも親の優れたルックスはもちろん、才能まで受け継いだスターたちの活躍が目立っている。生まれる時からトップスターの座を予約した優れた遺伝子のスターをまとめてみた。DNA人物派生まれる時から綺麗でしたKARAの末っ子から女優に転向した知英知英親子の美貌は公開されるたびに話題となり、有名になった。実際に知英の母はお姉さんだと言っても信じるくらい童顔で美しい。かつてあるバラエティ番組で知英の母親の過去写真を見たイ・スグンは、コ・ソヨンとチェ・ジウが混ざっている顔だと感嘆した。知英の母はもちろん、実の姉も抜群の美貌を誇る。知英の姉は最近サッカー選手チ・ドンウォンとの結婚が伝えられ、話題になった。美貌でTWICEのセンターとなったツウィツウィも特別なDNAを受け継いだ。TWICEの公式SNSにはツウィと台湾人の母の写真が公開された。ツウィの母ははっきりとした目鼻たちと高い身長、贅肉のないボディラインを持っている。女優だと言っても信じるほどの優れたビジュアルだった。ツウィはそんな母の長所をそっくりそのまま受け継いだ。RAINBOWの美貌担当ジェギョンジェギョンは友達のような母を持っているスターの代表的な例だ。ジェギョンは先立って自身のSNSを通じて数回母の姿を公開している。実際にジェギョンの母は友達のような童顔美貌を持っている。しわ一つない美肌が見る人々の感嘆を誘った。はっきりとした目鼻たちはジェギョンとそっくりだ。清純なイ・ミンジョンイ・ミンジョンの母親も抜群のルックスを誇った。イ・ミンジョンの母はSBS「ヒーリングキャンプ」に出演し、映像メッセージで姿を現した。イ・ミンジョンの母はエレガントながらも知的な美しさをアピールした。高級感溢れる雰囲気をイ・ミンジョンがそのまま受け継いだ。DNA才能派血は騙すことができません千万俳優ハ・ジョンウハ・ジョンウは俳優キム・ヨンゴンの息子。ドラマ「プラハの恋人」を通じて顔を知らせたハ・ジョンウは、父の後光から逃れるために芸名で活動を始めた。ハ・ジョンウはしっかりとした基本を持った俳優として新人時代から注目を浴びた。父の優れた演技力にそっくり似たハ・ジョンウは、堂々と千万俳優の仲間入りを果たし、ギャラの高いスターとして成長した。韓流スターチャン・ナラチャン・ナラは演劇俳優チュ・ホソン(本名:チャン・ヨンギョ)の娘だ。歌手としてデビューしたが、父親のように演技にも才能を表した。デビュー作「明朗少女成功記」は40%の視聴率を記録し、爆発的な人気を博した。特にチャン・ナラはデビュー1年も経たないうちに歌と演技、両分野で共に認められるスターになった。父のタレント性を受け継いだERUERUはルックスから実力まで父テ・ジナにそっくりだ。しかし有名人の父の息子としての苦渋を打ち明けたりもした。父テ・ジナの影で一時は音楽を諦めたい重圧感に苦しんだという。それにもかかわらずERUは諦めずに自身だけの音楽をした。韓国を越え、インドネシアで国賓級待遇を受けるトップスターになった。
「ポラロイド」チュ・ホソン監督“娘チャン・ナラをヒロインにしなかった理由は…”
チャン・ナラの父チュ・ホソンが映画監督のタイトルをつけることになった。長く待った末に実現した監督の職だ。演劇の演出者として活動しながら演出の分野においてはかなり名を知らせた彼だが、映画に対する夢はいつも胸に抱いていたようだ。自身が手がけた映画を世の中に出して会った彼は落ち着いていたが、浮かれた様子だった。それほど待ち望んできた監督デビュー、しかし、ふと思い浮かんだ疑問はなぜ娘のチャン・ナラをヒロインにキャスティングしなかったのだろうかだった。長く待ってきただけに、誰よりも華やかなデビューを夢見たはずだが、そして近道がすぐ傍にあることを知っていながらも、彼はなぜそれを選択しなかったのか知りたかった。もちろん、彼のデビュー作「ポラロイド」にチャン・ナラが出ないわけではない。友情出演という形で登場するが、映画の前面に出していればいわゆる映画の投資も、配給も順調に行われたかもしれない。チュ・ホソン監督と娘のチャン・ナラをめぐる世間の噂についてよく知っていたのが最も大きな理由だった。チャン・ナラの父として批判的な書き込みの中で生きるしかなかった彼は「チャン・ナラが私の操り人形という噂があるが、そんな中で娘をヒロインにキャスティングできるわけがありません」と答えた。娘に対する父の心配も理由になった。「ポラロイド」のヒロインは夫を失い一人で残された子供を育てる人物だ。まだ母よりは恋人のイメージを持っているチャン・ナラであるため、娘に自身がそのようなイメージを残したくなかったという。以下はチュ・ホソン監督との一問一答。―「ポラロイド」を作ったきっかけは?チュ・ホソン:今我々の社会は荒くなっていて、怖い面の多い社会に変わっていくようだ。大衆文化はそのような人々の心を純化し、人間の魅力を語るべきだと思う。特に、韓国は自殺も多い国だが、社会と大衆文化がそのような人たちをもっと慰め、抱擁する必要があるのではないかと思う。もちろん、この類の映画をいわゆる売れるジャンルと呼ばないことを知っている。つまり、やさしい映画はあまり売れないという公式がある。夏のブロックバスターが溢れているが、家族同士で見られる映画はあまりない。ブロックバスターの間に挟まれた小さな映画だが、その温かさを社会と観客にお返ししたいとの願いがある。―映画監督デビュー、本来夢だったのか。チュ・ホソン:昔から演技と演出を並行しながらも忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞)を離れずに仕事をしていた。ダビングをしながら本当にたくさんの声を録音した。そうしながら多くの映画を見ていると映画に対する自身の基準もでき、私がしたい話をしてみたいと常に思っていた。―簡単ではない挑戦だったと思うが。チュ・ホソン:私は一瞬もじっとしていられる人ではない。突飛なこともたくさんし、そのような仕事をし続けてきた。弟子たちにも役者は止まってはいけない言う。そのような意味では、この歳に突然監督をすることは、私をよく知っている人にはあまりおかしくないことではないだろうか。私が映画をすることに対し、娘のチャン・ナラとナラの母は「あの人がまた何かを企んでいるようだ」くらいに思っているらしい(笑)―この映画を準備する時間がかなり長かったと聞いたが。チュ・ホソン:映画が商業的成績の面で喜ばれないため、1年ほど寝かすことになった。そこで映画を修正し続けるようになった。徹夜でそればかり覗き込みながら本当にたくさん勉強するようになり、してみると欠陥も見えたりした。その時間の間それなりに映画の勉強をするようになった。―ヒロインとしてチャン・ナラをキャスティングしなかった理由があるのか。チュ・ホソン:チャン・ナラを先に考えたのは事実だ。投資配給会社からも「チャン・ナラがヒロインなのか」とよく聞かれた。チャン・ナラをキャスティングすると生じる問題は、一番目はチャン・ナラはまだ恋人のイメージを持っていて母のイメージではないということだ。そのようなチャン・ナラを私が母の役割に変えてしまうと、娘を引き込むようで躊躇いがあった。そして2番目にはチャン・ナラが父の操り人形とよく言われるが、そういった理由でチャン・ナラをキャスティングしなかった。―チャン・ナラと父の関係についても実はいろいろと噂がある。チュ・ホソン:たまに書き込みを読むと、私がチャン・ナラの足手まといになっているように書かれたものがある。私がチャン・ナラを所有してすねをかじっているなどの話もある。私はチャン・ナラの最初から今日までを企画した企画者の役割をしてきた。私の企画によってチャン・ナラはここまで来た。多くの方々が象の足だけを触ってこれだと早とちりするように「こうだ」と断定してしまうようだ。たまに、私と娘が口喧嘩するところを見ると「本当にそうだね」と言うだろう。私たちは口喧嘩をする途中でも「お父さん、ところで何食べようか」と言う、一般的な親子と変わらない。私は家族という言葉に非常に強い愛着を持っていて、今回の映画「ポラロイド」もまた家族に対する話をした。人間を許す心、その美しい面を描いてみたかった。
RAINBOW ジスク、KARA ヨンジとキュートなツーショット“可愛くてたまらない!”
RAINBOWのジスクがKARAのヨンジと試写会で撮ったツーショットを公開した。ジスクは23日、自身のTwitterに「チャン・ナラ先輩のファンで一丸になったヨンジとジスク。映画『ポラロイド』最高」という文章と共にヨンジと明るい表情でVサインをしている1枚の写真を公開した。続けて、次の掲示物に「ヨンジは本当に優しい、可愛くてたまらない」という文章を付け加え、ヨンジへの愛情を表現した。写真を見たファンは「花畑だね」「お二人共ものすごく可愛いです」「美しくて愛らしいですね」などの反応を見せた。ジスクとヨンジは23日に開かれた映画「ポラロイド」のVIP試写会に出席した。映画「ポラロイド」はチャン・ナラの父親であるチュ・ホソン監督の作品だ。
【PHOTO】KARA ヨンジからRAINBOW ジスクまで「ポラロイド」VIP試写会に出席
23日午後、松坡(ソンパ)区新川洞(シンチョンドン)のロッテシネマワールドタワー店で開かれた映画「ポラロイド」(監督:チュ・ホソン)のVIP試写会にKARAのヨンジ&RAINBOWのジスク、チャン・ナラ、ソ・イングク、チェ・ダニエル、パク・ボゴム、ペク・チョンガン、ワン・ビンナ、プンデンイらが出席し、フォトセッションを行っている。「ポラロイド」は病弱な息子と永遠に物心がつきそうにないが息子だけを愛する母親、謎の男性が見せてくれる心温まるストーリーを描いた映画で、韓国で7月16日に公開される。
【PHOTO】チャン・ナラ、父であり監督のチュ・ホソンと映画「ポラロイド」試写会に登場
23日午後、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマで開かれた映画「ポラロイド」の試写会にて、女優チャン・ナラ、チャン・ナラの父で監督のチュ・ホソン、キム・テヨン、チョン・ジェヨン、ヤン・ボム(左から)が一緒にポーズを取った。「ポラロイド」は早くから物心がついてしまった子供スホと、永遠に物心がつきそうにない母親のウンジュ、そして母と子の前に現れた中国人男性ヤンミンにいたる、三人の尋常ではない縁を通じて、希望を失わない家族の愛と感動を描いた中韓合作映画だ。