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チャン・ドンユン

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  • チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」を選んだ理由は?“責任感と緊張感を持って取り組んだ”

    チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」を選んだ理由は?“責任感と緊張感を持って取り組んだ”

    ファッション誌「Harpers BAZAAR KOREA」のグラビアで、チャン・ドンユンは青春映画のような清らかでナチュラルな少年らしさ、強烈で大胆な眼差しとポーズまで、ギャップのある魅力をアピールした。続いて行われたインタビューでは、最近韓国で放送がスタートしたSBS新金土ドラマ「カマキリ」で連続殺人犯チョン・イシン(コ・ヒョンジョン)の息子チャ・スヨル役を選んだ理由を尋ねると、「この作品を選んだのは完全にビョン・ヨンジュ監督の影響が大きいです。監督を信じて選択した作品であり、前作の『火車』や『白雪姫には死を』のように、スリラーというジャンルの中で人間同士の葛藤と感情をどのように表現して解消する演出をされるのか期待が大きかったんです。難しかったのですが、気分のよい責任感と緊張感を持って取り組んだ作品です」と答えた。スヨル役を演じながら悩んだ点については、「母親への恨みを爆発させる瞬間と、母親と向き合わない刑事としてのスヨルの普段の姿を、コントラストで見せるのが課題でした。少し表現を間違えると感情が激しくなりすぎると思って、監督と一緒に感情の微妙なところについてたくさん話し合いました」と語った。俳優として生きてきて、演技を続けるかどうかに確信を得た瞬間を尋ねると、「ドラマチックな瞬間があったというよりは、いつもチェックしていると思います。自分が俳優として正しく進んでいるのか、ちゃんと成長しているのか、自問します。遅いですが、方向は間違っていないと、自分では信じています。俳優の仕事を長く続けたいです。人生を表現すること、様々な経験をすること、常に学びがあることがとても楽しいです。現場にいるときが1番楽しいです」と答え、演技に対する深い愛情を表した。チャン・ドンユンのグラビアとインタビューは、「Harpers BAZAAR」9月号で確認することができる。

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  • 放送開始「カマキリ」コ・ヒョンジョン、23年ぶりに息子チャン・ドンユンと再会【ネタバレあり】

    放送開始「カマキリ」コ・ヒョンジョン、23年ぶりに息子チャン・ドンユンと再会【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・ヒョンジョンが、23年ぶりに会った息子チャン・ドンユンを挑発した。韓国で昨日(5日)初回放送されたSBS新金土ドラマ「カマキリ」では、チョン・イシン(コ・ヒョンジョン)とチャ・スヨル(チャン・ドンユン)が23年ぶりに再会する姿が描かれた。この日、チェ・ジュンホ(チョ・ソンハ)は、過去にカマキリというあだ名がついた残忍な連続殺人犯チョン・イシンが逮捕されてから23年ぶりに、同様の無差別殺人事件で彼の息子であるチャ・スヨルを訪ねた。チェ・ジュンホは「この事件をチョン・イシンに手伝ってもらうことになった。しかし、君を通じてのみ話をしたいそうだ」と協力を要請した。チャ・スヨルの怒りにチェ・ジュンホは「今捕まえられなければ被害者が続出する。事が大きくなる前に動かなければならない」と説得した。結局、チャ・スヨルは23年ぶりに母親チョン・イシンと再会した。「ジョンホなのね」という呼び方に、チャ・スヨルは「強力犯罪捜査隊所属警官チャ・スヨルだ」と線を引いた。これに、チョン・イシンは「結婚したのね。指輪の跡があるわ。子供もいるの?」と尋ねた。チャ・スヨルは「事件以外の雑談は省略しましょう。僕はここに家族の面会に来たのではありません。ファイルをご覧になりましたか」と返した。チョン・イシンは「私はのこぎりを使う。人の首を左右に切っていく時、人の体が震える。この子はその楽しみを知らないみたい。ウサギなら男でしょう」と説明した。また、チョン・イシンは「写真をもっと持ってきて。その時に行って話しましょう」と言い、チャ・スヨルは「写真を見ながら笑っていたけど、良いんですか。昔のことを思い出して急に興奮して血の匂いもして」と皮肉った。チョン・イシンは「血の匂いがするって? あなたは逆さまに入っいて私のお腹を切らなければ出れないと言ったのよ。手術をしているのに何かの拍子に麻酔が切れたの。私は耐えた。もしかして私が動いてあなたに何かあったらと思って。私のお腹を切って手袋をはめた手でかき回す感じ。そうしてあなたが生まれた。血の匂いは好きよ。あなたが世の中に生まれた時の私の匂いじゃない」と挑発した。チャ・スヨルは笑いを漏らしながら「そうでしたね。でもどうしましょう。僕は数多くの犯罪者に会いますが、彼らの人生や思い出には別に関心のない警察なので。血の匂いを格別に好むチョン・イシンさん」と受け流した。するとチョン・イシンは「事件現場を私が見ることはできるでしょうか? 何か思い浮かんだことがあって確認してみたくて」と提案した。その後、チャ・スヨルはチェ・ジュンホに「23年だろうが、230年だろうが変わらない。システムの恩恵はすべて享受しながら反省どころか、我々が困る立場を利用して勝手に時間を稼ぐ卑劣な行為だ」と伝えた。しかし、チェ・ジュンホは「僕は何があっても犯人さえ捕まえればいい」と譲らなかった。チェ・ジュンホとチャ・スヨルは、チョン・イシンの要求通り現場に連れて行った。チョン・イシンは事件現場で自分の過去の犯罪を思い出しながら微笑んだ。彼女は「首を一度に切り落とすこともできたけど、わざと切り落とさなかった。私もそうだった。これを引きちぎる感じ」と語った。続けて「犯人が23年前の事件を真似したかったなら、何を見て真似したのでしょう。マスコミに報道された内容と写真でしょうね。現場写真を出した新聞がちょうど一つあったの」と話した。チャ・スヨルが促すと、チョン・イシンは「それは警察が調べることでしょう、私は犯罪者よ。あなたは警察、私たちはそういう関係じゃなかった?」と付け加えた。チャ・スヨルはチョン・イシンの言葉通りに該当新聞を探し、写真を通じてヒントを得た。そしてチョン・イシンはそんなチャ・スヨルを意味深長な微笑みで見つめ、緊張感を高めた。

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  • コ・ヒョンジョン、チャン・ドンユンを絶賛!「こんなに美しい俳優がいるのかと思った」

    コ・ヒョンジョン、チャン・ドンユンを絶賛!「こんなに美しい俳優がいるのかと思った」

    コ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンが親子役で息の合った演技を披露する。9月4日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールで行われたSBS新金土ドラマ「カマキリ」(演出:ピョン・ヨンジュ、脚本:イ・ヨンジョン)の制作発表会で、コ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンがお互いへの尊敬の念を示した。コ・ヒョンジョンは「チャン・ドンユンさんに会った時『こんなに美しい俳優がいるのだろう』という思いが浮かんだ。しばらく目が離せなかった」と振り返った。続けて「撮影をしながらも、親子関係から来る一体感というよりは、俳優対俳優として本当によく配慮をしてくれて、エネルギーもたくさんくれる俳優だった。久しぶりに男性俳優からこのようなエネルギーを感じられ嬉しかった。今後この俳優がどんな作品をしても応援するしかない」と語った。チャン・ドンユンは「よくある表現だが、先輩はいつもレジェンドで、オールタイムナンバーワンの大女優として常に尊敬し期待していた。連続殺人犯を演じる先輩がどうなのか気になって期待していたが、現場で共演してみて、僕が衝撃を受けて驚くほどチョン・イシン(コ・ヒョンジョン)を非常によく表現してくださった。先輩以外の方が表現するのは想像できないほどだ。複雑な人物なのに撮影しながら鳥肌が立つことが何度もあった」と明かした。彼は「僕もそのエネルギーを受け演技する時、より集中して取り組むことができた。そういう面で俳優として共演できて幸せで良かった。それだけでなく、先輩がまるで僕が先輩であるかのように、同僚のようにとても多くの配慮をしてくださって、演技するのが非常に楽で良かった。撮影現場に行くのが楽しくて幸せだった」と話した。

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  • 【PHOTO】コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユンら、新ドラマ「カマキリ」制作発表会に出席

    【PHOTO】コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユンら、新ドラマ「カマキリ」制作発表会に出席

    4日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)のSBSホールで、新ドラマ「カマキリ」の制作発表会が行われ、コ・ヒョンジョン、チャン・ドンユン、チョ・ソンハ、イ・エル、ビョン・ヨンジュ監督が出席した。同作は20年前、5人の男を残酷に殺害し、カマキリというあだ名がついた女性連続殺人犯の警察官の息子がカマキリの犯行を模倣した事件の犯人を捕まえるために、一生憎悪してきた母親と協力捜査する物語を描く犯罪スリラーだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・母は連続殺人犯、息子は刑事コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン出演のドラマ「カマキリ」予告映像が公開・コ・ヒョンジョン出演の新ドラマ「カマキリ」強烈なポスター公開

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  • 母は連続殺人犯、息子は刑事…コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン出演のドラマ「カマキリ」予告映像が公開

    母は連続殺人犯、息子は刑事…コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン出演のドラマ「カマキリ」予告映像が公開

    コ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンが、ドラマ「カマキリ」で大胆なイメージチェンジを果たす予定だ。韓国で9月5日から放送スタートするSBS新金土ドラマ「カマキリ」(演出:ピョン・ヨンジュ、脚本:イ・ヨンジョン)は、20年前の殺人事件の再来によって、当時の犯人と刑事が手を組むこととなる犯罪スリラー。世間を騒がせた残虐な連続殺人犯カマキリの逮捕から20年後にその手口を模倣した殺人が発生し、連続殺人犯カマキリのチョン・イシン(コ・ヒョンジョン)と予想外の共闘を繰り広げることになった刑事チャ・スヨル(チャン・ドンユン)の姿を描く。同作が最も注目を集める理由は、2人が親子という点だ。母は世間を騒がせた連続殺人犯、息子は刑事という斬新な設定もまた、視聴者の興味をそそる。そんな中、SBSの公式YouTubeチャンネルでは同作の予告映像第1弾が公開された。映像は、向き合って座るイシンとスヨルの姿から始まる。スヨルは青ざめたイシンに「温かいですね。5人も殺したその手が」と冷ややかに言い放つ。そこからイシンの連続殺人犯としての一面が徐々に明らかになってゆく様子は、見る者を引き付けて離さなかった。事件現場を見渡す姿、微笑みながら殺人を実行する姿、そして、殺害の瞬間を思い出して興奮する姿など、彼女の衝撃的なカットが続き、背筋を凍らせるようなシーンの数々は、コ・ヒョンジョンの圧倒的な演技力を早くも実感させる。20年前に幕を下ろしたはずの連続殺人が再び世間を騒がせたことを機に、事態は一転する。5人を手に掛けたイシンと、彼女を「あなたは血の匂いが好きな連続殺人犯のカマキリ、ただの怪物だ」と母を強く非難していたスヨルが、これから犯人追跡のためにどのような行動に出るのか、視聴者の好奇心は高まるばかりだ。「カマキリ」は、9月5日(金)午後9時50分より放送をスタートする。

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  • 【PHOTO】チャン・ドンユン、始球式に登場…爽やかな笑顔で挨拶

    【PHOTO】チャン・ドンユン、始球式に登場…爽やかな笑顔で挨拶

    13日午後、チャン・ドンユンが、大邱(テグ)サムスン・ライオンズ・パークにて行われた「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」サムスン・ライオンズ対KIAタイガースの試合の始球式に参加した。・チャン・ドンユン、まるで映画!?ボクシングの大会に出場最優秀選手に・チャン・ドンユン、監督として手掛けた長編映画「麹」が富川国際ファンタスティック映画祭でノミネート

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  • チャン・ドンユン、まるで映画!?ボクシングの大会に出場…最優秀選手に

    チャン・ドンユン、まるで映画!?ボクシングの大会に出場…最優秀選手に

    俳優のチャン・ドンユンが、全国生活体育ボクシング大会に出場し、1勝と共に最優秀選手に選ばれた。本日(3日)、所属事務所のBHエンターテインメントの関係者はOSENに「チャン・ドンユンが2日、全国生活体育ボクシング大会に出場して1勝を収め、最優秀選手に選定された」と公式コメントを伝えた。チャン・ドンユンは2日、城南(ソンナム)市ボクシング協会が主催した「第4回南漢山城(ナムハンサンソン)杯全国生活体育ボクシング大会」に出場した。チャン・ドンユンが「大会優勝」「大会最優秀選手」と書かれたプラカードを持って明るく笑う姿が、彼のSNSを通じて公開された。これは各SNSやオンラインコミュニティを通じて拡散され、熱い関心を集めた。これに関連してBHエンターテインメントの関係者はOSENに「チャン・ドンユンは普段からボクシングに個人的な関心を持ち、継続的に趣味として楽しんできた。作品準備のためにボクシングを学んだり、やったりしているわけではない」と明かした。また「2日に行われた大会は、本格的なリーグやアマチュア大会ではなく、生活体育大会だった。主催側が参加者の中で1勝をした方々全員に『優勝』のプラカードを配ってくださったと聞いている。チャン・ドンユンも1勝を収め、プラカードを受け取った。ありがたいことに最優秀選手として唯一選ばれたのは正しい」と説明した。チャン・ドンユンは2016年にウェブドラマ「ゲーム会社の女子社員たち」を通じてデビュー。ドラマ「恋するレモネード」「ラブ・セラピー A POEM A DAY」「ミスター・サンシャイン」などにも出演し、顔を知らせた。特に「恋のステップ~キミと見つめた青い海~」「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」「オアシス」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などのドラマとシリーズで熱演を披露し、好評を得た。彼は現在、コ・ヒョンジョンと共に出演する新ドラマ「カマキリ」の放送を控えている。・チャン・ドンユン、監督として手掛けた長編映画「麹」が富川国際ファンタスティック映画祭でノミネート・コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」で共演決定犯罪スリラーに期待

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  • 【PHOTO】イ・ビョンホン&WINNER ジヌら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】イ・ビョンホン&WINNER ジヌら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場

    3日、京畿道(キョンギド)富川(プチョン)アートセンターで行われた「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットイベントにイ・ビョンホン、WINNERのキム・ジヌ、Highlightのイ・ギグァン、シン・スンホ、チャン・ドンユン、チョン・ジュノ、イ・ギヨン、パク・ミョンフン、イ・チャンヒョン、キ・ジュボン、ヨ・フェヒョン、パク・ジビン、シン・ウビン、チョン・スンフン、チュ・ホソン、アヌパム・トリパシ&ソン・ジョンフン監督、ユン・ジェギュン監督、チョン・ジヨン監督らが参加した。・【PHOTO】KARAのジヨン&Red Velvetのイェリら「第29回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットに登場・イ・ビョンホン、富川国際ファンタスティック映画祭「俳優特別展」の主人公に抜擢!

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  • チャン・ドンユン、監督として手掛けた長編映画「麹」が富川国際ファンタスティック映画祭でノミネート

    チャン・ドンユン、監督として手掛けた長編映画「麹」が富川国際ファンタスティック映画祭でノミネート

    チャン・ドンユンが監督として2番目に披露する長編映画「麹」が、7月3日から13日まで開催される「第29回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」のメリーゴーランド部門にノミネートされた。彼は前作「僕の耳になって」に続き、今回の作品でも深い視線と感覚的な演出力を基に、自身だけの世界をより一層拡張している。「麹」は、マッコリ醸造所を背景に家族間の葛藤や和解、そして伝統と現代の衝突を繊細に描いた作品だ。父親と共に醸造所を運営してきたヒロインのダスルが、長年保管してきた麹を巡る対立の中で経験する内面の変化を情緒的に描き出した。この作品は過去との和解というテーマを深く描き、観客に重い響きを与える予定だ。「富川国際ファンタスティック映画祭」にノミネートされたことは、彼にとって短編を越え、長編映画の監督としての本格的な飛躍を意味する。特に、前作で好評を博した人物の心理描写は、今回の映画でさらに深く描かれることが期待される。チャン・ドンユンは映画祭の期間中、観客との会話(GV)にも参加し、作品に込められた話と演出のビハインドストーリーを伝える予定だ。

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  • 【PHOTO】チャン・ドンユン&チュ・ジョンヒョクら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    【PHOTO】チャン・ドンユン&チュ・ジョンヒョクら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

    19日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢江大路(ハンガンデロ)CGV龍山アイパークモールにて、映画「スンブ:二人の棋士」のVIP試写会が開かれた。この日、チャン・ドンユン、チュ・ジョンヒョク、キム・ウンス、パク・ソンウン、ムン・ジフ、チョン・マンシク、ロバート・ハリー、ク・ソンファン、ポッピン・ヒョンジュン&パク・エリ夫婦、イ・ユンナ&キム・ミンスらがVIP試写会に出席した。同作は、大韓民国最高の囲碁のレジェンドであるチョ・フンヒョン(イ・ビョンホン)が弟子との対決で負けた後、生まれつきの勝負師気質でもう一度トップにチャレンジする物語だ。・【PHOTO】元SISTAR ソユ&LABOUM ジネら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ビョンホン&ムン・ジョンヒら、映画「スンブ:二人の棋士」VIP試写会に出席

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  • 【終了しました】チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキほか、オリジナルアイテムを各1名様に!「デビルズ・ゲーム」全国公開中

    【終了しました】チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキほか、オリジナルアイテムを各1名様に!「デビルズ・ゲーム」全国公開中

    サイコパス連続殺人鬼 VS 手段を選ばない刑事2 人の身体が入れ替わった!? 殺人鬼の顔をした刑事が挑む、凶悪殺人事件捜査に隠された恐るべき秘密とは? 戦慄のボディチェンジアクションスリラー「デビルズ・ゲーム」が3月7日(金)より日本公開中!Kstyleでは本作の日本公開を記念して、スペシャルプレゼント企画を実施! チャン・ドンユン直筆サイン入りチェキ、チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキ、オリジナルフォトステッカーを各1名様、合計3名様にプレゼントいたします。■作品概要「デビルズ・ゲーム」新宿ピカデリーほか全国公開中監督・脚本:キム・ジェフン 出演:チャン・ドンユン、オ・デファン、チェ・グィファ、チャン・ジェホ 2023年/韓国/韓国語/106分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:악마들/英題:Devils配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス(C) 2023 THE CONTENTS ON & CONTENTS G All Rights Reserved.『デビルズ・ゲーム』公式サイト ◆チャン・ドンユン直筆サイン入りチェキ 1名様 ◆チャン・ドンユン&オ・デファン直筆サイン入りチェキ 1名様 ◆「デビルズ・ゲーム」オリジナルフォトステッカー 1名様※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2025年3月14日(金) 17:00 ~ 3月17日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」で共演決定…犯罪スリラーに期待

    コ・ヒョンジョン&チャン・ドンユン、新ドラマ「カマキリ」で共演決定…犯罪スリラーに期待

    女優のコ・ヒョンジョンと俳優のチャン・ドンユンが、SBS新ドラマ「カマキリ」で共演する。韓国で2025年放送予定のSBS新ドラマ「カマキリ」(演出:ビョン・ヨンジュ、脚本:イ・ヨンジョン)は、20年前、5人の男を残酷に殺害し、カマキリというあだ名がついた女性連続殺人犯の警察官の息子がカマキリの犯行を模倣した事件の犯人を捕まえるために、一生憎悪してきた母親と協力捜査する物語を描く犯罪スリラー。「カマキリ」は、同名のフランスドラマをリメイクした作品だ。23日、「カマキリ」をリードしていく2人の主人公が公開された。名前を聞くだけでも圧倒的な期待をさせるコ・ヒョンジョン(チョン・イシン役)と、チャン・ドンユン(チャ・スヨル役)だ。まず、コ・ヒョンジョンは劇中で、20年前に5人の男性を残酷に殺害した連続殺人犯として登場する。彼女は独特のオーラと緻密な演技力で密度の高い犯罪スリラーの神髄を見せ、視聴者を魅了するとみられる。チャン・ドンユンはカマキリの息子で、カマキリ模倣殺人事件を解決するために乗り出す警察官を演じる。作品ごとに印象的な演技を見せてきた彼の一風変わった変身が注目される。何よりも連続殺人犯の母親と警察官の息子の協力捜査という型破りな素材を、2人の俳優がどのような熱演と呼吸で完成させるか、期待が高まる。コ・ヒョンジョン、チャン・ドンユンの出演と共に「カマキリ」を絶対に見逃せない理由は他にもある。それこそドリームチームと呼ばれるほど、最強の制作陣がタッグを組んだ点だ。映画「密愛」「バレー教習所」「火車」などを通じてスタイリッシュな演出力を証明したビョン・ヨンジュ監督が「カマキリ」のメガホンを取る。また、「黒い家」「影殺人」「FLU運命の36時間」、1312万の観客を動員した「ソウルの春」など、多くのヒット作の脚本を書き、「犯罪都市 THE ROUNDUP」と「HUNT」の脚色を担当した脚本家のイ・ヨンジョンが「カマキリ」の台本を執筆する。手に汗握る緊張感はもちろん、作品性まで兼ね備えたウェルメイド犯罪スリラーの誕生が期待される。しっかりとした原作をベースにビョン・ヨンジュ監督、脚本家のイ・ヨンジョン、主演のコ・ヒョンジョンとチャン・ドンユンまで、これ以上の完璧はない「カマキリ」の組み合わせが完成した。韓国を熱く盛り上げる最高の期待作「カマキリ」は韓国で2025年、SBSで放送される予定だ。

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