カン・ダニエル
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【PHOTO】Xdinary Heroes、KickFlip、カン・ダニエルら「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
21日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」のブルーカーペットイベントが行われ、Xdinary Heroes、AHOF、LUCY、Dragon Pony、KickFlip、NEWBEAT、CRAVITY、カン・ダニエル、ポール・キム、パク・ジヒョン、キム・ギョンウク&ファン・イネ、MCのチョン・ヒョンム&チャン・ドヨンが出席した。同イベントには、BTOB、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、IVE、LE SSERAFIM、tripleS、YOUNG POSSE、FIFTY FIFTY、NCT WISH、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NEWBEAT、AHOF、LUCY、Xdinary Heroes、QWER、Dragon Pony、歌手パク・ソジン、パク・ジヒョンらが出演した。・世界のK-POPファン集結!Stray KidsからIVEまで「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」受賞の喜びを明かす・【PHOTO】Stray Kids「2025 K-WORLD DREAM AWARDS」ブルーカーペットに登場
T-ARA ヒョミン&カン・ダニエル、韓国コスメ「DERMAGENCY」広報大使に!基礎スキンケアラインを発売
韓国で2024年8月に正式ローンチされ、発売初日に4万個が完売する記録を打ち立てたスキンケアブランド「DERMAGENCY(ダーマジェンシー)」が、ついに日本初上陸。敏感肌に悩むすべての人に向けて開発された基礎スキンケアライン「Zeroca Line(ゼロカライン)」が、本日(14日)よりQoo10公式ショップにて発売。また、ブランドの広報大使には、韓国を代表するアーティストであるT-ARAのヒョミンとカン・ダニエルが就任した。 「Zeroca Line」は、肌にゼロのストレスを与えることを目指して誕生した、トナー・セラム・クリームの3ステップスキンケアライン。11種類のヒト適用実験を完了した低刺激処方・皮脂や角質など肌トラブルの根本にアプローチ・10種のヒアルロン酸やベータグルカン配合で保湿&バリアサポート・独自の植物エキス(ノイバラの花水・センキュウ)を使用。肌が緊急事態のときでも、安心して頼れる存在を目指し、科学的根拠と実感力を両立したプロダクトだ。「ダーマジェンシー」は、鎮静をうたう製品でさえ刺激を感じてしまうほど敏感な肌に悩まされたディレクター自身の体験から誕生。「本当に肌にやさしく、しかも効果のある製品が必要だ」という強い想いのもと、独自の処方と設計を追求。何度も試作と検証を重ねた末、敏感肌の人でも安心して使えるスキンケアとして、韓国でも大きな反響を呼んでいる。ブランドディレクターを務めるのは、韓国で高い支持を集めるビューティ系インフルエンサーのアオリ(@minyoung_aori/本名:キム・ミニョン)。自身の敏感肌に悩んだ経験をもとに、処方開発の初期段階から深く携わり、SNSを通じて製品へのこだわりや開発ストーリーを発信。韓国国内では発売前から話題を呼び、感度の高いユーザーを中心に注目を集めている。■関連サイト「DERMAGENCY JAPAN」公式Instagram「DERMAGENCY」Qoo10公式ショップ
SEVENTEEN ホシ&ウジからASTRO チャウヌまで、人気アイドルが続々と軍隊へ
最近、人気アイドルたちの軍入隊のニュースが相次いで伝えられている。ファンは寂しさを感じながらも、応援のメッセージを送っている。ASTROのチャウヌは、今月28日に現役で入隊。陸軍軍楽隊で服務する予定だ。彼は最近、ASTROとして単独コンサートを開催し「国防の義務を果たしに行く。メンバーたちと思い出をもう一つ作りたくて、コンサートをより一層熱心に準備した。健康に、かっこよく行って帰ってくる」と決意を明かした。チャウヌは本日(12日)、ソウル東大門(トンデムン)区の慶熙(キョンヒ)大学・平和の殿堂で、入隊前最後となる韓国ファンミーティング「2025 チャウヌファンミーティング」を開催する。iKONのドンヒョク(DK)も、チャウヌと同日の28日に現役で入隊する。所属事務所の143エンターテインメントは「ドンヒョクは陸軍軍楽隊に志願し、最近兵務庁から最終合格通知を受けた。これにより7月28日に現役で入隊し、国防の義務を履行する。新兵教育隊への入所当日は、多数の国軍将兵及び家族が集まる場であり、事故防止のため、別途のイベントは行わない予定だ」と伝えた。さらにこの日、OnlyOneOfのJunJiも陸軍軍楽隊として入隊する。そして翌日の29日には、Golden Childとして活躍したスンミンが入隊する。SF9のロウンは今月21日、陸軍現役として入隊する。彼は最近、グラビアを通じて自ら髪を短くカットする様子を公開し、注目を集めた。6月には入隊前最後の韓国ファンミーティング「2025 RO WOON FAN MEETING 'Before Blooming'」も成功裏に終え、ファンたちと温かい挨拶を交わした。SEVENTEENのウジとホシも、それぞれ9月15日、16日に陸軍現役として入隊する。所属事務所のPledisエンターテインメントは「軍入隊前の最後の公式活動として『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT 』公演及び5thフルアルバム『HAPPY BURSTDAY』のビデオ通話イベント、ならびにファンサイン会など、予定されたスケジュールを行う予定だ。服務開始以後のイベント日程に参加することはできないが、事前に準備した多様なコンテンツを通じて、継続的にCARAT(ファン名)の皆さんと交流していく」と説明した。また「訓練所入所式は将兵及び家族が参加する場であるため、現場訪問はお控えいただくようお願いしたい」と呼びかけた。入隊が迫っていると推測されているアイドルもいる。NCTのドヨンは、今年中に入隊するとみられる。彼は先月、2ndアルバム「Soar」をリリースし、2回目のアジアツアーを開催中だ。本日と明日は横浜、8月23、24日には神戸で公演を行う。GOT7のユギョムも、入隊が近いと予想される。彼は先月、入隊前最後のアルバム「Interlunar」をリリース。「三日月と新月の間で月が見えない期間」という意味のアルバム名のように、「愛する人たちとお互いに会えなくても、再び会えることを知っているので、恐れることも悲しむこともないだろう」というメッセージを込めた。カン・ダニエルは先月開催された、6thミニアルバム「Glow to Haze」の記者懇談会で、今年下半期に入隊する予定であると明かし、「もっと早く行こうと思ったが、それでもご挨拶ができる時までは、意味のある活動を最大限やりたいと思った」と話した。ロウンを皮切りに、チャウヌからホシ、ウジまで、2025年下半期も世界中のファンから愛されている韓国スターの入隊が続く見通しだ。別れを惜しみながらも、ファンからは「元気に行って帰ってきて」と応援の声が続いている。
T-ARA ヒョミン、カン・ダニエルとのコラボを発表…コンタクトブランドの企画に参加
T-ARAのヒョミンが、コンタクトレンズのブランドプランナーに変身した。ヒョミンは本日(9日)、自身のSNSを通じて、自身とカン・ダニエルのモノクロ写真を掲載した。彼女は「ステージの上でも、日々の暮らしのなかでも、私はいつもまなざしに想いを込めてきました」とし「このたび、そのまなざしを、より美しく、より鮮やかに映し出すために、ひとつのコンタクトレンズブランドの企画に携わらせていただきました。共にこの企画をつくり上げたのは、後輩であり、信頼するアーティストのカン・ダニエルさんです」と発表した。続いて「私たちはこれからも、真摯に、まっすぐに表現と向き合いながら丁寧に、一歩一歩、歩みを重ねてまいります。その姿が少しでも、皆さまに届きますように」と付け加えた。ヒョミンは2009年、T-ARAのメンバーとしてデビュー。2023年には、総合酒類会社と協業して酒類事業を開始した。・T-ARA ヒョミン、再びウエディングドレス姿に!結婚式の感想を語る・カン・ダニエル、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得ALLDAY PROJECTらがデビューステージ披露 この投稿をInstagramで見る ʜʏᴏⓂ️ɪɴ(@hyominnn)がシェアした投稿
カン・ダニエル、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得…ALLDAY PROJECTらがデビューステージ披露
カン・ダニエルが、「音楽中心」で1位に輝いた。韓国で本日(28日)午後に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、カン・ダニエルの新曲「Episode」が6月最終週の1位を獲得した。この日の「音楽中心」ではBaby DONT CryとALLDAY PROJECTの熱いデビューステージが公開され、注目を集めた。また、新事務所に移籍し、5人組で活動を再開したfromis_9や、7年5ヶ月ぶりにソロカムバックした2PMのウヨンのステージなどが目を引いた。他にもこの日の放送にはCRAVITY、ENHYPEN、H1-KEY、KISS OF LIFE、POW、ILLIT、izna、Hearts2Hearts、BAE173×FANTASY BOYSのスペシャルユニットDouble One、USPEER、Catch The Young、DIGNITY、KIIRASらが出演した。
【PHOTO】カン・ダニエル、6/25放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!
25日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、カン・ダニエルが1位を獲得した。この日の放送にはカン・ダニエルをはじめ、KISS OF LIFE、NOWZ、USPEER、VVUP、XLOV、KickFlip、XONIK、NINA、チョン・デヒョン、PRIMROSEらが出演した。・カン・ダニエル、今年下半期の入隊控え8月に韓国で単独コンサート開催決定!・カン・ダニエル、今年下半期に軍隊へ「意味のある活動を最大限やりたい」
【PHOTO】カン・ダニエル、6/24放送の「THE SHOW」で1位を獲得!ケーキを持ってステージへ(動画あり)
24日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW」が行われ、カン・ダニエルが1位を獲得した。この日の放送にはカン・ダニエルをはじめ、izna、XLOV、Double One、KISS OF LIFE、NOWZ、BE BOYS、DIGNITY、PRIMROSE、USPEER、VVUP、NINAらが出演した。・カン・ダニエル、今年下半期の入隊控え8月に韓国で単独コンサート開催決定!・【PHOTO】iznaからXLOVまで、6/24放送の「THE SHOW」に出演
カン・ダニエル、今年下半期の入隊控え…8月に韓国で単独コンサート開催決定!
カン・ダニエルが、今夏を熱く盛り上げる。カン・ダニエルは8月9~10日の2日間、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「ACT:NEW EPISODE」を開催する。昨年10月にスタートした「ACT」ツアーにサブタイトルの「NEW EPISODE」を加えた公演名で、新たなステージを予告した。16日に6thミニアルバム「Glow to Haze」をリリース後、初のコンサートとなる「ACT:NEW EPISODE」には、前作と今作のアルバムを繋ぐ意味が込められている。本公演では、6thミニアルバムのタイトル曲「Episode」と共に、デビュー後初めて作詞に参加した「Love Game」などを初披露する予定だ。前回の「ACT」ツアーは、ソウルを皮切りに東京、大阪、バンコク、香港、メルボルン、シドニー、台北、そしてヨーロッパのロンドン、パリ、ハンブルク、ワルシャワなど世界主要都市を巡り、ステージを通して観客が国籍や人種を超越し、1つになった。カン・ダニエルは、新たなツアータイトルとセットリストでソウルを盛り上げると、早くも期待が高まっている。彼のさらに進化した音楽とステージを楽しめる「ACT:NEW EPISODE」は、韓国で8月9日午後6時と10日午後5時の2公演、開催される。・カン・ダニエル、今年下半期に軍隊へ「意味のある活動を最大限やりたい」・カン・ダニエル、デビュー後初めて作曲に参加6thミニアルバム「Glow to Haze」トラックリストを公開
カン・ダニエル、今年下半期に軍隊へ「意味のある活動を最大限やりたい」
カン・ダニエルが、今年下半期に入隊すると明かした。本日(16日)、カン・ダニエルはソウル汝矣島(ヨイド)パークワンタワー2で記者懇談会を開催し、6thミニアルバム「Glow to Haze」について語った。今作は愛の瞬間から徐々に色褪せていく感情の流れをグラデーションのように表現した。彼は計5曲のうち、タイトル曲を含む4曲の作詞に参加。「Love Game」では初めて作曲も手掛けた。「今回のアルバムは自分の感情を直接表現したいと思い、最初から最後まで中心になって音楽作業をした」という彼の言葉通り、アルバム全体にわたって音楽的な成長を感じることができる。タイトル曲「Episode」は、始まりの段階の愛をラテンリズムとR&B要素により表現した楽曲だ。ミュージックビデオには、博物館という独特な空間を背景に、キューピッドになったカン・ダニエルが登場し、夢幻的な雰囲気を醸し出す。サウンドの構成も実験的で、楽器を最小化し、ボーカルの表現に集中した。カン・ダニエルは「ダンス曲でもボーカルが美しく聞こえれば、十分に魅力が生きると感じた」と話した。作業過程で感じたプレッシャーや悩みも率直に打ち明けた。彼は「以前はストレスのため作曲を避けてきたが、歌を歌いながら再び挑戦したくなった」とし、「ハスキーな声にあまり手を加えず、そのまま収めようと思った。ファンの皆さんが気づいてくださる新しい変化だと思う」と語った。カン・ダニエルは、今回のアルバムに、単純な愛の歌を超え、愛が輝き、また徐々に薄れていく感情の流れを込めたと強調した。「各トラックごとに感情の流れがある。1番はときめき、2番は恋に落ちる瞬間、3番は変化への恐れ、4番は別れた後の感情、5番は再び自分を振り返り、今後を悩む段階」と説明し、「4年前に友達とゲームをした記録を偶然見つけ、大人になった気分がしたが、そのほろ苦くておぼろげな感情を音楽に込めた」とつけ加えた。今年下半期に入隊が決まったという彼は「もっと早く行こうと思ったが、それでもご挨拶ができる時までは、意味のある活動を最大限やりたいと思った」とし、「今回のアルバムを聴いて『この歌いいな』という反応があれば嬉しい。後続の活動にも期待していただければと思う」と伝えた。7年目のソロアーティストとして「まだ満足できない部分は多い」と打ち明けながらも、「今のバランスを保ちながら、自分の色をよりはっきりとお見せしたい」と意気込みを語った。・SEVENTEENからNCTまで、入隊迫る1996年生まれの韓国アイドルに注目・カン・ダニエル、入隊計画やWanna One再結成の可能性について明かす「常にやりたいと思っている」
カン・ダニエル、デビュー後初めて作曲に参加…6thミニアルバム「Glow to Haze」トラックリストを公開
カン・ダニエルが、デビュー後初めて作曲クレジットに名前を連ねた。所属事務所のARAは、カン・ダニエルの6thミニアルバム「Glow to Haze」のトラックリストを公開し、本格的なカムバックモードに突入した。「Exhibit List」として、ニューアルバムに収録された楽曲名とクレジットを知らせる点も興味深い。カムバックトレーラーから展示会の雰囲気を活かしたプロモーションが注目を集めている。その中でも3番トラック「Love Game」が最も目を引く。同曲は、カン・ダニエルが作詞、作曲の両方に参加したという。彼はこれまでアルバムごとに作詞にはほとんど参加してきたが、作曲は今回が初めてだ。さらに楽曲のプロデュースまで手がけ、音楽的スペクトラムを一歩拡張した。カムバックの知らせと共に好奇心を高めてきたタイトル曲は「Episode」で、2番トラックに収録される。恋人たちの愛らしい姿と過程を一つのエピソードとして繰り広げる。ラテンリズムと幻想的なR&Bサウンドが、彼の感覚的なボイスと調和する。洗練されたメロディーと柔らかなリズム、繊細なサウンドデザインが没入感を届ける予定だ。タイトル曲「Episode」は、NCT U、SHINeeなどと作業したDavey Nate、SEVENTEENと作業したHIGHERBABYなどの作家陣が共に参加した。カン・ダニエルは、同曲の作詞に参加した。トラックリスト公開と共にさらに期待が集まっているカン・ダニエルの6thミニアルバム「Glow to Haze」は、16日にベールを脱ぐ。
カン・ダニエル、6thミニアルバム「Glow to Haze」スケジューラーを公開
カン・ダニエルがピンクを前面に押し出してカムバックする。所属事務所のARAは、6月16日にリリースされるカン・ダニエルの6thミニアルバム「Glow to Haze」のスケジューラーを公開し、カムバックカウントダウンを開始した。「Exhibit Calendar」というタイトルにぴったりな小物を活用して、発売前のプロモーションスケジュールを公開した。一般的なスケジュールのような単純な羅列ではなく、小物ごとに内容を盛り込み、探してみる面白さを届けた。アルバム名「Glow to Haze」は、相反する意味を組み合わせて特別な感じを与える。輝く瞬間を意味する「Glow」、霧のようにぼんやりとした感じの「Haze」、隠喩的な表現の間で詩的な感性が漂う。2つのキーワードがアルバムの中でどのように展開されるのか、好奇心を刺激する。また、アルバムを貫くカラーもピンクである点が興味深い。先に公開されたカムバックトレーラーに続き、「Glow to Haze」の予告コンテンツまですべてピンク色で目を引いた。デビュー後、一度も披露したことのない雰囲気と色感のため、より印象的だ。「Glow to Haze」は9ヶ月ぶりにリリースするニューアルバムとして期待を高めている。日本ツアー、アジアツアー、ヨーロッパツアーなど、長期間のグローバル活動後に発表するアルバムであり、注目を集めている。スケジューラー公開と共にカムバックカウントダウンを開始したカン・ダニエルは、所属事務所を通じて、ニューアルバムに関するヒントを一つずつ公開する予定だ。ソロアーティストからミュージシャンへ、新たな頂点をとる6thミニアルバム「Glow to Haze」は、6月16日午後6時にリリースされる。
カン・ダニエル、6月16日にカムバック!6thミニアルバム「Glow to Haze」トレーラー映像を公開
カン・ダニエルが長期ツアーを終え、カムバックする。所属事務所のARAは公式SNSを通じてカン・ダニエルの新アルバム「Glow to Haze」のトレーラーを公開し、6月16日のカムバックを予告した。「Glow to Haze」は6thミニアルバムだ。昨年9月にリリースされた「ACT」以来、9ヶ月ぶりの新アルバムとなる。年初から日本をはじめとするアジアや、ヨーロッパなどグローバルステージでコンサートに集中しながら積み重ねた、新アルバムへの思いを放つ。ファンとたくさん交流したいという思いで、ツアー中に並行して制作されたアルバムだ。公開されたカムバックトレーラーは短いながらも好奇心を刺激する。夕焼けのピンク色の空の下に一つの建物が登場し、カン・ダニエルのシグネチャーロゴが壁面に刻まれた。特別展示会の入口のように垂れ幕とバナーが飾られている。そして、「Glow to Haze」というタイトルが強調され、さらに期待を高めた。新アルバム名とリリース日が公開された中、アルバムに関するコンテンツは今後、順次公開される予定だ。ソロアーティストとして新たな歴史を刻む6thミニアルバム「Glow to Haze」は6月16日午後6時にリリースされる。