Kstyle
Kstyle 13th

&TEAM

記事一覧

  • &TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い

    &TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い

    12月5日AM4:00に発表されたBillboard JAPAN 2025年年間チャート内におけるTop Singles Salesで、&TEAMの3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が5位、Top Album Salesで&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が5位にランクインした。また、Top Album Salesでは2ndアルバム「雪明り(Yukiakari)」も8位につけ、2作品がトップ10入りを果たした。&TEAMが今年リリースしたすべての作品が年間チャートで上位を占め、日本と韓国の両方でミリオンを達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた&TEAMの快進撃が表れた。2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得。その破竹の勢いでJapan to Globalを実現するための一歩として、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースすると、韓国ハントチャート基準で発売初日にミリオンを達成。発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売され、&TEAMは2025年、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストという快挙を成し遂げた。&TEAMは韓国での活動を通じてグローバルにその存在感を示すと、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録した。また、フランスのSNEP(全国音楽出版組合)チャートにも初ランクインを果たし、11月25日(火)に米ビルボードが発表したチャートでは、「Emerging Artists」(1位)、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)と計5つのチャートに同時ランクインし、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した1年となった。その活躍が認められ、「第67回 日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞。大晦日に放送されるNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も決定しており、年末にかけて勢いよく駆け抜ける&TEAMから目が離せない。また、彼らは2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンドOneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演する。

    KstyleNews
  • &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、11月30日(日)に、日韓ダブルミリオン達成記念「&TEAM 'Back to Life' FAN SHOWCASE」を六本木ヒルズアリーナにて開催し、発売初日でミリオンを達成し話題となった韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の日本語バージョン「Back to Life(Japanese ver.)」を世界初披露した。ファンショーケースは、収録曲「Lunatic」でスタート。ヒップホップビートと軽快なメロディが特徴的な楽曲にあわせて、ファンキーなパフォーマンスを披露。失敗をも飛躍のチャンスにするという堂々した決意が込められた楽曲を、曲名のごとく狂気的な気迫を感じさせるステージを冒頭からみせつけた。続けて、互いに異なる性質が作り出す特別なシナジーを歌った90年代R&Bリバイバル楽曲「MISMATCH」を披露。ストリーミングが開始されてから注目を集め続けている楽曲であるだけに、イントロが流れた瞬間に会場のLUNÉ(&TEAMのファン)から大きな歓声があがった。2曲続けて披露した後、本イベントのMCを務めたドランクドラゴンの塚地武雅の呼び込みでメンバーが登場するとトークタイムがスタート。塚地武雅より、日本と韓国でのミリオン達成という金字塔を打ち立て日本に帰ってきた気持ちを聞かれると、サブリーダーのFUMAは「日本のアーティストとして史上初の快挙など、いろんな功績を残すことができたのは本当にLUNÉの皆さんのおかげだと思います。そしてここまでの3年間決して順風満帆な道のりではなくていろんなことがあったなかで諦めずに応援してくださったおかげだと思います。ありがとうございます!」と、日本から世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉへの感謝を綴った。続いて、「第67回日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」受賞したことについて触れられると、Kは「本当に光栄です。日本のアーティストとして初めての日韓ミリオンという結果と光栄な賞をいただくことができました。デビューから掲げてきたJapan to Globalという目標に本当に届くのかとみなさんも不安になることもあったと思いますが、LUNÉと一歩一歩、一緒に前に進みながら得られた結果だと思います、感謝しています」と気持ちを露わにした。本日初披露となった「Back to Life(Japanese ver.)」の好きな歌詞をきかれたHARUAは、「EJくんのパート荒削り それでいいの部分が好きです。がむしゃらに駆け抜けてきた&TEAMの軌跡が表現されている感じ」と自分たちを重ね合わせながら振り返った。また、Japan to Globalを目指す&TEAMの来年の抱負について聞かれるとMAKIは「日本から出発したグローバルグループとしていろんな目標を達成した1年でしたが、まだ&TEAMとして行ったことのないヨーロッパやアメリカでステージを披露したいです」と期待を膨らませると会場は大きな歓声で応えた。さらに、米ビルボードチャートに&TEAMとして初めてランクインしたことについて聞かれるとTAKIは、「アジアツアーの時に、どこへいっても僕たちの歌を覚えて歌ってくださる姿をみていつかグローバルチャートにはいったらいいなと思っていた。今回、アメリカのビルボードへのチャートにランクインしたときいて、僕たちのパフォーマンスが世界に届いたんだと嬉しくなりました」と感謝を伝えた。最後には、リーダーのEJから「皆さんを連れて行くぞ! という気持ちで必死に走ってきつもりでしたけど、いま振り返ってみると、LUNÉの皆さんが僕たちをここまで連れてきてくれたんだと感じています」とここまで支えてくれたファンに向けて募る思いを綴った。サブリーダーのFUMAが「日本から世界にいくのは簡単な道のりではないと思います。これからもより大きな&TEAMになりたいと思っています、みなさん着いてきてくれますか」と呼びかけると会場は大きな歓声で応えた。世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉに感謝を伝えるかのように、「Back to Life(Japanese ver.)」を初披露し、ステージを後にした。なお、「Back to Life (Japanese ver.)」は11月28日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得し、日本での根強い人気を見せつけている。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。そして、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として10月28日に韓国デビュー。韓国デビュー作品である「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなった。さらに、3冠を達成した音楽番組や数々のバラエティ番組への出演など韓国活動を通じてグローバルに拡大するK-POPファンダムに存在感を示し、今回の作品のリリース後、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。また、タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、今回の韓国デビューでJapan to Globalの目標実現へ大きく前進した。来年に向けて意気込みを新たにし、さらなる飛躍が期待される&TEAMに注目してほしい。

    KstyleNews
  • &TEAM、 タイトル曲「Back to Life」日本語版をデジタルリリース!ショーケースで初披露

    &TEAM、 タイトル曲「Back to Life」日本語版をデジタルリリース!ショーケースで初披露

    &TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」タイトル曲の日本語バージョンとして、「Back to Life (Japanese ver.)」を本日(28日)0時にデジタルリリースした。また「Back to Life (Japanese ver.)」のパフォーマンスは、30日に予定されているファンショーケース内にて世界初披露される。「Back to Life (Japanese ver.)」は、荒々しく強烈なRock Hip-hopジャンルに仕上がったこの楽曲の、「蘇る本能」で再び立ち上がる強い意志が日本語でつづられた。より大きな世界へ向かって走っていく&TEAMの強い意志とポジティブなエネルギーがダイレクトに感じ取れる。プレッシャーに負けず未来へと力強く突き進む彼らの姿が鮮烈に映し出された本楽曲のリリースを記念してSTATIONHEAD リスニングパーティーが2025年12月1日(月) 21時30分(日本時間)から開催されることも決定している。一味違った「Back to Life」を世界中のファンが集って同時に楽しむ予定だ。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、前作の3rdシングル「Go in Blind (月狼)」でのミリオン達成を踏まえて日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。また11月25日(火)には米Billboard「Emerging Artists」で1位を獲得し、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明されたほか、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」の受賞も果たし、年末には飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるパフォーマンスを披露予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

    KstyleNews
  • &TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得

    &TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得

    &TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月25日(火)に米Billboard「Emrging Artists」で1位を獲得した。&TEAMが米Billboardのチャートにランクインするのは今回が初でありながら、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明された。米Billboard「Emrging Artists」は、ストリーミング、アルバム・音源販売量、ラジオ放送指標、ソーシャルメディア反応など多様なデータを総合して注目される新鋭アーティストを選定するチャートだ。&TEAMは10月28日(火)に、韓国デビュー作品として韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、米国では、11月14日(金)に本作品の発売を開始していた。本作のリリース以降、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増しただけでなく、タイトル曲「Back to Life」は、米国において、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較して、Spotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど米国での注目度を高めていた。今回、&TEAMとして初めて米Billboardのチャートにランクインを果たしたことで、米国をはじめとするグローバル市場における存在感を急速に高めていることが証明され、Japan to Globalの目標実現へ向けて踏み出した韓国デビューが大きく寄与していることが見受けられる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。さらに、その勢いは止まらず、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞し、飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるステージを見せつける予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

    KstyleNews
  • &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    YX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAMと、新世代J-POPボーイズグループaoenが、11月22日(土)に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.7」に出演した。&TEAMは韓国で発売初日に122万枚を記録しミリオンを達成した話題作韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初めて披露し、aoenは初出演となった「BEAT AX」のステージで先輩・&TEAMと総勢16名の圧巻コラボステージを披露した。「BEAT AX」は、日本テレビが送る延べ8万人以上を動員してきた大型イベント。第7弾となる今回は、&TEAMとaoenがタッグを組むスペシャルライブイベントとなった。これまでの代表曲から、この日のために用意された特別ステージまで、多彩なパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。イベントのオープニングでは&TEAMが2023年にリリースした1stフルアルバムの収録曲「Dropkick」を2チーム合同で披露。ここでしか見られない16人で作り上げた圧巻のパフォーマンスに、イベント冒頭から会場は熱気に包まれた。&TEAMは発売初日に122万枚を記録し、日本のアーティストとして初めて日韓ミリオンの快挙を達成したことで話題を呼んでいる韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初披露。生でパフォーマンスを目にすることを待ちに待っていた会場のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)たちからは大きなコールと歓声が上がった。aoenの単独ステージでは、グループの出発点である「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のオーディション映像を交え、デビューまでの道のりを追体験できるストーリー仕立ての構成に、ファンであるaoringたちは共に歩んできた軌跡をライブで再び体感。オーディションの課題曲はもちろん、デビューシングル、そして10月にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」も含め、aoenらしいポジティブエネルギー全開のパワフルなステージを存分に披露し、デビューから今日までの成長を見せつけた。そして「BEAT AX」ならではの「バラエティコーナー」では、&TEAMとaoenそれぞれのグループからの選抜メンバーによるスペシャルカバーステージはもちろん、「aoenスペシャル記者会見」コーナーで&TEAMのK、FUMAが記者役となってaoenの本音を赤裸々に引き出し、会場は笑いに包まれた。「メンバーには言えてない、実は僕」という質問ではaoenの末っ子・礼央(REO)が実は隠れKファンであったことが判明。「いつも周りを見ていて、気遣ってくれる仲間想いなところがかっこいい」と推しポイントを語り、Kも「めちゃくちゃうれしい!」と喜びを露わにするなど、ここでしか見られない2組の交流も見どころだ。「BEAT AX VOL.7」は24日(月・祝)にも、有明アリーナにて第二夜が開催される予定で、チケットの情報は公式ホームページから確認できる。またaoenは、12月7日(日)には豊洲PITにてデジタルシングル「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

    KstyleNews
  • &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    「ベストアーティスト 2025」第3弾出演アーティストが公開された。総勢40組を超えるアーティストの豪華生ライブ。見どころ満載の豪華企画も解禁。今年音楽デビュー35周年を迎え、今夏開催のドームライブツアーでは20万人を動員、さらに主演映画作品の公開など、精力的にエンターテインメントを発信し続ける福山雅治の出演が決定。福田雄一監督映画「新解釈・幕末伝」の主題歌である最新曲「龍」を含む豪華2曲ライブを披露する。「革命道中 – On The Way」がSNS総再生回数15億回を突破し、自身最速でストリーミングの累計再生回数1.5億回を突破。紅白歌合戦への初出場が発表されたアイナ・ジ・エンドも登場。今年で結成3周年を迎え、アジアツアー、日本アーティスト史上初の日韓ミリオン達成、紅白歌合戦初出場と大躍進の年となった、日本発グローバルグループ&TEAMもステージを披露する。他にも、INI、aoen、=LOVE、Kep1er、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、マルシィ、ME:Iなど、豪華アーティストが集結。さらに、「ベストアーティスト 2025」でしか見られない豪華企画が解禁。放送25回記念、今まで24年間放送してきた「ベストアーティスト」の名歌唱をお届け。24年前の1回目の「ベストアーティスト」に登場した大物アーティストの初々しい歌唱シーンも。また、平成を彩った名曲を3組の豪華アーティストが生歌唱することが決定。ORANGE RANGEは「イケナイ太陽」、大塚愛は「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅは「ファッションモンスター」を披露する。■番組概要日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト 2025」放送日:2025年11月29日(土)第一部 ひる3時55分~4時55分第二部 よる7時~10時54分※関東ほかで放送【出演アーティスト】(※五十音順)INI、アイナ・ジ・エンド、aoen、Ado、家入レオ、=LOVE、Aぇ! group、m-flo、&TEAM、大塚愛、Omoinotake、ORANGE RANGE、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、King & Prince、Creepy Nuts、Kep1er、SUPER EIGHT、SUPER BEAVER、Superfly、SixTONES、Snow Man、Da-iCE、timelesz、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、back number、HANA、Perfume、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、福山雅治、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、マルシィ、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、M!LK【オープニングアクトパフォーマンス】髙橋海人(King & Prince)市川團十郎RIEHATA総合司会:櫻井翔司会:羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)■関連リンク番組公式ホームページ

    KstyleNews
  • ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMも!「第67回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表

    ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMも!「第67回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表

    「第67回 輝く! 日本レコード大賞」が、12月30日(火)よる5時30分から10時までの4時間半にわたりTBSで生放送される。放送に先立って「第67回 輝く! 日本レコード大賞」は本日(21日)受賞者リストを発表した。ILLITは「Almond Chocolate」で「優秀作品賞」に、&TEAMが「特別国際音楽賞」を受賞した。また、BOYNEXTDOORが韓国の第5世代のボーイグループでは初の「新人賞」に輝き、日本デビュー1年半たらずでの受賞という快挙を成し遂げた。ILLITは今回の受賞について、所属レーベルBELIFT LABを通して「昨年は新人賞、今年は優秀作品賞と、2年連続で名誉ある賞を受賞することができ、本当に嬉しいです」と喜びを語り、「『Almond Chocolate』を愛してくださった皆さん、本当にありがとうございます! これからも、聴いてくださる方の心に響く音楽をお届けします」と感謝を伝えた。彼女たちは昨年3月、デビュー曲「Magnetic」が世界的大ヒットを記録し、「第66回 日本レコード大賞」で「新人賞」を受賞した経緯がある。これでILLITは、「新人賞」と「優秀作品賞」の2つの賞を受賞した初のK-POPガールズグループとなった。さらにK-POPグループの初の日本オリジナル曲が「日本レコード大賞」で「優秀作品賞」を受賞するのも史上初となった。また「特別国際音楽賞」の受賞について&TEAMは、「日本から出発したグループとして、『日本レコード大賞』で『特別国際音楽賞』という名誉ある賞をいただき、とても光栄です。僕たちが掲げている、Japan to Globalという目標実現にむけての確かな前進を実感できました。デビューから3年、応援し続けてくださったファンであるLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さん、受賞に至るまで支えてくださったすべての方々に感謝を伝えたいです。日本中から愛される国民的アーティストとなって世界へ羽ばたき、皆さんに誇らしい姿をお見せできるよう、さらに努力を重ねてまいります」とコメントした。日本デビュー1年半たらずで「新人賞」受賞を果たしたBOYNEXTDOORは、「このように素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です。昨年、日本でデビューして、初めて単独ツアーを行うなど様々な活動を通して皆様に愛していただいていることをあらためて実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。これからももっと成長した姿をお見せできるよう頑張りますので、あたたかく見守ってください」と受賞の喜びを伝えた。・NewJeansからTXTまで、韓国から4組!「第66回 輝く!日本レコード大賞」受賞者を発表・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表■番組概要「第67回 輝く! 日本レコード大賞」12月30日(火)よる5時30分~10時■各受賞者&曲一覧【優秀作品賞】ILLIT「Almond Chocolate」M!LK「イイじゃん」FRUITS ZIPPER「かがみ」アイナ・ジ・エンド「革命道中 - On The Way」幾田りら「恋風」Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」純烈「二人だけの秘密」BE:FIRST「夢中」(※曲名50音順)【新人賞】CUTIE STREETSHOW-WA & MATSURIHANABOYNEXTDOOR(※50音順)【特別アルバム賞】藤井 風「Prema」【特別国際音楽賞】Ado&TEAM【特別賞】映画「国宝」細川たかし松田聖子矢沢永吉(※50音順)【最優秀歌唱賞】山内惠介【作曲賞】工藤大輝・花村想太(「ノンフィクションズ」Da-iCE)【作詩賞】指原莉乃(「とくべチュ、して」=LOVE)【編曲賞】佐藤和豊(「朧」市川由紀乃「夜香蘭」丘みどり)【企画賞】歌心りえ「SONGS」&「HEARTS」 AKB48「Oh my pumpkin!」 TUBE「TUBE×」乃木坂46「Same numbers」三木たかし「三木たかし ソングブック」Rockon Social Club「THE SHOW MAN」(※50音順)【日本作曲家協会選奨】天童よしみ【日本作曲家協会名曲顕彰】「舟唄」歌手:八代亜紀 作曲:浜圭介 作詩:阿久悠【特別功労賞】アイ・ジョージいしだあゆみ上條恒彦川村栄二草野浩二西尾芳彦橋幸夫三浦洸一(※50音順)■関連リンク「第67回 輝く! 日本レコード大賞」番組ページ</a

    KstyleNews
  • &TEAM、11月22日放送のNHK「Venue101」に出演決定!韓国デビューの裏側に迫る

    &TEAM、11月22日放送のNHK「Venue101」に出演決定!韓国デビューの裏側に迫る

    &TEAMが、11月22日放送のNHK「Venue101」に出演する。毎週土曜23時、Venue101スタジオから生放送で届けている音楽番組「Venue101」。「土曜23時、ライブが生まれる」をテーマに、MCの濱家隆一、生田絵梨花とゲストアーティストが、楽しく・熱くライブを届ける。今回、およそ9年間在籍したグループ乃木坂46から、まもなく卒業を迎える久保史緒里と、その久保が最も尊敬する先輩という生田絵梨花の二人による、思い出の地を訪ねるロケが実現。今回ふたりが訪れたのは、グループの思い出が詰まったレッスン室。ここは、歴代の楽曲の選抜メンバーやフォーメーション発表から、ライブや紅白歌合戦に向けたリハーサルが行われ、メンバーの様々な記憶が色濃く残る場所だ。卒業まであと1週間というタイミングで、乃木坂46でのこれまでと、ソロ活動というこれからを、ふたりが語り合う姿は必見だ。スタジオパフォーマンスでは、久保が参加する最後のシングル「ビリヤニ」を披露。番組初出演となる6期生とともに届ける。今回の「Venue101」がTV音楽番組ラスト出演となる久保の姿をお見逃しなく。4月に発表した3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が日本でミリオンを達成。先日、発表会見も行われた「第76回 NHK紅白歌合戦」に初出場が決定するなど、いま話題の日本発9人組グローバルグループ&TEAM。今回、「Venue101」で披露するのは、韓国デビューを果たしたミニアルバムのタイトル曲「Back to Life」。このアルバムが韓国でミリオンを記録し、日本のアーティスト史上初となる日韓ミリオンを達成した。番組では、この韓国デビューの裏側に注目。生放送で、いったいどんなエピソードが飛び出すのか!?人気お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、本名石川晟也でアーティストデビュー! かねてよりバラエティ番組で歌唱するたびに、「いい声すぎる!」とその歌声に注目が集まり、2020年にはカバー歌唱動画を多数投稿。その総再生数は2,000万を超えるなど、大きな話題になった。そして先月、自ら作詞をしたオリジナル楽曲「オカンのLINE」で歌手デビュー。今回、「Venue101」では、アーティストデビューに至るまでのいきさつや、作詞のこだわりについて、MC・濱家隆一を中心に根掘り葉掘り質問する。歌手・せいやの魅力を、多角的に紐解くトークに注目だ。2022年11月22日にデビューを発表し、それから3年が経った8人組ボーイズグループMAZZEL。今やメンバーそれぞれがドラマや映画にも出演するなど、その活躍の場を広げ成長を続けている。今回披露するのは、メンバーNAOYAがW主演を務めるドラマの主題歌であり、恋愛の不安や切なさをエモーショナルに表現したミディアムバラード「Only You」。初めてのTV音楽番組出演だった「Venue101」(2023年4月15日放送回)から比べ、一段と大人になった8人が、生放送で雰囲気たっぷりにパフォーマンスしてくれる。スタジオでは、MCのふたりを中心に、4組のアーティストが生放送ならではの臨場感あふれるトークとパフォーマンスを繰り広げる。さらに、NHK ONEでの配信や、番組公式SNSでのコンテンツで、放送をもっと楽しめる企画も! ぜひ生放送・生配信を楽しんで、そしてSNSでアーティストの「Venue101」ライブを盛り上げてほしい。・&TEAM、スペシャルなテーマカフェを開催決定!日本3都市で12月11日よりオープン・&TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加メンバーの続く体調不良に心配の声■放送情報「Venue101(#103)」放送予定2025年11月22日(土)23:00~23:30 <NHK 総合・生放送>※NHK ONEで同時配信・1週間見逃し配信【出演・曲目】※五十音順石川晟也「オカンの LINE」&TEAM「Back to Life」乃木坂46「ビリヤニ」MAZZEL「Only You」【司会】濱家隆一(かまいたち)・生田絵梨花 【ナレーション】服部伴蔵門■関連リンク「Venue101」番組HP「Venue101」公式X

    KstyleNews
  • &TEAM、スペシャルなテーマカフェを開催決定!日本3都市で12月11日よりオープン

    &TEAM、スペシャルなテーマカフェを開催決定!日本3都市で12月11日よりオープン

    「&TEAM CAFE~Dawn's Constellations~」が、2025年12月11日(木)より東京、大阪、愛知にて、期間限定オープンする。今回は、月と星座をモチーフとしたテーマカフェを企画。メニューは、メンバーたちの星座を表現したメンバー名入りのフードプレートをはじめ、天の川や星空に浮かぶ月をモチーフにしたデザート、星型アイスが浮かぶドリンクなど、ロマンティックで神秘的なラインアップを用意。その他、カフェ限定の撮り下ろしオリジナルアイテムや特典が登場するほか、店内ではメンバーからのメッセージ動画も楽しむことができる。幻想的なメニューや空間を楽しみながら、冬のきらめく思い出を作ってほしい。◆フードメニュー◆デザートメニュー◆ドリンクメニュー<SIDE DRINK(各790円・税込)>・コーヒー(Ice/Hot)・ティー(Ice/Hot)・コーラ・ジンジャーエール・オレンジ※ワンオーダー対象外メニュー※ドリンク注文特典配布対象◆オリジナルアイテム■開催概要「&TEAM CAFE~Dawn's Constellations~」<場所・開催期間>東京・渋谷:BOX cafe&space GEMS渋谷2025年12月11日(木)~2026年2月1日(日)東京都渋谷区渋谷3丁目27−11GEMS渋谷3階 大阪・心斎橋:Collabo_Index SHINSAIBASHI2025年12月11(木)~2026年1月18日(日)大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-6-1 2階 愛知・名古屋:BOX cafe&space 名古屋ラシック1号店2025年12月11日(木)~2026年1月25日(日)愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック地下1階 <予約スケジュール>一般先着予約開始:11月21日(金)18:00 オープン:12月11日(木)~ 予約金:880円(税込) ※ご予約は先着順になります※チケット1枚につきシステム手数料110円がかかります■関連リンク「&TEAM CAFE~Dawn's Constellations~」特設サイト&TEAM 日本公式サイト

    KstyleNews
  • &TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加…メンバーの続く体調不良に心配の声

    &TEAMのHARUA、本日放送の「音楽中心」に不参加…メンバーの続く体調不良に心配の声

    &TEAMのHARUAが体調不良のため、本日(15日)予定されていた「音楽中心」に不参加となる。本日、&TEAMが所属するYX LABELSは、グローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、HARUAの体調及びスケジュールについて案内した。YX LABELSは「HARUAが体調不良により、本日予定されておりました『音楽中心』への参加を見合わせることとなりました。アーティストの健康とファンの皆さまを第一に考え、直前まで協議を続けておりましたが、やむを得ず当日のご案内となってしまいました」と伝えた。また「突然のお知らせとなり、&TEAMを応援してくださっているファンの皆さまには多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。ファンの皆様のご理解のほどお願い申し上げますとともに、当社はアーティストの健康を最優先し、HARUAが早く元気な姿でファンの皆様にお会いできるよう、最善を尽くしてまいります」と説明した。&TEAMは先月28日、1stミニアルバム「Back to Life」で韓国デビューを果たした。今月6日には、メンバーのTAKIが体調不良のためサイン会を欠席。また、11日にはEJ、K、JOが、体調不良により日本での発売記念イベントの参加を見合わせた。メンバーたちの続く体調不良に、ファンからは心配の声があがっている。・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる・&TEAM、メンバー3人が体調不良によりイベント欠席公式サイトで当日発表

    KstyleNews
  • &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    &TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす…会見を欠席したJOからのコメントも“最高のステージを見せる”

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決定し、11月14日(金)にNHK放送センターで行われた出場歌手発表会見に出席した。会見では、クラシックな装いに身を包んだメンバーが錚錚たるアーティストに並んで登壇。サブリーダーのFUMAは「僕たちは、日本から出発したグループとして、『紅白歌合戦』がひとつの目標であり、夢でした。今回出場させていただき光栄です。デビューから約3年、ここにくるまでに応援してくださったファンであるLUNÉ(&TEAMのファン)の皆さんに誇りに思ってもらえるように、そして番組の歴史に恥じないように一瞬一瞬パフォーマンスをしたいと思います」と、意気込みを語った。個別スケジュールの都合で欠席となったメンバーのJOは「デビュー3年目で『紅白歌合戦』へ出場させていただくことが決まり光栄です。テーマは『つなぐ、つながる、大みそか。』ということで、&TEAMも多様な世界と人々を結びつけることをスローガンとして掲げ活動しているグループなので、ありがたい縁を感じます。日本中の皆さんが楽しみにしている1年に1度の大舞台に出場できることは、国民的なアーティストとなって世界へ羽ばたくというJapan to Globalを目標としている&TEAMにとって、とても意味のあることだと思います。『日本にこんなグループがいたんだ』と誇りに思っていただけるような最高のパフォーマンスを、本番では9人そろってお見せします!」とコメントを寄せた。&TEAMは、2022年にJapan to Globalを目指すグローバルグループとしてデビュー。2024年には春夏秋冬の季節をテーマにした4作品をリリースし、キャリアハイをみせ続けるなど精力的な活動を経て、日本から世界へ羽ばたくグループとなることを目標に、日本を中心に存在感を高めてきた。2025年には、3rdシングル「Go in Blind (月狼)」で自身初のミリオンを達成。勢いそのままに日本から世界への第一歩として、韓国デビューを果たし、発売初日にミリオンを達成するという日本アーティスト初の偉業を成し遂げた。そんな2025年の締めくくりに、紅白初出場が決定し、まさに飛躍の年を象徴する大晦日の晴れ舞台へ向かう予定だ。Japan to Globalを成し遂げるための大きな夢であった「紅白歌合戦」への出場を叶え、加速し続ける&TEAMの今後に期待が高まる。

    KstyleNews
  • 「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表

    「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表

    「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手全37組が発表された。初出場は紅組が8組、白組が2組となった。韓国からは、aespaの初出場が決定。さらに、ILLITは2度目の出場が発表された。他にもHYBEのグローバルグループ&TEAM、幾田りら、ちゃんみな、King & Princeなど、豪華アーティストが集結する。今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」で、放送100年を締めくくる節目の放送となる。「これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますように」「時代、世代、性別、言葉、人種の壁を超え、つなぐ、つながる番組でありたい」という願いが込められている。今回の司会は有吉弘行と有吉弘行、綾瀬はるか、今田美桜、アナウンサーの鈴木奈穂子が務め、12月31日(水)午後7時20分より放送される。■「第76回NHK紅白歌合戦」出場歌手※50音順(カッコ内は出場回数)【紅組】アイナ・ジ・エンド(初)あいみょん(7)ILLIT(2)幾田りら(初)石川さゆり(48)岩崎宏美(15)aespa(初)CANDY TUNE(初)坂本冬美(37)髙橋真梨子(7)ちゃんみな(初)天童よしみ(30)乃木坂46(11)HANA(初)Perfume(17)ハンバートハンバート(初)FRUITS ZIPPER(初)MISIA(10)水森かおり(23)LiSA(4)【白組】&TEAM(初)ORANGE RANGE(3)King & Prince(6)久保田利伸(2)郷ひろみ(38)サカナクション(2)純烈(8)TUBE(3)Number_i(2)新浜レオン(2)Vaundy(3)BE:FIRST(4)福山雅治(18)布施 明(26)Mrs. GREEN APPLE(3)三山ひろし(11)M!LK(初)

    KstyleNews