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&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」BREATH ver․のソロコンセプトフォト&クリップ公開
&TEAMが、10月28日(火)にリリースする韓国1stミニアルバム「Back to Life」のコンセプトクリップとコンセプトフォトのBREATH ver.を公開した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューすることが決定している。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となる見込みだ。10月13日(月)18時に公開されたコンセプトクリップBREATH ver.とコンセプトフォトBREATH ver.では、ファイトクラブを舞台に、傷ついたメンバーの姿が印象的に映る。傷だらけになりながらも前を向く力強い眼差しからは、これまで受けた痛みや刺激をエネルギーに変えて突破しようとするオオカミの挑戦本能が感じられる。挫折や試練が傷痕として刻み込まれるほど強固になっていく少年たちの揺るぎない覚悟が象徴的に表現されたビジュアルとなった。再び挑戦に向かう準備が整ったことを知らせるかのようなコンセプトフォトとコンセプトクリップの公開に、&TEAMの新たな旅路への期待が高まる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から7月にかけて開催した自身初アジアツアーでは、全9都市15公演で約10万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。10月28日に迎える韓国デビューは、Japan to Globalを掲げる&TEAMにとって日本から世界へ踏み出す挑戦の第一歩となる。また、10月25日、26日には、自身最大規模の会場であるさいたまスーパーアリーナにてアジアツアーのアンコール公演を開催予定。挑戦への強い覚悟を胸に、前進し続ける&TEAMの躍進から目が離せない。
【REPORT】&TEAM、サプライズ披露に会場熱狂!Creepy Nutsからanoまで「Coca-Cola X Fes 2025」で豪華ステージ続々
10月11日(土)、12日(日)に日本コカ・コーラ主催の「Coca-Cola X Fes 2025」がさいたまスーパーアリーナで開催された。イベントには、XG、Creepy Nuts、&TEAM、anoら日本と世界の最前線で活躍するアーティストを中心に、総勢7組が集結。さらに、アートディレクターにはグラフィックアーティストとして国内外で多くの支持を集めるVERDYが就任し、会場全体のデザインや会場内で販売されたコラボグッズのデザインを手掛けた。 「Coca-Cola X Fes 2025」のテーマは、「あなたとつくるフェス」。タイトルの「X(クロス)」には、来場者とアーティスト、そしてフェスで楽しめる多彩な体験が交じりあい、新たな特別な瞬間が生まれる、という想いが込められている。当日の会場では、豪華アーティストたちによる圧巻ライブパフォーマンスの他、ファッション、フード、ゲームなど、来場者が「夢中全開。」になるさまざまなブースコンテンツが展開された。「Coca-Cola X Fes 2025」でしか味わえない特別な体験に会場全体が熱狂に包まれた。◆XGが「コカ・コーラ」CMソング「MILLION PLACES」を披露!登場VTRが流れる中、シルエットが会場に映し出されると大歓声が上がり、日本のライブで初披露となった最新曲「GALA」のイントロが流れるとともに「コカ・コーラ」をイメージさせる赤の衣装に身を包んだXGが登場。パフォーマンスが始まると、7人の妖艶なダンスと細部まで息ピッタリのフォーメーションダンスが美しい「TGIF」「SOMETHING AIN'T RIGHT」を披露。MCでは、「私たちはライブの後に「コカ・コーラ」を飲むご褒美タイムがあります!」「JURINさんは練習生時代から毎日コカ・コーラを飲んでいました!」など、XGの「コカ・コーラ」エピソードを明かし、「今日はコカ・コーラをたくさん飲んで、汗をかいて盛り上がりましょう!」とさらに会場を盛り上げた。緑色のレーザーと炎の特効演出が印象的な「UNDEFEATED」では、ダンスブレイクが初披露され、力強いヒップホップダンスで会場のボルテージは最高潮に。ライブ中、CHISAが「コカ!」と呼び掛けると、会場からは大きな声で「コーラ!」というレスポンスが返ってきた。終盤には、「コカ・コーラ」のCMソングにも採用された「MILLION PLACES」を披露し、ラスト曲「SHOOTING STAR」では、イントロから一際大きな歓声が上がった。パフォーマンスが終わり、XGがステージを降りた後も、客席は衝撃が冷めやらぬ様子で、なかなかざわつきが止まらなかった。◆初日の大トリはCreepy Nuts!「Bling-Bang-Bang-Born」を含む全12曲を披露 初日の大トリを務めたCreepy Nutsは全12曲を披露。オーディエンスの手拍子で会場が揺れる中、「まだ元気残ってるか埼玉―!」と叫び、R-指定の子どもと地元・大阪の神様を重ね合わせた楽曲「ビリケン」からスタート。夜をモチーフに描いた「よふかしのうた」「堕天」では、「夜ふかしして盛り上がれるヤツ、手上げてみろ!」と煽り、「出向いたさいたまスーパーアリーナ!」とアドリブで歌詞をアレンジし、会場全体が大きく沸いた。MCでは、「XG終わったのに残ってくれてありがとう」と会場を盛り上げた。欲望をテーマに描かれた楽曲「ちゅだい」など、今年リリースされたアルバムの楽曲を圧倒的なラップスキルと声量で次々と披露。続いて、常人離れの高難易度DJルーティンを披露するDJ松永のプレイに会場の雰囲気は最高潮に達し、その勢いのまま世界的大ヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」が披露され、今日一番の盛り上がりを見せた。R-指定の「今日とんでもなく盛り上がった。けどな、明日もあんねん、まだX Fesは折り返し地点やねん。まだのびしろがあるってことです」というMCとともに最後の曲は人気曲「のびしろ」。会場全体で「のびしろしかないわ!」と合唱し、明日への期待が会場に充満する中、初日は終幕を迎えた。◆&TEAMの圧巻のダンスで会場は熱狂の渦に!オリジナル楽曲「放課後宇宙」をサプライズ披露色とりどりのペンライトが会場を彩る中、ストリートライクな衣装に身を包んだ&TEAMメンバーが登場。イントロが鳴り響き、Kが「Make some noise~!」と会場を煽り、炎の特効演出とともに客席は熱を帯びた。「FIREWORK」、自身初のミリオン認定を達成した3rdシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」、「Run Wild」のオリジナルメドレーから始まり、1曲目から会場の盛り上がりは最高潮に。NICHOLASのラップが印象的な「Scent of you」、スタンドマイクを活かしたパフォーマンスが魅力的な「オオカミ系男子」など全6曲を披露。MCパートでは「キンキンに冷えたアレが飲みたい」と話しながら、メンバーが「コカ・コーラ」ボトルを持つと、「コチるダンス」が特徴的なオリジナル楽曲「放課後宇宙」をサプライズ披露。会場も一体となって「コチるダンス」を踊り、リーダー・EJは「みなさんとコチコチできてとても嬉しかったです!」と喜びの気持ちを話した。最後の「Feel the Pulse」では、ステージ全体で会場を盛り上げ、MAKIが「バイバイ!」と挨拶し、ステージを後にした。終了後、NICHOLAS、MAKIは会場内で収録中の「X Fes Radio」にも電話出演し、「会場の熱気が凄すぎて、最高のパフォーマンスができました!」とライブ直後の感想を話すなど、最後まで会場を盛り上げた。◆anoは「ちゅ、多様性。」を含む全7曲を披露!背中の装飾が特徴的な衣装で登場し、「anoで~す! 楽しんでいこう! よろしゅう!」「今日この時間は自由なので、楽しんで帰っていってね!」と序盤から「anoワールド」全開。一度聴いたら頭から離れなくなる大ヒット曲「ちゅ、多様性。」でスタート。会場はどんどんano色に染まり、指揮者のような振り付けに合わせて会場が青いペンライトを振り一体感に包まれた「スマイルあげない」、メタル調のギターサウンドにanoのプリティボイスとシャウトの振り幅が衝撃的な「Bubble Me Face」を次々と披露。MCでは「コチコチコチコチ♪ ご馳走だ♪」という、anoが出演した「コカ・コーラ」のCMの一節を再現。「普変」「KILL LOVE」ではギター演奏を披露。「ぼく、こんなペンライトの灯りの中で演奏するの久々。え、みんな支給されたの? 違う? 聞こえないけど、とにかく楽しいです!」と話すシーンも。「骨バキ☆ゆうぐれダイアリー」ではイントロからアウトロまで力強いデスボイスを響かせ、会場のボルテージも最高潮に。ラストの「絶絶絶絶対聖域」では、ステージ上を練り歩きながらひとりで歌唱。anoは最後に「ありがとうございましたー!」とロングトーンで絶叫し、「最後まで楽しんでいってね! バイバ~イ!」と軽やかにステージを後にした。■公演概要「Coca-Cola X Fes 2025」10月11日(土)セットリスト【XG】 1. GALA 2. TGIF 3. SOMETHING AIN'T RIGHT 4. GRL GVNG 5. HESONOO + X-GENE 6. WOKE UP 7. IYKYK 8. NEW DANCE 9. UNDEFEATED 10. MILLION PLACES 11. LEFT RIGHT 12. IS THIS LOVE 13. SHOOTING STAR 【Creepy Nuts】 1. ビリケン 2. よふかしのうた 3. 堕天 4. japanese 5. ちゅだい 6. doppelgänger 7. Bling-Bang-Bang-Born 8. Mirage 9. 二度寝 10. オトノケ 11. ロスタイム 12. のびしろ 【&TEAM】 1. FIREWORK~Go in Blind(月狼)~ Run Wild(メドレー) 2. 声変わり 3. Scent of you 4. オオカミ系男子 5. Under the skin 6. Feel the Pulse 【ano】 1. ちゅ、多様性。2. スマイルあげない 3. Bubble Me Face 4. 普変 5. KILL LOVE 6. 骨バキ☆ゆうぐれダイアリー 7. 絶絶絶絶対聖域 【Camilo】 1. UNA VIDA PASADA 2. MILLIONES 3. FAVORITO 4. BEBE 5. TATOO+TUTU 6. ME TOCA A MI 7. AUTODIAGN 8. VILA DE RICO 9. PEGAO 10. KESI 11. INDIGO 【星街すいせい】 1. もうどうなってもいいや 2. TRUE GIRL SHOW 3. DEADPOOL 4. AWAKE 5. ビビデバ
&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」予告イメージ公開
&TEAMが、荒々しく強烈なビジュアルで新たな旅の第一章を開いた。昨日(10日)、&TEAMは公式SNSを通じて韓国1stミニアルバム「Back to Life」のBREATHバージョンの予告イメージを公開した。2種の予告イメージには、グローブのイラストと「GO HARD」という言葉が刻まれた額、そして狼がつけた傷の間から漏れる光を見つめているリーダーEJの姿が収められた。&TEAMのアイデンティティである狼のDNAが垣間見える。さらに同日公開された新しい全員の予告イメージでは、リングの上に立つ9人のメンバーの鋭い眼差しと決意に満ちた表情が際立つ。韓国デビューを控えた彼らのエネルギーと緊張感が同時に伝わってくる。&TEAMは10月28日午後6時に「Back to Life」を発表する。13~17日にコンセプトフォトとコンセプトクリップ、21、22日にトラックリストとハイライトメドレーがベールを脱ぐ。27日にはタイトル曲の音源とミュージックビデオが先行公開される。
史上最大規模の「アイドル陸上大会」3日間の放送が終了…今年のルーキー&ダークホースは?
MBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」がグランドフィナーレを飾った。今年、ダンススポーツがプロの大会を彷彿させる華麗なステージで注目を集めた。ダンススポーツ選手として12年の経歴を持つX:INのノヴァは、連続で難易度の高いパフォーマンスを披露して会場を圧倒、30点満点に29.3という点数を獲得し、優勝を確定した。この点数は今までの「アイドル陸上大会」のダンススポーツ最高記録であるKep1erのシェン・シャオティンの29.2点を超えた歴代最高得点で、プロの試合クラスのパフォーマンスを披露し、「アイドル陸上大会」ダンススポーツのレベルをワンランク引き上げた。金メダルを首に下げたX:INのノヴァは、「デビュー前から『アイドル陸上大会』に出るのが夢だった」と、優勝に対して格別な感想を明かした。「アイドル陸上大会」がアイドルにとって単純なバラエティを超え、自身の実力と情熱を思いっきり発揮できるステージであることをもう一度証明した瞬間だった。拳銃射撃の男女混合団体戦では、韓国を代表するアイドル名家のビッグマッチで、SM、WAKEONE、STARSHIP、そして「アイドル陸上大会」だけの特別な組合せ、ルーキーズが出場した。ルーキーズは、「2025アイドル陸上大会」限定の専属チームで、KickFlipのミンジェ、AHOFのズアン、Baby DONT Cryのイヒョン、HITGSのヘリンまで、今年デビューした4人の新人で構成されたチームだ。準決勝でWAKEONEはSMを相手に勝利、ルーキーズはSTARSHIPを相手に勝利し、決勝に進出した。WAKONEのiznaのバン・ジミン、ルーキーズのミンジェはインナーテンを撃ち、決勝戦らしい接戦を繰り広げた。その後、ZEROBASEONEのキム・ジウン&ソン・ハンビンとiznaのバン・ジミン&チェ・ジョンウンを相手にルーキーズが金メダルを獲得し、第1回「アイドル陸上大会」拳銃射撃で優勝を収めた。続いて「アイドル陸上大会」のハイライトで、陸上の花である400mリレーでは、アイドルたちのプライドをかけた熾烈なレースが続いた。女子400mリレーは、今年初出場したスーパールーキーたちが大勢参加し、話題になった。特に、MCのチョン・ヒョンムは休み時間、お弁当を受け取るために走っていくHearts2Heartsのスピードに驚いた裏話を公開し、強力な優勝候補として取り上げた。予選1組目の試合ではHearts2Heartsが最初から単独で先頭をキープし、1位を記録、前年度の銀メダリストのKep1erが2位で決勝に進出し、予選2組目の試合ではFIFTY FIFTY、Queenz Eyeが決勝に進出することになった。抜群のチームワークで最初から最後まで先頭を守ったHearts2Heartsは、お弁当パワーを証明して金メダルを獲得、初めて出場した「アイドル陸上大会」を揺るがしたダークホースらしい結果を作り出した。男子400mリレーでは、手に汗を握る名勝負が繰り広げられた。男子たちのプライドをかけた試合であるだけに、予選から追い越しに追い越しを重ねる勝負が繰り広げられた。予選1組目の試合では、熾烈な接戦の末にAMPERS&ONEとKickFlipが決勝に進出した。予選2組目の試合では前年度の金メダリストである&TEAMがバトンを落とす致命的なミスをするも2位を記録、LUN8と共に決勝に進出した。予選でのミスを挽回するように、圧倒的なスピードを見せつけた&TEAMは、58秒台の記録で400mリレー2連覇を達成、再び陸上最強者であることを証明した。この日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの全国基準によると、MBC「アイドル陸上大会」第3部は、チャンネル競争力を測る指標である20~49才の視聴率0.7%を記録し、同時間帯に放送されたすべての番組の中で1位を獲得した。秋夕連休の間に放送されたすべての回がこの視聴率部門で同時間帯1位を記録し、秋夕代表バラエティとしての圧倒的な存在感を見せた。特に人気の新人Hearts2Heartsのカルメンが、400mリレーのゴールラインを真っ先に通過し、チームの金メダルを獲得する場面は、1分あたり最高視聴率4.8%まで記録し、視聴者に感動を届けた。MBC「2025 秋夕特集アイドルスター選手権大会」は、韓国トップクラスのアイドルスターたちが、多彩なスポーツ種目に挑戦し、毎年歴代クラスの話題性を作り出す秋夕代表バラエティ番組だ。10月6日から8日まで3日間放送された「2025 アイドルスター選手権大会」は、陸上(60m短距離、400mリレー)、ダンススポーツ、シルム(韓国の相撲)、PK、そして新設種目の拳銃射撃まで、多様な試合が繰り広げられ、秋夕に家族で楽しめる祝祭となった。15年間続いた秋夕を代表するバラエティであるMBC「アイドル陸上大会」は、世界的に注目されるK-POP人気の中、アイドルスターたちが音楽を超えてスポーツまで活躍の舞台を広げると同時に、世界中のファンに楽しさと感動を届け、Kコンテンツの底力を証明した。
「MUSIC BANK」日本公演、第3弾アーティスト発表!出演日程も決定
2025年12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される史上最大規模のK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」。本日、第3弾の追加出演アーティストとして、NMIXX、xikers、NEXZ、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、CORTIS、IDID の出演が決定。また、各アーティストの出演日程を発表した。本日の第3弾追加出演アーティスト発表、各アーティスト出演日の決定を受けて、日別の申し込みが可能となる1日券チケットの先行受付を開始。オフィシャル3次先行として10月9日(木)19時からチケットぴあで受付開始となる。■開催概要2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN日時:2025年12月13日(土)開場15:00/開演17:00 (予定)2025年12月14日(日)開場15:00/開演17:00 (予定)会場:国立競技場 (東京都新宿区霞ヶ丘町10−1)【出演者】※デビュー順表記●DAY1<12/13(土)>ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDスペシャルゲスト:Snow Man●DAY2<12/14(日)>U-KNOW(TVXQ!)、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTIS【チケット情報】全席指定:22,000円 (税込)枚数制限:お一人様1公演につき2枚まで※チケットの詳細(券種/アップグレード等)については、公式HPをご確認ください。【チケット先行スケジュール】オフィシャル3次先行(1日券)チケットぴあ:10月9 日(木)19:00~10月20日(月)23:59 >>チケットぴあで詳細を確認主催:KBS、株式会社エニー制作:ぴあライブクリエイティブ株式会社お問い合わせ:ライブインフォメーション 0570-017-230(平日12:00~15:00)■関連リンク「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」公式HP
&TEAM、昨年に続き再びリレーで金メダル獲得!バトンを落とすも圧倒的な実力を発揮
&TEAMが400mリレーの競技で圧倒的な実力を見せ、再び金メダルを獲得した。昨日(8日)午後放送されたMBC「2025 秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日)特集アイドルスター選手権大会」では、ダンススポーツ、ボウリング、400mリレーなどの種目の結果が公開された。最終種目は高陽(コヤン)体育館で400mリレーが繰り広げられた。予選の男子400mリレーでは、優勝候補チームたちが難なく決勝戦に進出し、昨年の優勝チームの&TEAMも出場した。すべてのチームが&TEAMを牽制する中、競技が始まり、やはりすべてのメンバーが驚くべき走りの実力を誇った。しかし競技の途中、あるメンバーがバトンを落とすミスをし、その隙にLUN8が逆転に成功して&TEAM が2位となった。幸いにも予選は2位までが決勝に進出し、ファンたちは胸をなでおろした。MCのチョン・ヒョンムは「バトンを落としたのにもかかわらず2位に入賞するほど格差を広げた」と驚いた。ジョナダンは「今日決勝に行けなかったら多分眠れなかったと思う」と話し、チョン・ヒョンムは「悔しくてバトンを握って寝るところだった」と言って笑いを誘った。ついに待望の男子決勝戦に入り、強力な優勝候補だったLUN8のジンスがバトンを落とし、残念な状況が演出された。この時&TEAMは落ち着いたバトンタッチと実力で先頭を譲らず、圧倒的な実力で優勝者となった。MCのイ・ウンジは「&TEAMの独走を止めることができなかった」と評し、&TEAMのメンバーたちは優勝した後、ファンたちに駆け寄って喜びの気持ちを表現した。彼らは「昨年のアイドル陸上大会に続き、今年もリレーで金メダルを取れて嬉しい。応援してくれたファンの皆さんにも感謝する」と付け加えた。
&TEAM、韓国1stミニアルバム「Back to Life」プロモーションスケジュールを公開
&TEAMが、10月28日(火)にリリースする韓国1stミニアルバム「Back to Life」のプロモーションスケジュールを公開した。&TEAMは、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として、10月28日(火)に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューすることが決定している。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、&TEAMのアイデンティティであるオオカミの持つ、本能的で挑戦的な精神を表現した最新作だ。挫折や試練に直面しても常に本能的に未来に向かって前進し続ける少年たちの成長が描かれた本作品は、幅広い音楽性に挑戦した意欲作となる見込みだ。公開されたプロモーションスケジュールは、オオカミのバイタルサインを彷彿させるようなデザインに仕上がっており、10月10日(金)18時のMood Teaser BREATH ver.を皮切りに、10月28日(火)18時の韓国1stミニアルバム「Back to Life」リリースまでのスケジュールが、オオカミの息遣いを感じる波形とともに描かれている。月の満ち欠けや、それに応じて変動していくエネルギー指標などWolf DNAが存分に散りばめられたモチーフに期待が高まる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、5月から7月にかけて開催した自身初アジアツ アーでは、全9都市15公演で約10万人を動員するなど、グローバルでの注目度も高めてきた。10月28日に迎える韓国デビューは、Japan to Globalを掲げる&TEAMにとって日本から世界へ踏み出す挑戦の第一歩となる。また、10月25日・26日には、自身最大規模の会場であるさいたまスーパーアリーナにてアジアツアーのアンコール公演を開催予定だ。Wolf DNAに導かれ、本能のままに挑戦し続ける&TEAMから、今後も目が離せない。
&TEAM、コカ・コーラとポテナゲを楽しみながらスポーツ観戦!マクドナルドとコラボした新CM公開
コカ・コーラシステムと日本マクドナルド株式会社とコラボの新WEBCM「ポテナゲにはコカ・コーラ!篇」を2025年9月26日(金)から公開する。今回のWEBCMにも、自身初のミリオン認定を達成し、人気沸騰中の日本発グローバルグループ&TEAMが出演。アットホームなリビングで、「ポテナゲコーク」で盛り上がる彼らに注目だ。さらに、CMのように「コーク」と「ポテナゲ」を楽しめる期間限定セットがマクドナルドから登場する。「コカ・コーラ」の爽快感と「ポテナゲ」のおいしさが絶妙にマッチした、相性抜群なコラボをぜひ楽しんでほしい。映像には、1日の終わりに、スポーツ中継を見にリビングに集まった&TEAMメンバーの姿が収められている。そこに「ポテナゲ」を手にしたKが登場し、待ってましたと言わんばかりに歓声を上げるメンバーたち。しかし、肝心の何かが足りないというJOの声に応えて、TAKIがグラスを取り出し「コーク」が登場する。「ポテ・ナゲ・コーク」がいよいよテーブルに揃い、観戦の準備は万端。メンバーたちは、「コーク」と「ポテナゲ」を楽しみながらスポーツ観戦で盛り上がる。Kの「一緒に楽しもう!」と呼びかけで、「ポテナゲコーク」がみんなの夜時間を楽しく盛り上げる。撮影時、&TEAMは、明るい表情で「よろしくお願いします!」といつもの掛け声とともに丁寧に挨拶をしながら現場入りした。スタッフと打ち合わせを行い、撮影がスタートすると、それぞれのシーンで真剣に取り組む姿が印象に残った。自分に向かってくるグラスを掴むシーンでは、JOがグラスの持ち方や力の加減を細かく確認しながら、合計10テイク以上の撮影に挑んだ。一方、「コーク」と「ポテナゲ」を楽しむシーンでは、カメラマンとの掛け合いもありリラックスした雰囲気で撮影が行われた。モニターチェックすると、メンバー全員が「めっちゃいいじゃん!」と大爆笑。スタッフからも「最高!」と声が上がり、現場が笑いに包まれる一幕もあった。カメラが止まると、メンバー同士で談笑が始まったり、しりとりをして盛り上がったりするなど、仲の良さが垣間見えた。「コーク」で乾杯するシーンでは、乾杯後すぐにカットがかかり、飲みたくても飲めない時間にKが「飲ませてくれー!」と叫び、スタッフが思わず笑ってしまう場面も。「ポテナゲ」の喫食シーンでは、撮影が止まった瞬間にFUMAが「うまい!」と声を上げ、あまりのおいしさにカメラが止まってもメンバー同士で食べ続けていた。長時間に及ぶ撮影でしたが、最後まで明るい雰囲気の中で行われた。ラストカットの撮影を終えると、現場全体から拍手が起こり、&TEAMも感謝の言葉を何度も伝えていた。最後に改めてスタッフ全員に丁寧に挨拶をしてスタジオを後にした。新WEBCMの公開に合わせて、「コーク」と「ポテナゲ」を楽しめる期間限定セットが全国のマクドナルド店舗で販売する。本セットはモバイルオーダー・マックデリバリー・セルフオーダーのキオスク(タッチパネル式注文端末)限定となっている。夜のマクドナルドを「コカ・コーラ」と「ポテナゲ」で楽しんでほしい。♦&TEAM インタビュー――撮影で印象的だったシーンや、今回のCMの見どころを教えて下さい。FUMA:僕とNICHOLAS、MAKIの3人で撮影した、「コーク」とポテトとナゲットを一緒に掴むシーンが、カメラが机の下からのアングルで、撮影中もモニタリングも印象的なシーンでした。今回のCMの見どころは、全員で「コーク」を飲みながら「ポテナゲ」で普段の様なテンションでパーティーをしているところです。宿舎でもよくみんなでパーティーをする瞬間があるのですが、普段と変わらずに楽しく撮影できたのでそこにも注目してみていただきたいです。――今回のCMは「コーク」と「ポテナゲ」でお家パーティーという世界観でした。&TEAMの皆さんは普段ツアーやライブ後に打ち上げパーティーなど行われますか。YUMA:JOがパーティーを企画してくれてみんなで集まるようにしてます! いつも「ポテナゲ」は必ず頼んでいます♪――&TEAMの皆さんはどのような時に「コーク」と「ポテナゲ」を楽しみたいですか。また、CMをご覧の皆さまに「コーク」と「ポテナゲ」をおすすめしたいシチュエーションを教えてください。JO:CMではサッカーを見ていましたが、バスケットボールの試合中継を見ながら食べてみたいです!――CMでは「コーク」と「ポテナゲ」を味わいながらスポーツ観戦で盛り上がるというシーンが描かれていますが、&TEAM の皆さんが最近盛り上がったエピソードがあれば教えてください。TAKI:造語をどれだけ面白く作れるかというゲームをメンバーみんなでやって、盛り上がっていました!――7月にはアジアツアーを完走し、10月にはアンコール公演を控えていますが、&TEAMの皆さんがライブ前に行うルーティーンなどあれば教えてください。NICHOLAS:楽屋にある椅子や重いものをもって筋トレしてパンプアップしたり、声出し練習をして本番にいい声がでるように準備します。あとバナナをみんなでたくさん食べます!!――&TEAMの皆さんは、4月の「コチる放課後アンセム『コンビニ』篇」に続いて2回目のCM出演になります。メンバー内で一番の「コカ・コーラ」好きを教えてください。EJ:YUMAです。いつも「コカ・コーラ ゼロ」を飲んでいます。――&TEAM の皆さんの中で今流行っていることやハマっていることがあれば教えてください。HARUA:筋トレです。みんな、毎日欠かさず一生懸命運動をして健康な体づくりをしています。汗をかいたあとの「コーク」が最高に美味いです。――&TEAMの皆さんは10月開催の「Coca Cola X Fes 2025」にご出演予定です。出演に向けての意気込みを教えてください。K:僕の誕生日も近いのですが、「コカ・コーラ」さんとの縁も強く感じていますし、僕たちのエネルギーと「コカ・コーラ」さんのエネルギーをもらって多くの皆さんにいいパフォーマンスを届けられるように頑張っていきます!――CMをご覧の皆さまやLUNÉ(ファンネーム)の皆さまにメッセージをお願いします。MAKI:一緒に「コーク」と「ポテナゲ」パーティーしましょう!■CM概要新WEBCM「ポテナゲにはコカ・コーラ!篇」放映日:2025年9月26日(月)から放映出演者:&TEAM<キャンペーン商品>〇「&TEAMの夜時間 ポテナゲ大&コークセット」&TEAMも大好きな「ポテナゲにはコカ・コーラ!」。おトクなポテナゲ大(マックフライポテトL×1個、チキンマックナゲット10ピース)に、「コカ・コーラ」M×1個が入ったセット。夜のマクドナルドと相性が抜群の「コカ・コーラ」と「ポテナゲ」をお楽しみに。〇「&TEAM がつなぐポテナゲ特大&コークセット」&TEAMも大好きな「ポテナゲにはコカ・コーラ!」。おトクなポテナゲ特大(マックフライポテトL×2個、チキンマックナゲット15ピース)に、「コカ・コーラ」M×2個が入ったセット。夜のマクドナルドと相性が抜群の「コカ・コーラ」と「ポテナゲ」をお楽しみください。販売期間:2025年9月26日(金)~10月28日(火)販売店舗:全国のマクドナルド店舗価格:大870円~、特大1,500円~※取り扱っている店舗のお問合せはお控えください。■関連サイト「コカ・コーラ」公式サイト
【PHOTO】&TEAM、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
&TEAMが22日午後、日本でのスケジュールを終えて金浦(キンポ)国際空港を通じて、韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・aoen「音楽の日フェス2025」で先輩&TEAMとステージ共演!平成の名曲カバーやMAXと夢のコラボも・&TEAM、雑誌「CanCam」11月号特別版にメンバー全員で初登場!スケスケ特典公開&フォトムック発売も決定
&TEAMのEJ、TWS シンユ、IVE イソと共に「人気歌謡」新MCに抜擢!
「人気歌謡」が新MCを発表した。世界を舞台に著しい成長が際立つ&TEAMのEJと、第5世代を代表する清涼ボーイズグループTWSのシンユが、既存のMCであるIVEのイソと共に、SBS「人気歌謡」のMCとして番組を盛り上げる。シンユは昨年、「人気歌謡」スペシャルMCとして出演した際、徹底した準備と優れた瞬発力で生放送をリードし、注目を集めた。また番組のウェブコンテンツ「売店に行きます」でMCアルバイト・シンユとして活躍し、意欲的な姿とユニークな魅力まで披露し、制作陣の心をつかんだ。共にMCを務めることになったEJは、日本ですでにミリオン認定を受け、世界中にファンダム(特定のファンの集まり)を形成した&TEAMのリーダーだ。韓国での正式デビューを控え、「人気歌謡」でもステージを披露してきたEJは、いつも明るいエネルギーと情熱的な姿で制作陣を感心させたという。チームを率いる統率力とステージ掌握力が際立つEJが、まだ見せたことのない新鮮な魅力を視聴者に伝えると期待が集まっている。既存のMCイソは、シンユ、EJと新たなケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告した。過去1年5ヶ月間、安定した司会進行で番組を牽引してきた彼女は、新たなパートナーたちと出会い、より多彩な姿を見せる予定だ。「人気歌謡」の制作陣は「初恋ビジュアルを誇るEJとシンユが『次世代リーダーズ』として新しいシナジー(相乗効果)を見せてくれるだろう」とし、「イソと共に作り上げていく3人の新鮮な魅力に期待してほしい」と伝えた。EJ、シンユ、イソが共にMCを務める新しい「人気歌謡」は、韓国で10月中に放送される。・ZB1 ハン・ユジン&ムン・ソンヒョン「人気歌謡」のMCを卒業抜擢から約1年5ヶ月・【REPORT】&TEAM、待望の韓国デビューを発表!10月28日に1stミニアルバムを発売「1位を獲る姿を見せたい」・TWS、初出演の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」で強烈パフォーマンス!人気曲のロックアレンジも話題に
aoen「音楽の日フェス2025」で先輩&TEAMとステージ共演!平成の名曲カバーやMAXと夢のコラボも
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoenが、9月21日(日)に東京ガーデンシアターにて開催された「音楽の日フェス2025」に出演し、先輩の&TEAM、そしてスペシャルゲストのMAXと夢のコラボレーションを果たし、この日しか見られないスペシャルなステージを披露した。aoenはトップバッターとしてデビューシングルのタイトル曲「青い太陽(The Blue Sun)」をパワフルに披露。その後、立て続けに心の中で静かに燃える青い炎を表現したヘビーなダンスナンバー「Blue Flame」、BTS(防弾少年団)の「Dynamite」のカバーをエネルギッシュに披露し、会場のボルテージを上げると、aoen誕生のきっかけとなったオーディション番組のシグナルソング「FINISH LINE ~終わりと始まりの~」、ファンであるaoringへのファンソング「Circle Ring」を初披露。そして音楽の日フェスならではのコラボレーションとして、7月19日(土)に放送されたTBS系「音楽の日2025」にて披露されたHYBE選抜チーム(&TEAMのFUMA・K・NICHOLAS・YUMA・JO、aoenのKYOSUKE、REO)によるKing Gnuの「TWILIGHT!!!」のダンスパフォーマンスを今回ステージにて生披露した。寸分狂わぬ完成度の高いフォーメーション、磨き上げられたコンセプト表現力を発揮したダンスで会場を魅了し、集まった多くのファンからこの日一番の歓声が上がった。今回のスペシャルゲストMAXとのステージでは、「GET MY LOVE!」にダンスで参加。MAX presents 平成の名曲カバーライブのコーナーでは、aoen7人オリジナルの振り付けでSPEEDの「Body & Soul」を披露。そして、優樹(YUJU)と琉楓(RUKA)がKinKi Kidsの「硝子の少年」を披露することが発表されると、会場は割れんばかりの歓声に包まれ、振り付けまですべて再現した完成度の高いカバーを披露。雅久(GAKU)と颯太(SOTA)はWANDSの「世界が終るまでは」をスタンドマイクで披露し、歌唱力の高さを見せつけた。そして輝(HIKARU)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の3人はサザンオールスターズの「真夏の果実」をしっとりと歌い上げ、世代を超えて愛されるバラードの名曲で観客を魅了した。そして「ココロ揺さぶる」をテーマに選曲し披露したのは、オーディションのファイナルソング「君と刻む足跡」と課題曲であった中森明菜の「DESIRE -情熱-」のカバー。aoringにとっては思い出深い2曲を、ガーデンシアターの大きなステージでaoenとして堂々と披露する成長した姿に涙ぐむaoringの姿も。アンコールステージでは、MAXの「Ride on time」、&TEAMの「Run Wild」を出演者全員がステージ上で盛り上げ、aoenは「青い太陽(The Blue Sun)」を披露し、最後までポジティブエネルギー全開で会場を沸かせた。途中のMCではフリートークで&TEAMのリーダーEJとaoenのリーダー優樹(YUJU)が同い年&同じリーダーということで写真を撮ったというエピソードを披露し、新たなリーダーズケミ(ケミストリー、相手との相性)が誕生。また、&TEAMのHARUAとaoenの雅久(GAKU)、颯太(SOTA)らが、どのコメントを読めばよいか教えあうなど、和気あいあいと交流する姿がステージ上で見られた。TBS「音楽の日フェス 2025」を通じて、aoenならではのエネルギッシュなダンスボーカルはもちろん、歌唱力やダンススキルを発揮した企画など、7人それぞれの個性が際立つステージを披露した。aoenは今年6月11日(水)にデビューシングル「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースするや否やオリコンデイリーシングルランキングにて1位(6月15日付)を獲得し、2025年6月度ゴールドディスクではゴールド認定を獲得するなど、鮮烈なデビューを果たした。その後、数々の音楽番組やフェスなどのイベントに出演し、9月6日にはさいたまスーパーアリーナで開催された「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」でフレッシュなパフォーマンスステージを披露し話題を呼んだ。今回ステージで共演した先輩グループである&TEAMは2025年4月にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」で自身初のゴールドディスク「ミリオン」認定を獲得し、2025年5月から7月にわたって9都市を巡るアジアツアーを開催し約10万人を動員。10月25日、26日には自身最大規模会場であるさいたまスーパーアリーナでのアンコール公演の開催、&TEAM KR 1stミニアルバム「Back to Life」(10月28日リリース)による韓国デビューなど日本から世界へ羽ばたくアーティストとして、活動を広げている。・aoen、冠ラジオ番組「aoenのチアラジ!」が10月よりスタート!近況トークや悩み相談も・&TEAM、雑誌「CanCam」11月号特別版にメンバー全員で初登場!スケスケ特典公開&フォトムック発売も決定
&TEAMのEJ、JO、MAKI「フィガロジャポン」11月号の表紙に登場!
&TEAMのEJ、JO、MAKIが「フィガロジャポン」11月号・増刊の表紙に登場。通常版の表紙は水川あさみが飾った。「フィガロジャポン」11月号は、注目の展覧会やアートを探す旅を詰め込んだ、芸術の秋を100%楽しむためのアート&クラフト特集。「和」をテーマにした、心も身体も心地いい化粧品を讃えるフィールグッドビューティも発表する。増刊の表紙を飾った&TEAMは、3rdシングル「Go in Blind(月狼)」がミリオン認定を達成、今秋に韓国デビューを控え、階段を駆け上り続けている。個のパワーを高め合いながら、Japan to Globalを掲げる彼らのいまを捉えた。■雑誌情報「フィガロジャポン」11月号発売中定価:880円(税込)/ 電子版:730円(税込) ・通常版の購入はこちら ・増刊の購入はこちら■関連リンク「フィガロジャポン」公式サイト