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  • &TEAM、明石家さんまと共演!12月28日放送の音楽特番「明石家紅白!」に出演

    &TEAM、明石家さんまと共演!12月28日放送の音楽特番「明石家紅白!」に出演

    明石家さんまがNHKでくり広げる音楽特番「明石家紅白!」。17回目を迎える今回は、2025年に活躍したアーティストが大集合する。「倍倍FIGHT!」で大ブレイクし、紅白初出場を決めたCANDY TUNE。初対面のさんまと、ヒットで変わったことや、ブレイク前の苦労話で盛り上がる! 「倍倍FIGHT!」のフリをやってほしいというお願いに、さんまが赤面する場面も。日本と韓国でのミリオンヒットを達成した&TEAM。彼らは洗濯機の使い方や、料理の匂いなど、共同生活ならではの悩みをさんまに打ち明ける。実はさんまとMAKIには以前から関係が? 驚きのエピソードから爆笑展開に。「ラブライブ!シリーズ」から生まれたユニットAiScReam。SNSで話題の「愛♡スクリ~ム!チャレンジ」で、さんまや他ゲストも大盛り上がり! 声優本人としての特別版「愛♡スクリ~ム!チャレンジ」も披露する。11月発表のシングルで数々のチャート1位を獲得したMAZZEL。デビュー曲の歌詞で、さんまと聴こえる部分があり謝りたいというSEITOに、さんまの反応は? ダンスや歌に加え、超能力や魔法など、メンバーが驚きの特技を披露!今年デビュー26年目を迎えた氷川きよしは、さんまと13年ぶりの共演。新たな呼び名KIINA.に込めた思いを熱く語るが、なぜか爆笑トークに展開? 「のどのケア方法」や「コンサート前のルーティーン」など、他ゲストからの相談コーナーも。そして今回、本家紅白のけん玉チャレンジでおなじみ、三山ひろしが特別ゲストとして登場。出演者一同で、「明石家紅白」だけのスペシャルなけん玉チャレンジに挑戦する。さんまも驚いた意外な結果とは?さらに、出演者の「思い出に残る紅白名場面」も紹介。子供のころの憧れの存在や、歌手を目指すきっかけとなったシーンなど、それぞれの個性あふれるエピソードと共にお届け。2025年を締めくくる明石家さんま流の爆笑紅白に期待が高まる。■番組情報「第17回 明石家紅白!」放送:12月28日(日)19:30~20:42NHK総合<出演>明石家さんま、AiScReam、&TEAM、CANDY TUNE、氷川きよし、MAZZEL<コーナーゲスト>三山ひろし■関連リンク「明石家紅白!」番組ページ

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  • 【PHOTO】&TEAM、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】&TEAM、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    16日午後、&TEAMが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露・&TEAM「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席賞にふさわしいパフォーマンスを見せたい

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  • 「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

    「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露

    東京で開催された「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」に、12万人のファンが熱狂した。12月13日と14日の2日間、国立競技場にて「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」が開催された。日本最大規模である国立競技場で開かれた初のK-POP公演として特別な意味を持つ今回の公演は、2日間で12万人の観客を動員し、盛況のうちに幕を閉じた。今回のイベントでは、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)とIVEのウォニョンがMCを務めた。2人はゴールドのポイントが華やかさを添えるホワイトスーツとホワイトドレスで、王子様とお姫様のようなビジュアルを披露し、息の合った進行能力が輝いた。イ・ジュニョンはユーモラスなMCと甘い声で安定感のある進行を見せ、ウォニョンは巧みなMCで4年連続となるKBS年末歌謡祭のMCの座を守った。公演初日の13日には、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、NMIXX、BOYNEXTDOOR、RIIZE、ILLIT、KickFlip、Hearts2Hearts、IDIDがステージに立った。さらに、MCのイ・ジュニョンのステージ、スペシャルゲストであるSnow Manのパフォーマンスが繰り広げられた。2日目となる14日には、東方神起のユンホ、Stray Kids、NiziU、IVE、&TEAM、xikers、ZEROBASEONE、TWS、NCT WISH、NEXZ、izna、KiiiKiii、CORTISが出演し、ステージを披露した。初日の公演では、ENHYPENとTOMORROW X TOGETHERのドラマチックなステージと爆発的なエネルギーが強烈なインパクトを与えた。ENHYPENは「Blessed-Cursed」「Future Perfect」などをドラマのようなステージ演出で飾り、TOMORROW X TOGETHERは「Beautiful Strangers」「Upside Down Kiss」「Where do you go」などでファンを魅了。特にヨンジュンは圧倒的なソロステージまで披露し、歓声を誘った。2日目の公演では、IVEとStray Kidsのステージが会場を盛り上げた。IVEは「REBEL HEART」「Dear, My feelings」「ATTITUDE」「XOXZ」など、今年熱く愛された楽曲に合わせて完璧なステージを披露。Stray Kidsは「CEREMONY」「COMPLEX」「TOP LINE」「Do It」などの大ヒット曲で会場を沸かせた。さらに、K-POPを輝かせたレジェンドアーティストの楽曲を後輩アーティストたちが独自のカラーで新たに披露するスペシャルステージ「ゴールデンステージ」が爆発的な反響を呼んだ。初日には、RIIZEが東方神起の「HUG」を、Hearts2Heartsが少女時代の「GENIE」を爽やかなボーカルとパフォーマンスで完成させた。2日目の公演では、iznaがKARAの「Pretty girl」を、CORTISがBTS(防弾少年団)の「Mic Drop」を披露し、雰囲気を熱く盛り上げた。TWSのヨンジェ&ジフン&ギョンミンは、NEXZのトモヤ&ユウ&ハルと共にユニットMain Dancersを結成。激しいパフォーマンスで知られるSEVENTEENの「HIT」とStray Kidsの「樂(LALALALA)」を完璧なダンスで披露し、ファンを熱狂させた。特別なゲストも注目を集めた。日韓国交正常化60周年を迎え、Snow Manが13日に行われた公演のスペシャルゲストとして参加した。公演のハイライトは、全出演者とファンが一体となる瞬間だった。2日間、国立競技場を埋め尽くした12万人余りの観客は、豪華アーティストたちのステージにペンライトと大合唱で応え、K-POPの人気を改めて確認させた。全出演者がステージに上がり、熱い応援を送るファンと呼吸を合わせ深い余韻を残し、会場を彩った華やかな花火ショーとファンの熱い歓声が華やかなフィナーレを飾り、感動を与えた。「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は、KBS 2TVを通じて韓国で30日午後8時30分に放送される予定だ。・TWS、KickFlip「MUSIC BANK」日本公演のため出国!ステージに早くも期待・ATEEZ、BOYNEXTDOOR、ENHYPENらが続々出国!「MUSIC BANK」日本公演のステージに期待・IVE ウォニョン&イ・ジュニョン「MUSIC BANK」日本公演のMCに抜擢!サプライズステージも

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  • CNBLUE、NCT DREAM、LE SSERAFIMら出演!12月19日開催「2025 KBS歌謡祭」Huluで独占ライブ配信決定

    CNBLUE、NCT DREAM、LE SSERAFIMら出演!12月19日開催「2025 KBS歌謡祭」Huluで独占ライブ配信決定

    K-POP界を牽引する豪華アーティストが一堂に会する「2025 KBS 歌謡祭 Global Festival in KOREA」が、Huluで独占ライブ配信される。12月19日(金)に韓国の仁川(インチョン)松島(ソンド)コンベンシアより生放送で届ける。今年は、現在4回目のワールドツアー真っ最中で日本での活躍も精力的に行うNCT DREAM、各種チャートで次々と自身の記録を塗り替えているLE SSERAFIMのほか、aespa、THE BOYZ、P1Harmony、CNBLUEらをはじめとしたここだけの特別ラインナップ。イ・チャンウォンやパク・ソジンらによるK-トロット、ロイ・キム、LOVELYZらによるKバラードなど、ジャンルの垣根を越えた多様な出演者で構成されている。MCには、俳優のムン・サンミン、ILLITのミンジュ、そしてタレントのチャン・ドヨンが登場。K-POPファンはもちろん、韓国音楽シーン全体を愛する全世代に向け、目と耳で楽しめるステージで、アジアから世界へ広がるK-POPカルチャーを存分に体感できる。さらに、2024年12月に福岡で開催された「2024 Music Bank Global Festival in JAPAN」を12月19日(金)から配信。年末恒例の超大型音楽祭である、韓国KINTEXで開催された韓国公演「2024 KBS 歌謡祭 Global Festival in KOREA」も12月20日(土)から配信される。また、HuluのライブTVチャンネル「KBS World+」にて「LIVE放送!ミュージックバンク」「THE SEASONS~10CMのスダムスダム」を含め、K-POPアーティストの最新の活動を1年を通じて楽しむことができる。2025年11月14日(金)・15日(土)に行われたK-POPの発展を讃える授賞式「2025 Korea Grand Music Awards(KGMA)」もHuluにて独占配信中。今年活躍したアーティストたちによる圧巻のパフォーマンスや感動的な受賞スピーチが繰り広げられ、多くのファンを魅了したこの授賞式では、「2025 Music Bank Global Festival in JAPAN」に出演のStray Kids、ATEEZ、INI、BOYNEXTDOOR、CRAVITY、KISS OF LIFEの姿も。さらに、ファンたちから多くの愛を受けた韓国の大衆音楽を選定、表彰する韓国最大級の音楽授賞式「ゴールデンディスクアワード」第26回~第36回もHuluで存分に楽しむことができる。イベントごとに異なる魅力を見せるアーティストのステージに注目だ。また、12月13日・14日の2日間にわたり開催される、KBSが贈る年末恒例の音楽祭「2025 Music Bank Global Festival in JAPAN」の模様が、韓国での放送と同時に2025年12月30日(火)にHuluにて独占配信されることが決定した。KBSの「Music Bank」の年末スペシャルとして、世界中で話題のK-POPトップアーティスト約20組が出演し、国立競技場での開催はK-POPおよび合同コンサートとしては史上初ということで、今年は例年以上に大きな注目を集めている。出演するのは、世界初となる通算8回目の「ビルボード 200」で1位という歴史的快挙を達成し、名実ともにトップアーティストとしての地位を確立するStray Kidsや、独創的な世界観でファンを魅了し今年発売のアルバムで初日にミリオンセラーを記録したTOMORROW X TOGETHER、K-POP男性グループとして最速での東京ドーム公演が2026年に決定している大人気のRIIZEら、2025年に大きな活躍を見せたアーティストたち。さらに、Huluで配信中のオーディション番組「&AUDITION -The Howling-」から誕生した&TEAM、プレデビューリアリティ番組「NCT Universe : LASTART」から羽ばたいたNCT WISH、オーディションプロジェクト「Nizi Project」から選び抜かれたNiziU、「Nizi Project Season 2」から誕生したNEXZの他にも、ATEEZ、ITZY、ENHYPEN、BOYNEXTDOOR、ILLIT、Hearts2Hearts、東方神起のユンホ、IVE、NCT WISH、NEXZ、CORTISなど、多ジャンル・多世代に渡る豪華な顔ぶれが勢揃い。両日共にMCを務めるのは、IVEのウォニョンとイ・ジュニョン(UKISSのジュン)。全世界142ヶ国で放送され、25年以上にわたり愛され続けている人気音楽番組である「ミュージックバンク」の年末特別版として行われる今年の「2025 Music Bank Global Festival in JAPAN」は、壮大なスケールと豪華なステージになること間違いなしのファン必見の内容だ。■配信情報「2025 KBS 歌謡祭 Global Festival in KOREA」12月19日(金)Huluにて独占ライブ配信 ※生放送<出演>(予定)【MC】ムン・サンミン / ミンジュ(ILLIT)/ チャン・ドヨンNCT DREAM / マーク(NCT)/ ヘチャン(NCT)/ LE SSERAFIM / aespa / Jannabi / 10CM / ロイ・キム / THE BOYZ / P1Harmony / n.SSign / EVNNE / fromis_9 / ダヨン(宇宙少女)/ STAYC / KISS OF LIFE / tripleS / HITGS / CLOSE YOUR EYES / Baby DONT Cry / AHOF / イ・チャンウォン / パク・ソジン / CNBLUE / LOVELYZ※出演者は予告なく変更になる可能性がございます。※配信URLは後日お知らせいたします。「2025 Music Bank Global Festival in JAPAN」12月30日(火)Huluにて独占配信 ※12月13日(土)14日(日)開催<出演>(予定)【MC】ウォニョン(IVE)/ イ・ジュニョン(UKISSのジュン)【Day1】ATEEZ / ITZY / TOMORROW X TOGETHER / ENHYPEN / NMIXX / BOYNEXTDOOR / RIIZE / ILLIT / KickFlip / Hearts2Hearts / IDID 【Day2】ユンホ(東方神起)/ Stray Kids / IVE / &TEAM / xikers / ZEROBASEONE / TWS / NCT WISH / NEXZ / izna / KiiiKiii / CORTIS / NiziU※出演者は予告なく変更になる可能性がございます。※配信URLは後日お知らせいたします。※放送・配信時間は予告なく変更になる場合がございます。※本配信は、日本国内著作権権利の都合上、韓国放送版の内容よりを一部楽曲をカットした配信版でお送りする可能性がございます。※配信に関しては上記に記載しているアーティストになります。■関連リンクHulu 公式サイト

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  • &TEAM「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席“賞にふさわしいパフォーマンスを見せたい”

    &TEAM「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席“賞にふさわしいパフォーマンスを見せたい”

    &TEAMが、昨日(9日)に開催された「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席。12月30日(火)に放送されるTBS系「第67回 輝く! 日本レコード大賞」に生出演することも決定した。表彰式ではリーダーのEJが盾を受け取り、スピーチでは&TEAMのサブリーダーFUMAが、「まずはこのような栄誉ある賞をいただくことができ本当に光栄です。関係者の皆様、そしていつも応援してくださるLUNÉ(&TEAMのファンネーム)の皆様に感謝を伝えたいです」とし「僕たち&TEAMが日本から世界を目標にしていて、『特別国際音楽賞』というこのような賞は本当に意味があり、感慨深いものがあります。この受賞を励みに、もっともっと沢山の方に&TEAMの音楽とパフォーマンスを知っていただきたいですし、より日本から世界へ大きく羽ばたけるようなアーティストになれるように努力したいと思います。そして当日は9人でこの賞にふさわしいパフォーマンスをお見せできるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました」と思いを語った。&TEAMは、Japan to Globalを掲げ2022年にデビュー。2025年4月に日本でリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」で自身初のミリオン認定を達成。アジア10都市で約16万人を動員した自身初のアジアツアーを成功裏に終え、10月に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、韓国デビューを果たすと発売初日にミリオンを達成した。これにより&TEAMは日本と韓国の両方でミリオンを達成した史上初の日本アーティストとなり、Japan to Globalへ着実な一歩を踏み出した。また、韓国デビューにおける活動では、現地音楽番組のチャートで3冠を達成し、数々の人気バラエティ番組へも出演した結果、日本だけでなくグローバルからも熱視線を受け着実にファンダムを拡大。その証拠としてストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増している。タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録し、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、「特別国際音楽賞」の名に相応しく、グローバルから大きな注目を集めた日本のグループとなった。&TEAMは2025年末まで怒涛のステージラッシュを駆け抜ける。彼らにしか見せられない圧巻のパフォーマンスに期待が集まる。■関連リンク&TEAM日本公式サイト

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  • &TEAMのEJからFUMAまで、12月13日放送のNHK「沼にハマってきいてみた」に出演決定!

    &TEAMのEJからFUMAまで、12月13日放送のNHK「沼にハマってきいてみた」に出演決定!

    10代のみなさんがどっぷりとハマっている世界(=沼)を取材し、好きをとことん極めようとする10代(=ハマったさん)の素顔や哲学に迫る、Eテレのバラエティー番組「沼にハマってきいてみた」の12月13日の放送に、&TEAMのEJ、FUMA、YUMA、HARUA、TAKIが出演する。今回は、いま10代が抱く将来の夢として急増中の「グローバルアーティスト」沼を特集する。インターネットとSNSの普及で世界の音楽トレンドが身近になった昨今。「世界を舞台に活躍すること」を目標にアーティストを目指す10代が増えている。特に、K-POP型の育成システムを取り入れたオーディションはグローバル化しており、日本の10代からの応募が殺到しているという。そこで、グローバルアーティストに憧れ、歌やダンスなど高度なスキルを身につけようと頑張るハマったさんを取材した。まずは10代で韓国に渡り、芸能事務所に所属しながらデビューを目指す練習生に密着する。1日の研修スケジュールや休日の過ごし方を取材し、異国で生活することの不安や夢への強い思いを聞いた。そして、現在行われている話題のグローバルオーディションに参加するハマったさんも取材。グローバルアーティストを目指して努力する姿に迫り、夢の実現を支える家族の思いも聞いた。そんなハマったさんにとって最も参考になる先輩が、今年10月に韓国デビューを果たした日本発の9人組グローバルグループ&TEAMだ。オーディションから誕生し、2022年にデビュー。さまざまなバックグラウンドのメンバーで構成されており、日本から世界を目指し3年、名実ともにグローバルアーティストとして羽ばたいたばかりだ。番組では、&TEAMの韓国デビューに密着、2週間にわたるさまざまな活動の裏側を取材した。ショーケースと呼ばれるお披露目形式のイベントでは、記者やメディア関係者からの質疑応答に韓国語で答えるなど、歌やダンスだけでない語学の習得に努力するメンバーの様子もお届けする。日本と韓国の両方でミリオンを獲得した日本アーティスト史上初の快挙を達成。さらに、韓国の音楽番組3つで1位に輝く3冠を達成し、「第76回NHK紅白歌合戦」の出場が決定した&TEAMのメンバーをスタジオに招き、グローバルアーティストを目指す後輩たちへのアドバイスやメッセージを聞く。■放送情報「沼にハマってきいてみた」【放送予定】Eテレ 12月13日(土)夜8時~8時45分、NHK ONE 同時配信・1週間見逃し配信あり【再放送予定】Eテレ 12月20日(土)午前0時00分~ ※12月19日(金)深夜 同時配信のみ【出演者】MC:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、サーヤ(ラランド)ゲスト:&TEAM(EJ、FUMA、YUMA、HARUA、TAKI)森本晋太郎(トンツカタン)、伊東健人(ぬっしーの声)■関連リンク「沼にハマってきいてみた」番組ページ

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  • &TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い

    &TEAM「Billboard JAPAN 2025」年間チャートで2作品が5位にランクイン!止まらぬ勢い

    12月5日AM4:00に発表されたBillboard JAPAN 2025年年間チャート内におけるTop Singles Salesで、&TEAMの3rdシングル「Go in Blind(月狼)」が5位、Top Album Salesで&TEAMの韓国1stミニアルバム「Back to Life」が5位にランクインした。また、Top Album Salesでは2ndアルバム「雪明り(Yukiakari)」も8位につけ、2作品がトップ10入りを果たした。&TEAMが今年リリースしたすべての作品が年間チャートで上位を占め、日本と韓国の両方でミリオンを達成するという日本アーティスト史上初の快挙を成し遂げた&TEAMの快進撃が表れた。2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind(月狼)」は、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得。その破竹の勢いでJapan to Globalを実現するための一歩として、10月28日に韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースすると、韓国ハントチャート基準で発売初日にミリオンを達成。発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2,022枚販売され、&TEAMは2025年、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストという快挙を成し遂げた。&TEAMは韓国での活動を通じてグローバルにその存在感を示すと、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録した。また、フランスのSNEP(全国音楽出版組合)チャートにも初ランクインを果たし、11月25日(火)に米ビルボードが発表したチャートでは、「Emerging Artists」(1位)、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)と計5つのチャートに同時ランクインし、米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、Japan to Globalの目標実現へ大きく前進した1年となった。その活躍が認められ、「第67回 日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞。大晦日に放送されるNHK総合「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も決定しており、年末にかけて勢いよく駆け抜ける&TEAMから目が離せない。また、彼らは2026年2月25日に神奈川 Kアリーナ横浜、同月27日に兵庫 GLION ARENA KOBEにて行われる世界的ポップ・ロック・バンドOneRepublicの来日公演のスペシャルゲストとして出演する。

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  • &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    &TEAM、日韓ダブルミリオン達成記念のショーケースを六本木で開催!「Back to Life」日本語版を世界初披露

    日本発のグローバルグループ&TEAMが、11月30日(日)に、日韓ダブルミリオン達成記念「&TEAM 'Back to Life' FAN SHOWCASE」を六本木ヒルズアリーナにて開催し、発売初日でミリオンを達成し話題となった韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」のタイトル曲「Back to Life」の日本語バージョン「Back to Life(Japanese ver.)」を世界初披露した。ファンショーケースは、収録曲「Lunatic」でスタート。ヒップホップビートと軽快なメロディが特徴的な楽曲にあわせて、ファンキーなパフォーマンスを披露。失敗をも飛躍のチャンスにするという堂々した決意が込められた楽曲を、曲名のごとく狂気的な気迫を感じさせるステージを冒頭からみせつけた。続けて、互いに異なる性質が作り出す特別なシナジーを歌った90年代R&Bリバイバル楽曲「MISMATCH」を披露。ストリーミングが開始されてから注目を集め続けている楽曲であるだけに、イントロが流れた瞬間に会場のLUNÉ(&TEAMのファン)から大きな歓声があがった。2曲続けて披露した後、本イベントのMCを務めたドランクドラゴンの塚地武雅の呼び込みでメンバーが登場するとトークタイムがスタート。塚地武雅より、日本と韓国でのミリオン達成という金字塔を打ち立て日本に帰ってきた気持ちを聞かれると、サブリーダーのFUMAは「日本のアーティストとして史上初の快挙など、いろんな功績を残すことができたのは本当にLUNÉの皆さんのおかげだと思います。そしてここまでの3年間決して順風満帆な道のりではなくていろんなことがあったなかで諦めずに応援してくださったおかげだと思います。ありがとうございます!」と、日本から世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉへの感謝を綴った。続いて、「第67回日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」受賞したことについて触れられると、Kは「本当に光栄です。日本のアーティストとして初めての日韓ミリオンという結果と光栄な賞をいただくことができました。デビューから掲げてきたJapan to Globalという目標に本当に届くのかとみなさんも不安になることもあったと思いますが、LUNÉと一歩一歩、一緒に前に進みながら得られた結果だと思います、感謝しています」と気持ちを露わにした。本日初披露となった「Back to Life(Japanese ver.)」の好きな歌詞をきかれたHARUAは、「EJくんのパート荒削り それでいいの部分が好きです。がむしゃらに駆け抜けてきた&TEAMの軌跡が表現されている感じ」と自分たちを重ね合わせながら振り返った。また、Japan to Globalを目指す&TEAMの来年の抱負について聞かれるとMAKIは「日本から出発したグローバルグループとしていろんな目標を達成した1年でしたが、まだ&TEAMとして行ったことのないヨーロッパやアメリカでステージを披露したいです」と期待を膨らませると会場は大きな歓声で応えた。さらに、米ビルボードチャートに&TEAMとして初めてランクインしたことについて聞かれるとTAKIは、「アジアツアーの時に、どこへいっても僕たちの歌を覚えて歌ってくださる姿をみていつかグローバルチャートにはいったらいいなと思っていた。今回、アメリカのビルボードへのチャートにランクインしたときいて、僕たちのパフォーマンスが世界に届いたんだと嬉しくなりました」と感謝を伝えた。最後には、リーダーのEJから「皆さんを連れて行くぞ! という気持ちで必死に走ってきつもりでしたけど、いま振り返ってみると、LUNÉの皆さんが僕たちをここまで連れてきてくれたんだと感じています」とここまで支えてくれたファンに向けて募る思いを綴った。サブリーダーのFUMAが「日本から世界にいくのは簡単な道のりではないと思います。これからもより大きな&TEAMになりたいと思っています、みなさん着いてきてくれますか」と呼びかけると会場は大きな歓声で応えた。世界への挑戦をともに歩んでくれたLUNÉに感謝を伝えるかのように、「Back to Life(Japanese ver.)」を初披露し、ステージを後にした。なお、「Back to Life (Japanese ver.)」は11月28日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得し、日本での根強い人気を見せつけている。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rd SINGLE「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。そして、Japan to Globalを実現するための、新たな一歩として10月28日に韓国デビュー。韓国デビュー作品である「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなった。さらに、3冠を達成した音楽番組や数々のバラエティ番組への出演など韓国活動を通じてグローバルに拡大するK-POPファンダムに存在感を示し、今回の作品のリリース後、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増。また、タイトル曲「Back to Life」は、前作のタイトル曲「Go in Blind(月狼)」と比較してアメリカではSpotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど、今回の韓国デビューでJapan to Globalの目標実現へ大きく前進した。来年に向けて意気込みを新たにし、さらなる飛躍が期待される&TEAMに注目してほしい。

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  • &TEAM、 タイトル曲「Back to Life」日本語版をデジタルリリース!ショーケースで初披露

    &TEAM、 タイトル曲「Back to Life」日本語版をデジタルリリース!ショーケースで初披露

    &TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」タイトル曲の日本語バージョンとして、「Back to Life (Japanese ver.)」を本日(28日)0時にデジタルリリースした。また「Back to Life (Japanese ver.)」のパフォーマンスは、30日に予定されているファンショーケース内にて世界初披露される。「Back to Life (Japanese ver.)」は、荒々しく強烈なRock Hip-hopジャンルに仕上がったこの楽曲の、「蘇る本能」で再び立ち上がる強い意志が日本語でつづられた。より大きな世界へ向かって走っていく&TEAMの強い意志とポジティブなエネルギーがダイレクトに感じ取れる。プレッシャーに負けず未来へと力強く突き進む彼らの姿が鮮烈に映し出された本楽曲のリリースを記念してSTATIONHEAD リスニングパーティーが2025年12月1日(月) 21時30分(日本時間)から開催されることも決定している。一味違った「Back to Life」を世界中のファンが集って同時に楽しむ予定だ。韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、前作の3rdシングル「Go in Blind (月狼)」でのミリオン達成を踏まえて日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。また11月25日(火)には米Billboard「Emerging Artists」で1位を獲得し、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明されたほか、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」の受賞も果たし、年末には飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるパフォーマンスを披露予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • &TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得

    &TEAM、米ビルボードで5つのチャートに同時ランクインの快挙!「Emrging Artists」で1位獲得

    &TEAMが10月28日(火)にリリースした韓国1stミニアルバム「Back to Life」が、11月25日(火)に米Billboard「Emrging Artists」で1位を獲得した。&TEAMが米Billboardのチャートにランクインするのは今回が初でありながら、「World Albums」(5位)、「Top Current Album Sales」(12位)、「Top Album Sales」(13位)、「Artist 100」(78位)を含む計5つのチャートに同時ランクインする快挙を成し遂げた。韓国デビューを大成功に収めた&TEAMがJapan to Globalの実現に向け、大きく前進したことが証明された。米Billboard「Emrging Artists」は、ストリーミング、アルバム・音源販売量、ラジオ放送指標、ソーシャルメディア反応など多様なデータを総合して注目される新鋭アーティストを選定するチャートだ。&TEAMは10月28日(火)に、韓国デビュー作品として韓国1stミニアルバム「Back to Life」をリリースし、米国では、11月14日(金)に本作品の発売を開始していた。本作のリリース以降、ストリーミングサービスにおける全世界でのリスナー数が倍増しただけでなく、タイトル曲「Back to Life」は、米国において、前作のタイトル曲「Go in Blind (月狼)」と比較して、Spotifyで約2.4倍、Apple Musicで約3.8倍の最大リスナー数を記録。米・経済メディアForbesが「今最も注目を集めるグループの一つ」と報じるなど米国での注目度を高めていた。今回、&TEAMとして初めて米Billboardのチャートにランクインを果たしたことで、米国をはじめとするグローバル市場における存在感を急速に高めていることが証明され、Japan to Globalの目標実現へ向けて踏み出した韓国デビューが大きく寄与していることが見受けられる。&TEAMは、2025年4月23日にリリースした3rdシングル「Go in Blind (月狼)」が総出荷枚数100万枚を突破し、7月度ゴールドディスク認定において自身初の「ミリオン認定」を獲得するなど、日本を中心に絶大な人気を証明してきた。また、韓国デビュー作品である韓国1stミニアルバム「Back to Life」は、韓国ハントチャート基準で、発売初日にミリオンを達成し、発売1週間(10月28日~11月3日)の間に合計122万2022枚販売された。これにより&TEAMは、日本と韓国それぞれでミリオンを達成した初の日本アーティストとなり、一気にトップティアグループへと駆け上がっている。さらに、その勢いは止まらず、大晦日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、「第67回日本レコード大賞」にて「特別国際音楽賞」を受賞し、飛躍の年となった2025年の締めくくりとなるステージを見せつける予定だ。日本から出発したアーティストとして世界への爪痕を大きく&TEAMの今後に期待が高まる。

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  • &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    &TEAM、aoen、有明アリーナで開催「BEAT AX VOL․7」に出演!圧巻コラボステージも披露

    YX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAMと、新世代J-POPボーイズグループaoenが、11月22日(土)に東京・有明アリーナで開催された「BEAT AX VOL.7」に出演した。&TEAMは韓国で発売初日に122万枚を記録しミリオンを達成した話題作韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初めて披露し、aoenは初出演となった「BEAT AX」のステージで先輩・&TEAMと総勢16名の圧巻コラボステージを披露した。「BEAT AX」は、日本テレビが送る延べ8万人以上を動員してきた大型イベント。第7弾となる今回は、&TEAMとaoenがタッグを組むスペシャルライブイベントとなった。これまでの代表曲から、この日のために用意された特別ステージまで、多彩なパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。イベントのオープニングでは&TEAMが2023年にリリースした1stフルアルバムの収録曲「Dropkick」を2チーム合同で披露。ここでしか見られない16人で作り上げた圧巻のパフォーマンスに、イベント冒頭から会場は熱気に包まれた。&TEAMは発売初日に122万枚を記録し、日本のアーティストとして初めて日韓ミリオンの快挙を達成したことで話題を呼んでいる韓国1stミニアルバム「Back to Life」の楽曲を日本のステージで初披露。生でパフォーマンスを目にすることを待ちに待っていた会場のLUNÉ(&TEAMのファンネーム)たちからは大きなコールと歓声が上がった。aoenの単独ステージでは、グループの出発点である「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」のオーディション映像を交え、デビューまでの道のりを追体験できるストーリー仕立ての構成に、ファンであるaoringたちは共に歩んできた軌跡をライブで再び体感。オーディションの課題曲はもちろん、デビューシングル、そして10月にリリースしたデジタルシングル「青春インクレディブル」も含め、aoenらしいポジティブエネルギー全開のパワフルなステージを存分に披露し、デビューから今日までの成長を見せつけた。そして「BEAT AX」ならではの「バラエティコーナー」では、&TEAMとaoenそれぞれのグループからの選抜メンバーによるスペシャルカバーステージはもちろん、「aoenスペシャル記者会見」コーナーで&TEAMのK、FUMAが記者役となってaoenの本音を赤裸々に引き出し、会場は笑いに包まれた。「メンバーには言えてない、実は僕」という質問ではaoenの末っ子・礼央(REO)が実は隠れKファンであったことが判明。「いつも周りを見ていて、気遣ってくれる仲間想いなところがかっこいい」と推しポイントを語り、Kも「めちゃくちゃうれしい!」と喜びを露わにするなど、ここでしか見られない2組の交流も見どころだ。「BEAT AX VOL.7」は24日(月・祝)にも、有明アリーナにて第二夜が開催される予定で、チケットの情報は公式ホームページから確認できる。またaoenは、12月7日(日)には豊洲PITにてデジタルシングル「青春インクレディブル」の発売を記念した「aoen Digital Single発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>」の開催が決定しており、現在チケットの一般発売を受付中。初の単独公演ミニライブで見せる7人の魅力とパワフルなステージもぜひチェックしてほしい。

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  • &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    &TEAMからKep1erまで、11月29日放送の「ベストアーティスト 2025」に出演決定!

    「ベストアーティスト 2025」第3弾出演アーティストが公開された。総勢40組を超えるアーティストの豪華生ライブ。見どころ満載の豪華企画も解禁。今年音楽デビュー35周年を迎え、今夏開催のドームライブツアーでは20万人を動員、さらに主演映画作品の公開など、精力的にエンターテインメントを発信し続ける福山雅治の出演が決定。福田雄一監督映画「新解釈・幕末伝」の主題歌である最新曲「龍」を含む豪華2曲ライブを披露する。「革命道中 – On The Way」がSNS総再生回数15億回を突破し、自身最速でストリーミングの累計再生回数1.5億回を突破。紅白歌合戦への初出場が発表されたアイナ・ジ・エンドも登場。今年で結成3周年を迎え、アジアツアー、日本アーティスト史上初の日韓ミリオン達成、紅白歌合戦初出場と大躍進の年となった、日本発グローバルグループ&TEAMもステージを披露する。他にも、INI、aoen、=LOVE、Kep1er、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、マルシィ、ME:Iなど、豪華アーティストが集結。さらに、「ベストアーティスト 2025」でしか見られない豪華企画が解禁。放送25回記念、今まで24年間放送してきた「ベストアーティスト」の名歌唱をお届け。24年前の1回目の「ベストアーティスト」に登場した大物アーティストの初々しい歌唱シーンも。また、平成を彩った名曲を3組の豪華アーティストが生歌唱することが決定。ORANGE RANGEは「イケナイ太陽」、大塚愛は「PEACH」、きゃりーぱみゅぱみゅは「ファッションモンスター」を披露する。■番組概要日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト 2025」放送日:2025年11月29日(土)第一部 ひる3時55分~4時55分第二部 よる7時~10時54分※関東ほかで放送【出演アーティスト】(※五十音順)INI、アイナ・ジ・エンド、aoen、Ado、家入レオ、=LOVE、Aぇ! group、m-flo、&TEAM、大塚愛、Omoinotake、ORANGE RANGE、木村カエラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、King & Prince、Creepy Nuts、Kep1er、SUPER EIGHT、SUPER BEAVER、Superfly、SixTONES、Snow Man、Da-iCE、timelesz、超ときめき♡宣伝部、Travis Japan、NiziU、乃木坂46、back number、HANA、Perfume、BALLISTIK BOYZ、日向坂46、福山雅治、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、マルシィ、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、M!LK【オープニングアクトパフォーマンス】髙橋海人(King & Prince)市川團十郎RIEHATA総合司会:櫻井翔司会:羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)■関連リンク番組公式ホームページ

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