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  • アン・ボヒョン&チョン・ウンチェ、ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2に出演決定!韓国で2026年に放送

    アン・ボヒョン&チョン・ウンチェ、ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2に出演決定!韓国で2026年に放送

    シーズン制ドラマの名家、SBSの新たなドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2にアン・ボヒョン、チョン・ウンチェが出演を確定した。本日(3日)、SBS側は「2024年に広く愛されたドラマ『財閥 x 刑事』が、2026年にシーズン2で帰ってくる。シーズン1の演出と脚本を手がけたキム・ジェホン監督、キム・バダ脚本家が再び手を組み、しっかりとした世界観を構築し、アン・ボヒョンとチョン・ウンチェが主演を務め、再び痛快な面白さを届ける予定だ」と明かし、注目が集まっている。SBS新金土ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2は、世間知らずの財閥3世が、強力チームの刑事になって見せる「金には金、バックにはバック」のFLEX捜査記を描く。「復讐代行人~模範タクシー~」「熱血司祭」「わずか1000ウォンの弁護士」「ワン・ザ・ウーマン」など、コミカルなキャラクタープレートと豪快な勧善懲悪で愛されるSBS金土サイダーユニバースの中でも、FLEX捜査記という世界観を元にファンを形成した「財閥 x 刑事」は放送直後、早くもシーズン2の制作を確定し、話題を集めた。現在、「復讐代行人3 ~模範タクシー~」を筆頭にSBSのシーズン制ドラマが相次いでヒットし、シーズン制ドラマの名家として脚光を浴びているだけに、快調の雰囲気のなか、バトンを受け継ぐ「財閥 x 刑事」シーズン2の制作に期待が高まる。シーズン2では思わず刑事になったが、その過程で自身の名声と同僚愛を見つけた財閥3世刑事のチン・イスが警察学校で正式訓練まで終えた後、強力1チームに復帰する。しかし、警察学校時代に彼を厳しく指導していたチュ・ヘラが新しいチーム長として赴任することでハプニング満載の共助ストーリーが描かれる予定だ。アン・ボヒョンは、遊ぶことが一番好きな世間知らずの財閥3世で、天下りの刑事チン・イス役で帰ってくる。チン・イスは財閥家の莫大な財力と人脈はもちろん、抜群の頭脳回転力、遊ぶことで会得したあらゆるアクティビティスキルまで動員し、犯罪者を掃討するヤング&リーチのスカッとさせてくれる刑事だ。特有の派手なファッションと、漫画から飛び出したようなピカピカの髪の毛、むかつくけれど憎めない魅力で視聴者を魅了していたアン・ボヒョンが、シーズン2ではどんな姿を見せてくれるのか、注目が高まる。さらに、アン・ボヒョンの新たな共助パートナーとしてチョン・ウンチェが合流し、シナジー(相乗効果)を予告する。映画「超能力者」でデビューした彼女は、ドラマ「客」「パチンコ」「アンナ」「ジョンニョン:スター誕生」などを通じて代わることのできない魅力と幅広い演技のスペクトラムが認められ、人気女優となった。チョン・ウンチェ演じるチュ・ヘラは、元警察庁の対テロチームのエース出身で、カンハ署強力1チームのチームを志願し、チン・イスの直属の上司になる人物だ。警察学校で事あるごとにチン・イスを叱っていた悪魔教官でパートナーとして出会った2人の妙で興味深いやりとりが見どころとなる。これをうけ、制作陣は「シーズン1でいただいた愛に恩返しできるよう、より面白くスカッとしたシーズン2をお送りできるよう、万全の準備をしている。帰ってきたカンハ署1チームと財閥刑事チン・イスの豪快な捜査記にたくさんの期待と関心をお願いしたい」と伝えた。SBS新金土ドラマ「財閥 x 刑事」シーズン2は、韓国で2026年に放送される予定だ。

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  • アン・ボヒョン&イ・ジュビン、お互いへの興味津々!?新ドラマ「スプリング・フィーバー」初の予告映像を公開

    アン・ボヒョン&イ・ジュビン、お互いへの興味津々!?新ドラマ「スプリング・フィーバー」初の予告映像を公開

    「スプリング・フィーバー」が初の予告映像を公開した。韓国で2026年1月5日より放送予定のtvN新月火ドラマ「スプリング・フィーバー」(演出:パク・ウォングク、脚本:キム・アジョン)は、冷たい教師のユン・ボム(イ・ジュビン)と熱い心臓を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の凍りついた心も溶かす、春の日のホットピンクなロマンスを描く。最近公開された第1弾予告映像は、予測できない突進型な魅力を持つソン・ジェギュと、凍りついた心を持っている高校教師ユン・ボムの関係性と雰囲気を、そのまま表現している。「スプリング・フィーバー」は英語で春の季節病を意味する。「私にとって春は、長い春の季節病のようだった。この男に出会うまで」というイ・ジュビンのナレーションは、作品の意味を伝えると同時に、対比する魅力を持つキャラクターたちが織りなす新しいときめきを予告し、好奇心を刺激。お互いを興味津々な目で見つめ合う2人のアイコンタクトは、凍りついた心に春の熱気をもたらすホットピンクロマンスへの期待を高めている。このように、アン・ボヒョンとイ・ジュビンは短い映像だけでも完璧なビジュアルの相性を見せつけ、お茶の間にときめき注意報を発動させている。俳優はもちろん、信頼できる制作陣が再び証明する「スプリング・フィーバー」は果たしてどのようなものなのか。オンエアに関心が集まっている。

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  • ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「しあわせな選択」は6冠達成(総合)

    ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「しあわせな選択」は6冠達成(総合)

    「青龍(チョンリョン)映画賞」で「しあわせな選択」が最優秀作品賞を含む6冠の栄誉に輝き、ヒョンビンとソン・イェジン夫妻もそれぞれ2冠を達成し、計4つのトロフィーを手にした。昨日(19日)、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBSホールで、「第46回青龍映画賞」が開催された。MCはハン・ジミンとイ・ジェフンが務めた。今年の審査対象は、2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票で一次候補を選定した後、8人の審査委員とネットユーザーの投票により、受賞者と受賞作品が決定した。この日、「しあわせな選択」は、最優秀作品賞をはじめ、監督賞(パク・チャヌク)、主演女優賞(ソン・イェジン)、助演男優賞(イ・ソンミン)、音楽賞(チョ・ヨンウク)、技術賞(チョ・サンギョン)まで、6部門でトロフィーを獲得した。最優秀作品賞を受賞した制作会社モホフィルムのペク・ジソン代表は、「ご存知の方も多いと思いますが、パク・チャヌク監督が『しあわせな選択』を完成させるまでに20年という時間がかかりました」と述べ、「ムン・ソリさんもおっしゃっていましたが、最近の映画業界はかなり萎縮しているようです。20年かけて完成した『しあわせな選択』を観て、多くの映画人に希望と勇気を持ってほしいです」と伝えた。男女主演賞はヒョンビンとソン・イェジン夫妻が揃って受賞。「青龍映画賞」で夫妻が同時に受賞するのは今回が初めてで、さらに2人はチョンジョンウォン人気スター賞も受賞し、夫婦揃って2冠という快挙も達成した。ヒョンビンとソン・イェジンが共に受賞したのは、2019年のドラマ「愛の不時着」以来、6年ぶりとなる。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「7年ぶりに映画に出演しました。パク・チャヌク監督からお声がけいただいた時、とてもワクワクしましたが、自分にうまくできるだろうかという不安もありました」と振り返った。さらに、「結婚して母になり、多様な感情や世界の見方が変わったことを実感しています。本当に素敵な大人になりたいです。そして、その中で成長を続けながら、皆さんの傍にいる素敵な女優でありたいです」と格別な思いを語った。また「ハルビン」でアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、「こうして自国で生き、今この場にいられるのは、国を守るために献身し、犠牲となった多くの方々のおかげではないかと思います」と語り、主演男優賞の栄誉を意義深く受け止めた。さらに「この映画を通じて、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと分かち合うことができて幸せです」と感想を語った。ヒョンビンとソン・イェジンは、お互いの名前が呼ばれると抱き合い、客席から互いを愛情たっぷりの眼差しで見つめる姿が印象的に捉えられた。また、2人はそれぞれの受賞スピーチの度に愛情を示した。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「私が心から愛する2人の存在、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと我が子と、この喜びを分かち合いたいです」と語り、ヒョンビンも「存在だけで大きな力になる妻、ソン・イェジンさんと、我が子をとても愛しています。ありがとうと言いたいです」と応えた。さらにソン・イェジンは、ヒョンビンの言葉に応えて両手でハートを作った。この日パク・チャヌク監督は海外滞在中のため、イ・ソンミンが監督賞を代理で受賞し、感想を読み上げた。パク監督は、「『しあわせな選択』の原作の小説を初めて読んだ20年前から抱いていた夢がようやく叶った結果です。この物語を韓国映画として実現できたことに、どれほど幸せで胸がいっぱいか、言葉では言い表せません」とコメント。さらに「僕が想像した以上のことを実現してくれた俳優やスタッフと共に仕事ができたことが、何より嬉しいです」とし「この方たちと私は、初めて観た時はシンプルでコミカルに感じましたが、繰り返し観る度に複雑さと悲劇性が増す映画を作ろうと努力しました」と語った。「秘顔」のパク・ジヒョンは、涙を浮かべながら助演女優賞を受賞した。彼女は、「7年前、『コンジアム』で新人賞候補としてこの場に来ました。何も分からなかった当時は、ただそこにいるだけでも不思議な気持ちでいっぱいで、俳優の先輩方や監督の方々を見て回るので精一杯でした」と振り返った。さらに、「今日この場には、私が知っている同僚たちもいて、応援してくれる方々もいることがとても嬉しかったです。その方々が受賞し、その作品を広める場に私も一緒にいられることが本当に幸せで、『私は本当に映画を愛しているんだ』と改めて感じました」と思いを語った。助演男優賞を受賞したイ・ソンミンは、「いつも候補に挙がった時、受賞スピーチを準備するべきか悩んでいましたが、今回は本当に準備できませんでした。本来は僕がもらうべきものではなかったのに、このような形で賞をいただき、とても感謝しています」と、予想外の受賞だったと語った。そして、舞台を降りる途中で再びマイクの前に立ち、「実はパク・ヒスンさんが受賞すると思っていました。ヒスンさんが受賞できず申し訳ありません。ヒスンさん、ありがとう、ごめんなさい」と率直に語り、笑いを誘った。チョンジョンウォン人気スター賞は、男女それぞれ2名、合計4名に授与された。そのうち男女各1名はセレブチャンプの投票100%で選出され、残り2名はセレブチャンプの投票に加え、スポーツ朝鮮の記者団や専門家グループの投票結果を総合して最終的に決定した。今年のチョンジョンウォン人気スター賞の受賞者は、「ハイファイブ」のGOT7のジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナ、「ハルビン」のヒョンビン、「しあわせな選択」のソン・イェジンだった。ジニョンは「今日が初めてですが、僕もク・ギョファン先輩のように2、3回もらえるような人気スターになりたいです。新人賞は逃したものの、人気賞に感謝しています。ファンの皆さんにも感謝しています」と明るく笑った。ユナは「私がとても愛する『悪魔が引っ越してきた』のソンジ役でこのように人気賞を受賞することになり、とても嬉しいです。何より、一生懸命に投票してくださった方々に感謝申し上げます」と喜びを表した。ソン・イェジンは「私にとっても、今日という日は忘れられません。夫と一緒に素敵な人気賞を受賞できて、本当に光栄です」と特別な思いを語った。ヒョンビンは「2人で一緒に賞をいただいたのはドラマ『愛の不時着』でした。そして今日、再び共にトロフィーを手にして舞台に立てたことが、とても幸せです」と胸の内を明かした。「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」で新人女優賞に輝いたのは、元Weki Mekiのキム・ドヨンだった。彼女は「私はアイドルとして初めてデビューしました。当時、私がステージで歌って踊る姿を好きになってくださったファンの皆さんがたくさんいました。そして今、演技をする私の姿まで変わらず応援してくださり、本当に感謝しています」と胸いっぱいの思いを語った。「悪魔が引っ越してきた」で新人男優賞を受賞したアン・ボヒョンは「今日は父の誕生日なのですが、本当に特別なプレゼントをもらった気分です。長い間連絡できていなかったのですが、必ず連絡します。そして体調のすぐれない祖母におばあちゃん、僕が賞をもらったよ! 釜山(プサン)に行って必ずこの賞を届けます」と喜びを語った。このほか、「In Our Day」がチョンジョンウォン短編映画賞を受賞。「しあわせな選択」はチョ・ヨンウクとチョ・サンギョンがそれぞれ音楽賞と技術賞を受賞した。「戦と乱」からはイ・ナギョムが美術賞、「ハイファイブ」からはナム・ナヨンが編集賞、「ハルビン」からはホン・ギョンピョとパク・ジョンウが撮影・照明賞、また「勝負」のキム・ヒョンジュとユン・ジョンビンが脚本賞を受賞した。最多観客賞は563万人を動員した「ゾンビになってしまった私の娘」が受賞した。【第44回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「しあわせな選択」◆主演女優賞:ソン・イェジン(「しあわせな選択」)◆主演男優賞:ヒョンビン(「ハルビン」)◆監督賞:パク・チャヌク(「しあわせな選択」)◆助演女優賞:パク・ジヒョン(「秘顔」)◆助演男優賞:イ・ソンミン(「しあわせな選択」)◆チョンジョンウォン人気スター賞:GOT7 ジニョン、ヒョンビン、ソン・イェジン、少女時代 ユナ◆チョンジョンウォン短編映画賞:「In Our Day」◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「しあわせな選択」)◆技術賞:チョ・サンギョン(「しあわせな選択」)◆美術賞:イ・ナギョム(「戦と乱」)◆編集賞:ナム・ナヨン(「ハイファイブ」) ◆撮影照明賞:ホン・ギョンピョ、パク・ジョンウ(「ハルビン」)◆脚本賞:キム・ヒョンジュ、ユン・ジョンビン(「スンブ:二人の棋士」)◆最多観客賞:「ゾンビになってしまった私の娘」◆新人監督賞:キム・ヘヨン(「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」)◆新人女優賞:元Weki Meki キム・ドヨン(「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」)◆新人男優賞:アン・ボヒョン(「悪魔が引っ越してきた」)

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  • 【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)

    19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

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  • 少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、映画「悪女が引っ越してきた」キャラクターの魅力溢れるグラビア公開

    少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、映画「悪女が引っ越してきた」キャラクターの魅力溢れるグラビア公開

    この夏、笑いと感動を届ける映画「悪女が引っ越してきた」が、少女時代のユナとアン・ボヒョンの魅力的なビジュアルを収めた映画誌「CINE21」のカバーグラビアを公開した。公開された「CINE21」のカバーグラビアは、映画の中のキャラクターの魅力を余すところなく表現したユナとアン・ボヒョンのビジュアルで視線を奪う。洗練されたブラックスーツに映えるレッドのシャツを着こなしたユナのシックで強烈な姿は、毎朝悪女として目覚めるカリスマ溢れる悪女ソンジを連想させる。一方、ホワイトジャケットで演出したアン・ボヒョンの紳士で純粋な雰囲気は、無害なニートの青年ギルグの純朴な魅力と完璧に一致する。特に清純なソンジからカリスマ性のある悪女まで完璧に演じたユナと、圧倒的な印象から純粋な魅力まで幅広い演技を見せたアン・ボヒョンのように、グラビアでも既存のイメージを完全に超越する新たな姿を見せ、俳優としての無限の可能性を示している。これと共にグラビアを通じても垣間見える2人の俳優の愛らしいケミストリー(相手との相性)は、映画「悪女が引っ越してきた」でのソンジとギルグの関係性を連想させ、ファンの注目を集めている。映画「悪女が引っ越してきた」は公開と同時に観客から「ユナ、アン・ボヒョンのケミストリーを見る楽しさ」「ロマンティックコメディでありながらヒーリング作品でした」「世の中の善良な人たちを応援したくなる爽やかな映画」などの好評を受け、この夏の話題作として位置づけられた。2人の主演俳優の特別な魅力が込められた「CINE21」のカバーグラビアが、映画への関心と期待感をさらに高めている。映画「悪女が引っ越してきた」は、毎朝悪女として目覚めるソンジ(ユナ)を監視する奇想天外なアルバイトに巻き込まれたニート青年ギルグ(アン・ボヒョン)の奮闘を描いたコメディだ。映画に劣らず魅力的なユナとアン・ボヒョンのカバーグラビアは「CINE21」1520号で確認できる。

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    23日午後、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)市CGVで開かれた映画「悪魔が引っ越してきた」の舞台挨拶に少女時代のユナ、アン・ボヒョン、イ・サングン監督が出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」・少女時代 ユナ&アン・ボヒョン出演映画「悪魔が引っ越してきた」メイン予告編を公開

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    17日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで、映画「悪魔が引っ越してきた」の舞台挨拶が行われ、少女時代のユナ、アン・ボヒョン、シン・ヒョンス、イ・サングン監督らが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、ラジオ出演のため放送局へ笑顔でポーズ

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」舞台挨拶に出席

    15日午後、ソウルメガボックスCOEXにて、映画「悪魔が引っ越してきた」の舞台挨拶が行われ、少女時代のユナ、アン・ボヒョン、シン・ヒョンス、イ・サングン監督らが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、ラジオ出演のため放送局へ笑顔でポーズ・アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」

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  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、ラジオ出演のため放送局へ…笑顔でポーズ

    【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョン、ラジオ出演のため放送局へ…笑顔でポーズ

    13日午後、少女時代のユナとアン・ボヒョンが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)社屋で行われるSBSパワーFM 「12時にはチュ・ヒョニョン」に出演するため、放送局へ向かった。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・アン・ボヒョンも驚き!少女時代 ユナ、体型管理の秘訣&食の好みを公開(動画あり)・アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」

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  • アン・ボヒョンも驚き!少女時代 ユナ、体型管理の秘訣&食の好みを公開(動画あり)

    アン・ボヒョンも驚き!少女時代 ユナ、体型管理の秘訣&食の好みを公開(動画あり)

    少女時代のユナが、体型維持の秘訣を公開した。韓国で最近放送されたJTBC「冷蔵庫をよろしく」では、映画「悪魔が引っ越してきた」の主演ユナとアン・ボヒョンが出演し、冷蔵庫を公開した。この日、本格的にユナの冷蔵庫が公開された中、キム・ソンジュが冷凍庫に入っていた鶏胸肉を発見した。これにユナは「体型管理をする時に鶏胸肉を食べることもあるし、元々鶏胸肉が好き。胸肉が好き。美味しい」と話し、アン・ボヒョンはユナの食の好みに驚いた。ユナは「もも肉、手羽先はすべて譲って、鶏胸肉をもらう」と話し、ユン・ナムノシェフは「天性のアイドルだ」と感嘆した。これを聞いたキム・ソンジュも、鶏胸肉派だった。彼は「水っぽい鶏肉が嫌い。ある人は鶏の皮だけ食べるって言うけど」と話し、シェフたちは「それが美味しいのに!」と話した。ユナも「鶏の皮はあまり食べない」と共感しながら「食事制限をしなければならない時は美味しく食べる。ベトナムのフォーもすごく好き」と告白した。これを聞いたアン・ジョンファンは「太る食べ物を食べないね。好きな食べ物がすべてダイエット食品だ」と話し、ユナも「カロリーが多い食べ物を好む方ではないようだ」と認めた。・少女時代 ユナ&アン・ボヒョン出演映画「悪魔が引っ越してきた」メイン予告編を公開・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演の新ドラマ「暴君のシェフ」予告映像を追加で公開

    OSEN
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に出席

    【PHOTO】少女時代 ユナ&アン・ボヒョンら、映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に出席

    7日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「悪魔が引っ越してきた」のVIP試写会が行われ、少女時代のユナ、アン・ボヒョン、ソン・ドンイル、シン・ヒョンス、イ・サングン監督が出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。・【PHOTO】少女時代メンバーや2PM ジュノも応援に!映画「悪魔が引っ越してきた」VIP試写会に豪華スター続々・アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」

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  • アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」

    アン・ボヒョン、少女時代 ユナと共演した感想を語る「正確に演じてくれて役立った」

    少女時代のユナの1人2役と、アン・ボヒョンのギャップのある魅力が加えられた映画「悪魔が引っ越してきた」が、夏の韓国の映画館を狙う。昨日(6日)、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで、映画「悪魔が引っ越してきた」の制作報告会が開かれ、ユナ、アン・ボヒョン、チュ・ヒョニョン、イ・サングン監督らが出席した。同作は、夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代 ユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトをすることになった青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)のハプニング満載の奮闘を描くコメディだ。2019年の映画「EXIT」で942万の観客を動員するヒット記録を立てたイ・サングン監督が、デビュー作として考慮していた作品でもある。この夏に公開される韓国映画では唯一、原作がないオリジナル映画だ。ユナは、昼と夜がまったく異なる1人2役のキャラクターを通じてイメージチェンジに挑戦した。彼女は「ソンジはこれまで演じてきたキャラクターの中で、1番エネルギーが大きかった」とし「トーン、ビジュアル、表現方法など、すべての面で違うアプローチをしようと努力した。台本を読んだ時は、恥ずかしいかもしれないと思った。だけど、現場での監督のディレクションが楽に感じられ、大胆に没入することができた。撮影当時より、映画を見るとより感情が大きく感じられる」と感想を伝えた。アン・ボヒョンも、従来の強いイメージから離れ、純朴で無害な魅力を持つ青年のキャラクターを演じた。彼は「今度は違う姿を見せたいと思った。ギルグは外見とは違い、内面が優しい人物」とし「ユナさんがソンジの役割を正確に区分して演じてくれて、相手役としても大きく役立った。監督のディレクションをたくさん参考にした。映画を見てから、すべての設定が明確に理解できた」と話した。イ・サングン監督は「若い無職の人をまた主人公にした理由は、個人的な経験によること」とし「長い間、映画監督を目指し、自然と彼らの物語に引かれた」と説明した。また「シナリオは2014年から準備してきたものだ。ジャンルを特定するのは難しい映画だが、それぞれ異なる方式で受け入れてもらいたい」と付け加えた。映画「悪魔が引っ越してきた」は、韓国で8月13日に公開される。

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