アン・ボヒョン
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韓国アニメ「ユミの細胞たち THE MOVIE」キム・ゴウン&アン・ボヒョンのコメント映像が解禁
「ユミの細胞たち」の初の劇場版アニメ「ユミの細胞たち THE MOVIE」が、日本でも7月11日(金)より池袋HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか各劇場で1週間限定公開される。原作は韓国で35億ビューを誇る大人気ウェブトゥーン。2021年にキム・ゴウン(tvNドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」)主演でテレビシリーズ化され、「梨泰院クラス」のアン・ボヒョン、GOT7のジニョンとの恋模様も大きな話題を集めた。主人公ユミの感情を、個性豊かな心の中の細胞として3Dアニメーションで描き、ユニークな設定と実写と融合した新感覚の映像表現も目を引いた。なんてことのない日常生活や恋の問題に直面するユミのリアルな心理描写は、現代を生きる女性の普遍的な悩みとリンクし共感を呼んだ。映画ではユミと恋人ボビーの恋愛模様や、作家の夢を追い挑戦を続けるユミのストーリーを中心に、細胞以外の登場人物も3Dアニメーションで表現する。映画版オリジナルの新たな細胞も登場し、多くの女性たちに力と癒しを与えてくれた細胞たちが、スクリーンの中でさらにパワーアップした魅力を披露する。この度、公開初日の7月11日(金)より全国の公開劇場にて配布される入場者特典が解禁。公式Xで募集したファン投票の上位5位にランクインした細胞がデザインされたチェキ風細胞ステッカーに決定。公式Xで実施された入場者特典デザインのファン投票企画で、圧倒的な得票数を獲得し1位に選ばれたのは、主人公ユミの食欲と食い意地をつかさどる細胞「腹ペコ細胞」。ユミのソウルフードトッポッキが頭に刺さった特徴的なビジュアルと、お腹が空くと暴れ回る自由奔放なキャラクターは、TVシリーズでも絶大な人気を誇り、投票でも熱い支持を集めた。僅差で2位にランクインしたのは、ユミの恋愛感情を象徴する原動力、プライム細胞である「愛細胞」。3位には、陰険な想像と計画を企てる「下心細胞」、4位は不安な気持ちをつかさどる「不安細胞」、5位には感性をつかさどる「感性細胞」がランクイン。TVシリーズ1・2を通しても特に人気の高かったキャラクターがステッカーデザインに選ばれた。キャラクター5種でそれぞれ背景カラーが異なり、迷わずコンプリートしたくなるキュートなデザインとなっている。さらに、シークレット1種は「ユミの細胞たち」ファンなら誰もが欲しくなるスペシャルなデザインとなっており、後日明かされるその詳細にも乞うご期待。併せて到着したのは、TVシリーズで主人公ユミを演じたキム・ゴウンと、ユミのロマンスの相手ク・ウンを演じたアン・ボヒョンによる「ユミの細胞たち THE MOVIE」のおすすめコメント映像。ユミとク・ウンを思い出させる二人の姿に、癒しと共感とトキメキに心揺れた感情が蘇り、劇場版への期待がさらに膨らむ動画となっている。さらにこの度、あなたのプライム細胞がわかる「キミの細胞診断」の公開、魅力満載の新作&韓国公式グッズの発売、そしてGratteコラボの開催が決定した。笑って、泣いて、共感して。あなたの毎日を彩る細胞たちのアイテムや診断コンテンツ、見て味わえるコラボメニューなどを鋭意企画中。診断結果をチェックして、あなたのプライム細胞グッズをぜひ手に入れてほしい。詳細は後日、公式サイトで発表。続報をお見逃しなく。■作品概要「ユミの細胞たち THE MOVIE」7月11日(金)より池袋・HUMAXシネマズ、新宿武蔵野館ほか≪1週間限定≫公開【入場者特典】特典名:「ユミの細胞たち THE MOVIE」チェキ風細胞ステッカー配布期間:7月11日(金)~※上映館にて本作鑑賞お一人様につき、1つプレゼント致します。※6種ランダムのうち、1枚のお渡しとなります。特典の絵柄は選べません。※配布期間中であっても各劇場無くなり次第終了となりますので、予めご了承ください。※まれに傷や汚れがあるものがございますが、返品・交換はお受けできません。ご了承ください。【ストーリー】長年の夢であった作家になるために退職し、公募展に挑戦することを決意したユミ。完璧な執筆スケジュールを作成する「スケジュール細胞」から、ネタを探しに走り回る「作家細胞」などの細胞たちがユミの夢のために脳内で頑張っている。しかし、将来への不安がユミの「不安細胞」をどんどん成長させてしまい、恋人であるボビーとの不安定な関係により「恋愛細胞」がどんどん真っ黒になってしまう。細胞同士の対立が激化し、彼らが住む村は絶体絶命の危機に陥るが。邦題:「ユミの細胞たち THE MOVIE」監督:キム・ダヒビリング:2024 年/韓国/韓国語/93 分/ビスタ/5.1ch/原題:YUMI'S CELLS: THE MOVIE/日本語字幕:小西朋子/配給:ショウゲート/G(C)2024 Yumi Studio , ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「ユミの細胞たち THE MOVIE」公式XGratte公式サイト
アン・ボヒョン、新事務所から新たなスタート…心境を明らかに
アン・ボヒョンが、別れと新たな出発に言及した。彼は4月3日、自身のInstagramを通じて「デビューから14年を共にした会社を離れることになりました。これまで共にしてくださった皆さんとの良い思い出がたくさんありますね。ありがとう、そして感謝しています。幸せでした」と綴った。続けて「新たに共にすることになる家族の方々と良いニュース、幸せな時間を作っていきます。多くの期待と応援をお願いします。言葉通りすべて実現できるように」と付け加えた。これに先立ち、アン・ボヒョンは2022年にFNエンターテインメントと再契約を締結し、10年の義理を守ったが最近、専属契約が終了したと伝えていた。その後、新事務所のAMエンターテインメントと専属契約を締結。同事務所には、シン・ミナ、キム・ウビン、イ・ボンリョン、ヤン・ヒョンミン、チェ・ウソン、ノ・ジュウン、ホ・ジュンソが所属している。
アン・ボヒョン、AMエンターテインメントと専属契約を締結…キム・ウビン&シン・ミナと同じ事務所に
俳優のアン・ボヒョンが、AMエンターテインメントと専属契約を締結した。本日(1日)、AMエンターテインメントの関係者は、アン・ボヒョンと専属契約を締結したというニュースを伝えた。AMエンターテインメントは「自分だけの色で様々な作品で魅力的なキャラクターを構築してきたアン・ボヒョンと、共にすることになって嬉しい。彼が持つ力量と多芸多才な魅力を思い切り展開することができるよう、彼の活動を全面的にサポートする」と話した。続けて「AMエンターテインメントの新たな家族になったアン・ボヒョンに、これからもたくさんの関心と愛をお願いする」と伝えた。2014年にKBS 2TV「ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国」でデビューした彼は、KBS 2TV「太陽の末裔」、JTBC「梨泰院クラス」、MBC「カイロス」、tvN「ユミの細胞たち」、Netflixシリーズ「マイネーム:偽りと復讐」、tvN「軍検事ドーベルマン」「生まれ変わってもよろしく」、映画「ノリャン ―死の海―」「ベテラン2」など、様々な作品を通じて代替不可な存在感を披露し、主演俳優として成長した。このように、出演する作品ごとに抜群のキャラクター表現力としっかりした演技力で、変化に富んだ役者として地位を固めているアン・ボヒョン。最近では、SBS「財閥 x 刑事」で、分別のない財閥3世で、刑事チン・イス役に扮し、コミックと真剣さを行き来する幅広い演技スペクトルはもちろん、痛快なアクションまで披露し、視聴者から好反応を得た。その結果、同作は韓国で放送終了前にシーズン2の制作を確定し、アン・ボヒョンは「2024 SBS演技大賞」で、ミニシリーズジャンルアクション部門最優秀演技賞を受賞して自身の底力を証明した。彼はドラマ、映画を皮切りに、多数のバラエティ番組でも活躍した。特に、tvNバラエティ番組「バックパッカー」でボテール(ボヒョン+ディテール)というニックネームを得るほど、細心な一面をアピールして人間的な魅力を披露し、視聴者の注目を集めた。活発な活動を展開してきた彼の活躍は、これからも続く予定だ。少女時代のユナとともに主演として活躍した映画「悪魔が引っ越してきた」を通じて親近感ある姿に変身し、現在撮影中のJTBC新ドラマ「神の玉」では、護国の聖物を探しにいく護送隊の特任指揮官ペク・ギョル役に扮し、イ・ソンミンとケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するものと期待される。AMエンターテインメントには、シン・ミナ、キム・ウビン、イ・ボンリョン、ヤン・ヒョンミン、チェ・ウソン、ノ・ジュウン、ホ・ジュンソが所属している。・アン・ボヒョン、小樽での近況ショットが話題に!可愛らしい帽子&マフラーに注目・アン・ボヒョンからイ・ソンミンまで、JTBC新ドラマ「神の玉」に出演決定
アン・ボヒョン、小樽での近況ショットが話題に!可愛らしい帽子&マフラーに注目
アン・ボヒョンが、北海道・小樽で撮った近況ショットを公開した。アン・ボヒョンは先月28日、自身のSNSを通じて「冬も👋2月も👋」という書き込みと共に、数枚の写真を掲載した。彼は雪が降る中、可愛らしい帽子とマフラーを着用し、小樽運河や駅などさまざまな場所で冬の感性あふれる写真を撮っている。これを見たネットユーザーらは「北海道、楽しかったですか?」「北海道の空の下、同じ空気を吸っていたと思うだけで心が躍ります」「また来てください」などの反応を示した。アン・ボヒョンは最近、JTBC新ドラマ「神の玉」への出演を確定した。同作は、モンゴル帝国との30年戦争の最中の高麗時代(西暦1258年)を背景にしたミリタリーアクション恋愛時代劇だ。護国の聖物を探しに行った護送隊の英雄たちの闘争と、彼らを救おうとする皇女の奮闘を描く。・アン・ボヒョンからイ・ソンミンまで、JTBC新ドラマ「神の玉」に出演決定・アン・ボヒョン、濡れ髪がセクシーな近況ショット公開!肉体美にも反響 この投稿をInstagramで見る 안보현(@bohyunahn)がシェアした投稿
アン・ボヒョンからイ・ソンミンまで、JTBC新ドラマ「神の玉」に出演決定
アン・ボヒョン、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョンがJTBC新ドラマ「神の玉」への出演を決めた。JTBCの新ドラマ「神の玉」(脚本:チョン・ヒョンミン、演出:チョン・デユン)は、モンゴル帝国との30年戦争の最中の高麗時代(西暦1258年)を背景にしたミリタリーアクション恋愛時代劇だ。護国の聖物を探しに行った護送隊の英雄たちの闘争と、彼らを救おうとする皇女の奮闘を描く。「財閥家の末息子」「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」などを通じて感覚的な演出を披露したチョン・デユン監督と、魔力のような筆力で「緑豆の花」「鄭道傳」「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」など多数のヒット作を作り上げた脚本家のチョン・ヒョンミンが意気投合した。ここにアン・ボヒョン、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョンまで、名前を聞くだけで信頼できる俳優たちの出演が決まり、名作の誕生を予告した。まず、アン・ボヒョンは奇跡の力を持つ高麗版「聖杯」である護国の聖物を探しにいく護送隊の特任指揮官ペク・ギョル役に扮する。情熱的で純粋な青年ペク・ギョルは、王室を守る親衛隊である牽龍軍だったが、皇帝の娘を愛したという理由で護送隊の指揮官に任命され、死の地に追いやられる。これまで出演した作品でイメージチェンジを果たしてきた彼は、ペク・ギョルを立体的に表現し、ストーリーを引っ張っていく予定だ。イ・ソンミンは、高麗版特殊部隊である夜別抄の別抄将(特殊部隊の将帥)チェ・グに扮する。激戦地を転々として生きていたある日、護送隊の別抄将に抜擢されたチェ・グは、若い指揮官のペク・ギョルと出会う。映画やドラマで抜群の存在感を見せてきたイ・ソンミンは、ベテランならではの優れた演技を披露する予定だ。イ・ソンミンとアン・ボヒョンのケミストリー(相手との相性)が何より期待される。皇帝の末娘であるキョンファ宮主ワン・ヒはスヒョンが演じる。キョンファ宮主は政略結婚で心の扉を閉めてしまう。キョンファ宮に閉じこもって退屈な日々を送っていたところ、情熱的で純粋な青年将帥ペク・ギョルと恋に落ちる。ジャンルを問わず、多数の作品で優れた演技を見せてくれたスヒョンが、「神の玉」でアン・ボヒョンとどのような演技を披露するのか、これからが注目される。ハ・ユンギョンは江華(カンファ)島の市場通りにある芸者屋の女将で、護送隊の道標となるコル・スンを演じる。順調だった彼女の人生は、ペク・ギョルによってこじれ始める。これまで出演した作品の中で常に新鮮な演技を披露してきたハ・ユンギョンが、もう一度イメージチェンジを果たし、視聴者を魅了する。このように最高の制作陣と信じて見る俳優たちで豪華なラインナップを誇り、最高の期待作の一つに浮上したドラマ「神の玉」がどのような物語を繰り広げるのか、注目が集まっている。
アン・ボヒョン、濡れ髪がセクシーな近況ショット公開!肉体美にも反響
アン・ボヒョンが、色香あふれる近況ショットでファンを魅了した。彼は最近、自身のInstagramに「2025年の新年、幸せでいっぱいになりますように」と投稿。旧正月を迎えファンに温かいメッセージを贈った。公開された写真には、プールを楽しむ彼の姿が写っている。水に濡れた前髪と、隠しきれない肉体美には多くのファンが熱い反応を示した。当該の投稿には、「フィジカルまで完璧なアン・ボヒョン」「撮影中かと思うぐらいビジュアルが良い」「最高にセクシーです」といった称賛のコメントが続々と寄せられている。アン・ボヒョンは現在、主演を務める映画「悪魔が引っ越してきた」の公開を控えている。同作は、青年ニートであるギルグ(アン・ボヒョン)が夜明けごとに悪魔として目覚めるソンジ(少女時代のユナ)を監視するという前代未聞のアルバイトを始めることから繰り広げられるラブコメディだ。
チャン・グンソクの“5年ぶり”主演ドラマを放送!アン・ボヒョンの日本初ファンミーティングも…2月のホームドラマチャンネルに注目
CSホームドラマチャンネルでは、2月はチャン・グンソク5年ぶりのドラマ復帰作「餌<ミッキ>」や、パク・ヒョンシク、キム・スヒョンなど人気俳優出演作から、韓国恋愛映画の名匠ホ・ジノが演出を務めたヒューマンドラマまで盛りだくさん! アン・ボヒョンの日本初ファンミーティングの放送も!◆「餌<ミッキ>」2月に来日ファンイベントを控えるチャン・グンソクと「イカゲーム」のホ・ソンテ共演によるノンストップ・クライムサスペンス「餌<ミッキ>」が2/10(月)からスタート!本作が5年ぶりのドラマ復帰となったチャン・グンソクが、これまでの美男のイメージを脱ぎ捨て、野性味溢れる風貌に鋭い洞察力と行動力を併せ持つ刑事を好演。そんな彼から追われるのは、世界的悪役として名を馳せるホ・ソンテ。チンピラから巨額詐欺師に上り詰める男を怪演し視聴者を震え上がらせた。韓国きっての2大スターの競演と先読み不能な展開から目が離せない!◆「LOST 人間失格」2/19(水)からは「八月のクリスマス」などを手掛けた韓国恋愛映画の名匠ホ・ジノが演出を務めたヒューマンドラマ「LOST 人間失格」がスタート。カンヌ国際映画祭女優賞を受賞し、本作が約5年ぶりのドラマ復帰作となったチョン・ドヨンと、「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」での演技が認められ、演技派俳優としての地位を確立したリュ・ジュンヨルが、人生に行き詰まり深い闇の中で吸い寄せられるように出会う男女を繊細に演じる。◆「ハピネス -守りたいもの-」「ムービング」のハン・ヒョジュと本作が除隊後復帰作となったパク・ヒョンシクが初共演し、息の合った演技が話題になったサバイバルスリラー「ハピネス -守りたいもの-」が2/26(水)からスタート!謎の感染症が蔓延する近未来を舞台に階層社会の縮図であるマンション内での生存を賭けた戦いを描く! 感染症だけではなく、階級差別などさまざまな問題が起こっていく本作。本当に信じられる人はいるのか、善人面した悪人各々の生存を賭けた心理戦もお見逃しなく!◆「星から来たあなた」「涙の女王」のキム・スヒョンと「猟奇的な彼女」チョン・ジヒョン共演による大ヒットラブコメディ「星から来たあなた」が2/17(月)からスタート!人間との交流を避け、素性を隠しながら地球に暮らす宇宙人が、ワガママだけれどどこか憎めないトップ女優と出会い、初めて恋に落ちる。「愛の不時着」「涙の女王」などヒット作を次々と生み出しているパク・ジウンが脚本を手掛けた、とびきり愛しくて切ないラブストーリーをぜひ堪能してほしい。◆「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」「2024 SBS演技大賞」で最優秀演技賞を受賞し、俳優としてますます注目を集めているアン・ボヒョンが、昨年5月に開催した日本初ファンミーティング「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」を2/9(日)に放送!トークだけではなく、心のこもった歌や、クイズコーナー、ファンと一緒にゲームに挑戦するなど、少しでもファンとの交流を深めたいという彼の気持ちが伝わってくる盛りだくさんの内容をお楽しみに!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報スカパー! ならスマホやタブレット、PCでご覧になれます【韓国ドラマ】「復讐せよ~あなたの恨み晴らします~」2/5(水)スタート!毎週(水)~(金)午後0:00~出演:キム・サラン、ユン・ヒョンミン、ユソン、ユン・ソイ、チョン・マンシク全16話「餌<ミッキ>」2/10(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:チャン・グンソク、ホ・ソンテ、イ・エリヤ、イ・ソンウク、パク・ミョンフン全12話/ベーシックCH初「星から来たあなた」2/17(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、パク・ヘジン、ユ・インナ、アン・ジェヒョン、シン・ソンロク全21話「なぜオ・スジェなのか」2/17(月)スタート!毎週(月)~(金)深夜0:15~出演:ソ・ヒョンジン、ファン・イニョプ、ペ・イニョク、ホ・ジュノ全16話「LOST 人間失格」2/19(水)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~ 他出演:チョン・ドヨン、リュ・ジュンヨル、パク・ビョンウン、キム・ヒョジン、パク・イナン全16話/ベーシックCH初「ハピネス -守りたいもの-」2/26(水)スタート!毎週(火)~(金)午後2:00~ 他出演:ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チュ・ジョンヒョク全12話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「2023 ASIA ARTIST AWARDS BEGINNING CONCERT男神」 昼公演2/2(日)深夜1:30~出演:ジェジュン、キム・ソンホ、ファン・ミンヒョン、イ・ジュニョン、キム・ヨンデ「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING Hello' in TOKYO」2/9(日)午後8:30~出演:アン・ボヒョン■関連サイトホームドラマチャンネル 韓流まとめページ
ビョン・ウソク&キム・スヒョン&アン・ボヒョン、イケメン3人の記念ショットが話題に
俳優のビョン・ウソク、キム・スヒョン、アン・ボヒョンが、優れたビジュアルを披露した。ビョン・ウソクは28日、自身のInstagramに「ありがとうございます~」というコメントと共に「2024 Asia Artist Awards」のステージ裏を公開した彼は、キム・スヒョン、アン・ボヒョンと一緒に記念ショットを撮り、それぞれ異なる魅力を放ち、目を引いた。ビョン・ウソクはオールブラックのスーツでシックな雰囲気を、キム・スヒョンはベージュのスーツで優しい王子様のようなビジュアルを、アン・ボヒョンはすっきりとしたダンディなスーツ姿を披露した。彼らは最近、タイ・バンコクで開催された「2024 Asia Artist Awards」で並んでベストアーティスト賞を受賞した。
日本俳優の受賞や「ソンジェ背負って走れ」のカバーにも大歓声!「AAA 2024」大賞に輝いたのは?
アジアのスターたちが「2024 Asia Artist Awards」に集結し、タイの夜を華やかに彩った。27日午後7時、タイ・バンコクのインパクトチャレンジャーホール1-2(IMPACT Challenger Hall 1-2)にて開催された「2024 Asia Artist Awards(以下「AAA 2024」)」が盛況のうちに幕を閉じた。約4時間にわたって行われた「AAA 2024」は、観客が大きな公演会場を埋め尽くし、言葉通り、グローバルな祝祭となった。「AAA 2024」はリュ・ジュンヨルとIVEのウォニョン、ZEROBASEONEのソン・ハンビンがMCを務め、ウィットのあるトークとスムーズな司会進行で完璧な相性を見せた。1年を輝かせたK-POPとK-DRAMA、K-MOVIEの主役たちが集結、同授賞式でしか見られない華麗なパフォーマンスを披露し、新たなレジェンドステージを誕生させた。出演者は観客と一つになって授賞式を楽しみ、会場は熱気に包まれた。「Love, Peace, Miracle」というテーマで開催された同授賞式は、オープニングとして俳優のチュウォンとLE SSERAFIMのキム・チェウォンが、映画「アナと雪の女王」のOST(挿入歌)「Love Is an Open Door」をデュエットで披露し、最初から甘い雰囲気を演出した。また、2部の始まりはNCTのテンとKISS OF LIFEのNATTYが「Sugarcoat」と「Dangerous」のステージを披露し、雰囲気を盛り上げた。さらに、ZEROBASEONEはドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST「夕立」と「Run Run」のスペシャルステージを披露。特に同ドラマの主演俳優であるビョン・ウソクと女優キム・へユンの隣で歌う場面では熱い歓声が上がった。そして、LE SSERAFIMは「今年のパフォーマンス賞」、NCT 127は「今年のステージ賞」、パク・ミニョンは「今年の主演女優賞」、ビョン・ウソクは「今年の主演男優賞」、DAY6は「今年のアルバム賞」、BLACKPINKのロゼは「今年のソング賞」、NewJeansは「今年の歌手賞」、キム・スヒョンは「今年の俳優賞」に輝き、各部門の大賞のトロフィーを手にした。日本俳優では坂口健太郎が授賞し、2年連続の受賞の喜びを語った。彼は韓国語でも挨拶し、会場を沸かせた。「AAA 2024」は公演会場の特殊性を考慮し、客席間に段差を設置、観客の視野を確保した。すべての出演者がバギーカーに乗って登場し、観客により近づいてアイコンタクトや挨拶をするなど、観客がより楽しめるように繊細な配慮が注目を集めた。・坂口健太郎&イ・セヨン、お互いを深掘りするインタビュー!愛情溢れる一問一答に注目・ビョン・ウソク&キム・ヘユンからNiziUまで!「2024 AAA」で人気賞を受賞【「AAA 2024」受賞者リスト】今年の俳優賞:キム・スヒョン今年の歌手賞:NewJeans今年のアルバム賞:DAY6今年のソング賞:BLACKPINK ロゼ今年のステージ賞:NCT 127今年のパフォーマンス賞:LE SSERAFIMベストアーティスト:ZEROBASEONE、DAY6、NCT 127、NewJeans、パク・ミニョン、キム・へユン、aespa、IVE、KISS OF LIFE、EXO スホ、LE SSERAFIM、アン・ボヒョン、ビョン・ウソク、TWS、BUS because of you i shine、チュウォン、リュ・ジュンヨル、WayV、BIBI、坂口健太郎、キム・スヒョンベストパフォーマンス賞:NewJeans ベストK-POPレコード賞:BTS ジョングク、SEVENTEEN、Stray Kidsベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・へユンベストアクター賞:スホ、キム・へユン シーンスティーラー賞:キム・ミン ベストミュージシャン賞:ZEROBASEONE、KISS OF LIFEベストミュージシャン賞(ソロ):BTS(防弾少年団)ジミン、BIBIベストOST賞:Eclips「夕立」ベストミュージックビデオ賞:LE SSERAFIM ファビュラス賞:キム・スヒョンベストチョイス賞:NCT 127 ドヨン、WayV テン、チョ・ユリ ベストバンド賞:DAY6 新人賞:TWS、QWER、女優チャン・ダア アジアセレブリティ賞:ビョン・ウソク、IVE ウォニョン アジアスター賞:坂口健太郎エモーティブ賞:IZ*ONE出身チョ・ユリ、トニー・ユ ホットトレンド賞:キム・スヒョン 人気賞:イム・ヨンウン、NiziU、ビョン・ウソク、キム・へユンアイコン賞:&TEAM ベストプロデューサー賞:ボムジュ ベストクリエーター賞:STARSHIP ソ・ヒョンジュニューウェーブ賞:BIBIポテンシャル賞:NCT WISH、チェ・ボミンクイーン・オブ・AAA賞:ウォニョンフォーカス賞:WHIBタイスター賞:Gemini & Fourth
【PHOTO】アン・ボヒョン「2024 Asia Artist Awards」のためタイへ出国
26日午前、アン・ボヒョンが「2024 Asia Artist Awards」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクに出発した。2016年に初めて開催された「Asia Artist Awards」は、俳優と歌手を統合して授賞する韓国初の統合授賞式だ。・12月27日にタイで開催の「2024 AAA」リアルタイム生中継が決定・「ソンジェ背負って走れ」カップルも!豪華俳優6人が「2024 AAA」に出演決定
チャン・ナラ「2024 SBS演技大賞」で初の大賞を受賞し涙…パク・シネは夫に感謝
チャン・ナラが、デビュー後初めて演技大賞を手に入れた。21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩(サンアム)のSBSプリズムタワーで、「2024 SBS演技大賞」の授賞式が行われた。この日の大賞の主人公は「グッド・パートナー」で活躍したチャン・ナラだった。SBSのドラマに出演しながら、夫であるチョン・ハチョル撮影監督に出会ってゴールインした彼女は、初めての演技大賞の栄光もSBSと一緒に味わった。ステージに上がったチャン・ナラは「信じられなくて、どう話せばいいかわかりません。人生の驚くべきことは、全てSBSで経験しているような気がします。ありがとうございます」とし「『グッド・パートナー』というそのタイトル通り、本当に良きパートナーたちに出会って、私がこれに触れることができたと思います。本当にありがとうございます」と制作陣と共演者たちに感謝を伝えた。彼女は「私たちのドラマの柱であり、私の柱でもあったナム・ジヒョンさんがいてくれたから、私はたくさんのことをすることができました。私にとっても、ドラマにとっても福を持ってきてくれました。本当に感謝しています」とし「それから、私の友人にも感謝しています。私と親しい友人、姉、妹たちが私を育ててくれたと思います。私の命だった母、ロールモデルだった父、私を今までリードしてくれた兄夫婦、尊敬して愛する姑と舅、夫の妹、本当にありがとうございます。そして私がどのような姿でも愛してくれる夫、チョン・ハチョル撮影監督、大好きです」と受賞の栄光を味わった。また「20何年かやってきたと思います。長い間、満足できない時も応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します。実は、芸能人になってからもずっと時間が経った後に、やっと気づいたことがあります。顔も知らない人々が私を愛してくれて、私たちが作ったドラマを見てくれることがどれほど奇跡のようなことなのかを、歳を取るにつれて気付きました。ありがたい一方で、申し訳ないとも思っています。もっと早く気付いていたらよかったと思います。視聴者の皆さん、ありがとうございます。良くても、悪くても、見ていただいたことに感謝します。これからも、本当に一生懸命に頑張ります。気になる俳優として残りたいです。本当に頑張ります。ありがとうございます」と涙を流した。大賞候補だった「財閥 X 刑事」のアン・ボヒョンと「熱血司祭2」のキム・ナムギルは、最優秀賞を受賞した。アン・ボヒョンは「先輩たちと候補にノミネートされたことだけで光栄でした。ありがとうございます。僕はやっと演技歴11年目ですが、『財閥 X 刑事』は本当に楽しく撮影しました。撮影途中にMT(合宿、旅行)にも行きましたし、スタッフみんなの名前を覚えるくらい幸せな現場でしたが、大きな賞までいただいて心から感謝しています」と明かした。彼は「感謝すべき方々がたくさんいます。ここにいる方だけじゃなくて、多くの俳優さんが苦労してくれました。感謝の挨拶をしたいです。キム・ジェホン監督のデビュー作に参加することができて光栄でした。脚本家のキム・バダさんにシーズン2を楽しみにしてもいいと言われましたが、脚本家さんの言葉だけを信じてついていきます。会社の方々、ヘアメイクアップのスタッフ、友人、代表にも挨拶します」と伝えた。続いて「シーズン2でもっとクレイジーで面白いキャラクターを作りなさいという意味だと思って、この賞をいただきます。今年1年をうまく締めくくって、よいお年をお迎えください。2025年は願いが全部叶うことを祈ります。僕のファンクラブ名は『ポシレギ』です。一度もありがとうと言ったことがないので、ありがとうと伝えたいです。それから、うちの家族、『ボヒョンが演技をするとは』と言っていましたが、受賞しました。一生懸命にする、努力する俳優になります」と挨拶した。キム・ナムギルは「正直に申し上げると、僕が受賞したい賞は他にありました。心からベストカップル賞を受賞したかったです。公式的にキム・ソンギュンさんとの関係を広く知らせるきっかけになるのではないかと思いました。彼は心がとても広い人で、僕は自分の携帯電話に彼を『ワイフ』と保存していました。公式的にSBSもこのことを知ってくれるんだと思いましたが、残念です」と率直に打ち明け、笑いを誘った。また「どの作品でも同じでしょうが、時間に追われながら撮影した作品です。スタッフたちが作品のクオリティを諦めずに努力してくれて、外部、内部のスタッフたちが努力してくれたおかげで、放送事故にならずうまく流れています。皆さんのおかげです。いつも感謝しています。シーズン制を最初から企画して作った作品ではなくて、シーズン1になってしまった前作の成功にプレッシャーもあったはずですが、最後まで乗り越えてくれた脚本家さん、監督さん、お疲れさまでした。他の俳優たちも話していましたが、良い俳優と演技ができるのは幸せな現場だと思います。特に、『熱血司祭』の俳優たちは、いつも皆さんと一緒にいる現場が幸せで、僕や人々にとって皆さんの演技は愛であり喜びでした」と感想を明かした。そして「作品に対する物足りなさは誰にもあると思いましたが、皆さんは『熱血司祭』という新しいジャンルを与えてくれた方々なので、この場を借りて感謝します。今までご苦労様と話してあげたいです。皆さんの前でこう話せるのも、『熱血司祭』の持分が全て皆さんにあると思うからです。『熱血司祭』を視聴してくれた視聴者、ファンの方々、俳優たちが最後までどう活躍するのか見守ってください。まだ終わっていません。ありがとうございます」とし「最後に、さっきも多くの方々が話していましたが、平凡な日常が大切になる時期だと思います。ここにいる先輩、後輩、同僚、俳優、視聴者の方々、来年には平凡な日常の中で幸せをもっと感じる1年になってほしいです。全ての皆さんに神の祝福がありますように。ありがとうございます」と付け加えた。もう一人の大賞候補だった「悪魔なカノジョは裁判官」のパク・シネは、「ディレクターズ・アワーズ」を受賞した。彼女は「カン・ビンナというキャラクターをうまく書いてくれた脚本家のチョ・イスさんに心から感謝します。私が演技をするたびにOKサインをくれながら『ビンナ、パク・シネの演技がすごい』といつも褒めてくれて、愛してくれて、現場で疲れないように世話をしてくれたパク・ジンピョ監督に心から感謝します。私がビンナを演じられるように、現場で剣舞をできるように、現場のコンディションを作ってくれました。大変な時や疲れた時も、倒れないようにいつも私を応援してくれて、ビンナを作ってくれたことに、もう一度感謝します」と挨拶した。彼女は「『パク・シネの男になって幸せだね』と言われていましたが、私はむしろこの男性のおかげでビンナとして輝くことができたと思います。私の男になってくれたキム・ジェヨンさんに感謝します。何より、ビンナが輝いたのは、毎回熱演してくれた主人公のおかげです。21年前に『SBS演技大賞』で新人子役賞を受賞した私が、21年が過ぎた今、このような大きな賞を受賞できたのは、ドラマを愛してくれた多くの視聴者、ファンのおかげだと思います。いつも変化を悩み、いつまでこの職業を続けられるか悩みましたが、今回、私の変化をとてもクールに楽しく受け入れていただき、再び感謝します」と涙を流した。パク・シネは「ありがたく、愛しているファンの皆さん、私が結婚して子供の母親になっても、変わらず愛してくれてありがとうございます。人生で自分とよく合う人に出会うこと自体が難しいことだと思います。その一人がウニョン姉さんで、もう一人はチェ・テジュンさん。この場を借りて感謝を伝えたいです。思うより自尊心の低い私を、いつもうまくやっていると応援してくれてありがとう」と夫のチェ・テジュンに対する感謝を伝えた。大賞候補にノミネートされたチソンとファン・ジョンウムは、授賞式に出席しなかった。ただ、「コネクション」で助演賞を受賞したクォン・ユルは「この場を共にすることはできませんでしたが、チソン兄さんをはじめ、共演者の皆さんに感謝します」と受賞の喜びを分かち合った。キム・ギョンナムも「監督、脚本家をはじめとするスタッフの方々、チソン先輩や共演者の皆さんにありがとうございます」とチソンに言及し、最優秀演技賞を受賞したチョン・ミドは「楽に演技できる良い環境を作ってくれた監督、スタッフ、共演者、特にチソン先輩に心からの感謝を申し上げたいと思います」と花を持たせた。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場【「2024 SBS演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:チャン・ナラ(「グッド・パートナー」)◆最優秀演技賞シーズン制ドラマ:キム・ナムギル、イ・ハニ(「熱血司祭2」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・ジェヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、ナム・ジヒョン(「グッド・パートナー」)◆最優秀演技賞ミニシリーズ ジャンル・アクション:アン・ボヒョン(「財閥 X 刑事」)、チョン・ミド(「コネクション」)◆今年のドラマ賞:「コネクション」◆優秀演技賞シーズン制ドラマ:キム・ソンギュン、ソンジュン、BIBI(「熱血司祭2」)、イ・ユビ(「7人の脱出 season2―リベンジ―」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・ジュンハン、Block BのP․O(「グッド・パートナー」)、キム・アヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆優秀演技賞ミニシリーズ ジャンル・アクション:クァク・シヤン、パク・ジヒョン(「財閥 X 刑事」)◆ベストカップル賞:パク・シネ、キム・ジェヨン(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆ベストパフォーマンス賞:イ・ギュハン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、ハン・ジェイ(「グッド・パートナー」)◆ベストチームワーク賞 : 法律事務所テジョン(「グッド・パートナー」)◆助演賞シーズン制ドラマ:ソ・ヒョヌ(「熱血司祭2」)、シム・イヨン(「7人の脱出 season2―リベンジ―」)◆助演ミニシリーズ ヒューマン・ファンタジー:キム・イングォン(「悪魔なカノジョは裁判官」)、チ・スンヒョン(「グッド・パートナー」)、キム・ジェファ、キム・へファ(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆助演賞 ミニシリーズ ジャンル・アクション:クォン・ユル、キム・ギョンナム、ユン・サボン、チョン・ユミン(「コネクション」)◆シーンスティラー賞:コ・ギュピル、アン・チャンファン(「熱血司祭2」)◆功労賞 : キム・ヨンオク(「悪魔なカノジョは裁判官」)◆ディレクターズ・アワーズ:パク・シネ(「悪魔なカノジョは裁判官」)
【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場
21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、キム・ナムギル、アン・ボヒョン、キム・ソンギュン、ソンジュン、クァク・シヤン、Block BのP․O、イ・ギュハン、キム・ジフン、ソ・ヒョヌ、カン・サンジュン、キム・ギョンナム、キム・ジュンハン、キム・シンビ、ムン・ウジン、ソ・ボムジュン、チョン・スンウォン、チ・スンヒョン、シン・ドンヨプ、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・イングォン、キム・アヨンらが登場した。・【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開