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ハ・ジョンウ

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  • 【PHOTO】イ・スンジェさんを追悼も…ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」記者懇談会に出席

    【PHOTO】イ・スンジェさんを追悼も…ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」記者懇談会に出席

    25日午後、ソウルメガボックスCOEXドルビー館にて、映画「上の階の人たち」のマスコミ向け試写会及び記者懇談会が行われ、俳優のハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクらが出席した。同作は、騒音トラブルで出会った2組の夫婦が一緒に夕食を食べながら繰り広げられる騒動を描く。・ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)・ハ・ジョンウ、コン・ヒョジンと再び共演!4作目の映画「上の階の人たち」を演出

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  • ソン・スンホンからイ・ミンジョンまで、イ・スンジェさんとの別れに芸能界から追悼の声続く

    ソン・スンホンからイ・ミンジョンまで、イ・スンジェさんとの別れに芸能界から追悼の声続く

    イ・スンジェさんの訃報が伝えられたなか、韓国芸能界から別れを悲しむ声が相次いでいる。ソン・スンホンは本日(25日)、自身のInstagramを通じて「先生と一緒に過ごすことができ、本当に光栄でした。深い演技と温かい心を忘れません。どうか安らかにお眠りください」と哀悼の意を伝え、過去に共演した際の写真を添えた。イ・ミンジョンは「いつも記憶しています。生涯素晴らしい演技、衰えることのない情熱を見せていただき、いつも感動していました」と追悼した。またキム・ヘスは、イ・スンジェさんが今年1月に韓国で放送された「2024 KBS演技大賞」で大賞を受賞した際に話した言葉「一生の間、お世話になり、たくさん助けてもらった。感謝している」という言葉を、当時の写真と共に投稿した。さらにソ・イェジは、「最も尊敬している先生、愛しています。ありがとうございました。永遠に記憶します」というメッセージと共に、仲睦まじい雰囲気の思い出写真を公開した。他にも多くの俳優、タレントらがイ・スンジェさんを追悼している。そして本日、Netflix「ケニアで3バカ珍道中」制作発表会に出席したナ・ヨンソクPDは、「朝、連絡をもらいとても驚いた。先生と旅行し、先生が演劇をされる場所にも先輩方と一緒に行き、よく会っていた。最近1年間は体調が優れず、お会いできなかった。突然知らせが入ってきて、僕もとても動揺した」と語った。続けて「生前に旅行し、そしてプライベートな席でも後輩たちに『最後まで舞台の上にいたい』とよく話していた。その言葉を通じて、絶えず誠実に働くことの価値について、多くの教訓を与えてくださったと記憶している」とし、「これからは天国で安らかにお休みになれることを祈っている」と追悼した。映画「上の階の人たち」の記者懇談会に出席したハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクも、イ・スンジェさんへ黙祷を捧げる時間を作った。イ・スンジェさんは本日未明に永眠した。享年91歳。彼は1934年咸鏡北道(ハムギョンブクド)会寧(フェリョン)で生まれ、これまで100本以上のドラマに出演。昨年10月に健康上の問題で活動を中断するまで、最近でも演劇「ゴドーを待ちながらを待ちながら」とKBS 2TV「犬の声」などに出演し、演技への情熱を燃やした。葬儀場はソウル峨山(アサン)病院葬儀場30号室に設けられ、弔問は25日午後1時から受け付けている。喪主には妻と息子、娘の名前が記された。出棺は27日午前6時20分に執り行われる予定だ。・国民的俳優イ・スンジェさん、演技だけでなく政治家活動も最後まで現役を貫いた伝説の生涯・イ・スンジェさん、涙ながらに思いを語った最後の受賞スピーチに注目集まる「視聴者の皆さんに助けてもらった」・少女時代 テヨン、思い出の写真と共にイ・スンジェさんを追悼

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  • ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)

    ハ・ジョンウ監督作品「上の階の人たち」✕スリラー映画「ノイズ」コラボレーション映像を公開(動画あり)

    ハ・ジョンウが監督を務める映画「上の階の人たち」とヒットスリラー映画「ノイズ」のコラボレーション映像が公開された。韓国で12月3日に公開される映画「上の階の人たち」(監督:ハ・ジョンウ)は、毎晩色っぽい階間の騒音のため上の階の夫婦(ハ・ジョンウ&イ・ハニ)と下の階の夫婦(コン・ヒョジン&キム・ドンウク)が一緒に夕食を食べることになったことで繰り広げられる予測不可の物語。今回公開された映像は、階間騒音という共通のテーマを持っている二つの作品が出会った特別コラボレーション映像で、一風変わった衝突の面白さを届ける。2025年最高ヒットスリラー映画「ノイズ」(主演:イ・ソンビン)の極限の緊張感を誘発する音響と「上の階の人たち」の大胆で愉快な騒音が絶妙にミックスされ、異質的な二つのジャンルの世界観衝突を興味深く描いた。特に「ノイズ」の怖くて不快だった音が「上の階の人たち」の奇妙な笑いにつながり、緊張と笑いを同時に誘う。「色っぽい階間騒音の上の階が気になるなら?」というウィットのある文言のように、まったく予測できなかった二つの作品のコラボレーション映像は想像以上の笑いを届けるだろう。「上の階の人たち」は、毎晩上の階から聞こえてくる元気な音に疲れた下の階の夫婦が、結局、上の階の夫婦と夕食を一緒に食べるようになったことで始まる物語だ。ハ・ジョンウ特有の鋭利な観察力と気まずい状況を愉快にひねる天才的な言葉の味が生きている作品で、ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、イ・ハニ、キム・ドンウクまで、4人の俳優たちがそれぞれのリズムで完成した凝縮された演技の饗宴を届ける予定だ。

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  • 【PHOTO】チョン・ヘイン&ビョン・ウソク&イ・チェミンら「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ヘイン&ビョン・ウソク&イ・チェミンら「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)

    15日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントに、チョン・ヘイン、ビョン・ウソク、イ・チェミン、チュ・ヨンウ、イ・ミンホ、ハ・ジョンウ、イ・スヒョク、コ・ス、イ・ジュニョク、キム・ヨングァン、イ・ドンフィ、キム・ヨンデ、ノ・サンヒョン、コンミョン、キム・ジソク、DEX、チョ・セホらが出席した。・イ・チェミン、すでに30件以上のラブコールも!「暴君のシェフ」で大ブレイク代役抜擢への努力明かす・IU、ビョン・ウソクのファンから貰ったプレゼントに感激!新ドラマ「21世紀の大君夫人」で共演

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  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」オープントークに出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&コン・ヒョジンら、映画「上の階の人たち」オープントークに出席

    19日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「上の階の人たち」のオープントークが行われ、ハ・ジョンウ、コン・ヒョジン、キム・ドンウクが出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・ハ・ジョンウ、コン・ヒョジンと再び共演!4作目の映画「上の階の人たち」を演出・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

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  • 【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ジュノからイ・スヒョク、ハ・ジョンウまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    17日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、チョン・ジュノ、イ・スヒョク、ハ・ジョンウ、チョ・ウジン、イ・ジヌク、チョンウ、ユ・テオ、コ・ギョンピョ、イ・ソンミン、リュ・ギョンス、ヨン・ウジン、キム・ソンチョル、ユ・ジテ、イ・キュヒョン、イ・ムセン、パク・ジファン&パク・ソハム、キ・ジュボン、パク・グンヒョン、キム・ドフン、ペ・ユラム、ミン・ソンウク、ハン・ヒョンミン、レオン・カーフェイ、ユ・ジェギュン監督、ナ・ホンジン監督、チョン・ジヨン監督、キム・ソンス監督、ギレルモ・デル・トロ、マイケル・マン監督らがレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・BLACKPINK リサ「第30回釜山国際映画祭」開幕式にサプライズ登場!大胆シルエットのドレス姿が話題に

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  • 坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    「第30回釜山(プサン)国際映画祭」が、全世界の映画関係者の熱い応援の中で幕を開けた。17日午後、釜山市・映画の殿堂一帯で「第30回釜山国際映画祭(BIFF 2025)」の開幕式が行われた。この日の司会は「イカゲーム」シリーズで一層グローバルスターとなった俳優イ・ビョンホンが務めた。この日のレッドカーペットには、開幕作「しあわせな選択」のパク・チャヌク監督、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・ヒスンをはじめ、ハン・ヒョジュ、イ・ジヌク、チョン・ジョンソ、ハン・ソヒ、ハ・ジョンウ、イ・ヘヨン、キム・ソンチョル、シン・イェウン、チョ・ウジン、SF9のロウンらが登場。日本からは坂口健太郎、渡辺謙、柴咲コウ、岡田准一、藤崎ゆみあ、綾野剛、北村匠海、南沙良、出口夏希、山田孝之、河内大和などが参加した。さらに、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のマギー・カン監督、ハリウッド俳優のミラ・ジョヴォヴィッチもレッドカーペットを歩き、映画祭を華やかに彩った。特に、BLACKPINKのリサのサプライズ登場には、ひときわ大きな歓声が上がった。開幕式の司会を務めたイ・ビョンホンは「30年前に釜山で始まった小さな夢が、アジアを代表する映画祭になった。1991年にデビューし、1995年に初めて映画に出演し、今年で30年目を迎えた」とし、「30年経って、ようやく少し俳優らしくなったと思う」と感慨深い心境を明かした。また「不思議なことに『釜山国際映画祭』もほぼ同時期に始まった。結局、私と共に成長してきたということだ」と述べ、「時間は様々な形で私たちを変えていくが、映画に対する胸の高鳴りだけは当時も今も変わらない。全ての物語には始まりがあるように、私たちは今夜、また新たな始まりを目撃することになるだろう」と、盛大な祭典の幕開けを告げた。開幕式では「今年のアジア映画人賞(イラン、ジャファル・パナヒ監督)」「韓国映画功労人賞(チョン・ジヨン監督)」「カメリア賞(台湾、俳優兼監督シルビア・チャン)」「BIFFシネママスター名誉賞(マルコ・ベロッキオ監督)」が受賞の栄誉に輝いた。「韓国映画功労賞」を受賞したチョン・ジヨン監督は、「50年の歳月は平坦ではなかった。時には荒波と戦い、その度にさらに櫂を漕いだ。その果てしない川を渡れたのは、数多くの同僚、後輩、先輩方がいたからこそ可能だった。この賞は彼らに代わって私がいただくものだと考えている。今、韓国映画市場は一時的に危機に直面しているが、どこかに宝石のような韓国映画が隠れている。皆様がそれを見つけて楽しんでくださることを願う」と感想を述べた。シルビア・チャンは「1972年に初作品を手掛けた時から、完全に映画に夢中になってしまった。それ以来、休むことなく懸命に働いてきた。途中で結婚もして母親にもなったが、映画は決して諦めなかった。脚本も書き、監督も務め、プロデューサーもしながら、むしろより深くのめり込んでいった」と特別な思いを伝えた。今年の「釜山国際映画祭」の開幕作品は、パク・チャヌク監督の新作「しあわせな選択」だ。チョン・ハンソク実行委員長は、同作を開幕作に選定したことについて「全く負担にはならなかった。開幕式のためにこの映画が作られたのではないかと、一人で錯覚するほどだった」と絶賛し、「韓国を超え、世界を代表する巨匠監督が、名優たち、優秀なスタッフと共に作り上げた作品こそが、今年の開幕作だ」と自信を見せた。パク・チャヌク監督は「最初に釜山に映画祭を作ると聞いた時、韓国でこんなことが実現するだろうかと疑っていた。無謀だと思ったが、30年の時が流れ、映画祭になった。自分の映画が30周年の開幕作だとは信じられない。光栄だ」と胸の高鳴りを示した。「第30回釜山国際映画祭」は17日から26日までの10日間、映画の殿堂一帯で開催される。閉幕式の司会は女優スヒョンが務める。・坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場・【PHOTO】柴咲コウ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】山田孝之「釜山国際映画祭」に登場!ホン・ギョン&ピョン・ソンヒョン監督と開幕式のレッドカーペットに・ハン・ヒョジュ、月川翔監督と「釜山国際映画祭」開幕式に登場!小栗旬と共演の「匿名の恋人たち」に期待・岡田准一「釜山国際映画祭」に感激!藤﨑ゆみあ&藤井道人監督と共に開幕式に登場映画への愛が詰まった場所

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  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ、再びワインとコラボ!発売記念イベントに出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ、再びワインとコラボ!発売記念イベントに出席

    31日午後、ハ・ジョンウがソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)にて行われた「ハ・ジョンウ × セブンイレブン『マキキソーヴィニヨン・ブラン』」の発売記念フォトコールイベントに出席した。ハ・ジョンウが描いたイラストがラベルに使用されたワインとなっており、注目を集めている。・ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定・ハ・ジョンウ&キム・ナムギル出演映画「ブロークン 復讐者の夜」メインビジュアルと予告編が解禁

    マイデイリー
  • ハ・ジョンウ、セクハラまがいの発言?ファンへのニックネームが炎上…事務所が謝罪

    ハ・ジョンウ、セクハラまがいの発言?ファンへのニックネームが炎上…事務所が謝罪

    俳優のハ・ジョンウが議論になったファンへのコメントについて謝罪した。本日(21日)、所属事務所のワークハウスカンパニーは「まず、当社所属アーティストのSNSに関連して、不快な思いをされた当事者の方に深くお詫び申し上げる。俳優もファンの方に直接謝罪の連絡を取り、話し合いを行った」と明かした。続いて「今後、ファンの皆さんとのコミュニケーションにおいて、言動により慎重かつ注意することを約束する」と伝えた。これに先立って20日、オンラインコミュニティなどを通じて「現在議論になっているハ・ジョンウのInstagram」というタイトルの投稿が拡散された。この投稿には、ハ・ジョンウのInstagramのコメント欄の一部をキャプチャーした写真が含まれた。これによると、「チェ」という姓を持つファンが「ニックネームを付けてほしい」とハ・ジョンウにお願いすると、彼は「チェウムジェ(催淫剤と同じ発音)」と答えた。「催淫剤(媚薬)」とは主に性欲を高めさせたり、恋愛感情を起こさせるような薬と定義されており、このような彼の発言が議論になった。ニックネームをリクエストしたこのネットユーザーは、笑顔の絵文字とともに「大好きです」と反応したが、他のネットユーザーたちは驚きの反応を見せた。ハ・ジョンウは普段からファンたちにユニークでウィットに富んだニックネームを付けてあげることで知られているため、今回のコメントも軽いジョークの延長線だったという解釈もあったが、一方では「セクハラまがいの発言」「一線を越えた」などの指摘の声もあがった。・ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定・映画「ブロークン 復讐者の夜」ハ・ジョンウキム・ナムギルは例えるならジェニファー・ロペス【ワークハウスカンパニー 公式コメント全文】こんにちは。ワークハウスカンパニーです。まず、当社所属アーティストのSNSに関連して、ご不快な思いをされた当事者の方に深くお詫び申し上げます。俳優もファンの方に直接謝罪の連絡を取り、話し合いを行いました。今後、ファンの皆様とのコミュニケーションにおいて、言動により慎重かつ注意することをお約束いたします。ありがとうございます。

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  • ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定

    ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定

    新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」(以下、「建物のオーナー」)の出演陣が公開された。韓国で2026年上半期放送予定のtvN新ドラマ「建物のオーナー」(脚本:オ・ハンギ、演出:イム・ピルソン)が、俳優ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、f(x)のクリスタル、シム・ウンギョンのキャスティングを確定した。「建物のオーナー」は、借金に苦しむ建物のオーナーが、命より大切な家族と建物を守るために、犯罪に加担する物語を描いたドラマだ。建物を守るために始まった偽の拉致劇が、次第に取返しのつかない状況へと向かっていく予測不可能な展開と、極限のサスペンスが視聴者を魅了する。まずハ・ジョンウは、銀行の融資によりなんとか建物のオーナーになるが、凄まじい借金を背負うことになったキ・スジョン役を演じる。ジャンル不問の演技力で活躍してきたハ・ジョンウは、建物を守ろうとしてますます泥沼にはまっていくキ・スジョンの状況を、説得力のある演技で描くと期待されている。キ・スジョンの妻キム・ソン役を演じるイム・スジョンは、事件に対する複合的な感情を持つキャラクターを演じ、物語への没入度を高める。代わることのできない魅力と演技で人々から愛されてきたイム・スジョンは、彼女は予測不可能な状況の中、キム・ソンの危機に強い面を描き、存在感を見せる。キム・ジュンハンはキ・スンジョンの親友ミン・ファルソン役を演じる。ミン・ファルソンは手を出す事業や投資に次々と失敗するが、結婚に成功して婿養子になった人物。成功したい野望と認められたい一心で、思わぬ出来事を引き起こす。様々な作品の中でしっかりとした演技力を見せ、好評を得てきた彼の活躍に期待が集まる。女優としてフィルモグラフィを積み重ねているクリスタルは、ミン・ファルソンの妻で、不動産で成功した母を持つチョン・イギョンを演じる。チョン・イギョンはキ・スジョンとキム・ソン夫婦に憧れ、頼りにし、予期せぬ事件に巻き込まれることになる。クリスタルは温室育ちのチョン・イギョンが経験する波乱万丈な変化を通じて深い印象を残す。シム・ウンギョンはキ・スジョンにプレッシャーをかけるリアルキャピタルの実務者ヨナ役を演じる。ヨナは小さい頃、海外に養子として送られた人物で、ミステリアスな魅力でドラマに緊張感をもたらす。映画「サニー」「王になった男」「怪しい彼女」などで注目を集めたシム・ウンギョンは、日本に進出し、2020年には「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞。「建物のオーナー」で6年ぶりに韓国ドラマに出演するシム・ウンギョンの強烈な変身に期待が高まる。ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、クリスタル、シム・ウンギョンまで、豪華ラインナップを完成させた「建物のオーナー」は、7月にクランクイン。演出は映画「ペルソナ」で独創的なスタイルを見せたイム・ピルソン監督が務める。さらに小説「バゲット少年兵」「人間万歳」など、ユニークな作品を披露してきた作家オ・ハンギが、初めてドラマの執筆を担った。

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  • 【PHOTO】ナナ&BTOB ソンジェら、ブランド「ウェレンドルフ」のイベントに出席

    【PHOTO】ナナ&BTOB ソンジェら、ブランド「ウェレンドルフ」のイベントに出席

    26日午前、ソウル狎鴎亭(アックジョン)洞ギャラリア百貨店名品館にて、ジュエリーブランド「ウェレンドルフ(WELLENDORFF)」のブティックオープニングイベントが行われ、ナナ(AFTERSCHOOL)、BTOBのソンジェ、f(x)のクリスタル、ハ・ジョンウ、キム・ヒエ、カン・スジンらが出席した。・BLACKPINK ジスからナナまで!映画「全知的な読者の視点から」キャラクタースチールを公開・BTOB ソンジェ、タイトル曲「今になって」MV公開感性あふれる歌声に注目

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  • ハ・ジョンウ&キム・ナムギル出演映画「ブロークン 復讐者の夜」メインビジュアルと予告編が解禁

    ハ・ジョンウ&キム・ナムギル出演映画「ブロークン 復讐者の夜」メインビジュアルと予告編が解禁

    韓国が誇る名優ハ・ジョンウとキム・ナムギルによる待望の共演が実現した最新作「ブロークン 復讐者の夜」が、2025年9月12日(金)よりシネマート新宿他にて順次公開される。この度、本ビジュアルおよび本予告編が解禁となった。「チェイサー」「神と共に」で知られ、韓国映画史上、最年少で累計観客動員1億人を突破したハ・ジョンウが、たった一人の家族である弟を失った哀しみを冷酷な怒りへと昇華させ、復讐に燃える兄・ミンテを熱演。復讐のためなら暴力も厭わない壮絶なアクションを披露する。また、事件の鍵を握るベストセラー作家ホリョンを、ドラマ「熱血司祭」「悪の心を読む者たち」で演技賞を受賞しグローバルな人気を誇るキム・ナムギルが演じる。韓国が世界に誇る人気俳優2人による「クローゼット」以来二度目となる待望の共演が実現した。さらに、「サスペクト 哀しき容疑者」のユ・ダイン、「アシュラ」のチョン・マンシク、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のイム・ソンジェ、「イカゲーム」のホ・ソンテといった名優たちが集結し、圧倒的な演技力を見せつける。メガフォンを取るのは、「The Boys Who Cried Wolf」にて「第20回釜山国際映画祭」で韓国映画監督組合賞、「第22回春史国際映画祭」で新人監督賞を受賞した俊英キム・ジンファン監督。「工作 黒金星と呼ばれた男」「アシュラ」やドラマ「悪の心を読む者たち」なども手がけた名門サナイピクチャーズが、二大スター×新鋭監督とタッグを組んで手掛けたことでも話題となった。本作は、公開前から世界158ヶ国に販売が決定し、公開初日動員数第1位(映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク集計、2005年2月6日調べ)を記録し、「第21回グラスゴー映画祭」非コンペティション部門に招待された話題作だ。今回解禁された予告編では、ある日突然、「弟が死体で見つかる」という衝撃的な状況を目の当たりにした兄の絶望のシーンから始まる。真相を追ううちに、弟の死を予言した小説の存在を知り、小説の謎を追いかける。ベストセラー作家、弟の妻、組織のボスまで、複雑な人間関係が絡みあい、主人公ミンテの悲しみはやがて怒りに変容していく。パイプを使ったアクションや迫力あるカーチェイスなど、壮絶なバイオレンスとなり復讐が始まる様子が描かれている。■作品概要「ブロークン 復讐者の夜」9月12日(金)シネマート新宿他にて全国順次公開【出演】ハ・ジョンウ、キム・ナムギル、ユ・ダイン、チョン・マンシク、イム・ソンジェ、ホ・ソンテ【監督・脚本】キム・ジファン2025年 / 韓国 / 韓国語 / 99分 / スコープ / カラー / 5.1ch / 原題:브로큰 / 字幕翻訳:本田恵子 / 配給:クロックワークス(C)2025 BARUNSON E&A, Eulji Creative, Sanai pictures Co,Ltd.All rights reserved.【ストーリー】死体で見つかった弟と、事件を予見したベストセラー小説。弟が死んだあの日、何があったのか。ある日、ミンテのもとに弟のソクテが死体となって戻ってきた。そして弟の妻のムニョンは、姿を消してしまう。手がかりを探すうちに、ホリョンという小説家と出会い、彼のベストセラー小説「夜行」の中で弟の死が予言されていたことを知る。弟が死んだあの夜、何があったのか?ムニョンの行方を追ううちに真実を知ったミンテは、壮絶な復讐を始める。

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