ハ・ジョンウ
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ハ・ジョンウ&イム・スジョン&f(x) クリスタルら、新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」に出演決定
新ドラマ「大韓民国で建物のオーナーになる方法」(以下、「建物のオーナー」)の出演陣が公開された。韓国で2026年上半期放送予定のtvN新ドラマ「建物のオーナー」(脚本:オ・ハンギ、演出:イム・ピルソン)が、俳優ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、f(x)のクリスタル、シム・ウンギョンのキャスティングを確定した。「建物のオーナー」は、借金に苦しむ建物のオーナーが、命より大切な家族と建物を守るために、犯罪に加担する物語を描いたドラマだ。建物を守るために始まった偽の拉致劇が、次第に取返しのつかない状況へと向かっていく予測不可能な展開と、極限のサスペンスが視聴者を魅了する。まずハ・ジョンウは、銀行の融資によりなんとか建物のオーナーになるが、凄まじい借金を背負うことになったキ・スジョン役を演じる。ジャンル不問の演技力で活躍してきたハ・ジョンウは、建物を守ろうとしてますます泥沼にはまっていくキ・スジョンの状況を、説得力のある演技で描くと期待されている。キ・スジョンの妻キム・ソン役を演じるイム・スジョンは、事件に対する複合的な感情を持つキャラクターを演じ、物語への没入度を高める。代わることのできない魅力と演技で人々から愛されてきたイム・スジョンは、彼女は予測不可能な状況の中、キム・ソンの危機に強い面を描き、存在感を見せる。キム・ジュンハンはキ・スンジョンの親友ミン・ファルソン役を演じる。ミン・ファルソンは手を出す事業や投資に次々と失敗するが、結婚に成功して婿養子になった人物。成功したい野望と認められたい一心で、思わぬ出来事を引き起こす。様々な作品の中でしっかりとした演技力を見せ、好評を得てきた彼の活躍に期待が集まる。女優としてフィルモグラフィを積み重ねているクリスタルは、ミン・ファルソンの妻で、不動産で成功した母を持つチョン・イギョンを演じる。チョン・イギョンはキ・スジョンとキム・ソン夫婦に憧れ、頼りにし、予期せぬ事件に巻き込まれることになる。クリスタルは温室育ちのチョン・イギョンが経験する波乱万丈な変化を通じて深い印象を残す。シム・ウンギョンはキ・スジョンにプレッシャーをかけるリアルキャピタルの実務者ヨナ役を演じる。ヨナは小さい頃、海外に養子として送られた人物で、ミステリアスな魅力でドラマに緊張感をもたらす。映画「サニー」「王になった男」「怪しい彼女」などで注目を集めたシム・ウンギョンは、日本に進出し、2020年には「日本アカデミー賞」最優秀主演女優賞を受賞。「建物のオーナー」で6年ぶりに韓国ドラマに出演するシム・ウンギョンの強烈な変身に期待が高まる。ハ・ジョンウ、イム・スジョン、キム・ジュンハン、クリスタル、シム・ウンギョンまで、豪華ラインナップを完成させた「建物のオーナー」は、7月にクランクイン。演出は映画「ペルソナ」で独創的なスタイルを見せたイム・ピルソン監督が務める。さらに小説「バゲット少年兵」「人間万歳」など、ユニークな作品を披露してきた作家オ・ハンギが、初めてドラマの執筆を担った。
【PHOTO】ナナ&BTOB ソンジェら、ブランド「ウェレンドルフ」のイベントに出席
26日午前、ソウル狎鴎亭(アックジョン)洞ギャラリア百貨店名品館にて、ジュエリーブランド「ウェレンドルフ(WELLENDORFF)」のブティックオープニングイベントが行われ、ナナ(AFTERSCHOOL)、BTOBのソンジェ、f(x)のクリスタル、ハ・ジョンウ、キム・ヒエ、カン・スジンらが出席した。・BLACKPINK ジスからナナまで!映画「全知的な読者の視点から」キャラクタースチールを公開・BTOB ソンジェ、タイトル曲「今になって」MV公開感性あふれる歌声に注目
ハ・ジョンウ&キム・ナムギル出演映画「ブロークン 復讐者の夜」メインビジュアルと予告編が解禁
韓国が誇る名優ハ・ジョンウとキム・ナムギルによる待望の共演が実現した最新作「ブロークン 復讐者の夜」が、2025年9月12日(金)よりシネマート新宿他にて順次公開される。この度、本ビジュアルおよび本予告編が解禁となった。「チェイサー」「神と共に」で知られ、韓国映画史上、最年少で累計観客動員1億人を突破したハ・ジョンウが、たった一人の家族である弟を失った哀しみを冷酷な怒りへと昇華させ、復讐に燃える兄・ミンテを熱演。復讐のためなら暴力も厭わない壮絶なアクションを披露する。また、事件の鍵を握るベストセラー作家ホリョンを、ドラマ「熱血司祭」「悪の心を読む者たち」で演技賞を受賞しグローバルな人気を誇るキム・ナムギルが演じる。韓国が世界に誇る人気俳優2人による「クローゼット」以来二度目となる待望の共演が実現した。さらに、「サスペクト 哀しき容疑者」のユ・ダイン、「アシュラ」のチョン・マンシク、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のイム・ソンジェ、「イカゲーム」のホ・ソンテといった名優たちが集結し、圧倒的な演技力を見せつける。メガフォンを取るのは、「The Boys Who Cried Wolf」にて「第20回釜山国際映画祭」で韓国映画監督組合賞、「第22回春史国際映画祭」で新人監督賞を受賞した俊英キム・ジンファン監督。「工作 黒金星と呼ばれた男」「アシュラ」やドラマ「悪の心を読む者たち」なども手がけた名門サナイピクチャーズが、二大スター×新鋭監督とタッグを組んで手掛けたことでも話題となった。本作は、公開前から世界158ヶ国に販売が決定し、公開初日動員数第1位(映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク集計、2005年2月6日調べ)を記録し、「第21回グラスゴー映画祭」非コンペティション部門に招待された話題作だ。今回解禁された予告編では、ある日突然、「弟が死体で見つかる」という衝撃的な状況を目の当たりにした兄の絶望のシーンから始まる。真相を追ううちに、弟の死を予言した小説の存在を知り、小説の謎を追いかける。ベストセラー作家、弟の妻、組織のボスまで、複雑な人間関係が絡みあい、主人公ミンテの悲しみはやがて怒りに変容していく。パイプを使ったアクションや迫力あるカーチェイスなど、壮絶なバイオレンスとなり復讐が始まる様子が描かれている。■作品概要「ブロークン 復讐者の夜」9月12日(金)シネマート新宿他にて全国順次公開【出演】ハ・ジョンウ、キム・ナムギル、ユ・ダイン、チョン・マンシク、イム・ソンジェ、ホ・ソンテ【監督・脚本】キム・ジファン2025年 / 韓国 / 韓国語 / 99分 / スコープ / カラー / 5.1ch / 原題:브로큰 / 字幕翻訳:本田恵子 / 配給:クロックワークス(C)2025 BARUNSON E&A, Eulji Creative, Sanai pictures Co,Ltd.All rights reserved.【ストーリー】死体で見つかった弟と、事件を予見したベストセラー小説。弟が死んだあの日、何があったのか。ある日、ミンテのもとに弟のソクテが死体となって戻ってきた。そして弟の妻のムニョンは、姿を消してしまう。手がかりを探すうちに、ホリョンという小説家と出会い、彼のベストセラー小説「夜行」の中で弟の死が予言されていたことを知る。弟が死んだあの夜、何があったのか?ムニョンの行方を追ううちに真実を知ったミンテは、壮絶な復讐を始める。
ハ・ジョンウ&キム・ナムギル出演の映画「ブロークン 復讐者の夜」9月12日に日本公開!
韓国が誇る名優ハ・ジョンウとキム・ナムギルによる待望の共演が実現した最新作「ブロークン 復讐者の夜」が、2025年9月12日(金)よりシネマート新宿他にて全国順次公開されることが決定した。「チェイサー」「神と共に」で知られ、韓国映画史上、最年少で累計観客動員1億人を突破したハ・ジョンウが、たった一人の家族である弟を失った哀しみを冷酷な怒りへと昇華させ、復讐に燃える兄・ミンテを熱演。復讐のためなら暴力も厭わない壮絶なアクションを披露する。対する、事件の鍵を握るベストセラー作家ホリョンを、ドラマ「熱血司祭」「悪の心を読む者たち」で演技賞を受賞しグローバルな人気を誇るキム・ナムギルが演じる。この韓国が世界に誇る人気俳優二人による「クローゼット」以来二度目となる待望の共演が実現!さらに、「サスペクト 哀しき容疑者」のユ・ダイン、「アシュラ」のチョン・マンシク、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のイム・ソンジェ、「イカゲーム」のホ・ソンテといった名優たちが集結し、圧倒的な演技力を見せつける。メガフォンを取るのは、「The Boys Who Cried Wolf」にて「第20回釜山(プサン)国際映画祭」で韓国映画監督組合賞、「第22回春史(チュンサ)国際映画祭」で新人監督賞を受賞した俊英キム・ジファン監督。「工作 黒金星と呼ばれた男」「アシュラ」やドラマ「悪の心を読む者たち」なども手がけた名門・サナイピクチャーズが、二大スター×新鋭監督とタッグを組んで手掛けたことでも話題となった。本作は、公開前から世界158ヶ国に販売が決定し、公開初日動員数第1位(映画振興委員会映画館入場券統合電算網集計2025年2月6日調べ)を記録し、「第21回グラスゴー映画祭」の非コンペティション部門招待された話題作だ。世界をぶっ壊すような復讐を描く、衝撃のトラッキング・サスペンスがついに日本に上陸。公開を控えて、弟の遺体の前で打ちひしがれる様子のミンテ(ハ・ジョンウ)と、事件の鍵を握る謎めいたベストセラー作家ホリョン(キム・ナムギル)の場面写真も解禁となった。■作品概要「ブロークン 復讐者の夜」9月12日(金)シネマート新宿他にて全国順次公開【出演】ハ・ジョンウン、キム・ナムギル、ユ・ダイン、チョン・マンシク、イム・ソンジェ、ホ・ソンテ【監督・脚本】キム・ジファン2025年/韓国/韓国語/99分/スコープ/カラー/5.1ch/配給:クロックワークス(C)2025 BARUNSON E&A, Eulji Creative, Sanai pictures Co,Ltd.All rights reserved.【ストーリー】死体で見つかった弟と、事件を予見したベストセラー小説。弟が死んだあの日、何があったのか。ある日、ミンテのもとに弟のソクテが死体となって戻ってきた。そして弟の妻のムニョンは、姿を消してしまう。手がかりを探すうちに、ホリョンという小説家と出会い、彼のベストセラー小説「夜行」の中で弟の死が予言されていたことを知る。弟が死んだあの夜、何があったのか?ムニョンの行方を追ううちに真実を知ったミンテは、壮絶な復讐を始める。
ビョン・ウソクからナムグン・ミンまで、俳優のマネージャーを詐称した詐欺行為が横行?各事務所が警告
俳優ビョン・ウソク、チン・グ、イ・ユミ、コン・スンヨン、イ・スギョンなどが所属しているVAROエンターテインメントが、所属芸能人のマネージャーを詐称する被害に対して注意を促した。VAROエンターテインメントは昨日(8日)、公式報道資料を通じて「最近、弊社の社員を詐称した金銭的な詐欺行為が発生しており、注意を促したいと思います。弊社所属の芸能人のマネージャーを詐称して中小企業および会社に接近し、会食などの名目で特定商品(主にワインなど)を先払いするように要求した後、準備が終わったら一方的に連絡を切るノーショー(無断キャンセル)の手口で被害を与えています」と明かした。続いて「弊社の社員および関係者はいかなる場合にも金銭の振込や物品購買を要請せず、このような要求は全て違法行為であることをお知らせします」とし「このような行為に対する法的対応をするために最善を尽くします」と付け加えた。また最近、ナムグン・ミンの所属事務所も同様の詐欺行為と関連し、注意を呼びかけた。935エンターテインメントは本日(9日)、「最近、当社職員を詐称して金銭的利益を得ようとする詐欺行為が発生しており、格別な注意をお願いする」と明らかにした。また「所属芸能人のマネージャーを詐称して中小企業に接近し、会食を名目に色々な食堂とワイン業者などで高額の注文をした後『ノーショー』をする方式で被害を誘発した事例が確認された」とし「当社所属職員および関係者はいかなる場合にも外部に金銭振替や物品購買を要請しない」と説明した。続けて「類似の要望を受ける場合、絶対に送金したり対応せず、被害が発生した場合には直ちに警察に申告してほしい」とし「今回の事案の深刻性を認知しており、類似の被害が発生しないよう最善を尽くす」と伝えた。935エンターテインメントには、ナムグン・ミン、ヨン・ジョンフン、キム・ヨジン、ユン・ソヌ、イ・ソル、クォン・ファウン、パク・ジュヒョン、ハン・ソンミンなどが所属している。さらに、俳優のハ・ジョンウの所属事務所WALKHOUSE COMPANYも詐称被害を訴えた。WALKHOUSE COMPANYは9日、公式コメントを通じて「最近、当社所属俳優が出演する作品の製作会社職員と詐称し、食堂予約および高価な酒類購買先決済を要請したという情報提供を受けることになり案内の言葉を申し上げる」と明らかにした。続けて「所属アーティストと所属事務所、製作会社その他の関連職員全員が上記のような金銭的要求を絶対にしない」とし「被害に遭わないよう格別な注意をお願いする」と伝えた。また「現在、上記の内容は綿密に確認中であり、法的措置のために対応方案を準備していることをお伝えする」と付け加えた。・ビョン・ウソクへの過剰警護で議論事務所が担当会社との業務を終了?報道にコメント・ナムグン・ミン、8年間の義理を守る935エンターテインメントと再契約を締結
ハ・ジョンウ、ジャガイモと合体!?韓国で本日よりポップアップストアを開催
俳優のハ・ジョンウが「ハカムジャ(ハ・ジョンウ+カムジャ(ジャガイモ))」というキャラクターでポップアップストアをオープンした。5月1日から7日まで約1週間、ヒョンデ百貨店 ザ・ヒョンデ・ソウル3階にて、ハカムジャを活用したポップアップストア「ハカムジャ スーパーマーケット」を開催する。ハカムジャはハ・ジョンウの顔と実際のジャガイモの写真を合わせてファンたちが作ったキャラクターで、今回のポップアップストアでは、同キャラクターをアップグレード。さらに、ポップアップのためにハ・ジョンウが自ら描いたジャガイモデザインも披露される。ハ・ジョンウは、映画の舞台挨拶でハカムジャのグリップトックを制作してファンに配り、大きな話題を呼んだ。また、ソーシャルメディアにハカムジャを使ったリールを投稿するなど、ファンたちの愛情が詰まったハカムジャを人々とコミュニケーションする媒体として活用してきた。今回のイベントは、ファンたちの関心に応えるべく、より多様で華やかにハカムジャを楽しめるよう準備された。ポップアップストアには、グリップトックを含め、約20種類以上の商品が用意されており、来場者のためのハカムジャフォトゾーンと様々な特典、イベントで埋め尽くされる予定だ。
【PHOTO】ハ・ジョンウ&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席
13日午後、ソウル江西(カンソ)区ロッテシネマ金浦(キンポ)空港店で、映画「ロビー」の舞台挨拶が行われ、ハ・ジョンウ、カン・ヘリム、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、オム・ハヌル、パク・ギョンヘ、イ・ジフンが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&チャ・ジュヨン&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席・【PHOTO】ハン・ジウン&キム・ジウンら、映画「ロビー」VIP試写会に出席
ハ・ジョンウの女装に驚き…パク・ビョンウンとカップルのようなツーショットを公開
俳優ハ・ジョンウの近況ショットが話題を集めている。ハ・ジョンウの所属事務所WALKHOUSE COMPANYは昨日(9日)、公式SNSに「パク・ビョンウンさんが素敵なゲストとして訪問してくれました~」という書き込みと共に、2人の写真を公開した。続けて「チャンネル登録、いいね、アラーム設定! 忘れないでください」と付け加えた。写真は、Coupang Play「SNL KOREA」シーズン7の初回ホストを務めたハ・ジョンウの姿が収められている。パク・ビョンウンと恋人のように寄り添うショットが驚きを呼んだ。ネットユーザーたちは「とても素敵で本当に驚きました」「お二人カップルみたいで良いですね」「愛してるよ、お姉さん」などの反応を示した。彼らは最近、映画「ロビー」で共演した。同作は、研究以外は知らなかったスタートアップ代表のチャンウクが、4兆ウォン(4,000億円)規模の国策事業を獲得するため、ゴルフロビーを始めることで起こる物語を描いたコメディ作品だ。ハ・ジョンウはスタートアップ代表のチャンウクを演じ、パク・ビョンウンはライバル会社の代表クァンウ役を演じた。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&チャ・ジュヨン&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席・ハ・ジョンウ「SNL KOREA 7」の初回ホストに抜擢!韓国で4月5日より放送開始
【PHOTO】ハ・ジョンウ&チャ・ジュヨン&イ・ドンフィら、映画「ロビー」舞台挨拶に出席
5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ロビー」の舞台挨拶にハ・ジョンウ、チャ・ジュヨン、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・ヘリム、クァク・ソニョン、キム・ウィソン、イ・ジフン、パク・ヘスらが出席した。・急性虫垂炎ハ・ジョンウ、緊急手術を受けて回復中も映画「ロビー」インタビューも中止に・ハ・ジョンウが監督&主演を務めた映画「ロビー」公式ポスター2種を公開
【PHOTO】ハ・ジョンウ&SUPER JUNIOR シウォンら、映画「ロビー」VIP試写会に出席
31日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、映画「ロビー」のVIP試写会が行われ、ハ・ジョンウ、SUPER JUNIORのシウォン、チャ・ジュヨン、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、カン・マルグム、カン・ヘリム、クァク・ソニョン、キム・ウィソンらが出席した。映画「ロビー」は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するため、初めて接待ゴルフを始める物語を描く。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ハ・ジョンウ不参加の中SUPER JUNIOR シウォン&チャ・ジュヨンら、映画「ロビー」試写会に出席・急性虫垂炎ハ・ジョンウ、緊急手術を受けて回復中も映画「ロビー」インタビューも中止に
“急性虫垂炎”ハ・ジョンウ、退院をSNSで報告…笑顔の近況ショットを公開
俳優のハ・ジョンウが近況を伝えた。彼は29日、自身のInstagramに「退院できた」という書き込みと共に写真を投稿した。写真の中でハ・ジョンウは明るい表情で巨大なお菓子の袋を持っている。これを見たネットユーザーたちは「退院おめでとうございます」「元気そうで安心しました」などの反応を示し、彼の退院を祝った。これに先立って最近、ハ・ジョンウは急性虫垂炎で緊急手術を受けた。手術を無事に終え、明るい近況を伝えた彼は、本格的な映画プロモーションに臨むとみられる。ハ・ジョンウが主演と監督を務めた映画「ロビー」は、研究以外に詳しくなかったスタートアップ代表のチャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)規模の国策事業を獲得するために接待ゴルフを始めることから起こる物語を描いたコメディ作品で、韓国で4月2日に公開される。
“急性虫垂炎”ハ・ジョンウ、緊急手術を受けて回復中も…映画「ロビー」インタビューも中止に
俳優のハ・ジョンウが急性虫垂炎で緊急手術を受け、予定されていたインタビューが暫定的に中止となった。映画「ロビー」は本日(26日)、「ハ・ジョンウが急性虫垂炎で緊急手術を受け、現在回復中だ」とし「28日に予定されているマスコミインタビューはやむを得ず中止することになった。ご了承をお願いしたい。経過を見守った後、再び告知する」と明かした。ハ・ジョンウは昨日(25日)、急性虫垂炎で緊急手術を受けた。医師の所見により、当日予定されていた「ロビー」のマスコミ向け試写会、記者懇談会及び舞台挨拶、共感相談所イベントに欠席することになった。インタビュー参加への本人の意志は強かったが、残念ながらインタビューも暫定的に中止となった。彼が演出兼主演を務めた「ロビー」は、研究しか知らなかったスタートアップの代表チャンウク(ハ・ジョンウ)が、4兆ウォン(約4,200億円)の国家プロジェクトを獲得するために、初めて接待ゴルフを始める物語を描いた作品で、韓国で4月2日に公開される。