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シン・ドンウク

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  • 放送開始「私たちは今日から」イム・スヒャン、思いがけない妊娠に衝撃【ネタバレあり】

    放送開始「私たちは今日から」イム・スヒャン、思いがけない妊娠に衝撃【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たちは今日から」でイム・スヒャンがソンフンの子供を妊娠した。9日に韓国で放送がスタートしたSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」第1話で、15年間、純潔という信念を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思いがけないハプニングによって妊娠が発覚した。ドラマのアシスタント脚本家として働くウリは、作品が面白くないというパク監督(イム・ジェミョン)に「もう少し強気で出るのはどうでしょう?」とし「主人公がストレートに誘惑するほうが良さそうです。ソファに寝かせてシャツのボタンを取った後、胸元を長い爪でやわらかく撫で下ろして、目を合わせた瞬間、キスを大胆に」と提案した。さらに「ベッドに向かいながら服の中に手を入れて、お互いの体をむさぼりながら荒い吐息で」とヒートアップしたように続けた。そしてウリは、メイン脚本家のユ・イェリ(イ・ドヨン)につねられて、やっと我に返った。イェリはウリを呼んで「結婚するまで純潔を守りながら生きるなんて、戦時中の時代? 健全な生活ではない。あなたの誓いを理解してくれる人がいた? あなたの彼、イ・ガンジェ(シン・ドンウク)さんはユニコーンみたい。早いところ勝ち取ったほうがいい。あなたの最初の男で、最後になる男。あなたのすべての初めてを共にする男を」と話した。これを聞いたウリは、自分のファーストキスを思い出した。彼女のファーストキスは、ラファエル(ソンフン)だった。ウリは、ドラマのスポンサー関連の打ち合わせで訪問したダイヤモンド・コスメティック社で、ラファエルと再会した。彼女は意識的に彼を避けた。これを見たラファエルは、ウリを怪しく思い「僕たち、どこかで会ったことはない? 清潭(チョンダム)のラウンジ? カラオケかな?」と問いかけ、ウリを憤らせた。同日、ウリは会場で気絶して病院で目覚めた。医者はウリに「気分が悪いですね?」と聞き「吐き気や気絶は、妊娠初期の自然な現象です」と話した。これにラファエルは拍手し、ウリの母親オ・ウンラン(ホン・ウニ)、恋人のガンジェ、そしてウリ本人もあり得ないという表情で爆笑した。ウンランはガンジェに「違うよね?」と聞きながら笑い、ガンジェも「絶対にない」と否定した。これを見ていた医者は「血液検査もした。妊娠に間違いない」と釘を刺した。ウリは、かつて検診のために訪問した産婦人科を訪ねた。産婦人科医(ファン・ウスレ)は土下座しながら「妊娠だ。人工受精の手術の過程で事故があった。すぐに手術すれば元に戻ることができる。申し訳ない」と話した。この事件の顛末はこうだった。ラファエルの妻であるイ・マリ(ホン・ジユン)が受けるはずの人工受精の手術を、産婦人科医のミスでウリが受けたのだ。衝撃的な事実に、ウリの母ウンランは医者の髪の毛をつかみ、ウリはその場で気を失った。一方、同日ガンジェはウリに「僕たち、知り合って4年になるし、付き合って2年だ。君はどう思っているか分からないけど、僕はもうそろそろいい時期だと思っている。僕と結婚しよう」とプロポーズした。しかし、彼のプロポーズは、ウリの妊娠の事実によって台無しになる危機を迎えた。

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  • イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?

    イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?

    「私たちは今日から」のコミカルな予告映像が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)は5日、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクをはじめ、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロの息ぴったりの共演が印象的なコミカルバージョンの予告映像第4弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。今回公開された映像には、各キャラクターに完璧に溶け込んだ俳優たちのリアルな演技から、笑いが止まらないNGシーンまで収められている。予告映像は「おめでとうございます。妊娠です」という医師の言葉とともに、オ・ウリの豪快な笑いから始まる。そして台詞なのかアドリブなのか分からない愉快なシーンが連続で登場し、視聴者を爆笑させた。特に映像の後半でチェ・ソンイル(キム・スロ)は、オ・ウリに向かって「俺がお前の父親だ。掌で空を隠すことはできない」と叫んで手を上に上げる仕草を披露し、現場を爆笑させた。笑いが絶えない現場の雰囲気は、俳優たちの特別なチームワークを予感させ、作品でどのようなケミストリー(相手との相性)が披露されるか関心を集めた。「私たちは今日から」はオ・ウリの妊娠、出生の秘密など、原作で登場したストーリーを韓国風に脚色し、新しい面白みと感動を届けるとみられる。9日午後10時に第1話が放送される。

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  • イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3人3色のキャラクターポスターを公開

    イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3人3色のキャラクターポスターを公開

    SBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本、演出:チョン・ジョンファ)のキャラクターポスター3種が公開された。韓国で5月9日より放送がスタートする「私たちは今日から」は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりコスメティックグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディだ。4日に公開されたキャラクターポスターにはオ・ウリ、ラファエル、イ・ガンジェ役に扮するイム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクの姿がそれぞれ盛り込まれている。まずイム・スヒャンは、変わらない清純なビジュアルと夢幻的な雰囲気を同時にアピールし、ファンを感嘆させた。特に何よりも一本の油絵のような強烈な色感と、「私たちは今日から」の英文名である「Woori The Virgn」のカリグラフィーが調和をなし、視線を引き付ける。続いてソンフンのキャラクターポスターは、完璧なスーツ姿と上品な雰囲気を漂わせており、ファンをときめかせた。特に「すべてを兼ね備えた男」というフレーズにぴったりな華やかな魅力をアピールし、コスメティックグループの代表ラファエルに完璧に変身した彼が披露する新しいキャラクターへの期待を高める。またシン・ドンウクは「すべての部分で息が合う彼氏」というフレーズと共に、優しい魅力をアピールしている。またフレームを埋め尽くした黄色の爽やかな雰囲気は、彼が演じるイ・ガンジェの純粋な一面を一層際立たせる。イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクは作中、結婚前の純潔という約束は守ったが、思わぬ事故により母親になったオ・ウリ、意図せず生物学上の父親になったラファエル、オ・ウリの信念を守りながら純粋な愛を育ててきたイ・ガンジェに変身したシン・ドンウク。彼らは絡み合った三角関係を展開していく予定だ。「私たちは今日から」は、韓国で5月9日の午後10時より放送を開始する予定で、A+E Koreaのライフタイムチャンネルを通じても確認することができる。

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  • イム・スヒャン&ソンフン、新ドラマ「私たちは今日から」への出演を決めた理由は?“台本がとても面白かった”(総合)

    イム・スヒャン&ソンフン、新ドラマ「私たちは今日から」への出演を決めた理由は?“台本がとても面白かった”(総合)

    SBSの新しい月火ドラマ「私たちは今日から」が、主演女優の重複出演という議論を乗り越え、辛口のラブコメディーとなるだろうか。本日(4日)午後、SBS新ドラマ「私たちは今日から」の制作発表会がオンラインで行われ、チョン・ジョンファ監督、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ジユンが出席した。同作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でコスメグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5シーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作品だ。先立って「私たちは今日から」は、別のイム・スヒャンの主演作であるMBC新ドラマ「ドクター弁護士」と同時期に放送されることが決まり議論となった。MBC「ドクター弁護士」の初放送が5月27日に確定した中、当初OTT(動画配信サービス)で公開予定だったSBS「私たちは今日から」が月火ドラマとして5月9日より放送されることになり、2つのテレビ局での重複出演の可能性が浮上した。これと関連してチョン・ジョンファ監督は「作品以外のイシューで話題となり、心が痛い。私たちの作品も、他の作品もこのために大変な思いをした方々を考えると心が重い。誰の過ちというよりも、ドラマの放送時期が決まっていない状態で、事前製作し、撮影が終わる頃に放送時期が決まってしまい、出演が重なることになった。初放送日と放送される曜日が異なるので、大丈夫ではないかと思う」と話した。続けて「イム・スヒャンさんが月火ドラマと金土ドラマに同時に出演することになる。視聴者の方々がイム・スヒャンさんがたくさん出るから、紛らわしくて嫌だとおっしゃるのか、それとも良いとおっしゃるのか答えてくださると思う。議論となったが、結果は良いだろうと自信を持って言える。イム・スヒャンさんの演技は同年代の演技者と比べ、誰にも負けない」と問題ないという意見を示した。イム・スヒャンは劇中で、好評放送中のマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)の補助作家であるオ・ウリ役を演じる。彼女は「初めて台本を読んだ時『韓国で放送可能な素材なのか?』と思ったが、主人公が意外な決定をしていく過程がとても気になった。また、作家さんがエンディングごとに、次回を観るしかないように台本を書いてくださったので(出演を)決めるしかなかった」と伝えた。ソンフンはコスメグループの代表であり、生まれてくる子供の生物学上の父親であるラファエル役を演じる。「台本を読む前にチョン・ジョンファ監督の新作への出演オファーを受けて、すぐに出演を決めた。2回目の作品だ。原作は観ていないが、台本を読んだ時、イム・スヒャンさんと同じ気持ちだった。『(刺激的な素材なので)SBSは大丈夫だろうか?』という心配もしたが、面白さとメッセージのある作品なので、不愉快な思いはしないと思う」と話した。シン・ドンウクは婚約者であるイム・スヒャンの純潔の決心を知りながら、黙々とそばを守ってきた捜査一課の刑事であるイ・ガンジェ役を演じる。「ユニーク、愉快、涙」という単語でドラマを説明した彼は「ドラマがとても独特で、明るく愉快で健康だ。また、感動もある。台本を読んで『作家さんは誰だろう? どうかしている』と思った。とても面白くて社会的問題への主題意識も明確な良い台本だった」と期待を高めた。ホン・ジユンが演じるイ・マリは、外見以外のすべてが偽物の人生を送り、ラファエルと結婚した人物だ。彼女は「現場の人々にとても可愛がってもらった。雰囲気が良くて楽しく撮影することができた」と明かした。また「マリは外はカリッとしていて、中はしっとりとした人物だ」とし、ギャップのある魅力を予告した。チョン・ジョンファ監督は「原作はどんでん返しと辛口が見どころだ。本作はドロドロ劇の大先生でも書けないストーリーだというコメントを見たが、韓国の視聴者が楽しむことができる方法をずっと悩んだ」と語った。続けて「韓国の情緒と合わない部分が多いが、刺激的要素よりは人間味溢れる作品になると思う。作品の素材だけを見れば論難の余地があり、ドラマとしてのみ観てほしいというには敏感な部分が多く、製作陣もたくさん悩んだ。そのイシューについて何が正しいのか答えを出すのではなく、みんなで考えてみようという程度の内容だ。現実より非現実的に暮らすキャラクターの物語として観てほしい」と説明した。主演女優の重複出演から刺激的な素材まで、放送開始前から議論が絶えない「私たちは今日から」のストーリーに関心が集まる。韓国で9日午後10時に放送がスタートする。

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  • 【PHOTO】イム・スヒャン&シン・ドンウクら、新ドラマ「私たちは今日から」制作発表会のため会場へ…ソンフンは愛犬と登場

    【PHOTO】イム・スヒャン&シン・ドンウクら、新ドラマ「私たちは今日から」制作発表会のため会場へ…ソンフンは愛犬と登場

    5月4日、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ジユンが、ソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われる新ドラマ「私たちは今日から」の制作発表会に出席するため放送局へ向かった。同作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディで、韓国で9日午後10時に放送がスタートする。・イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3種のポスターを公開・イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第2弾と3弾を公開

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  • イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第2弾と3弾を公開

    イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第2弾と3弾を公開

    「私たちは今日から」の予告映像第3弾が公開された。9日午後10時に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本、演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、個性的な俳優たちの熱演が収められた予告映像第3弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。主体的な女性の物語、家族、ヒューマン、愛、ミステリーなど様々なジャンルを網羅する総合ギフトセットのようなドラマの誕生を予告した。本日(3日)公開された予告映像第3弾には、ラファエルとイ・ガンジェ(シン・ドンウク)の正反対な魅力が収められ、関心を高めた。映像はオ・ウリとラファエルのロマンチックなキスシーンから始まり、甘い雰囲気を醸し出した。時間が経った後、ラファエルは偶然出会ったオ・ウリに「作家さん、僕たち以前、どこかで会ったことがあるでしょう? カラオケ?」と言い、怒りを買った。また、女優キラーである彼は、放蕩な日常を楽しみながらパーティーを開く一方で、妻のイ・マリ(ホン・ジユン)には離婚を宣言し、自由奔放な姿を見せた。続けて、オ・ウリに心を与えた男性であるイ・ガンジェが登場し、雰囲気は瞬く間にピンク色に染まった。捜査1課の刑事であるイ・ガンジェは、働く時は抜群のカリスマ性を発揮するが、オ・ウリの前では限りなく温かい男性に変身し、女心を揺さぶった。オ・ウリは静かにそばを守ってくれるイ・ガンジェに「ありがとう。こんな私を好きになってくれて」と感謝の気持ちを表し、イ・ガンジェも「僕にとって君が最高だ。どんなことがあっても僕はいつも君の味方だ」と永遠の愛を約束した。しかし、続くシーンでは、ソンフンとイ・ガンジェの間で緊張感が漂う三角関係の始まりを予告し、興味深い展開を予感させた。その後、「人生に予想できなかった伏兵が登場する」という字幕と共に、オ・ウリの母親であるオ・ウンラン(ホン・ウニ)の初恋の相手として、俳優のチェ・ソンイル(キム・スロ)が登場し、愉快な雰囲気を与えた。チェ・ソンイルは、自身が出演するドラマの若手作家であるオ・ウリを無視する言動を続ける人物だ。オ・ウリは母親のオ・ウンランが新しい恋人とデートするシーンを目撃することになり、オ・ウンランがアルバム制作者の恋人によって30年間持っていた歌手の夢を叶えることができると期待すると「お母さん、本当にどうしてそんなふうに生きているの」と嘆いた。これに対し、オ・ウンランは「恋に落ちるのに『なぜ』が必要なの? どうして『なぜ』が必要なの?」と娘のオ・ウリとは正反対の恋愛観を見せた。映像の最後には、オ・ウリの人生を根こそぎ揺らした事件が発生した。純潔を守ってきたオ・ウリが妊娠してしまったのだ。続けて、彼女の家族の前に現れたラファエルは「僕が子供の父親です」と暴露し、皆を驚かせた。事件はここで終わらなかった。これに先立ち、オ・ウリに侮辱的な言葉を吐いたチェ・ソンイルは「ウリ、僕があなたの父親だ」と言い、オ・ウリの出生の秘密まで明らかになった。このように「私たちは今日から」は、個性的なキャラクターとダイナミックなストーリー展開で雰囲気を盛り上げると共に、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロが描くロマンチックな騒動に対する関心を高めた。これに先立って、4月26日には予告映像第2弾が公開されて注目を集めた。本作は「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作し、A+E KOREAのテレビチャンネルLifetimeでも見ることができる。

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  • イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3種のポスターを公開

    イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」3種のポスターを公開

    SBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)が3種の公式ポスターを公開した。韓国で5月9日より放送を開始する「私たちは今日から」は、ウエディングドレス姿のイム・スヒャンの愉快な姿や、ソンフン、シン・ドンウクとのそれぞれ相反する雰囲気が収められている公式ポスターを公開して、注目を集めている。本作は純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でコスメグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。イム・スヒャンは劇中で、好評の中で放送されているマクチャンドラマ(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)の補助作家であるオ・ウリ役を演じる。ソンフンはコスメグループの代表であり、生まれてくる子供の生物学上の父親であるラファエル役を、シン・ドンウクは婚約者であるイム・スヒャンの純潔の決心を知りながら、黙々とそばを守ってきた捜査1課の刑事であるイ・ガンジェ役に扮し、ユニークなラブコメディを披露する。本日(27日)公開されたポスターでイム・スヒャンは、スクエアのネックラインが際立つウエディングドレスを着て、優雅で清楚なビジュアルをアピールしている。彼女は自由を満喫するかのように、どこかに向かって走っており、劇中でオ・ウリにどのような出来事が起きたのか、興味をそそった。また、イム・スヒャンとソンフンの後ろ姿が収められているポスターは、2人の抜群のビジュアルと温かくて和やかな雰囲気がときめきを増す。2人は穏やかに微笑みながら、お互いを切なく見つめており、彼らが繰り広げるラブストーリーに早くも関心が集まっている。一方、清涼感溢れるイム・スヒャンとシン・ドンウクのポスターは、愉快でハツラツとした雰囲気を届けた。2人は青い海を背景に、両腕を空に伸ばして幸せそうな表情をしており、イム・スヒャンとソンフンのポスターとは異なる雰囲気を放っている。「私たちは今日から」は5月9日午後10時に韓国で放送がスタートする。

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  • イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第1弾を公開…衝撃の告白!?

    イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第1弾を公開…衝撃の告白!?

    「私たちは今日から」の予告映像第1弾が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、イム・スヒャンとシン・ドンウクの甘い恋愛模様からホン・ウニ、ヨン・ウンギョンの母娘のケミ(ケミストリー、相手との相性)、そして短いながらも強烈なソンフンの登場で関心を集めた。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。19日に公開された映像は、オ・ウリが友人の結婚式で思わずブーケを受け取るシーンから始まる。さらに彼女の母親であるオ・ウンラン(ホン・ウニ)と祖母のソ・グィニョ(ヨン・ウンギョン)は「6ヶ月以内に結婚しなきゃ」と言うが、オ・ウリの表情はそれほど嬉しくなさそうだ。続けて、マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマの補助作家であるオ・ウリの奮闘ぶりが繰り広げられる。オ・ウリの彼氏であるイ・ガンジェ(シン・ドンウク)が登場し、雰囲気は瞬く間に甘くなり、胸をときめかせる。オ・ウリとイ・ガンジェは、普通のカップルのように平凡な日常を過ごし、愛を育むが、彼女の事情は違っていた。オ・ウリは「私はなぜガンジェさんと結婚する決心がつかないんでしょう?」と話し、2人の間に妙な緊張感が漂う。一方でイ・ガンジェは、聖堂の前で神聖な雰囲気の中でひざまずいてオ・ウリにプロポーズする。しかし彼は、純潔を守ってきたオ・ウリの衝撃的な妊娠の告白に頭を一発殴られたような顔で「誰の子を!?」と問い返し、新鮮な面白さを予告した。さらに、ラファエルはパーティーを楽しむ人々の間で魔性の魅力をアピールしながら登場し、3人の間に尋常ではない出来事があったことを暗示し、視聴者の興味をそそった。「私たちは今日から」は5月9日午後10時に韓国で放送がスタートする。

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  • 「今、別れの途中です」ソン・ヘギョ、チャン・ギヨンからシン・ドンウクの過去を聞き呆れる

    「今、別れの途中です」ソン・ヘギョ、チャン・ギヨンからシン・ドンウクの過去を聞き呆れる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ヘギョが、元恋人のシン・ドンウクがかつて二股していたことを知り、呆れた顔をした。韓国で12月3日に放送されたSBSの金土ドラマ「今、別れの途中です」(脚本:ジェイン、演出:イ・ギルボク)第7話では、ハ・ヨンウン(ソン・ヘギョ)にシン・ユジョン(ユン・ジョンヒ)の正体を知らせるユン・ジェグク(チャン・ギヨン)の姿が描かれた。この日、シン・ユジョンはハ・ヨンウンを呼び出して、自身とユン・ジェグクがずっと前から親しくしている仲だと明かしながら、ユン・スワン(シン・ドンウク)にも言及した。シン・ユジョンはユン・スワンの事故と死を思い出させ、「この関係は正しいと思うのか」と聞いた。不快になったハ・ヨンウンはその後、ユン・ジェグクにシン・ユジョンについてストレートに聞いた。ハ・ヨンウンは「シン・ユジョンはジェグクさんとどんな仲ですか? これからずっとユン・ジェグクさんに会うつもりですかと聞かれたんです。どうして私がシン・ユジョンさんにそんなことを聞かれなきゃいけないんですか。一体あなたとの関係がどれほど特別で、彼女に私たちの関係が正しいのかと聞くのですか」とそれとない嫉妬も表現した。しばらく戸惑っていたユン・ジェグクは「兄さんの婚約者でした」と告白した。考え込んでいたハ・ヨンウンは「もしかしてパリで私と付き合っていた時も?」と聞いた。ユン・ジェグクは「その時も婚約した状態でした。結婚の日も決まっていましたし」と正直に答えた。死んだ元恋人が二股していたことを10年ぶりに知ったハ・ヨンウンは、何度か苦笑いをした。続いて悪口を言ってもいいというユン・ジェグクの前で「ユン・スワン、実は悪いやつだったんだね、二股だなんて。本当に最悪じゃない? 思いっきり裏切られたね。そんな奴に2ヶ月も夢中になっていた私も情けないわね」と自責した。

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  • イム・スヒャン&ソンフンら、新ドラマ「私たちは今日から」出演決定…米人気ドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」をリメイク

    イム・スヒャン&ソンフンら、新ドラマ「私たちは今日から」出演決定…米人気ドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」をリメイク

    イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ジユンが、新ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)に出演する。「私たちは今日から」は結婚前、純潔を命のように守っていたオ・ウリが、検診を受ける中、医療事故によりある男の子を持つようになることから展開されるラブコメディ。「私たちは今日から」は2014年からアメリカのThe CWで5つのシーズにわたり放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作で、早くも期待が寄せられている。これと共にイム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ジユンのキャスティングで完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を完成して、彼らが作り出す愉快な見どころで視聴者を魅了するとみられる。イム・スヒャンは劇中で、好評放送中のマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマの補助脚本家であるオ・ウリ役を演じる。彼女は予期せず妊娠することになるが、もっぱら自分の選択で人生を開拓していく主体的な女性だ。ドラマ「私がいちばん綺麗だった時」「優雅な一族」を通じて、ハツラツとした可愛らしい魅力と、安定的なキャラクターの表現力をアピールして、印象的な演技を披露したイム・スヒャンが描き出すオ・ウリに関心が高まっている。ソンフンは、コスメグループの代表であり子供の生物学上の父親であるラファエル役に扮する。彼は冷たい外見とシックな性格の主人公だが、胸の中には愛する人に出会って幸せになりたいロマンチックな一面を持っているキャラクター。ドラマ「結婚作詞 離婚作曲」シーズン1、2などを通じて卓越したキャラクターの表現力を証明した彼が、今作でギャップのある変身を予告して共感と感動を与える予定だ。またシン・ドンウクは、原則と信念を守る刑事のイ・ガンジェに変身する。劇中でオ・ウリ(イム・スヒャン)の恋人で、彼女を尊重して理解する柔らかい魅力の持ち主だ。ドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です」「浪漫ドクター キム・サブ2」を通じてしっかりと存在感のある演技力をアピールした彼が、今作でどのような演技を披露するか、注目だ。最後にホン・ジユンは、外見を除いてはすべてが嘘である女性イ・マリ役に扮する。イ・マリは劇中、ラファエル(ソンフン)に意図的に近づいて結婚にまで成功した計画的な人物であると同時に、憎めない魅力を持つキャラクターだ。ドラマ「私の国」などで活躍し、自身ならではの演技を構築してきたホン・ジユンは、原作のキャラクターと100%のシンクロ率で制作陣に説得力を与え、出演を確定したという。このようにロマンチックなシナジー(相乗効果)を発揮する俳優のケミで期待を高めている新ドラマ「今日から私たちは」は、単純なラブコメディを超えて、よりハツラツとした愉快でコミカルな要素を兼ね備え、関心を倍増させている。イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ジユンのキャスティングで話題を集めている新ドラマ「私たちは今日から」は、台本読み合わせを終えて本格的な撮影に突入する。

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  • 「私たち、家族です」ハン・イェリ、シン・ドンウクの気持ちを受け入れる

    「私たち、家族です」ハン・イェリ、シン・ドンウクの気持ちを受け入れる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たち、家族です」で、ハン・イェリがシン・ドンウクの気持ちを受け入れた。9日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「私たち、家族です」第4話では、イム・ゴンジュ(シン・ドンウク)との交際を決心したキム・ウニ(ハン・イェリ)の姿が描かれた。この日の放送でキム・ウニは、イム・ゴンジュに「私も9年付き合って別れた。その男が浮気した。私と付き合うときに、私以外の他の女性と3年付き合っていたが、私は知らなかった。その女性に私について何だと言ったのだろうか。『私とゆっくり遠ざかっている』『もう終わっている』そう言ったのかな」と話を切り出した。するとイム・ゴンジュは「その言葉にがっかりしたのか」と尋ね、キム・ウニは「ムカついた」と率直に語った。イム・ゴンジュは「事実を言ったのに、なぜムカついたの?」と聞きながら「9年交際したこと、僕らはそれぐらい似ている。運命じゃないか」と白々しく話した。続いて「9年は時間的意味ということを、やってみて知ってるだろう? 徐々に離れていき、お互いに期待することはないということ。僕は状況をとてもよく知っているからとても気楽」と笑って見せた。これにキム・ウニは「私は、2人がどのような状態なのか興味を持とうとしない」と述べた。イム・ゴンジュは「だから僕たちは続けて会うという話だね」と喜び、キム・ウニは「私は私の好きなようにする」と話した。その後二人は熱いキスで気持ちを確認した。しかしキム・ウニは、突然のチャイム音にひょっとしたらイム・ゴンジュが9年交際した恋人なのかと、はらはらする姿を見せた。

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  • 放送開始「私たち、家族です」ハン・イェリ、チュ・ジャヒョンと言い争った過去を後悔

    放送開始「私たち、家族です」ハン・イェリ、チュ・ジャヒョンと言い争った過去を後悔

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ケーブルチャンネルtvNの新月火ドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です」(脚本:キム・ウンジョン、演出:クォン・ヨンイル)が、家族の誤解と理解に関するリアルなストーリーを通じて、初回から大きな共感を呼んだ。昨日(1日)韓国で初放送された「私たち、家族です」では、母親のイ・ジンスク(ウォン・ミギョン)の卒婚宣言をはじめ、この上なく平凡に見える家族の様々な葛藤と事件が明らかになった。母親ジンスクは長女キム・ウンジュ(チュ・ジャヒョン)夫婦と、末っ子キム・ジウ(シン・ジェハ)を呼び出し、夫キム・サンシク(チョン・ジニョン)と卒婚すると電撃発表した。しかし、子供たちが自分の心を察してくれなかったことで、寂しがった。次女キム・ウニ(ハン・イェリ)は、姉であるウンジュと仲が良くなかった。4年前に、9年間付き合った恋人が浮気をして、慰めてもらおうと姉の会社を訪ねたウニ。しかし、慰めよりも嫌になるような言葉だけを話す姉に「二度と会わないことにしよう」と背を向けたことが原因だった。瞑想を通じて過去のことを振り返るようになったウニは、「知らなかった。あの時お姉さんが流産していたなんて。お姉さんも大変だったということを本当に知らなかった。お姉さん、言ってくれてもよかったのに」と一歩遅れて後悔した。姉と言い争ったのと同じ日、ウニは、男友達であるパク・チャンヒョク(キム・ジソク)とも疎遠になった。チャンヒョクが自分の彼氏が浮気している事実を知っていたにも関わらず、教えてくれなかったからだ。ウニは「その日、私は失ってもいいものと、大切に守らなければならないものをちゃんと考えることができなかった」と後悔した。ウニは、4年ぶりにウンジュとチャンヒョクに順番に会って、過去の日々を反省して謝罪した。感情表現が下手で頑固な家長であるサンシクは、ジンスクの卒婚の要求を受け入れなかったが、最終的には「この事実を子供たちに知らせろ」という言葉を残して登山に出掛け、事故に遭った。ウンジュは父親と連絡がとれないと母親に連絡をしたが、大したことはないと思っていたジンスクは、サンシクと連絡がつかないという工場からの連絡を受けてショックを受けた。「私たち、家族です」は、家族のような他人と他人のような家族の、誤解と理解についての物語を描いたドラマだ。初回からウンジュ、ウニ、ジウの3姉弟は、家族だが、時には他人よりもひどいリアルな姉弟の姿を披露して大きな共感を誘った。それぞれのキャラクターを引き受けた俳優たちの巧妙で繊細な演技で、ウェルメイド家族ドラマの誕生を予感させた。

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