MONSTA X
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MONSTA X キヒョンからヒョンウォンまで、米デジタルシングル「baby blue」コンセプトフォト公開
MONSTA Xの新曲の個人コンセプトフォトが追加で公開された。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは最近、MONSTA Xの公式SNSを通じて、キヒョン、ヒョンウォン、ジュホン、I.Mの米デジタルシングル「baby blue」の個人コンセプトフォトを順次公開した。公開されたコンセプトフォトで、キヒョンはすらりとした横顔と引き締まった眼差しで、どこか空しい雰囲気を漂わせており、ヒョンウォンははっきりとした顔のパーツと共に、先立って公開された予告コンテンツで登場した白い羽の小物を手に取り、好奇心を刺激した。ジュホンはヒョンウォンと対比される黒い羽の間で、落ち着きながらも深みのあるオーラを放ち、I.Mは濃い黒色の背景に気だるさを漂わせ、新曲への期待を高めた。ショヌ、ミニョクに続き、キヒョン、ヒョンウォン、ジュホン、I.Mまで、6人のメンバーのビジュアルがファンの注目を集める中、MONSTA Xは14日夜12時に新曲「baby blue」をリリースする予定だ。これは、2021年にアメリカで発売した2ndフルアルバム「THE DREAMING」以来、約4年ぶりにアメリカで正式に披露するシングルで、より深まった感性で、世界中のリスナーの関心を集める作品となる見込みだ。MONSTA Xは9月、韓国でミニアルバム「THE X」の活動を成功裏に終えた。ヒョンウォン、ジュホン、I.Mがアルバム制作に参加し、自主制作グループとして存在感を発揮した。タイトル曲「N the Front」を通じて、ボーカルとラップが互いのポジションを柔軟に行き来する構成を見せ、幅広い音楽を披露した。さらに、自己最高の初動売上を更新し、デビュー10周年の貫禄はもちろん、現在進行形での勢いも証明した。彼らは12月12日(現地時間)、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンを皮切りに、「2025 iHeartRadio Jingle Ball Tour」に参加する。過去の同ツアーで圧巻のパフォーマンスを見せ、アメリカを盛り上げた彼らが、新曲「baby blue」を通じてどのような新たな魅力を披露するのか、関心が集まっている。MONSTA Xの米デジタルシングル「baby blue」は、14日0時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、ミュージックビデオは同日午後2時(KST)、0時(ET)に公開される。

MONSTA X キヒョン、目の保養になるビジュアル!「CGP」ブランドモデルに抜擢
MONSTA Xのキヒョンがカジュアルブランド「CGP」のブランドモデルに抜擢。9月、キヒョンと撮影したグラビアを公開した。公開されたグラビアでキヒョンは「Melody of the Season」というコンセプトの下、多彩なスタイリングを消化し、注目を集めた。彼はディテールな小物の活用と繊細な表情演技を通じてシックでヒップなムードから、明るくお茶目な姿まで幅広く披露し、カットごとに違う雰囲気を演出し、グラビア職人としての一面を見せつけた。シャープな顎のラインと、通った鼻筋が印象的なビジュアルも感嘆を呼んだ。そばかすがポイントのメイクをしたカットでは、少年美を披露した。キヒョンは2015年、MONSTA Xのメインボーカルとしてデビューして以来、爆発的な歌唱力とジャンルを選ばない声色のスペクトラムで多くの音楽ファンを魅了した。2022年には1stシングル「VOYAGER」と1stミニアルバム「YOUTH」を通じてソロ活動を始め、あらゆる音楽フェスのステージに立ち、存在感を拡張した。今年2月の満期除隊後は、「SOMEDAY PLEROMA 2025」「PEAK FESTIVAL 2025」など、韓国の主要な音楽フェスに参加し、ソロアーティストとしての力量を改めて証明した。7月にはSBSドラマ「TRY ~僕たちは奇跡になる~」のOST Part.1「SURF」で一層深まった音楽カラーを披露し、除隊後、初めてのレギュラー出演となったJTBCのバラエティ番組「リュ学生オ・ナムソン」では料理するセクシーな男の魅力まで見せた。キヒョンは最近、MONSTA Xの新しいミニアルバム「THE X」活動を成功裏に終え、健在な存在感を再確認した。今回のCGPモデル抜擢で音楽とバラエティ、ファッションなど、全方位で活躍を続けているキヒョンのオールラウンダーアーティストとしての活動に期待が集まる。

MONSTA X ショヌ&ミニョク、米デジタルシングル「baby blue」コンセプトフォト公開…11月14日発売
MONSTA Xが新曲の雰囲気を予告した。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは9日、MONSTA Xの公式SNSを通じて、アメリカでのデジタルシングル「baby blue」のショヌとミニョクの個人コンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトの中でショヌは、鋭い眼差しでカメラを見つめる一方、思いにふけるような静かな雰囲気を醸し出した。ミニョクは、かすかで虚ろな眼差しで寂しさを極限まで高め、新曲のムードを暗示した。14日に発売される新曲「baby blue」は、2021年12月に発表されたアメリカでの2ndフルアルバム「THE DREAMING」以来、約4年ぶりにリリースする正式なアメリカシングルとなる。これに先立ってMONSTA Xは最近、スケジュールポスターを公開し、ファンの期待を高めた。彼らは10日にキヒョン、ヒョンウォン、11日にジュホン、I.Mの個人コンセプトフォトを順次公開する。続いて、12日にはグループコンセプトフォト、13日にはミュージックビデオ予告映像を公開し、発売直前まで熱気を盛り上げる予定だ。MONSTA Xのアメリカデジタルシングル「baby blue」は、14日0時に各音楽配信サイトを通じてリリースされ、ミュージックビデオは同日午後2時(KST)、0時(ET)に公開される。

MONSTA X、12月3日よりデビュー10周年記念映画を公開!ファン必見の独占インタビューも
MONSTA Xがデビュー10周年を迎え、記念映画を公開する。韓国で12月3日に公開される「2025 MONSTA X CONNECT X in Cinemas」は、3年ぶりの単独公演で完全体でのステージ「2025 MONSTA X CONNECT X」の実況映像やステージ裏の準備過程、さらに過去10年間の激闘を振り返るメンバーたちの独占インタビューなどを収めた、MONSTA XとMONBEBE(MONSTA Xのファン)の10年にわたる物語の記録だ。同作は、MONSTA Xのデビュー10周年を記念したシネマティックムービーだ。7月の3日間にわたり、ソウル・松坡(ソンパ)区のKSPO DOME(オリンピック体操競技場)を盛り上げた完全体公演の華やかなパフォーマンスやオールライブバンドセッションに加え、映画でしか見ることのできないステージ裏の映像や独占インタビューなど、多彩なMONSTA Xの姿が収められている。特に、コンサートで初披露され熱い反応を得たニューアルバムの収録曲「Fire & Ice」はもちろん、デビュー曲「TRESPASS」や、MONSTA Xのパワフルなエネルギーを感じることができる「BEASTMODE」「GAMBLER」など、ファンに愛されてきた代表曲を大型スクリーンと豊かなサウンドで楽しめると期待されている。また、MONBEBEと共に歩んできた10年を振り返り、今後進む次のチャプターを描くMONSTA Xのメンバーたちの率直な話にも触れることができ、MONSTA XとMONBEBEが築いてきた強い絆を記念する、意義深い映画になるとみられている。「2025 MONSTA X CONNECT X in Cinemas」は、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXなど、多様なフォーマットで鑑賞可能で、12月3日よりCGVで単独公開される。

【PHOTO】2PM ジュノからStray Kids、ENHYPENまで「乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに出席(動画あり)
15日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第20回乳がん認識向上キャンペーン」のチャリティーイベントに、2PMのジュノ、Stray Kidsのスンミン&バンチャン、ENHYPENのソンフン&ジェイク&ジョンウォン、TOMORROW X TOGETHERのスビン、MONSTA Xのヒョンウォン&ショヌ、パク・ジェボム、CODE KUNST、ウ・ウォンジェ、GRAY、Balming Tigerらが出席した。・2PM ジュノ、少女時代 ユナとの関係性とは?大ヒットドラマの撮影当時を回想・Stray Kids、大衆文化交流委員会の発足式でステージ披露李在明大統領が言及「韓国文化の誇り」

MONSTA X、米最大の年末フェスティバル「Jingle Ball Tour」に出演決定!今年で4度目
MONSTA Xが、アメリカ最大の年末フェスティバル「Jingle Ball」に帰ってくる。27日、アメリカiHeartRadioの公式SNSによると、MONSTA Xは12月12日(以下、アメリカ時間)にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン、15日にフィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センター、16日にワシントンのキャピタル・ワン・アリーナ、20日にマイアミのカセヤ・センターで開催される「2025 iHeartRadio Jingle Ball Tour(以下「Jingle Ball Tour」)」に出演する。「Jingle Ball Tour」は、米国有名放送局iHeartRadioが毎年年末にアメリカの主要都市を巡回開催する大型音楽フェスティバルである。コールドプレイ、デュア・リパ、SZA、テイラー・スウィフト、ケイティ・ペリー、アッシャーなど世界的に愛されるアーティストが多数参加してきた。MONSTA Xは2018年、K-POPグループとして初めて「Jingle Ball Tour」に参加し、「Jingle Ball」との縁を結んだ。当時、アメリカの人気EDMデュオ、ザ・チェインスモーカーズのステージにサプライズ登場し、驚きのコラボステージを披露して熱い反響を得た。アメリカの有名音楽専門チャンネルMTVは、彼らのJingle Ball参加について「歴史的な出演」と評した。MONSTA Xは初出演に続き、2019年、2021年まで計3回「Jingle Ball Tour」に招待されステージを披露し、グローバルアーティストの象徴として確固たる地位を築いた。今回の参加で「Jingle Ball Tour」通算4度目の出演を予告したのだ。K-POPがアメリカ市場で本格的に大衆化する前から、ステージと音楽で着実に扉を叩き続けてきたMONSTA Xの挑戦は、グローバル音楽市場で明確な成果につながった。彼らが2020年にアメリカで発売した1stフルアルバム「ALL ABOUT LUV」は、米ビルボードメインアルバムチャートである「ビルボード200」に5位で初登場し、2作目の英語アルバム「The Dreaming」も2週連続で同チャートに名を連ねた。最近では韓国の新ミニアルバム「THE X」で「ビルボード200」31位にランクインし、韓国のアルバムとして同チャート初登場を果たすと同時に、「World Albums」「Independent Albums」「Top Album Sales」「Top Current Album Sales」「Billboard Artist 100」など多数のチャートにもランクインし、変わらないグローバルな影響力を証明した。2015年にデビューアルバム「TRESPASS」でデビューしたMONSTA Xは、今年でデビュー10周年を迎えた。10年の歩みの中で象徴的な瞬間として位置づけられた「Jingle Ball Tour」に再び参加することになった彼らが、今年はどのようなステージで全米の年末を盛り上げるのか期待が集まっている。MONSTA Xは最近、ミニアルバム「THE X」のカムバック活動を成功裏に終了した。

MONSTA X、ファンクラブの創立10周年をお祝い!直筆メッセージも…生配信&特別コンテンツを予告
MONSTA Xの公式ファンクラブ「MONBEBE」が創立10周年を迎えた。メンバーたちは本日(26日)、公式SNSを通じて直筆のお祝いメッセージを公開した。MONSTA Xは「メンバー全員で一緒にお祝いできてとても嬉しい。MONBEBEの10回目の誕生日を、心からお祝いする」「悲しい時も嬉しい時も、すべての瞬間を分かち合えることが本当に大切で、さらに感慨深い」「愛してる、MONBEBE!」など、愛情あふれる言葉で感謝の気持ちを伝えた。また「誰よりも盛大にお祝いして、特別な一日を過ごせるようにしたい」「一緒にケーキのろうそくも吹き消し、準備した誕生日パーティーを楽しもう」と語り、今夜行われる誕生日カフェをコンセプトにした生配信を予告して、ファンの期待を高めた。そして「必ずもっと幸せにする。これからもずっと一緒にいよう」という覚悟も伝えた。MONSTA Xはこの日午後7時より、公式YouTubeチャンネルを通じてファンクラブ創立10周年記念ライブ配信「WELCOME TO MONBEBE BIRTHDAY CAFE」を届ける予定だ。また、公式YouTubeチャンネルとグローバルKカルチャーファンプラットフォーム「Berriz」を通じてスペシャルクリップを公開し、フィルムカメラ写真やスチールカットなども公開。MONBEBEの10回目の誕生日を盛大に祝うコンテンツが盛りだくさんとなっている。MONSTA XとMONBEBEは、K-POPシーンにおける理想的なアーティストとファンの関係の模範として知られ、固い絆を誇っている。MONSTA Xは、その愛称モンスジョンX(MONSTA X+愛妻家で有名な俳優チェ・スジョンの名前を合わせた合成語)に象徴されるように、各種授賞式や番組、インタビューを通じてファンへの特別な愛情を表現。MONBEBEは、そんな彼らのそばで黙々と支え続け、関係をさらに強固なものにしてきた。特に、信頼と愛情を基盤とした両者の相性はSNS上で大きな話題となり、新しいMONBEBEの誕生にもつながるなど、肯定的な影響力を生んでいる。アルバムごとに高い完成度と音楽的成長を示し、グローバルアーティストとしての地位を確立してきたMONSTA X。5月にデビュー10周年を迎えた彼らは、最近リリースしたミニアルバム「THE X」の活動で、約5年ぶりに完全体でのカムバックを成功させ、グループの物語を力強く紡ぎ続けている。そして信じて聴く音楽信じて観るパフォーマンスで韓国国内外のファンを再び魅了。10年間変わらず共に歩んできたMONSTA XとMONBEBEが、今後どのような楽しい思い出を作っていくのか、期待が高まる。彼らは本日(26日)午後7時、公式YouTubeチャンネルを通じて生配信を行い、ファンと10周年をお祝いする。

【PHOTO】MONSTA X、スケジュールのため日本へ出国…カジュアルなファッション
MONSTA Xが19日午前、スケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らはこの日、東京にてニューアルバム「THE X」発売記念のオフラインイベントを開催する。・MONSTA X、10周年記念アルバム「THE X」を発売今作は挑戦の連続安全な道は避けた・MONSTA X、タイトル曲「N the Front」MV公開強烈なサウンド

MONSTA X ミニョク、近現代美術の展覧会に音声ガイドとして参加
ミットゥッポ(信じて聞くパフォーマンスの略称)MONSTA Xのミニョクが、「アートテイナー」として異色の歩みを続ける。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、ミニョクは水原(スウォン)市立美術館が開館10周年を迎えて開催する韓国近現代美術「止まる瞬間、流れる心」の展示にオーディオガイドで参加する。「止まる瞬間、流れる心」は、韓国の近現代美術を代表する主要作家ナ・ヘソク、パク・スグン、イム・グンホン、パク・レヒョン、チョン・ギョンジャなどの作品を披露する展示だ。展示は9月26日から2026年1月11日まで行われ、観覧客は展示場内部のQRコードを個人のモバイル機器でスキャンし、ミニョクのオーディオガイドを自由に鑑賞できる。ミニョクは2015年のデビュー以来、美術に深い愛情と関心を示してきた。絵画とカリグラフィーで直接衣装や小物をカスタムするのはもちろん、キャンバスに絵を描きながら視聴者やゲストと疎通するNAVERNOW.「ポグシプショー」のホストとして1年8ヶ月間番組を率い、ハイレベルな絵画の実力を誇った。また2023年にはストリートアーティストのDoezny、炭酸飲料ブランドのマウンテンデューと共にコラボ展示会「MONSTA X MIN HYUK & DOEZNY WITH MOUNTAIN DEW」を開催し、除隊後には「K-EXPO FRANCE 2024」に参加し、自身が描いた絵でアートトークショーを繰り広げ、名実ともに「アートテイナー」として頭角を現した。ミニョクは所属事務所を通じて「意味深い展示にオーディオガイドで参加する機会をくださった水原市立美術館に感謝している。韓国の近現代美術作品を紹介する仕事に参加することになり嬉しく、開館10周年の今年、僕の声でご一緒することができて光栄だ」とし、「『止まる瞬間、流れる心』の展示に多くの関心と応援をお願いする」と心境を伝えた。ミニョクが所属するMONSTA Xは最近、10周年ミニアルバム「THE X」を通じて約5年ぶりとなる完全体でのカムバック活動を終えた。

MONSTA XのI․M、3年間の活動を経て…ソニーミュージックコリアとの専属契約を終了
MONSTA XのI․Mが、ソニー・ミュージックコリアとの専属契約を終了した。ソニー・ミュージックコリアは昨日(15日)、「当社と所属アーティストI.Mは慎重な協議の末、専属契約を終了することで相互合意したことをお知らせする」と発表した。また「I․Mは2022年にソニー・ミュージックコリアと専属契約を締結した後、この3年間、当社と共に独創的な音楽世界をより一層堅固に構築してきた」と説明。続いて「自身だけの音楽と真心を聞かせてくれたI․Mに深い感謝の気持ちを伝え、いつでも愛情深い心で応援していく」とし、「新しい出発点に立ったI.Mに多くの関心と愛をお願いする」と伝えた。MONSTA Xは今年10周年を迎え、今月1日にミニアルバム「THE X」をリリースし、活発に活動している。・MONSTA XのI․M、活動再開へ日本公演でステージに復帰「無理のない範囲で行う」・入隊中SEVENTEEN ウォヌ、誕生日を控えMONSTA XのI․M&チョ・スンヨンと休暇を満喫!

【PHOTO】MONSTA X ヒョンウォン&ムン・ガヨン&コンミョンら、ブランド「SK-II」イベントに出席
12日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店アベニューエル蚕室(チャムシル)店にて、グローバルスキンケアブランド「SK-II」のポップアップストアオープン記念フォトイベントが行われ、MONSTA Xのヒョンウォン、ムン・ガヨン、コンミョン、フェンシング韓国代表のオ・サンウク選手、モデルのキム・ジンギョンが出席した。・【PHOTO】キム・ヘユン&MONSTA X ヒョンウォン&THE BOYZ ヨンフン、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場・ムン・ガヨン「SK-II」のグローバルアンバサダーに抜擢!活発な活動に期待

MONSTA X、10周年記念アルバム「THE X」を発売“今作は挑戦の連続…安全な道は避けた”
信じて聴ける、そして信じて見られるパフォーマンスグループMONSTA Xが、完全体で音楽界にカムバックした。MONSTA Xは9月1日、10周年ミニアルバム「THE X」を発売した。「THE X」はMONSTA Xが歩いてきた10年間の時間をそのまま盛り込んだアルバムだ。アルバム名「THE X」は、完全なたった一つの未知数を意味し、ローマ数字X(10)ともつながっており、たくさんの可能性と新しい方向を提示すると同時に、MONSTA Xの10年を象徴している。別々に、また一緒に精力的に活動し、チームの存在感を確かなものにしたMONSTA Xは、ついにデビュー10周年記念アルバム「THE X」を通じて完全体での帰還を知らせた。アルバムには先行公開曲「Do What I Want」とタイトル曲「N the Front」を含め、収録曲「Savior」「Tuscan Leather」「Catch Me Now」「Fire & Ice」まで6曲が収録された。これまでも自作曲を収録し、自己プロデュース能力を証明してきただけに、今作でもヒョンウォンとジュホン、I.Mが楽曲制作に参加し、多彩であるがMONSTA Xの叙事につながるアルバムに仕上げた。タイトル曲「N the Front」は、「誰かについていくより、僕たちが基準になる」というMONSTA Xらしい宣言をしている曲で、ずっしりとしたベースと強烈なドラム、インパクトのあるボーカルとラップが曲のエネルギーを最大化し、後退することなく、正面からぶつかる彼らの態度を描いた。――新しいミニアルバム「THE X」でカムバックした感想はいかがですか?ショヌ:いよいよ新しいアルバムでMONBEBE(MONSTA Xのファン)の前に立つことができてとても嬉しく、一方ではドキドキしています。今回、本当に様々な挑戦をしましたが、MONBEBEを含め、ご覧になる方たちがどのように感じてくださるのか、気になっています。たくさんの期待と応援をお願いします!ミニョク:MONSTA Xの新しい姿を見せるためにいつにも増してメンバーが一丸となって、がんばって準備したアルバムです。MONBEBEたちに喜んでもらいたいという気持ちを込めて、がんばって活動するので、楽しみにしてほしいです。キヒョン:久しぶりに完全体で出すアルバムなので良いものを作りたかったですし、準備しながらも意欲的になりました。その分、今回のアルバムを通じてチームとしても、メンバー個人的にもより強力になったMONSTA Xを見せたいと思います。ヒョンウォン:除隊後、本当にこのアルバムのためだけにがむしゃらに走ってきたと思いますが、発売を控えているなんて感慨深いです。MONSTA Xの10年、そしてこれから進んでいく時間を盛り込んだアルバムであるだけに、MONBEBEにも意味があるものになったら嬉しいです。ジュホン:僕が話していたMONSTA Xの新しい武器が、ついに世の中に公開されます! MONSTA Xはこれからも前進のみということをお見せしたいと思い、本当にがんばって作ったアルバムであるだけに、新しく強烈な雰囲気を感じられると思います。たくさんの方に聴いていただきたいです。I.M:こうしてメンバーすべて集まって「THE X」というアルバムを出すことができて、感謝しています。曲においても、見せられる部分においても新しい挑戦をたくさんしたアルバムであるだけに、多くの方々に楽しんでいただきたいです。――様々な予告コンテンツと先行公開曲「Do What I Want」で注目を集めましたが、この曲について紹介お願いします。ショヌ:まず、新しい雰囲気を感じてもらいちと思いました。久しぶりの完全体でのアルバムですし、10周年を迎えただけに、やってこなかったことをかっこよく見せたいと思いました。特に、「Do What I Want」のミュージックビデオは本当に大胆な試みでしたが、幸いなことにMONBEBEに喜んでもらえたようでよかったです。キヒョン:安全に行こうという考えを一番避けようと思いました。今回のアルバムは本当に挑戦の連続で、トレーラーからコンセプトフォト、「Do What I Want」のミュージックビデオまで、MONSTA Xはこんなこともできるんだ、次は何をするんだろうと次が気になるようにしたいと思いましたし、期待感を満たしたいと思いました。――今年7月、完全体でのコンサート「CONNECT X」を成功裏に終えましたが、公演がカムバックの準備に影響を及ぼした部分もありますか?ジュホン:実は今回の「THE X」は短期間で準備したのではなく、長い間積み上げてきただけに、力が抜けてしまう時もありましたが、「CONNECT X」を通じてものすごい推進力を得て、再び意気投合してがんばって準備することができました。公演会場に立ったら、早く新しい歌で構成したセットリストをもってMONBEBEたちとより楽しく遊びたいと思いました。I.M:「CONNECT X」を通じてMONBEBEでいっぱいの公演会場に立つというのがどれほど幸せなことなのかを、もう一度感じることができました。MONBEBEたちの歓呼、メンバーたちと作っていくステージを通じて、これからの時間に対する期待を持ち、自信もついて、その力で今回のアルバムを準備しました。メンバーとMONBEBEにとても感謝しています。――今回のアルバムを通じて叶えたい目標や伝えたいメッセージはありますか?キヒョン:まず、メンバー全員健康に、楽しく活動してほしいですね。K-POP界にもう一度MONSTA Xの色を思いっきり放つ、そのような強烈な印象を残す活動になったらと思います。そのためにもっとたくさん、より多様な方法で皆さんに会えるようにがんばりますので、楽しみにしていてください。ミニョク:今回のアルバムを通じて、MONSTA Xがこれからできることが限りなくあるということを見せたいです。何よりも長く待っていてくれたMONBEBEたちが、僕たちの音楽とステージで幸せになってほしいです。――最近、10周年記念グラビアを撮影しましたが、収益金をMONBEBEの名義で全額寄付することにしたんですよね。ショヌ:10周年を迎えたMONSTA Xの姿を残しておきたかったのですが、当時I.Mは参加できませんでした。それでも僕たちにとっても、MONBEBEにとっても意味深い10周年であるだけに、より意味を込めてやってみようと思いました。MONBEBEたちも僕たちの名義でたくさん寄付してくれているので、メンバーも気持ちを一つにして楽しく撮影しました。ヒョンウォン:誰かに幸せを届ける方法は本当に色々とありますよね。僕たちは歌とステージで幸せを届けると思いますが、今回はメンバー、スタッフの皆さん、そしてMONBEBEの心まで集め、より大きな幸せを届けることができたようでとても嬉しく、10周年が本当に特別なものとして記憶に残りそうです。――最後にカムバックを待っていてくれたMONBEBEに一言お願いします。ショヌ:MONBEBE、10周年に久しぶりのカムバックなので、少しドキドキしています。何よりもがんばって準備したMONSTA Xのアルバムがまた一つ増えて嬉しく、MONBEBEたちと公演会場を埋められる様々な曲が生まれて嬉しいです。今回の活動もよろしくお願いします。夏をしっかり締めくくりましょう。愛しています。ミニョク:今回のアルバムはMONBEBEのための挑戦で、MONBEBEのおかげで完成させることができました。送ってくれる応援と愛に応えたくて、メンバーが本当にがんばって作ったアルバムなので、誰よりもMONBEBEに気に入ってもらえたらと思います。キヒョン:今回「THE X」を準備しながら、早くMONBEBEに見せたいと思うことが多くありました。トラック一つひとつに僕たちが一緒に作ってきた10年が溶け込んでいるので、聴いてほしいです。これからもMONBEBEが誇りを持てるアーティストになるようにがんばって走ります。愛しています。ヒョンウォン:MONBEBE! ついにこのアルバムをプレゼントすることができてとても幸せで、ドキドキしています。長い間応援してくれて、信じてくれただけに、これからもMONBEBEのための音楽を作るという気持ちを伝えたいです。今回の活動も楽しみにしてください! 愛してるよ、MONBEBE!ジュホン:このアルバムはMONBEBEの応援がなかったら、作れなかったと思います。それだけ僕にとって皆さんは本当に大きな原動力で理由であるということ、知ってますよね? 今回は特にMONBEBEに喜んでもらいたいという気持ちを込めて作業したので、たくさん聴いて、楽しんでほしいです。I.M:今年はメンバー、そしてMONBEBEと一緒に過ごしながら、本当に大きな力をもらっています。僕がそうだったように、MONBEBEも今回のアルバムを通じて日常のエネルギーと幸せを少しでも充電出来たらと思います。その分僕たちもがんばって、心を尽くして活動します。




