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私たち、恋してる

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  • オム・テウン「私たち、恋してる」放送終了の感想“僕の人生の11番目のドラマ”

    オム・テウン「私たち、恋してる」放送終了の感想“僕の人生の11番目のドラマ”

    俳優オム・テウンが総合編成チャンネルJTBC月火ドラマ「私たち、恋してる」(脚本:パク・ミンジョン、演出:キム・ユンチョル)の放送終了の感想を伝えた。12日、オム・テウンの所属事務所であるSimエンターテインメントはオム・テウンのサイン入りの「私たち、恋してる」の台本とともに放送終了の感想を公開した。オム・テウンは「4ヶ月間共にしてきた『私たち、恋してる』の皆に別れを告げなければならない時間となりました。これまで寒さの中で苦労なさった俳優、先輩、監督、脚本家、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした」と伝えた。続いて「僕の人生の11番目のドラマ『私たち、恋してる』を通じて、常に側にいて感謝の気持ちを表現できなかった人への大切さを感じた作品でした。オ・ギョンスという人物に会って僕も沢山学び、感動しました」と感謝の気持ちを伝えた。また彼は「11番目のドラマ『私たち、恋してる』という素敵な作品に出演させてくださったキム・ユンチョル監督、ありがとうございました。共に作業して楽しかったし、沢山学びました。そして『私たち、恋してる』に応援と愛を送ってくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。オ・ギョンスとして過ごしてきた時間は楽しかったし、幸せでした。これまでたくさん愛してくださって本当にありがとうございました」と締めくくった。オム・テウンは劇中韓国を代表する映画監督オ・ギョンス役を務め、一人の女性だけを愛するロマンティックな姿を見せて熱い支持を得た。「私たち、恋してる」の後番組としては俳優ユ・アイン、キム・ヒエ主演の「密会」が放送される。

    マイデイリー
  • 「私たち、恋してる」30代女性をリアルに表現“視聴者の共感を得た”

    「私たち、恋してる」30代女性をリアルに表現“視聴者の共感を得た”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。JTBC新月火ドラマ「私たち、恋してる」(脚本:パク・ミンジョン、演出:キム・ユンチョル)が30代の女性たちの共感を得て順調なスタートを切った。6日夜に韓国で初放送された「私たち、恋してる」では、ドラマの中で高校時代の親しい同級生として登場するジョンワン(ユジン)、ソンミ(キム・ユミ)、ジヒョン(チェ・ジョンユン)の波瀾万丈のエピソードが描かれた。この日の放送で、シナリオ作家を夢見るジョンワンは、離婚後スーパーマーケットで働いていることが家族にバレるなどの侮辱を味わい、ソンミは信じていた恋人から裏切られ、水中に身を隠して泣いた。そして、全てが完璧な清潭洞(チョンダムドン)の嫁ジヒョンは、二つの顔を持った姑から苛められ、現実の厳しさを思い知る。ここに映画監督のギョンス(オム・テウン)と映画会社の代表ドヨン(キム・ソンス)が登場し、3人の女性を巡るロマンスに大きな変化が起こることが暗示され、さらに興味深い展開が繰り広げられるものと期待を集めた。夢多き10代と将来に希望があった20代が過ぎ、39歳になったジョンワン、ソンミ、ジヒョンの現実的な生活は、センスある演出と吸引力のあるシナリオ、それに俳優たちの好演が加わって視聴者の共感を得ることに成功した。ドラマを見た視聴者たちは「笑ったり泣いたりしながら集中して見た」「3人の女性のエピソードに凄く共感した!本当にリアルだ」「現実をこんな風に面白おかしく描くなんて」などの反応を見せ、共感を示した。視聴率も順調な滑り出しを見せた。7日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、6日に放送された「私たち、恋してる」は、1.6%(以下、全国基準)を記録したという。3人の女性の生活をリアルに描いた「私たち、恋してる」は、7日夜9時45分に韓国で放送される。

    マイデイリー
  • 「私たち、恋してる」オム・テウン、映画監督に変身“高いシンクロ率”

    「私たち、恋してる」オム・テウン、映画監督に変身“高いシンクロ率”

    俳優オム・テウンが映画監督に変身した。総合編成チャンネルJTBC新月火ドラマ「私たち、恋してる」(脚本:パク・ミンジョン、演出:キム・ユンチョル)の制作会社は、ドラマの中でのオム・テウンのスチール写真を公開した。公開された写真のオム・テウンは、カメラを構え、撮影予定の現場に訪れたオ・ギョンス役に高いシンクロ率を見せた。カメラの扱いに手馴れた様子や鋭い眼差しからは、仕事に徹底した映画監督オ・ギョンスとしての姿が見える。制作陣によると、仁川(インチョン)乙旺里(ウルワンリ)の海岸で行われた撮影現場に現れたオム・テウンは、最高のコンディションで終始情熱的な姿を見せたという。監督はもちろん、現場のスタッフたちと入念に打ち合わせをし、細心の注意を払って撮影に臨むなどプロフェッショナルな姿をみせた。「私たち、恋してる」は、小説「ママには男が必要」を原作としたシングルマザー、独身女性、専業主婦など40歳を間近に控えている39歳の女性たちが、仕事と愛の新たな幸福を探す過程を描く作品だ。オム・テウンの他、俳優ユジン、チェ・ジョンユン、チン・ジヒ、キム・ソンスなどが出演し、ドラマ「隣人の妻」の後番組として来年1月6日韓国で放送スタートする。

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  • ユジン、ドラマ「私たち、恋してる」に出演確定“バツイチ女性役”

    ユジン、ドラマ「私たち、恋してる」に出演確定“バツイチ女性役”

    女優ユジンがバツイチ女性に変身する。15日、ユジンの所属事務所であるGGエンターテインメントによると、ユジンは最近、総合編成チャンネルJTBCの新月火ドラマ「私たち、恋してる」(脚本:パク・ミンジョン、演出:キム・ユンチョル)の出演を確定した。ユジンが務める配役は、10歳の息子がいるが1年前に離婚したバツイチの女性ユン・ジョンワン。涙もろく、よく笑うジョンワンは、長い結婚生活により身についたおばさん気質はもちろん、天然な性格のおかげで事件や事故も絶えない人物だ。様々な放送活動で幅広い魅力を見せたユジンは、今回の作品で新しい姿を披露する予定だ。ユジンは「シナリオを読んでユン・ジョンワンのキャラクターに完全に魅了されたほど、いつもよりも愛情と情熱を持って準備しています。普段一緒に作業したかった監督と作品を一緒にすることになり、期待していますし、ドキドキしています。視聴者の方々にも女優ユジンのまた違う姿をお見せできるように最善をつくしますので、見守ってください」と伝えた。「私たち、恋してる」は、小説「ママには男が必要」を原作に、シングルマザー、独身女性、専業主婦など40歳を間近にしている39歳の女性が仕事と愛で新しい幸福を見つけていく過程を描く作品だ。MBCドラマ「私の名前はキム・サムスン」、JTBCドラマ「私たち結婚できるかな?」などを演出したプロデューサーキム・ユンチョルが演出を務める。女優ユジンの他にもキム・ソンス、チェ・ジョンユン、チン・ジェヨン、チン・ジヒなどが出演し、「隣人の妻」の後番組として12月末に韓国で放送される。

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  • オム・テウン、ドラマ「私たち、恋してる」に出演確定“映画監督に変身”

    オム・テウン、ドラマ「私たち、恋してる」に出演確定“映画監督に変身”

    俳優オム・テウンが気難しい映画監督に変身する。オム・テウンが総合編成チャンネルJTBCの新月火ドラマ「私たち、恋してる」(脚本:パク・ミンジョン、演出:キム・ユンチョル)の出演を確定した。「私たち、恋してる」は、3人の女性の成長を通じて彼女たちが期待するファンタジーと仕事、そして愛に関する温かい視線を描いた作品で、オム・テウンは世界的な映画監督オ・ギョンス役を演じる。オ・ギョンスは気難しい性格の完璧主義者として有名な人物で、韓国で1千万人を動員する映画を手がけ、カンヌ国際映画祭で監督賞と作品賞を同時に受賞した実力派監督という設定だ。しかし、隠された内面はベールに包まれたキャラクターであるだけに、ドラマの展開をより一層面白くすると期待される。何より3人の女性との驚くべき関係で見どころ満載のドラマになると見られる。「私たち、恋してる」は、MBCドラマ「私の名前はキム・サムスン」JTBCドラマ「私たち結婚できるかな?」などを演出したキム・ユンチョル監督の作品で、「隣人の妻」の後番組として来月末に韓国で放送される。

    OSEN