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  • EPIK HIGHのTABLO、後輩WINNERのカムバックを応援“なんだかセンチメンタルな気分”

    EPIK HIGHのTABLO、後輩WINNERのカムバックを応援“なんだかセンチメンタルな気分”

    EPIK HIGHのTABLOが後輩グループWINNERの応援に乗り出した。TABLOは31日、自身のTwitterに「WINNER IS BACK」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。公開された写真には、顎に手を当ててどこかを見つめているようなTABLOの姿が盛り込まれている。これと共に「僕、今なんだかセンチメンタルな気分」と書き込んでおり、目を引く。この書き込みはWINNERの新曲「SENTIMENTAL」の歌詞を引用したものと見られ、TABLOのセンスが際立った。WINNERは1日午前0時にミニアルバム「EXIT:E」をリリースした。

    10Asia
  • The Black Skirts、新曲「EVERYTHING」MV公開…BIGBANGのG-DRAGONも応援

    The Black Skirts、新曲「EVERYTHING」MV公開…BIGBANGのG-DRAGONも応援

    The Black Skirts(コムジョンチマ)の新曲「EVERYTHING」が29日午前0時、ついに公開された。先日公開された予告映像を通じて明らかになったように、今回の新曲「EVERYTHING」はアナログな雰囲気が漂うラブソングだ。The Black Skirtsはかすかな思い出に浸るようなボーカルで「You are my everything / My everything」というサビの部分を歌い、淡々と愛する人への気持ちを表現している。 「君は僕のすべて/僕の夏で/僕の夢だ/君は僕のすべて」というシンプルな歌詞だが、恋に落ちたときの感情を正確かつ率直に描き、多くの人から共感されている。それと共に公開されたミュージックビデオはまるで古いビデオテープで見られるような映像で感受性をより一層刺激する。寒い冬、済州島(チェジュド)の風景を独特な視線で描いた今回のミュージックビデオは見ている人に過去の恋を思い出すような錯覚を呼び起こす。またThe Black Skirtsの今回の新曲はEPIK HIGHのTABLOが率いるHIGHGRND(ハイグラウンド)に合流後、初めて発売するシングルでさらに注目を浴びた。The Black Skirtsは、今回の新曲発表後も3rdアルバムの準備に集中する予定だ。HIGHGRNDは「TABLOが『The Black Skirtsが仕事をしなければ僕が仕事をする』と言いながらThe Black Skirts(チョ・ヒュイル)のため休日も返上した。The Black Skirtsの長いファンであるTABLOが進んでThe Black Skirtsの3rdアルバムのため準備に拍車をかけている」と伝えた。BIGBANGのG-DRAGONもThe Black Skirtsの宣伝に乗り出した。G-DRAGONは28日午後、自身のTwitterに「V.Iのテーマ曲」というコメントと共にThe Black Skirtsの「EVERYTHING」の予告映像を紹介した。最近V.Iが授賞式で「ファンの皆様は僕の『EVERYTHING』」という話をよくしてファンの間で話題になったが、ちょうどThe Black Skirtsの新曲の曲名が『EVERYTHING』だったのだ。The Black Skirtsの音楽を長く待ってきたファンの反応は「このように幻想的なけだるさは世界のどこにもないだろう」「最初の小節を聞くやいなや泣いた」「いつも予想外」など、好評が続いた。

    OSEN
  • The Black Skirts、新曲「EVERYTHING」予告映像を公開…HIGHGRND合流後初のリリース

    The Black Skirts、新曲「EVERYTHING」予告映像を公開…HIGHGRND合流後初のリリース

    EPIK HIGHのTABLOが率いるレーベルHIGHGRND(ハイグラウンド)に合流し、話題を集めたThe Black Skirts(コムジョンチマ)の新曲の予告映像が公開された。HIGHGRNDは26日午後、公式チャンネルを通じて29日に発売されるThe Black Skirtsの新曲「EVERYTHING」の予告映像を公開した。「EVERYTHING」は、The Black Skirtsが昨年発表したシングル「HOLLYWOOD」以来9ヶ月ぶりに発表する曲だ。また、HIGHGRNDの2016年初の新曲で、いつもより期待が高い。特にたった2日間だけ予約販売された「EVERYTHING」のシングルは大反響を呼び、予約できず残念がるファンもいた。今回公開された「EVERYTHING」の予告映像は、余韻を残すThe Black Skirtsのボーカルと済州島(チェジュド)の風景を独特な視線で撮影したアナログ風の映像が調和し、The Black Skirtsの音楽を待っているファンをより一層刺激している。TABLOは1月中旬、週末済州島で撮影された今回の予告映像とミュージックビデオのため休日も返上し、監督やスタッフらと共に撮影現場をずっと守っていた。特にミュージックビデオに自身の姿を露出しないThe Black Skirtsは今回の映像にも出演せず、現場にはいなかったが、TABLOがThe Black SkirtsのA&R(アーティスト・アンド・レパートリー)を自任し、現場で指揮を取ったという。The Black SkirtsがHIGHGRND合流後、初めて披露する新曲だ。「EVERYTHING」は29日、音楽配信サイトを通じて公開される。

    OSEN
  • ユン・ジョンシン&EPIK HIGHのTABLO「The First」MV予告映像を公開“感覚的な響き”

    ユン・ジョンシン&EPIK HIGHのTABLO「The First」MV予告映像を公開“感覚的な響き”

    歌手ユン・ジョンシンの月刊プロジェクト「月刊ユン・ジョンシン」の1月号「The First」のミュージックビデオの予告映像が13日、公開された。この日公開された予告映像には、ユン・ジョンシンと今回の1月号に参加したEPIK HIGHのTABLOと共に世界的なグラフィックアーティストJonOneが特別出演した。一部公開されたユン・ジョンシンの歌とTABLOのラップ、そしてJonOneの迫力溢れる、華やかなペインティングが調和し、3人の強烈な相乗効果を予告した。また、ビーボーイグループJINJO CREWのメンバーベロがビーボーイングパフォーマンスを披露し、見る楽しみを加えた。1月号「The First」は強烈なビートとユン・ジョンシンの個性的なボーカル、TABLOの感覚的なラップの調和が際立つレトロ風の楽曲で、ユン・ジョンシンとチョン・ソグォンが作曲し、TABLOが作詞した。今回のコラボは歌と絵の出会いでさらに特別な雰囲気を演出した。普段からJonOneの本能的かつ強烈なペインティングに感銘を受けていたユン・ジョンシンは、いつかきっと彼と一緒に作業したいと思っていたが、ついに彼とのコラボレーションが実現されることとなった。ユン・ジョンシンとJonOneは数回にわたって話し合い、1月号のテーマをThe First(最初)に決め、それぞれ歌や絵で表現した。ユン・ジョンシンは最初であるものはそれが何であれかなり強烈で、そのとき感じた感情と思いが簡単に消え去ることはないという話を込めようとし、普段から繊細で文学的な歌詞を書くTABLOにラップを頼んだ。TABLOは最初というテーマを自身だけの言葉で表現した。昨年12月初め頃、今回のコラボレーションのために韓国を訪れたJonOneは時間と場所の制約にもかかわらず、驚くべき集中力と瞬発力を発揮して作品を完成し、皆を感心させた。同音源は15日午前0時、ミュージックビデオは14日午後10時に各音楽配信サイトより公開される。

    OSEN
  • BUMKEY、1stソロアルバムを発売…EPIK HIGHのTABLOがフィーチャリング参加

    BUMKEY、1stソロアルバムを発売…EPIK HIGHのTABLOがフィーチャリング参加

    EPIK HIGHのTABLOがBUMKEYの1stフルアルバムの先行公開曲「Better Man」のフィーチャリングに参加した。この曲は14日に公開される予定だ。13日、音楽界によると、TABLOが参加したBUMKEYの新曲「Better Man」は14日に先行公開されるという。二人の組み合わせが生み出す相乗効果がかなり印象的だという関係者の伝言だ。5日にはOSENの単独報道で、BUMKEYが1月中に1stフルアルバムを発売することが分かった。中旬頃に先行公開曲を披露し期待を高めた後、アルバム収録曲全曲を公開するという。既にタイトル曲のMV撮影まで終えている状況だ。BUMKEYは自身のSNSで自身の1stフルアルバムのタイトルが「U-TURN」であると明かし、トラックリストを公開した。公開されたトラックリストによると、今回のアルバムには12曲が収録されている。全曲をBUMKEYがプロデュースした点が印象的だ。ソロとしての1stフルアルバムである上、本格的な活動再開であるだけに、BUMKEYは今回のアルバムに積極的な姿勢を見せている。関係者によると「アルバム発売後には音楽放送と関連番組に積極的に出演して精力的に活動する計画を立てている」という。錚々たるミュージシャンたちが彼のカムバックを支援している点も注目すべきだ。まだTABLOを除いてラインアップは公開されていないが、今回のアルバムに参加したミュージシャンの面々が豪華だという噂だ。BUMKEYは個性溢れる音色や感性で愛されているミュージシャンだ。「Bad Girl」「Attraction」「家になってあげる」などをヒットさせ、代表的なソウルR&Bシンガーソングライターとして独特な位置を築いてきた。曲の解釈能力や魅力的な音楽性を備えており、ミュージシャンたちが一緒に作業したいミュージシャン1位であるということだ。そのため、彼の1stソロフルアルバムに大きな期待と関心が集まっている。BUMKEYはグループTROY(トロイ)のメンバーであり、昨年6月にデジタルシングル「My Everything」を発売し、ソロでのフルアルバムの発売はデビュー以来初だ。

    OSEN
  • EPIK HIGHのTABLO、ユン・ジョンシンとコラボ曲を発売

    EPIK HIGHのTABLO、ユン・ジョンシンとコラボ曲を発売

    EPIK HIGHのTABLOがユン・ジョンシンが毎月新曲を発表するプロジェクト「月刊ユン・ジョンシン(尹鍾信)」の新年初の主人公になる。ヒップホップグループEPIK HIGHのメンバーTABLOは、15日に公開される「月刊ユン・ジョンシン」1月号「The First」で作詞とラップのフィーチャリングを担当した。ユン・ジョンシンとTABLOのコラボは今回が初めてだ。1月号「The First」はユン・ジョンシンと015Bのチョン・ソグォンが作曲し、ユン・ジョンシン&TABLOが作詞した。2010年から始まった「月刊ユン・ジョンシン」ではこれまでユ・ヒヨル、ソン・シギョン、LENA PARK(パク・ジョンヒョン)、Beenzino、SUPER JUNIOR キュヒョン、キム・イェリム、エディ・キムなど実力派ミュージシャンたちが参加してユン・ジョンシンとコラボを見せた。また、ユン・ジョンシンは「月刊ユン・ジョンシン」でジャンルにこだわらず、毎回新しい音楽を披露して無限の音楽的な能力を見せている。今年で7年目となる「月刊ユン・ジョンシン」はユン・ジョンシンが音楽を続けられるようにする原動力で、今年も休まず続けていく予定だ。TABLOがフィーチャリングした「月刊ユン・ジョンシン」1月号「The First」は15日0時、音楽配信サイトで公開される。

    OSEN
  • JYJ ジュンス、EPIK HIGHのアプリ「V」にサプライズ出演“PSYはTABLO兄さんが紹介してくれた”

    JYJ ジュンス、EPIK HIGHのアプリ「V」にサプライズ出演“PSYはTABLO兄さんが紹介してくれた”

    JYJのジュンスがEPIK HIGHのコンサートのバックステージをサプライズ訪問した。12日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で放送された「EPIK HIGHコンサートバックステージ&オープニングライブ」では、この日EPIK HIGHのコンサートにゲストとして出演するジュンスがバックステージを訪れた。この日ジュンスは「こちらに向かいながら番組を見ましたが、ネタがなくなっているような気がして助けに来ました」と挨拶した。彼は「PSYのアルバムに参加したことは、EPIK HIGHのTABLO兄さんが紹介してくれたおかげでした。知りあいではありましたが、連絡先は知らなかったです」とTABLOに感謝の気持ちを伝えた。それに対してTABLOは「曲の出来が非常に良くて嬉しかったです。ジュンスは本当に義理の男です」と褒めた。EPIK HIGHはこの日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」を開催した。

    OSEN
  • 珍ハプニング!?コンサートの途中で退場…お手洗いに向かったTABLOを観客は“拍手で応援”

    珍ハプニング!?コンサートの途中で退場…お手洗いに向かったTABLOを観客は“拍手で応援”

    EPIK HIGHのTABLOがコンサートの途中でお手洗いに行き、観客は拍手を送った。12日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールでEPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」が開催され、TABLOは「リアルタイムです。コンサート会場には何回か行ってみたと思いますが、実は僕は今お手洗いに行かなければならないです」と話した。さらに彼は「JYJのジュンスがゲストとして出てきて『FLOWER』を歌う時からトイレに行きたくなりました。その後ユンナと『傘』を歌う時に危なかったです。NELLのキム・ジョンワンと『LET IT RAIN』を歌う時はもう我慢できなかったです。今からお手洗いに行ってきます」とし、急いで退場した。TABLOに向かって観客たちは拍手を送った。TABLOは用を足した後「ご理解いただき、誠にありがとうございます」と丁寧に挨拶した。EPIK HIGHは今夏の小劇場コンサート「現在上映中」に続き、もう一度見所満載のコンサートを披露した。11日と12日の2日間にわたり開催し、「ONE」「IT'S COLD」「RICH」「ONE MINUTE ONE SECOND」「HAPPEN ENDING」「LOVE LOVE LOVE」「傘」などを歌った。特にJYJ ジュンス、iKON、NELLのキム・ジョンワン、イ・ハイ、ユンナなどがゲストとして参加し、公演をより一層楽しいものにした。

    OSEN
  • ユンナ、新曲「強がり」の予告映像を公開…EPIK HIGHのTABLOがプロデュース

    ユンナ、新曲「強がり」の予告映像を公開…EPIK HIGHのTABLOがプロデュース

    ユンナが新曲「強がり(Prod.by TABLO)」の予告映像を公開した。ユンナは7日、C9公式YouTubeとC9NAVER tvcast、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で「強がり」の予告映像を公開し、ファンの期待を高めた。映像にはSNSを見ながら恋人と一緒だった日々を思い浮かべる主人公が切なく盛り込まれている。先月24日、「あなたを想う(Prod.by イ・チャンヒョク of 楽童ミュージシャン)」のMVで同映像のアフターストーリーが残っていることが知らされた。そのため、ファンたちは「強がり」のMVが「あなたを想う」で伝え切れなかった話を盛り込んでいると期待している。ユンナは9日にアプリ「V」にてミニショーケース「新曲がまた出たと伝えろ」を開催する。曲を公開する前日に「強がり」の初のライブを含む代表曲を披露するステージを行う予定と知られ、早くからファンを期待させている。所属事務所は「TABLOがプロデュースに参加した今回の曲は、先月公開された『あなたを想う』とはまた違うユンナの魅力的なボーカルが感じられる曲だ。曲を配信する前に『強がり』の初のライブステージが披露されるユンナのミニショーケースに多くの声援と関心をお願いしたい」と伝えた。

    OSEN
  • PSY、Zion.Tとの新曲「I Remember You」ポスターを公開…生放送で一部を披露

    PSY、Zion.Tとの新曲「I Remember You」ポスターを公開…生放送で一部を披露

    歌手PSY(サイ)が7thアルバムの収録曲「I Remember You(feat.Zion.T)」のポスターを公開した。PSYは25日、自身のTwitterに「『I Remember You』feat.Zion.T D-6」という書き込みと共に自分とZion.Tの姿を描いたカリカチュアポスターを公開し、視線を引きつけた。二人の特徴を生かしたカリカチュアが笑いを誘った。PSYは24日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」の生放送「PSY Little Television」で、新曲「I Remember You」の一部を初めて公開し、話題を集めた。PSYはこの曲に対し「6thアルバムの『どうだっただろう』に続く感性トラックだ。80年代のシンスポップの雰囲気で編曲し、昔を思い出しながらおぼろげな記憶を盛り込んだ」と伝えた。続いて「江南(カンナム)スタイル」を作曲したユ・ゴンヒョンと共同作曲を、EPIK HIGHのTABLOと共同作詞をし、フィーチャリングにZion.Tが参加したことを知らせ、曲の一部を公開した。PSYは来月1日午前0時に7thアルバム「7thPSYだ」に収録された音源とミュージックビデオを公開し、2日には香港で開催される「2015 Mnet Asian Music Awards」(「2015 MAMA」)に参加し、華麗なパフォーマンスを披露する予定だ。また、24日から26日までソウルオリンピック公園体操競技場にて年末コンサート「All Night Stand 2015 GOD PSY」を開催する予定だ。

    マイデイリー
  • YG&EPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZの誕生日を祝う…「僕の人生に入ってきてくれてありがとう」

    YG&EPIK HIGHのTABLO、DJ TUKUTZの誕生日を祝う…「僕の人生に入ってきてくれてありがとう」

    YG ENTERTAINMENTが、EPIK HIGHのDJ TUKUTZの誕生日を祝った。YGは19日午前0時、公式ブログに「HAPPY BIRTHDAY TUKUTZ」という誕生日を祝うメッセージと共に異国的な風景の街でブラックジーンズとシャツ、ジャケットを着てサングラスと運動靴を着用しシックな魅力を披露しているDJ TUKUTZの画像を公開した。EPIK HIGHのTABLOもやはり自身のSNSで、ブラックのイケメンライダーズ~ソウルを駆ける恋ジャケットにニット帽でファッションセンスをアピールしているDJ TUKUTZの写真を公開し、「生まれてくれてありがとう、13年前僕の人生に入ってきてくれてありがとう」という書き込みでお祝いのメッセージを伝えた。DJ TUKUTZは現在12月5日釜山(プサン)KBSホール、12月11日と12日ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれるEPIK HIGH年末コンサート「伝説の3人組」の準備で忙しい日々を送っており、TABLOと共にレーベル「HIGHGRND」の運営にも参加している。

    OSEN
  • EPIK HIGHのTABLO「コンサートのゲストとして韓流スターを呼びたい」

    EPIK HIGHのTABLO「コンサートのゲストとして韓流スターを呼びたい」

    ヒップホップグループEPIK HIGHのTABLOが、コンサートのゲストについて触れた。TABLOは16日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で生放送された「EPIK HIGH 伝説の3人組コンサートプレビュー」で「小劇場コンサートの時はヒップホップゲストだけ出演したので、ひと味ちがう面白さが欲しい。EPIK HIGHコンサートでは想像できないゲストを呼びたい」と話した。続いてTABLOは「韓流スター1人と、アイドル1チームを呼びたい。韓流スターは僕が掛け合う。MITHRAがアイドルと掛け合ってくれ」と役割を分担した。EPIK HIGHのコンサート「伝説の3人組」は、12月5日釜山(プサン)KBSホールに続き、11日と12日ソウルオリンピック公園オリンピックホールで行われる。

    OSEN