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ジョン・ヨンファ

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  • CNBLUE、美女G6軍団の大胆なボディチェックに“困惑”

    CNBLUE、美女G6軍団の大胆なボディチェックに“困惑”

    CNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンがKBS「青春不敗2」でボディチェックをされた。28日放送されたKBS 2TV「青春不敗2」では「友情レース」特集としてCNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンが出演し、G6メンバーとと楽しい時間をを過ごした。この日、「青春不敗2」の制作陣は、ジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体にミッション場所やヒントを書いておいた。そのために、G6のメンバーはジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体を片っ端から探り始めた。普段は大人しくて明るい姿を見せてきたG6メンバーは、イケメンのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体を探らなければならないことに恥ずかしがりながらも、大胆にボディチェックをして、二人を困惑させた。特にジョン・ヨンファは、自分の背中をスジに見せることはできないと、お笑い芸人のキム・シニョンにボディチェックを任せ、その間スジは後ろを向いているなど笑いを誘った。「青春不敗2」のメンバーたちはボディチェックで分かったミッション場所、船着場に着き、愉快な晩餐「カニ争奪戦」を繰り広げた。一方、番組の後編の予告では、一位になったカニチームが逆転され、視聴者の関心を高めた。

    OSEN
  • T.O.P&ジョン・ヨンファ&ウヨン&テミン、女子大生が選んだ“アイドルF4”

    T.O.P&ジョン・ヨンファ&ウヨン&テミン、女子大生が選んだ“アイドルF4”

    女子大生が選んだイケメンF4に、BIGBANGのT.O.P、CNBLUEのジョン・ヨンファ、2PMのウヨン、SHINeeのテミンの名が挙がった。24日午後に放送されたMBC MUSIC「ショー!チャンピオン」の「ランキング」コーナーでは、女子大生が選ぶアイドルF4を選定した。セクシーカリスマ・アイドル部門では、2PMのテギョンとSUPER JUNIORのシウォンが競り合いを見せたが、重低音セクシーボイスの持ち主であるBIGBANGのT.O.Pが1位に選ばれた。SS501のキム・ヒョンジュンに続く、紳士的なアイドルにはCNBLUEのジョン・ヨンファ、好青年アイドルには2PMのウヨン、最高の年下アイドルにはSHINeeのテミンが選ばれた。SUPER JUNIORのシンドンも好青年アイドルの候補に挙がったが、インタビューをしたある女子大生が「シンドンは彼女がいるからパス」と言うとすぐに、シンドンは「あなたもパス」と返し、笑いを誘った。また、この日はパク・ジェボムとイ・シヨンが撮影現場を訪問し、自作曲でデビューステージを飾ったTiny-Gを応援するなど、終始一貫して満足げな表情を見せ、注目を集めた。音楽番組では見ることができない斬新なランキングと、新人たちのステージを楽しむことができる「ショー!チャンピオン」は、韓国で毎週火曜日午後7時に放送される。

    マイデイリー
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ「作曲は早ければ10分で完成」

    CNBLUE ジョン・ヨンファ「作曲は早ければ10分で完成」

    CNBLUEのジョン・ヨンファが自分なりの作曲スタイルを公開した。ジョン・ヨンファは21日の夜に放送されるMBC特別企画「K-POPスター 世界を魅了する-JUST楽CNBLUE」編の収録で合宿所と共に日常の姿を公開した。主に合宿所で作曲作業をするというジョン・ヨンファは「早ければ10分で曲が出来て、出来ない曲は大胆に消してしまう」と話した。実際ジョン・ヨンファは韓国のアルバムだけでなく日本のアルバムにも多数参加した。彼が作曲した日本シングル「Where you are」はオリコンウィークリーチャートで海外バンドとしては41年ぶりに1位を記録した。昨月発売した3番目のミニアルバム「EAR FUN」にも全6曲中、5曲の作曲に参加した。自分たちのアルバムを越えジョン・ヨンファはこれからデビューする後輩歌手に直接曲を提供してプロデュースをする姿も見せ、ミュージシャンとしての面貌を表した。

    マイデイリー
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、ファンに「変わった」と言われた理由は?

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、ファンに「変わった」と言われた理由は?

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、ファンたちに「変わった」と言われたことを告白した。ジョン・ヨンファは17日、SBS「強心臓」に出演し、「日本で世界的に有名なロックバンドLinkin Parkの公演を観る機会があった」とし、Linkin Parkの公演に関するエピソードを語った。ジョン・ヨンファは「CNBLUEのメンバー全員がLinkin Parkの公演を観たが、彼らは日本で『サンキュー』『ネクストソング』程度の短い挨拶だけで、専ら歌を歌っていた。本当にカッコよかった」とし、「一時間半でコンサートが終わったが、メンバー皆がこれを見て『これだ』と思った」と話した。 続けて、「後にCNBLUEが韓国で公演をしたが、Linkin Parkのようにファンたちに話しかけず歌だけ歌った。そうしたらLinkin Parkのように、1時間半くらいで終えることができた」とし、「メンバー同士では、本当に完璧だったと思った」と伝えた。また「しかし、公演後家に帰ってネットを見たら、ファンたちが『ジョン・ヨンファが変わった。遠くからコンサート見に行ったのに、ひどい』と書き込んでいた。調べてみると、Linkin Parkも自国ではコメントが多かった」とし、現場を笑わせた。 この日ジョン・ヨンファはハ・ドンギュン、キム・ジンホ、パク・ヨンギュなどの声を真似し、パネラーから大きな歓呼を受けた。 CNBLUEは「Hey You」で活発に活動している。

    OSEN
  • CNBLUE ジョン・ヨンファがモテモテ!?キスに“ドキドキする”

    CNBLUE ジョン・ヨンファがモテモテ!?キスに“ドキドキする”

    CNBLUEのジョン・ヨンファが女性の人気を独り占めした。14日に放送されたSBS「スターキング」では、整形外科に一度も行ったことがないと主張する全国の美人13人が出演し、選抜大会を開いた。この日「チャク(男女が恋人を見つけるための合コン番組)」をパロディーしたコーナーでコ・ヨンウクが男性1号で、B1A4のバロが男性2号、ジョン・ヨンファが男性3号となり、 梨花(イファ)女子大学のオムチンタル(美貌や学歴をすべて持っている女性)イ・ユジン、軍浦(グンポ)の美女チェ・イェジンと共に弁当を食べるため奮闘した。ジョン・ヨンファは、バロがヒューマンビートボックスで魅力をアピールすると、ヒューマンビートボックスに甘い歌声まで披露し、女心をくすぐった。決定の時間、 梨花女子大学のオムチンタルと軍浦の美女がジョン・ヨンファの後ろに立った。振り向いたジョン・ヨンファは大いに喜び、二人の美女の肩を抱いて喜びのセレモニーをした。続いて7歳のリトルキム・テヒがジョン・ヨンファの頬に口づけをすると、ジョン・ヨンファは「なんでドキドキするんだろう?」と笑いを誘った。美女たちのジョン・ヨンファへの愛情表現はこれで終りではなかった。純粋美人であるイ・ウンビンはパネルの中でジョン・ヨンファが理想のタイプであることを明かし、少女時代の「Hoot」の振り付けを披露した。これを見たジョン・ヨンファは嬉しそうな表情を隠せなかった。また「ウンビンさんの魅力に惹かれています」と話し、注目を集めた。

    OSEN
  • 89年生まれのミュージシャンの浮上…“K-POP界の新人類”

    89年生まれのミュージシャンの浮上…“K-POP界の新人類”

    12日Busker Buskerが、デビュー曲「桜エンディング」でMnet「M COUNTDOWN」1位を占めた。ビッグアーティストのリリースが続く中、23歳の青年チャン・ボムジュンが作った素朴な自作曲が、音楽配信サイトでのランキング上位を占めたのは、明らかに事件と言える。1989年生まれ。今年でたったの23歳。まだ若いミュージシャンたちの勢いが激しい。チャン・ボムジュンだけではない。CNBLUEとBEASTで音楽作業を担当しているジョン・ヨンファとヨン・ジュンヒョンもみんな、1989年生まれの同い年だ。彼らは、作業室に引きこもって音楽にだけ没頭する20代ではない。優れた外見に、演技とバラエティでも成功しており、人気アイドルグループとして活動しながら、音楽作業でも優れた能力を発揮しているのだ。1988年生まれのBIGBANGのG-DRAGONが、2007年BIGBANGの「Lie」でジャックポットを当てながら大きく開いたヤングプロデュサーの時代が、1年下の後輩にも続いている。K-POP界の新人類の誕生である。◆情熱と野望を、若いロックに盛り込む ― ジョン・ヨンファSBS「美男ですね」でデビューし、イケメンバンドのボーカルとして名を馳せたが、実は彼はすでに自作曲を数曲も発表した作曲家だ。日本での活動では、「In my head」と「Where you are」などを発表してヒットさせた前歴もある。中学時代から独学で作曲を始めた彼は、ハードなスケジュールの後でも帰ったら必ず音楽作業をしてから横になる。この姿に、彼と一緒に生活したマネージャーたちはとても驚いた。ジョン・ヨンファの最近の最大の目標は、CNBLUEならではのカラーを作り出すこと。彼はドラマの出演を見送り、今後3~4ヶ月あまりCNBLUEの次のアルバムの作業に集中することにした。これまでCNBLUEのタイトル曲は他の作曲家からもらって活動してきたが、今では音楽的な自信もある程度ついただけに、タイトル曲まで直接作りたいという抱負を語った。 ジョン・ヨンファは、「リスクはあるだろうが、成功しても失敗しても、僕たちならではのカラーを探そうと努力する」と話し、「現在10曲くらいスケッチしておいた」と話した。彼が主に歌うのは、情熱。彼は、「恋物語もいいが、僕は情熱と野望、抱負について歌うのが好きだ。主にグルーブ感のある若いロックジャンルを作っている」と伝えた。◆やさしくシンプルに、若々しく ― チャン・ボムジュンチャン・ボムジュンは、今春の音楽配信ランキングの注目の的となった。去年までMnet「スーパースターK」のお茶目な準優勝チームとしてだけ知られていたBusker Buskerは、デビュー曲「桜エンディング」をメガヒットさせ、評論家たちからも好評を受け、音楽性と大衆性を両方ともキャッチしている。20代初めの若々しい感性と、誰もが簡単に歌えるシンプルなメロディーが特徴。映画「建築学概論」がヒットするなど、初恋への切ない感情が大衆文化のキーワードに浮上した今、若々しさがよく生きているBusker Buskerの音楽が、うまく時流に乗っている模様だ。チャン・ボムジュンは、実体験からインスピレーションを受けるタイプ。そのため、多少アナログになりがちな音楽カラーでも、若者から受け入れられる。彼は、「歌詞やメロディーは、メモのようにその都度記録しておく。今回のBusker Buskerのアルバムを作る時も、バンドのカラーを活かすためにメンバーたちと色々話し合った。ストレートながらパワフルなドラムスタイルをアピールし、またリズム感のよいヒョンテのベースを盛り込んで初めて曲が完成するから」と話した。 Busker Busker音楽の最大の強みは、聴きやすいところ。チャン・ボムジュンもよく知っていた。彼は、「僕は音楽を正式に勉強したわけではないので、和声学的にどうつながるかはわからない。『コードは少なめに、メロディーはシンプルに』をモットーにして、編曲を助けてくださる作曲家の方たちと一緒に、表現したい部分は直接演奏して見せたりする方式で、音楽的なコミュニケーションを試みた」と話した。◆スイートなロマンチック・ガイ ― ヨン・ジュンヒョンBEASTでラップメイキングを担当していたヨン・ジュンヒョンは、次第に活動の領域を広げ、すでにプロデュースも担当しており、チャン・ウヒョク、キム・ワンソンなど先輩アーティストとの音楽活動も行っている。BEASTの最近の曲では、彼の自作曲がよく目に付く。 カリスマ性を強調するラッパーだが、実際の彼はロマンチック・ガイだ。彼は特に映画とドラマを見て間接経験を積んでいるらしい。映画「ラブ&ドラッグ」のような女性向けのラブコメディも好む。彼の作品はほとんど、恋する気持ちとその別れをトレンディに歌っている。彼が見せた携帯のメモ帳は、曲の歌詞で埋め尽くされていた。100件書いて、その1~2件が曲に反映されるという。海外での多忙なスケジュールから帰国しても、彼が空港から直行する場所は作業室だ。彼は「学生のとき独学で作曲を始めたけど、歌手としてデビューしてからシンサドンホレンイ(S.TIGER)など作曲家が作業する姿を見て、音楽制作に大きな関心を持つようになった。大衆性も重要だが、トレンディで、自分のカラーが明確な音楽をこれからも作っていきたい」と話した。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ「俺はワンドナムだ!」

    CNBLUE ジョン・ヨンファ「俺はワンドナムだ!」

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、自分はワンドナム(非常に傲慢な男)だと紹介した。ジョン・ヨンファは10日、MBCの音楽番組「ショーチャンピオン」の収録現場で、自分は「ワンドナム」だと話し、ファンを当惑させた。ジョン・ヨンファは「ワンドナムとは非常に傲慢な男の略語」「ハンサムだ、格好良いと言われるより、新鮮な言葉がほしい」と言いながら、「ワンドナム」の意味を紹介した。ジョン・ヨンファの真面目ながらも突拍子もないギャグにファンは面白がる反応を見せ、「チョン・ヨンファ=ワンドナム」という新しい造語に喜んだ。普段から「傲慢な男」が良いと話すジョン・ヨンファに、ファンの反応は様々だ。一部のファンは「ワンドナム!語感が傲慢とは程遠いと思うんだけど」「超面白い。ワンドキム(ノリのブランドの一種)を思い出す」などの反応を示した。CNBLUEはニューアルバムのタイトル曲である「Hey You」で、MBCの音楽番組「ショーチャンピオン」で1位となった。

    OSEN
  • “ヨンソカップル”CNBLUE ジョン・ヨンファ&少女時代 ソヒョン「音楽中心」で1年ぶりの再会!

    “ヨンソカップル”CNBLUE ジョン・ヨンファ&少女時代 ソヒョン「音楽中心」で1年ぶりの再会!

    ヨンソカップルこと、CNBLUEのジョン・ヨンファと少女時代ソヒョンが、1年ぶりに再会した。7日午後に韓国で放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、MCを務めていた少女時代のテヨンとティファニーが不参加だった。MCのソヒョンのため、ジョン・ヨンファとヒョヨンが代わりに進行を共にした。視聴者は、MBC「私たち結婚しました」で仮想夫婦として息の合った様子を見せたジョン・ヨンファとソヒョンの姿を懐かしがった。2人は昨年3月に番組を降板するまで甘い新婚生活を見せ、「ヨンソカップル」という愛称で人気を得ていた。視聴者は「2人が仲良くしてくれたら嬉しい」「今日は『私たち結婚しました』の放送が休みだったけど、代わりに癒された」「また見れて嬉しい」などの反応を見せた。テヨンとティファニーは、MBC「2012 KOREAN MUSIC WAVE IN BANGKOK」出演のため、5日午後に出国した。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ&イ・ジョンヒョン「今日は2人で参加です」

    CNBLUE ジョン・ヨンファ&イ・ジョンヒョン「今日は2人で参加です」

    4日午後、ソウル狎鴎亭(アックジョン)のロデオ通りで行われた「L'INOUI」フラッグシップストアのオープンイベントで、CNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンがフォトセッションに参加している。L'INOUIは、季節に関係なく1年を通じて使用可能なカラーパレットと、多様な革のパターンで実用性が高い。また、自分だけの特別なオーダーメード制作が可能なスペシャルオーダーシステムを通じ、 L'INOUI固有のスタイルを提案し、世の中でたった一つの私だけのブランドという感じを与える。 ハイクオリティのユニークなデザインと機能性を両立したL'INOUIは、トレンドリーダーが求める流行の最先端を行くブランドであり、手頃な価格で購入できる。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ「自分は癒し系?」堂々と認める

    CNBLUE ジョン・ヨンファ「自分は癒し系?」堂々と認める

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、自らフンナム(優しい癒し系男子)であることを認めた。ジョン・ヨンファは2日の夜に放送されたKBS 2TV「国民トークショー アンニョンハセヨ」にジョン・パクと共にゲストとして出演した。この日MCシン・ドンヨプは「近くで見ると、同じ男性なのに顔が赤くなる」とゲストのジョン・ヨンファとジョン・パクを歓迎した。ジョン・ヨンファは「自分がフンナムであると知っているか」というMCの質問に「フンナム、完全に認めます」と、堂々と告白して熱い拍手を受けた。こうしたジョン・ヨンファの答えとは異なり、ジョン・パクは「そういう肩書きで招待してもらったので、そうだと思います」と答えると、MCシン・ドンヨプは「こんな図々しい奴ら」と茶化し、笑いを誘った。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファが一問一答で答える「EAR FUN」の世界

    CNBLUE ジョン・ヨンファが一問一答で答える「EAR FUN」の世界

    アイドルバンドCNBLUEのリーダー、ジョン・ヨンファが「直接的な経験を通じて、曲を作る」と話し、自身の作業スタイルを公開した。CNBLUEは26日午後、ソウル・良才洞(ヤンジェドン)のELTOWERで行われた3枚目のミニアルバム「EAR FUN」の発売記念記者会見で、カムバックの感想と共にアルバムを紹介した。今回のアルバムには、タイトル曲「Hey You」と、日本でのメジャーデビュー曲「In My Head」など、計6曲が収録されている。ジョン・ヨンファは「Hey You」を除いたすべての曲の作業に参加した。―新アルバムと以前のアルバムとの違いは何ですか?ジョン・ヨンファ:以前まではCNBLUEが、愛や別れをテーマにした曲を中心に歌っていたとするなら、今回のアルバムは、夢と希望、情熱を表現しました。また「I'm a Loner」「直感」で見せたラップはありません。―新アルバム発売についてのストレスはありませんか?ジョン・ヨンファ:今回のアルバムは、作業前から心配が大きかったです。毎回アルバムが出るたびに、ファンの方々が多くの愛をくださるので、今回もプレッシャーでした。だから、会社ともたくさん話をして、初心に戻って作業をするために努力しました。デビュー当時の、ミュージックビデオを撮影するだけでも新鮮だった時のその気持ちで作業しました。―自作曲についてのプレッシャーはありましたか?ジョン・ヨンファ:作詞、作曲についてのプレッシャーは大きいです。作るたびにプレッシャーですが、自作曲が完成したら誇らしいです。今も書き溜めている曲はとても多いですが、時間が過ぎてから聞いてみると気に入らない曲も多いです。だから、新曲で編曲しました。―どのような音楽を追求しているのですか?ジョン・ヨンファ:重くない音楽をしようとしています。自分が持っているポジティブな精神を音楽に入れようと努力しています。以前と同様に今回のアルバムにも、CNBLUEが追及する音楽性を表現するのに力を注ぎました。アルバム名「EAR FUN」に合うよう、軽快に聞けるようにしました。―今後、どのようなCNBLUEのスタイルで活動する予定ですか?ジョン・ヨンファ:国内はもちろん、日本でもたくさん活動することで、誇らしいことがたくさん起こっている気がします。より一生懸命頑張らなくてはという気持ちになりました。結果に甘えず、楽しみながら活動していきたいと思っています

    マイデイリー
  • CNBLUE ジョン・ヨンファの予告映像を公開“ミニアルバムへの期待高まる”

    CNBLUE ジョン・ヨンファの予告映像を公開“ミニアルバムへの期待高まる”

    3rdミニアルバム発売を控えたCNBLUEが、ジョン・ヨンファのバージョンの予告映像を公開した。これまで、ベースのイ・ジョンシン、ギター&ボーカルのイ・ジョンヒョン、ドラムのカン・ミンヒョクと順番に公開してきたメンバーごとの予告映像の最後をジョン・ヨンファが飾った。今回の予告映像は、3月16日に先行公開されたジョン・ヨンファの自作曲「まだ愛してる」から始まり、ミニアルバムの発売日までメンバー別に予告映像を公開すると告知されていたもので、日毎に公開される予告映像にファンは期待を膨らませていた。メンバーは、クールな印象の映像の中で、新しいミニアルバムへの自信をそれぞれに見せている。CNBLUEは当初、27日に3枚目のミニアルバムを発売する予定だったが、1日繰り上げて26日に発売することになり、さらにファンの期待は高まっている。

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