ジョン・ヨンファ
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JUNIEL&CNBLUE ジョン・ヨンファ、甘い歌声を披露
7日午後、ソウル新林洞(シンリムドン)のD-CUBE ARTS CENTERで開かれたJUNIEL(ジュニエル)韓国デビューイベントで、CNBLUEのジョン・ヨンファがJUNIELとともに「バカ」を熱唱している。JUNIELは、2011年日本でミニアルバム「Ready go!」を発売して歌手活動をスタートさせ、去年11月ミニアルバム「Forever」で日本メジャーデビューを果たした。今年2月に2ndシングル「さくら~とどかぬ想い~」を発売したJUNIELは、ギターを弾きながら歌うシンガーソングライターで、特有のカラーを持つアーティストとして活動してきた。彼女は7日のイベントで、韓国での1stミニアルバム「My First June」のタイトル曲「illa illa」で韓国での活動を開始する。CNBLUEのジョン・ヨンファが作ったデュエット曲「バカ」で美しいハーモニーを披露したJUNIELは、先日YouTubeで100万回以上の動画再生数を記録し、1万6千ものいいね!クリックを打ち立て、韓国内外の関心の高さを証明した。「illa illa」のミュージックビデオは、CNBLUEのカン・ミンヒョクとパク・ハソンが主演を演じた予告映像で話題を集めた。JUNIELは本日7日「M COUNTDOWN」でステージを披露する。

ジョン・ヨンファ&miss A スジ、アイドルが選んだミスター&ミスキャンパス
CNBLUEのジョン・ヨンファとmiss Aのスジが大学祭のミスターキャンパス、ミスキャンパスに選ばれた。30日に放送されるMBC everyoneの「週刊アイドル」では、アイドルグループが選んだ「大学際のミスターキャンパス&ミスキャンパスBEST5」のランキングが公開される。大学祭が開かれる5月を迎えて、大学キャンパスで女神、男神のような存在感を誇りそうなアイドルに投票をしたものだ。A Pink、miss A、4Minute、SISTAR、B1A4、U-KISS等、アイドルの投票で決定された今回のランキングでは、アイドルグループの中でミスターキャンパス&ミスキャンパスとして認められた人気アイドルを確認できるとあり、なおさらに興味を誘発している。アイドルグループが選んだ大学祭の最高のミスターキャンパス&ミスキャンパスになったのは、ガールズグループから全幅的な支持を受けたCNBLUEのジョン・ヨンファと、男性アイドルグループから熱い支持を受けたmiss Aのスジだ。4Minuteのガユン、SISTARのダソム等はジョン・ヨンファをミスターキャンパスに選んだ理由として、ハンサムな容貌に劣らない実力、女性への思慮深い配慮等を挙げた。映画「建築学概論」を通じ、国民の初恋のアイコンとして浮上したスジは、男性アイドルグループからの熱い支持を受けて、大勢ドル(人気の高いアイドル)であることを再び立証した。アイドルグループが直接選んだ「大学際のミスターキャンパス&ミスキャンパスBEST5」にランクインした全てのアイドルの順位は、5月30日(水)の午後6時にMBC everyoneの「週刊アイドル」を通じて確認できる。

JUNIEL、CNBLUE ジョン・ヨンファとのデュエット曲「バカ」公開
CNBLUEのジョン・ヨンファが新人歌手JUNIEL(ジュニエル)と共に歌ったデュエット曲「バカ」と、そのミュージックビデオが公開されると同時に、好評を得ている。JUNIELは22日午前0時、インターネットでデュエット曲「バカ」を公開した。公開と同時にJUNIELは、主要ポータルサイトのリアルタイム検索語ランキングに入り、注目を集めた。これを通じて「バカ」の楽曲は、主要な音楽配信サイトチャートの2位となった。ミュージックビデオもまた、ジョン・ヨンファが男性主人公として熱演して話題になっている。ミュージックビデオは、旅行中に出会った男女が好意を持ち、共に音楽制作をするストーリーで、特にジョン・ヨンファとJUNIELが共にギターを演奏しながら歌い、息の合ったシーンが印象的だ。「バカ」は、ジョン・ヨンファがJUNIELをイメージして作曲した曲で、ジョン・ヨンファとJUNIELの甘い歌声が絡み合う、愛らしいデュエット曲だ。ジョン・ヨンファとJUNIELがそれぞれギターを演奏しながら歌うデュエット曲の感動が、さらに深く伝わる。JUNIELは、韓国デビュー初の楽曲の先行公開を記念して、6月7日にミニコンサートを開催する。ミニコンサートは、JUNIELとジョン・ヨンファのデュエット曲「バカ」がライブで公開される。

CNBLUE ジョン・ヨンファ、目の保養になるビジュアル
CNBLUEのジョン・ヨンファがJUNIELの曲「バカ」のミュージックビデオの予告映像で抜群のビジュアルをアピールした。18日、デビューを控えたJUNIELの「バカ」の予告映像がオンラインの動画コミュニティチャンネルを通じて公開された。26秒の映像には車を運転するジョン・ヨンファの男性美あふれる姿が盛り込まれている。短い映像だがファンの反応は熱い。「ジョン・ヨンファは格好いいし、曲も甘い」「JUNIEL、綺麗な声」「全体を観たい」といった書き込みが相次いだ。JUNIELはジョン・ヨンファの所属会社、FNCエンターテインメントの初めてのソロ女性歌手として6月にデビューする新人歌手だ。ジョン・ヨンファはJUNIELのために作曲やプロデュースまで行った。ジョン・ヨンファのフィーチャリングとミュージックビデオの出演により話題を呼んでいるJUNIELの「バカ」は22日各種の音源サイトを通じて公開される。

CNBLUE ジョン・ヨンファ“シンガーソングライターの期待の星”1位に
CNBLUEのジョン・ヨンファが、シンガーソングライター期待の星の1位に選ばれた。ジョン・ヨンファは、16日に放送されたSBS E!「K-STAR news」で、シンガーソングライター期待の星の1位に選ばれた。この日の放送でCNBLUEのジョン・ヨンファは、歌に作曲、プロデュースなど、多方面で認められ、ソロで活動しても成功しそうなアイドルでも1位を獲得した。放送では、ジョン・ヨンファが作曲した日本での2ndシングル「Where you are」が、海外バンドとしては41年ぶりに日本のオリコン週間ランキングで1位を獲得したことを伝えた。ジョン・ヨンファの最も強い武器について「神が与えた音楽の才能」と評し、女心を掴むビジュアルとカリスマ性あふれるリーダーシップを考慮して1位に選んだと明かした。

CNBLUE ジョン・ヨンファ&パク・シネ主演「オレのことスキでしょ。」がフジテレビで放送決定
CNBLUE ジョン・ヨンファ主演のMBCドラマ「オレのことスキでしょ。」がフジテレビで放送される。FNCエンターテインメントは「『オレのことスキでしょ。』が7月からフジテレビの深夜枠に放送される」と明らかにした。2011年の6~8月にMBC水木ドラマで放送されたジョン・ヨンファとパク・シネの「オレのことスキでしょ。」はミュージシャンを夢見る大学生のストーリーを描いたドラマで、ジョン・ヨンファは劇中で「ザ・ストューピッド」のボーカルやギターを担当する実用音楽科(ギター専攻)の学生イ・シン役を演じた。CNBLUEのドラマーカン・ミンヒョクも、このドラマでバンドの多才なドラマーであるヨ・ジュニ役で個性的な演技を披露し好評を得た。ジョン・ヨンファは6月デビューを前にしている所属事務所の後輩歌手JUNIELの曲を作り、プロデューサーに変身した。

MBLAQ イ・ジュン「ジョン・ヨンファをソウルっ子にしたのはまさに僕」
MBLAQのイ・ジュンが、CNBLUEのジョン・ヨンファをソウルっ子へと脱皮させた張本人であると告白して注目を集めている。トーク番組「強心臓(カンシムジャン)」の事前収録で、イ・ジュンは「練習生だった頃、ジョン・ヨンファが後輩で入ってきた。当時のジョン・ヨンファは釜山(プサン)訛りもひどくて、ソウルの人たちの生活スタイルを凄く知りたがっていた」と話して皆を驚かせた。続いて「ジョン・ヨンファにソウルの人たちの生活スタイルを教えるために、午前中はフィットネスクラブで水泳を習って、午後はコスメショップでサンプルの香水をつけ合ったりして一緒に過ごした」と告白。現場を笑いの渦に巻き込んだ。そのエピソードに続けて「今は、ヨンファの方がカッコいいけど、その頃は僕の方がヨンファより女の子たちにずっと人気があったんだ。でも、ヨンファがCNBLUEとして先にデビューして、大ブレイクしてしまった」と残念そうにしていた。また、この日の収録ではイ・ジュン以外にもIVY、オ・ユンア、パク・キョンリム、ティファニー(少女時代)、イ・ヒョンジン、ハン・ジウ、キム・ナヨン、ソンウに、SBSのキム・ファンアナウンサーが参加した。5月1日、午後11時15分より放送予定。

CNBLUE、美女G6軍団の大胆なボディチェックに“困惑”
CNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンがKBS「青春不敗2」でボディチェックをされた。28日放送されたKBS 2TV「青春不敗2」では「友情レース」特集としてCNBLUEのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンが出演し、G6メンバーとと楽しい時間をを過ごした。この日、「青春不敗2」の制作陣は、ジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体にミッション場所やヒントを書いておいた。そのために、G6のメンバーはジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体を片っ端から探り始めた。普段は大人しくて明るい姿を見せてきたG6メンバーは、イケメンのジョン・ヨンファとイ・ジョンシンの体を探らなければならないことに恥ずかしがりながらも、大胆にボディチェックをして、二人を困惑させた。特にジョン・ヨンファは、自分の背中をスジに見せることはできないと、お笑い芸人のキム・シニョンにボディチェックを任せ、その間スジは後ろを向いているなど笑いを誘った。「青春不敗2」のメンバーたちはボディチェックで分かったミッション場所、船着場に着き、愉快な晩餐「カニ争奪戦」を繰り広げた。一方、番組の後編の予告では、一位になったカニチームが逆転され、視聴者の関心を高めた。

T.O.P&ジョン・ヨンファ&ウヨン&テミン、女子大生が選んだ“アイドルF4”
女子大生が選んだイケメンF4に、BIGBANGのT.O.P、CNBLUEのジョン・ヨンファ、2PMのウヨン、SHINeeのテミンの名が挙がった。24日午後に放送されたMBC MUSIC「ショー!チャンピオン」の「ランキング」コーナーでは、女子大生が選ぶアイドルF4を選定した。セクシーカリスマ・アイドル部門では、2PMのテギョンとSUPER JUNIORのシウォンが競り合いを見せたが、重低音セクシーボイスの持ち主であるBIGBANGのT.O.Pが1位に選ばれた。SS501のキム・ヒョンジュンに続く、紳士的なアイドルにはCNBLUEのジョン・ヨンファ、好青年アイドルには2PMのウヨン、最高の年下アイドルにはSHINeeのテミンが選ばれた。SUPER JUNIORのシンドンも好青年アイドルの候補に挙がったが、インタビューをしたある女子大生が「シンドンは彼女がいるからパス」と言うとすぐに、シンドンは「あなたもパス」と返し、笑いを誘った。また、この日はパク・ジェボムとイ・シヨンが撮影現場を訪問し、自作曲でデビューステージを飾ったTiny-Gを応援するなど、終始一貫して満足げな表情を見せ、注目を集めた。音楽番組では見ることができない斬新なランキングと、新人たちのステージを楽しむことができる「ショー!チャンピオン」は、韓国で毎週火曜日午後7時に放送される。

CNBLUE ジョン・ヨンファ「作曲は早ければ10分で完成」
CNBLUEのジョン・ヨンファが自分なりの作曲スタイルを公開した。ジョン・ヨンファは21日の夜に放送されるMBC特別企画「K-POPスター 世界を魅了する-JUST楽CNBLUE」編の収録で合宿所と共に日常の姿を公開した。主に合宿所で作曲作業をするというジョン・ヨンファは「早ければ10分で曲が出来て、出来ない曲は大胆に消してしまう」と話した。実際ジョン・ヨンファは韓国のアルバムだけでなく日本のアルバムにも多数参加した。彼が作曲した日本シングル「Where you are」はオリコンウィークリーチャートで海外バンドとしては41年ぶりに1位を記録した。昨月発売した3番目のミニアルバム「EAR FUN」にも全6曲中、5曲の作曲に参加した。自分たちのアルバムを越えジョン・ヨンファはこれからデビューする後輩歌手に直接曲を提供してプロデュースをする姿も見せ、ミュージシャンとしての面貌を表した。

CNBLUE ジョン・ヨンファ、ファンに「変わった」と言われた理由は?
CNBLUEのジョン・ヨンファが、ファンたちに「変わった」と言われたことを告白した。ジョン・ヨンファは17日、SBS「強心臓」に出演し、「日本で世界的に有名なロックバンドLinkin Parkの公演を観る機会があった」とし、Linkin Parkの公演に関するエピソードを語った。ジョン・ヨンファは「CNBLUEのメンバー全員がLinkin Parkの公演を観たが、彼らは日本で『サンキュー』『ネクストソング』程度の短い挨拶だけで、専ら歌を歌っていた。本当にカッコよかった」とし、「一時間半でコンサートが終わったが、メンバー皆がこれを見て『これだ』と思った」と話した。 続けて、「後にCNBLUEが韓国で公演をしたが、Linkin Parkのようにファンたちに話しかけず歌だけ歌った。そうしたらLinkin Parkのように、1時間半くらいで終えることができた」とし、「メンバー同士では、本当に完璧だったと思った」と伝えた。また「しかし、公演後家に帰ってネットを見たら、ファンたちが『ジョン・ヨンファが変わった。遠くからコンサート見に行ったのに、ひどい』と書き込んでいた。調べてみると、Linkin Parkも自国ではコメントが多かった」とし、現場を笑わせた。 この日ジョン・ヨンファはハ・ドンギュン、キム・ジンホ、パク・ヨンギュなどの声を真似し、パネラーから大きな歓呼を受けた。 CNBLUEは「Hey You」で活発に活動している。

CNBLUE ジョン・ヨンファがモテモテ!?キスに“ドキドキする”
CNBLUEのジョン・ヨンファが女性の人気を独り占めした。14日に放送されたSBS「スターキング」では、整形外科に一度も行ったことがないと主張する全国の美人13人が出演し、選抜大会を開いた。この日「チャク(男女が恋人を見つけるための合コン番組)」をパロディーしたコーナーでコ・ヨンウクが男性1号で、B1A4のバロが男性2号、ジョン・ヨンファが男性3号となり、 梨花(イファ)女子大学のオムチンタル(美貌や学歴をすべて持っている女性)イ・ユジン、軍浦(グンポ)の美女チェ・イェジンと共に弁当を食べるため奮闘した。ジョン・ヨンファは、バロがヒューマンビートボックスで魅力をアピールすると、ヒューマンビートボックスに甘い歌声まで披露し、女心をくすぐった。決定の時間、 梨花女子大学のオムチンタルと軍浦の美女がジョン・ヨンファの後ろに立った。振り向いたジョン・ヨンファは大いに喜び、二人の美女の肩を抱いて喜びのセレモニーをした。続いて7歳のリトルキム・テヒがジョン・ヨンファの頬に口づけをすると、ジョン・ヨンファは「なんでドキドキするんだろう?」と笑いを誘った。美女たちのジョン・ヨンファへの愛情表現はこれで終りではなかった。純粋美人であるイ・ウンビンはパネルの中でジョン・ヨンファが理想のタイプであることを明かし、少女時代の「Hoot」の振り付けを披露した。これを見たジョン・ヨンファは嬉しそうな表情を隠せなかった。また「ウンビンさんの魅力に惹かれています」と話し、注目を集めた。




