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バリアフリー映画祭

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  • 【PHOTO】イ・ヨニ&ピョン・ヨハン&ペ・スビンら「第6回バリアフリー映画祭」開幕式に出席

    【PHOTO】イ・ヨニ&ピョン・ヨハン&ペ・スビンら「第6回バリアフリー映画祭」開幕式に出席

    10日午後、ソウル市麻浦(マポ)区の韓国映像資料院シネマテックKOFA 1館で「第6回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕式が行われ、広報大使のイ・ヨニ、ピョン・ヨハン、ホン・ジヨン監督をはじめ、俳優ペ・スビン、パク・ジスらが出席した。

    OSEN
  • ピョン・ヨハン&イ・ヨニ、バリアフリー映画広報大使に任命

    ピョン・ヨハン&イ・ヨニ、バリアフリー映画広報大使に任命

    ホン・ジヨン監督、女優イ・ヨニと俳優ピョン・ヨハンが、2017年のバリアフリー映画広報大使に確定した。(私)バリアフリー映画委員会(代表:キム・スジョン) は、2017年のバリアフリー映画広報大使に三人を確定して、今月10日に「第6回ソウルバリアフリー映画祭(Barrier-free Film Festival)」の開幕式で「2017バリアフリー映画広報大使委嘱式」を持つ予定だ。バリアフリー映画広報大使は大衆になじみのある顔を通じてバリアフリー映画を知らせて、バリアフリー映画の制作に才能寄付の方式で参加することを主な活動として、2013年から監督と俳優が(社) バリアフリー映画委員会とともにしてきている。2013年に女優ハン・ヒョジュ、2014年にキム・テヨン監督、女優ハン・ジミン、俳優キム・ソンギュン、2015年にはイ・ジュンイク監督、女優ソン・ユリ、俳優チョン・ギョウンをはじめとして、今年2016年にはチョン・ゲス監督、女優キム・ジョンウンと俳優ペ・スビンが活動を繰り広げた。2017バリアフリー映画広報大使に委嘱されたホン・ジヨン監督、イ・ヨニ、ピョン・ヨハンは、11月10日に韓国映像資料院にて開催される「第6回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕式に参加して、バリアフリー映画広報大使になった感想と共に委嘱式に参加して本格的な活動に入る予定だ。ホン・ジヨン監督は「キッチン~3人のレシピ~」「結婚前夜 ~マリッジブルー~」などを演出した忠武路 (チュンムロ:韓国映画界) の代表的な女性監督で、新作「あなた、そこにいてくれますか」の韓国での公開を控えている。特に「あなた、そこにいてくれますか」では、2017バリアフリー映画広報大使に委嘱されたピョン・ヨハンと共に呼吸を合わせたことが伝えられた。テレビドラマとスクリーンを行き来する代表的な女優に選ばれているイ・ヨニも、ホン・ジヨン監督と「結婚前夜 ~マリッジブルー~」で呼吸を合わせたことがあり、三人が一緒にバリアフリー映画広報大使で活動する来年がより一層期待される理由でもある。2017バリアフリー映画広報大使には、観客広報大使で視覚障がい者のパク・ユジュ、聴覚障がい者のチョ・ユンジュ、大学生のキム・ヨンヨンが委嘱される予定だ。

    マイデイリー
  • 「第5回バリアフリー映画祭」開幕…ペ・スビン&キム・ジョンウンが広報大使に就任(動画あり)

    「第5回バリアフリー映画祭」開幕…ペ・スビン&キム・ジョンウンが広報大使に就任(動画あり)

    障がいに関係なく、皆が共に楽しむ映画祭である「第5回ソウルバリアフリー映画祭(Barrier-free Film Festival)」が幕を開けた。19日午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)にある韓国映像資料院のシネマテークKOFAにて、「第5回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕式が開催された中で、チョン・ゲス監督をはじめ、俳優ペ・スビンと女優キム・ジョンウンが「第5回ソウルバリアフリー映画祭」の広報大使に任命された。「第5回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕作には、観客から多くの愛を受けた映画「エール!」のバリアフリーバージョンが上映される。チョン・ゲス監督が演出して俳優チョ・ヒボンがナレーターで才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)をした。韓国語の声の出演には映画「アナと雪の女王」でエルサ役の声を担当した声優ソヨンと、イギリスドラマ「シャーロック・ホームズ」のホームズ役の声優チャン・ミンヒョクが出演し、映画の楽しさを倍増させた。※この動画はPCサイトのみの対応となります。

    マイデイリー
  • 「第5回バリアフリー映画祭」19日に開幕…キム・ジョンウン&ペ・スビンらが出席

    「第5回バリアフリー映画祭」19日に開幕…キム・ジョンウン&ペ・スビンらが出席

    障がいに関係なく、皆が共に楽しむ映画祭である「第5回ソウルバリアフリー映画祭(Barrier-free Film Festival)」が幕を上げる。「第5回ソウルバリアフリー映画祭」が19日、韓国映像資料院のシネマテークKOFAでの開幕式を皮切りに4日間の日程でスタートする。「第5回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕式には、視覚障がい者アナウンサーのイ・チャンフンと、映画「MAI RATIMA(マイ・ラティマ)」の女優パク・ジスが司会を務める。KBS公開採用1期障がい者ニュースキャスター出身のアナウンサーイ・チャンフンは、2012年から開幕式の司会を担当し、「ソウルバリアフリー映画祭」との縁を続けている。女優パク・ジス は「MAI RATIMA」(監督:ユ・ジテ)で「青龍映画賞」の新人女優賞を受賞したことがあり、映画「毎日がアルツハイマー」(監督:関口祐加)のバリアフリーバージョンで主人公・祐加の声の出演によりバリアフリー映画と縁を結んだ。開幕式には「2015バリアフリー映画広報大使」のチョン・ゲス監督と女優キム・ジョンウン、ペ・スビンが参加して広報大使任命式を行い、本格的な活動に乗り出す予定だ。三人は開幕式で開かれる任命式に参加し、簡単な感想を明らかにする予定だ。チョン・ゲス監督は「第5回ソウルバリアフリー映画祭」の開幕作に選ばれた映画「エール!」(監督:エリック・ラルティゴ)バリアフリーバージョンを演出してバリアフリー映画と縁を結び、キム・ジョンウンは周囲の勧誘によりバリアフリー映画広報大使の提案を受けて、これを快く受け入れたことが伝えられた。ドラマや演劇、映画を行き来して活発な活動を繰り広げているペ・スビンは、温かい微笑みと魅力的な声で新しく制作されるバリアフリー映画に対する期待を一層高めている。これに加えてパク・ジスとともに映画「四月の終わり」(監督:キム・グァンボク)に共にキャスティングされた俳優ホン・ワンピョと映画「二十歳」(監督:イ・ビョンホン)の新人女優オ・ハニも参加する予定だ。ホン・ワンピョとオ・ハニは「毎日がアルツハイマー」のバリアフリーバージョンにそれぞれ画面解説と声の出演での才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)を通じて、バリアフリー映画と縁を結んだ。また式典行事では、ペ・ヒグァンバンドと手話が交わる公演も準備されている。開幕作では、観客から多くの人気を得た映画「エール!」のバリアフリーバージョンが上映される。チョン・ゲス監督が演出して俳優チョ・ヒボンが画面解説のナレーターで才能寄付をした。韓国語の声の出演には映画「アナと雪の女王」でエルサ役の声を担当した声優ソヨンと、イギリスドラマ「シャーロック・ホームズ」のホームズ役の声優チャン・ミンヒョクが出演し、映画の楽しさを倍増させた。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ハン・ジミンからソン・ユリまで…「第4回バリアフリー映画祭」開幕式に出席

    【PHOTO】ハン・ジミンからソン・ユリまで…「第4回バリアフリー映画祭」開幕式に出席

    13日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のシネマテークKOFAで開かれた「第4回ソウルバリアフリー映画祭」(4th Seoul Barrier-free Film Festival-4th SeBaFF)の開幕式に2014年広報大使のハン・ジミンと、2015年広報大使のソ・ボギョンさん、クォン・スンチョルさん、チェ・ハヌルさん、女優ソン・ユリ、イ・ジュンイク監督が出席した。「第4回ソウルバリアフリー映画祭」は、障害の有無に関係なくすべての人々が一緒に楽しめる映画祭で、13日から16日までの4日間ソウル麻浦区上岩洞にある韓国映像資料院のシネマテークKOFAで開催される。

    TVレポート
  • ソン・ユリ&チョン・ギョウン、イ・ジュンイク監督と共に「バリアフリー映画祭」の広報大使に委嘱

    ソン・ユリ&チョン・ギョウン、イ・ジュンイク監督と共に「バリアフリー映画祭」の広報大使に委嘱

    イ・ジュンイク監督とチョン・ギョウン、ソン・ユリが「2015 バリアフリー映画祭(Barrier-free Film Festival)」の広報大使として委嘱された。バリアフリー映画委員会は13日から16日まで韓国映像資料院で行われる「第4回ソウルバリアフリー映画祭」開幕式でイ・ジュンイク監督、チョン・ギョウン、ソン・ユリ、観客広報大使クォン・スンチョルさん、チェ・ハヌルさん、ソ・ボギョンさんを「2015 バリアフリー映画広報大使」として委嘱し、委嘱式を行う予定だ。「王の男」「ラジオスター」「ソウォン 願い」など、韓国映画を代表する温かく存在感ある作品を演出してきた監督イ・ジュンイクは、現在忠武路(チュムロ)でもっとも活発に活動している中堅監督で、思悼世子(サドセジャ)のストーリーを描いた映画「王の運命-歴史を変えた八日間-」の後半作業で忙しいにもかかわらず、バリアフリーの広報大使を快く引き受けた。バリアフリー映画委員会の代表イ・ウンギョンさんは「イ・ジュンイク監督はもっとも活発に活動している代表的な先輩監督の1人で、多くの後輩監督に肯定的な影響を与えている方だ。それに、温かいヒューマニズムが盛り込まれた作品を演出する監督としてバリアフリー映画の趣旨に相応しい方だと思う」とイ・ジュンイク監督をバリアフリー映画広報大使として委嘱した理由を説明した。妖精のような外貌と演技力でファンたちから愛されている女優ソン・ユリは「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のようなバリアフリー映画を制作して皆で一緒に観覧したいという小さい願いを伝えながら、バリアフリー映画広報大使のオファーを引き受けた。昨年、映画「人生、ここにあり!」バリアフリーバージョンに声優として参加し、バリアフリー映画と特別な縁を結んだチョン・ギョウンも積極的にバリアフリー映画広報大使を引き受けたという。「2015 バリアフリー映画広報大使」にはイ・ジュンイク監督、ソン・ユリ、チョン・ギョウンと共に観客広報大使も一緒に活動することになる。視覚障がい者のクォン・スンチョルさん、聴覚障がい者のチェ・ハヌルさん、健常者の大学生ソ・ボギョンさんが「2015 バリアフリー映画広報大使」として委嘱し、2015年の一年間、観客広報大使としてバリアフリー映画を広報することになる。

    マイデイリー