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王は愛する

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  • 「王は愛する」少女時代 ユナが語る #初めての時代劇 #エンディング #ボブヘア

    「王は愛する」少女時代 ユナが語る #初めての時代劇 #エンディング #ボブヘア

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。真っ赤な太陽だった。ユナが現れると、すぐにあっという間に周辺が明るくなり、ユナの笑い声によって空気は活力を取り戻し、世界がその時始めて生き生きと目を開いた。ユナがインタビュー会場に入る。太陽より熱い笑顔を浮かべて。少女時代のメンバーであり、女優として新たなフィルモグラフィーを構築しているユナだ。「エンディングですか? 多分リン(ホン・ジョンヒョン) とサン(ユナ) を応援された方にはハッピーエンドで、ウォン(イム・シワン) とサンを応援された方はちょっと空しく感じられたようです」19日に韓国で放送が終了したMBC「王は愛する」(脚本:ソン・ジナ、演出:キム・サンヨプ) は、ユナにとって初めての時代劇だった。「簡単ではないジャンルで、出演前の悩みが多かった」というユナが演じたウンサンは、その役どころもまた簡単ではないのは同様であった。ワン・ウォン(イム・シワン) とワン・リン(ホン・ジョンヒョン) に同時に愛されたが、この愛がかえって破局のきっかけになったためだ。「多くの方々がサンが誰を愛したのか心配していながら、苦しんだことを知っています。私も最後の方になって台本を見て『リン・サン(ワン・リンとウンサン) だな』と知るようになりました」ソン・ジナ脚本家の脚本が3人の三角関係に過度に執着して、2人の男に向かったウンサンの感情は曖昧に描かれてしまった。このせいで視聴者たちはキャラクターの感情の動きに沿ってついて行きにくかったが、これをバランスを保ちながら演じなければならないユナにとってもやはり、難しい作業だったことが明らかだった。それでも「ウォンは友情として愛した男性、リンは男女としての感情を注いだ男性」と、表現するのに集中したというユナは、「『王は愛する』を通じて多くの経験をして、成長することができた」と感謝の気持ちを表した。「多くの方々が視聴率が残念じゃないのかと聞きます。もちろん結果がよければ嬉しかったでしょうが、視聴率は本当に(どう出るか) 分からないもののようです。それでも私は感情の動きが多様なキャラクターを演技してみれば、私に良い経験になりはしないかと思いました。今はどのように成長したのか感じられなくても、次の作品をすることになれば『王は愛する』をしながら培った経験が出てくるのではないかと思います。もっと上手くすることができる力です」演技は2007年に韓国で放送されたMBC「9回裏2アウト」を皮切りに、今年で10年目だ。これまで多くの作品に出演しながらも演技力で良い評価を受けられなかったが、昨年韓国で放送されたtvN「THE K2」をはじめ、映画「コンフィデンシャル/共助」そして「王は愛する」を経てはじめて、大衆の評価にどんでん返しが起きている。「挑戦し続ける姿を見て、よく思われたようです」として照れたユナは、大衆に名前を知らせた決定的作品KBS 1TV「君は僕の運命」の話が出てきた時には笑顔を浮かべた。「以前は年配の方が、『セビョク』(『君は僕の運命』でユナが演技した女性主人公の名前) と呼んでくださいましたが、この頃は『少女時代のユナ』としても気づいてくださるので、また感謝の思いです」デビュー10年。インタビューをする間、もしかしたら今の時点がユナにとって大切なターニングポイントになるかも知れないという感じがした。明け方の太陽のように、私たちが10年間知り合っていたユナでない、また別のユナが徐々に見えてきている理由だ。「デビューする時にも『10年後の姿はどうだと思いますか?』という質問を受けました。時間が流れて成熟した姿もあったりするでしょうが、その時や今も大きな差はない感じです。『すでに10年も過ぎたんだ』と思い、時間が本当にはやく過ぎたようです。ただし、これまでの10年はよく送ってきたようで、満たされてうれしいですね。10年後にもインタビューをした時、そのような感じがあったら嬉しいです」太陽のようだったユナが、暖かい日差しのように笑った。ある日突然髪をバッサリ切って、新しい作品で現れても驚かないでという配慮の微笑のようだ。「短い髪ですか? 髪のキメが痛んで切りました。活動する時は、『似合わなかったらどうしよう』と思って切れませんでしたが、今回切ってよく見ていただいて本当に良かったです」

    マイデイリー
  • 少女時代 ユナ&ZE:A出身イム・シワン&ホン・ジョンヒョン主演「王は愛する」視聴率7.6%で放送終了

    少女時代 ユナ&ZE:A出身イム・シワン&ホン・ジョンヒョン主演「王は愛する」視聴率7.6%で放送終了

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「王は愛する」が余韻を残すエンディングを披露し、7%台の視聴率で放送終了した。本日(20日) 午前、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(19日) 午後に韓国での放送が終了したMBC月火ドラマ「王は愛する」の視聴率は1部7.2%、2部7.6%(全国基準) となった。これは前回の放送(6.8%) より上昇した数字だが、惜しくも最高視聴率である8.1%を超えることはできなかった。前回の放送では、ワン・ウォン(ZE:A出身イム・シワン) がワン・リン(ホン・ジョンヒョン) とウンサン(少女時代 ユナ) のもとを離れる悲しいシーンが描かれた。唯一の友達と愛する女性と離れる王の後姿は、余韻を残した。「王は愛する」の後番組として、25日午後10時より「2度目のファースト・ラブ」の放送がスタートする。子供の頃から同じ町で育った35歳の幼馴染の3人の女性が、ぎこちない愛と深い友情を通して成長していく過程を描いた感性ロマンスドラマで、ハン・イェスル、キム・ジソク、イ・サンウ、リュ・ヒョンギョン、アン・セハなどが出演する。「王は愛する」と同時間帯に放送されたSBS「愛の温度」の視聴率は7.2%、9.2%となり、KBS 2TV「ランジェリー少女時代」は4.1%になった。

    OSEN
  • 「王は愛する」少女時代 ユナ、ZE:A出身イム・シワンに自身の気持ちを告白

    「王は愛する」少女時代 ユナ、ZE:A出身イム・シワンに自身の気持ちを告白

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「王は愛する」で少女時代のユナがZE:A出身のイム・シワンに、これまで言えなかった気持ちを告白した。18日、韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」でワン・ウォン(ZE:A出身イム・シワン) の剣で切られたワン・リン(ホン・ジョンヒョン) は意識が戻らなかった。医師は危険なところは避けたが、大きな血管を切って血をたくさん流したと言った。ウンサン(少女時代 ユナ) がワン・リンを看病した。「一晩見ているので、鶏が鳴いたら起きてください。ところで、なんでそうしたんですか。深く切らないだろうと思ったのでしょう。私はそれも知らなくて、私が先に死ぬところでした」と話した。ワン・ウォンも「僕が先に切る前に、あいつが切られたがった。なぜだろう」と疑問に思った。遅い夜、ワン・ウォンはワン・リンのことを心配し、ワン・リンのところへ尋ねてきた。そこではウンサンがワン・ウォンを待っていた。ワン・ウォンはウンサンの母の死と関連し、自身の過ちを告白した。しかし、ウンサンは「私をそばに置いたのが間違いだった。守ってきた心を開くようになったから」と話した。

    OSEN
  • 少女時代 ユナからホン・ジョンヒョンまで「王は愛する」メンバー集合!ZE:A出身イム・シワンとの再会写真が話題

    少女時代 ユナからホン・ジョンヒョンまで「王は愛する」メンバー集合!ZE:A出身イム・シワンとの再会写真が話題

    MBCドラマ「王は愛する」チ―ムが義理を見せた。本日(18日)、俳優キム・ジョンウクは自身のInstagramで「僕たちの仲間が行く道を開けよ。愛する『王は愛する』の仲間たち、最終回」というコメントと共に写真を掲載した(現在削除済み)。公開された写真では、ZE:A出身イム・シワンの面会に行った「王は愛する」チームの姿が写っている。ホン・ジョンヒョン、少女時代 ユナを始めとした、ドラマ「王は愛する」の俳優陣の中で、軍服を着てたくましい姿で敬礼をしている、イム・シワンの姿が目を引く。イム・シワンは7月11日に入隊した。彼の軍入隊前最後の作品『王は愛する』は、事前制作ドラマとして、19日に韓国での放送終了を控えている。

    10Asia
  • “入隊中”ZE:A出身イム・シワン、近況が公開され話題…すっかり軍人に

    “入隊中”ZE:A出身イム・シワン、近況が公開され話題…すっかり軍人に

    軍服務中であるZE:A出身のイム・シワンの近況が公開された。俳優キム・ジェウンは最近、自身のInstagramを通じて「会いたかったシワン! すばらしい。軍人だが相変わらずのルックス。すぐ面会に行ってみよう」という書き込みと共に写真を公開した。軍人イム・シワンとテレビ電話中である画面を撮影したものだ。短髪のイム・シワンが片手に受話器を持ったまま敬礼のポーズをとっている。明るく笑っている元気な姿だ。イム・シワンは入隊前最後の作品で、MBC月火ドラマ「王は愛する」を撮影した。キム・ジェウンはイム・シワンと共に「王は愛する」で共演した。写真を見たネットユーザーたちは「キュートです」「写真感謝します」などの反応を見せた。入隊ZE:A シワン、坊主頭の認証ショット公開完璧なビジュアルに視線集中

    マイデイリー
  • 「王は愛する」少女時代 ユナ、ZE:A シワンの警告に当惑

    「王は愛する」少女時代 ユナ、ZE:A シワンの警告に当惑

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 昨日(12日) 韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」で、ZE:A出身のイム・シワンが少女時代のユナに「ホン・ジョンヒョンの事はあきらめろ」と述べた。この日「王は愛する」でワン・ウォン(イム・シワン) はウンサン(ユナ) に、ワン・リン(ホン・ジョンヒョン) について言及した。ワン・ウォンはウンサンに「君がリンの事を好きな事は知っている。私は知らない振りをしてるから、彼の事はあきらめろ」と述べた。ウンサンが当惑する様子を見せると、ワン・ウォンは「そうしたらリンが生き残れる道が、一つでも多くなるんだ」とウンサンを脅迫した。

    10Asia
  • 「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、少女時代 ユナに気持ちを伝える

    「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、少女時代 ユナに気持ちを伝える

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ZE:A出身のイム・シワンが少女時代のユナに好きな気持ちを示した。11日、韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」でワン・ウォン(ZE:A出身イム・シワン) は、宮から逃げて来たウンサン(少女時代 ユナ) に出くわした。ワン・ウォンはウンサンと宮を歩きながら「一日中、神経が針のようになっている。誰かに君が傷つけられそうで不安だ」と告白した。そして、ワン・ウォンはウンサンの手を握って「私の目の前にいる君を守ってあげたい。私にはそうできる力がある」と述べた。しかし、ウンサンはワン・ウォンの手を放して静かに拒む姿を見せ、ワン・ウォンは傷心した。

    10Asia
  • 「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに信頼を表す

    「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに信頼を表す

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「王は愛する」でZE:A出身のイム・シワンが、少女時代のユナとホン・ジョンヒョンの間で婚礼の話があったことを知った。昨日(9/5) に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」では、ウンサン(ユナ) とワン・リン(ホン・ジョンヒョン) が、ウン・ヨンベク(イ・ギヨン) の葬式行列に参加した。その時刻、忠烈(チュンリョル) 王(チョン・ボソク) と元成(ウォンソン) 姫(チャン・ヨンナム) は2人を包囲するために動いた。これに気づいたワン・リンは、ウンサンと共に葬式行列から逃げた。ワン・ウォンが遅れて現れ、ウンサンもワン・リンと共に葬式の行列が終わる前から動くことに同意したのかと尋ねた。部下はウンサンがすでに家の人たちに別れの挨拶をしたと伝えた。ウン・ヨンベクの右腕グヒョン(キム・ジョンハク) は、ワン・ウォンに「ウン・ヨンベクとワン・ヨン(キム・ホジン) の間で婚礼話があった。三男のワン・リン公子とウンサンの婚礼話が最後の遺言となった」と話した。ワン・ウォンは「君が期待する婚礼はない。忠直なリンが僕の女を守っているはずだから」とし、最後までワン・リンを信頼した。

    OSEN
  • 「王は愛する」ホン・ジョンヒョン、少女時代 ユナを守るために宮殿へ

    「王は愛する」ホン・ジョンヒョン、少女時代 ユナを守るために宮殿へ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「王は愛する」ホン・ジョンヒョンがZE:A出身のイム・シワンに、少女時代のユナを連れて宮殿を出ると話した。昨日(4日) 韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」で、オク・プヨン(チュ・スヒョン) がウン・ヨンベク(イ・ギヨン) を殺した。持病があったウン・ヨンベクが飲まなければならない薬をチェ・セヨン(キム・ビョンチュン) を通じて、元成(ウォンソン) 姫(チャン・ヨンナム) の部屋に密かに持って行っておいた。元成姫はウンサン(ユナ) を呼び出した。「世子(王の跡継ぎ) に必要なもの、世子を生かすこと、それが私が生きる理由だ。今この瞬間にも王様の身内は世子をバカにして、できることなら命を奪いたがる。世子に力が必要だ。その力のために君の父の財産が必要だ。それをもらえるか」と聞いた。ウンサンは元成姫と話していた途中、ウン・ヨンベクの薬袋を見た。ウンサンは「なぜこの薬袋がここにあるのか」とし、元成姫を疑った。ワン・リン(ホン・ジョンヒョン) がソンイン(オ・ミンソク) の元を訪れた。ソンインは元成姫がウン・ヨンベクの財産を狙っていることと、世子のためなら何でもやるひどい人だと仲違いした。ワン・リンは宮殿に向かった。ワン・リンはワン・ウォンに判府事はどににいるかと尋ね、死んだという言葉に反発した。ワン・リンは王妃が何をしたのかと追及した。「判府事様、ウンサンお嬢さんは僕が連れて行きます」と話した。ワン・ウォンは自身が世話すると言ったが、ワン・リンは「もうこの宮殿の中には置いておけません。その方は僕が連れて行きます」と怒りを表した。ワン・リンが来たのを見て、ウンサンは涙を流した。ワン・リンが「一緒に行こう」と手を差し出した。ウンサンはワン・ウォンに「お父さんと一緒に宮殿を出ていきたい」と伝えた。

    OSEN
  • 少女時代 ユナ、秋のコートを着こなしたグラビア公開“新たな魅力”

    少女時代 ユナ、秋のコートを着こなしたグラビア公開“新たな魅力”

    少女時代のユナがビューティ&ライフスタイルマガジン「allure KOREA」の9月号の表紙を飾った。少女時代の活動はもちろん、MBCドラマ「王は愛する」を通じて女優としても活躍しているユナは、秋の雰囲気がたっぷり感じられるトレンチコートとカーコート、ドレスなどで新しい魅力を披露した。ユナはさらに成熟した魅力で秋の衣装を着こなしたという。グラビア撮影後に行われたインタビューでユナは、ドラマ「王は愛する」に対して率直な話を聞かせてくれた。「王は愛する」のキャラクターについてユナは「受動的ではなく、感情線が多様なキャラクターなので、良い経験になると思った。脚本家の先生とたくさん話し合った。台本が良くて台本に忠実に演じている」と伝えた。また「共演者たち皆が親しくて団体のチャットルームに20人ほどいる。皆で入隊したシワン兄さんの面会に行こうという話も出た」と抜群のチームワークを誇示した。また初の映画出演作「コンフィデンシャル/共助」については「私にたくさんのことを与えてくれた作品だ。演技に対する情熱がもっと生まれた」と語った。表紙を飾ったユナの魅力が収められたグラビアとインタビューは「allure KOREA」の9月号を通じて見ることができる。

    マイデイリー
  • 【終了しました】イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「ミセン-未生-」のイム・シワン、「ラブレイン」のユナ(少女時代)、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のホン・ジョンヒョンら人気スター共演で、韓国での放送前から話題沸騰! 現在韓国で放送中の時代劇「王は愛する」(原題) が早くも9月8日(金) より日本初放送を迎えます。今回、日本初放送を記念して、イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョンのインタビューが到着! お互いの第一印象や撮影エピソード、本作の見どころなどを語ってくれました。さらに、直筆サイン入りポラも到着。抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「王は愛する」イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン全ての出演者が仲良くなることって珍しいこのチームは1つになった応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン直筆ポラ 2名様「王は愛する(原題)」CS放送局「衛星劇場」にて9月8日(金) より日本初放送!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)2017年/韓国MBC/全20話予定演出:キム・サンヒョプ「ママ~最後の贈りもの~」「華麗なる誘惑」脚本:ソン・ジナ「太王四神記」「シンイ-信義-」出演:イム・シワン、ユナ(少女時代)、ホン・ジョンヒョン、オ・ミンソク ほか関連ページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen#d1【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2017年9月1日(金) 17:00 ~ 9月4日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • 「王は愛する」イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン“全ての出演者が仲良くなることって珍しい…このチームは1つになった”

    「王は愛する」イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン“全ての出演者が仲良くなることって珍しい…このチームは1つになった”

    「ミセン-未生-」のイム・シワン、「ラブレイン」のユナ(少女時代)、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のホン・ジョンヒョンら人気スター共演で、韓国での放送前から話題沸騰! 現在韓国で放送中の時代劇「王は愛する」(原題) が早くも9月8日(金) より日本初放送となる。高麗時代を舞台にイム・シワン演じる王子とユナ(少女時代) 演じるヒロイン、そして王子の忠実な部下であり友人でもある男(ホン・ジョンヒョン) との切ない三角関係が展開する。ブロマンス(男の熱い友情) はもちろんのこと、一人の女性を愛し、時には葛藤しながらも深い友情を交わす二人の美しい姿は女性視聴者を虜にすること間違いなしだ。今回、日本初放送を控え、イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョンのインタビューが到着! お互いの第一印象や撮影エピソード、本作の見どころなどを語ってくれた。【プレゼント】イム・シワン&少女時代 ユナ&ホン・ジョンヒョン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――衛星劇場にて「王は愛する(原題)」が9月から日本初放送されます。今作が、日本で放送される感想とドラマの紹介をお願いします。イム・シワン:日本の皆さんとこうしてまたお会いできる機会をいただけたことをありがたく思います。僕が演じるワン・ウォンは、高麗時代に実在した忠宣王(チュンソンワン) をモチーフにしており、孤独・愛・怒りなど様々な顔を見せる魅力的な役で、演じがいのある役柄です。ユナ:私は高麗時代最高の大商人であるウン・ヨンベクの娘、ウン・サン役を演じました。ワン・ウォンとワン・リン、2人の男性から愛されるキャラクターです。こうしてまた、私が一生懸命撮影してきた作品が、日本の皆さんにご覧いただけることになりとても嬉しいです。ホン・ジョンヒョン:僕は、ワン・リンというキャラクターを演じました。ワン・リンは、シワン兄さんが演じるワン・ウォンと幼い頃からの友人であり、忠実な臣下です。それから護衛武士でもあるので、いつもそばで彼を見守るキャラクターなんですが、(ユナさんが演じる) サンという人物に出会い、サンとウォンの愛と友情の狭間で葛藤するようになっていきます。今作は、日本の皆さんがご覧になっても十分に楽しめる要素が詰まったドラマだと思うので、たくさんの方々にご覧いただけると嬉しいです!「初対面が飲み会でした(笑) 酒で生まれた相性です!」――ユナさんに質問です。ユナさんは、韓国では時代劇初挑戦ということですが、今作への出演を決めた理由やきっかけを教えてください。ユナ:時代劇ということで期待と心配が半々だったのですが、今作は登場人物の関係性も面白く、キャラクター(サン) も私自身と似ている点が多いので、楽しく撮影できそうだなと思い、挑戦することにしました。また、韓服を着て、過去の時代に生きる人物を演じられるというところも魅力的に感じましたね。――役柄を演じるために、特別に準備されたことは?ホン・ジョンヒョン:今作は時代劇ですし、僕は護衛武士役なので。クランクイン前に乗馬を学んだり、アクションスクールに通って稽古をしました。それから役柄を演じるにあたり、撮影前は1人で一生懸命台本を読んで、役柄を分析したりもしましたが、クランクインしてからは、共演者の皆さんや監督さん、作家さんたちと、どうすれば役柄を最大限に表現できるのかという点について相談を重ねてきました。ユナ:私が一番重点を置いて準備したことは、やっぱりアクションですね。私は今までアクションに挑戦したことがありませんでしたが、アクションスクールに通ったりして、とても楽しく撮影することができました。代役なしで私が演じたシーンもたくさんあるんですよ。イム・シワン:僕もみんなと同様、アクションですね。僕は王の役なので、戦うシーンはないと思っていたのですが、思っていたよりも多かったです(笑) 初めて乗馬も習いましたしね。それから、共演者の皆さんと円滑に息を合わせられるよう、飲み会にもたくさん行きました。ユナ:(笑)――撮影後にプライベートでもよく飲み会をされていたんですか?イム・シワン:はい。クランクイン前からですよ。初対面が飲み会でした(笑)ホン・ジョンヒョン:(笑) お酒で生まれた相性です! でも、飲み会は重要なことだと思いましたね。親しくなって撮影に入るのと、撮影現場で初めてこんにちはと挨拶した後で親しくなるのとでは、大きな差があるなと感じました。「全ての出演者が仲良くなることって珍しいこのチームは1つになった」――「王は愛する」は、歴史上の人物である忠宣王の記録されていない愛と葛藤を描いた作品ですが、劇中一番記憶に残るシーンやセリフはありますか?イム・シワン:僕のセリフの中に私にとって一番はいかなるときもお前だというものがあるんですが、これはウォンを代表するセリフだと思います。ウォンはサンを一途に愛する人物なんです。それを表現するために、このセリフのように強調し続けるんですよ。でも、サンはそんな僕を拒むんですけどね。ユナ:いろんな場面が思い浮かびますし、記憶に残るセリフも多いのですが。ホン・ジョンヒョン:選ぶのが大変ですね。ユナ:なぜかと言うと、皆さんはまだご覧になっていないので、(ネタバレになってしまうため) お話するのにも限界があると思うんですよ。う~ん。あえて選ぶとしたら、ウォン、サン、リンが一緒に過ごした楽しいシーンが、記憶に残ってますね。頭陀山(トゥタサン) で過ごしたシーンも思い出深いですし。今、急に思い出したシーンなのですが、私たちが市場で競走しようと走る場面があるんですよ。1人ずつ走っていくシーンだったんですが。イム・シワン:アハハハ!ユナ:そのシーンが急に思い浮かびました。ホン・ジョンヒョン:あのシーンの撮影は本当に楽しかったね! セリフを選ぶのは難しいので、僕もシーンになってしまうのですが。僕の場合、物語が進むにつれて、ウォンとの幼い頃からの関係性もありつつ、サンへの気持ちが大きくなっていくため、その狭間で葛藤することになるんですが、その期間を描いたシーンが記憶に残ってますね。ウォンがサンのことを好きだと知った後も、自分の気持ちに逆らうことができず、苦しむようになるんです。サンを守らなければならないし、ウォンのことでも昼夜関係なく駆け回ったり。そういったシーンが思い浮かびます。――撮影現場のスチール写真を見ると、和気藹々と撮影をされたように見えるのですが、実際の現場の雰囲気はいかがでしたか? 他のドラマの撮影現場と異なる点などはありましたか?ホン・ジョンヒョン:他のドラマと異なる点を挙げるとしたら。普通、全ての出演者が仲良くなることって珍しいことなんですよ。でも、僕たちは出演者だけでなく、スタッフさんたちも。ユナ:一つのチームになった雰囲気!ホン・ジョンヒョン:そう、1~2年を共に過ごしたチームみたいに、かなり団結した感じだったんですよ。だから雰囲気も団結力に伴い、とても良かったと思います。「3人での撮影の時は、いつも一緒に食べてました」――撮影現場での記憶に残るエピソードはありますか?ホン・ジョンヒョン:今作の初撮影は済州島だったのですが、済州島は美味しいお店が本当にたくさんあるんです。だから、撮影をして移動する時間になると、スタッフさんたちが自ら近くにある美味しいお店を探してくれたり。いつも、撮影の合間に美味しいお店を探していた記憶がありますね。その時間も楽しかったです。ユナ:この3人での撮影の時は、いつも一緒に食べてましたね。ホン・ジョンヒョン:そうですね。撮影が早く終わった人は、残りの2人を待ったりしてね。ユナ:それぞれの(所属事務所の) スタッフさんたちも一緒に待ってました(笑)イム・シワン:それから、済州島の撮影現場のすぐ隣が、残念なことに(笑) ゴーカート場だったんですよ。その時の撮影は、想像していたよりもタイトなスケジュールだったのですが、せっかく済州島に来たのに、何もせずに帰るなんて名残惜しいなって話していたら、都合悪く、ゴーカート場が隣にあってご飯食べるのは諦めて乗ろうかってことになり。ホン・ジョンヒョン:本当に楽しかったなぁ。イム・シワン:ジョンヒョンチームと僕のチームに分かれて。ユナはその時?ホン・ジョンヒョン:撮影してたんだっけ?ユナ:2人が何も言ってくれないから、私は先にご飯を食べてたんですよ!ホン・ジョンヒョン:アハハハ。ユナ:ご飯を食べながらどうしてみんな来ないんだろう?って。そしたら、2人はゴーカートに乗りに行ったって。ホン・ジョンヒョン:ごめん。ゴーカートを見つけた瞬間、体が勝手に。気が付いた時には、ゴーカートから降りてるところだったんだよ。ユナ:もぉまったく!(笑)イム・シワン:誤解です。(ユナが) 僕たちを見捨てて、先にご飯を食べに行っちゃったんですよ。ホン・ジョンヒョン:アハハ。ユナ:(呆れた表情で) この話は終わりにします。それぞれの第一印象は?「早く打ち解けることができた」――それぞれの第一印象と、共演された感想について教えてください。ユナ:シワンさんは、思っていたよりも、とても気楽に接することができたんです。思いやりがあって打ち解けやすいというか。そういった面が意外でしたね。ジッとしているとクールに見えますし、お話をしたこともなかったので、どんな方なんだろうと思っていたのですが、初めてお会いした時から、明るく気さくに受け入れてくださったので、本当にありがたかったですね。それから、親しくなるうちにわかったのですが、男らしい面も多く、優しくて(笑)イム・シワン:なるほど~(笑)ユナ:演技も思っていた通り、とても上手で。イム・シワン:うまく仕込んだでしょ?(笑)ホン・ジョンヒョン:(笑)ユナ:一緒に撮影しながら、学ぶ点もとても多かったですね。とても仲良くしてくださったので、いろんな面で感謝しています。それから、ジョンヒョンさんは、人見知りが激しいって聞いたことがあったんですよ。だから、仲良くなるのは難しいのかなぁ? って思っていたんですが、後々本当に人見知りなの?って聞いたくらい、初対面の時から気さくに接してくださったんです。想像していたよりも早く仲良くなれたので、安心しましたね。そして撮影しながら、ジョンヒョンさんは、繊細で優しい方だなぁと思いました。ホン・ジョンヒョン:フフフユナ:(ジョンヒョンさんもシワンさんと同様) やっぱり、男らしかったですしね(笑) お二人は、共通点が多いんですよ。だから、お二人ともパートナーとして共演できて、本当に良かったなぁと思います。ホン・ジョンヒョン:僕はもともと誰に対しても、すぐに親しく話しかけられないんです。シワン兄さんには、初対面から感謝の気持ちでいっぱいでしたね。でもある日、シワン兄さんから急に電話がかかってきて、時間があるなら、ご飯でも一緒にどう?って自宅に招待してくださったんです。兄さんが一番好きなメニューをデリバリーで頼んでくれて、それを一緒に食べながら、2~3時間くらい、ゲームをしたり、ドラマについて語ったり。兄貴分、そして共演する同僚として、信頼してついていけるなと感じましたね。ですので、撮影前から僕の味方ができたと思い、本当にありがたかったです。ユナの場合は、イベント会場などですれ違ったことはありましたが、話したことはなかったんですよ。正直、最初は気を遣うだろうなぁと思っていたんです。女性ですし、トップ歌手グループのメンバーであり、女優としても活躍しているので、どうやって接すればいいのか分からなかったんですよ。ユナは、僕が人見知りしなかったと言ってくれましたが、ユナが先に僕がリラックスできるように接してくれたんです。僕が溶け込めるよう、心を開いて話しかけてくれたので、人見知りをしなかったと思いますし、親しくなるまでに時間がかからなかったんだろうなって。仲良くなる早さは、人によって異なるものだと思いますが、ユナだからより早く打ち解けることができたと思うので、その点が一番ありがたいですね。「ユナは思っていたよりも、ストイックでした」――ジョンヒョンさんに質問です。演じる時に感じた、シワンさんとユナさんの印象は?ホン・ジョンヒョン:う~ん。シワン兄さんが演技が上手なことは知っていたので、こんな演じ方もあるんだぁ と学びつつ、さすがだなと思いましたね。それから、ユナは思っていたよりも、ストイックでしたね。ユナ:ヘヘッ!ホン・ジョンヒョン:絶対に、適当にやるということはなかったですね。ユナ:そうですか?ホン・ジョンヒョン:そうですよ(笑)イム・シワン:僕もお二人を褒めたほうがいいですか?ホン・ジョンヒョン:フフフユナ:褒めてくださ~い(笑)ホン・ジョンヒョン:お願いします!イム・シワン:まず、ジョンヒョンの場合、初めて会った時から一緒に過ごしていると、同じグループのメンバーみたいだなぁって感じたんです。役者さんとお会いすると、最初はやっぱり見えない壁があるものなんですね。その壁を壊すのは、かなりの時間を要する場合が多いのですが、ジョンヒョンにはその壁が最初からなかったように感じて。幸い、お互いが親しくなろうと思う気持ちが大きかったんだと思います。僕は勇気を出して今日一緒にご飯食べない?と誘ったんですが、もしあの時、今日はちょっと難しいですねと断られていたら、次からは誘えなかったかもしれないですね(笑) でも快くOKしてくれて、心も開いてくれてお互い気楽に接することができるようになったので、(同じグループの) メンバーのような、そんな印象を受けました。「素敵な人たちと出会えた作品ドラマが終わってもずっと縁が続くだろう」――皆さんにとって「王は愛する」はどんな作品ですか?ホン・ジョンヒョン:本当に楽しみながら撮影できた作品ですね。(今までに出演した作品の中で) 僕にとって大切でない作品はありませんが、こんなに共演者同士仲良くなれることは珍しいことだったので、撮影を終えて名残惜しい気持ちはあります。それから、このメンバーはドラマが終わってもずっと縁が続くだろうと感じているので、僕にとって今作は素敵な人たちと出会えた作品ですね。ユナ:私もジョンヒョンさんと同感です。素敵な人たちと出会えた作品です! それからウォン、サン、リンの3人はとても多事多難で、本当にさまざまな出来事が起きるので、演技の面に関しては、幅広い感情を感じさせてくれた作品だと思います。イム・シワン:僕はユナとジョンヒョンに出会わせてくれた作品ですね。それだけで、大きな意味があると思います。――「王は愛する」の視聴ポイントを教えてください。イム・シワン:僕たちが出演した「王は愛する」が日本で放送されると聞き、本当に嬉しく思います。僕たち出演者一同、楽しく撮影した作品です! そして、僕の隣にいるユナが出演したドラマってことが重要ですね!ユナ:アハハハ。イム・シワン:こんなに美しいユナが出演し、素晴らしい演技まで披露しているドラマ! 「王は愛する」をぜひご覧ください!ホン・ジョンヒョン:これ以上、説明することはないね!(笑)ユナ:(笑)ホン・ジョンヒョン:お疲れ様でした!(笑) ユナが出演してます! だけで十分だよね?イム・シワン:ユナが出ます!ユナ:もぉ。こんな風に撮影現場でも可愛がっていただきました(笑) このドラマには、イム・シワンとホン・ジョンヒョンも出ています!(笑) ウン・サンとして、ワン・ウォンとワン・リンに愛されながら、ときめくポイントが本当にたくさんありましたね。ですので視聴者の皆さんも、サンに感情移入して、ウォンとリンからの愛を感じてくださると嬉しいです。胸キュンしながらご覧になってくださいね!ホン・ジョンヒョン:大変なこともたくさんありましたが、出演者全員、最後まで諦めることなく、一生懸命駆け抜け、本当に楽しく撮影しました。それから僕たち3人の役柄は、三角関係ではありますが、普通の三角関係ではなく、3人のキャラクターそれぞれに感情移入してみても、誰一人として悪い人はいないんです。全員の感情を理解することができますし、各キャラクターの気持ちや愛を痛いほどに感じることができるドラマです。そういった点も参考にしてご覧いただくと、より楽しんでいただけると思います。「王は愛する(原題)」CS放送局「衛星劇場」にて9月8日(金) より日本初放送!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)2017年/韓国MBC/全20話予定演出:キム・サンヒョプ「ママ~最後の贈りもの~」「華麗なる誘惑」脚本:ソン・ジナ「太王四神記」「シンイ-信義-」出演:イム・シワン、ユナ(少女時代)、ホン・ジョンヒョン、オ・ミンソク ほか関連ページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen#d1

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