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CRAVITY「SHOW CHAMPION」でも1位獲得!2冠を達成
CRAVITYが、音楽番組で2冠を達成した。2日、MBC every1とMBC Mで放送された「SHOW CHAMPION」では、CRAVITYの2ndフルアルバム「Dare to Crave」のタイトル曲「SET NET G0?!」が7月第1週目のチャンピオンソングに選ばれた。これで、SBS funE「THE SHOW」に続き「SHOW CHAMPION」でも1位を獲得した彼らは、音楽番組で2冠を達成した。メンバーたちは本日(3日)、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントを通じて「今回の『SET NET G0?!』の活動を通じて僕らの様々な姿を多くの方々にお見せできているようで、毎日やり甲斐を感じている。さらに、音楽番組で2冠まで獲ることができてとても嬉しく、感謝している。そして、この全ての過程をLUVITY(ファンの名称)と共にすることで、大切な思い出になった。これからもCRAVITYらしく全力疾走して、LUVITYにとっても自慢のアーティストになるので楽しみにしてほしい」と感想を語った。この日、CRAVITYは「僕! 来たよ」のコーナーを通じて、LUVITYの質問とミッションに答えると共に、ニューアルバムの収録曲を紹介しながら「SET NET G0?!」のポイントダンスを披露するなど、ステージへの期待を高めた。続いたステージでは、安定したライブと爽やかなパフォーマンスで同曲の魅力を倍増させ、多彩な振り付けの中でもカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)を見せて彼らならではのスタイルをアピールした。音楽番組で2冠を達成した「SET NET G0?!」は、先月23日発売された2ndフルアルバム「Dare to Crave」のタイトル曲「何かを成し遂げたい」というよりも、「歩みを止めない」というその言葉には、揺るぎない覚悟が込められている。幻想的なシンセサウンドと強烈なベース、クセになるボーカルチョップが調和し、青春の自由なエネルギーが感じられる軽快なムードで夏を染め、日々ファンを魅了している。CRAVITYは2ndフルアルバム「Dare to Crave」に「SET NET G0?!」をはじめとする「On My Way」「Rendez-vous」「Straight Up To Heaven」「Stadium」「Marionette」「Underdog」「Wish Upon A Star」の12曲を収録し、限界のない音楽の広がりを見せた。メンバー全員が作詞・作曲・プロデュースに参加し、優れた能力を証明すると共にアルバムの真正性を高めた中、全収録曲がMelOnの「HOT100」(発売30日基準)とgenie最新発売チャート(発売1週基準)でランクインする快挙を達成。音楽番組で2冠を達成した彼らの今後の活躍に、より一層期待が高まっている。CRAVITYは本日、Mnet「M COUNTDOWN」に出演するなど、タイトル曲「SET NET G0?!」の活動を続けていく。7月12日と13日にはソウルオリンピック公園ハンドボール競技場にて、単独コンサート「Dare to Crave」を開催する。
【PHOTO】CRAVITY、7/2放送の「SHOW CHAMPION」で1位を獲得!
2日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われ、CRAVITYが1位を獲得した。この日の放送にはCRAVITYをはじめ、H1-KEY、BE BOYS、POW、DIGNITY、Double 0ne、DayChild、X-UNIT、BADA、WISH、NINAらが出演した。・CRAVITY、ヒョンジュンがMCを務める「THE SHOW」でカムバック後初の1位を獲得!・【PHOTO】H1-KEYからBE BOYSまで、6/25放送の「SHOW CHAMPION」に出演
CRAVITY、ヒョンジュンがMCを務める「THE SHOW」でカムバック後初の1位を獲得!
CRAVITYが、カムバック後初めて音楽番組で1位のトロフィーを獲得した。CRAVITYは、韓国で7月1日に放送されたSBS funE「THE SHOW」に出演。2ndフルアルバム「Dare to Crave」のタイトル曲「SET NET G0?!」で7月第1週1位を獲得した。特に、ヒョンジュンがMCとして活躍している中、カムバック後初1位の喜びを分かち合った。メンバーたちは本日(2日)、所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて「フルアルバムであるだけに、CRAVITYの新しい魅力をお見せしたいと思い、本当に一生懸命に準備したカムバックだったが、このように『THE SHOW』で1位を獲得することができて感慨深い。何より、いつも応援してくれるLUVITY(CRAVITYのファン)のおかげでもらえる賞だと思う。これからも様々な活動で一緒に良い思い出を作りたい。最近、暑い日が続いているが、『SET NET G0?!』を聴いてくださる皆さんに、少しでも涼しく楽しい夏を過ごしてほしい」と伝えた。この日、CRAVITYは今回のアルバムの収録曲であり、MONSTA Xのジュホンがプロデュースした「Underdog」を披露。パワフルなライブとメンバーたちの感情表現が加わって、胸がいっぱいになるような感動を届け、深い余韻を残した。続いて「SET NET G0?!」のステージでは、自由奔放な青春を表現し、注目を集めた。確かなボーカルと多彩なパフォーマンスで実力を証明したのはもちろん、爽やかなエネルギーを伝え、目を離すことができないステージを繰り広げた。新曲「SET NET G0?!」は、「渇望」という感情に向き合い、さらに強くなったCRAVITYの挑戦の精神が込められている。中毒性の強いギターリフと激しい変奏が特徴であり、自由なエネルギーを感じさせるエレクトロニックダンスナンバーだ。音楽番組だけでなく、様々な番組やラジオ、コンテンツを通じて活躍し、カムバック活動を続けている中、CRAVITYはカムバック後初の音楽番組1位を獲得し、さらなる活躍に期待を高めた。CRAVITYは、各音楽番組とコンテンツを通じて、タイトル曲「SET NET G0?!」の活動を続けていく。7月12日と13日には、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場にて単独コンサート「Dare to Crave」を開催する予定だ。
CRAVITY、7月13日開催の韓国公演の生配信が決定!多彩なステージに高まる期待
7月13日(日)17:00より、韓国のソウルオリンピック公園ハンドボール競技場にて開催される9人組K-POPボーイズグループCRAVITYのコンサート「2025 CRAVITY CONCERT 」をグローバルオンライン配信プラットフォームBeyond LIVEで配信することが決定した。今回のコンサートが開催される会場は、CRAVITYの韓国公演では最大規模の会場となっており、韓国国内はもちろん、世界中のファンからも期待が寄せられている。 また、CRAVITYは6月23日にメンバー全員が作詞作曲に携わった2ndフルアルバム「Dare to Crave」をリリース。今回行われるコンサートは、同アルバムを引っ提げた公演となっており、メンバーの想いが込められた曲の数々を聴くことができる必見のコンサートだ。■公演概要「2025 CRAVITY CONCERT 」公演日時:2025年7月13日(日)17:00(JST)視聴チケット価格:6,330円(税込)視聴チケット販売期間:2025年6月30日(月)14:00(JST)-2025年7月13日(日)18:00(JST)購入はこちらから 主催:(株)STARSHIP ENTERTAINMENT主管:(株)SHOWNOTE■関連リンクCRAVITY Beyond LIVE配信ページ
CRAVITY、タイトル曲「SET NET G0?!」MV公開…若さ溢れるエネルギーと爽快感を表現
CRAVITYが「渇望」を加えて世界観を拡張する。彼らは本日(23日)、2ndフルアルバム「Dare to Crave」をリリースし、本格的なカムバック活動に乗り出した。「Dare to Crave」は「敢えて渇望する」という意味で、果敢な本能を表している。CRAVITYはこれまで続けてきた青春叙事詩の中で「渇望」という新たな段階を迎えることで、彼らの心を露わにし、より広い世界観でまた別の疾走を続けていく。タイトル曲「SET NET G0?!」から収録曲「On My Way」「Rendez-vous」「Straight Up To Heaven」「Stadium」「Marionette」「Underdog」「Wish Upon A Star」まで全12曲が収録された。メンバー全員が作詞・作曲・プロデュースにわたって楽曲制作に参加し、デビュー後初のユニット曲も含めた構成でCRAVITYの多彩な色彩を強調した。特にタイトル曲「SET NET G0?!」を通じてCRAVITYは、何かを「成し遂げる」という言葉より「立ち止まらない」という心を固めた。夢幻的なシンセのプラックサウンドと強烈なベース、中毒性のあるボーカルチョップで、不確実で混乱した青春の瞬間を遠慮なく突破するという若いエネルギーと自由を表現し、豊富なサウンドと爽やかなメンバーたちのボーカル、爽快感を贈るパフォーマンスで今夏を席巻する計画だ。2ndフルアルバム「Dare to Crave」は本日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされた。
CRAVITY、2ndフルアルバム「Dare to Crave」新たなコンセプトフォトを公開
CRAVITYが、2ndフルアルバムの最後のコンセプトフォトを公開した。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは20日、公式SNSを通じてCRAVITYの2ndフルアルバム「Dare to Crave」のコンセプトフォト「!」バージョンを掲載した。先立って19日に公開されたムードティーザーの中で、魅力的にぶら下がったブドウを口に入れながら何かを渇望するようなソンミンの姿が好奇心を刺激した中、公開されたフォトは部屋全体がブドウで覆われ、神秘的な雰囲気を醸し出した。特に、これまでの「0」バージョン、「?」バージョンとは全く異なる雰囲気で多彩なコンセプトを示唆し、今回のアルバムへの期待を高めた。コンセプトフォトは、躊躇していた新しい世界でブドウを味わった瞬間、ついに「渇望」するようになることを表現した。メンバーたちはブドウを握りしめたり、口に入れたりしながらカメラを見つめるなど、様々な演出でそれぞれの「渇望」を表現し、団体フォトでは口元にブドウの果汁を付けたまま、夢うつつな表情を浮かべ、酔ったような姿を見せた。特に今回のコンセプトフォトは、これまでの「?」バージョンのコンセプトフォトの中のどこかに隠れようとしていたメンバーたちの姿とは全く正反対の雰囲気を見せ、3回にわたるコンセプトフォトを通じてストーリーが展開されるような感覚を醸し出し、さらに好奇心を刺激した。CRAVITYの5周年と共に戻ってきた2ndフルアルバムでは、CRAVITYがこれまで積み上げてきた作品の上で「渇望」という新たなテーマと向き合いながら、また別の疾走を続けていく出発点のようなアルバムだ。これは「LIBERTY:IN OUR COSMOS」以来約3年ぶりのフルアルバムで、さらに関心が集まっている。CRAVITYは2ndフルアルバム「Dare to Crave」の発売を控え、リブランディングを通じて新しいロゴ、「CRAVE」と「GRAVITY」が合わさって「CRAVITY」を成すグループ名の変化など、様々な試みで注目を集めている。先立ってトラックリストを通じて、デビュー後初のユニット曲とメンバーたちが直接、作詞・作曲・プロデュースに参加した12曲で満たされたアルバムが予告されただけに、最後まで多彩なコンセプトフォトはカムバックへの期待を最高潮に高めた。2ndフルアルバム「Dare to Crave」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
i-dle「KCON LA 2025」に出演決定!豪華アーティストのコラボステージにも注目
「KCON LA 2025」が多彩なステージを予告した。8月1日から3日(現地時間)まで3日間、アメリカ・ロサンゼルスの クリプト・ドットコム・アリーナ(Crypto.com Arena)とLAコンベンション・センター(LA Convention Center)で開催される「KCON LA 2025」は、グローバルK-POPファンとアーティストが共に作っていく世界最大規模のフェスティバルだ。今回の「KCON LA 2025」では、最近8thミニアルバム「We Are」で第2幕を開き、4作連続でミリオンセラーを記録したi-dleがラインアップに合流。aespa、チェ・ホジョン、CRAVITY、MAMAMOOのファサ、SEVENTEENのホシ&ウジ、IS:SUE、IVE、izna、GOT7のジャクソン、JO1、Kep1er、SHINeeのキー、イ・ヨンジ、MEOVV、MONSTA X、NCT 127、NMIXX、NOWZ、P1Harmony、RIIZE、ロイ・キム、i-dleのウギ、ZEROBASEONE並びに「ショーケース」ステージのラインアップには82MAJOR、HITGS、ifeye、Kik5o、NEWBEAT、ソ・スビン、from20、HELLO GLOOM、カン・ユチャン、イム・セジュンまで出演が確定し、合計34チームのアーティストが多彩なステージを通じてファンと交流する。さらに、毎年KCONで熱い反応を得ているシグネチャーコンテンツで、数十人のファンとアーティストが一緒にパフォーマンスを披露し、1つのステージを完成する「ドリームステージ」には、初日はNCT 127、2日目はMONSTA X、そして3日目はSEVENTEENのホシ&ウジが登場する。KCONだけのアイコニックなコラボレーションステージも多数準備され、Z世代の代表アイコンとしてイ・ヨンジと、3日間、同イベントで進行を務めるZEROBASEONEのソン・ハンビンがステージを飾る。全方位的に多彩な魅力を放つi-dleのウギと、実力とバラエティセンスまで兼ね備え、多方面で活躍しているZEROBASEONEのジャン・ハオもスペシャルなステージを披露する。また、感性的なボーカルで愛されているロイ・キムと、参加するOST(挿入歌)すべてをヒット軌道に乗せたZEROBASEONEのキム・テレが、特別なケミストリー(相手との相性)を予告している。2012年、アメリカで礎石を築き、毎年K-POPと韓国文化のグローバル化をリードしてきた同イベントは、「KCON JAPAN 2025」に続き、観客に予測不可能な楽しさで満たした空間構成とプログラムを届けるために、万全の準備を進めている。一層進化したステージはもちろん、ファンとアーティストの喜びを最大化できるプログラムや、韓国のフードにビューティなど、ライフスタイルを通じて幸せを運ぶ多彩なコンテンツを提供する計画だ。
ENHYPENからチ・チャンウクまで!izna、新曲「BEEP」チャレンジに豪華アーティストが参加
グローバルスーパールーキーiznaがチャレンジを通じてカムバックの雰囲気を盛り上げている。iznaは今月9日、ニューシングル「BEEP」を発売。公式SNSを通じてダンスチャレンジ映像を相次いで公開し、世界中のファンの関心を集めている。クセになるサビとポイントダンスが目を引く「BEEP」のチャレンジには、ME:Iの清水恵子、MEOVVのスインとエラ、ダンサーのBada、BOYNEXTDOORのウンハク、IVEのガウル、ARrCのチェ・ハン、ドハ、ジビン、ATEEZのJONGHO、ENHYPENのソヌ、WayVのシャオジュン、EVNNEのチ・ユンソ、ムン・ジョンヒョン、ZEROBASEONEのキム・ジウン、ジャン・ハオ、ハン・ユジン、ジョナダン、チ・チャンウク、Kep1erのヒュニンバヒエ、CRAVITYのヒョンジュン、テヨン、KiiiKiiiのジユ、KickFlipのミンジェ、tripleSのニエン、コン・ユビンなどが参加し、阿吽の呼吸を見せた。iznaは17日、SBS Fun E「THE SHOW」で夏の感性を披露し、カムバック後、初めて音楽番組1位を獲得した。「BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP BEEP」「You better be on your way」「今すぐ走ってきてくれる?」など愛らしい雰囲気の歌詞にエネルギッシュなダンスを加え、見る楽しさを与えた。特に今回のチャレンジには歌手の先輩、後輩だけでなく、俳優のチ・チャンウク、タレントのジョナダンなどが参加し、これまで見たことのない新鮮な組み合わせで注目を浴びた。同曲は、恋が始まる瞬間、心の中で非常ベルが鳴るというウィットに富んだコンセプトが込められたトレンディなダンスナンバーだ。プロデューサーのTEDDYと振付師のKiel Tutinがコラボし、完成度を高めた。彼女たちは先週「M COUNTDOWN」をはじめ、様々な音楽番組で圧巻のパフォーマンスを披露した。新曲は、MelOn最新チャートでトップ6(1週目)、genie、Bugs!でトップ100にランクインした。genie最新発売チャートでは4位(1週目)、9位(4週目)を記録し、底力を見せた。ミュージックビデオの再生回数は公開から約1週間で4,000万回を突破し、YouTubeの「人気急上昇動画」で7位、「人気急上昇音楽」で21位になり、話題を集めている。それだけでなく、日本のiTunesのK-POPトップソングで2位、iTunesのPOPトップソングで2位、AWAのポップソング最新発売ランキングトップ100で3位になるなど、日本の主要音楽ランキングで好成績をおさめ、グローバルスーパールーキーとして存在感を見せつけた。iznaは今後も様々な放送およびコンテンツを通じて「BEEP」のカムバック活動を行い、世界中のファンとコミュニケーションを続けていく予定だ。・izna、カムバック後初!「THE SHOW」で1位を獲得想像もしていなかった・izna、新曲「BEEP」MV公開!ラブリーな魅力を披露日本語バージョンにも注目
CRAVITY、2ndフルアルバム「Dare to Crave」コンセプトフォト2種を公開
グループCRAVITYの2ndフルアルバムのコンセプトフォトが公開された。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは17日、公式チャンネルを通じてCRAVITYの2ndフルアルバム「Dare to Crave」のコンセプトフォト「?」バージョンを公開した。前日16日に、息を呑むようなムードティーザーを公開し好奇心を刺激した中、今回の写真は家の中と思われる場所で無表情で正面を見つめるなど、静的なメンバーたちの姿でミステリアスな雰囲気を演出した。公開された「0」バージョンのコンセプトとは全く異なるムードで、今回のアルバムの多彩さをアピールし、期待を高めた。今回のコンセプトフォトは、新しい世界に足を踏み入れた後の混乱を描いている。メンバーたちはおぼろげな表情で一箇所を見つめたり、ソファの後ろに隠れるシーンを描いた。特に、親しみやすく見えるはずの家なのに、どこか不自然で少し当惑しているような絶妙な緊張感を演出し、視線を引いた。また、「0」バージョンのコンセプトフォトで「卵」という閉じた空間から出て新しい世界と向き合ったメンバーたちが、今回の「?」バージョンのコンセプトフォトではその世界に馴染めずにいるような過程を描きながらストーリーを展開し、果たして今後どのような物語が続くのか、さらに注目を集めた。CRAVITYは今回の2ndフルアルバム「Dare to Crave」をリリースするに先立ち、大々的なリブランディングを通じてブドウとブドウの蔓を連想させる新たなロゴの「CRAVE」と「GRAVITY」が合わさって「CRAVITY」を成すグループ名の変化を表現するなど、これまでの彼らとは異なる試みで連日注目を集めている。特に、先月10日に公開されたトラックリストを通じて今回のアルバムがデビュー後初のユニット曲を含み、メンバー全員が作曲・作詞に参加した12曲で構成されることを予告する中、一遍の物語を描くような多彩なコンセプトフォトを通じてカムバックへの期待を高めた。CRAVITYの5周年と共に戻ってきた2ndフルアルバムでは、CRAVITYがこれまで積み上げてきた作品の上で「渇望」という新たなテーマと向き合いながら、また別の疾走を続けていく出発点のようなアルバムだ。これは「LIBERTY:IN OUR COSMOS」以来約3年ぶりのフルアルバムで、さらに関心が集まっている。CRAVITYの2ndフルアルバム「Dare to Crave」は23日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。
CRAVITY ソンミン、メンバーとの衝突で肋骨を負傷…今月開催「ソウル歌謡大賞」は不参加に
CRAVITYのソンミンが負傷した。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは本日(13日)、「ソンミンは最近行われた撮影中、メンバー間の予期せぬ物理的な衝突により、すぐに病院を訪れて診療を受けたが、専門医の精密検査の結果、肋骨負傷の診断を受けて現在治療に専念している」と明かした。続けて「これにより6月21日の『ソウル歌謡大賞』のステージには不参加となり、今後振り付けが必要なステージや撮影には、最小限の参加になる予定だ」と伝えた。CRAVITYは23日午後6時に各種音楽サイトを通じて2ndフルアルバム「Dare to Crave」をリリースし、カムバックする。また7月12日と13日の両日、ソウルオリンピック公園ハンドボール競技場で単独コンサート「Dare to Crave」を開催する予定だ。・CRAVITY、2ndフルアルバム「Dare to Crave」プロモーションスケジュールを公開・CRAVITY、セリムからウォンジン&ヒョンジュンにリーダーを変更新体制を発表【STARSHIPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、STARSHIPエンターテインメントです。いつもCRAVITYに惜しみない応援と愛を送ってくださるファンの皆様に心より感謝申し上げます。当社所属アーティストであるソンミンの健康状態及び、今後のスケジュールに関してご案内申し上げます。ソンミンは最近行われた撮影中、メンバー間の予期せぬ物理的な衝突により、すぐに病院を訪れて診療を受けましたが、専門医の精密検査の結果、肋骨負傷の診断を受けて現在治療に専念しています。ソンミン本人は予定通りスケジュールに誠実に参加したいという意志が強いですが、医療陣の所見により負傷回復まで無理な動きを控えなければならない状況です。これにより6月21日の「ソウル歌謡大賞」のステージには不参加となり、今後振り付けが必要なステージや撮影には、最小限の参加になる予定です。今回の決定はアーティストの健康を最優先に考慮した措置であるため、ファンの皆様の寛大で温かいご理解をお願い申し上げます。当社はソンミンが一日も早く回復し、健康な姿でファンの皆様と再びお会いできるよう最善を尽くします。ありがとうございます。
CRAVITY、2ndフルアルバム「Dare to Crave」プロモーションスケジュールを公開
CRAVITYが本格的なカムバックカウントダウンに突入した。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは昨日(7日)、CRAVITYの公式SNSを通じて、2ndフルアルバム「Dare to Crave」のスケジュールを公開した。公開されたイメージには、プロモーションスケジュールと共に、先立ってコンセプトフィルムやロゴモーションでも強調されていたブドウがイラストで再び登場し、好奇心を刺激した。スケジュールによると、CRAVITYは10日のトラックリストを皮切りに、13日から20日まで3つのムードティーザーとコンセプトフォトを公開する。それぞれ「0」「?」「!」という名前の3つのバージョンが予告されており、より多彩で生き生きとしたCRAVITYのビジュアルに会えると期待される。続いて21日にミュージックビデオティーザー、22日に既存のハイライトメドレーの一環であるトラックビジュアライザーを披露した後、待望の23日午後6時に「Dare to Crave」のリリースと共に本格的なカムバック活動に乗り出す。2ndフルアルバム「Dare to Crave」は、昨年12月にリリースしたシングル「FIND THE ORBIT」から約7ヶ月ぶりに披露する新譜だ。昨年、Mnet「Road to Kingdom : ACE OF ACE」で優勝を勝ち取り無限の潜在能力を証明した彼らは、シングル「FIND THE ORBIT」で自己最高の初動売上を記録してキャリアハイを達成し、「2024スーパーサウンドフェスティバル」でパフォーマンス男性グループ部門を受賞するなど、眩しい歩みを続けてきた。今年でデビュー5周年を迎える中、チームロゴやグループ名の意味など新たな変化の中で展開する2ndフルアルバム「Dare to Crave」だけに、CRAVITYはより多彩になった世界観の中で彼らだけのストーリーを続けていく予定だ。CRAVITYの2ndフルアルバム「Dare to Crave」は23日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
CRAVITY、セリムからウォンジン&ヒョンジュンにリーダーを変更…新体制を発表
CRAVITYのリーダーがセリムからウォンジンとヒョンジュンになった。CRAVITYは4日、公式SNSを通じてグループの新しいスタートを知らせた。お知らせには「CRAVITYはデビュー後、5年間の挑戦と成長を基に、新たな転換点を迎えようとしています」と書かれており、「これによりグループのアイデンティティを再確立し、公式ロゴとグループ名の意味も新たに整えました」と伝えた。また「変化の一環として、CRAVITYはウォンジンとヒョンジュンを新しいリーダーに迎えます」と新たなリーダーを発表。「長い時間、グループを率いてくれたセリムに深く感謝します」と、これまでリーダーを務めてきたセリムに感謝を伝えた。CRAVITYは6月23日、2ndフルアルバム「Dare to Crave」でカムバックする。新体制で戻ってくる彼らがどんな活動を繰り広げるのか、早くも期待が高まる。・CRAVITY、2ndフルアルバム「Dare to Crave」を6月23日にリリースロゴモーション&コンセプトフィルムが公開・CRAVITY、初の日本オリジナルコンサートが映像化!7月2日に発売【STARSHIPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。STARSHIPエンターテインメントです。いつもCRAVITYを大切にしてくださるLUVITY(CRAVITYのファン)の皆さんに心より感謝申し上げます。CRAVITYはデビュー後、5年間の挑戦と成長を基に、新たな転換点を迎えようとしています。これによりグループのアイデンティティを再確立し、公式ロゴとグループ名の意味も新たに整えました。この変化の一環として、CRAVITYはウォンジンとヒョンジュンを新しいリーダーに迎えます。長い時間、グループを率いてくれたセリムに深く感謝します。CRAVITYは新体制の中で、より深くなった音楽とメッセージでLUVITYの皆さんに近づいていきます。これからも温かい応援をお願いいたします。ありがとうございます。STARSHIPエンターテインメント