鋼鉄の雨
記事一覧
【PHOTO】チョン・ウソン&クァク・ドウォン、映画「鋼鉄の雨」舞台挨拶に出席
27日午後、ソウル市松坡(ソンパ)区ロッテシネマ ワールドタワー店で開催された映画「鋼鉄の雨」の舞台挨拶にチョン・ウソン、クァク・ドウォンが出席した。
チョン・ウソン&クァク・ドウォン、クリスマスを迎えて映画「鋼鉄の雨」をPR“劇場に行こう!”(動画あり)
俳優チョン・ウソン、クァク・ドウォンがクリスマスを迎えて、映画のPRに乗り出した。チョン・ウソンは24日午後、自身のInstagramに「メリークリスマス」と書き込み、クァク・ドウォンと一緒に撮った映像を掲載した。この映像には、サンタの帽子をかぶったチョン・ウソン、クァク・ドウォンが登場する。「ジングルベル」のメロディーに合わせて映画「鋼鉄の雨」の観覧を誘導する内容に変えた歌詞を歌った。二人は「白い雪の間、予約をして、劇場に行く道、爽やかだ。興行に成功し、観客多く、嬉しく声を高めて予約をしよう。鋼鉄の雨、響け。鋼鉄の雨、響いて。うちの鋼鉄の雨、早く走って、鋼鉄の雨、響け。鋼鉄の雨、響け、鋼鉄の雨、響いて。嬉しい歌を歌いながら早く予約しよう」と歌う。恥ずかしそうなクァク・ドウォンと違って、楽しみながらダンスも披露するチョン・ウソンの姿が視線を引きつける。チョン・ウソンとクァク・ドウォンが出演した映画「鋼鉄の雨」は、北朝鮮でクーデターが発生し、北朝鮮の第一権力者が急遽韓国に来ることで展開されるスパイアクション大作映画だ。 12月 23, 2017 at 11:26午後 PST ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
チョン・ウソン&クァク・ドウォン主演「鋼鉄の雨」公開11日目で観客動員数300万人を突破
映画「鋼鉄の雨」が観客動員数300万人を突破した。24日、映画振興委員会の映画館統合ネットワークの集計によると「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)は公開11日目である24日、動員観客数300万人を突破した。観客の爆発的な口コミ効果をもとにした快挙だ。「鋼鉄の雨」のヒットの速度は、782万人の観客を動員したヒット作「コンフィデンシャル/共助」が300万人を記録した速度より一日早い。上半期の大ヒット作「コンフィデンシャル/共助」と共に、2017年の韓国映画シーンの始まりと終わりを飾る南北を題材にした映画となった。「鋼鉄の雨」は、北朝鮮でクーデターが発生し、北朝鮮の第一権力者が急遽韓国に来ることで展開されるスパイアクション大作映画だ。
パク・ウネ、チョン・ウソンら「鋼鉄の雨」メンバーとの写真を公開…皆でトナカイに
映画「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)の主役たちが集まった。パク・ウネは20日、自身のInstagramを通じてチョン・ウソンら「鋼鉄の雨」の俳優達や監督と一緒に撮影した写真を公開した。「鋼鉄の雨」の舞台挨拶中のパク・ウネは、「移動するバスの中で。みんなクリスマスは『鋼鉄の雨』と共に過ごしてください」という書き込みを残した。「鋼鉄の雨」は、北朝鮮でクーデターが発生し、北朝鮮の権力の1号が韓国に突然やってきたことから繰り広げられる、スパイアクション大作だ。14日に韓国で公開され、公開3日目で100万人の観客を動員し、またその3日後の20日には、動員観客数が200万人を突破し、今もその数を伸ばしている。
【PHOTO】チョン・ウソン&イ・ギョンヨン、映画「鋼鉄の雨」VIP試写会に出席
11日午後、ソウルMEGABOX COEX店で開催された映画「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)のVIP試写会にチョン・ウソン、イ・ギョンヨンが出席した。
【PHOTO】イ・ジョンジェ&チン・セヨン&元4Minute ナム・ジヒョンら、映画「鋼鉄の雨」VIP試写会に出席
11日午後、ソウルMEGABOX COEX店で開催された映画「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)のVIP試写会にイ・ジョンジェ、チン・セヨン、元4Minute ナム・ジヒョン、キム・セロン、Ara、ソ・ヒョリムらが出席した。
【PHOTO】EXID ハニ&ジョンファ、映画「鋼鉄の雨」VIP試写会に出席
11日午後、ソウルMEGABOX COEX店で開催された映画「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)のVIP試写会にEXID ハニ&ジョンファが出席した。
【PHOTO】チョン・ウソン&クァク・ドウォン&イ・ギョンヨン、映画「鋼鉄の雨」マスコミ向け試写会に出席
11日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)で行われた映画「鋼鉄の雨」のマスコミ試写会にチョン・ウソン、クァク・ドウォン、イ・ギョンヨンが出席した。
G-DRAGONの曲を熱唱…映画「鋼鉄の雨」クァク・ドウォンのコミカル演技に高まる期待(動画あり)
スパイアクション大作「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)の制作陣が、映画の中に挿入されたBIGBANGのG-DRAGONの「CROOKED」の音源入り予告映像を公開した。6日公開されたミュージックビデオでは、いわゆるクァク・ドラゴンに電撃変身した俳優クァク・ドウォンの愉快な演技を観ることができる。ミュージックビデオは、韓国の歌謡を敵対視する北朝鮮の最精鋭要員オム・チョルウ(チョン・ウソン)の家から始まる。「お父さん、GDって聞いたことありますか?」と聞く幼い娘の質問に困惑したオム・チョルウは、韓国の外交安保首席クァク・チョルウ(クァク・ドウォン)に「あのGDって知ってますか?」と質問する。そこでとどまらず、「知ってるよ。あの人知らないとスパイだよ。あなた、ここにスパイとして来たのか?」と聞き返すクァク・チョルウの姿は、映画の中でこれから繰り広げられる2人のキャラクターの相性への期待を高める。「CROOKED」を歌うチョルウを演技するために、身を投げて熱唱するクァク・ドウォンの情熱や、それを微笑ましい笑顔で見ているチョン・ウソンの姿が、最後まで見る人の笑いを誘った。映画公開後、クァク・ドラゴンとして名をあげるであろう、クァク・ドウォンのコミカル演技が期待される。G-DRAGONの楽曲を収録した経緯についてヤン・ウソク監督は「北朝鮮で、韓国の文化を消費することに対して、厳しく取り締まっていると聞いている。しかし、G-DRAGONの場合、すごく有名なスターであるため北朝鮮の人々も知っていると思ってストーリーを構想した」とし、G-DRAGONの音源が登場することとなった背景について語った。「鋼鉄の雨」は北朝鮮内でクーデターが発生し、北朝鮮権力の1号が韓国に突然やってきたことから繰り広げられる、スパイアクションを描いた映画だ。映画「弁護人」の演出を務めたヤン・ウソク監督が披露する練り込まれたストーリー、俳優たちの熱演、強烈なスケール、さらには笑いと感動まで届ける。映画は、韓国で12月14日に公開される。
チョン・ウソン&クァク・ドウォン主演映画「鋼鉄の雨」メイン予告編公開…12月20日に公開決定(動画あり)
映画「鋼鉄の雨」が、韓国で12月20日に公開される。配給会社NEWは本日(15日)午前、「『鋼鉄の雨』の公開日を12月20日に決定した」と明らかにした。これと共にメイン予告編も初公開された。一触即発の核戦争までカウントダウンという状況の中、チョン・ウソン、クァク・ドウォンの運命的な出会いが描かれた。ここにトランプの米大統領当選、イギリスの予言者クレイグ・ハミルトン・パーカーが最近予言したことがある北朝鮮のクーデターの実体まで確認することができる。映像は開始から息が詰まる緊張感の中で、リ・テハン(キム・ガプス)から任務を受けて狙撃銃で狙いを定める北朝鮮の最精鋭要員オム・チョルウ(チョン・ウソン)の姿で視線を圧倒する。混乱に陥った開城(ケソン)工業団地の姿と銃撃戦を行う北朝鮮の軍人の姿と共に、「北朝鮮1号が韓国にやってきた!」という言葉で、危機の始まりを知らせる。引き続き昏睡状態の北朝鮮1号とオム・チョルウを発見する韓国の外交安保首席クァク・チョルウ(クァク・ドウォン)の登場で、互いに対する警戒心で埋め尽くされた二人の初めての対面を垣間見ることができる。また目を離すことができないオム・チョルウの体当たりのアクションと、「私たちは本当に、本当に運命のようだ」または「私たちは見方同士だ」というクァク・チョルウの台詞が互いに対照されて、二人のケミ(ケミストリー、相手との相性)に対する期待を増幅させる。後に続いて戦争を挑発する者と、これを防ぐ者の激しい情報戦と共に予告編が最高潮に達する。カーチェイスから爆撃シーンまで、多彩なアクションシーンで「鋼鉄の雨」の格別なスケールが伺える。それと共にキム・ガプス、キム・ウィソン、イ・ギョンヨン、チョ・ウジン、イ・ジェヨンの強烈な眼差しがひきつづき確認でき、忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)の名俳優の熱い演技戦も期待を集める。画面に銃を狙ったオム・チョルウの「これは私が引き受けた命令です」という意味深な台詞と、空から無数に落ちるスチールレインが予告編の最後を飾る。「鋼鉄の雨」は「弁護人」を手がけたヤン・ウソク監督の次期作だ。北朝鮮内でクーデターが発生し、北朝鮮権力の1号が韓国に突然やってきて繰り広げられる物語を描く。
【PHOTO】チョン・ウソン&クァク・ドウォン、映画「鋼鉄の雨」制作報告会に出席
15日午前、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のCGV狎鴎亭(アックジョン)店で開かれた映画「鋼鉄の雨」(監督:ヤン・ウソク)制作報告会にチョン・ウソン、クァク・ドウォンが出席した。
チョン・ウソン&クァク・ドウォン主演「鋼鉄の雨」予告ポスター&映像10種公開(動画あり)
2017年12月、韓国に最も強力な話題を投げかける映画「鋼鉄の雨」が核セリフクリップ10種類を公開する新鮮な戦略で、秋夕(チュソク:日本のお盆にあたる韓国の祭日) 連休中に大衆の視線を完璧に魅了した。映画の主要テーマを収めた「鋼鉄の雨」核セリフクリップ映像10本がSNSで話題を集め、現在まで累計再生回数1,400万回を突破した。また、北朝鮮クーデター発生というフレーズが印象的な「鋼鉄の雨」予告ポスターまで電撃公開し、目を引く。映画「鋼鉄の雨」は、近い未来のクリスマスを控えたある日、北朝鮮のクーデターにより北朝鮮の権力1号と精鋭要員オム・チョルウ(チョン・ウソン) が韓国に避難して繰り広げられる一触即発の朝鮮半島最大の危機を描くストーリーだ。12月の韓国公開を確定した「鋼鉄の雨」が一風変わったPRでSNSで話題を集めている。「鋼鉄の雨」核セリフクリップ10種類をネットでリレー公開したのだ。意味深なセリフが早くも大衆の目と耳を完璧に魅了し、秋夕連休中の累計再生回数が1,400万回を突破した。10月9日初めて公開された4本の映像まで考慮すると、今後累計再生回数はさらに増えるものとみられる。特に「鋼鉄の雨」核セリフクリップを見たネットユーザーたちは、映像に対する熱い反響を見せている。また、秋夕連休中にインターネットサイトの公開予定映画キーワード1位を獲得するなど、韓国に投げかける熱い話題に対して、1千万人が答えた。「鋼鉄の雨」は人々を完璧に魅了した核セリフクリップに続き、予告ポスターを電撃公開した。今回公開された「鋼鉄の雨」予告ポスターは、北朝鮮クーデター発生という強烈なフレーズと共に、開城(ケソン) 工業地区の上空に降り注ぐミサイルスチールレインで一瞬にして廃墟になってしまった現場の状況をリアルに見せている。また、予告ポスターの中の北朝鮮精鋭要員オム・チョルウ役のチョン・ウソンは、焦りと強烈な眼差しで観客たちの視線を完璧に魅了した。そこに「12月、強烈に爆発する!」というフレーズは、映画に対する好奇心をくすぐる。また、実際に存在するスチールレインミサイルは、アメリカで製造されたM270 MLRS(多連装ロケットシステム) の別名で、映画の中でさらに圧倒的で強烈なビジュアルを届ける予定だ。映画「鋼鉄の雨」は韓国を代表する俳優チョン・ウソンが北朝鮮の権力第一人者と共にクーデターを避けて韓国に来た精鋭要員オム・チョルウ役を、「弁護人」ヤン・ウソク監督と2番目に呼吸を合わせるクァク・ドウォンが青瓦台外交・安保主席代行クァク・チョルウ役を務め、チョン・ウソンと共に新しい南北ケミ(ケミストリー、相性) を披露する予定だ。これだけではなく、キム・ガプス、キム・ウィソン、イ・ギョンヨン、チョ・ウジンら忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞) 最高の演技派俳優たちと、アン・ミナ、ウォン・ジナなど新人たちが大勢参加し、目を引く。映画の主要メッセージを盛り込んだ核セリフクリップ10種類と、予告ポスターを相次いで公開し、韓国に熱い話題を投げかける映画「鋼鉄の雨」は、「弁護人」ヤン・ウソク監督の洞察力が輝く演出力とチョン・ウソン、クァク・ドウォンなど韓国トップの俳優たちの爆発的な熱演を予告し、12月に韓国で公開される。