イ・シウン
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【PHOTO】「K-POPスター」出身イ・シウン、1stミニアルバム「風のように」発売記念ショーケースを開催
オーディション番組「K-POPスター」出身の歌手イ・シウンが本日(14日) 午後、ソウル麻浦(マポ) 区西橋洞(ソギョドン) 弘大(ホンデ) のムーブホールにて開かれた1stミニアルバム「風のように」発売記念ショーケースに出席した。
イ・シウン、先行公開曲「たまにを除いて私はあなたを想う」の予告映像を公開…作曲はRocoberryが担当
歌手イ・シウンの新しい感性が公開される。HFミュージックカンパニーは本日(31日) 正午、公式SNSチャンネルにイ・シウン初のミニアルバムの先行公開曲「たまにを除いて私はあなたを想う」の予告映像を公開し、カムバックを知らせる予定だ。予告映像の中には地下鉄駅や三清洞(サムチョンドン)、梨花(イファ) 壁画村などソウルのあちこちを歩くイ・シウンの姿が盛り込まれている。特に風になびく髪と共に、より一層成熟したイ・シウンの魅力を見ることができるという。それに「風は吹いてきて星の光は降り注いで、いい香りがするあなたの思い出が舞って、今夜私の夢の中であなたに出会えたら、あなたと私が会えたら」という叙情的な歌詞と「たまにを除いて私はあなたを想う」の美しいメロディが少し公開される。イ・シウンの「たまにを除いて私はあなたを想う」はRocoberryとの2回目の作業で、期待を集める。先立ってイ・シウンのデビュー曲「涙が出る」で縁を結んだRocoberryは、今回の新曲でより一層柔らかくて気楽な感性を届ける予定だ。HFミュージックカンパニーは「初のミニアルバム発売を控え、皆様にイ・シウンの新しい感性を伝える楽曲だ。これまでイ・シウンが見せたこととは異なる感性を込めただけに、たくさんの関心と愛をお願いしたい」と伝えた。イ・シウンの1stミニアルバムの先行公開曲「たまにを除いて私はあなたを想う」は6月2日、正式に発売される。
「K-POPスター」出身イ・シウン、カムバックを控えて新ビジュアル公開“優雅な美しさ”
歌手のイ・シウンがカムバックを前に、変わったビジュアルを公開した。3日、HFミュージックカンパニーは「イ・シウンの新しいプロフィール写真は優雅でありながらも洗練された一面を見せてくれる。少女らしいみずみずしい表情もある」と紹介した。今年2月、深いバラード感性のデビュー曲「涙が出る」を発表したイ・シウン。当時、整然とした雰囲気の写真を公開、曲の雰囲気を表現した。イ・シウンは4月中旬、ニューシングルを発売する。イ・シウンの声が強調される曲で、再び心に響かせる曲になる予定だ。イ・シウンはSBS「K-POPスター」シーズン5に出演し、トップ4入りを果たした。
「K-POPスター」出身イ・シウン、4月中旬に早くもカムバック…デビューから2ヶ月で新曲を発売
オーディション番組「K-POPスター」出身の歌手イ・シウンが、デビュー2ヶ月でニューシングルを発売する。本日(28日)、イ・シウンの所属事務所HFミュージックカンパニーは「4月中旬にニューシングルでカムバックする。今回の曲にはイ・シウンの声だけが入る予定だ。感性を最大化し、音楽ファンの心に響きたいとの覚悟だ」と明かした。イ・シウンは2月に「K-POPスター」シーズン4出身のチョン・スンファンとのデュエット曲「涙が出る」でデビューした。所属事務所の関係者は「今回のニューシングルはファンはもちろんイ・シウン本人にも意味深いシングルになるだろう。引き続き発展する姿を届けるようにする」と付け加えた。イ・シウンはSBS「K-POPスター」シーズン5に出演し、トップ4入りを果たした。その後、HFミュージックカンパニーと専属契約を締結し、2月に1stシングル「涙が出る」をリリースした。
「K-POPスター」出身イ・シウン、挫折から声帯結節の危機まで“精神的に苦労”
歌手になりたかった。歌を習った。オーディションを通じて点検した。デビューの幸運を得た。でも今からが本当の始まりだ。私一人だけの練習ではなく、私の声を求めて来てくれる人々をがっかりさせてはいけない。イ・シウンが歌手になった理由だ。◆ 珍しくない、だから気楽に聴ける声 私が「K-POPスター5」のトップ4にまで上がるとは思ってもみませんでした。私にとってはものすごい幸運でした。3人の審査委員の審査評だけだったら、とっくに落ちたはずなのに(笑) 私は毎回、視聴者投票のおかげで次の段階に進みました。最初はTOP10に上がるだけでもいいなと思っていましたけど、どんどん欲が生じました。それで「もう一回だけやってみよう、そしたら決勝戦だ」と意気込みましたが、最後は他の出演者たちが上手すぎて、私が落ちました。「K-POPスター」にチャレンジする間、精神的に本当に大変でした。毎回同じ理由で叱られるから。たくさん練習してるのに、もう治らないんだと思いました。私の記事に書かれたコメントを見ると、いい意見もあったけど、あんまり良くないと言っている書き込みを見て、力が抜けました。でも一番大変だった時に、視聴者投票のおかげでTOP10に上がることができて、すごく感謝しました。これは言葉では表現できません。そのおかげで乗り越えることができました。私の長所は、聴き心地のいい歌を歌うところだと思います。気楽に歌います。珍しい声じゃないから、個性がないとも言われました。でも私は、好き嫌いが分かれない、誰もが気楽に聴ける私の声が好きです。「K-POPスター」で、パク・ジニョン審査委員が私の歌を聴いて「水が流れるようだ」と言いました。それも個性がないという意味じゃないですか。実際「K-POPスター」を撮影する間、ずっと怒られました。感情がないと言われました。それで今回のデビューを控えて、本当にたくさん練習しました。以前一人で練習した時は、伴奏に合わせてただ歌うだけでしたが、デビューを正式に準備してからは変わりました。自分の声をレコーディングしながら練習したら、すぐモニターができます。間違えたところを見つけることができ、感情がないという部分を補強することができました。◆ 「涙が出る」ようなデビューをしたからには、止まらずに進みたいデビュー曲「涙が出る」は最初聴いた時、自分の話だと思いました(笑) たぶん別れを経験した方々なら共感できると思います。恋が終わって恋人と別れた後、うまく生きていくじゃないですか。でも時々突然思い出すような経験。自分の経験があったから、もっと深く感情移入することができました(笑)「涙が出る」は3ヶ月前にもらった曲です。事務所の代表から、最初はソロ曲バージョンでもらいましたが、チョン・スンファン先輩と一緒に歌う、デュエットバージョンも一緒にレコーディングすることになりました。チョン・スンファン先輩のおかげで、悲しい感情が倍増しました。曲も叙情的な雰囲気から豊かなサウンドで編曲されて、メロディーを伝える方法もより容易になりました。ユ・ヒヨル審査委員が編曲作業を手伝ってくれました。ガイドバージョンを聴いてANTHENA所属の作曲家1601に直接、編曲を依頼してくれました。チョン・スンファン先輩とのデュエットが可能だったのも、ユ・ヒヨル審査委員のおかげです。チョン・スンファン先輩は私より2歳年下ですが、先輩じゃないですか。話し方も雰囲気も大人しくて落ち着いていました。私より経験が多いから、余裕もありそうに見えたし。レコーディングの際「大変ですよね? 」と聞いてくれる先輩から、大きな力を得ました。歌手になるという目標を立てたのは、高校1年生の時でした。その前は、友達とカラオケに行くと「歌うまいね」と言われるくらいでした。中学時代に友達とバンドを結成して、ステージを披露しましたが、観客の反応を見るのがとても嬉しかったです。それで実用音楽塾に通いながらレッスンを受け、オーディションを受けている途中に「K-POPスター」に出演することになりました。現在は、ホウォン大学の実用音楽学科に在学しています。歌手を夢見る人々が私の学校だけでも本当に多いです。だから私ももっと頑張らなきゃと思います。今年は目標が多いです。2月にデビューし、順番に新曲を発表し、自分の名前を掲げた公演をしてみたいです。ステージは大きくなくとも必ずやってみたいです。私、大学入試を準備する過程で声帯に結節ができたんです。幸い危機を乗り越えて合格しました。その時から声が丈夫になって、歌はこれからたくさん歌えます(笑)
HELLOVENUS ナラ「K-POPスター」出身イ・シウンのデビュー曲MVに出演!
ガールズグループHELLOVENUSのナラが、オーディション番組「K-POPスター」出身のイ・シウンのデビューを応援した。20日、イ・シウンの所属事務所HFミュージックカンパニーは「最近、ソウル某所でイ・シウンのデビュー曲『涙が出る』のミュージックビデオを撮影した。ナラは主人公を演じ、歌の感情の流れに従ってワンテイク方式で撮影された」と明かした。また「ナラは深みのある演技力で、ミュージックビデオの映像美をよりアップグレードさせた」と伝え、期待を高めた。イ・シウンは、韓国で24日にデビューシングル「涙が出る」を発売する。「涙が出る」はイ・シウンの説得力のある歌声が印象的なバラードナンバーだ。
「K-POPスター」出身イ・シウン、有名作曲家がデビューシングルに参加…ユ・ヒヨルの推薦により実現
ユ・ヒヨルが「K-POPスター」出身イ・シウンのデビューのために一肌脱いだ。15日、HFミュージックカンパニーによると、イ・シウンのデビューシングルにユ・ヒヨルの推薦で作曲家1601が編曲に参加し、完成度を高めた。ユ・ヒヨルはイ・シウンのデビュー曲の感性を最大限に引き上げるために悩み、1601に作業を頼んだという。作曲家1601は、各種のチャート首位を席巻したチョン・スンファンの「君だったら」を作曲した人物であり、「太陽の末裔」のOST(劇中歌) にも参加し、GUMMYの「You Are My Everything」、LYnの「With You」などの編曲を手がけ、感性をアピールしてきた。ユ・ヒヨルとイ・シウンはSBSのオーディション番組「K-POPスター5」出演当時、参加者と審査委員として出会い、ユ・ヒヨルはイ・シウンに惜しまないアドバイスをして、実力向上を手助けした。イ・シウンはチョン・スンファンのフィーチャリング、そして1601の編曲参加など、惜しまない支援をしてくれたユ・ヒヨルに感謝の気持ちを伝えると共に、より一層努力する姿で応えるという覚悟だ。HFミュージックカンパニーは「近々イ・シウンがデビューシングルを発売し、皆さんのもとを訪れる。乾いた冬の感性をしっとりと潤してくれるイ・シウン流のバラードに、皆さんの高い関心と愛をお願いしたい」と伝えた。
「K-POPスター」出身イ・シウン、2月にデビュー確定…パク・ジニョンも認める歌の実力に“期待高まる”
「K-POPスター」出身のイ・シウンが2月に歌手としてデビューする。31日、HFミュージックカンパニーは「『K-POPスター5』に出演したイ・シウンと専属契約を締結した。今後イ・シウンが歌手として成長するために全幅的な支援を惜しまない。才能がきちんと光を放つことができるように最善を尽くす」と明かした。イ・シウンは2015年に韓国で放送されたSBS「K-POPスター5」に出演した。当時パク・ジニョンに「歌は190人のうちでトップだ」と言われ、トップ4に進出した。 HFミュージックカンパニーは「感性を呼び起こす音楽を元に会社を設立した。イ・シウンを筆頭に様々なアーティストたちを迎え入れて感動を与える音楽を伝えていく」と説明した。