Be.A
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“今日はキスデー”AOORAからBe.Aまで、胸キュングラビア&イベントを公開「チューしないと拗ねる!」
6月14日、今日はキスデーだ。キスデーを記念し、少年たちがグラビアを準備した。歌手のAOORAとカップルダイアリーのホイク、グループBe.Aのメンバーだ。まず、AOORAとホイクは公式SNSに「#キスデー #チューしないとすねる」という文章と共に写真を掲載した。写真の中でAOORAとホイクは頬にキスマークをつけ、微笑ましいビジュアルを見せ付けた。特に彼らは、ホイクがボーカルとして活動しているカップルダイアリーの曲「チューするとすねる(Dare to Kiss)」のタイトルを引用した。Be.Aは、メンバーがキスデーを記念してキスマークとサインが入ったプレゼントを用意した。メンバーが口紅を塗って自らキスマークを残したのだ。K-MUCHという名前でデビューしたが、Be.Aに名前を変えて活動を再開した彼らは今年5月「Magical」でカムバックした。
INFINITE ウヒョン、Be.Aの再出発を応援…15年来の友情をアピール
INFINITEウヒョンが、先日カムバックしたBe.Aを応援した。ウヒョンは先日、自身のInstagramを通じて、Be.Aの新曲「Magical」のミュージックビデオのリンクと、その写真を掲載した。そして「15年来の友人、ファイト」という文章を付け加えた。ウヒョンは、Be.Aのリーダー ホンギュと15年来の友人であることが分かった。先日K-MUCHからBe.Aにチーム名を変え、1年6ヶ月ぶりに再跳躍に出た友達を応援するためのものだ。Be.Aは、25日の音源公開当日に開かれたファンショーケースで、ソウル市狎鴎亭(アックジョン) にあるILCHIアートホールをいっぱいに埋めた多くのファンで、その人気を立証した。Be.Aは、新曲「Magical」で音楽番組などの放送活動を広げる計画だ。また、SNSやライブ放送などを通じてファンと疎通を続けて行く。
【PHOTO】Be.A、ショーケースを開催…1年6ヶ月ぶりに再デビュー!
本日(25日)、ソウル江南(カンナム) 区清潭洞(チョンダムドン) ILCHIアートホールにて、ボーイズグループBe.Aのショーケースが開かれた。・K-MUCH、グループ名を「Be.A」に変更新メンバー追加で5人体制でカムバック
グループ名変更のBe.A、カムバックを予告!MV撮影現場を公開
K-MUCHから新たにチーム名を変えてカムバックを予告したグループBe.Aが、ミュージックビデオ撮影現場の写真を17日に公開した。写真の中のBe.Aは、古い建物を背景に立ち、ポーズを取っている。メンバーたちは笑顔で優しい雰囲気を演出したり、カリスマ性のある表情で自信を表した。また、室内のセットに座って、落ち着いた男性的なカリスマ性が感じられる雰囲気を演出した。また、日常の様子がうかがえるしっかりとしたチームワークも見せ、これまでの男性的なイメージを脱いで可愛らしい魅力も披露した。Be.Aはチーム名を変更、新メンバーBomBを迎え入れ、飛躍を予告した。
グループ名変更のBe.A、ロゴも新たに…メンバーのMILLYがデザインを手掛ける
K-MUCHからグループ名を変更したBe.Aが、新しいロゴを公開した。Be.Aは24日、公式SNSで新たに変更したロゴを公開し、これまでとは異なる魅力を予告しネットユーザーの関心を集めている。公開されたロゴは、チーム名Be.Aをデザイン化し、既存のK-MUCHK-Muchよりも洗練された印象を与え、メタリックなデザインで男性的な感じを強調しており、今後見せてくれるBe.Aのアイデンティティとカラーを予想することができる。新しいロゴを製作する過程で、メンバーのMILLYが参加しさらに意味を高めた。MILLYは新しいロゴのデザイン案を構想し、基本的なスケッチを直接描き、彼のデザインの感覚をふんだんに発揮し関係者を驚かせた。また、MILLYがスケッチしたチームのロゴは、イム・チャンジョン、Vibe、神話など、韓国の様々な有名アーティストのロゴを手掛けたグラフィックアーティストECAMAが製作を手掛けることでハイセンスなイメージを付け加え、ロゴの洗練美とセンスから今後見られるBe.Aの雰囲気を察することができる。またBe.Aとして最初の一歩を準備するだけに、ECAMAの他にも錚々たるスタッフが支援に出た。Be.Aは、K-MUCHからBe.Aにチーム名を変更し、新メンバーBomBを迎え入れ5人体制に再編成し、SNSを通じてファンと活発にコミュニケーションを取っている。またニューアルバムでファンと会うために、準備に拍車をかけている。
グループ名変更のBe.A「少年24」練習生のBomBを新メンバーに…写真を公開
グループBe.Aが5人体制でカムバックを知らせると共に、新メンバーを公開した。2日午前、Be.Aは公式ファンカフェを通して新メンバーBomBを迎え入れると発表。公開された写真の中でBomBは、カジュアルなファッションと明るい笑顔でカメラを見つめている。今年で20才になった1998年生まれで、180cmの大きい身長と優しい印象が視線を集める。新メンバーBomBは、昨年放送された公演型アイドルを選抜するサバイバル番組、Mnet「少年24」に本名のパク・ウヨンで出演したがTOP7に入れず、惜しくも脱落した練習生だ。「少年24」出演時、序盤では実力不足で審査委員から酷評を受けたが、着実に努力を重ね、時間が経つにつれダンスや歌、ラップまでこなし、成長した姿で徐々に認められ、視聴者に強い印象を残した。Be.Aの所属事務所であるChromeエンターテインメントは「Bombのいつも明るくて努力する姿を見て、グループのメンバーとして迎え入れることにした」とキャスティングの理由を明かした。そして「既存メンバーであるホンギュ、ミリ、ヨンギュン、アトと共に活動準備に拍車をかけているので、たくさん期待してほしい」と呼びかけた。Be.Aは2014年、K-MUCHというユニークなグループ名で国内外で活動。最近「Be Artist」という意味のBe.Aにグループ名を変更し、新メンバーと共に5人体制で上半期にカムバックすると予告していた。
K-MUCH、グループ名を「Be.A」に変更…新メンバー追加で5人体制でカムバック
グループK-MUCHがグループ名はもちろん、メンバーにまで変化を与えた。新しいグループ名はBe.Aだ。27日、Be.Aの所属事務所Chromeエンターテインメント側は「これまでK-MUCH(カムルチ) というグループ名で活動していた男性アイドルグループがBe.Aにグループ名を変更した。新メンバーを受け入れ、5人体制としてカムバックを準備している」と明かした。Be.Aは「Be Artist」という意味を盛り込んでいる。上半期のカムバックを目標に、アルバムを準備しているという。Be.Aの新メンバーは3月2日に公式ファンコミュニティで公開される予定だ。
【PHOTO】EXID、HALO、Aprilなど…12/16放送「SHOW CHAMPION」に出演(総合)
16日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。お笑いタレントのキム・シニョンが司会を務めた第168回「SHOW CHAMPION」にはEXID、防弾少年団、LOVELYZ、LABOUM、TAHITI、HALO、RANIA、April、パク・シフォン、SNUPER、ROYAL PIRATES、WANNA.B、K-MUCH、I.C.E、イ・イェジュン、Purflesなどが出演し、防弾少年団の「RUN」がチャンピオンソングを獲得した。(写真:EXID、HALO、LABOUM、パク・シファン、April、WANNA.B、K-MUCH、MAP6、I.C.E、Road Boyz、Purfles、RaNia)
K-MUCH、新曲「Tie My Hands」を本日(26日)公開…メンバーが作詞に参加
ボーイズグループK-MUCHが1年10ヶ月ぶりにカムバックする。26日、K-MUCHの所属事務所の関係者は「新曲『Tie My Hands』はトレンディで幻想的なビートと、切ない歌詞で作られた。バラード曲でK-MUCHのリーダーであるキューとラッパーのG.LOWが作詞に参加した」と説明した。K-MUCHは昨年1月、ミニアルバム「Beyond The Ocean」でデビューした。その後、海外活動をしていたK-MUCHは1年10ヶ月ぶりにニューアルバムを発売する。K-MUCHの新曲は26日正午に公開される。
K-MUCH、2年ぶりに韓国カムバック…今月末に活動再開
K-MUCHが2年ぶりに韓国でカムバックする。K-MUCHの所属事務所によると、これまで海外公演に専念してきたK-MUCHは、11月末から韓国活動をスタートさせる。昨年の「Beyond The Ocean」以降、1年10ヶ月ぶりだ。所属事務所の関係者は「準備期間が長かっただけに、アーティストとして成熟したK-MUCHに会えるはず。K-MUCHメンバーは新曲の完成度を高めるためにプロデュースチームと緊密に協力し、曲の制作と衣装コンセプトなどにも参加した」と説明した。K-MUCHは今年3月、デジタルシングル「金魚鉢の中の魚」を発売した後、日本、マレーシアなどアジアを舞台にライブプロモーションとコンサートを行ってきた。
CRAYON POP他、総勢6組が出演する合同コンサートに元H.O.T.のトニー・アン&元SECHSKIESのキム・ジェドクがMCで夢の共演!
10月24日(土) CRAYON POPを筆頭に、総勢6組のアーティストが出演する「2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN」が、埼玉県の羽生市産業文化ホールにて開催決定!1組目は、グンミ、エリン、チョア、ウェイ、ソユルの5人からなるガールズユニットCRAYON POP。韓国で2012年にデビューし、2013年にリリースされた「BAR BAR BAR」が韓国国内の音楽配信サイト、音楽番組チャートで1位を記録すると、そのキャッチーなサビと直列5気筒ダンスと呼ばれる独特な振付のダンスが世界を席巻。ミュージックビデオはYouTubeで既に2,900万回以上再生されており、同ダンスを踊ったカバーダンス動画も世界中で180万件以上公開されている。昨年6月~7月には、レディー・ガガの全米ツアーのオープニングアクトを務め、さらに注目を集めた。2組目は、CRAYON POPの所属事務所から2014年1月にデビューした新人ボーイズグループK-MUCH(カムルチ)。カムルチとは、韓国語で「雷魚」を意味し、カムルチのように「どんな大陸、どんな環境でも彼らが暮らしている場所がまさに人生の拠点となり、厳しい環境でも生き残ることができる精神力や持久力、強烈なカリスマ性を持ち、競争の激しい芸能界で長く生き続ける」という意味が込められいる。3組目は、数年間の練習生期間、ガイドボーカル、演技活動、自作のミックステープなどの過程を経て、2014年7月にデビューしたガールズグループA.KOR 。もともとはメインボーカル、メインラッパーのジヨン、ミンジュ、ケミで構成された3人組ヒップホップグループとして、先にデジタルシングルで活動を広げていた。同年9月に、ダヤとテヒがメンバーに加わり、5人組として再出発。2015年6月には、メンバーのケミとミンジュがグループの派生ユニット「A.KOR BLACK」として曲をリリースした。4組目は、元H.O.T.のトニー・アンが代表取締役であるTNネーションエンターテインメントが製作した初めてのガールズグループAwesome Baby。ジュン、ダヒ、スミン、イェチャン、リナの5人のメンバーで構成された5人で構成されていて、今年発表したデビュー曲「私がなぜ?」で、清純でボーイッシュな魅力を同時にアピールして成功的なデビューを知らせた。5組目のVIVIDは、2012年にNtreeエンターテインメントからデビューした。リーダーのパクスンヒ、ショーキング、S2、シード、シン・アルム、ジョン・アヨンからなる6人組ガールズグループ。6組目は、作詞、作曲、振り付けまで、自らプロデュースしている6人組インディボーイズグループM FECT。2015年4月に発表したデジタルシングル「インパクト」でデビューし、平均身長180cmのメンバーたちによるダイナミックなダンスと、ダンスミュージックが武器で、美少年的なルックスも魅力。そんなフレッシュなコンサート「2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN」のMCを勤めるのが、H.O.T.のトニー・アンとSECHSKIESのキム・ジェドク。90年代に若者たちの爆発的な支持を得て、あらゆる面で社会現象を巻き起こした初代ボーイズアイドルグループであるH.O.T.は、現在東方神起らが所属するS.M.エンターテインメントが最初に輩出した5人組ボーイズグループ。一方のSECHSKIESは、SS501などを輩出したDSPエンターテインメントが最初にデビューさせた6人組ボーイズグループである。彼らは「宿命のライバル」と呼ばれ、当時は何かにつけて対立構図が盛り上がった。トニー・アンとキム・ジェドクは数年ぶりの来日となり、90年代から応援し続けているファンにとって待望の来日となる。韓国芸能界のTOPを夢見るフレッシュな顔ぶれと、一時代を築いた大先輩の夢の共演が10月24日(土) 埼玉県羽生市で実現する。■イベント情報2015 K-POP TOKYO FESTIVAL IN JAPAN日時:2015年10月24日(土) 開場17:00/開演17:30会場:羽生市産業文化ホール (埼玉)出演:CRAYON POP / K-MUCH / A.KOR / Awesome Baby / VIVID / M FECTチケット料金:7,500円(全席指定・税込) 6歳以上有料10月10日(土) よりローソンチケットにてチケット販売開始!http://l-tike.com (Lコード:73386)主催:Weekly Today Media / 株式会社メディアリズム(問) 羽生市産業文化ホール 048-561-4911
CRAYON POP、モンゴル開催のK-POPコンサートに出演…国交正常化25年記念
ガールズグループCRAYON POPが、韓国モンゴル修交25周年記念K-POPコンサートに登場する。CRAYON POPは、在モンゴル韓国大使館の招待を受け、13日午後6時にモンゴルのウランバートル市で開催される韓国モンゴル修交25周年記念K-POPコンサートのステージに上る。今回のコンサートには、モンゴルで大きな人気を博しているCRAYON POPを始め、MAMAMOO、K-MUCHなども招待された。モンゴル側からは、歌手やモンゴル国立オーケストラ、モンゴル伝統舞踊チームなどが参加する。韓国の外交部は「在モンゴル韓国大使館が主催する今回のK-POPコンサートは、モンゴルメディアやモンゴル人からかなり注目されている。同コンサートは、モンゴルにおける韓国モンゴル修交25周年記念の歓迎ムードをさらに高めると共に、K-POPなど韓流の拡散にも一助して、両国間の交流や友好関係発展に向けた追い風になると期待している」と述べた。