ドウン
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DAY6 ウォンピル&ドウン、4thフルアルバム「The DECADE」予告イメージ公開
DAY6がカムバックへの期待を高めた。DAY6は9月5日に4thフルアルバム「The DECADE」をリリースする。所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式SNSを通じて、ソンジン、Young Kに続き、ウォンピルとドウンの個別予告イメージを公開した。写真の中でブラックスーツを着たウォンピルはモダンな雰囲気で視線を捉えた。また、魅力的なビジュアルに彼ならではの感性溢れる眼差しが加わり、ニューアルバムのコンセプトに対する好奇心を高めた。ドウンは清らかでゆったりとした雰囲気を放ち、ファンの胸を躍らせた。また、穏やかな日常を過ごし、余裕を満喫するような姿で初秋の情緒を表現した。今年でデビュー10周年を迎えるDAY6が発売する「The DECADE」は、10年を意味する英単語から名付けられた。タイトル曲「夢のバス」と「INSIDE OUT」をはじめ、「太陽よ、昇らないで」「Disco Day」「My Way」「星の前で」「Take All My Heart」「飛べ!ドリームライダー」「いよいよ終わりに近づいています」「私たちの季節」まで計10曲が収録される。メンバーたちが全曲の作詞・作曲に参加し、DAY6と長年にわたり息を合わせてきた作曲家ホン・ジサンも加わり、10周年記念アルバムを完成させた。DAY6の4thフルアルバム「The DECADE」は、9月5日午後6時に発売される。

DAY6、デジタルシングル「Maybe Tomorrow」ドウンの個人コンセプトフォトを公開
DAY6のドウンが、新曲の個人コンセプトフォトを通じて清涼な魅力を伝えた。DAY6は5月7日に新デジタルシングル「Maybe Tomorrow」を発売する。所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSを通じて、ソンジン、Young K、ウォンピルの予告コンテンツを順次公開した後、4日午後、最後にドウンの予告イメージ4種を公開した。ドウンは幻想的なムードで新アルバムのコンセプトへの満足度を高めた。夢の中を漂うような神秘的な雰囲気を醸し出し、床に落ちた星を背景にした幻想的な感性で目を引いた。DAY6が9thミニアルバム「Band Aid」とタイトル曲「Melt Down」以来、約8ヶ月ぶりに発表する新曲「Maybe Tomorrow」は、ダンサブルなメロディーと歌詞が特徴だ。春の光が一筋差し込んだような清々しいメロディーの上で、DAY6は希望の歌を歌い、リスナーと共に明日へ向かう力強い一歩を踏み出す。DAY6は新曲リリースに続き、5月9日~11日と16日~18日にソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園KSPO DOME(オリンピック体操競技場)にて、全世界23地域45回規模のワールドツアー「FOREVER YOUNG」の華々しい幕を開ける。最終公演日である18日には、プラットフォームBeyond LIVEプラットを通じたオンライン有料生中継を同時進行し、時空間の制限なく交流を広げる。計6回の360度フルオープンスケールの同公演は、一般販売後、全席完売を記録した。DAY6のデジタルシングル「Maybe Tomorrow」と同名のタイトル曲は5月7日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

DAY6 ドウン「bubble」サービスを一時中断へ“元気に長く活動するための決定”
DAY6のドウンが、有料コミュニケーションプラットフォームを一時中断する。28日、コミュニケーションプラットフォームDearU bubbleは「ドウンの『DearU bubble』サービスが一時中断される予定だ」とし、払い戻し申請方法を案内した。これに先立ってドウンは26日午後、自身のSNSを通じて生配信を行い、所属事務所との議論の末に、DearU bubbleを一時中断することを決めたと明かした。再開することになれば、より大きな責任感を持って取り組むとし、元気に長く活動するために一時中断という決定を下したと伝えた。DAY6は31日、ソウル中(チュン)区国立劇場ヘオルム劇場で開催される「2024 大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式に出席する。文化体育部長官表彰の受賞者に選ばれ、デビュー9年で初めて政府褒賞という栄誉を手に入れる。これに先立って彼らは9月より、約4万人の観客が参加した仁川(インチョン)インスパイアアリーナでの単独コンサートを皮切りに、ワールドツアー「FOREVER YOUNG」を展開。仁川に続いてクアラルンプール、バリ、スラバヤ、ジャカルタまで売り切れを記録し、公演を成功裏に終えた。この勢いで11月22日にシンガポール、30~12月1日にバンコク、2025年1月25~26日に香港、2月12~13日に大阪、15~16日に東京、22日にマニラなどでワールドツアーを続けていく計画だ。・DAY6、デビュー9年にして初の政府褒賞!「2024大韓民国大衆文化芸術賞」受賞者リストを発表・DAY6、3度目のワールドツアーが幕開け!Stray KidsからSEVENTEENまで豪華スターが観覧に

DAY6 ドウン、ニューアルバム「Band Aid」個人予告イメージを公開
DAY6のドウンが、輝くビジュアルをアピールした。DAY6は9月2日、新しいミニアルバム「Band Aid」を発売する。JYPエンターテインメントはソンジン、Young K、ウォンピルの個別コンセプトフォトを順番に公開した後、8月29日午後にドウンの予告イメージ4枚を披露した。写真でドウンはモノトーンの背景で爽やかな美貌をアピールし、My Day(DAY6のファン)をときめかせた。ドラムに座ってシックなムードと少年らしさを同時に表し、顔に絆創膏を貼りつけたフォトでは気だるげな雰囲気で見る人々を魅了した。ロックグループを意味するBandと、助けを意味するAidを組み合わせて名付けられた「Band Aid」は、メンバーたちが全曲の作詞、作曲に参加し、DAY6と数多くの名曲を一緒に作った作曲家ホン・ジサンがクレジットに名前をあげた。日常の中の感情を繊細に描いて多くの人々と共通認識を形成しているDAY6が、ニューアルバムとタイトル曲「解けます」でDAY6流のヒーリングエネルギーをプレゼントする。DAY6は9月2日午後6時、9thミニアルバム「Band Aid」とタイトル曲「解けます」をリリースする。9月20日~22日には新しいワールドツアー「DAY6 3RD WORLD TOUR」の一環として仁川(インチョン)インスパイアアリーナで単独公演を開催する。10月5日(以下、現地時間)にはクアラルンプール、13日にバリ、16日にスラバヤ、19日にジャカルタ、11月22日にシンガポール、30日にバンコク、2025年1月26日に香港、2月12日~13日に大阪、15日~16日に東京、22日にマニラなどで世界のファンに会う。

DAY6 ドウン、ファンミーティング「I Need My Day」の予告イメージを公開…4人の集合カットも
DAY6が3度目の公式ファンミーティングの集合予告イメージを公開し、注目を集めた。彼らは来る6月21日~23日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館にて3回目の公式ファンミーティング「DAY6 3RD FANMEETING I Need My Day」を開催する。所属事務所のJYPエンターテインメントは公式SNSにメンバーの個人予告イメージを公開したのに続き、26日0時、集合写真をオープンし、開催に向けてより一層期待を高めた。写真の中でDAY6は、スーツを着た端正なオフィスルックを披露した。ステージ上で楽器を持った姿とはまた違った魅力とともに、温かみのあるビジュアルを誇り、ファンをときめかせた。これに先立って25日0時、ドウンの個人予告イメージが公開された。彼はすっきりとしたヘアスタイルでクールな表情を見せたり、頬にメモを貼ったお茶目な姿、スーツにドラムスティックを持った写真など、多彩な魅力をアピールした。今回のファンミーティングは、2019年6月の「DAY6 You Made My Day Ep.2 Scentographer」以来、約5年ぶりの公式ファンミーティングとして、ファンの期待を一身に受けている。公演名「I Need My Day」は、「日常の中の日々には僕たちのファン、My Day(ファンダムの名称)が必要」という意味が込められている。お互いに最も必要なDAY6とMy Dayは6月、忘れられない思い出の1ページを築く。DAY6は去る3月18日、8thミニアルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」を発売した。「Welcome to the Show」は現在、音楽配信サイトMelOnのデイリーチャート24位を記録し、人気を博している。今回のファンミーティングのチケットは、オンラインサイトYES24で前売りが購入可能で、27日午後8時にファンクラブMy Day第4期を対象とした先行販売、28日午後8時に一般前売りがオープンされる。

【PHOTO】DAY6 ソンジン&ウォンピル&ドウン、日本で初開催「ASEA 2024」のため出国(動画あり)
8日午前、DAY6のソンジン、ウォンピル、ドウンが4月10日に開催される「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】DAY6「KCON」のため香港へ出国個性溢れるポーズ・DAY6、8thミニアルバム「Fourever」で3年ぶりに全員揃ってカムバック再契約に関する裏話も明かす

DAY6 ドウン、8thミニアルバム「Fourever」個人予告イメージを公開
DAY6のドウンが、新しいアルバムの個人予告イメージで微笑ましい魅力をアピールし、見る人々をときめかせた。DAY6は3月18日、新しいミニアルバムとタイトル曲「Welcome to the Show」の発売に先立って、公式SNSチャンネルにソンジン、Young K、ウォンピルの予告イメージを順次オープンした。14日の午前0時と12時には、ドウンの個人コンセプトフォト及びキャストスポイラーを掲載し、カムバックの熱気を高めた。予告イメージでカーディガンを着たドウンは、青空を背景に日差しを満喫しながら、ふわふわとしたムードを醸し出した。また、穏やかな眼差しでカメラを見つめながら見る人々をときめかせた。キャストスポイラー映像では、温かい笑顔と共にポジティブなエネルギーを与えた。四季が集まって一年になるように、メンバー4人の個別イメージが全て公開され、DAY6の全員の姿を期待させる。ニューアルバムのアルバム名「Fourever」はソンジン、Young K、ウォンピル、ドウンを象徴する数字4(Four)と永遠(Forever)を合わせた名前だ。新しいアルバムにはタイトル曲「Welcome to the Show」を筆頭に「HAPPY」「The Power of Love」「Get The Hell Out」「僕だけ悲しいエンディング」「Let Me Love You」「I Don't Know If It Was Love」までメンバーたちが作詞、作曲した7曲が収録される。新曲「Welcome to the Show」はポストブリットポップサウンドにプログレッシブハウスジャンルの要素を加えた雄壮なスケールが特徴で、リスナーたちに胸に込み上がる感情をプレゼントする。DAY6と長い間息を合わせてきた作曲家のホン・ジサンとメンバーたちが制作に参加し、DAY6本来の色を表現した。DAY6が2017年2月に発表したアルバム「Every DAY6 February」のタイトル曲「You were beautiful」と2019年7月に発売した5thミニアルバム「The Book of Us : Gravity」のタイトル曲「Time of our life」が音楽ファンに多く愛され、最近韓国の音楽配信サイトでチャートを逆走している。新作に対する関心が高いだけに、DAY6が見せる新しい音楽とステージに注目が集まる。DAY6の8thミニアルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」は3月18日の午後6時に音楽配信サイトで公開される。4月12日から14日までは単独コンサートを開催する。

DAY6 ドウン、本日(7/16)ついに除隊…グループで3人目
DAY6のドラマーであるドウンが満期除隊した。ドウンは7月16日、軍生活にピリオドを打った。1995年生まれの彼は、昨年1月17日に陸軍現役入隊してから1年6ヶ月間、軍楽隊所属として誠実に服務した。DAY6メンバーの中では、3人目の除隊だ。リーダーでボーカル兼ギタリストのソンジンは2021年3月に陸軍現役で入隊、昨年9月に軍生活を終えた。ボーカル兼ベーシストのYoung Kは2021年10月、アイドルとして初めてKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)で現役入隊、今年4月に除隊した。メンバーの中で現在唯一の軍人は、ボーカル兼キーボード担当のウォンピルだ。ウォンピルは昨年3月、アイドルでは初めて海軍に入隊し、服務している。11月27日に満期除隊予定だ。DAY6はウォンピルの除隊を起点に、グループ活動を再開する予定だ。入隊前に「僕たちがまた戻ってきて作る音楽が早くも楽しみなので、MYDAY(DAY6のファン)の皆さんもたくさん期待していただきたい。いつそうだったのかと思えるぐらい、すぐに完全体で活動するから、心配しないでほしい」「また会って、前のように公演する日を描きながら過ごしている。その日はきっとくるから、少しだけ待ってほしい」と伝えた。DAY6の4人は、デビュー7周年だった昨年9月、所属事務所のJYPエンターテインメントと再契約を締結した。ドウンは2015年9月にJYPエンターテインメント所属のバンドDAY6のメンバーとしてデビューした。メンバーと共に「You Were Beautiful」「1ページになれるように」「I Like You」「Zombie」「Love me or Leave me」「Right Through Me」などをヒットさせ、韓国と海外のK-POPファンから愛された。釜山(プサン)芸術大学実用音楽学科出身らしく、ステージで優れたドラム演奏を披露し、DAY6がK-POPを代表する実力派バンドであり、信じて聞けるDAY6に成長することに寄与した。入隊を控えて着実に活動し、ファンの関心と応援に答えた。ドウンは2021年4月のDAY6の7thミニアルバム「The Book of Us : Negentropy - Chaos swallowed up in love」をはじめ、7月にDAY6 (Even of Day)の2ndミニアルバム「Right Through Me」、9月に1stソロシングル「ふと」を相次いで発売した。軍白期(軍入隊による活動空白期)でもDAY6の音楽が持つ存在感はすさまじかった。ドウンはYoung K、ウォンピルと共に昨年8月31日、ユニットDAY6 (Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオを公開した。入隊を控え、DAY6を懐かしみ、待ってくれるであろうファンのためにサプライズプレゼントを用意したのだ。昨年10月1日にはYoung K、ウォンピルと一緒にKBS 2TV「不朽の名曲」に出演、2019年に発売した「1ページになれるように」のステージを披露して配信チャートを逆走し、今年1月にはMelOnチャートトップ100に再ランクイン(97位)するという快挙を成し遂げた。お互いがともに過ごしていくすべての時間を一冊の本にたとえたYoung Kの歌詞は、4年が過ぎた今も、老若男女問わず多くのK-POPファンの共感を呼び、熱烈に愛されている。続く同僚ミュージシャンたちの好評、カバー音源と映像の公開も話題性の維持に寄与している。

入隊中のDAY6(Even of Day)「不朽の名曲」でスペシャルステージを披露!“夢か現実かわからない”(動画あり)
軍服務中であるDAY6のユニットDAY6(Even of Day)が同じステージに立った。韓国で1日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」は、第74周年国軍の日特集で飾られ、龍山(ヨンサン)戦争記念館平和の広場で多くのアーティストのステージが披露された。同日、DAY6(Even of Day)のYoung Kとウォンピル、ドウンは現役軍人としてステージを披露した。3人はKATUSA(Korean Augmentation Troops to the United States Army/在韓米軍管轄下に置かれた韓国陸軍兵士)、海軍、陸軍としてそれぞれの部隊で服務中だが、この日のステージのために特別に集まって目を引いた。彼らは「Time of Our Life」「入営列車の中で」を歌い、観客から大きな反響を得た。ステージを終えた後は「夢なのか現実なのか、わかりません」と、メンバーたちと一緒に披露したステージへの感想を伝えた。それぞれ所属している部隊の強みを質問されると、ウォンピルは「海軍だけが感じられるロマンがある。船に乗って海を回り、夕焼けを見ると辛いことも忘れられる。そしてご飯がおいしい!」と紹介した。Young Kは「米軍たちと一緒に様々な経験ができるKATUSA」と長所を挙げ、ドウンは「強い陸軍。韓国の陸地は僕たちが守る!」と叫んだ。・DAY6、入隊中のメンバーも全員がJYPと再契約を締結「より大きな目標を共に描く」・DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目

“入隊中”DAY6(Even of Day)、PSYらと共に「不朽の名曲」国軍の日特集に出演決定!
DAY6のユニットDAY6(Even of Day)が、入隊中にKBS 2TV「不朽の名曲」に出演する。「不朽の名曲」は16日、公式ホームページを通じて、9月26日の午後、ソウル龍山(ヨンサン)戦争記念館の平和の広場で「不朽の名曲」第74周年国軍の日特集の収録を行うと知らせた。告知によると、今回の特集には歌手のPSY(サイ)を筆頭に、ミュージカル俳優のチョン・ソンファとチョン・ソナ、チョ・ファンジ、歌手のジョンイン、ALi、La Poem、Brave Girls、VIVIZ、トロット(韓国の演歌)歌手のパク・グンが出演する。特に軍服務中のDAY6(Even of Day)のYoung Kとウォンピル、ドウンがラインナップに名を連ね、目を引いた。Young Kは昨年10月12日、アイドルでは初めてKATUSA(Korean Augmentation to the United States Army)に入隊し、駐韓米8軍韓国軍支援団所属として服務中だ。ウォンピルは今年3月、アイドルとしては初めて海軍に入隊し、海軍7機動戦団昭陽(ソヤン)艦所属一等兵として軍生活を続けている。ドウンは今年1月、陸軍に現役入隊し、陸軍軍楽儀じょう隊所属一等兵として服務している。軍入隊よる活動の空白期間を過ごしている3人は、国防FMの要請で今月7日に放送された国防FM番組「イ・ミヨプのラララジオ」に出演し、話題を集めた。DAY6は軍入隊による活動空白期間とは思えないほど、多方面で嬉しいニュース伝え、ファンに慰めと喜びを届けている。Young KはKATUSA行政兵にもかかわらず、最近「2022米8軍最高戦士大会(2022 Eighth Army Best Warrior Competition)」に志願し、KATUSA部門で優勝した。ウォンピルは5月6日に行われた海軍教育司令部主催682期海軍兵修了式舞台に海軍兵代表として立った。他にもYoung Kとドウンは8月28日、大田(テジョン)宝文山(ポムンサン)森の中の公演会場で開催された「第9回森の中の開かれた音楽界」(大田広域市、大田MBC主催、大田市立芸術団主観)に出演。Young KはイベントのMCを務めることに留まらず、ドウンのドラム演奏に合わせ、DAY6のヒット曲「キレイだった」「1ページになれるように」のライブステージを披露し、多くの観客の反響を得た。音楽のプレゼントも途切れていない。Young Kは2020年1月に始めたソロカバープロジェクト「YOUNG ONE」の一環として、入隊前に撮影しておいた12本のカバー映像を今年1月から毎月3日、DAY6の公式YouTubeチャンネルを通じて公開している。ウォンピルも4月から3つのカバー映像を相次いで公開し、次のカバーに対する期待を高めた。DAY6(Even of Day)の新曲も公開された。Young Kとウォンピル、ドウンは8月31日、公式YouTubeチャンネルを通じて、入隊前に制作及び撮影を終えた新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオを公開した。・DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目・入隊中DAY6(Even of Day)、8月31日に「海辺のダーリン」のMVを公開ファンに届けるサプライズプレゼント

DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV公開…レトロなコンセプトとロマンチックな歌詞に注目
DAY6(Even of Day)が軍服務中にファンにロマンチックなプレゼントを届けた。31日0時、所属事務所のJYPエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルとDAY6の公式SNSを通じて、DAY6(Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオが公開された。同曲は、それぞれKATUSA、海軍、陸軍軍楽隊で服務しているYoung Kとウォンピル、ドウンがファンのため、入隊前に準備したラブレターのような楽曲だ。昨年7月に2ndミニアルバム「Right Through Me」を発売した時に制作された楽曲で、アルバムには収録されなかったが、昨年末から続いているグループの軍白期(入隊により活動を行えない期間)にも変わらぬ応援と愛情を送ってくれるファンのために、サプライズで公開を決定した。発売日である本日(31日)は、DAY6(Even of Day)のデビュー2周年でもあり、さらに感動を与えた。今回の新曲はデビューしてから約7年間、150曲以上(韓国音楽著作権協会登録基準)の自作曲を発売したYoung Kが、メンバーのウォンピル(韓国音楽著作権協会登録基準で112曲の自作曲を保有)、プロデューサーのホン・ジサンと共同で作曲した楽曲だ。JYPエンターテインメントは「60年代のロックンロールベースの音楽であるサーフ・ミュージックの影響を受け、ロマンと郷愁を呼び起こすナンバーだ」と説明した。軽快な旋律と調和したロマンチックな歌詞も見逃せない。単独で作詞したYoung Kは「I wanna go/君のそばにいく/君が残した足跡/そばに並んで僕も/歩く/君の心が許してくれるなら/海辺のダーリン/誰よりも美しく見える/If you let me/Baby if you let me/君の真夏のかけらになりたい/海辺のダーリン/誰より君を愛したい/If you let me/Baby if you let me/呼んでみたいMy darlin」など、美しいメッセージを綴った。平凡な日常の中の特別な瞬間をキャッチし、直観的に表現するYoung Kならではの歌詞が印象的だ。公開されたミュージックビデオは、DAY6(Even of Day)ならではの愉快な夏の感性が際立つ要素が詰まっている。3人は実際の海辺ではないが、合成した背景に見事な演技を加え、爽やかな雰囲気を演出した。思い出を呼び起こすレトロなコンセプト、スニーカーの匂いを嗅ぐメンバーたちの姿、映画「タイタニック」のワンシーンを連想させるポーズ、コメディアクション映画を連想させるウォンピルとYoung Kの激しタッサウム(片足立ちでぶつかり合うこと)、これらを見守りながら応援するドウンの姿が収められた。この楽曲を聴いたファンたちは、SNSに「#波の果て_海辺で_再開した_私たち」「#Our_Darling_EoD」などのハッシュタグを活用してメッセージを残し、喜びを表した。

DAY6(Even of Day)、新曲「海辺のダーリン」MV予告映像を公開…ユニークで楽しい夏の雰囲気
DAY6(Even of Day)が軍服務中にファンのため真夏の日の夢のようなサプライズプレゼントを用意した。所属事務所のJYPエンターテインメントは22日、公式SNSにYoung K、ウォンピル、ドウンの3人で構成されたDAY6初のユニットDAY6(Even of Day)の新曲「海辺のダーリン」の予告イメージを掲載し、ファンを喜ばせた。それから個人および集合スチールカットを順を追って公開した。29日0時には「真夏の海辺の大激突」というメッセージを収めたミュージックビデオ予告映像を初公開し、注目を集めた。予告映像は、Young Kとウォンピルのコメディアクション映画を連想させる登場から、2人の激しいタッサウム(片足立ちでぶつかり合うこと)を観覧しながら応援するドウン、レトロなデザインの新曲のタイトル、そして3人のメンバーが仲良く集まった姿まで、特別な面白さでミュージックビデオ全体への期待を高めた。Young K、ウォンピル、ドウンは現在、それぞれKATUSA、海軍、陸軍軍楽隊で服務している。新曲「海辺のダーリン」は変わらない愛と応援を送ってくれるファンのためのサプライズプレゼントで、昨年7月に2ndミニアルバム「Right Through Me」を発売した時に制作した楽曲だ。アルバムには収録されなかったが、My Day(ファンの名称)に必ず聴かせたいというメンバーたちの願いを込めて公開が決まった。特に「海辺のダーリン」のミュージックビデオが公開される8月31日は、DAY6(Even of Day)のデビュー2周年であると同時に、彼らの1stアルバム「The Book of Us : Gluon - Nothing can tear us apart」を発売した日でもあり、特別な意味を持つ。「海辺のダーリン」はYoung Kが単独で作詞し、Young Kとウォンピルが作曲に参加した。60年代のロックンロールベースの音楽であるサーフ・ミュージックの影響を受け、ロマンと郷愁を呼び起こす楽曲で、軽快な旋律とロマンチックな歌詞が出会い、DAY6(Even of Day)ならではの夏の感性を届ける。DAY6(Even of Day)がファンのために準備した新曲「海辺のダーリン」のミュージックビデオは8月31日0時、YouTubeをはじめ、公式SNSチャンネルを通じて公開される。




