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Boyfriend(YG)

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  • 「K-POPスター6」の優勝者Boyfriend、YGと専属契約を締結

    「K-POPスター6」の優勝者Boyfriend、YGと専属契約を締結

    YG ENTERTAINMENTが「K-POPスター6-ザ・ラストチャンス」の優勝者、Boyfriendのキム・ジョンソプ&パク・ヒョンジンとの専属契約を締結した。YGは19日、Boyfriendと練習生の専属契約を締結し、彼らが今後良いアーティストとして成長できるようにサポートすることにしたと公式発表した。ヤン・ヒョンソク代表プロデューサーはファイナルステージで審査の代わりに「君たち、ぜひYGに来てね」とラブコールを送ったが、キム・ジョンソプとパク・ヒョンジンともにYG行を決定し、これに応えた。「K-POPスター6」放送を通して驚くほどの成長を見せたBoyfriendは、最年少優勝者という記録を残して、華やかに最後のシーズンを飾った。11歳の同い年で天才デュオと絶賛されたキム・ジョンソプ&パク・ヒョンジンの2人が、YGの専門的なトレーニングシステムを通じてどれほどの大型スターに跳躍できるか楽しみだ。

    OSEN
  • 「K-POPスター6」優勝者Boyfriend、30日「人気歌謡」に登場…デビュー前&最年少での出演に“高まる期待”

    「K-POPスター6」優勝者Boyfriend、30日「人気歌謡」に登場…デビュー前&最年少での出演に“高まる期待”

    「K-POPスター6」の優勝者BoyfriendがSBS「人気歌謡」にサプライズ登場する。30日(日) 12時10分に韓国で放送されるSBS「人気歌謡」には「K-POPスター6-ザ・ラストチャンス」の優勝チームBoyfriendが出演する。パク・ヒョンジン、キム・ジョンソプで構成された同い年のデュオBoyfriendは、満11歳で韓国オーディション番組史上、最年少での優勝記録を打ち立てた話題のグループだ。二人は「K-POPスター6」の優勝者として、この日そうそうたるプロの歌手らと一緒に「人気歌謡」に登場する。パク・ヒョンジン、キム・ジョンソプは「人気歌謡」でも最年少出演者になる。まだ正式にデビューしていないアマチュアが「人気歌謡」のステージに立つことも初めてだ。韓国のオーディション番組史上、最年少で優勝を獲得したBoyfriendが「人気歌謡」でも最年少と最初というタイトルを獲得することになる。ラウンドごとに、優れたエネルギーとステージを圧倒するカリスマ性で、審査委員と国民の視線を集中させたBoyfriendが「人気歌謡」ではどんなステージを披露するか、期待が高まっている。Boyfriendは6月には「K-POPスター」コンサートを控えている。6月17日と18日の2日間に渡り、慶煕(キョンヒ) 大学平和の殿堂で開かれるLive Concert「K-POP STAR&Friends」には、シーズン1からシーズン6までの「K-POPスター」が生んだスターである楽童ミュージシャン、サム・キム、クォン・ジナ、チョン・スンファン、イ・ジナ、パク・ジミン、ペク・アヨン、イ・ハイ、バーナード・パク、Boyfriend、Kriesha Chu、キム・ソヒ、キム・ヘリム、チョン・ミンジュ、Ara、イ・スミン、シャノンなどがステージに登場する予定だ。Boyfriendが出演するSBS「人気歌謡」は、韓国で30日(日) 午後12時10分に放送される。

    OSEN
  • 「K-POPスター6」放送終了…ヤン・ヒョンソク&パク・ジニョン&ユ・ヒヨルが最後のコメントを発表

    「K-POPスター6」放送終了…ヤン・ヒョンソク&パク・ジニョン&ユ・ヒヨルが最後のコメントを発表

    「K-POPスター6」の審査委員たちが、最後のシーズンに対する感想を伝えた。昨日(9日) に放送されたSBS「K-POPスター6-ザ・ラストチャンス」では、最終優勝者を選ぶためのファイナルステージが生放送された。最終優勝はBoyfriend(キム・ジョンソプ、パク・ヒョンジン) が獲得した。準優勝はQueens(Kriesha Chu、キム・ソヒ、キム・ヘリム) だった。最終優勝者が発表された後、審査委員ユ・ヒヨル、ヤン・ヒョンソク、パク・ジニョンも感想を伝えた。シーズン6を最後に視聴者たちと別れることに対する、最後の感想だった。ユ・ヒヨルは「僕にも大事な時間だったし、大きなプレゼントだった。親友パク・ジニョン、素敵な兄ヤン・ヒョンソクと親しくなって、良い時間だった。感謝する」と伝えた。ヤン・ヒョンソクは「今日が最後だ。『K-POPスター』のここ6年間、パク・ジニョン、ユ・ヒヨルと一緒にやってきて嬉しかった。今朝から3人全員憂鬱な気分だった。しかし、このように参加者たちを見ると、弟子を見ているようだ。『K-POPスター』に出演した参加者たちに会って良かった」と話した。続いて「この番組内でのK-POPスターではなく、プロの世界でK-POPスターになってほしい。6年間、愛情を送ってくださった視聴者の皆様に感謝する」と付け加えた。パク・ジニョンは「『K-POPスター』の優勝者6チーム中、韓国で正式にきちんとした教育を受けた人はいなかった。ほとんどが家庭で教育を受けたり、自由な環境で夢を描き、自身の夢を育ててきた。『K-POPスター』は歌だけが素晴らしい人を選ばなかった。自身の考えを持って、自身だけの歌を歌う人を選んだ」と話した。また「誰が大統領になるかは分からないが、ぜひこの特別な参加者の一人一人がうまく成長することができるように、教育制度を作ってほしい」と心から最後の感想を伝えた。

    マイデイリー
  • 「K-POPスター6」TOP4進出者ら、舞台裏のリアルストーリーを公開

    「K-POPスター6」TOP4進出者ら、舞台裏のリアルストーリーを公開

    「K-POPスター6」のTOP4のステージ裏の話が公開される。本日(4日) 放送されるSBS「テレビ芸能」では、準決勝戦が行われた「K-POPスター6-ザ・ラストチャンス」TOP4のステージ裏の話が放送される。先日2日「K-POPスター6」では、TOP4に選ばれたパフォーマンスの強者、Queens、Boyfriend、シャノン、ミンアリがそれぞれ特色のあるステージで準決勝戦を繰り広げた。ハイスクールミュージカルの一場面を再現したのように、可愛くて明るいコンセプトでステージを飾り自分にフィットする服を見つけたという評価を得たQueens、前回のステージでの失敗を踏み台に再度モンスターになって、審査委員パク・ジニョンの口を塞がらなくさせたBoyfriendが決勝進出のチケットを得た。「テレビ芸能」では、決勝進出の現場をリアルに伝えようと舞台裏を突撃した。TOP4に上がった参加者たちは、生放送が終わった後でもしばらくステージを離れられない様子を見せた。Boyfriendの11歳のおとなパク・ヒョンジン君は、落ちた参加者たちを見てどうしたら良いか分からず、参加者の周りをうろついていた。しかしすぐにインタビューが行われ、Queensが歯を食いしばって決勝戦のステージを準備したと言うと、Boyfriendは歯が折れそうなくらい準備したとお互いを睨み合ったという。2チームは互いに、180度異なったどんでん返しのステージを見せると覚悟を述べた。そのほかにも、TOP4に入ったシャノンとミンアリの最後の様子と、緊張感が感じられるリハーサルの様子は、本日(4日) 午後8時55分に韓国で放送されるSBS「テレビ芸能」で見ることができる。

    10Asia
  • “SM&YG&JYP”大手3大事務所も注目…新トレンドは「小学生市場」?

    “SM&YG&JYP”大手3大事務所も注目…新トレンドは「小学生市場」?

    新しいトレンドが生まれた。大手芸能事務所が小学生市場に注目し始めたのだ。アイドルに関心を持つ年齢層が低くなってきており、小学生たちが潜在的な消費者として浮上していることを見抜いた動きだ。SMエンターテインメントの場合、NCT DREAMという10代の最少年連合チームを作って、より本格的に攻略し始めた。SMは戦略に従ってグループを構成する事務所であるため、先立って中国に韓流ブームが起こり始めていた時、SUPER JUNIOR-Mを作って中国市場を攻略し、一足早い行動に移っていた。このようなことから、NCT DREAMは確実な戦略によって構成されたグループであるといえる。YG ENTERTAINMENTも小学生市場に注目している。最近韓国で放送中の「K-POPスター6」でヤン・ヒョンソク代表は幼い子どもたちに高い関心を見せている。ヤン代表は小学生のオーディション参加者で組まれた「Boyfriend」(パク・ヒョンジン、キム・ジョンソプ) のステージを見て高い評価をし、「このような幼い子どもたちによって、同年代の子どもたちの心を掴むことのできるグループを作ってみたいと思った」と話し、オーディション参加者ハンビョルにも格別な愛情を示した。JYPエンターテインメントも同じだ。本格的ではないが、若い年齢層を狙った要素をアルバムに入れていることが分かる。最近、売れっ子を超えてトップスターになったガールズグループTWICEの場合、ミュージックビデオに童話的な要素を取り入れている。メンバーたちがピノキオ、ティンカーベル、人魚姫などのキャラクターに扮装し、童話のワンシーンのような絵を演出した。アルバム名とコンサート名を「TWICEcoaster」「TWICE LAND」に命名したことからも、幼い年齢層を念頭に置いていることが分かる。では、彼らはなぜ小学生市場に注目しているのだろうか。このような10代を攻略することで得られるメリットは明らかである。固い連帯感を形成できる点が長所だ。最近、アイドル市場のキーワードは成長だ。自身が好きな歌手が成長していくのを見守り一緒に成長しながら生まれる愛情は、ただのファン以上のものだという見方だ。現在カムバックして活動している第1世代のアイドルの例からも証明される。大切な時間と思い出を共有した歌手に送る反応は、単純なファン以上である。ファンの幼い時代からしっかりとした連帯感を作っておくことは、一種の価値投資であり、素晴らしい選択ともいえる。同年代から共感を得て、上の世代には新鮮なメッセージとして受け止められ、隔たりを縮める効果も狙うことができる。例えば、小学生や幼い年齢層の子どもたちは好きなことを両親とも共有する。彼らを攻略すれば、自然に両親たちの関心を引きつけ、大衆的な認知度を確保できることもメリットだという分析だ。

    OSEN