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  • BLACKPINKのジス、YG練習生時代にSMからキャスティング?…驚きのストーリーを初告白

    BLACKPINKのジス、YG練習生時代にSMからキャスティング?…驚きのストーリーを初告白

    BLACKPINKのジス&ロゼが「ラジオスター」で初めてトークショーに出演する。ジスとロゼは腹話術の芸をはじめキュートな魅力をアピールし、バラエティの新人たちと共に隠していた話術を公開した。11日に韓国で放送されるMBC「ラジオスター」(企画:カン・ヨンソン、演出:ファン・ギョジン) は「怪物はみんなが分かるもの」特集で、BewhY、BLACKPINKのジス&ロゼ、DinDin、ZIZOが出演する。先日行われた収録で、BLACKPINKのジスとロゼは独特な芸を公開し、注目を集めた。ジスは「拉致に備えて」とし、2人の芸が腹話術であると明らかにした。その後2人は口を固く閉じて頬に空気を入れたまま芸を披露し、これを見た4人のMCは不思議な芸に感心した様子を見せた。また、当時YGの練習生だったジスがSMエンターテインメントのマネージャーからキャスティングの提案を受けたストーリーについて公開する予定だ。さらに、DinDinもSMのマネージャーから名刺をもらったエピソードを公開するなど、意外な過去のエピソードを惜しみなく披露するとみられる。BewhYとDinDin、ZIZOはフリースタイルラップバトルを繰り広げる予定だ。怪物ラッパーBewhYとフリースタイルチャンピオンのZIZO、そしてダークホースのDinDin、3人のラップバトルが即席で行われ、スタジオの雰囲気を盛り上げた。トークショーに初出演したBLACKPINKのジスとロゼの芸、そしてBewhY、DinDin、ZIZOの激しいラップバトルは、韓国で午後11時10分から放送される「ラジオスター-怪物はみんなが分かるもの」特集で確認することができる。

    OSEN
  • EPIK HIGH、Block B ジコ、ヤン・ドングンなど「HIPHOP-STOCK」の制作発表会に出席せず…なぜ?

    EPIK HIGH、Block B ジコ、ヤン・ドングンなど「HIPHOP-STOCK」の制作発表会に出席せず…なぜ?

    EPIK HIGH、Block B ジコ、ヤン・ドングン、San Eなどのヒップホップミュージシャンたちが、出席を予定していた「HIPHOP-STOCK」の制作発表会に出席しなかった。5日、ソウル清潭洞(チョンダムドン)「Club Answer」で開催されたヒップホップフェスティバル「HIPHOP-STOCK K-ヒップホップしよう」の制作発表会には、このフェスティバルに出演するEPIK HIGH、ジコ、ヤン・ドングン、Mad Clown、Dindin、San E、Verbal Jint、Cheetahなどのミュージシャンが出席しなかった。イベントを主催するJS TOPエンターテインメント側は「出演者が全員揃わなかった。急に日程が変更になったため、みんな出席できなかった」と釈明した。この制作発表会にはFresh Boyz、DJ IT、ジンドッゲ、ZIZO、HIHGTOP、ムース(MOOS)などが出演した。SKULLは一緒にステージに上がったが、途中で「スケジュールがある」として席を立った。「HIPHOP-STCOK」は、ロックフェスティバルの始まりとなったウッドストック(Woodstock)にちなんだもので、10週間のリレーヒップホップコンサートだ。8月27日から11月5日まで毎週木曜日に清潭洞のClub Answerで国内外の40人のヒップホップミュージシャンがコンサートを開催する予定だ。EPIK HIGH、Snacky Chan、Block B ジコ、ムース(MOOS)、Fresh Boyz、ヤン・ドングン、Wutan、San E、Verbal Jint、Phantomのサンチェス、DJ IT、Block Bのスペシャル・ユニットBASTARZ、Sool J、ULTIMA、Mad Clown、ジンドッゲ、SOUL DIVE、DinDin、SKULL、ZIZO、Cheetah、ILLTONG、J-STAR、Jessi、HIGHTOP、Lucky Jなどが出演する。

    OSEN
  • 【PHOTO】BIGFLOのHIGHTOPからMADTOWN ムースまで「HIPHOP-STOCK」制作発表会を開催

    【PHOTO】BIGFLOのHIGHTOPからMADTOWN ムースまで「HIPHOP-STOCK」制作発表会を開催

    5日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)のClub Answerで「HIPHOP-STOCK」制作発表会が開催された。「HIPHOP-STOCK」は、ヒップホップとEDM(エレクトロニック・ダンスミュージック)を融合させたフェスティバルで、8月27日から11月5日まで毎週木曜日にClub Answerで開催される予定だ。今回の「HIPHOP-STOCK」には、EPIK HIGH、Snacky Chan、Block B ジコ、MADTOWN ムース(MOOS)、Fresh Boyz、YDG(ヤン・ドングン)、Wutan、San E、Verbal Jint、Phantom サンチェス、DJ IT、Sool J、ULTIMA、Mad Clown、ジンドッゲ、SOUL DIVE、DinDin、SKULL、ZIZO、Cheetah、ILLTONG、J-STAR、Jessi、BIGFLOのHIGHTOP、Lucky Jなどが出演する予定だ。

    OSEN
  • BIGBANGのSOL&CRUSHらの楽曲、KBSから放送不適格判定を受ける

    BIGBANGのSOL&CRUSHらの楽曲、KBSから放送不適格判定を受ける

    BIGBANGのSOL、ZIZO、CRUSHの歌がKBSから放送不適格判定を受けた。KBSは11日、6月第2週目の歌謡審議結果を発表した。計158曲のうち、不適格判定を受けたのはSOLの「INTRO(RISE)」、ZIZOの「夢」、CRUSHの「Give It To Me」、シム・ジェギョンの「洛東恋歌」の4曲だ。KBSによるとSOLの「INTRO(RISE)」はfxxkという悪口の歌詞、ZIZOの「夢」は障がい者を卑下する表現、CRUSHの「Give It To Me」は歌詞と効果音が男女の情事シーンを連想させるという理由で、シム・ジェギョンの「洛東恋歌」は日本語式の表現が含まれたという理由でそれぞれ不適格判定を受けた。一方、GUMMYの「横になって」とSOLの「LOVE YOU TO DEATH」、ZE:Aの「ONE」などを含む154曲は放送適格判定を受けた。

    TVレポート