全体観覧可
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ソン・ジェリム、短編映画の制作過程を収めたバラエティ「全体観覧可」に出演…新たなキャラクターに挑戦
俳優ソン・ジェリムがJTBC「全体観覧可」の撮影を終えた。13日、所属事務所であるSM C&Cによると、ソン・ジェリムはチャン監督の短編映画の出演を決定し、最近撮影を終えた。JTBC「全体観覧可」は、韓国最高の監督たちが短編映画を制作する過程を盛り込んだ番組で、監督10人が演出して制作した映画は毎話、インターネットライブチャンネルを通じて試写会を開催し、観客の評価を受ける。映画で発生した収益は、全て自主映画の振興のために使われる。これにソン・ジェリムは、チャン監督の短編映画に主人公として出演、これまで演技してきたキャラクターとは全く異なる、新たな姿を見せる予定だという。特にチャン監督がシナリオを準備する過程からすでにソン・ジェリムを主人公として確定したという話が伝えられ、さらに期待を高めている。また撮影に参加したソン・ジェリムは、ハードなスケジュールにも関わらず、情熱的に撮影に参加、特有の明るいエネルギーで撮影現場の雰囲気を盛り上げるなど、ムードメーカーの役割をしたという。ソン・ジェリムが活躍した「全体観覧可」は、韓国で26日の午後10時30分に放送される。
チョン・ドヨン、短編映画の制作過程を収める新バラエティ「全体観覧可」への出演を確定
女優チョン・ドヨンが映画制作に挑戦する。本日(9日) 午後、チョン・ドヨンの所属事務所マネジメントSOOPの関係者は、TVレポートとの取材に対し「チョン・ドヨンがJTBC『全体観覧可』への出演を確定した」と明かした。「全体観覧可」は、大韓民国の映画監督が短編映画を作る過程を収める番組である。製作した映画は、オンラインのライブチャンネルで試写会を開き、観客の評価を受ける。このプロジェクトで発生する収益は、独立映画振興への寄付を通し、有意義に使われる予定だ。女優ムン・ソリ、歌手ユン・ジョンシン、お笑いタレントのキム・グラ、映画監督イ・ミョンセ、パク・グァンヒョン、チョン・ユンチョルが出演する。チョン・ドヨンは「愛のタリオ」のイム・ピルソン監督とタッグを組んで、短編映画を制作する。これに先立ち、チョン・ドヨンは同番組のMCであるムン・ソリが演出して主演を務めた「女優は今日も」の観客との対話に参加し、義理堅い一面をアピールしていた。「全体観覧可」は韓国で10月15日に第1回が放送される。
ク・ヘソン、短編映画の制作過程を収める新バラエティ「全体観覧可」チョン・ユンチョル監督作に友情出演
女優ク・ヘソンがJTBC新バラエティ番組「全体観覧可」に友情出演する。「全体観覧可」は、大韓民国最高の映画監督らが短編映画を作る過程を収める番組である。監督10人が演出し製作した映画は、毎回オンラインのライブチャンネルで試写会を開き、観客の評価を受ける。またこのプロジェクトで発生する収益は、独立映画振興への寄付を通し有意義に使われる予定だ。「全体観覧可」は、「対立軍」(2017)、「マラソン」(2005) で名を広めたチョン・ユンチョル監督の短編映画からスタートする予定だ。チョン監督は、女優ク・ヘソンにラブコールを送り、ク・ヘソンは友情出演を確定し、21日一日中撮影に臨む。チョン・ユンチョル監督は「単純に役者としてでなく、監督としての理解力を備えたク・ヘソンであるが故、彼女に助けを求めた」と述べた。「全体観覧可」の演出を引き受けたキム・ミヨンPDは、「独立映画後援への才能寄付の意味も含めた番組の趣旨を尊重したク・ヘソンさんの決心に有り難い」と述べた。ク・ヘソンは、実際に演技だけでなく彼女自身が数編の作品を演出するなど、映画監督として多彩多能な力量を認められている。本業以外の仕事に取り組むことになる映画監督と、映画を愛するタレントが一緒に作るブロックバスターバラエティ「全体観覧可」は、10月15日午後10時30分韓国で放送される。・病気療養中ク・ヘソン、映画監督として現場復帰近況が公開