ジャグラス
記事一覧
【終了しました】イ・ウォングン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET1が好評リリース中。今回、DVDリリースを記念して、イ・ウォングンさんのオフィシャルインタビューを公開! 本作の見どころや共演者とのエピソード、日本でのファンミーティングについて語ってくれました。さらに、直筆サイン入りポラも! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」イ・ウォングンチェ・ダニエルさんとのシーン、あれ以上だとやりすぎ感があるので(笑)応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆イ・ウォングン直筆サイン入りポラ 2名様「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1&DVD-SET2 発売中 各15,200円※レンタルDVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年12月10日(月) 16:00 ~ 12月12日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」イ・ウォングン“チェ・ダニエルさんとのシーン、あれ以上だとやりすぎ感があるので…(笑)”
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET1が好評リリース中! 今回、DVDリリースを記念して、イ・ウォングンのオフィシャルインタビューを公開。本作でチェ・ダニエル演じるチウォンを慕う財閥御曹司の理事ユルを演じるイ・ウォングン。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のドラマ見どころや共演者とのエピソードはもちろん、日本でのファンミーティングについて語ってくれた。【プレゼント】イ・ウォングン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」への出演を決めた理由は?イ・ウォングン:実は以前から監督とは知り合いだったのですが、監督から台本を渡されて読んでみたらとても面白かったんです。ボスと秘書の話をテーマにしたドラマは新鮮味がありますよね。だから素材自体にまず興味を持ちました。僕が演じたユルはエネルギッシュです。僕にとってはある種の挑戦でしたが、明るいキャラが魅力的でやってみたいと思いました。ユルをどう演じるか僕なりに思い描きました。そんな僕の話に監督は耳を傾けてくれ「一緒にやろう」と言ってくれました。それで出演を決めたんです。――イ・ウォングンさんが演じたファンボ・ユルについて紹介してください。イ・ウォングン:ファンボ・ユルは典型的な親の七光りタイプです(笑)。会社は遊び場くらいにしか思っていなくてろくに働かず、何ひとつまともにできないのに財閥の御曹司だから理事になった、世間知らずでわがままな子供のような人物です。でも物語が進むにつれてジョンエと共に少しずつ成長していきます。そのあたりがとても気に入りましたね。――ユルを演じるうえで悩んだ点はありますか?イ・ウォングン:ユルが元気すぎることに悩みました。普通の人は朝起きた時の気分は毎日違いますよね。でもユルは毎日エネルギーに満ちあふれ、明るいんです。そのテンションをどう維持するかが一番の悩みでした。最初の撮影の時は元気を出そうと張り切りすぎて、わざと明るい歌を聴いたり、愉快な本を読んだりしたのですが、それは逆効果でした。テンションの調節がうまくできなくて。結局監督と話して、ユルでなく僕自身がうれしい時にどうするか、僕自身が喜んだ時にどんな状態になるか、を考えるようにしました。その後は順調に演技することができました。――ユルの魅力は?イ・ウォングン:ユルは財閥の御曹司で人をこき使いますが、僕自身にそんな経験はありません。演技とはいえ身勝手に振る舞っていると「これは楽でいいな」と思いました(笑)。「欲しい」とか「食べたい」とか言えば誰かが買ってきてくれるそういうことは現実の世界ではあってはいけないことですよね。でもドラマの中で経験すると自分でも驚くくらい楽しく感じました(笑)。初めての経験ですからね。そこがユル役の魅力でした。――イ・ウォングンさんご本人の性格は?イ・ウォングン:ユルとは正反対です。僕は物静かで慎重な性格なので。音楽もうるさいものより癒やし系が好きです。性格はユルとはまったく正反対といえます。――秘書ジョンエ役のカン・へジョンさんとの共演の感想は?イ・ウォングン:へジョンさんはしばらく育児休暇を取っていたので、今回は復帰作でした。だから最初は緊張していたようです。僕たちはお互いに相手が光るように演じようと心がけていました。もしも僕らがお互いに自分だけ目立とうとしたら、視聴者は僕ら2人を見て釣り合いが取れていないと感じたでしょう。だから2人を大事にしたんです。控え室では2人で読み合わせをしたり、先のシーンについて2人で意見交換をしました。同じ台本を読んでも人によって解釈は違います。僕たちも解釈が違うことがありました。でもすべて事前に話し合っていたので現場で困ることはありませんでした。その分演技に集中できてよかったです。へジョンさんがいつも読み合わせに誘ってくれたおかげで現場では余裕を持って演じられたんですね。――ユニ役のペク・ジニさんの印象は?イ・ウォングン:第一印象はすごく細くて小柄なので、正直少し心配しました。このドラマの主役はジニさんとダニエルさんです。ダニエルさんは長身でガッチリしていて体力もある、でもジニさんは細いので体力面が大丈夫かと。でも意外にも4人の中で一番タフだったんです! 健康食品など何か秘けつがあるのかも。睡眠時間も短いはずなのに肌の調子もよかったし、体調も4人の中で一番よかった。寝不足だとセリフを覚えられませんが、ジニさんは膨大な量のセリフをサクサク覚えていてうらやましかったです(笑)。――ユルといえばバイクですが、私生活でもバイクにはよく乗りますか?イ・ウォングン:僕はまったく乗りません(笑)! 怖いです。スクーターもダメ。スピードに弱いんです。だから車の運転でもあまりスピードは出しません。どんなに急いでいても100キロは超えません。スピードが出せないんです。――バイクのシーンは大変だったのでは?イ・ウォングン:撮影前にあらかじめ「バイクには乗れない」と言っておきました。「練習しなさい」と言われましたけど無理ですよね(笑)。それにユルが乗ってるバイクはそう簡単には乗れない、かなり大きなバイクでした。副社長役のキム・チャンワンさんはバイクが趣味なので大きなバイクにも乗れるんですよ! 結局、僕が習おうか習うまいかと色々考えているうちに、監督が誰かから「短期間では無理だ」と聞いてきて、代役を立てることになったんです(笑)。――食事シーンでジョンエが魚をほぐしてくれましたが、私生活では自分でほぐしますか?イ・ウォングン:母がやってくれれば楽だなとは思いますが、子供じゃないのでもちろん自分でやります(笑)。でも母と僕で比べると、母のほぐした魚のほうが断然きれいです。僕のはグチャグチャであちこちに飛び散ってる。母はとても上手ですけど。――ジョンエの息子ゴヌとのシーンの撮影のエピソードは?イ・ウォングン:撮影の時に監督から、チウォンの真似をしろと言われました。年齢的には大人だけど大人ぶってるように見せろと。視聴者はこう思うわけです、「子供の前ではカッコつけてるぞ」と。でも完全には大人ぶれず、ボロが出てしまう。そんな姿を見せるために監督と台本を修正しました。大人といえる年齢だけど欠点や隙だらけ、そういう方向で撮影しました。――チェ・ダニエルさんと共演した感想は?イ・ウォングン:チェ・ダニエルさんは周りに対してとても配慮ができる人です。僕も見習いたいです。ユーモアのセンスもあるので現場の雰囲気がよくなるんです。僕は人見知りですがダニエルさんの冗談のおかげで緊張がほぐれました。感謝しています。彼のユーモアや現場をまとめる力はぜひ僕も身につけたいです。――チェ・ダニエルさんとの撮影エピソードは?イ・ウォングン:後半で僕たちはおそろいのオレンジ色のジャージを着ます。2人で同じ格好をしていたらなぜかマネしたくなって、ダニエルさんと同じ動作をしました。ビールを飲む時も、彼が飲んでる間は僕も飲んでるふりをしながらタイミングを見て同時に缶を置きました。ダニエルさんは「妙な関係だと思われる」と言ってましたが僕はとても面白かった(笑)。一緒に住みながら同じ服を着ているという面白さがよく出ていたシーンだと思いますね。――「ニンジン兄弟」と呼ばれていましたが、もっと続けたかったですか?イ・ウォングン:あの程度でいいかと。あれ以上だとやりすぎ感があるのでちょうどよかったんです(笑)。――ユルのファッションについてはいかがでしたか?イ・ウォングン:衣装についてはユルに合う服を着ていただけです。うまく着こなせればいいと思っていました。用意してもらった衣装は僕の好みとは違うけど最大限受け入れました(笑)。とにかく監督もスタイリストの方もできるだけユルに合うよう演出してくれました。最初は私服ですが徐々にスーツ姿になります。男らしく成長した姿を見せるためにダブルのジャケットを着るようにしました。その他のことで言えばネクタイも締めましたね。普段の僕は大体ジーンズに半袖Tシャツで、寒かったらシャツを羽織るシンプルなスタイルが好きです。飾り立てるスタイルはあまり好きじゃありません。ファッションについてこだわりは特になくて、シンプルが一番だと思います。――ユルを演じるうえで最も難しかったシーンは?イ・ウォングン:最初の悩みは明るいキャラの演技でした。でも次第にユルは変わっていきます。その変化をどう見せるかが次の悩みでした。例えばユルの泣き方です。最初は大人の男性のような泣き方をしましたが監督に「ユルは大人だけど十分な愛を受けずに育った。そんな彼が格好よく泣けるわけがない。それは恋人と別れた男の涙だ。母親の顔も知らない奴の涙じゃない。赤ん坊のように泣け」と言われて吹っ切れました。一番気を使って撮った大好きなシーンが、ジョンエを慰めるシーンなのですが、あの時は監督が1つだけ注文を出しました。「男らしく演じろ。今までの子供っぽい部分はすべて捨てろ」と。僕自身は28歳で子供ではないので、やりたいトーンの演技ができたのが新鮮で楽しかったです。でもその反面視聴者にどう見えるかが心配でした。子供っぽいユルが急に大人の男になるので、見ている人の反応がとても気になったんです。でもよく撮れていたので監督もへジョンさんも喜んでくれ、視聴者の反応もよかったです。放送後に現場に行った時も、スタッフやディレクターが褒めてくれました。劇中のジョンエには中学生の息子がいます。最初は恋愛要素も入れる予定だったのですが、母性愛の方向に変更したのが大成功でした。――おすすめのシーンはありますか?イ・ウォングン:前半に出てきたボス・アワードのシーンです。他の出場者たちは役柄に合わせて礼儀正しく挨拶しました。でもユルがボス・アワードに出たのは優勝を目指したわけじゃなく、優勝すればもちろんうれしいけど、会社の年中行事にただ参加したかったというだけの動機です。挨拶の時のポーズをどうするか考えていた時、急にハルク・ホーガンが思い浮かびました。壇上の僕の前にいる大勢の人たちの前で彼のように振る舞いたくなって、ジャンプしたり大声を出したりしました。やりたいように演技できたので個人的には楽しかったシーンです(笑)。監督からリハーサルで「もう少し肉付けしたらいいと思うんだけど何かあるか?」と聞かれ、現場でやってみたら気に入ってもらえたんです。――イ・ウォングンさんの得意なスポーツは何ですか?イ・ウォングン:スポーツは好きですが得意じゃありません。サッカー観戦が好きです。――演技の参考にするものは?イ・ウォングン:僕自身に経験がないことを演じる時にはとにかく映画を参考にします。僕は映画が好きでたくさん観ています。有名なものはほとんど観ました。台本を見た時にどう演じようかと迷うことはよくありますが、そんな時はまず今まで観た映画を思い出します。その中で参考にできる部分を探すんです。分からないことは映画の中から探して自分のものにします。――今作でユルを演じるにあたり参考にした映画は何でしょうか?イ・ウォングン:今回は見つかりませんでした。ユルの明るさをどう表現するかが一番の悩みでした。元気があって子供っぽいし、憎らしいようでかわいい、つかみどころがない人物です。どう演じるべきか監督にも相談しましたが秘策はないと言われました。とりあえず前半はできるだけ明るく、バカみたいに見える演技をしてほしい、そう何度も言われました(笑)。――今はまっている趣味は?イ・ウォングン:サッカーの記事を読むことです。サッカー、とくにプレミアリーグが大好きです。新たな選手を迎えたり去っていく選手がいたりしても、チームに対する僕の愛は膨らむばかりです。実際に観戦しに行くその日まで僕のサッカー愛は決して冷めません。もっとサッカーを勉強し、より知識を深めたいです。 ――東京でファンミーティングを行った感想は?イ・ウォングン:ありがたいし恥ずかしいし、不思議な気分ですね。「不思議に感じる」というのが一番近いです。僕も家に帰れば両親の平凡な息子で、両親はいまだに僕を7歳の子供のように扱います。いつも僕に向かって「お前は子供だ」と。でも僕はイヤじゃありません。今はこんなに大きくなりましたが両親は赤ん坊の頃から僕を見ています。両親が苦労して大切に育ててくれたおかげで、今の 28歳の僕がいるんです。いつも優しいまなざしで見守ってくれてます。日本のファンの皆さんも同じまなざしです。照れくささもありますが幸せを感じます。プレゼントをもらっても僕にはお返しもできない、果たしてもらっていいのかといつも悩んでいます。だからこう考えることにしました。心を込めて僕の思いを語ったり行動することが、ファンの皆さんへの恩返しになると。応援してくださる皆さんのために、これからも頑張っていきたいと思います。――日本滞在時のエピソードは?イ・ウォングン:ファンミーティングの後、家族旅行をしたのですが、勉強することがあったので1人でいる日もありました。ホテルの部屋は掃除の時間があるので、そんなときは気分転換も兼ねてカフェで勉強していました。ドキドキしながら注文の列に並んで。2日目は初日よりうまくできました。同じ店員さんに注文したんです、(日本語で)「ホットコーヒーをください」と。上手になったと褒めてくれました(笑)。練習したかいがありましたね。たどたどしい僕の日本語を褒めてくれた店員さんとの心の触れ合いがいい思い出になりました。日本は食べ物もおいしいですよね。親近感がわきました。食べ物はどれも美味しくてお腹いっぱい食べました。――今後挑戦したい役柄は?イ・ウォングン:僕は笑顔が多いですが、別の顔もあります。見せたことのない顔で恋愛物をぜひやりたいです。――日本の視聴者にメッセージをお願いします。イ・ウォングン:こうして「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」を通してまた皆さんにお会いできることになりました。よくある日常を描いたドラマなので、どなたがご覧になっても楽しめると思います。最近はどこの国も物騒な事件が多いですが、僕が演じたユルの成長とエネルギーで癒やされてください。ドラマと僕自身への応援をよろしくお願いします。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」にご期待ください。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1&DVD-SET2 発売中 各15,200円※レンタルDVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエル&イ・ウォングンがベッドでラブラブ!?「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」メイキング映像を公開
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET2が2018年12月4日(火)よりリリースされる。これを記念してこのたび、DVD-SET2に収録されるメイキング映像の一部より、チェ・ダニエルとイ・ウォングンの爆笑必至のブロマンス(男同士の友情)シーンの舞台裏が公開された。映像には、チェ・ダニエル演じるチウォンを慕う財閥御曹司の理事ユルを演じるイ・ウォングンが酔っ払っているところを、チウォンが嫌々ながらも家まで連れて帰る姿が。その後、チウォンが夢心地で目覚め、隣に寝ているのが大好きなユニ(ペク・ジニ)だと思いこみ、優しく頭をなでていると、実はユルだったという衝撃的(!?)なシーンのメイキング。真剣な雰囲気で撮影するも、朝からベッドで生まれる男の友情シーンにチェ・ダニエルもイ・ウォングンも我慢しきれず笑ってしまい、何度もNGに。イ・ウォングンがぴったり密着して布団にもぐって準備しているだけで笑ってしまうチェ・ダニエルに、スタッフから「笑わないで」と注意が。「笑ってない」と言い訳するチェ・ダニエルだが、しっかり笑っている様子が見られる。さらに、ある理由からユルの家で同居することになったチウォンは、同居のルールとしておそろいのジャージで過ごすことに。オレンジ色のジャージに身を包んだチェ・ダニエルがイ・ウォングンにひざまくらをするシーンや、撮影の合間にチェ・ダニエルがジャージのポケットに忍ばせていたカイロを面白い自作ソングでスタッフに手渡す様子まで収められている。また二人同時にビールを飲む姿は本物の兄弟のようで、韓国では放送時にニンジン兄弟と呼び名が付いたほどだ。本メイキング映像と合わせ、爆笑必至のチェ・ダニエルとイ・ウォングンのブロマンスシーンも本編で要チェックだ。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
【終了しました】チェ・ダニエル直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET1が好評リリース中。今回、DVDリリースを記念して、チェ・ダニエルさんのオフィシャルインタビューを公開! 本作で演じたツンデレボスのチウォンについてや、見どころ、共演者のペク・ジニ、イ・ウォングンについても語ってくれました。さらに、直筆サイン入りポラも! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」チェ・ダニエルラブコメの帝王?子供の頃よくラブコメを観て育ったんです応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チェ・ダニエル直筆サイン入りポラ 1名様「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年12月3日(月) 16:30 ~ 12月5日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」チェ・ダニエル“ラブコメの帝王?…子供の頃よくラブコメを観て育ったんです”
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET1が好評リリース中! 今回、DVDリリースを記念して、チェ・ダニエルのオフィシャルインタビューを公開。本作で演じたツンデレボスのチウォンについてや、見どころ、共演者のペク・ジニ、イ・ウォングンについても語ってくれた。【プレゼント】チェ・ダニエル直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」に出演した感想は?チェ・ダニエル:3年ぶりのドラマ出演だったので期待と不安が入り混じっていました。30代になって初めて出演するドラマなので緊張しました。でも共演者や監督・脚本家のおかげで楽しく撮影できました。皆でアイデアを出しながら、いい雰囲気で撮影しましたね。――復帰作にラブコメを選んだ理由は?チェ・ダニエル:気軽に楽しめるドラマで演じたいと思っていました。冬だったせいか、少し重苦しい作品や怖い作品が多かったんですが、クリスマスの時期なので温かい作品がやりたかったんです。――最初に台本を読んだ時の感想は?チェ・ダニエル:マンガのようなドラマだと感じました。色々な出来事が起きるので日本の皆さんが観ても楽しいと思いますよ。誰もが共感できる部分が多いので面白いと思います。――今作で演じたナム・チウォンについて紹介してください。チェ・ダニエル:ナム・チウォンは常務なのでナム常務と呼ばれています。秘書にとってはボスになるわけですが、冷徹でありながらトラウマがあり、他人には無関心で心に壁を作っています。でも秘書のチャ・ユニと出会ってその心の壁が崩れ、周囲の人とだんだんと打ち解けていきます。温かい心を取り戻していくのです。――チウォンのどんな点が魅力的だと思いますか?チェ・ダニエル:彼は現実離れしていてファンタジー的な要素を持つ人物だと思います。妥協は一切せず自分のやりたいようにやる。現実社会ではなかなか難しいですよね。誰もが憧れる生き方をしているという点が彼の魅力だと思います。――事前に役柄に対する研究はしましたか?チェ・ダニエル:人にはそれぞれ癖や特徴がありますよね。そういった部分を中心に考えながら準備しました。企業の内情をリアルに描くようなドラマではないので、役柄の設定に徹しました。――ユニに少しずつ心を開いていく演技で研究された点はありますか?チェ・ダニエル:心の向かうままに演じました(笑)。順序どおりに撮影するわけではないので、目つきや口調などに気を配りながら撮影しましたね。よく見ればそういった点が分かる人には分かるかと(笑)。――チウォンは最初は冷たい人物でしたが、笑ってはいけない場面で笑ってしまったことは?チェ・ダニエル:ありますよ。後半でコン部長がものまねをする場面です。オフィスで食事をするシーンでした。僕の目の前でものまねをしたときに吹き出しそうになってしまって、その顔が放送されたんです。監督や編集スタッフが気に入ったんでしょう。僕はよく笑うのでNGが多かったです。笑うのを我慢できないんです(笑)。――ペク・ジニさんの第一印象は?チェ・ダニエル:ジニとは面識はありましたが共演は初めてでした。自分のスタイルをしっかりと持った女優なので、僕も信頼して共演できました。ユニの愛らしさをあらゆる場面でうまく出せたと思います。――二人の演技のスタイルは?チェ・ダニエル:演技のスタイルは違いますね。監督はジニに躍動感あふれるようなマンガっぽい演技を求めたんです。それとは反対に僕は現実的な役柄です。真逆に見える2人だからこそ予想外の調和をお見せできたかと思いますね。現実とマンガの出会いです(笑)。――ケンカのシーンのエピソードはありますか?チェ・ダニエル:実はとても苦労しました(笑)。お互いに励まし合いながら撮影しました。ケガにも気をつけました。ジニは足をケガをしてしまって、最初は大変そうでしたが無事に撮影を終えられてよかったと思います。心配しましたね。ドラマの中でユニの歩き方がぎこちない部分があると思いますが、足をケガしていたせいなんですよ。――チウォンとユニのラブストーリーの中での見どころは?チェ・ダニエル:今回のドラマはキスシーンも多いし、日本の皆さんが喜ぶかどうか女性は喜ぶかもしれませんが男性の視聴者は気まずいんじゃないかな(笑)。家族で観てたら驚くかも(笑)。でもきれいに撮れたので楽しいと思います。大人同士の愛を描いたシーンも多いですのでご期待ください。――気恥ずかしかったシーンはありますか?チェ・ダニエル:両想いになってからバレないように社内恋愛をするんですが、時々「こんなことしていいの?」と思いました(笑)。他人の恋愛を快く思わない時のような、そんな気持ちというか。でも楽しかったです。僕自身はできないと思いましたけど。――気恥ずかしいと思うシーンを撮る時の克服法などはありますか?チェ・ダニエル:意識しないようにしましたが、やはり気恥ずかしかったです(笑)。腹をくくって演じました。――イ・ウォングンさんの印象は?チェ・ダニエル:今回の撮影で初めて会いました。とてもかわいい青年です。年上の女性は彼の笑顔でイチコロじゃないかな? 僕は男なので分かりませんが(笑)。そう思います。明るくて真面目なので楽しく共演できました。――ニンジン兄弟と言われたそうですがその呼び名は気に入ってますか?チェ・ダニエル:かわいいと思います。オレンジ色の服をおそろいで着てたせいでしょうね。楽しいシーンでした(笑)。――ラブコメの帝王と呼ばれていますね。チェ・ダニエル:ラブコメは2~3作しかやっていませんが、そう言われるのはうれしいです。機会があればまたラブコメをやりたいです。子供の頃よくラブコメを観ました。シリアスな映画や怖い映画より愉快なアクション映画やラブコメを楽しんで観て育ったんです。だからラブコメが得意なのかもしれません。――撮影当時大変だったと思うことは? 反対に意外と面白く撮れたと思うシーンは?チェ・ダニエル:とにかく現場は寒いし疲れるし、つらかったです。でも撮影が始まると楽しいシーンが撮れました。予想外にいいシーンが撮れることもあって。たとえばスプリンクラーから水が出るシーンは徹夜して撮ったのですが、すごく寒くて皆ブルブル震えていたのでそれほどいいシーンになるとは思っていなかったんです。でも視聴者には好評で、勉強になりました。――他に予想外の出来栄えだと思ったシーンは?チェ・ダニエル:最初にキスするシーンですかね。南山で撮影した雪の中でキスするシーンです。当初は雪の予定ではなかったんですが、監督の指示で降らせました。あのキスシーンは美しかったですね。キスはまだ早いかと思っていたんですが、出来上がった映像がとても美しかったのでうれしかったです。――視聴者におすすめしたいシーンは?チェ・ダニエル:おすすめのシーンはたくさんあります(笑)。例えば後半のほうでワン・ジョンエ役のカン・へジョンさんとイ・ウォングンが2人で演じるシーンです。更衣室でジョンエがしゃがみ込んで泣いていて、ファンボ理事が話しかけるんです。とてもいいシーンでした。2人がお互いを認めて心の扉を開いた、そんなシーンでした。もう1つ挙げるならユニとチウォンのシーンかな。キスシーンも含めてすべてのシーンです。たくさんありすぎて1つ選ぶのは難しいけど、さっきの雪の中のキスシーンかな。それからチウォンがユニを傘の中に入れるシーンも気に入っています。思った以上によく撮れたので視聴者にも好評でした。――作品ごとにメガネが違いますよね今回のメガネを選んだポイントは?チェ・ダニエル:僕個人としては特にありません。与えられたものをかけただけです(笑)。スタイリストの方々がいくつかのメガネを役柄の心境の変化に合わせて変えていきました。心理状況によって変えるのが印象的でしたし、僕には思いつかないアイデアですね。色々なメガネがあったけど似合うのを選んでくれました(笑)。――ユニとラーメンを食べるシーンはいかがでしたか?チェ・ダニエル:難しかったです。伸びると切れやすいのでいくつも用意しました。食べるのも難しかったですが、古くさい感じですよね、ラーメンを食べながら目が合ってキスなんて。でもその古くささがかえって新鮮かもと思って撮影したら、視聴者にも好評でした。NGは多かったですよ、麺は切れるし汁は飛ぶし、思わず笑い出すこともありました(笑)。――ユニの母親の美容室での髪型は誰の提案ですか?チェ・ダニエル:監督です。オールバックにして髪の毛を1筋垂らそうと言ったんです。僕も「分かりました」と言いました。面白ければよかったんです。チウォンが崩れるところを表現したかったので、大成功でした(笑)。――カラオケや飲み会のシーンでの撮影エピソードは?チェ・ダニエル:カラオケシーンや飲み会のシーンは、俳優と監督が事前に話し合ってアドリブで行う場合がほとんどでした。自分たちで作り上げるシーンなので楽しかったです。チウォンは歌もよく知らないので部下がノリノリでも立ち尽くすしかない。その様子が見ていて面白かったのではないでしょうか。あ、実際の僕はノリノリですが(笑)。――今後演じてみたい役や挑戦したい役はありますか?チェ・ダニエル:今後の出演作品はまだ決まっていません。またラブコメをやりたい気もしますし、静かな映画の主役もやってみたいです。今までは専門的な職業など特殊な職業の役柄が多かったので、次は平凡な役柄学生やフリーターの役をやってみたいです。――日本の視聴者にメッセージをお願いします。チェ・ダニエル:「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが日本で発売されます。共感しながら楽しめるドラマです。恋愛以外の話も盛りだくさんで、仕事上の問題を解決する場面もあります。楽しいドラマなので応援してくださいね。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエルが魅せる“ボス×秘書”ロマンスに激しく萌える! ―「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」鑑賞コラム
どんなときも陰のように一歩下がって付き従い、些細な変化も見逃さず、すばやく対応、窮地には自らが盾となり守り抜く。韓国ドラマにおいて、有能な補佐役と主人の関係は、胸にぐっとくる主従萌えの宝庫だ。たとえば、「雲が描いた月明り」における、ヨン(パク・ボゴム)&護衛ビョンヨン(クァク・ドンヨン)。「あなたが眠っている間に」の検事ジェチャン(イ・ジョンソク)と担当捜査官ダムドン(キム・ウォネ)の関係もしかり。彼らの間にあるのは、いかなるときも相手を信じる心。己のことより相手を思う心はそれだけで胸が熱くなる。主従萌えといえば、男×男が定番だったが、ここにきて、男×女パターンが現れた。ありそうでなかった、ボス×秘書の主従ロマンス。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」の、ナム常務&秘書ユニがそれだ。そして、このナム常務、一度見れば確実に「秘書として仕えたい上司」ランキングで投票したくなる、そんな魅惑のボスなのだ。では、「仕えたくなる」とは、どんなところが? といえば。ポイント①新しくつけられた秘書ユニに対し、彼女が急遽作った資料を「信憑性がない」と完全スルー(だって、配属半日でまだ信用できないから)。かと思えば、非常階段でしょげているユニの上からハンカチを落としてやる(涙拭き用)。ポイント②常務への不平をユニにぶつける部下を見れば、「不満があるなら直接、僕に。ユニさんは秘書で、腹いせの対象ではない」とぴしり。ポイント③ユニが秘書仲間と言い合いになり、暴行される現場に遭遇した際。「何をしてる?」と一堂を叱責。そして、すっと自分の秘書たるユニを抱えて、守るように立ち去る。ポイント④ユニが新しく入ってきた社員(実は元カレ)に絡まれるのを見かけ、ヤツの手を掴むナム常務。「ユニを好きなんですか?」と問われ、「(ユニに)関心はないが、ボスとして干渉する」と、2人を引き離す。ポイント⑤取引先との契約の場(場所は高級クラブ)で、いやらしくユニにからむ相手を目にし。バタンと立ち上がり「これで契約は済みましたから」と告げると、彼女の手を引き、立ち去る。あげく、なぜ怒るのかと問うユニに「私が嫌なんだ、君が侮辱されるのが!」と、ツンデレ定番セリフを吐く。あげればキリなく出てくるツボどころ。ちなみに、失礼ながら、ナム常務、わかりやすいイケメン枠ではない。無愛想・無表情、人を寄せ付けないオーラばりばりで、とっつきにくいことこの上なし。媚びることも媚びられることも嫌い、上役にも部下にも業務以上の交流を求めないため、冷たく人間味のない男と見られがち。だが、セクハラ、パワハラが蔓延する会社組織のなかで、自分の秘書を守るべくとる言動は、じつに真っ当、じつに誠実、じつに心くすぐるのである。しかも、絶対に秘書をつけないことで知られていた鉄壁男が! なので余計にである。で、演じるチェ・ダニエルの、一見地味なのに、不思議と素敵に見えてくる知的メガネ男子ぶりも堪らない。ボスが良ければ、秘書も良い。「うわべだけの言葉と干渉は苦手だ」と突き放す氷のボスの冷たい態度にめげることなく、「干渉ではなく、関心だと考えてください」と、全身全霊でボスに尽くすユニの秘書道の清清しいこと! かゆいところにも手が届く気遣い、仕事に対する愛情は見ていて気持ちよく、加えて「誰よりもうちのボスが一番!」な絶対的忠誠心は、この上なく愛らしい。これはボスも守りたくなるというものだと納得させられる理想の秘書像なのだ。はては、その爽快な秘書ぶりに影響され、「ちょっと私も、秘書やってみたい!」と思わされてしまったりして(ただし、ボスはナム常務級の人間的カッコいい男で!)。忠犬ハチ公がごとき可愛さといじらしさ、芯の強さを、弾むような明るさで表現したペク・ジニの好感度が一気に上昇するほどだ。加えて、家ではユニが大家で、ナム常務が入居者と、関係が逆転するのも、キュンポイントを増幅! 夜中に大家ユニに叩き起こされ、泥棒対策につきあうことになるナム常務もとい入居者チウォンの、なんだかんだと頼りになる様にも、にやにやが止まらない。もちろん、男女の関係に「主従」はなく。結局は、相手のために何かをしてあげたいという気持ちが「忠誠=愛情」であり、相手のことを何でも知りたいと思う気持ちが「干渉」ではなく「関心」であり、それらが伝わってはじめて幸せな関係となり。ナム常務×ユニがまさにそれなのだ。ポイント⑥最後に、個人的にもっとも好きだったナム常務の行動。後ろから付かず離れずついてきていたユニが回転扉に突っかかったとき。くるりと振り返ると、一言、「もっと近づくか、離れるかして。中途半端は大嫌いです」もっと近づいて良い、という遠回しの許可に、激しく萌えること請け合い!(文:エンタメライター 高橋尚子)「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエル「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」インタビュー映像が公開“キスシーンが多くて驚くかも!?”
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVD-SET1が好評リリース中! これを記念してこの度、DVD-SET1・2に収録されているチェ・ダニエルのインタビュー映像の一部が公開された。演じたツンデレボスのチウォンについてや、本作のラブストーリーの見どころ、日本のファンへのメッセージなどを語っている。ナム・チウォンについてチェ・ダニエルは、「常務なのでナム常務と呼ばれています。秘書にとってはボスになるわけですが、冷徹でありながらトラウマがあり、他人には無関心で心に壁を作っています。でも秘書のチャ・ユニ(ペク・ジニ)と出会ってその心の壁が崩れ、周囲の人とだんだんと打ち解けていき、温かい心を取り戻していく」と解説。またチウォンは冷徹で笑わない人物のため、笑ってはいけない場面で笑ってしまったことがあるかと聞かれ、「ありますよ。後半でコン部長がものまねをする場面です。オフィスで食事をするシーンでした。僕の目の前でものまねをしたときに吹き出しそうになってしまって、その顔が放送された」とし、さらには「僕はよく笑うのでNGが多かったです。笑うのを我慢できないんです(笑)」とNGが多かったことを自ら暴露した。またチウォンとユニのラブストーリーの見どころについて聞かれると「キスシーンも多いし、日本の皆さんが喜ぶかどうかわかりません」と心配しながらも、喜びますよと言われ「女性は喜ぶかもしれませんが男性の視聴者は気まずいんじゃないかな(笑)。家族で観てたら驚くかも(笑)。でもきれいに撮れたので楽しいと思います。大人同士の愛を描いたシーンも多いのでご期待ください」とアピール。そして最後に「『ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~』のDVDが日本で発売されます。共感しながら楽しめるドラマです。恋愛以外の話も盛りだくさんで、仕事上の問題を解決する場面もあります。楽しいドラマなので応援してくださいね」と日本のファンへ向けてメッセージを送った。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。特に、他人と関わらない主義だったチウォン(チェ・ダニエル)が、秘書ユニ(ペク・ジニ)の酔い潰れた姿を放っておけずに抱きかかえて家まで送ったり、必死にリサーチして買ったプレゼントのネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、彼女の見合い中に突然現れて外に連れ出して不意打ちキスをするなど、回を追うごとにエスカレートするツンデレギャップに萌え死に注意だ。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
甘~い一夜の後、チェ・ダニエルの隣に寝ていたのは!?「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」ラブラブ映像公開
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが好評リリース中! これを記念してこの度、チェ・ダニエルのちょっとオトナなラブシーンなどドキドキが止まらない、胸キュンシーン満載のスペシャル映像<チウォン&ユニ 激甘ラブラブシーン集>が公開された。クールな鉄壁ボス チウォン(チェ・ダニエル)と熱血秘書ユニ(ペク・ジニ)。ひょんなことからユニの家の2階にチウォンが引っ越してきて、家では大家と入居者という関係に大逆転。会社と家でことあるごとに衝突しながらも、次第に惹かれあい、恋へと発展する2人。ラブモードに突入してからは、チウォンとユニのイチャイチャにときめきが止まらない! ユニからの積極的なキスや、幻想的な雪の中でのキス、ひとつの鍋で仲良くラーメンを食べながらのキスなどなど、胸キュンシーンが炸裂。さらにはちょっとオトナなドキドキのラブシーンも展開される。甘~い一夜の後、目を覚ましたチウォンの隣に寝ていたのは、果たしてユニなのか!? 本編とは異なるスペシャル映像ならではの展開に爆笑必至だ。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。特に、他人と関わらない主義だったチウォン(チェ・ダニエル)が、秘書ユニ(ペク・ジニ)の酔い潰れた姿を放っておけずに抱きかかえて家まで送ったり、必死にリサーチして買ったプレゼントのネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、彼女の見合い中に突然現れて外に連れ出して不意打ちキスをするなど、回を追うごとにエスカレートするツンデレギャップに萌え死に注意だ。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 好評発売中DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエル&イ・ウォングンのサイン入りグッズも…「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンがスタート
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDがついに本日11月2日(金)よりリリース開始となる。これを記念して、豪華プレゼントが当たる、Twitterキャンペーンがスタートした。チェ・ダニエル演じるクールなツンデレボスと明るく愛らしい熱血秘書を演じるペク・ジニの、最高にキュートなカップルが繰り広げるオフィス・ラブコメディ「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」。同作の胸キュンSPOT映像をRT(リツイート)した人の中から抽選で、チェ・ダニエル&イ・ウォングンの貴重な直筆サイン入りグッズなど豪華賞品がプレゼントされる。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。キャンペーン概要実施期間:2018年11月2日(金)~11月16日(金)まで応募方法:Twitterで韓ドラDX公式アカウント(@kandoraDX)をフォロー頂き、指定のツイートを RT(リツイート)してください。ご参加頂いた方の中から、抽選で9名様に豪華賞品をプレゼント!<賞品>・チェ・ダニエル直筆サイン入りインスタント写真2名様・イ・ウォングン直筆サイン入りインスタント写真2名様・オリジナルQUOカード+非売品プレスシート5名様※賞品はお選びいただけません。注意事項:※当キャンペーンにご応募いただくには、Twitterのアカウント(登録無料)が必要です。※Twitterを非公開設定にしている方、韓ドラDX公式アカウントをフォローいただいていない方は応募の対象外になります。※当選連絡は、TwitterのDM(ダイレクトメール)からお送りいたします。指定の期日以内にご返信がない場合は、応募の対象外になります。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。詳細はコチラ⇒http://kandera.jp/sp/jugglers/twicam/「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 2018年11月2日(金)発売DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※11月2日(金)よりU-NEXT にて独占先行配信開始https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエルがキスをおねだり!?「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」メイキング映像&DVDのパッケージ展開写真を初公開
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが2018年11月2日(金)よりリリース開始となる。これを記念してこのたび、DVD-SET1に収録されるメイキンングの一部より幻想的なキスシーン映像とDVD-SET1&2のパッケージ展開写真が初公開された。映像は、ツンデレ常務チウォンを演じるチェ・ダニエルと熱血秘書のユニを演じるペク・ジニの、雪が舞い散る中での幻想的なキスシーンのメイキング。撮影準備中に「キスはちょっとやったことなくて」と冗談を言い、場の雰囲気を和ませるチェ・ダニエル。撮影が始まると、ペク・ジニにキスをした後にすぐさま「もう1回やろう」とペク・ジニに確認したかと思うと、「やり直します」とスタッフに宣言し、撮影のやり直し。あらためてキスをするもチェ・ダニエルは納得がいかず「もう1回お願い! ボーナスで!」と懇願する。再度キスシーンをやり直し、モニターで確認すると「まさにこれだ、これ以上はないよ」と納得のチェ・ダニエル。だが監督から「やり直しだ」と言われ、もう一度キスすることに。次こそはと撮影に挑むものの、舞い散る雪の量が大雪レベルになり、NG。雪の量を調整し、気を取り直してキスするチェ・ダニエルとペク・ジニ。幻想的なキスシーンをモニターでチェックしながら「ペク監督オーケーですか?」とチェ・ダニエルがペク・ジニに確認すると「ええそうですね。いい感じ」とペク・ジニも大満足のカットとなり、OKとなった。ワンカットのために何度もキスをして努力した、胸キュン必至のキスシーンはメイキング映像と合わせて、本編も要チェックだ。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 2018年11月2日(金)発売DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※11月2日(金)よりU-NEXT にて独占先行配信開始https://bit.ly/2KjsakF
“メガネ男子”チェ・ダニエルに萌えキュン必至!「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」スペシャルPV<冷徹上司のツンデレギャップ集>が公開
「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが2018年11月2日(金)よりリリース開始となる。これを記念してこのたび、チェ・ダニエルのツンデレぶりに萌えキュン必至のスペシャルPV動画<冷徹上司、怒涛のツンデレギャップ集>が公開された。他人を寄せ付けず、鉄壁の守りを固めていることで有名な常務チウォン(チェ・ダニエル)。ある日、そんなチウォンの部下として配属されてしまった熱血秘書のユニは、「秘書など不要」というチウォンに認められようと必死に働く。そんなユニの根性を見てやろうと、無理難題を突き付けるチウォンだったが、完璧にこなすユニを認め、いつしか気になる存在に。表面上はしかめっ面で関心のないふりをしながらも、ユニのことを「軽視されるのがイヤ」だと、困っているユニの腕をとり連れ出したり、必死にリサーチして買ったプレゼントのネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、腕に血管が見えるのがセクシーだというユニの好みに合わせて、仕事中に腕まくりをしてアピールしたりと、ツンデレのギャップに萌えが止まらない!「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ! 186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の競合作を抑えて視聴率1位をキープし続けた。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」リリース情報DVD-SET1 2018年11月2日(金)発売DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※11月2日(金)よりU-NEXT にて独占先行配信開始https://bit.ly/2KjsakF
チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作!「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」第1回を本日より特別公開
チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作! 笑って、ときめいて、共感してしまうこと間違いなしのオフィス・ラブコメディ「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが2018年11月2日(金)よりリリース開始となる。リリースを心待ちにしているファンのために今回、「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」第1回が特別公開された。冷徹上司チウォンと熱血秘書ユニの出会いはもちろん、冒頭でユニの彼氏を演じる「じれったいロマンス」のソンフンの豪華カメオ出演にも注目だ。「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ。186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演した。そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓した。本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の強豪作を抑えて視聴率1位をキープ。特に、他人と関わらない主義だったチウォン(チェ・ダニエル)が、秘書ユニ(ペク・ジニ)の酔い潰れた姿を放っておけずに抱きかかえて家まで送ったり、必死にリサーチして買ったプレゼントのネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、彼女の見合い中に突然現れて外に連れ出して不意打ちキスをするなど、回を追うごとにエスカレートするツンデレギャップに萌え死に注意!【第1回ストーリー】ユニはYB本社戦略企画部のポン常務をサポートする敏腕秘書。気配り上手な彼女はデートの最中でもボスと彼の妻からの連絡を優先し、誕生日直前に彼氏に振られてしまう。そんなある日、大慌てで会社に向かっていたユニはYBアド映像事業部の常務チウォンが運転する車とぶつかってしまう。彼が誰かを知らないユニは、心配する彼を突き放して急いで会社へ戻る。その後、ポン常務の不倫を妻から隠すため様々な手を尽くすユニだが。「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」DVD-SET1 2018年11月2日(金)発売DVD-SET2 2018年12月4日(火)発売各15,200円 ※同時レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント公式サイト:http://kandera.jp/sp/jugglers/予告編:https://youtu.be/O_2zjz37C04Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved※11月2日(金)よりU-NEXT にて独占先行配信開始https://bit.ly/2KjsakF