Rothy
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Rothy、6月23日に新曲「Happy End」をリリース…カムバックポスターを公開
シンガーソングライターのRothyが今夏、ハッピーエンドを迎える。本日(11日)、所属事務所のDOROTHY COMPANYは「Rothyが今月23日、デジタルシングル『Happy End』をリリースする。今年、彼女の名前で披露する初のシングルで、夏によく似合うアップテンポな曲だ」と明かした。彼女が新曲をリリースするのは、昨年11月のデジタルシングル「君の季節が帰ってくる」以降、約7ヶ月ぶりだ。彼女だけの深い冬の感性を伝えたことに続き、今回リリースする新曲を通じて夏のムードまで発散し、季節を問わず信じて聞くことのできるRothyの一面を垣間見ることができるものと期待されている。新曲リリースのニュースとともに彼女は、公式SNSを通じて「Happy End」のカムバックポスターを掲載した。公開されたポスターには、夏のビーチに「HAPPY END」と書かれたカセットテープが刺さっている。彼女が新曲「Happy End」を通じて今夏、どんなストーリーを描き出すのか、好奇心を刺激する。2017年にデビューしたRothyは、デビュー曲「Stars」を皮切りに、「Blossom Flower」「Believe」「Diamond」など、完成度の高い曲をリリースし、人気を博した。彼女は多様なジャンルを行き来しながら、幅広い音楽的スペクトルを証明している。Rothyの新曲「Happy End」は、23日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
Rothy、新曲「君の季節が帰ってくる」MV公開…デビュー曲「Stars」に続く物語に注目
歌手のRothyが今この瞬間、すべての青春に慰めの言葉を伝えた。彼女は5日午後6時、デジタルシングル「君の季節が帰ってくる」のミュージックビデオを公開した。映像には無表情な顔でプールの出発点に立った彼女の姿が盛り込まれた。両側から学生たちが水の中に飛び込むが、Rothyはただぼんやりと彼らを眺めている。感性的な映像美が目立つ中で、Rothyは激しい競争に疲れた姿を、繊細な表情で描き出した。淡々としているが深い響きを与える「何かすごいことにならなくてもいい」「あまり努力もしないでほしい/どんな君でも君だから」「もし倒れたらしばらく横になって/君の海を夢見る」など、リスナーの心を慰める歌詞が印象的だ。「君の季節が帰ってくる」は、Rothyのデビュー曲である「Stars」に続く物語を描いている。シンガーソングライターのシン・スンフンが作曲を、人気作詞家のシム・ヒョンボが歌詞を書いた。編曲は作曲家のファン・ソンジェが担当。シン・スンフン師団が総出動した中で、Rothyは「Stars」で、修学能力試験(韓国のセンター試験)を控えた学生たちに慰めを伝えたのに続き、今回の新曲でもう一度受験生たちに癒やしを届けた。
Rothy、デジタルシングル「Something Casual」について語る“4年ぶりのダンスがすごく心配だった”
Rothyが、ダンスナンバーを披露した感想を語った。彼女は最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでデジタルシングル「Something Casual」に関するインタビューを行い、新曲について話した。5月にリリースした「Diamond」以降、5ヶ月ぶりに新曲を発売した彼女は「5ヶ月は短いけれど、それでも今回の新曲が特別なのは、これまではバラードが多くてバラード歌手のイメージも強かったですし、アルバムをリリースする間隔も空いていたんです。今回は久しぶりにダンスナンバーをリリースして音楽番組にも出演し、ファンの皆さんと会えるので一番楽しみで意義深いアルバムです。ファンの皆さんと会うことを楽しみにしています」と語った。Rothyはこれまで「Stars」「Blossom Flower」「Diamond」など慰めと共感のメッセージを込めた音楽を主に披露し、感性的なシンガーソングライターとして認められた。バラードの季節である秋にダンス曲を発売する理由を聞くと、「時期を決めたわけではないけれど、季節よりはRothyのまた新たな姿を見せたいという気持ちが大きかったです。きっと私がバラード曲を発売するだろうと予想したと思うので、ファンの方々はどれだけ驚かれるだろうか、そして期待を与えたいと思いました。歌そのものがむしろ秋のムードにも合うと思いました。この歌は蒸し暑い夏ではなく、秋や春に合うと思います。衣装もレトロなのでぴったりでした」と答えた。タイトル曲「Something Casual」はレトロなサウンドが際立つディスコポップジャンルで、シン・スンフンが作曲に参加した。Rothyのユニークな歌声が調和し、完成度を高めた。晩秋によく似合う収録曲「好きでもいいですか」もシン・スンフンが作曲、キム・イナが作詞し、チョクジェがギターを演奏した。Rothyは新曲について「2曲ともオールドポップジャンルの楽曲です。タイトル曲はディスコリズムのレトロな音楽で、ジャンル的には私が生まれる前のオールドポップなので、新しい試みだと思います。作曲はシン・スンフン代表が一緒にしてくださいました。収録曲は3年前にレコーディングした曲です。声から初々しさが感じられるかもしれません。チョクジェさんがギターを演奏してくださって、キム・イナさんが作詞してくださいました。チョクジェさんは私が中学生だった頃から代表のセッションでしたが、今は歌手として成功されていて、私がこの時期に歌手ができてよかったと思います」と笑顔で話した。タイトル曲がダンス曲であるだけに、振り付けも準備したという。彼女は「ステージに立ちたい、ファンの方々とコミュニケーションしたいという気持ちが大きく、元々は曲だけを出すつもりだったのですが、この歌はダンスを作って音楽番組にも出演したいと言いました。最初はショートフォームのチャレンジができる程度のダンスを作ろうと思っていたのですが、音楽番組は4年ぶりで、ダンスもチェ・ヨンジュンさんが作ってくださいました。歌だけを聞くとものすごく楽しく感じではないけれど、振付師さんが曲に合わせて私が真似しやすく、他の方たちもチャレンジしやすく作ってくださいました」と説明した。続けてRothyは「レコーディングもダンスもすごく心配でした。私はずっとバラード曲だけをやって、停滞していました。すごく心配で、歌い方やリズムに乗るのもとても難しかったです。曲そのものは1年半前に出来ていましたが、練習に時間がかかったんです。たくさん怒られたりもしました。ダンスも4年ぶりなので、かなり心配していました。幼い頃はアイドルを夢見て踊っていましたが、久しぶりにやると自信もなかったですし、体も固まっているのではないかと心配しました。でも人間は適応の動物なのか、全て戻ってきました。心配していたより良い結果が出てよかったです」とつけ加えた。「Burning」「BEE」に続き、久しぶりにアップテンポの音楽で帰ってきただけに、彼女は新曲への参加度がいつにも増して高かったと伝えた。彼女は「ビジュアルに気を使いました。私がやりたいという気持ちが強く、メイク、衣装、ヘア、写真作家さん、色などを私がPPTに整理してシン・スンフン代表に4、5回送りました。私の愛がたっぷり込められた作品だと思っていただきたいです」と話した。特にRothyはイ・ヒョリ、MAMAMOOのフィインなど錚々たる先輩歌手たちと同じ日に音源を発売することについて「イ・ヒョリ先輩と重なるとは想像もできませんでした。幼い頃から先輩たちを見て歌手を夢見てきましたが、それぞれオーラがあるじゃないですか。私にもRothyだけの色があるのではないかと思っています。その魅力が何なのか、正確に把握はできないけれど、今回モニタリングをしながら探してみるつもりです。何が私の魅力なのか、いつも悩んでいます」と謙遜した。最後に今回の活動の目標として「最近、音楽配信チャートにもジャンルが多くあります。最新チャートにランクインするだけでも良い結果だと思います。今回の目標は、大きな成果よりも「Rothy、また始めます」と伝えることです。様々な姿をお見せすると約束する意味で、今回の曲は皆さんに軽い気持ちで楽しんでほしいです。私もそうするつもりです。久しぶりに音楽番組に出演しますが、ステージでも楽しみたいと思います」と伝えた。
【PHOTO】Kep1er、ONF、ONEUSら、10/18放送の「SHOW CHAMPION」に出演
18日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターでMBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送にはKep1er、ONF、ONEUS、n.SSign、LIGHTSUM、Loossemble、EVNNE、tripleSの新しいユニットEVOLution、EPEX、Xdinary Heroes、THE NEW SIX(TNX)、Rothy、82MAJOR、MCを務めるBilllieのつき、woo!ah!のナナ、THE NEW SIX(TNX) チェ・テフンらが出演した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Kep1er、11月22日に日本3rdシングル「FLY-HIGH」をリリース!イベントの開催も決定・ONF、11月に大阪&東京でファンミーティング開催!韓国メンバー除隊後初の単独公演
Rothy、タイトル曲「Something Casual」MV公開…ラブリーな魅力
シンガーソングライターのRothyが夢見てきた映画のヒロインに変身した。本日(12日)午後6時、デジタルシングル「Something Casual」のリリースとともに、ミュージックビデオも公開された。ミュージックビデオには、様々な衣装でロブリー(Rothy+ラブリー)な魅力をアピールするRothyの姿が収められた。家の外を恐れていた彼女が宝くじに当選したという日常を揺るがす事件に直面し、新しい世界へ第一歩を踏み出す物語が繰り広げられる。華やかな魅力のカジュアルなスタイルから、古典映画の中のクラシックな魅力のドレスまで、限界のないコンセプトが盛り込まれている。「Something Casual」は、日常の中でのRothy本来の自由な姿を盛り込んだ楽曲で、韓国最高のシンガーソングライターのシン・スンフンが作曲に参加した。「Burning」「BEE」を繋ぐクセになるアップテンポの楽曲で、彼女の幅広い音楽に出会うことができる。今回のデジタルシングルには、タイトル曲「Something Casual」の他に「好きになってもいいですか」が収録された。
Rothy、デジタルシングル「Something Casual」予告イメージ公開…飾らない姿
シンガーソングライターのRothyが本日(4日)0時、デジタルシングル「Something Casual」の予告イメージ第1弾を掲載した。公開されたイメージには、日常の中のRothyの飾らない姿が収められている。ナチュラルなメイクでカメラの前に立った彼女は、髪を結んだり、傘を差したまま茶目っ気溢れるポーズをとりロブリー(Rothy+ラブリー)な魅力を披露した。Rothyは4日から6日まで、3つのバージョンの予告イメージを順次公開する予定で、今後公開される予告イメージにも期待が高まっている。彼女は10月12日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて新曲「Something Casual」をリリースする。Rothyは今回のカムバックを通じて多様な音楽番組への出演をはじめ、生配信なども積極的に行い、ファンとオン・オフラインで交流していく予定だ。
Rothy、8thシングル「DIAMOND」を発売“ファンに会って話をする時が一番幸せ”
シンガーソングライターのRothyが、輝くダイヤモンドになって戻ってきた。Rothyは5月31日午後6時、各音楽配信サイトを通じて8thシングル「DIAMOND」を発売した。これは前作「Changed Number」以来、約10ヶ月ぶりに発売する新曲で、音楽ファンの期待が高まった。新曲「DIAMOND」は、ブリットポップスタイルのギターサウンドにポップの要素を入れた洗練されたメロディーが特徴で、Rothyの訴えるような歌声が加わり、完成度を高めた。彼女の「慰めシリーズ」を続けていくこの曲は「あなたの心臓はDiamond Diamond / 怪我しても割れないあなただから」「あなたの涙はDiamond Diamond / 流れても燦爛たる光になるから」などの歌詞でリスナーに勇気と希望のメッセージを届ける。――10ヶ月ぶりに新曲を発売しましたがお気持ちはいかがですか?Rothy:10ヶ月も過ぎでいたなんて全然思っていなかったんです。「DIAMOND」を含め、他の曲もレコーディングして忙しく過ごしていました。一生懸命に準備して発表した歌なので、どのように聞いてくださるのか気になっていましし、緊張しています。心配も、期待もしています!――「DIAMOND」の紹介と聴きどころを教えてください。Rothy:シン・スンフン代表がデビュー曲「Stars」からバラードナンバーを書いてくださっています。「DIAMOND」が発売される前から「今回の楽曲は『第2のStars』になる」とおっしゃっていたのを覚えています。シン・スンフン代表と「COLD LOVE」の作曲に参加してくださったソ・ジョンジンさん、そして作詞家のキム・ジヒャンさんと息を合わせた曲です!――デビュー以来、慰めのメッセージを込めた歌を多数披露しています。デビューした頃のRothyさんと、今のRothyさんの音楽とメッセージなどで変わったところはありますか?Rothy:本当にありがたくも私の歌で慰められ、夢を見ることができる希望をもらったという話をたくさん聞きました。デビューした頃の私は一生懸命にはやっていましたが、歌に込められたメッセージを伝えるには少し未熟だったと思います。デビューして6年が経った今の私は、これまで経験したことを基に成長し、まだ足りないところはありますが、音楽を通じて一人ひとりへ共感できるメッセージを届けたいです。音楽にもっと心から接するようになったことが一番変わったところではないかと思います。―― SoundCloudを通じて未発売のソロ曲とカバー曲を公開しています。これらを通じてリスナーにどんな姿を見せたいですか?Rothy:Rothyという名前で音楽を披露していますが、「25歳のカン・ジュヒ」が好んで聞く音楽を見ると、たまに2人の好みが異なるように感じられることがあります。それで混乱する時もありました。一つのアルバムを発売する時、どれだけ多くのことを考え、また多くの努力が必要なのかあまりにもよく知っていますので、私の名前を掲げたアルバムが世の中に出るのが怖い時もありました。そんな時、「じゃあ、カン・ジュヒという人間はどんな音楽が好きで、どんな音楽で話したい?」と質問するようになったと思います。そして私が音楽を通じて話そうとすること、今の私の考え、私が描いているメロディーを、音楽好きなユーザーの方々が集まった空間にアップしたいと思いました。シンガーソングライターとしてもっと成長し、学びたいという気持ちで時々趣味でアップロードしています。――Rothyさんにとって「DIAMOND」のように大切な存在、あるいは記憶や物はありますか?Rothy:Blooming(Rothyのファン)です。存在だけでもありがたいですし、とても大切です。ファンの皆様のおかげでRothyが生きていると必ず伝えたいです。初めての音楽番組の時、私を大声で応援してくださった方々、初のファンサイン会の時に私一人に会うため貴重な時間を割いて来てくださった方々まで、これまで活動しながらファンの皆さんに会って話をした時が一番幸せだった瞬間です!――Rothyの音楽を待っていたファンの皆様に一言お願いします。Rothy:私の音楽を大切にしてくださるファンの皆様、いつも変わらず私の歌を待っていてくださり、愛してくださってありがとうございます。一生懸命に準備しただけに、愛情がこもった曲で戻ってきましたが、私のこの気持ちがファンの皆様に伝わってほしいです。見た目よりずっと強く、存在だけで輝く皆さんに温かい慰めになることを願いながら、私の新曲「DIAMOND」をプレゼントします。愛しています。
Rothy、タイトル曲「DIAMOND」MV公開…温かいメッセージ
シンガーソングライターのRothyが、温かいメッセージが込められた新曲「DIAMOND」で帰ってきた。本日(31日)午後6時、8thシングル「DIAMOND」がリリースされ、同名のタイトル曲のミュージックビデオも公開された。彼女は前作「Changed Number」以来、約10ヶ月ぶりとなる新曲で自らディレクティングに参加し、より一層拡大された音楽の世界を披露する。新曲「DIAMOND」はブリットポップスタイルのギターサウンドにポップの要素を入れた洗練されたメロディーが特徴で、Rothyの訴えるような歌声が加わり、より一層完成度を高めた。韓国国内の最高のシンガーソングライターであるシン・スンフンを皮切りに、RothyとはCOLD LOVEとして息を合わせたソ・ジョンジンが作曲に参加。作詞はパク・ヒョシンの「野花」の歌詞を書いたキム・ジヒャンが担当した。特に彼女は新曲「DIAMOND」を通じて慰めのメッセージを続けていく。これまでデビュー曲「Stars」をはじめ、「Believe(冬次の春)」など、リスナーたちに勇気と希望を与える歌詞で共感を引き出してきたが、今回も歌を聴く全ての人が少しでも癒やされれば幸せだというRothyの願いと真心が込められている。公開されたミュージックビデオは、それぞれの悩みと痛みを抱えている学生たちが彗星の落下地点へと一緒に願いことをしに行く。Rothyは彼らとはまた異なる空間にいるが、お互い共感するような演出で見る人たちに深い余韻を届けた。
Rothy、タイトル曲「DIAMOND」リリックポスターを公開…慰めのメッセージを伝える
シンガーソングライターのRothyが、慰めのメッセージが込められた新曲の歌詞を先行公開した。Rothyは本日(22日)、公式SNSを通じて8thシングル名と同名のタイトル曲「DIAMOND」のリリックポスターを公開した。風に髪の毛がなびく清純なビジュアルのRothyの姿とともに、「正解を探そうと頑張りすぎないでね / 探すのものではない。君が作るんだ」という新曲の歌詞が初めて公開された。Rothyは今月31日、デジタルシングル「DIAMOND」をリリースする。前作「Changed Number」以来、約10ヶ月ぶりに披露する新曲だ。彼女はこれまで「Stars」「SULLAE」「Blossom Flower」「Believe(冬次の春)」など、慰めのメッセージを収めた楽曲でリスナーの共感を引き出してきた。
Rothy、5月31日にカムバック決定…ニューシングル「DIAMOND」コンセプトフォト第1弾を公開
シンガーソングライターのRothyが、ダイアモンドのように輝くビジュアルをアピールした。本日(19日)、公式SNSを通じて8thシングル「DIAMOND」のコンセプトフォト第1弾が公開され、カムバックへの期待を高めた。ナチュラルな雰囲気の中、風に舞う髪が彼女の清純な雰囲気を最大限に引き上げた。Rothyは今月31日、ニューシングル「DIAMOND」をリリースする。彼女はこれまでの「Stars」「SULLAE」「Burning」「Blossom Flower」「Believe(冬次の春)」など、慰めのメッセージを収めた楽曲と多数のOST(挿入歌)に参加してきた。特有の魅力的な中低音のボイスと繊細な表現力でリスナーの共感を引き出してきただけに、新曲「DIAMOND」で眩しく輝く姿にも期待がより一層高まっている。
キム・スヒョンからTOMORROW X TOGETHERまで!IUのコンサート訪問が話題に…観覧ショットも
歌手のIUが、3年ぶりにオフラインコンサートを開催した中、コンサートに参加しIUのファンであることを認証したスターたちが話題を集めている。17日、IUは、蚕室(チャムシル)総合運動場のオリンピックメインスタジアムにて「2022 IU CONCERT『The Golden Hour:オレンジの太陽の下で』」を開催した。この日の公演が終わった後、各種オンラインコミュニティやSNSを通じてコンサートを訪問したスターたちの目撃談が多数浮上し、実際に自身のSNSを通じてこれを認証したスターも登場した。TOMORROW X TOGETHERのスビン、ボムギュ、GoldenChildのジュチャン、俳優のキム・スヒョン、知英(ジヨン)、歌手のRothyなどがIUのコンサートを訪問したことが明らかになった。特にTOMORROWXTOGETHERのスビンは、コンサートに参加した後、グローバルファンダムライフプラットフォームであるWeverseを通じて「本当に品位を守りたかったが、ただオランウータンのように大声を出して腕を振って、全身が痛い」と直接感想を残した。また、キム・スヒョンと知英(ジヨン)は、自身のInstagramのストーリーを通じて、コンサートに参加した写真を掲載し、変わらない親交をアピールした。この他にも普段、IUのファンとして知られているBTS(防弾少年団)のジョングクも会場を訪れていたという。IUは、17日に続き本日(18日)も公演を開催する。・IU、自身のコンサートチケット購入に挑戦!成功のカギはSHINee テミンの名前を三唱?(動画あり)・パク・ミョンス、IUから7年間続く贈り物とは?心遣いに感謝「毎年秋夕に送ってくれる」
Rothy、新曲「Changed Number」の魅力を語る“一度聴いたらハマるしかないと思います”
Rothyがニューシングル「Changed Number」をリリースして、約5ヶ月ぶりにカムバックした。「Changed Number」は、別れた後に電話番号まで変えてしまった女性の気持ちをストレートに表現した別れの歌である。ミニマルでありながらもグルーヴィーなベースラインにポップな要素が調和を成したR&Bジャンルの曲で、Rothyの爽やかな声色が印象的だ。Rothyは今回、作曲に参加してより一層自分だけの色を詰め込んだ音楽を披露した。特有のハスキーでユニークな歌声で、音楽界の声色妖精というニックネームを得たRothyは、作曲の才能まで兼ね備えた完成型アーティストとして限りない成長を続けてきた。さらにビジュアルと音楽的な変化まで図り、アーティストとして自分だけの色を強固なものにしたRothyが、一問一答を通じてニューシングル「Changed Number」に対するさまざまなエピソードを公開した。―― 5ヶ月ぶりにニューシングル「Changed Number」でカムバックした感想を聞かせてください。Rothy:新曲「Changed Number」は、実は作ってから1年半ほど経つ曲です。長い間悩んで修正して完成度を高めた曲であるだけに、多くの方々に聴いていただきたいですし、私の音楽をどのように思っていただけるか、本当に楽しみでワクワクしています。また、今回は音楽的にもビジュアル的にもたくさんの挑戦をしたので、私の様々な姿を披露したいです。―― 新曲「Changed Number」を紹介してください。Rothy:過去の別れにこだわらず、クールに現在を楽しもうというメッセージを込めました。蒸し暑い今の季節にぴったりの、リズミカルでちょっとおしゃれな感じがあってキュートな曲です。サイダーのようなスカッとする別れの歌という言葉がぴったりだと思います。―― 今回は自ら作曲に参加しました。どのようなメッセージを伝えたかったのでしょうか。Rothy:別れを経験した後、元恋人からの連絡をもらったことがある方であれば歌詞に共感できると思います。そのような経験がなくても、聴いてくださるすべての方々がこの曲のリズミカルなところを一緒に楽しんでほしいです。―― Rothyが選ぶ今回の新曲のポイントは何ですか?Rothy:リスニングポイントは、クセになるサビのパートだと思います。歌いやすいメロディーは中毒性が非常に強く、一度聴いたらハマるしかないと思います。個人的にストレートな歌詞が、歌った後に気持ちがすっきりするのでより愛着が沸きます。歌詞にも集中して聴いてほしいです。―― 活動への意気込みを聞かせてください。Rothy:私もBlooming(ファンの名称)もたくさん待ってきただけに、今回の新曲を自分らしく表現しようとたくさん努力しました。さらにプロらしく、音楽的にも完成しているところをお見せするためにたくさん準備したので、新曲「Changed Number」をたくさん聴いていただき、愛していただけたら嬉しいです。