SUMIN
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ソヌ・ジョンア、初のコラボアルバムを9月23日に発売…ウ・ウォンジェ&SUMINが参加
ソヌ・ジョンアが、新しいEPアルバムに参加するフィーチャリングアーティストを公開した。彼女は9月23日午後6時にニューEP「Studio X{1. Phase}」を発売する。今回のアルバムはソヌ・ジョンアが初めて様々なアーティストとコラボして企画したもので、ウ・ウォンジェ、SUMIN、ジャズピアニストのナム・メアリらが参加する。アルバムの詳細は今後、ソヌ・ジョンアの公式SNSで順次公開される予定だ。
SUMIN、藤井風&スティーヴィー・ワンダーへのファン心あらわに!SNSで愛情アピール「私の心が届きますように」
SUMINが日本のアーティスト藤井風への愛情をアピールした。彼女は本日(3日)、自身のInstagramストーリーを通じて「あなたに私の心が届きますように。I hope my heart reaches you」という文章とともに、音楽配信サービスの画面キャプチャーを掲載した。画像は、Spotifyが提供している今年の音楽体験を振り返るコンテンツ「2021 Wrapped」の結果で、SUMINのトップアーティストには藤井風をはじめ、ルイス・コール、Free Nationals、スティーヴィー・ワンダーらの名前が載っている。彼女は4人のアカウントをタグ付けし、ファン心をあらわにした。SUMINは、BTS(防弾少年団)やRed Velvetをはじめシン・セハ、ファン・ソユンなど、メジャーからアンダーグラウンドまで多様なスタイルのアーティストたちとコラボレーションし、韓国音楽シーンには欠かせない存在として愛されている。また、今年3月には日本のシンガーソングライターSIRUPの楽曲「Keep In Touch」にフィーチャリング参加し、音楽ファンの視線を集めた。
SIRUP、韓国で話題のアーティストSUMIN&Slomとのコラボ曲「Keep In Touch 」3月10日に先行配信!
SIRUPが、3月17日リリースのニューアルバム「cure」より、収録曲の「Keep In Touch feat. SUMIN」を3月10日に先行配信することが決定した。本楽曲は、2019年に韓国の大衆音楽賞でベストR&Bトラック賞・最優秀ソウル / R&Bアルバム賞を受賞し、BTS(防弾少年団)、I.O.I出身のキム・チョンハ、Red Velvetの楽曲のプロデュースなども手掛けるSUMIN、そして同じく韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlomとのコラボ曲だ。ノスタルジックかつアーバンなR&Bサウンドに包まれる本作は、「またね」という何気ない日常の会話をテーマに、SIRUPとSUMINが日本語・韓国語でそれぞれの想いを描いたソウルフルなデュエットナンバーとなっている。■関連リンク「Keep In Touch feat. SUMIN」配信サイト: https://asab.lnk.to/kit_pre
Zion.T&SUMIN、コラボ曲「汚く」を本日公開…2人の魅力溢れる楽曲に期待
Zion.TとSUMINが本日(12日)の午後6時、コラボレーションシングル「汚く」を発表する。「汚く」はZion.TとSUMINの初のコラボ曲で、SUMINがプロデュースを担当した。恋人の怒り、温度差、その中の愛憎と恋しさなど多様な感情たちが混ざった心を、大胆でユーモラスに表現した曲だ。SUMINは今回の新曲を通じて、前作よりミニマルな編曲でボーカルを強調した。ボーカルとメロディの安定感あるバランスと共に、まるで油断するなというように危険で不作法な歌詞を配置し、どんでん返しのある構成で妙な好奇心を刺激した。特にZion.TとSUMINは男女の立場の差を話す一方、無心に恋しさをそれぞれの言語で表現した。ここに二人だけの音楽的話法たちが魅力的に調和をなした。「汚く」のミュージックビデオは、SUMINの「OO DA DA」で呼吸を合わせたビジュアルプロダクションチームGDWが制作した。ビジュアル作業にはファッションマガジン「VOGUE」が参加した。
SUMIN、新曲「OO DA DA」を7月19日リリース…全曲のプロデュースを手がける
音楽プロデューサー兼歌手SUMINが19日、ニューEPアルバム「OO DA DA」をリリースする。SUMINは19日正午、各種音楽配信サイトを通じてニューEPアルバム「OO DA DA」を公開する。これは新しいレーベルMOTHERと契約して以来、初めて公開するアルバムだ。SUMINは魅惑的なボーカルの他にプロデュース、サウンドデザイン、クリエイティブ演出まで手掛ける珍しいオールラウンドプレーヤーだ。K-POPの無限の可能性とヒップホップ、エレクトロニック、各種ベースジャンルなどの幅広いスペクトラムサウンドを受け入れ、自身だけのネオK-POP領域を構築するなど、音楽ファンたちの期待を受けている新人だ。また防弾少年団、Red Velvetをはじめシン・セハ、ファン・ソユンなどメジャーからアンダーグラウンドまで多様なスタイルのアーティストたちとコラボレーションし、韓国音楽シーンに新しいブームを巻き起こしている。特にSUMINは昨年、リリースした1stフルアルバム「Your Home」を通じて「2019 今年のR&B / ソウル部門最優秀アルバム賞」を受賞し、Webマガジン「Weiv」が2018年に選定した今年のアルバム全体部門で1位を獲得したことがある。19日にリリースするニューアルバムにはタイトル曲「Shaker」をはじめ計6トラックを収録した。全曲のプロデュースにSUMINが直接参加して一貫された音楽の中でも、多様なジャンル、サウンド、リズムが混ぜられたネオK-POPという実験的な要素が多いコンセプトを構成し、前作を超える完成度を見せる予定だ。それだけではなく、K-POPの多彩な構成に各種ベースミュージックのリズムを融合させたサウンドは、多様なカテゴリーのリスナーたちに鑑賞の面白さを与える。また彼女の一番強力な武器であるボイスを、キャッチーなメロディの中でストレートな話術で表現し、音楽ファンたちの耳をとらえる予定だ。本日(17日)午後6時に公開されるミュージックビデオの予告映像は、韓国を代表するビジュアルプロダクションGDWのキム・ソンウク監督が直接演出を担当し、新しいコンセプトの映像を通じてミュージックビデオの本編に対する期待を高める予定だ。これに所属事務所であるMOTHERは「SUMINがどんな時よりもたくさん悩んで投資し、前作『Your Home』より完成度を高めたので、多くの関心と期待をお願いします」と伝えた。