青い夜
記事一覧
SHINee ジョンヒョン、ラジオ番組から涙の降板…「僕たちはきっとまた会える」
SHINeeのジョンヒョンが「青い夜」から降板した。ジョンヒョンは2日、MBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」の最後の放送に臨んだ。彼はオープニングで「3週間前から話をした。降板の時期が決まってから1番早くお知らせして青い夜で話がしたかった」と話した。彼は最後の放送を迎え、見えるラジオを披露した。それなりの礼儀と言い、綺麗なスーツを着こなしたジョンヒョンは落ち着いて淡々とした姿を見せた。しかし、放送の最後にSHINeeのメンバーで「青い夜」のリスナーであるミンホがサプライズ登場すると涙を流してしまった。彼はリスナーのメールを1つずつ読み上げ「僕はこれほどたくさん愛される恵まれた人だ。とても幸せだった。たくさんのメールを全部紹介したいし、その時間までゆっくり流れてほしい」と伝えた。また「お世辞は言わない。僕たちはきっとまた会えると思う」と約束した。彼は「ラジオは成長の経験だった。成長はいつも痛みを伴うものだと言われたが、今は成長痛を経験する過程だと思う。それにもかかわらず、とても大切な思い出になった。その思い出について考えながら再会の日を約束したい」と話した。さらに「ラジオは僕の人生の大きな分岐点になった。ぎこちなかった『青い夜、ジョンヒョンです』に慣れてきたが、もう別れなければならない日が来た。今は残念で寂しくて涙も出るが、僕たちはきっとまた会える。その日が早く来てほしい」と涙を流しながら降板の感想を語った。ジョンヒョンは2014年2月「青い夜」のDJを務め、気楽な進行で多数のリスナーから愛された。スケジュールの問題で残念ながら降板することになったが、彼の言葉通りいつかまた戻ってくることを期待してみる。
映画評論家イ・ドンジン、SHINee ジョンヒョンの後任として「青い夜」新DJに抜擢
映画評論家イ・ドンジンが、MBC FM4U「青い夜」の新しいDJに抜擢された。MBCの関係者は本日(22日)、マイデイリーとの通話で「SHINee ジョンヒョンの後任で4月3日からDJに乗り出す予定だ」と明らかにした。有名映画評論家であるイ・ドンジンは過去にもラジオDJ経歴があり、映画だけでなく音楽にも専門的な知識を保有していることで良く知られている。一方SHINeeのジョンヒョンは4月2日の放送を最後に、約3年間にわたりDJとして活動した「青い夜」に別れを告げる。
SHINee ジョンヒョン、ラジオDJの降板を発表「もっと完璧な姿できっと戻ってくる」
SHINeeのジョンヒョンがMBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」から降板する。ジョンヒョンは9日、韓国で放送されたMBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」で「色々な理由で物理的に皆さんと離れなければならないと思う」と降板を宣言した。続けて、ジョンヒョンは「皆さんに一番最初に申し上げるべきだと思った。物理的には4月2日まで一緒にやると思うし、それからは心理的空間で一緒に過ごさなければならないと思う。もっと完璧な姿できっと戻ってくる」と話した。また、ジョンヒョンは「ある空間を作りたかった。物理的にどこへいても心理的に一緒にいられる空間。そこは自分が休める空間になってほしいと願った。ものすごく速く流れてしまった3年だった。一緒にした記憶が思い出になり、あなたを抱きしめてほしい」と付け加えた。ジョンヒョンの最後の放送は4月2日になる予定だ。ジョンヒョンは2014年同番組のDJに起用され、3年間リスナーと苦楽を共にした。彼は幅広いテーマと感性的なコメントでリスナーから愛された。
SHINee ジョンヒョン、話題の日本映画を評価…“「君の名は。」を観て7回泣いた”
SHINee ジョンヒョンがアニメを見ながら泣いたエピソードを公開した。19日に韓国で放送されるMBC「出発!ビデオ旅行」では、新コーナーの「DJの映画」が始まる。初の主人公としてジョンヒョンが出演し、最近話題を集めた日本のアニメーション映画「君の名は。」を紹介し、「7回泣いた」と打ち明けた。ジョンヒョンは「アニメ映画『君の名は。』を3回観たが、観るたびに泣いた。特に、2回目に観た時は『忘れたくないこと』に対するナレーションが出る時に涙を流した」と告白した。彼は「新海誠監督が作品を通じて見せてくれる特有の感性や音楽が混ざり合って、さらに大きな響きとなった」と付け加えた。MBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」でDJを務めているジョンヒョンは、幼い頃からアニメを通じて日本語を勉強したことを始め、様々なアニメ作品に対する専門家さながらの評価で、制作陣を驚かせたという。「出発!ビデオ旅行」の「DJの映画」はMBCラジオの司会者たちが、自身が好きな映画や俳優、映画音楽などを紹介する新しいコーナーだ。今週のSHINee ジョンヒョンに続き、来週には歌手テイが出演する予定だ。
大ヒット「君の名は。」新海誠監督×人気韓国アイドルの出会いに注目…SHINee ジョンヒョン“僕の人生に残る映画”
アジア5ヶ国の興行1位を記録し、韓国でも前売り予約率1位を記録した「君の名は。」が韓国公開初日に興行成績1位の記録でスタートを切った。公開2日目には13万2340人の観客を動員し、累積観客数34万4607人を記録して再度興行成績1位を記録した。韓国での公開初日1位は、日本アニメーション映画では宮崎駿監督の「ハウルの動く城」以来13年ぶりである。「君の名は。」は、NAVER映画評点9.44など、各種映画及びポータルサイトで高い評点を受けており、30.2%で予約率1位をキープしている。これは14.2%で予約率2位を記録中の「マスター」の2倍以上の数値だ。新海誠監督は9日夜12時、SHINeeのジョンヒョンがDJを務めるMBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」に出演し、映画で流れるRADWIMPSの音楽からキャラクターの設定、タイトルに盛り込まれたメッセージなど、製作過程にまつわるビハインドストーリーを公開する予定だ。ジョンヒョンは「『君の名は。』を見て3回泣いた。この映画で僕の人生に残る映画が変わった」と話した。映画「君の名は。」は、夢の中で入れ替わる都会の少年立花瀧と田舎の少女宮水三葉、会ったことのない二人が作っていく奇跡と恋を描くストーリーだ。
SHINee ジョンヒョン、ラジオ放送中に突然の涙…「僕は涙もろい」
SHINeeのジョンヒョンが結局涙を流した。ジョンヒョンは29日の午前、MBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」で放送1000日を迎えた感想を伝えた。この日ジョンヒョンは「この番組のDJは、本当に恵まれた席」とし、「僕が好きな時間に、ここにいられることに感謝している」と話した。ジョンヒョンはリスナーの便りを読んでいたところ、いきなり涙を流した。そして「申し訳ない。僕は涙もろい」と付け加えた。ジョンヒョンは「今日がラジオのDJを務めてから1000日目の日だ。家族や友達からも連絡がたくさん来た。泣いたらからかうと言われたが、やはりからかわれそうだ」と感激を表したりもした。
SHINee ジョンヒョン、憧れのマックスウェルとラジオで共演決定“願いが叶った”
SHINeeジョンヒョンの願いが叶った。第2のプリンスと呼ばれるポップスター、マックスウェルに会えることになったのだ。11日、ソニーミュージックは「ネオソウルの皇帝と呼ばれているマックスウェルが、MBC FM4U『青い夜、ジョンヒョンです』に出演し、韓国のリスナーと出会う」と知らせた。ジョンヒョンは、普段から好きなミュージシャンとしてマックスウェルを挙げていた。昨年はMBC MUSIC「ピクニックライブ遠足」に出演し、マックスウェルの「This Woman's Work」を歌唱。マックスウェルは、韓国でメディア初出演の場としてジョンヒョンのラジオ番組を選び、話題となった。マックスウェルは14日、蚕室(チャムシル) 総合運動場補助競技場にて開かれる「SEOUL SOUL FESTIVAL 2016」にヘッドライナーとして出演した後、2日後にオリンピックホールにて単独公演を開催する予定。これは、デビュー20年を迎えた彼が、アジアで初めて開催する単独コンサートとなる。
f(x) クリスタルが明らかにした涙と20代、そしてf(x)
ガールズグループf(x)のクリスタルが、これまで明かしたことのなかった自身の率直な話について語った。クリスタルは韓国で最近放送されたMBC FM4Uのラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」にゲスト出演し、気の知れた間柄であるDJのSHINeeのジョンヒョンと率直な対話をした。最近、f(x)として4thフルアルバム「4walls」でカムバックしたクリスタルは「私たちは、普段は散らばっていて、アルバムがリリースされる時に一つになって、とても短く、太く活動する方だ。睡眠もとらずに活動している」と言いながら笑った。f(x)は今回の新曲でヴォーギング(Vogueing)と呼ばれるダンスを披露しているが、「ダンスが優雅だ」というリスナーの評価に対してクリスタルは、「このような言葉を聞くと気分が良い。今回のアルバム準備を、メンバーたちみんなで熱心にやった。振り付けは2ヶ月以上練習した。多くの大変な時間があった。だから、こういう言葉を聞くと満たされる」とした。また「4walls」に対して「正直に言って、私の好みにとても合う曲だが、『人々は好きだろうか』という心配もたくさんあった。収録曲をレコーディングする時も、メンバーみんなが苦労した。曲が難しくもあった。心配が多くて不安なこともあった。ところが実際に反応が良いから、とても気分が良くて、感謝の気持ちが一番大きかった」と感謝を述べた。抽象的なイメージの配列で、様々な解釈を産んだミュージックビデオに対しては、「内容は解釈の仕方次第」と言いながら、「4人で踊るダンスシーンが入らなかったのが特異な部分」と説明した。それと共に「撮影はとても簡単だった。全体のダンスシーンがないので午後の7時には終わったと言われ、メンバー全員が『ええ?帰ってもいいんですか?』と言った」と撮影秘話を明らかにして、「済州島(チェジュド)の森と、あるペンションで撮影した。とても気楽に撮影して、これがミュージックビデオなのかと思うほど心配にもなった。幸いにも、とても良いものができた」と満足した。最近音楽番組で「4walls」を通じて1位受賞後に、ビクトリア、エンバ、ルナなどのメンバーたちとみな一緒に涙を流したことに対しては「嬉しかった。そして誰も予想できなかった」と語った。「1位を受賞して、または賞を受けたためというよりは、何かご褒美を受けた感じだった。メンバーがみんな熱心に取り組んで、みんな固く団結してしたが、そのご褒美を受けた感じだった。また1位になると、ファンの方々も気分が良いそうだった。待ってくれたファンの方々もご褒美を受けたようで、色々な感情が沸いた」1994年10月24日生まれで満21歳であるクリスタルは、自身の20代に対しても率直に話した。「とても若い頃にデビューして、20代が本当に遅く来るだろうと思った。20という数字がとても遠く感じられた。『20代になったら結婚するだろうな?』というように考えた」と笑って、「20代になると20代がとても早く来たし、30代もすぐに来そうだと思った。夢見てきた22歳とはちょっと違った」とした。歌手になった後の人生も隠すことなく打ち明けた。「正直に話すと、練習生になってSMエンターテインメント(SM)に入ったのもとても自然で、水が流れるようにそうなった。スカウトされて、とても幼かった時だったので、デビューもそのまますることになった」というクリスタルは、「練習生の時も両親が学業もとても重要だと考えて、練習生生活だけに没頭させなかった。SMには塾に通う感じだった。ものすごい情熱があって、夢が大きかったわけではない」と率直に告白した。ただし「だが(歌手活動を)やってみると欲も出てきた」というクリスタルに対し、ジョンヒョンもやはり「クリスタルが、ますます情熱が沸いてくるのが見えた」と付け加えた。実際にクリスタルは来年1月に、f(x)としてデビュー7年目に初め開催するコンサートに対する意欲を表わした。「コンサートは本当にメンバー全員が待っていたこと」と言いながら、「曲もとても多くて、お見せしたいことが多い。4枚のフルアルバムにミニアルバムが2枚だ。熱心に準備するつもりだ」と覚悟を見せた。歌手としての強い欲も見せた。「常にアルバムをリリースしたりアルバムの作業をする時に私が思って、また事務所に話すのが『アルバムを出した時に、恥ずかしくなかったら嬉しい』ということ。満足できなくてもそう話す。それが欲であるようだ。完璧にできたら嬉しい」最後にクリスタルは、ジョンヒョンに対して「本当に実のお兄さんのようだ」とし、「姉妹の中で男がいないので、お兄さんの役割をするお兄さん」と格別の愛情を告白した。ジョンヒョンもやはり、「僕の携帯電話に『妹』と登録されている。実の妹のように思っている」と返した。特にジョンヒョンは、そばで見たクリスタルに対して「多くの人々には冷たいイメージがあるという。1位になって涙を流すのを見て、『あの子も泣くの?』という反応だった。僕が知ってるスジョン(クリスタルの本名)は、弱くて涙もろくて、感受性が豊かだ。外では冷たいイメージが多いだけで、人見知りする性格だ。人々に知ってもらえたらという物足りなさがある」という切ない心を表わした。また、この日クリスタルは、リスナーのために自身が好きな歌を推薦した。◆クリスタルが明らかにしたリクエスト曲のリストファイスト(Feist)「Inside And Out」「ビージーズ(Bee Gees)の『Love You Inside Out』をリメイクした曲だ。とても上手にリメイクしたし、本当に長い間聞いてきたアルバムの中で好きな曲だ。本当に長く聞いてきて、たくさん聞く歌」トニー・ベネット(Tony Bennett)&エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)「Body And Soul」「今年頭にニューヨークに旅行に行った時、ジャズクラブにたくさん行った。ジャズにさらにハマるようになった。そうするうちに、発見した歌だ。2週間ニューヨークにいたが、ほとんど毎日ジャズクラブに行った」ジェイムス・ブレイク(James Blake)「A Case Of You」「(ジョンヒョンの「『青い夜、ジョンヒョンです』にとてもよく合う選曲だ」という言葉に)『青い夜、ジョンヒョンです』で、(夜の)12時で、ジョンヒョン兄さんがDJなのでリクエストの予想がついた。いつもよく聞く曲だ」MY Q「僕、君がすきみたい」(withコン・ヒョジン)「MY Qの歌は本当に幼い頃から聞いた。この前偶然レストランで会って、挨拶をした。f(x)のファンだと言われたので『私もファンです』と言って、『いつか曲を一度歌おう』と言われたので、『いいですよ!』と答えた記憶がある」
少女時代 サニー、SHINee ジョンヒョンと仲良しツーショット“DJ姉弟”
少女時代のサニーとSHINeeのジョンヒョンが親交をアピールした。サニーは3日、自身のInstagram(写真共有SNS)にに「MBCのDJ兄弟、ジョンヒョンとサニーです。『青い夜、ジョンヒョンです』『サニーのFMデート』」という書き込みと共に写真を掲載した。公開された写真の中でジョンヒョンは、サニーと肩を寄せてカメラを見つめながらセクシーな表情をしている。さらに、サニーの髪の毛でイタズラをしているジョンヒョンの親密感溢れる姿が目を引く。サニーは毎日午後8時から10時までMBC FM4Uのラジオ番組「サニーのFMデート」のDJを務め、ジョンヒョンは毎日深夜0時から2時までMBC FM4Uのラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」のDJを務めている。
SM、謎の予告イメージの主人公がついに判明!17日にカムバックするのはSHINee ジョンヒョン
ボーイズグループSHINeeのジョンヒョンが全曲自作曲で構成された1st小品集「物語Op.1」をリリースする。ジョンヒョンは17日に各種音楽配信サイトを通じて計9曲が収録された1st小品集「物語Op.1」の全曲の音源を公開する。今回のアルバムには、ジョンヒョンがDJとして活躍中のMBC FM4U「青い夜ジョンヒョンです」のプロジェクトコーナー「青い夜作詞、あの男作曲」で披露し、良い反応を得た自作曲が新しくアレンジされて収録された。特に、今回のアルバムはSMエンターテインメントの新たなコンサートブランド「THE AGIT」の初公演として10月2日~4日、8日~11日、16日~18日の計12回にわたって開催されるジョンヒョンのソロコンサート「THE STORY by JONGHYUN」を控えて披露するだけに、公演と共にシンガーソングライタージョンヒョンの抜群の歌唱力と音楽性を改めて見せつける機会になると予想される。今回のアルバムのタイトル曲「一日の終わり」は、ピアノの旋律とジョンヒョンの穏やかなボーカルが調和を成して感動を与えるヒーリングバラード曲だ。仕事の帰り道、疲れた一日の終わりに、優しく淡々と慰める歌詞が今秋、感性をくすぐるヒーリングソングになると見られる。ジョンヒョンの1st小品集「物語Op.1」は17日にリリースされる。
SHINee、ジョンヒョンがDJを務めるラジオ番組「青い夜」に出演!
SHINeeが4thフルアルバムのリリースとともに、MBC FM4U「青い夜、ジョンヒョンです」(以下「青い夜」)に出演する。14日、MBCによると17日深夜0時に放送される「青い夜」にSHINeeのメンバー全員がゲスト出演する予定だ。ジョンヒョンがDJとして活躍している「青い夜」にSHINeeのメンバー全員が出演するのは今回が初めてだ。SHINeeは「青い夜」でコンサートのビハインドストーリーや4thアルバムなどについて話す予定だ。この日の放送は、MBCの見えるラジオでも配信される。SHINeeは18日、アルバム発売に先立ち明日(15日)から17日(日)までの3日間、ソウルオリンピック公園の体操競技場で開かれる4th単独コンサート「SHINee CONCERT SHINee WORLD IV in SEOUL」でニューアルバムのタイトル曲「View」をはじめ、新曲ステージを初披露する予定だ。
SHINee ジョンヒョン「SHINeeの曲を書く気はない」その理由は?
SHINeeのジョンヒョンが所信発言をした。ジョンヒョンは18日に韓国で放送されたMBCラジオFM4U「TABLOと夢見るラジオ」で「子どもの頃の夢は歌手ではなく作曲家だった。今も作曲家になりたいと思っている」と述べた。また、彼は「SHINeeの曲を書く気はない。SHINeeのカラーと方向性は、メンバーが書くよりもより良い作曲家たちが様々なカラーで解釈するほうがいいと思う」と述べた。「青い夜ジョンヒョンです」のDJでもあるジョンヒョンは、「ペ・チョルス、EPIK HIGHのTABLOより優れているところは?」という質問に「二人より若い」と答えて注目を集めた。「TABLOと夢見るラジオ」は毎日午後10時に韓国で放送されている。