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胸部外科

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  • コ・ス&オム・ギジュン出演、ドラマ「胸部外科」7月よりTSUTAYA先行レンタル開始&DVD発売決定

    コ・ス&オム・ギジュン出演、ドラマ「胸部外科」7月よりTSUTAYA先行レンタル開始&DVD発売決定

    大ヒット作「被告人」のスタッフが制作し、日本でも多くのファンを持つ人気俳優コ・スと、オム・ギジュンが主演した韓国ドラマ「胸部外科」が、7月3日(金)からTSUTAYA先行レンタル開始&発売することが決定した。大学病院で心臓を専門に扱う胸部外科を舞台にしたメディカルサスペンス「胸部外科」の最大の見どころの1つが、主演俳優2人の演技対決。無謀で熱い研究医パク・テスを、初の医師役とは思えないリアリティさで視聴者を物語に引き込んだコ・スの情熱的な演技と、最後の最後まで悪人なのか善人なのかわからない男、チェ・ソッカンという難しいキャラクターの心情を繊細な演技で表現したオム・ギジュンの演技力には脱帽だ。さらに「胸部外科」は、心臓というまさに生命の根幹ともいえる臓器を扱い、患者の生死を左右する究極の選択を日々迫られる胸部外科の医師たちは、神の手を持つわけではなく、誰もが持ちうる様々な私欲と人を救いたい、救わなければならないという医師としての使命感との狭間で悩む存在として丁寧に描いている。人として成長していく医師たちの人間ドラマであり、師弟関係であるソッカンとテスの男の絆の物語でもある。また、ソッカンを尊敬しながら彼の娘の代わりに助けられ、テスの同志でありながらテスの母の代わりに助けられた病院の理事長の娘で、先天性心疾患を持つ医師ユン・スヨン役を演じたソ・ジヘ、テスを常に支える大学の同級生で救急医ナム・ウジン役のイ・ジェウォン。スヨンの同期で心臓内科医アン・ジナ役のキム・イェウォン、テスとスヨンの頼りないが憎めない同僚ク・ドンジュン役のチェ・デフンをはじめとした若手俳優たちと、そんな彼らの行く手を阻む社会の悪を演じたベテラン俳優たち。さらに患者役としてゲスト出演する俳優たちまで、登場人物たちすべてのリアリティあふれる演技にも注目だ。生きるか、生かされるか、生き残れるか。コ・ス&オム・ギジュン主演で描くメディカルサスペンス「胸部外科」は、2020年7月3日(金)からTSUTAYA先行レンタル開始&発売。極上のメディカルサスペンスドラマ、コ・スとオム・ギジュンの演技対決ドラマ、医師たちの人間ドラマと様々な魅力を持ち合わせる作品として楽しんでほしい。■リリース情報ドラマ「胸部外科」【TSUTAYA TV先行配信】・2020年6月3日(水)1~16話 ・2020年7月5日(日)17~32話 【TSUTAYA先行レンタル】32話/全16巻/各巻本編各2話+特典映像収録・2020年7月3日(金) vol.1-8 ・2020年8月5日(水) vol.9-16【セル】全32話/次回、チラ見せ!、制作発表会、ブックレット・2020年7月3日(金)BOX1 ・2020年8月5日(水)BOX2 本体価格¥14,400+税<出演>パク・テス役:コ・ス「オクニョ 運命の女(ひと)」「クリスマスに雪は降るの?」チェ・ソッカン役:オム・ギジュン「被告人」「ロボットじゃない~君に夢中!~」ユン・スヨン役:ソ・ジヘ「黒騎士~永遠の約束~」「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」演出:チョ・ヨングァン「被告人」「野王~愛と欲望の果て~」脚本:チェ・スジン 「被告人」「シティーハンター in Seoul」、チェ・チャンファン<スト-リー>テサン大学病院のユン病院長は、大勢の記者を前に誇らしげに話していた。この日行われるハン大統領候補の心臓移植手術を公表するためだ。執刀医であるチェ・ソッカン教授は、世界初の心臓移植を受けた大統領誕生を明言。一方ドナーの心臓を運ぶのはテサン病院フェローのパク・テス。心臓を積み込んだヘリの中で、テスは「一緒にやろう」というソッカンの言葉を思い返すが。テスとソッカンの関係は、数年前のある出来事から始まった。発売元:PLAN Kエンタテインメント販売元:【セル】ハピネット・メディアマーケティング【レンタル】PLAN Kエンタテインメント製作年:2018年製作国:韓国仕様:カラー/16:9/ドルビーデジタル2.0chステレオ/日本語字幕/韓国語音声※商品デザイン、組枚数、仕様は変更になる可能性がございます。■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/kyoubu_geka/

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  • チョン・ジェヨン&チョン・ユミ&オ・マンソクら出演、ドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」今秋衛星劇場にて日本初放送が決定!

    チョン・ジェヨン&チョン・ユミ&オ・マンソクら出演、ドラマ「ジャスティス2 -検法男女-」今秋衛星劇場にて日本初放送が決定!

    CS放送局「衛星劇場」では、高い評価を受けた傑作医療ドラマが続々に放送される。シーズン1が大ヒットし、現在韓国で高視聴率を記録している「ジャスティス2 -検法男女-」が、この秋から日本初放送することが決定した。シーズン2はシーズン1のキャストに加え、ノ・ミヌなどの人気俳優が加わり、さらにパワーアップしている。さらに、8月からはコ・ス×オム・ギジュン主演、「被告人」の演出・脚本コンビが手掛けた「胸部外科(原題)」も日本初放送する。7月1日(月)からはイ・ドンウク×チョ・スンウ主演で、「秘密の森~深い闇の向こうに ~」のイ・スヨンが脚本を手掛けた「ライフ(原題)」を一挙放送! 1ヶ月で全16話を観るチャンス。「ジャスティス2 -検法男女-」は、傑作医療サスペンスという高評価を得た「ジャスティス‐検法男女‐ 」のシーズン2。気難しいオタク 法医学者役のチョン・ジェヨンと、新人検事役のチョン・ユミのコンビに加え、新たに人気俳優のノ・ミヌ らがキャスティングされた。韓国では6月3日からスタートし、高視聴率を記録している話題作。「胸部外科(原題)」は、医師としての使命と、個人としての事情が衝突するジレンマに陥った 状況にある胸部外科医師たちの物語。『オクニョ 運命の人(ひと)』以来2年ぶりのドラマ出演となるコ・ スが今作で初めて医師役に挑戦。コ・ス扮するパク・テスと対立する胸部外科医チェ・ソクハンを、ミュージカル俳優としても人気のオム・ギジュンが演じる。演出・脚本を大ヒットを記録した『被告人』の コンビが手掛けた。「ライフ(原題)」は、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウクと、「秘密の森~深い闇の向こうに~」のチョ・スンウが共演した超話題作。医師の信念を貫こうとする救急救命専門医と、効率を重視する新任社長。守 ろうとする者と変えようとする者の信念の葛藤を中心に、大学病院内の権力闘争や人間関係を描いた 医療ドラマ。主演の二人の他に、「ただ愛する仲」の注目女優ウォン・ジナや、ベテランのムン・ソリ、ム ン・ソングン、チョン・ホジンらがキャスティングされた。脚本を、百想芸術大賞で大賞&脚本賞を受賞 した「秘密の森~深い闇の向こうに~」のイ・スヨンが手がけた。■放送情報「ライフ(原題)」放送日時:7月1日(月)放送スタート毎週(月)~(金) 前6:15~7:30※一日一話進行 ※7月10日(水)は放送休止※最終話の7月23日(火)のみ前6:15~8:002018年/韓国JTBC出演:イ・ドンウク、チョ・スンウ、ウォン・ジナ、ムン・ソリ、イ・キュヒョン、ユ・ジェミョン、ムン・ソングン 演出:ホン・ジョンチャン、イム・ヒョヌク/脚本:イ・スヨン「胸部外科(原題)」放送日時:7月22日(月)後11:00 ~深0:15 1話先行放送 ※8月より本放送スタート2018年/韓国SBS出演:コ・ス、オム・ギジュン、ソ・ジヘ演出:チョ・ヨングァン/脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン「ジャスティス2 -検法男女-」今秋日本初放送! 2019年/韓国MBC出演:チョン・ジェヨン、チョン・ユミ、オ・マンソク、ノ・ミヌ、カン・スンヒョン演出:ノ・ドチョル、ハン・ジンソン/脚本:ミン・ジウン、チョ・ウォンギ■関連サイト衛星劇場公式サイト:https://www.eigeki.com/

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  • コ・ス&オム・ギジュンら出演「胸部外科」7月に衛星劇場にて放送決定!

    コ・ス&オム・ギジュンら出演「胸部外科」7月に衛星劇場にて放送決定!

    CS放送局「衛星劇場」では、昨年の秋に韓国SBSで放送された医療ドラマ「胸部外科(原題)」を、7月に日本初放送することが決定した。7月22日に第1話先行放送、8月から本放送がスタートする。本作は、医師としての使命と個人としての事情が衝突するジレンマに陥った状況にある胸部外科医師たちの物語だ。「オクニョ 運命の人(ひと)」以来、2年ぶりのドラマ出演となるコ・スが、今作で初めて医師役に挑戦し、コ・ス扮するパク・テスと対立する胸部外科医チェ・ソクハンを、ミュージカル俳優としても人気のオム・ギジュンが演じた。演出・脚本は大ヒットを記録したドラマ「被告人」のコンビが手掛けた。■放送概要「胸部外科(原題)」2019年7月22日(月)午後11:00~深夜0:15 第1話先行放送※8月より本放送スタート!出演:コ・ス、オム・ギジュン、ソ・ジヘほか演出:チョ・ヨングァン脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン2018年/韓国SBS/全16話韓国放送:2018年9月27日~11月15日<ストーリー>患者の生命を第一に考える胸部外科医のパク・テスは、テサン病院で普通1~2年で終わるフェロー(研究員)生活を4年も続けている、まさにフェロー奴隷だ。彼には心臓を患っている母親がいるが、母親の手術と医師としての信念の間で葛藤する。そして、テスの生殺与奪権を握っているのが胸部外科の教授チェ・ソクハンだ。彼は実力がありながらもエリート教授たちに使いたい放題に使われていた。そんなソクハンに出世のチャンスが来たことで2人は対立していく。■関連リンク衛星劇場公式ページ:https://www.eigeki.com/special/heart_surgeons

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  • SBS「リターン」2018年最高視聴率ドラマ1位に…人気ドラマが続々とランクイン

    SBS「リターン」2018年最高視聴率ドラマ1位に…人気ドラマが続々とランクイン

    SBSドラマ「リターン」が韓国で2018年に放送されたドラマ視聴率順位で最終的に1位を確定した。2018年1月1日から12月20日まで、SBSとKBS、MBCを含む地上波とJTBC、MBN、TV朝鮮、チャンネルA、tvN、OCNなどの総合編成チャンネルとケーブルチャンネル数十本のドラマが放送された。この中でニールセン・コリアのミニシリーズ部門視聴率を調査した結果、ドラマ「リターン」が全体で1位になった。1月17日から3月22日まで放送されたチュ・ドンミン監督とチェ・ギョンミン脚本家の「リターン」は、弁護士と刑事が犯行を犯した上流層悪ベンジャーズにプレッシャーをかけて真実を追うストーリーが功を奏した。初放送当時、ニールセン・コリア首都圏(以下、同一)6.7%で始まったドラマは、最高視聴率19.6%と平均視聴率14.96%を記録し、華麗に放送を終了した。そしてこの記録は1年間維持されたのだ。2位は7月7日から9月30日まで放送されたtvN「ミスター・サンシャイン」で、有料プラットフォーム基準で平均視聴率14%を記録した。3位はKBS 2TV「私たちが出会った奇跡」4位と5位はそれぞれ放送されているtvNの「ボーイフレンド」そして「刑務所のルールブック」が獲得した。そして6位と7位は感性メロが描かれ好評されたSBSの「キスからしましょうか」と「30だけど17です」が平均10%を記録し、8位は皇室ロマンススリラーというジャンルを標榜した「皇后の品格」が順位に入った。特に「皇后の品格」の場合、7%台で始まったが、20日の放送分が最高視聴率が18%を越えた状況で、12月最後の週には順位がより上昇すると予想される。続いて9位と10位はKBS 2TV「黒歴史」とtvNの「100日の郎君様」がそれぞれ順位に入った。これに伴い、SBSは「ミニシリーズTOP 20」で「輝く星のターミナル」と「胸部外科」「イ判サ判」まで7作品をランクインさせ、tvNの場合6作品、そしてKBS 2TVとMBCはそれぞれ4作品と3作品をランクインさせた。参考に現在放送中のMBC「悪い刑事」は11位、JTBC「SKYキャッスル」は前半低かった視聴率のため現在20位圏前半に位置している。他にも週末ドラマ2049視聴率TOP 10部門ではSBSが5本、KBS 2TVが3本、MBCが2本含まれていることが確認された。今年ミニシリーズと週末ドラマだけで全国的に総視聴者数平均100万人を超えたドラマが62本で、首都圏で総視聴者数平均100万人を超えたドラマは18本だった。現在、テレビ視聴環境がモバイルとVOD、IPTVに拡散されている状況だが、まだテレビによるドラマのリアルタイム視聴がメインになっていることが現れた。SBSドラマ関係者は「今年地上波とケーブル、総合編成チャンネルで放送されたミニシリーズの中で『リターン』が堂々と1位を獲得した。また、『リターン』のチュ・ドンミン監督が演出を担当いている『皇后の品格』の急上昇も注目するに値する」とし「2019年にもSBSはより面白さを届けるので、楽しみにしていただきたい」と紹介した。また、2018年ドラマを総決算する「2018 SBS演技大賞」はMCのシン・ドンヨプ、イ・ジェフン、シン・へソンの司会で韓国で31日の夜8時55分からSBSを通して放送される。

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  • 放送終了「胸部外科」医師たちの結末は…

    放送終了「胸部外科」医師たちの結末は…

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「胸部外科」が良心的な医者たちの勝利で放送終了となった。15日に韓国ではSBS水木ドラマ「胸部外科」(脚本:チェ・スジン、チェ・チャンファン、演出:チョ・ヨングァン)最終回(第31話、第32話)が放送された。パク・テス(コ・ス)は大統領候補ハン・ミンシク(チョン・ドゥギョム)に移植する心臓を盗んだ。ユン・ヒョンイル(チョン・ボソク)が子供ユンソ(シン・リナ)に移植する心臓をハン・ミンシクに移植しようとすると、パク・テスが心臓を盗んだのだ。ユン・スヨン(ソ・ジヘ)と一部の医療陣たちはパク・テスが盗んだ心臓を受け取って、内緒でユンソの心臓移植手術を行った。手術は成功し、手術を受けることができなかったハン・ミンシクはこの事実を知って、ユン・ヒョンイルに怒った。しかし、チェ・ソクハン(オム・ギジュン)はハン・ミンシクが無事に手術を受けたと発表した。チェ・ソクハンはユン・ヒョンイルに「心臓は理事長が探してください。では、僕がすべてを元に戻します」と話した。続いてユン・ヒョンイルはチェ・ソクハンにすべての責任を負わせようとした。記者たちの前ですべてがチェ・ソクハンの計画だったと明かしたのだ。その時、放送を通じてユン・ヒョンイルの声が出た。内緒で録音された内容は、ユン・ヒョンイルとハン・ミンシクの対話が入っていた。チェ・ソクハンが秘密で録音したのだ。これに先立ってチェ・ソクハンは、ユン・スヨンとパク・テスに「真実を公開すべき瞬間が来ると、話してほしいと言ったでしょう? 」と、ファイルを渡した。その後チェ・ソクハンは「患者の検査結果を操作した。ユン・ヒョンイル理事長が操作を指示し、ハン・ミンシクはそれを見逃した」と告白した。すべての悪行が暴露されたユン・ヒョンイルは、記者たちの前で本音を明かした。ユン・スヨンにも「君もその時、一緒に死んでしまったらよかったのに」と話し、皆を驚かせた。ユン・ヒョンイル、チェ・ソクハンが検察に送致され、ハン・ミンシクは政界から離れた。テサン病院は正常に戻った。チェ・ソクハンはユン・スヨン、パク・テスにありがたくて申し訳ない気持ちを込めた録音ファイルを渡してから離れた。チェ・ソクハンは、小さい病院で働きながら保育園の子供たちを無料で診察してあげた。パク・テスが彼の病院に訪れ、また戻ってきてというメッセージを残した。録音ファイルを確認したチェ・ソクハンは、またテサン病院に復帰した。ユン・スヨン、パク・テスは復帰したチェ・ソクハンと共に緊急手術に参加した。「胸部外科」の後番組としては、SBS新水木ドラマ「皇后の品格」(脚本:キム・スノク、演出:チュ・ドンミン)が放送される。2018年の現在が立憲君主制時代、大韓帝国という仮定で、皇室での陰謀と暗闘、愛と欲望、復讐が調和をなした斬新なストーリーを描く。ヒット作メーカーキム・スノク脚本家と感覚的な演出力のチュ・ドンミンプロデューサー、そしてチャン・ナラ、チェ・ジニョク、シン・ソンロク、シン・ウンギョン、イ・エリヤなどベテラン演技派俳優たちが合流し、センセーションなドラマの誕生を予告している。韓国で21日の午後10時に初放送される。

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  • ソ・ジソブ&チョン・インソン主演「私の恋したテリウス」放送終了を控えて水木ドラマ視聴率1位をキープ

    ソ・ジソブ&チョン・インソン主演「私の恋したテリウス」放送終了を控えて水木ドラマ視聴率1位をキープ

    放送終了を控えたMBC水木ドラマ「私の恋したテリウス」が、相変わらず水木ドラマのトップに位置している。視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、昨日(14日)韓国で放送された「私の恋したテリウス」の第29話と30話は、それぞれ8.7%と10.1%を記録した。本日(15日)放送を終了を控えた「私の後ろテリウス」の自己最高視聴率は、第24話で達成した10.3%であり、これを超える記録が出てくるかが注目される。同時間帯に放送されたSBS「胸部外科」の第29話と30話は5.8%、7.3%の視聴率をそれぞれマークし、KBS 2TV「リピート・ラブ」の第5話と6話の視聴率は2.5%、3.0%にとどまった。

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  • 「胸部外科」コ・ス、テサン病院に復帰…ソ・ジヘがオム・ギジュンの意中を疑う

    「胸部外科」コ・ス、テサン病院に復帰…ソ・ジヘがオム・ギジュンの意中を疑う

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・スがテサン病院に復帰した中、ソ・ジヘがオム・ギジュンの意中を知りたがった。25日に韓国で放送されたSBS「胸部外科」で、ソクハン(オム・ギジュン)はテス(コ・ス)に危篤状態の患者の手術を任せようとした。ヒドン(アン・ネサン)が「どういうこと? チェ教授が勝手に呼んで手術をさせるんだって? 」と皮肉を言うと、ソクハンは理事長から許しを得たと一蹴した。スヨン(ソ・ジヘ)も「いきなりパク・テス先生はどうして? 」とテスを呼び出した理由を知りたがった。ソクハンは「気まずいか? パク先生が先に訪ねてきたんだ」と答えた。するとスヨンは「パク先生を教授のようにするつもりですか? テサンで誰も手術しようとしない患者さんは全部教授が手術したじゃないですか」と底意のある質問をした。しかしソクハンは「それはパク先生が選ぶだろう」と一蹴した。

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  • 「胸部外科」コ・ス、謝るソ・ジヘに“もう忘れてください”

    「胸部外科」コ・ス、謝るソ・ジヘに“もう忘れてください”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・スとソ・ジヘが再会した。韓国で24日に放送されたSBS「胸部外科」では、スヨン(ソ・ジヘ)がテス(コ・ス)に謝るシーンが描かれた。スヨンは今回テスがした手術が無謀だったと言いながらも「血が届いてから手術に入ったら多分遅かったと思います。時には、先生の無謀さも必要な気がします」と話した。スヨンはまた「探しました、たくさん。どうしてもごめんなさいと言いたかったです。目を覚ました後は先生がいなかったから。本当にごめんなさい」と謝罪した。するとテスは「過ぎたことです。ユン先生ももう忘れてください。元気そうでよかった」とスヨンを配慮した。

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  • 「胸部外科」オム・ギジュン、自身の敵であるソ・ジヘを助ける

    「胸部外科」オム・ギジュン、自身の敵であるソ・ジヘを助ける

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オム・ギジュンが自身の敵であるソ・ジヘを助けた。17日、韓国でSBS水木ドラマ「胸部外科」が放送された。スヨン(ソ・ジヘ)の病状が悪化した中、ソクハン(オム・ギジュン)が決断を下した。テスの母にスヨンの状態について話し、スヨンが先に手術を受けられるように了承を求めたのである。テスの母は「私は大丈夫です。どうせ先生に助けられた命です。ただ、テスが何と言うか」と言い、息子のテス(コ・ス)を心配した。そしてソクハンは「新しい心臓を必ず見つけます」と約束した。このようなソクハンの決断に納得ができず責めるテスに、ソクハンは「お母さまも同意してくれた」と明かした。また、ソクハンは「スヨンは今すぐに手術を受けないと助からない。しかしお母様にはまだ時間がある」と言った。

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  • 放送開始「胸部外科」コ・ス&ソ・ジヘ、初対面から対立…手術方式めぐるバトルに注目

    放送開始「胸部外科」コ・ス&ソ・ジヘ、初対面から対立…手術方式めぐるバトルに注目

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・スとソ・ジヘが手術の方法を巡って対立した。韓国で昨日(27日)放送がスタートしたSBS「胸部外科」では、テス(コ・ス)とスヨン(ソ・ジヘ)の初対面が描かれた。テスにとって、ソクハン(オム・ギジュン)は恩人だった。テスの母親の状態が深刻なのに、ファン教授(チョ・ジェユン)はテスが気に食わないという理由で手術を断った。先立ってテスは、ファン教授の手術中の過ちを暴露した。結局テスは、努力の末ソクハンに出会い、紆余曲折の末に手術を受けることができた。テスの母親の命を救ったのだ。問題は、この手術のせいでソクハンがヒョンイル(チョン・ボソク)に睨まれたことだった。ソクハンはヒョンイルの患者よりも先に、テスの母親の手術を執刀した。これをきっかけにテスは、面接を通じてテサン大学病院の外科医になった。もちろん、そこでもソクハンが大きな役割を果たした。一方、スヨン(ソ・ジヘ)は帰国中の機内で患者に出くわした。ところが患者の状態が悪化し、スヨンは処置をしながら近くの病院に連絡を入れた。問題は、この病院に胸部外科が存在しないということだった。それにも関わらず、スヨンは「私は胸部外科医です。手術室を開けてください」とお願いすると、テスがそれを認めた。テスはこの病院の正式職員ではなかったため、同僚の医者が引き止めたにも関わらず、テスはスヨンのために手術室を開けた。テスとスヨンは手術の方法を巡って対立したが、スヨンは華やかな履歴を押し立て、自身の方式を固守した。ところが、手術の途中で患者が異変を起こし、スヨンは移送を巡って再びテスと対立した。スヨンは移送を固執したが、テスはそれを反対した。テスは「しっかりしろ。(手術室を)開けたなら責任を取るべきだ。あの立派な病院で教えてもらわなかったのか? こんな時はどうするんだ?」と言いながら、患者の心臓に医療用粘着剤を塗ろうとしたが、スヨンはそれに反対した。しかしスヨンはテスの固執に負けてしまった。テスに「あなた、後悔するわよ」と言いながら、瞬間粘着剤を渡すスヨンの姿が「胸部外科」第4話を飾り、今後の展開に対する好奇心を高めた。

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  • コ・ス&ソ・ジヘ主演「胸部外科」順調なスタート…視聴率6.7%で水木ドラマ1位に!

    コ・ス&ソ・ジヘ主演「胸部外科」順調なスタート…視聴率6.7%で水木ドラマ1位に!

    SBS新水木ドラマ「胸部外科」が、わずかな差でMBC「私の恋したテリウス」を追い抜いた。28日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、27日に韓国で連続放送された「胸部外科」は、全国基準の視聴率で第1話6.9%、第2話7.5%、第3話6.2%、第4話6.5%を記録し、平均数値6.77%を記録した。これは前作「親愛なる判事様」最終回が記録した6.3%、8.4%より低い数値だが、同時間帯で1位の記録だ。一緒に放送をスタートしたMBC「私の恋したテリウス」も計4話を連続放送し、第1話6.3%、第2話7.6%、第3話6.1%、第4話6.1%で平均数値6.52%を記録し、同時間帯で2位となった。前作「時間」の最終回が記録した3.6%より何と2.9%も上昇した数値だ。KBS 2TV「私だけに見える探偵」は第13話が2.4%、第14話が2.6%を記録した。

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  • 【PHOTO】コ・ス&オム・ギジュン&ソ・ジヘら、ドラマ「胸部外科」の制作報告会に出席

    【PHOTO】コ・ス&オム・ギジュン&ソ・ジヘら、ドラマ「胸部外科」の制作報告会に出席

    20日午後、ソウル陽川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)にあるSBSホールで開かれたドラマ「胸部外科」の制作報告会にコ・ス、オム・ギジュン、ソ・ジヘ、キム・イェウォン、チョ・ヨングァン監督が出席した。「胸部外科」は二つの命、たった一つの心臓といったジレンマの中での胸部外科医たちの物語を描いたドラマだ。・コ・ス&オム・ギジュン&ソ・ジヘ、ドラマ「胸部外科」に出演決定9月より放送・コ・ス「胸部外科」に出演決定デビュー後初の医療ドラマに挑戦

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