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“日本人も所属のお笑いアイドル”KOKOON、新曲「ニャオン」で音楽番組に出演…本日「ネタパレ」にも再び登場!
日本人メンバーも所属するお笑いアイドルKOKOONが、地上波音楽番組に出演する。KOKOONは本日(14日)午後5時に韓国で放送されるKBS「ミュージックバンク」に出演し、この日に発表する2ndデジタルシングル「ニャオン」のステージを初披露する予定だ。続いて15日に放送されるMBC「音楽中心」にも出演する。KOKOONの新曲「ニャオン」は、KOKOONのメンバーたちがそれぞれ違う魅力の猫に変身するコンセプトの曲だ。男性的な魅力を強調したデビュー曲「What?」とは異なり「ニャオン」は可愛くて爽やかな魅力をアピールした。またKOKOONは「ミュージックバンク」の出演と共に、この日の午後11時40分にフジテレビで放送される人気バラエティ番組「ネタパレ」に再び出演する。これに先立ってKOKOONはギャグバトルスタイルの「ネタパレ」に出演した。準備した日本語のギャグを披露したKOKOONは、出演陣と視聴者たちの心を捉えるのに成功し、初出演で1位を記録した。また放送後にはYahoo! JAPANのリアルタイム検索ワードに浮上するなど、高い関心を証明した。KOKOONの制作者であるユン・ヒョンビンは「『ニャオン』でカムバックするKOKOONが音楽番組に出演する。KOKOONのメンバーたちが完璧なステージを飾るためにカムバック前日まで一生懸命練習した。ファンの視線をひきつけ、中毒性溢れるKOKOON「ニャオン」のステージを楽しみにしてほしい」と伝えた。・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、フジテレビ「ネタパレ」に出演!陣内智則との記念写真が話題・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、新大久保&ヨシモト∞ホールでライブ開催決定!日本語ギャグに期待
“日本人も所属のお笑いアイドル”KOKOON、フジテレビ「ネタパレ」に出演!陣内智則との記念写真が話題
日本人メンバーも所属するお笑いアイドルKOKOONが、陣内智則に出会った。KOKOONは24日、フジテレビの人気バラエティ番組「ネタパレ」に出演した。「ネタパレ」は、フジテレビの人気お笑い番組で、お笑いを愛するゲストのために、旬のネタを披露する番組だ。南原清隆と陣内智則、ジャニーズ所属グループNEWSの増田貴久がMCを務めている。「ネタパレ」に出演したKOKOONは日本語でネタを披露し、日本の出演陣と視聴者の笑いのツボを攻略することに成功し、1位になった。「コメディビッグリーグ」をはじめ、「コメディーウィーク in弘大(ホンデ)」「釜山(プサン)国際コメディフェスティバル」を経て、新大久保と渋谷での長期公演を通じて育んだお笑いセンスで勝ち取った成果だ。放送後である29日にはTwitterを通じて、陣内智則と一緒に記念撮影したメンバーたちの姿を写した写真を公開した。KOKOONは、お笑い芸人ユン・ヒョンビンと日本の吉本興業がプロデュースした5人組の男性グループである。2018年にtvN「コメディビッグリーグ」を通じてお笑い界にデビューした。・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、新大久保&ヨシモト∞ホールでライブ開催決定!日本語ギャグに期待・お笑いアイドルKOKOON 田中凌、ピン芸人の大会「R-1ぐらんぷり」1回戦を通過リーダーが喜びの声
“日本人も所属のお笑いアイドル”KOKOON、新大久保&ヨシモト∞ホールでライブ開催決定!日本語ギャグに期待
日本人メンバーも所属のお笑いアイドルKOKOONが日本公演を開催する。KOKOONは8月3日から韓流聖地と呼ばれる東京・新大久保の韓流専門公演スタジオで約1ヶ月間、長期公演を開催する。またKOKOONは、東京・渋谷にあるヨシモト∞ホールにも立つ。ヨシモト∞ホールは吉本興業が運営するライブ劇場で、一年を通して毎日5時間、日本の人気お笑い芸人たちのライブを観覧することができる。KOKOONは韓国で披露したギャグの日本語バージョンと、新たに準備した日本語ギャグを公開し、K-コメディを披露する予定だ。KOKOONは日本でもギャグをベースにするアイドルグループというコンセプトを維持する。KOKOONはアイドル公演とギャグ公演を通じてギャップのある魅力をアピール、日本ファンたちの心を捉えると見られる。KOKOONの所属事務所ユンソグループを代表するお笑い芸人ユン・ヒョンビンは「KOKOONがグローバルお笑いアイドルとして位置を固めることができる、大事な一歩を踏み出すことになった。日本ファンたちにK-POPとK-コメディの力を見せたい。一生懸命に準備しているので、多くの応援をお願いする」と伝えた。・お笑いアイドルKOKOON 田中凌、ピン芸人の大会「R-1ぐらんぷり」1回戦を通過リーダーが喜びの声・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、自作の1分コントでファンに一歩近づく新しい発想が話題に
“お笑いアイドル”KOKOON 田中凌、ピン芸人の大会「R-1ぐらんぷり」1回戦を通過…リーダーが喜びの声
お笑いアイドル KOKOONの田中凌が日本のお笑いコンテスト「R-1ぐらんぷり」の予選を通過した。田中凌は昨年12月、大阪で行われたお笑いコンテスト「R-1ぐらんぷり」の1回戦を通過した。3795人が出場した今回の「R-1ぐらんぷり」で田中凌が決勝に進出した場合、決勝戦は3月にフジテレビで生放送される。「R-1ぐらんぷり」は、日本最大のエンターテインメント企業吉本興業が主催する優勝賞金500万円のお笑いコンテストだ。コンビだけが参加できる漫才選手権「M-1グランプリ」とは異なり、個人単位で参加でき、プロとアマチュアを問わず誰でも参加できる。「R-1ぐらんぷり」では、日本の人気お笑いコンビCOWCOWの多田健二をはじめ、なだぎ武、濱田祐太郎らが優勝し、ケンドーコバヤシ、陣内智則、とにかく明るい安村らが注目を浴びた。ユンソグループのリーダー ユン・ヒョンビンは「『R-1ぐらんぷり』はコメディアンが一人で舞台の上で観客を笑わせなければならない難易度の高いお笑いコンテストだ。数千人のコメディアンのうち田中凌が予選を勝ち抜いたというのは非常に喜ばしい結果だ。KOKOONが世界的なコメディアンに成長する可能性が十分にあることを意味する。田中凌がより良い成績を収めることができるよう支援と激励を惜しまない」と話した。・日本人も所属のお笑いアイドルKOKOON、自作の1分コントでファンに一歩近づく新しい発想が話題に・日本人メンバーの意外な経歴も明らかにお笑いアイドルKOKOONに注目
“日本人も所属のお笑いアイドル”KOKOON、自作の1分コントでファンに一歩近づく…新しい発想が話題に
KOKOONがSNSを通して自作コンテンツを発信し、ファン達により一歩近づいた。KOKOON(チョン・ジェミン、イ・チャンハン、カン・ジュウォン、キム・テギル、田中凌)は先月15日から、公式SNSに1分コントシリーズを掲載している。これは放送や公演では見せていないギャグを短い分量で映像にしたコンテンツだ。決定的な瞬間に韓国語がわからないふりをする日本人メンバー田中凌の「整理しよう」、カン・ジュウォンの意外な体当たりギャグが目立つ「モムチャン(鍛え上げられた美しい体)プロジェクト」、誤解を呼ぶチョン・ジェミンの「ギャグアイドル」など、KOKOONは1分コントでギャグの感覚ととぼけた演技力を見せた。KOKOONの所属事務所ユンソグループをリードするコメディアンのユン・ヒョンビンは、「『1分コント』は時間や場所に限らずに、ファンたちに笑いを届けるKOKOONのギャグアイドル精神が込められたコンテンツ」と話し、「これからもオン・オフラインを超越する、多様なコンテンツでファン達と近づく計画だ」と話した。KOKOONは「アイドル活動を基盤にしているエンターテイナー」ではなく、「ギャグを基盤とするアイドル」という逆発想を元に作られたグループだ。ユン・ヒョンビンと日本の吉本興業が力を合わせて結成された。KOKOONは7月にtvN「コメディー・ビッグリーグ」でデビューし、先月には「コメディーウィーク in 弘大」に出演し活躍した。・日本人も吉本興業とコラボしたお笑いアイドルKOKOON、5人のメンバーを初公開・日本人メンバーの意外な経歴も明らかにお笑いアイドルKOKOONに注目
日本人メンバーの意外な経歴も明らかに…お笑いアイドルKOKOONに注目
コメディアンでもなく、アイドルでもなく、「ギャグアイドル」と名乗る韓国の5人組グループ、KOKOON(コクーン)の人気が高まっている。KOKOONは今月、ケーブルチャンネルtvNのお笑い番組「コメディー・ビッグリーグ」に出演し、視聴者投票で5位に入った。また16日にはデビュー曲「なんだって?」(原題)の音源とミュージックビデオ(MV)を公開するなど、コメディアンとアーティストの活動をエネルギッシュに両立させている。KOKOONはリーダーのチョン・ジェミン、イ・チャンハン、カン・ジュウォン、キム・テギル、田中凌の5人で結成された。ダンスの経験はほとんどなかったが、人気デュオの東方神起などを指導したトレーナーから5ヶ月にわたる猛訓練を受け、MVでは切れのあるダンスを披露している。メンバーは「編集の技術」と謙遜するが、それぞれ基本が備わっていたようだ。KOKOONとして活動する前、チョン・ジェミンはすでにファンもいる舞台俳優、184センチの長身のイ・チャンハンはモデル、キム・テギルは喜劇俳優として活動していた。カン・ジュウォンはアルバイトをしていたという。田中凌は日本で漫才師として活動した経験があり、吉本興業のオーディションを経てKOKOONに加わった。メンバーの中では最年少だが、経歴は長い。田中凌は韓国と日本の笑いは基本的には同じとしながら、「日本にはコメディアンがとにかく多く、テレビをつけるといつもいるため、観客は審査員のような目で見るが、韓国の観客はたくさん笑ってくれるので元気が出る」と話した。KOKOONは韓国のコメディアン、ユン・ヒョンビンが代表を務めるユンソグループに所属しており、自分たちを育ててくれたユン・ヒョンビンに対する信頼と感謝を隠さなかった。ユン・ヒョンビンは6月、吉本興業と協力し、ギャグやダンス、歌までこなす「グローバルギャグアイドル」を養成する計画を発表した。KOKOONはお笑い公演や音楽活動、バラエティー、ドラマなど多彩な分野で活躍する万能エンターテイナーグループになることを目指している。メンバーのキム・テギルは「私たちが出てきた理由は停滞したコメディー界に新鮮さを吹き込むため」とし、「私たちのようなニュー・フェースがたくさん出てきてほしい」と話した。チョン・ジェミンも「新しい道を切り開いて新鮮だ、おもしろいという反応を得たい」と強調した。今後は「コメディー・ビッグリーグ」への出演と音楽活動のほか、お笑い関係のイベントなどに出演する予定。まだデビューした実感はないが思い切り頑張ると口をそろえた。・とにかく明るい安村、7/27にソウルで初公演を開催お笑いアイドルKOKOONが特別ゲストとして出演・日本人も吉本興業とコラボしたお笑いアイドルKOKOON、5人のメンバーを初公開
とにかく明るい安村、7/27にソウルで初公演を開催…お笑いアイドルKOKOONが特別ゲストとして出演
韓国のコメディアン、ユン・ヒョンビンが代表を務めるユンソグループは、日本のお笑いタレント、とにかく明るい安村が27日に初の来韓公演を開催すると伝えた。パンツ一丁でさまざまなポーズを取る芸で知られるとにかく明るい安村は、「安心してください、はいてますよ」という決めぜりふで人気を集めた。公演は27日午後7時半からソウル・弘大(ホンデ)のユン・ヒョンビン小劇場で行われ、ユン・ヒョンビンとコメディアンのイ・ジョンフンのほか、ユンソグループが吉本興業とタッグを組んで養成するギャグアイドルKOKOON(コクーン)が特別ゲストとして出演する。
日本人も…吉本興業とコラボしたお笑いアイドルKOKOON、5人のメンバーを初公開
お笑い文化ブランドのユンソナグループが、代表でありお笑い芸人のユン・ヒョンビンがプロデュースする「ギャグアイドル」のグループ名「KOKOON(コクーン)」とメンバー5人の写真を公開した。ユンソナグループは本日(26日)、「7月に韓国でデビューするお笑いアイドルのグループ名を『KOKOON』に決めた」と明らかにした。KOKOONは、殻を破り蝶のように飛び立つ繭のように、韓国だけでなく、世界を舞台としてお笑い界に新たな風を吹かせる大きな人物になるという意味を名前に込めた。優れたビジュアルとウィット、演技力と歌唱力など、実力を兼ね備えた万能エンターテイナーグループになると期待を集めている。KOKOONはチョン・ジェミン、イ・チャンハン、カン・ジュウォン、キム・テギルの韓国人のメンバー4人と日本人のメンバー田中りょうで構成された5人組男性グループだ。彼らはギャグ・歌・ダンスなどすべての分野で最高のプロデューサーと共に準備しており、韓国国内と海外での精力的な活動が可能だと予想される。これに先立ってユン・ヒョンビンは、日本最大のエンターテインメント企業である吉本興業と「ギャグをベースにしたアイドル」を制作する「ギャグアイドルプロジェクト」を準備中だと述べた。韓国デビューと同時に海外進出も可能な「グローバルギャグアイドル」のプロデュースのために、ユンソナグループと吉本興業はグローバルオーディションも開催し、KOKOONのメンバーを選抜した。ユン・ヒョンビンは「KOKOONがコメディだけでなく、公演・アルバム・芸能・ドラマなどすべての分野で活躍する万能エンターテイナーグループになることを期待している。音楽市場で強力な影響力を誇るアイドルファン層がギャグ市場でも形成されることに期待している」と述べた。ユンソナグループは、ユン・ヒョンビンが「コメディと文化の融合・発展」を目的に設立した新概念のギャグ文化ブランドだ。ユン・ヒョンビンはユンソナグループ創立後、SBS&MBCギャグ復活ショー「極楽企画団」、日本のお笑いコンビのスーパーマラドーナ、サイレントコメディー・デュオのが~まるちょばと公演を企画した。・吉本興業とコラボ!ユン・ヒョンビン、お笑いにダンスに歌まで「ギャグアイドル」をプロデュース7月デビューが目標