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契約主夫殿オ・ジャクトゥ

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  • 「婿殿オ・ジャクドゥ」元AFTERSCHOOL ユイ“うぬぼれていた過去の自分を反省し、申し訳なく思っている”

    「婿殿オ・ジャクドゥ」元AFTERSCHOOL ユイ“うぬぼれていた過去の自分を反省し、申し訳なく思っている”

    2009年のMBCドラマ「善徳女王」を皮切りに、演技に挑戦した元AFTERSCHOOLのユイ。今年でデビュー10年目の女優になった。10年の積み重ねで、今では演技を楽しんでいるような様子が感じられる一方で、自己反省も感じられた。プライベートな問題もあり、しばらくは演技を休もうかとも思っていたというユイ。しかしMBCドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」に出会い、彼女は変わった。「もっと頑張らなきゃ」と、役者としての悟りを得たというユイはいつにも増して明るい笑顔を見せている。ユイは最近終了したドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」で、外注プロダクションのプロデューサーハン・スンジュ役を務め、俳優キム・ガンウと共演した。結婚よりは仕事を重視していたハン・スンジュは、殺人事件をきっかけに結婚の必要性を感じ、オ・ジャクドゥ(キム・ガンウ)と契約結婚をして、本当の愛を知っていくという内容だ。前作のKBS 2TVドラマ「マンホール-不思議の国のピル」が歴代の地上波ドラマで最低視聴率を記録したため、ユイがすぐにまたドラマの主人公を務めることに対する懸念の声はあった。しかしユイは、キム・ガンウとのドキドキロマンスを披露すると同時に、テキパキと仕事をこなす女性プロデューサーを完璧に演じ、視聴者の高い支持を得た。彼女はKBS 2TVドラマ「烏鵲橋の兄弟たち」から、MBC「黄金の虹」「結婚契約」「婿殿オ・ジャクドゥ」までの様々な週末ドラマに出演して好成績を挙げ週末ドラマクイーンという修飾語も得た。特に、演技を始めて10年目にして出会った「婿殿オ・ジャクドゥ」という作品は、ユイにとって忘れられない癒やしドラマになったという。一方でユイは過去の自分について「うぬぼれていた」と話し反省する一面見せた。彼女は「自信に満ちあふれていた時期がありました。オーディションで落ちたりもしたけれど、運良くドラマ『善徳女王』と『美男<イケメン>ですね』に出演し『烏鵲橋の兄弟たち』でも成功しました。だから自分なりによくできているのだとうぬぼれていたのだと思います。『烏鵲橋の兄弟たち』では新人賞を獲得したので、私の感情演技が上手なのだと思っていました。しかし、演技はそんなに単純ではありません。発音やディレクション、感情伝達などのすべての調和が成されなければならないです。欲があったにもかかわらず、自分が上手なものだけやれば良いと思っていました」と話した。ユイは「視聴者が見た時、俳優が邪魔になってはならないです。ドラマの内容そのものを楽しめなければならないのに『あの子は何? 』『あの子の顔はどうしたの? 』『あの子の発音はどうしたの? 』と思わせてしまってはいけません。このことを後になって分かりました。だから本当に申し訳なく思っています」と告白した。また「いつ再びドラマに出演するか分からないけれど、これからはそんなことを言われないようにしようと自分と誓いました。視聴者の口から、私の演技に関した話が出るのではなく、ドラマの内容に関する話が出られるように努力したいです。今までは本当に良い機会を沢山いただいて、主人公もやらせてもらってきたのですが、いつまでもできるとは思っていません。ただ演技が好きだからやってきたのだが、もっと長い間演技をするためにはさらに努力しなければならないのだということに気づきました」を説明した。ユイはこれからは悪役にも挑戦してみたいと伝えた。一度もやったことがないので欲が出るのだという。「感情のないサイコパスの役を演じてみたいです。難しいのは知っているのですが、一度は挑戦してみたいです。『カプトンイ』でのイ・ジュンさんの演技にすごく感動しました。どうすればあんな演技ができるのだろうと思いました」と伝えた。

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  • キム・ガンウ「『婿殿オ・ジャクドゥ』でのプチトマトキスシーン、くすぐったいと思ったが…」

    キム・ガンウ「『婿殿オ・ジャクドゥ』でのプチトマトキスシーン、くすぐったいと思ったが…」

    ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」のキム・ガンウが、全羅道(チョルラド)方言で恋愛演技を披露したことにプライドを感じていると明らかにした。韓国で19日に放送が終了したMBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」でオ・ジャクドゥ役に扮したキム・ガンウは、放送終了を記念するインタビューで作品で共演した元AFTERSCHOOLのユイ、チョン・サンフンら同僚俳優たちとの相性について伝えた。彼は、ハン・スンジュ役を務めたユイと恋人関係を演じて甘い名シーンも誕生させている。久しぶりの恋愛ドラマで戻ってきたキム・ガンウは、後輩俳優ユイとの共演で学ぶことが多かったと語った。「ユイとのケミ(ケミストリー、相手との相性)は本当に良かったです。後輩だが僕の方が勉強になりました。恋愛ドラマというのは、1人だけが上手にやればよいというものではなく、一緒に相乗効果を生み出さなければならないです。ユイは撮影現場で、彼女がユイであることを忘れさせるほど、ハン・スンジュそのものになって演技をしてくれたのですごく良かったです。オ・ジャクドゥという役はストレートな性格だが、ハン・スンジュはとても複雑なキャラクターです。しかしこれをちゃんと表現してくれたので、僕も演じやすかったです。僕は今までたくさんの女優さんと演技をしてきたわけではないですが、ユイとは正直な感情を分かち合いながら演技することができたし、それだけ彼女は自分の最善を尽くして演技をする人であると思っています」彼はユイだけではなく、エリック・チョ役を務めたチョン・サンフンともブロマンス(男同士の友情)を披露して注目を浴びた。彼は「チョン・サンフン兄さんには、台本にないアドリブを言ってもそのまま上手く演技を続けてくれるだろうという信頼がありました」と格別な信頼を表した。今回のドラマで、全羅道の方言で「この手を離さないで」という名台詞を誕生させたキム・ガンウに、同じくドラマで「イグジェックリー、ユーノー(Exactly you know)? 」という流行語を誕生させたチョン・サンフンが羨ましくないかという意地悪な質問をしたところ彼は「羨ましくないです(笑)」と答えた。続けて彼は「僕の周りに全羅道方言を使う人がいないので『僕が話している方言が本当に正しいのだろうか? 』という不安がありました。事務所の後輩であるユン・ジョンソクに方言をコーチングしてもらったりもしました。そしたら幸いにも、僕の方言を視聴者の方々が喜んでくれました。今まで全羅道方言は、多くの映画やドラマで男性らしいイメージとして使われてきましたが『婿殿オ・ジャクドゥ』を通じて、全羅道方言も時には甘く聞こえ、恋愛ドラマでも使えるのだということを見せることができたと思っています。世間の固定観念を壊したような気分です。だからチョン・サンフンの『イグジェックリー、ユーノー? 』に負けないくらい、僕の流行語にプライドを感じています(笑)」キム・ガンウは恋愛ドラマという単語をインタビューで最も多く使っていたくらい、恋愛ドラマへの願望が強かった。それは、今まで恋愛ドラマに出演するチャンスがなかなか与えられなかったからだという。そのため「婿殿オ・ジャクドゥ」を通じては、思う存分恋人関係を演じてみたかったと話したキム・ガンウ。そんな彼に「くすぐったいシーンもあったのではないか? 」と聞くと「もともと男女が付き合っているのを第三者が傍で見ていると、くすぐったいものです」と話し、笑顔を見せた。「実はユイとのシーンを台本で見た時にはくすぐったいと感じました。特に、プチトマトキスシーンは、ありえないほどくすぐったいです(笑)。しかし演技をする時には真剣でなければならないと思っています。目から愛情が溢れて心から相手を愛しているような感じを表現しなければなりません。それをくすぐったいと思っていたら、上手く演じられないです。でも、毎回くすぐったいシーンはありましたね」「婿殿オ・ジャクドゥ」でこれまで披露できなかった甘くてラブリーな一面を余すことなく見せたキム・ガンウは「ドラマの中のすべてのキャラクターが優しかったので、最初は『どうして? 』とも思いました」と正直に告白した。敢えて、韓国ドラマ特有の無理な設定やこじつけなどを無くしたことから癒やされ週末ドラマとして視聴者らの支持を得た「婿殿オ・ジャクドゥ」。最後にキム・ガンウは「このドラマはすごくさっぱりしています。僕ですらも『もうちょっと一般的なドラマのように刺激的な話を組み込んだ方が良いんじゃないの? 』と思ったくらいで、急な話の展開などはありませんでした。だからこそ僕もキャラクターを気持ちよく演じ、無事に撮影を終えることができたのだと思います」と視聴者や制作陣に感謝の気持ちを伝えた。

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ×キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクトゥ」早くも7月より衛星劇場にて日本初放送決定!

    元AFTERSCHOOL ユイ×キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクトゥ」早くも7月より衛星劇場にて日本初放送決定!

    5月19日に最終回を迎えた韓国MBCのヒットドラマ「婿殿オ・ジャクトゥ(原題)」が、7月からCS衛星劇場で日本初放送される。このドラマは厳しい現実を生きる30代半ばの独身女性が、ただ既婚という社会的地位を手に入れるために、純度100%の天然男オ・ジャクトゥと結婚することから始まるハートウォーミングラブコメディ。男勝りで強がりなヒロインを元AFTERSCHOOLのユイが演じ、人生のほとんどを山奥の村で過ごし、料理、片付け、畑仕事から日曜大工まで何でもこなす生活力抜群のサバイバル男子オ・ジャクトゥを実力派のキム・ガンウが演じる。脚本は「ママ~最後の贈りもの~」で、MBC演技大賞今年の脚本家賞を受賞したユ・ユンギョン。そして、演出にはイ・ユリを国民的スターに押し上げた「私はチャン・ボリ!」のペク・ホミン。さらに、「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」「キルミー・ヒールミー」など、上質なラブコメディを生みだしているパンエンターテイメントが制作を担当。近年ヒット作を手がけたスタッフが贈る、笑いと感動が絶妙に絡み合う最高に温かいラブコメディだ。CS衛星劇場で7月16日から放送がスタートする。■放送概要「婿殿オ・ジャクトゥ(原題)」CS放送局・衛星劇場にて、7月16日より日本初放送!出演:ユイ、キム・ガンウ、チョン・サンフン、ソナ演出:ペク・ホミン「私はチャン・ボリ!」、ハン・ジンソン脚本:ユ・ユンギョン「ママ~最後の贈りもの~」2018年/韓国MBC/全24話<ストーリー>番組制作会社で働くやり手プロデューサーのスンジュは、「私は仕事と結婚したの」と豪語する独身主義。ところが、仕事で数日留守にしていた間に、スンジュの家で殺人事件が起きてしまう。捜査の結果、最近起きている独身女性ばかりを狙った事件と同一犯の可能性が高いことがわかる。一方、山奥の村で暮らすジャクトゥは、自分が住んでいる土地で、リゾート開発が予定されていることを知り、開発の中止を訴えようとソウルに向かう。そんな中、スンジュは突然、家の前で襲われてしまう。すんでのところで助けてくれたのは、地主を訪ねてきたジャクトゥ。彼が住む土地の持ち主はスンジュだったのだ。事件のトラウマで独り身が怖くなったスンジュは、硬派で腕っ節も強そうなジャクトゥに、リゾート開発を止める代わりに、自分と結婚するように迫る。初恋の人を胸に抱きながらも、どうしても家を守りたいジャクトゥは、スンジュの提案を受け入れる。こうして、スンジュとジャクトゥの偽装夫婦生活が始まるのだが。■関連サイト公式HP:http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2363

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクドゥ」同時間帯視聴率1位をキープ!

    元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクドゥ」同時間帯視聴率1位をキープ!

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。MBC週末特別ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」で契約結婚をしたオ・ジャクドゥ(キム・ガンウ)とハン・スンジュ(元AFTERSCHOOLのユイ)がすれ違いの中深めるロマンスに関心が高まっている。本日(25日)視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、24日に放送された第8回は首都圏世帯基準視聴率13.4%を記録し、同時間帯1位を守った。第8回でオ・ジャクドゥは、ハン・スンジュがトラウマを克服したと考え、彼女のそばを離れることを決心した。ハン・スンジュは「お互いにwin-winになれるとても斬新な同行関係、いいじゃないですか」と契約延長をしたい思いを伺わせたが、オ・ジャクドゥは本心を隠して避けた。素直ではない二人の姿が悲しみを呼んでいる。オ・ジャクドゥへの想いを自覚したハン・スンジュは、彼の本当の名前を気にしながらも「それでも大丈夫」と信頼を表した。オ・ジャクドゥも眠るハン・スンジュに「オ・ヒョク。僕の名前」と伝え、ハン・スンジュに心を開いた。自身も知らない間にお互いに近づいた二人は、深くなる感情を抑えられないまま契約結婚の最終日を迎えた。特に後半部、オ・ジャクドゥが偶然テレビでチャン・ウンジョ(元Secretのソナ)と一緒に出演したエリック・チョ(チョン・サンフン)を発見し、彼とハン・スンジュが進行中のプログラムが自身と関わっていたことを悟った。これらの複雑な利害関係を知ったオ・ジャクドゥが、ハン・スンジュにだけ自身の正体を明らかにするのか、二人の関係がどのように変わっていくかが期待される。「婿殿オ・ジャクドゥ」は韓国で毎週土曜日午後8時45分に放送中だ。

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  • 放送開始「婿殿オ・ジャクドゥ」元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウの出会い

    放送開始「婿殿オ・ジャクドゥ」元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウの出会い

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で3日に初放送されたMBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」第1話では、ハン・スンジュ(元AFTERSCHOOL ユイ)がオ・ジャクドゥ(キム・ガンウ)に自分の入夫になってほしいと提案した。この日、外注プロダクションのプロデューサーであるスンジュは、社会的に成功を成し遂げた女性だが、結婚適齢期になっても結婚していない、と周りからうるさく言われている。スンジュは「恋愛が嫌で面倒くさい人もいるのだ。遠い親戚だけでなく、食堂のおばさんまで、彼らの大きなお世話は独身には暴力だ」と話した。スンジュはUBSで編成が決まった2部作のドキュメンタリーの制作を依頼された。伝説の伽椰琴(カヤグム、韓国伝統の弦楽器)名人、無形文化財であるオ・グムボクの孫であるオ・ヒョクのドキュメンタリーを撮ってほしいということだった。オ・ヒョクを探して、奥地の村に行ったスンジュは、そこでオ・ジャクドゥに出会う。しかしジャクドゥは「山の中で住んでいる人々を苦しめるな」と、彼女を追い出した。その日、スンジュの叔母が亡くなり遺産として山を残した。宿泊共有サイトを通じて自宅をレンタルしていたスンジュは、帰ってきた日、家で遺体を見つけた。この際大事な書類を放送局に渡さなければならず、家の前で強盗に遭った。危険にさらされた彼女をジャクドゥが助け、運命的な再会となった。これに先立ってパク・ジョンオク(パク・ジョンス)がえこひいきする息子であり、スンジュの弟であるハン・スンテ(ソル・ジョンファン)が、叔母がスンジュに残した山にリゾートを作ると言っていた。ジャクドゥは自分の家がかかっている問題であったため、山主に会いにソウルに行ったのだ。スンジュはトラウマによるパニック障害により苦しんだ。一人でいるのが怖くてジャクドゥに夫になって欲しいと言ったが、ジャクドゥは「俺には愛する人がいる」と断った。国楽界の大物エリック・ジョ(ジョン・サンフン)は自分の名誉のためにオ・ヒョクを探していた。ジャクドゥもエリック・ジョに会わないために他のところに隠れていなければならなかった。スンジュはパニック障害を患っているという理由で放送局の採用が取り消され、ジャクドゥはスンジュに会うためにソウルにやって来た。

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  • 【PHOTO】キム・ガンウ&元AFTERSCHOOL ユイ&元Secret ソナら、ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ガンウ&元AFTERSCHOOL ユイ&元Secret ソナら、ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」制作発表会に出席

    2日午後、ソウル上岩(サンアム)MBCゴールデンマウスホールにて開かれたMBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」制作発表会に俳優キム・ガンウ、元AFTERSCHOOL ユイ、元Secret ソナ、チョン・サンフンが出席した。

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクドゥ」愉快な魅力のメインポスター3種公開

    元AFTERSCHOOL ユイ&キム・ガンウ主演「婿殿オ・ジャクドゥ」愉快な魅力のメインポスター3種公開

    MBC週末特別企画「婿殿オ・ジャクドゥ」(脚本:ユ・ユンギョン、演出:ペク・ホミン、制作:PANエンターテインメント)のメインポスター3種類が公開された。「婿殿オ・ジャクドゥ」は極限の現実で生きる30代半ばの独身女性ハン・スンジュ(元AFTERSCHOOL ユイ)がただ既婚女性という肩書きを手に入れるために純度100%の自然人オ・チャクドゥ(キム・ガンウ)を入夫として迎え入れることから始まる逆走ロマンスドラマだ。公開されたポスターは、キム・ガンウとユイの甘いカップルポスターとハツラツとした4人ポスター2種類で構成され、多彩な楽しさを与えている。まず、キム・ガンウとユイが緑の自然とビルの都市の相反する背景で手を繋いでいる姿は、純粋な男性と都心の女性の出会いを見せる。2人の爽やかな笑顔は人々をドキドキさせ、「俺に何するんですか?」と「私にまんまとはめられた」というフレーズでは、彼らのいざこざケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せ、興味をそそる。また、主演4人が集まったポスターでは、キム・ガンウを自身のものにしようとするユイと、チョン・サンフン(エリック・チョ)、元Secretのソナ(チャン・ウンジョ)の状況が捉えられている。ユイはキム・ガンウを肩に担いで堂々とした姿勢をアピールする。キム・ガンウは助けてほしいと言わんばかりにもがいており、伝統的な男女の権力関係を覆す新鮮なストーリーを予告する。また、伽椰琴(カヤグム、韓国伝統の弦楽器)に縛られて今にも泣きそうなキム・ガンウと、彼を縛って取り囲んでいる3人の生き生きとした表情が捉えられ、より一層期待を高めている。このように「婿殿オ・ジャクドゥ」は人並み外れた個性を持つ4人のキャラクターの息ぴったりの相乗効果で、甘く愉快で共感まで視聴者に多彩な楽しさを与える予定だ。3月3日夜8時45分に韓国で放送スタートを予定している「婿殿オ・ジャクドゥ」は、「私はチャン・ボリ!」を演出したペク・ホミン監督と「ママ」を書いたユ・ユンギョン脚本家、「太陽を抱く月」「病院船」「愛の温度」などを制作したドラマの名家PANエンターテインメントがタッグを組んだ期待作で関心を高めている。

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ、新ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」出演の決め手とは?…役への愛情も語る

    元AFTERSCHOOL ユイ、新ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」出演の決め手とは?…役への愛情も語る

    MBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」(脚本:ユ・ユンギョン、演出:ペク・ホミン)で、元AFTERSCHOOLのユイが役に対する深い愛情を表して熱意を燃やしている。「婿殿オ・ジャクドゥ」は、厳しい現実を生きる30代半ばの独身女性ハン・スンジュ(ユイ)が、ただ既婚という社会的地位を手に入れるために、純度100%の天然男オ・ジャクドゥ(キム・ガンウ)を婿として迎え入れることから始まる逆走ロマンスドラマだ。視聴率のためならたとえ火の中水の中でも飛び込む、熱血PDハン・スンジュ役を務めたユイは、「ペク・ホミン監督とユ・ユンギョン脚本家の作品をとても楽しく観ていたので、シノプシス(映画や小説のあらすじ)をもらって光栄だと思った」とし、信頼できる制作陣を出演の理由として挙げた。また、「婿殿という題材が新鮮だったし、ハン・スンジュという人物の堂々とした姿に惹かれた」とし、魅力的なキャラクターの誕生を予告した。「どこでも自己主張をする堂々とした姿がハン・スンジュの一番の魅力ポイントだ。自信に満ちて何事にも情熱的なハン・スンジュを表現できるように、明るくポジティブなエネルギーをたくさん引き出している」とし、役を完璧にこなすための努力も明らかにした。撮影現場でも人物の繊細な感情を見逃さないために、こまめなモニタリングと絶えず台本の研究をしながら没頭しているという。特に、「スンジュを演じながら一緒に泣いて笑って、時には清々するまで声も上げながら、かえって自身や癒される気分だ」とし、ハン・スンジュ役に対する好奇心をくすぐっている。また、「視聴者の方々にも気持ち良いエネルギーをお届けできるように頑張るので、たくさん期待してほしい」という覚悟を込めたメッセージで、予備視聴者たちの関心を高めている。これまで素晴らしい演技力をつけてきたユイは、今回の作品でさらに生き生きとしたキャラクターに仕上げるために全力を尽くしている。今春、韓国のお茶の間に笑いと感動を届ける彼女の活躍に期待したいものだ。「私はチャン・ボリ!」を演出したペク・ホミン監督と「ママ」を執筆したユ・ユンギョン脚本家、ドラマの名家PANエンターテインメントがタッグを組んだ期待作「婿殿オ・ジャクドゥ」は、韓国で3月3日(土)から放送スタートする。

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ「婿殿オ・ジャクドゥ」スチール公開…おでこの傷に視線集中

    元AFTERSCHOOL ユイ「婿殿オ・ジャクドゥ」スチール公開…おでこの傷に視線集中

    MBC週末ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」(脚本:ユ・ユンギョン、演出:ペク・ホミン)でプロデューサー役として戻って来る元AFTERSCHOOLのユイの初スチールが公開された。3月3日に初放送を控えた「婿殿オ・ジャクドゥ」ではハン・スンジュ役を演じるユイの姿が初めて公開され、目を引いた。ユイが演じる外注プロダクションのプロデューサーハン・スンジュは、視聴率のためならばどんな危険や非難も厭わず、時には卑屈になったりもする最強メンタルの持ち主だ。現場ではすべての神経細胞と感覚が生きて呼吸するのと違って、日常に戻れば適当に生きるキャラクターとして、悪どさと天然さを行ったり来たりする魅力を持つ。公開された写真でユイは、おでこから流れる血もかまわず、強烈な眼差しでプロデューサーハン・スンジュの尋常ではない気勢をありありと表現している。またカメラの横で現場を総括し、堂々としたプロデューサーの姿を見せていたユイが突然ひざまづく姿が捉えられ、ズボンの端を掴むほど彼女を必死にさせた事情は何なのか、好奇心を刺激している。特にユイは寒波の中、初の野外撮影にも関わらず、特有の明るい笑顔とエネルギーを見せ、現場で温かい笑いの花を咲かせた。しかしカメラの前では恐ろしい程の集中力でハン・スンジュに急変、寒さも忘れさせるような熱演を繰り広げた。また今まで多様な作品を通して、リアリティ溢れる演技を見せてきたユイが、非婚主義の独身女性の破格的な結婚の選択の過程を、繊細でリアルに表現することで期待を集めている。「婿殿オ・ジャクドゥ」は極限の現実で生きる、30代半ばの独身女性ハン・スンジュ(ユイ)がただ既婚女性という肩書きを手に入れるために純度100%の自然人オ・チャクドゥ(キム・ガンウ)を入夫として迎え入れることから始まる逆走ロマンスドラマだ。「婿殿オ・ジャクドゥ」は3月3日に韓国で放送がスタートする。

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  • 元Secret ソナ、新ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」出演決定…元AFTERSCHOOL ユイとの共演に“高まる期待”

    元Secret ソナ、新ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」出演決定…元AFTERSCHOOL ユイとの共演に“高まる期待”

    元SecretのソナがMBC週末特別企画ドラマ「婿殿オ・ジャクドゥ」に出演する。26日、所属事務所であるファイブラザーズコリアは「ソナが『婿殿オ・ジャクドゥ』の主人公チャン・ウンジョ役にキャスティングされた」と明かした。劇中、ソナは国楽の秀才でオ・チャクドゥ(キム・ガンウ)の初恋を演じる。エリック・チョ(チョン・サンフン)とオ・チャクドゥ、そしてハン・スンジュ(元AFTERSCHOOL ユイ)の間を行き来し、ストーリーの中心になる予定だ。そして俳優らが見せてくれる阿吽の呼吸も観戦ポイントとして挙げられている。昨年、ソナは単幕劇「アイスホッケー」を通じて演技人生第2幕を開けた。過去と現実を行き来する一人二役の演技を完璧にこなした後、「自己発光オフィス」と「恋するレモネード」まで精力的に活動し、視聴者から愛された。「2017 MBC演技大賞」ミニシリーズ部門女性優秀演技賞を受賞し輝いた。2017年に続き、2018年新年からソナはドラマの主人公に扮し、精力的に活動する予定だ。演じる役はいずれも説得力のある、立派な演技を披露するだけに、今回も新しい魅力を見せてくれる予定だ。ソナが主演を務める「婿殿オ・ジャクドゥ」は「私はチャン・ボリ!」「いとしのクム・サウォル」などを演出したペク・ホミンプロデューサーと「ママ」を執筆したユ・ユンギョン脚本家の作品で放送前から話題になっている。韓国で3月3日に放送スタートする。

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