悪質警察
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「悪質警察」イ・ソンギュン&チョン・ソニ&パク・ヘジュンの緊張感溢れるスチールカット第2弾を公開
「悪質警察」がスチールカット第2弾を公開し好奇心を刺激する。映画「悪質警察」は本日(11日)、イ・ソンギュン、チョン・ソニ、パク・ヘジュンの3人の緊迫感あふれる瞬間を収めたスチールカットを公開した。「悪質警察」は裏金を手にし、汚職に目をつぶり犯罪をそそのかすゴミのような悪質警察が爆発事件の容疑者として追い込まれ、巨大企業の陰謀に巻き込まれながら繰り広げられる犯罪ドラマだ。今回公開されたスチールカット第2弾には、チョ・ピルホ(イ・ソンギュン)、ミナ(チョン・ソニ)、クォン・テジュ(パク・ヘジュン)の3人の緊迫感たっぷりの瞬間が盛り込まれている。悪質警察チョ・ピルホは、爆発事件の容疑者という汚名を晴らすために事件の鍵を握っているミナを探すが、ミナはかえってピルホに意外な提案をし、事件をさらに緊迫した状況に追い込んでいく。2人が交渉している間、ミナが持つ動画の証拠を消去しようとする巨大な悪の右腕クォン・テジュが2人を追い、危機感を高める。人を凍らせるような冷たいカリスマ性で、彼は堂々としたミナまでも怖気づかせて、手段と方法を選ばず2人を追い込む。今回公開されたスチールカットでは、クォン・テジュを操る巨大な悪のテソングループ会長チョン・イヒャンの正体が明らかになっている。天を突くような権力で自分の不正を隠そうとする者たち、ただ自身のことしか考えなかった自己中心的で卑劣な悪質警察チョ・ピルホは、彼らと向き合ってから変わり始める。チョ・ピルホとミナを取り囲む巨大な悪に立ち向かって、2人はどんな選択と結末を迎えるのか注目を集める。映画「悪質警察」は韓国で3月20日に公開される。
イ・ソンギュン主演映画「悪質警察」メイキング映像公開…激しい現場が盛りだくさん
裏金を手にし、汚職に目をつぶり、犯罪をそそのかすゴミのような悪質警察が爆発事件の容疑者として追い込まれ、巨大企業の陰謀に巻き込まれながら繰り広げられる犯罪ドラマである「悪質警察」が、激しく撮影した現場を盛り込んだメイキング映像を公開した。公開された映像は、初登場から激しく暴走する野獣のようなイ・ソンギュンから始まる。「チョ・ピルホというキャラクターが、イ・ソンギュンと出会うことで濃厚な香りを放ち個性豊かになった」というイ・ジョンボム監督の言葉どおり、悪質警察のチョ・ピルホは、イ・ソンギュンと出会ってさらに爆発的な相乗効果を発散する。偶然にも爆発事件の証拠を手に入れた高校生ミナ役のチョン・ソニは、堂々とした視線と一風変わった魅力で視線を釘付けにする。イ・ジョンボム監督が、短編映画を見て一目惚れしたというチョン・ソニは、「新人俳優なのに、全く新人とは思えなかった」(イ・ジョンボム監督)、「今まで見たことのない、韓国にはいない女優が登場したようだ」(イ・ソンギュン)と、一緒に作業した人たちから絶賛され、韓国が注目すべき有望女優の誕生を予感させた。善と悪が共存する顔の持ち主であるパク・ヘジュンは、自分自身も怖かったというほど、悪質な人物であるテジュを完璧に演じ、観客の脳裏に強烈な印象を残す。「悪質警察」を演出したイ・ジョンボム監督は、俳優はもちろん、スタッフも疲れ果ててしまうほど、こだわりのある演出を貫いた。そのおかげで、「悪質監督」というあだ名がついたが、ナイフのように鋭くシャープな作品を作り上げることができた。「まるで2本分の映画を撮るかのように、激しく撮影した」という彼の言葉は、彼がどれだけ「悪質警察」に情熱を注いだのかが伺えるもので、さらに期待感を高めている。「悪質警察」は3月20日に韓国で公開される。
【PHOTO】イ・ソンギュン&パク・ヘジュン&チョン・ソニ、映画「悪質警察」制作報告会に出席
25日午前、ソウル江南(カンナム)区CGV狎鴎亭(アックジョン)店で映画「悪質警察」の制作報告会が開かれ、イ・ソンギュン、パク・ヘジュン、チョン・ソニ、イ・ジョンボム監督が参加した。「悪質警察」は裏金を手にし、汚職に目をつぶるゴミのような悪質警察が爆発事件容疑者として追い込まれ、巨大企業の陰謀に巻き込まれながら繰り広げられる物語だ。映画「悪質警察」は韓国にて3月21日から公開される。・イ・ソンギュン主演映画「悪質警察」3月に韓国公開決定第1弾ポスター&予告編公開(動画あり)・イ・ソンギュン、映画「悪質警察」出演について検討している作品の一つ
イ・ソンギュン主演映画「悪質警察」3月に韓国公開決定…第1弾ポスター&予告編公開(動画あり)
俳優イ・ソンギュンが主演し、映画「アジョシ」のイ・ジョンボム監督が演出した「悪質警察」が3月に韓国公開される。「悪質警察」は裏金を手にし、汚職に目をつぶるゴミのような悪質警察が爆発事件容疑者として追い込まれ、巨大企業の陰謀に巻き込まれながら繰り広げられる犯罪ドラマ。3月の公開の知らせが伝わり、第1弾ポスターと第1弾予告編が公開された。公開されたポスターではイ・ソンギュンの新しい姿が目を引く。イ・ソンギュンは、劇中で不正な警察を越えて怒りを誘発する悪質警察のチョ・ピルホ役を演じる。ポスターで電話をしているチョ・ピルホは、怒りが爆発する直前だ。一触即発の緊張が漂う姿は、彼に尋常でないことが起きたことを予感させる。ここに「僕よりも悪い奴に会った」というキャッチコピーは彼がどんな人物なのか、彼を怒らせた「もっと悪い奴」は誰なのか知りたくなる。同時に公開された第1弾予告編は公共の敵カン・チョルジュンを超える歴代級警察キャラクターの誕生を予告している。チョ・ピルホの一日は、警察という職業が信じられないほど不正と犯罪に満ちている。チョ・ピルホは「僕は警察が怖くて警察になった人間だ」と堂々と話す。彼は悪態は基本で暴力も躊躇しない。さらに「作業をもう一つしよう」と犯罪まで誘い、民衆の杖ではなく民衆のカビと言ってもおかしくない。強烈なキャラクターで観客に強い印象を残してきたイ・ソンギュンがチョ・ピルホと出会い、期待を膨らませる。イ・ジョンボム監督とイ・ソンギュンは、韓国芸術総合学校卒業作品以後、17年ぶりに呼吸を合わせることになった、長年の仲間の間柄だ。イ・ジョンボム監督は「どこでも見たことのない姿」とイ・ソンギュンの新しい顔を絶賛した。「悪質警察」にはイ・ソンギュンをはじめ爆発的な演技力の俳優パク・ヘジュン、浮上する新人チョン・ソニまで加わり、ドラマと豊かな感情まで予告する。「アジョシ」で韓国のアクション映画の新たな地平を開いたイ・ジョンボム監督が繊細な感情と線の太い話を同時に表現し、「悪質警察」として、もう一度犯罪ドラマの新たな道しるべを提示する予定だ。
イ・ソンギュン、映画「悪質警察」出演について“検討している作品の一つ”
俳優イ・ソンギュンが映画「悪質警察」で映画に復帰すると報道されたことに対し、所属事務所は「検討している作品の一つであるだけだ」と言い切った。イ・ソンギュンの所属事務所HODU&Uエンターテインメントの関係者は5日、OSENと電話取材に対し「映画『悪質警察』は検討している作品の1つだ。出演を決めたわけではない」と話した。続けて「まだ出演を議論するには早い」と付け加えた。これに先立ち、あるメディアは「イ・ソンギュンが『悪質警察』の主演に決定した」と報道した。