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バニシング:未解決事件

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  • 「バニシング:未解決事件」ドゥニ・デルクール監督、主演を務めたユ・ヨンソクの印象は?韓国オールロケの感想を語る

    「バニシング:未解決事件」ドゥニ・デルクール監督、主演を務めたユ・ヨンソクの印象は?韓国オールロケの感想を語る

    オルガ・キュリレンコとユ・ヨンソクが共演したドゥニ・デルクール監督の最新作「バニシング:未解決事件」が、5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国公開される。今回、ドゥニ・デルクール監督のオフィシャルインタビューと新場面写真が到着した。Netflixオリジナルシリーズ「賢い医師生活」「ニューイヤー・ブルース」「スティール・レイン」など話題作への出演が続く、韓国で最も旬な俳優ユ・ヨンソクと、「007/慰めの報酬」「オブリビオン」他、世界で活躍するオルガ・キュリレンコの共演作「バニシング:未解決事件」。ユ・ヨンソクはソウルの刑事ジノを、オルガ・キュリレンコはフランス出身の世界的な法医学者アリスを演じる。変死体の身元特定から、やがて2人は背後に臓器売買が関わっていることを突き止める。「譜めくりの女」を手掛けたドゥニ・デルクール監督が、経験豊かな国際的スタッフと共に、ソウルが舞台となるオール韓国ロケ作品を作り上げた。今回、映画公開を控え、ドゥニ・デルクール監督のインタビューが解禁。「ミナリ」に続く、グローバルプロジェクトとしても注目を集める本作の見どころについて語った。――前代未聞の事件解決に挑む刑事と法医学者のタッグが魅力的でした。作品制作のきっかけと演出意図を教えてください。ドゥニ・デルクール監督:事件とその解決だけを目的とするのではなく、様々な人物のストーリーまで盛り込んだ緊張感溢れる映画を作りたいと思いました。それに臓器売買という設定にも興味がありました。映画の持つサスペンス性を高めるために、各登場人物の動機をよく表現することに重点を置き、ストーリーを作り上げました。――韓国オールロケーションで撮影された作品ですが、韓国の俳優陣やスタッフとともに現地での撮影はいかがでしたか?ドゥニ・デルクール監督:韓国コンテンツが世界的に大きな反響を呼んでいる今、韓国での作品制作は、機会があればぜひ挑戦したいと考える監督が多いのではないでしょうか。今回のプロジェクトを通じて私の夢も叶ったと思っています。韓国は、制作陣はもちろん、観客も映画に対する目が肥えており、より高いレベルで人々に感嘆をもたらす作品制作が可能な場所だと思います。――韓国での映画監督の地位は絶対だと言いますが、実際にはどうでしたか?ドゥニ・デルクール監督:監督はまさしく神のごとく崇められる存在です。撮影チームはどんな小さな事柄に関しても、私のゴーサイン無しには何もしようとせず、最初は難しさを感じました。韓国では俳優もまた深く尊敬されていて、人気俳優ともなればなおさらです。私は彼らにも大いに自由を与えました。私がスター俳優たちを自由にさせ、彼らのアイデアを積極的に取り入れる姿勢を見せると、すぐにチーム全体が自分たちも同じようにすべきだということを理解してくれました。――どんな韓国映画に影響を受けましたか?ドゥニ・デルクール監督:韓国の警察に関して言えば、ナ・ホンジン監督の「チェイサー」、ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」から影響を受けました。「チェイサー」は、スリラーというジャンルのイメージを持ちながらも韓国ならではの空間、例えばソウルの地下室などを把握する上で非常に参考になりました。「殺人の追憶」は、刑事を一般的な通念とは違って皮肉に描いた点がとても気に入り、参考にしました。効率を追い求めるばかりではなく、少し抜け感があり、威圧的でないジノのキャラクターを描く上でのヒントとなったと思います。――ユ・ヨンソクさんは英語を使った演技に挑戦していました。彼との仕事はいかがでしたか?ドゥニ・デルクール監督:ユ・ヨンソクはジノを完璧に表現してくれました。彼とはジノというキャラクターについて色々と意見を交わしましたが、絶えず独自のアイデアや意見を出してくれました。とても賢く信頼できる俳優だと感じました。――韓国の俳優たちにはかなりの自由を与えたとのことですが、アリス役のオルガ・キュリレンコに対してはいかがでしたか?ドゥニ・デルクール監督:世界中で多くの映画に出演してきたオルガは高い適応力を誇る俳優です。シナリオを読んで「絶対に演じてみたかった役だ」と快諾してもらったのですが、手術シーンに必要なあらゆるジェスチャーを徹底的に練習し、現場に入りました。劇中の全シーンを自ら演じています。アリス本来の役割を果たしてくれました。■公開情報「バニシング:未解決事件」2022年5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にてロードショー監督:ドゥニ・デルクール「譜めくりの女」出演:ユ・ヨンソク「賢い医師生活」、オルガ・キュリレンコ「007/慰めの報酬」、イェ・ジウォン2021/フランス、韓国/韓国語、フランス語、英語/カラー/88分原題:Vanishing配給:ファインフィルムズ(C)2021 The French Connection<ストーリー>ソウルで発生したある怪死事件。身元不明の遺体は指紋が奪われ、体中傷だらけの状態で発見された。ソウル警察の刑事ジノは事件解決の手がかりを探るにあたり、シンポジウムのため来韓していた法医学者のアリスに協力を要請する。遺体の身元が容易に特定できず、臓器が違法な手術によって抜き取られていたことを知った2人は、背後に蠢く組織を追い詰めるべく捜査に挑む。しかしそこには、想像を絶する凄惨な事件の真相が隠されていた。

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」日本版ポスタービジュアル&予告編を解禁

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」日本版ポスタービジュアル&予告編を解禁

    Netflixオリジナルシリーズ「賢い医師生活」や「ニューイヤー・ブルース」「スティール・レイン」など話題作への出演が続く、韓国で最も旬な俳優ユ・ヨンソクと、「007/慰めの報酬」「オブリビオン」他、世界で活躍するオルガ・キュリレンコの共演作「バニシング:未解決事件」が5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国で公開される。ユ・ヨンソクは3ヶ国語を操るソウル警察のエリート刑事パク・ジノを、オルガ・キュリレンコは法医学界に目覚ましい貢献をもたらす教授として来韓したが、ある過去と向き合うことになる法医学者アリス・ロネを演じる。ソウル警察の刑事とフランス出身の法医学者が、大都市ソウルに蠢く巨大な闇に挑む、片時も目が離せない息を呑むアクション・サスペンスが誕生した。監督は「譜めくりの女」でセザール賞出品歴のあるドゥニ・デルクール。フランス、韓国をはじめとした国際的な制作陣・キャストを迎えた本作は、ユン・ヨジョンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした「ミナリ」に続くグローバルプロジェクトとして、熱い注目を集めている。本作は、2021年釜山国際映画祭でワールドプレミア上映もされ、関心を高めた。今回、日本版のポスタービジュアルと予告編が解禁。ソウルの夜景を背に佇む、銃を構えた刑事ジノ(ユ・ヨンソク)と国際法医学者で教授のアリス(オルガ・キュリレンコ)。きらびやかな街に潜む闇と、残酷な暗部に挑むさまがそのまま映し出されている。予告映像は「ジャカルタから移植用の肝臓が到着した」という緊張感溢れるアナウンスと共に幕を開ける。身元不明の死体と、その真相に迫ろうとするソウル警察の班長ジノ。法医学者アリスの協力の元、身元特定に近づいた彼らが見つけたのは「臓器売買」という衝撃的な事実だった。本編への期待が膨らむ予告映像となっている。「バニシング:未解決事件」は5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国で公開される。■公開情報「バニシング:未解決事件」2022年5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にてロードショー監督:ドゥニ・デルクール「譜めくりの女」出演:ユ・ヨンソク「賢い医師生活」、オルガ・キュリレンコ「007/慰めの報酬」、イェ・ジウォン2021/フランス、韓国/韓国語、フランス語、英語/カラー/88分原題:Vanishing配給:ファインフィルムズ(C) 2021 The French Connection【ストーリー】ソウルで発生したある怪死事件。身元不明の遺体は指紋が奪われ、体中傷だらけの状態で発見された。ソウル警察の刑事ジノは事件解決の手がかりを探るにあたり、シンポジウムのため来韓していた法医学者のアリスに協力を要請する。遺体の身元が容易に特定できず、臓器が違法な手術によって抜き取られていたことを知った2人は、背後に蠢く組織を追い詰めるべく捜査に挑む。しかしそこには、想像を絶する凄惨な事件の真相が隠されていた。

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」5月13日より日本で公開決定!

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」5月13日より日本で公開決定!

    ドゥニ・デルクール監督の最新作、オルガ・キュリレンコ×ユ・ヨンソク共演「バニシング:未解決事件」が、5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国公開されることが決定した。「007 慰めの報酬」「オブリビオン」ほか、世界で活躍するオルガ・キュリレンコと、「賢い医師生活」「ニューイヤーズ・ブルース」「スティール・レイン」など話題作への出演が続く、韓国で最も旬な俳優ユ・ヨンソクの共演作。監督は「譜めくりの女」でセザール賞出品歴のあるドゥニ・デルクール。片時も目が離せない息を呑むアクション・サスペンスが誕生した。「2021年釜山(プサン)国際映画祭」でワールドプレミア上映され、韓国では3月30日(木)公開が予定されている。ソウルで発生したある怪死事件。身元不明の遺体は指紋が奪われ、体中傷だらけの状態で発見された。刑事ジノ(ユ・ヨンソク)は事件解決の手がかりを探るにあたり、シンポジウムのため来韓していた国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)に協力を要請する。遺体の身元が容易に特定できず、臓器が違法な手術によって抜き取られていたことを知った2人は、背後に蠢く組織を追い詰めるべく捜査に挑むが。アリスの通訳を担当するミスク役は、ホン・サンス監督の「へウォンの恋愛日記」「ソニはご機嫌ななめ」や、「色男ホセク」に出演したイェ・ジウォン、「刑務所のルールブック」のチェ・ムソンら実力派俳優が脇を固める。世界的な法医学者&刑事がソウルに潜む巨大な陰謀に挑むアクション・サスペンスに注目だ。■公開情報「バニシング:未解決事件」2022年5月13日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にてロードショー監督:ドゥニ・デルクール「譜めくりの女」 出演:ユ・ヨンソク「賢い医師生活」、オルガ・キュリレンコ「007/慰めの報酬」、イェ・ジウォン2021/フランス、韓国/韓国語、フランス語、英語/カラー/88分 原題:Vanishing配給:ファインフィルムズ (C)2021 The French Connection<ストーリー>ソウルで発生したある怪死事件。身元不明の遺体は指紋が奪われ、体中傷だらけの状態で発見された。ソウル警察の刑事ジノは事件解決の手がかりを探るにあたり、シンポジウムのため来韓していた法医学者のアリスに協力を要請する。遺体の身元が容易に特定できず、臓器が違法な手術によって抜き取られていたことを知った2人は、背後に蠢く組織を追い詰めるべく捜査に挑む。しかしそこには、想像を絶する凄惨な事件の真相が隠されていた。

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」予告編を公開…短い映像でも息を呑む展開

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演映画「バニシング:未解決事件」予告編を公開…短い映像でも息を呑む展開

    映画「バニシング:未解決事件」が、極限のサスペンスを予告するメイン予告編を公開した。映画「バニシング:未解決事件」は、韓国を震撼させた身元不明の変死体が見つかり、事件を担当することになった刑事ジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者アリス(オルガ・キュリレンコ)の協力捜査で衝撃的な事件の顛末を目の当たりにするサスペンス犯罪スリラーだ。今回公開された予告編は、空港で臓器を搬入するシーンと、正体不明の物体が手術室に運ばれる姿が登場し、一気に視線を引き付けた。続いて川辺で変死体が発見され、消えた人たちというキャッチコピーと共に意識を失った人を車に乗せる事件の核心人物運び屋(チェ・ムソン)が登場し、観客が目の当たりにする前代未聞の事件が何か、関心をくすぐった。さらに事件の真実を暴くエリート刑事ジンホが、韓国に訪問した世界的な法医学者アリスに協力捜査を要請、法医学の技術で遺体の指紋を復元したアリスが事件の決定的な端緒を明かす姿は、事件解決の可能性を見せ、ひと時も緊張が解けない没入感を届ける。「すべてに理由がある」というキャッチコピーと、「臓器が適切に除去されましたね」「臓器密売です」というジンホとアリスの台詞が、事件の深刻性とその裏に隠された衝撃的な真実を暗示している。さらに、アリスの同時通訳としてすべての捜査内容を把握しているミスク(イェ・ジウォン)の意味深な態度と、明るい笑顔を見せるジンホの姪っ子ユナ(パク・ソイ)、手術室で銃に狙われたまま脅迫を受ける外科医ドクター・リー(イ・スンジュン)の姿が相次いで登場し、映画が披露す極限のサスペンスに対する期待を高めている。最後に、捜査に拍車をかけるジンホと、事件の真実を隠そうとする人たちの間の追撃と対立は、映画の公開を待ちわびている観客の観覧欲求を刺激した。メイン予告編を公開し、ウェルメイドサスペンス犯罪スリラーの真髄を予告した映画「バニシング:未解決事件」は韓国で3月30日に公開される。

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  • ユ・ヨンソク、共演したハリウッド女優オルガ・キュリレンコに大量のプレゼント!?イェ・ジウォンが告白

    ユ・ヨンソク、共演したハリウッド女優オルガ・キュリレンコに大量のプレゼント!?イェ・ジウォンが告白

    ユ・ヨンソクとハリウッド女優のオルガ・キュリレンコが共演するグローバルプロジェクト「バニシング:未解決事件」に関心が寄せられている。映画「バニシング:未解決事件」の制作報告会が3月8日にオンラインで配信され、ユ・ヨンソクとイェ・ジウォン、チェ・ムソン、パク・ソイ、ドゥニ・デルクール監督が出席した。30日に公開される「バニシング:未解決事件」は、韓国で騒ぎ立てられた身元不詳の変死体が発見され、事件を担当することになった刑事のジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査を通じて、衝撃的な事件の顛末と向き合うことから展開されるサスペンス犯罪スリラーだ。カンヌ国際映画祭の「ある視点」に2回もノミネートされ、演出の才能が認められたドゥニ・デルクール監督をはじめ、韓国国内外の制作陣が協力し、誕生したグローバルプロジェクトだ。ユ・ヨンソクは身元不詳の変死体が発見される前代未聞の事件を暴くエリート刑事ジンホに扮し、鋭いカリスマ性と流暢な3ヶ国語の実力まで披露する。また「007」でボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコが、事件解決の決定的な手がかりを発見する国際法医学者のアリス役に扮し、より深みのある演技で犯罪スリラーに没入感を与える。そこに女優イェ・ジウォン、チェムソン、イ・スンジュン、ソン・ジル、パクソイまで、韓国を代表する演技派俳優たちが加わり、阿吽の呼吸を披露する予定だ。この日、テレビ電話で制作報告会に参加したドゥニ・デルクール監督は、同作について「韓国の文化を結合したサスペンス犯罪スリラーだ」と紹介した。そして「『殺人の追憶』と『チェイサー』を参考にした。韓国は(全世界で)ロールモデルになっている。このような有名な俳優たちと良い映画を作ることができる機会に『イエス』と答えるしかなかった」と伝えた。劇中で3ヶ国語をこなす刑事役を務めるため韓国語、英語、フランス語で演技したというユ・ヨンソクは「もともと台本にはフランス語の割合が少なかった。僕が少しずつ習ってアドリブのようにフランス語を入れたりもしたが、撮影現場に来る度にフランス語の台詞が新たに付け加えられていた。英語だけすれば良いと言われて始めた映画だが、結果的に3ヶ国語で演技することになった」と裏話を明かした。これに対し、イェ・ジウォンは「元々、ユヨンソクさんのキャラクターが英語ができないという設定だった。しかし、彼の英語があまりにも上手だったのでキャラクター設定が変わった。すごいと思う」と語った。劇中、同時通訳者に扮し、フランス語で演技を披露したイェ・ジウォン。これまで多数の作品でフランス語のセリフをこなした彼女は「これまで私がどれほど自分の実力を過信していたのか気付き、反省する時間だった」と語り始め、「周りから『上手だ』と言われるからそうだと思っていた」と話した。さらに「通訳者役を演じることになって、飛び上がるほど嬉しかった。お祭り状態だった。でも、台本をもらってからは違ってた。発音が最も重要なのに、何か物足りない感じだった。その後、相手のセリフと文章まで覚えたが、一生忘れられないと思う」と伝えた。ハリウッド女優のオルガ・キュリレンコとの共演はどうだったのか。ユ・ヨンソクは「撮影を始めようとした時に新型コロナウイルスが拡大し、『果たして一緒に韓国で映画を撮影できるのか』と心配に思っていたが、自己隔離までして撮影した。新型コロナウイルスに打ち勝って撮影する姿は素晴らしかった」と伝えた。また「世界中で愛される俳優とは何かを撮影しながら感じた」と話したユ・ヨンソクは「(オルガ・キュリレンコさんは)こういう姿勢のおかげで全世界で愛される女優になったんだと感じた」と繰り返し強調した。イェ・ジウォンは「オルガ・キュリレンコさんはキンパ(韓国の海苔巻き)も好きで、ご飯のケータリングも大好きだった。南大門(ナムデムン)で撮影したことがあるが、餃子も本当に美味しそうに食べていた」と、韓国料理への愛情をほのめかした。それと共に「ユ・ヨンソクさんが海苔をたくさんプレゼントしていた。女性として好きだったようだ」と言い、注目を集めた。これに対し、ユ・ヨンソクは「本当にありがたかった。韓国料理は口に合わなくて大変だったかもしれないが、海苔を美味しそうに食べていたのでプレゼントした」と語ったが、イェ・ジウォンは「女性として好きだった?」と突拍子もない質問を続け、笑いを誘った。「バニシング:未解決事件」は、韓国で3月30日に公開される。

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  • 【PHOTO】ユ・ヨンソク&イェ・ジウォンら、フランス映画「バニシング:未解決事件」制作報告会に出席

    【PHOTO】ユ・ヨンソク&イェ・ジウォンら、フランス映画「バニシング:未解決事件」制作報告会に出席

    8日午前、フランス映画「バニシング:未解決事件」の制作報告会がオンラインで開かれ、ユ・ヨンソク、イェ・ジウォン、チェ・ムソン、パク・ソイが出席した。同作は、韓国をひっくり返した身元不明の変死体が見つかり、事件を担当することになった刑事ジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査で、衝撃的な事件の顛末を目の当たりにすることから繰り広げられるサスペンス犯罪スリラーだ。韓国で3月30日に公開される。・ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」3月30日に韓国で公開決定メインポスターも解禁・ユ・ヨンソク、3ヶ国語を流暢に操るカリスマ刑事にフランス映画「バニシング:未解決事件」スチールカット公開

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」3月30日に韓国で公開決定…メインポスターも解禁

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」3月30日に韓国で公開決定…メインポスターも解禁

    映画「ミナリ」を継ぐグローバルプロジェクトとして期待を集めている映画「バニシング:未解決事件」が、韓国で3月30日の公開を確定し、メインポスター第1弾を公開した。本作は、韓国で騒ぎ立てられた身元不詳の変死体が発見され、事件を担当することになった刑事のジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査を通じて、衝撃的な事件の顛末と向き合うことから展開されるサスペンス犯罪スリラーだ。公開されたポスターは、韓国で騒ぎ立てられた前代未聞の事件に絡み合った人物たちが重い存在感をアピールし、目を引く。前代未聞の事件、残酷な真実というキャッチコピーとともに、それぞれ異なるところを見つめている4人の人物が意味深な表情を見せ、事件の衝撃的な顛末に対する観客の好奇心を刺激する。人々が変死体で発見される事件の真実を追う刑事のジンホ(ユ・ヨンソク)は、鋭い眼差しと独特なオーラを放ち、劇中で見せる本能的な捜査感覚とプロフェッショナルな一面に対する期待を高めている。ジンホと同じ方向を見つめている国際法医学者アリス(オルガ・キュリレンコ)の固い表情は、優れた法医学知識を用いて、ジンホと協力することになる2人の幻想的なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予想させる。さらに、事件の助っ人であり、真実を隠している同時通訳者のミスク(イェ・ジウォン)が複合的な感情を表した顔で、事件の解決にどのような影響を及ぼすのか、観客の注目を集めている。最後に、事件の核心人物であるチョン・ダルチェク(チェ・ムソン)が強烈な雰囲気を醸し出し、観客に一時も緊張を緩めることができないサスペンスを届ける予定だ。韓国を代表する演技派俳優たちとハリウッドのトップ女優の完璧な共演で完成したグローバルプロジェクト「バニシング:未解決事件」は、韓国で3月30日に公開される。

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  • イェ・ジウォン、映画「バニシング:未解決事件」でフランス語の同時通訳者に変身

    イェ・ジウォン、映画「バニシング:未解決事件」でフランス語の同時通訳者に変身

    女優のイェ・ジウォンが「バニシング:未解決事件」で、フランス語の実力をアピールする。韓国で3月に公開される映画「バニシング:未解決事件」は、韓国を騒然とさせた身元不明の変死体が見つかり、事件を担当することになった刑事ジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査で、衝撃的な事件の顛末を目の当たりにすることから繰り広げられるサスペンス犯罪スリラーだ。イェ・ジウォンは、劇中で国際法医学者のアリスの同時通訳者ミスク役で観客と会う。2016年に韓国でブームを巻き起こしたtvNドラマ「また?!オ・ヘヨン ~僕が愛した未来(ジカン)~」で素晴らしいフランス語の実力を見せて話題を呼んだ彼女は、今作で親近感溢れる日常会話から専門的な法医学知識まで、ほとんどのセリフをフランス語でこなし、作品の完成度を高める。彼女が演じるミスクは、1人で韓国を訪問したアリスを慰めて絆を深めていく人物であり、誰も知らない秘密を隠している立体的なキャラクターだ。イェ・ジウォンは繊細な演技力でキャラクターを完成させ、予測不可能なサスペンスを倍増させる予定だ。

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  • ユ・ヨンソク、3ヶ国語を流暢に操るカリスマ刑事に…フランス映画「バニシング:未解決事件」スチールカット公開

    ユ・ヨンソク、3ヶ国語を流暢に操るカリスマ刑事に…フランス映画「バニシング:未解決事件」スチールカット公開

    俳優のユ・ヨンソクが、グローバルプロジェクト「バニシング:未解決事件」で刑事のジンホ役で観客に会う。「バニシング:未解決事件」は、韓国をひっくり返した身元不明の変死体が見つかり、事件を担当することになった刑事ジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査で、衝撃的な事件の顛末を目の当たりにすることから繰り広げられるサスペンス犯罪スリラーだ。映画「鋼鉄の雨」「新年前夜」からドラマ「賢い医師生活」シリーズ、「ミスター・サンシャイン」「浪漫ドクターキム・サブ」、ミュージカル「ジェントルマンズ・ガイド」「ベルテル」「ヘドウィグ」にいたるまで、分野とジャンルを問わない幅広い演技を誇り、作品ごとにシンクロ率の高いキャラクターを演じてきたユ・ヨンソクが、本作では鋭い勘と凄まじい執念で前代未聞の未解決事件を暴く刑事役に扮し、新たな挑戦に出る。事件の糸口を追って巨大な犯罪組織を追跡するジンホをカリスマ性のある演技で表現したユ・ヨンソクは、映画の緊張感を最大化し、観客の集中力を高めるとみられる。特に、韓国と海外の制作陣が意気投合して誕生したプロジェクトを通じて、グローバルな俳優に跳躍する準備を終えたユ・ヨンソクは、劇中で3ヶ国語を流暢に操り、ジンホが持つ深い内面を隙間なく熱演して、キャラクターの完成度を高めた。それだけでなく、事件解決のために共助する法医学者のアリス役を演じるハリウッド女優オルガ・キュリレンコとの完璧な共演を見せ、映画をより豊かに引っ張っていく。本作のメガホンを取ったドゥニ・デルクール監督は「ユ・ヨンソクをキャスティングしたのは、彼の演技力を信じたからだ。彼はとても素晴らしい俳優だ」と絶賛した。映画「バニシング:未解決事件」は韓国で3月に公開される。

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」3月に韓国で公開決定

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」3月に韓国で公開決定

    俳優のユ・ヨンソクとウクライナ出身の女優オルガ・キュリレンコのケミ(ケミストリー、相手との相性)で誕生したサスペンス犯罪スリラー「バニシング:未解決事件」が、韓国で3月の公開を確定した。映画「ミナリ」を継ぐグローバルプロジェクトとして期待を集めている映画「バニシング:未解決事件」が、3月の公開を確定して予告ポスターを公開した。本作は、韓国を騒ぎ立てた身元不詳の変死体が発見され、事件を担当することになった刑事のジンホ(ユ・ヨンソク)と、国際法医学者のアリス(オルガ・キュリレンコ)の共助捜査を通じて、衝撃的な事件の顛末を向き合うことから展開されるサスペンス犯罪スリラーだ。公開されたポスターは、スーツケースに入れられた状態で捨てられたとみられる変死体の衝撃的なビジュアルが、尋常ではない事件が発生したことを予感させ、目を引いた。特に腐敗がひどく、損壊されたとみられる手首は、子供たちも簡単に接近できる川岸で発見され、より恐ろしい雰囲気を演出している。ここに「消えた人々はみんな理由がある」というフレーズが登場し、不安感と緊張感を同時に呼び起こし、変死体をめぐる前代未聞の事件の顛末と衝撃的な真実を描き出すサスペンス犯罪スリラー「バニシング:未解決事件」が伝える快感に、人々の関心が集まっている。韓国で撮影が行われた本作は、「カンヌ国際映画祭」に2度も出品されて早くも能力を認められたドゥニ・デルクール監督を筆頭に、韓国国内外の制作陣が共同制作したグローバルプロジェクトだ。特に本作は韓国を代表する俳優のユ・ヨンソクと、ハリウッドを代表する女優のオルガ・キュリレンコの共演で、キャスティング段階から話題を集めた。まず、幅広い演技と高いシンクロ率を誇るユ・ヨンソクが、未解決事件の捜査を務め、事件の顛末を暴く刑事のジンホに変身する。鋭い勘で巨大な犯罪組織の後を追うカリスマ性と、3ヶ国語を自由に駆使し、国際共助捜査を続けていく抜群の言語能力まで兼ね備えた刑事ジンホを演じるユ・ヨンソクは、今回の作品を通じてグローバルな俳優としての新しい一面をアピールするとみられる。さらに映画「007/慰めの報酬」のボンドガールカミーユ役として人気を博したオルガ・キュリレンコが、未解決事件の重要な手がかりを発見する国際法医学者のアリス役に扮し、ユ・ヨンソクと熱演を披露する。彼女は国際シンポジウムの講演者として乗り出す有能な国際法医学者で、人知れぬトラウマを抱えている立体的なキャラクターであるアリスを、深みのある演技力で演じて没入度を高めるものと期待されている。また、作品ごとにキャラクターと100%のシンクロ率を誇る女優のイェ・ジウォンが、アリスの同時通訳者のミスク役を演じ、抜群のフランス語の実力を披露する。他にも、ジャンルを問わず重い存在感で作品に緊張感を与える俳優のチェ・ムソンと、子役のパク・ソイが出演し、ストーリーを豊かにする。「バニシング:未解決事件」は、韓国で3月に公開される。

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  • ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」釜山国際映画祭でワールドプレミアが決定

    ユ・ヨンソク&オルガ・キュリレンコ主演、フランス映画「バニシング:未解決事件」釜山国際映画祭でワールドプレミアが決定

    ユ・ヨンソクとボンドガールことオルガ・キュリレンコの共演で話題を集めたフランス映画「バニシング:未解決事件」が、釜山(プサン)国際映画祭を訪れる。映画「バニシング:未解決事件」(監督:ドゥニ・デルクール)が、「第26回釜山国際映画祭」でワールドプレミアで公開される。韓国を訪れたフランスの法医学者が、刑事とともに変死体で発見されたある女性の事件を暴く過程を描いた映画だ。「バニシング:未解決事件」は、キャスティングの段階から話題になった。韓国を代表する俳優とフランスを代表する女優の共演が多くの期待を集めたのだ。まず「スティール・レイン」をはじめドラマ、映画、ミュージカルなどジャンルと分野を問わず、驚くべきキャラクター表現力を見せているユ・ヨンソクが、刑事ジンホ役を演じる。出演する作品ごとに多彩な魅力を通じて注目を集めた彼は、刑事に扮した今回の映画では冷静で知的な姿を兼ね備えたキャラクターに完璧に変身して、もう一度観客を魅了する予定だ。「007 慰めの報酬」でダニエル・クレイグの心強い味方のカミール役を務めて、全世界の観客に名を知らしめたオルガ・キュリレンコは、世界的なフランスの法医学者アリス役を務める。「オブリビオン」「ウィッシュ・ルーム」など、多数の作品で活躍した彼女は、この映画のために数ヶ月間韓国に滞在しながら撮影を続け、韓国に魅了される映画の中のキャラクターアリスのように、実際に彼女も韓国の魅力にハマったという。ここに、作品ごとに圧倒的な存在感を見せたイェ・ジウォンが、同時通訳のミスク役で出演して、ドラマを盛り上げる予定だ。「バニシング:未解決事件」は、カンヌ国際映画祭に2回も出品されて早くも能力を認められたドゥニ・デルクール監督の纎細な演出力を通じて、観客を魅了する予定だ。披露する作品ごと人々の心をつかむ魅力的なキャラクターとナラティブを見せてきた彼は、この映画でも自身の持ち味を余すことなくアピールする。殺人事件を解決するためにタッグを組んだ韓国の刑事とフランスの法医学者が、お互いにときめきを感じていく過程の繊細な演出と、徐々に事件の糸を紐解いていく過程のサスペンスは、驚くべき調和を成して、観客に一瞬も目が離すことができない楽しさを届けるものと期待される。今回の釜山国際映画祭は、「バニシング:未解決事件」を全世界で初めて公開するワールドプレミアであるだけに、さらに関心が高まっている。監督と主演俳優をはじめ映画の主役たちが釜山を訪れ、観客たちに意味深いプレゼントをする予定だ。「バニシング:未解決事件」は2022年に韓国で公開予定だ。

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  • ユ・ヨンソク、フランス映画「バニシング:未解決事件」に出演決定…抜群の英語力を誇る刑事役に抜擢

    ユ・ヨンソク、フランス映画「バニシング:未解決事件」に出演決定…抜群の英語力を誇る刑事役に抜擢

    俳優のユ・ヨンソクがフランス映画「バニシング:未解決事件」に出演する。所属事務所のキングコング by STARSHIPは5日、「ユ・ヨンソクが映画『バニシング:未解決事件』に出演する。多くの愛情と期待をして待っていてほしい」とコメントした。「バニシング:未解決事件」は、映画「譜めくりの女(The Page Turner)」で有名なフランスのドゥニ・デルクール監督が演出を務めた作品で、韓国で遺体として発見されたある女性の事件を暴く物語だ。劇中でユ・ヨンソクは、刑事のパク・ジンホ役を演じる。ジンホは誠実な雰囲気と抜群の英語力を誇る刑事で、フランスの法医学教授であるアリス・ローネ(オルガ・キュリレンコ)と共に事件を解決していく。ユ・ヨンソクはドラマ「賢い医師生活」、映画「スティール・レイン」、ミュージカル「ウェルテル」など、ジャンルと分野を問わない完璧なキャラクター表現力で愛されている。特に映画ではより挑戦的な変身を重ねてきたため、「バニシング:未解決事件」を通じて世界へと舞台を広げていく彼の新しい挑戦に期待が高まっている。本作は9月にクランクインした。

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