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復讐のカルテット

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  • 元SISTAR ダソム&チャン・ソヒら出演「復讐のカルテット」12月よりKNTVにて日本初放送が決定

    元SISTAR ダソム&チャン・ソヒら出演「復讐のカルテット」12月よりKNTVにて日本初放送が決定

    元SISTARのダソムが強烈な悪女に扮した「復讐のカルテット」がKNTVにて日本初放送されることが決定した。愛する人を失った強きヒロインたちの再起を描く壮絶復讐劇「復讐のカルテット」は、元SISTARのダソムが振り切った悪女役で韓国で大ブレイクを果たした話題作。驚きの展開の連続のジェットコースタードラマで、イ・ジフン、チョ・ユヌ、イ・ジェジン(FTISLAND)らフレッシュなイケメン陣にも注目だ。■放送情報「復讐のカルテット」(原題)KNTVで12月12日(水)日本初放送スタート毎週(水) 午後8:50~11:15 (2話連続)ほか出演:チャン・ソヒ、オ・ユナ、キム・ジュヒョン、ダソム(元SISTAR)、イ・ジフン、チョ・ユヌ、イ・ジェジン(FTISLAND)ほか全54話/(C)SBS■関連サイトKNTVホームページ: https://knda.tv/kntv/

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  • EXO ディオからCNBLUE ジョン・ヨンファまで…「二つの顔」を持つスターたちに注目!

    EXO ディオからCNBLUE ジョン・ヨンファまで…「二つの顔」を持つスターたちに注目!

    二つの顔を持つスターが次々と登場している。俳優業に進出するスターが増えており、人々にさらに多くの魅力をアピールしている。特にアイドル出身の俳優、いわゆる演技アイドルが演じられるキャラクターに限界がなくなり、悪役にまで演技の幅を広げている状況だ。10代のファンを熱狂させるアイドルが残酷な悪事を働く悪役や意外な人物を演じるなど、アイドルたちの二重生活を見守ることも非常に面白い。第1世代アイドルグループgodのユン・ゲサンは演技アイドル第1世代で、最近完璧なイメージチェンジに成功した。godから脱退してから演技に専念しているユン・ゲサンは、優しそうに見える印象と整った顔立ちで様々な役を演じてきたが、最近映画「犯罪都市」で悪役に扮しイメージチェンジに成功し、好評を得た。予想外の新たな試みは新鮮な刺激を与え、俳優ユン・ゲサンの顔を知らせる役割を果たした。ユン・ゲサンだけでなく、最近注目される演技アイドルの活躍が目立つ。元SISTAR ダソム:女優転身に成功 ガールズグループSISTAR出身のダソムも、悪役で女優転身に成功したケースだ。SISTARとして活動していた時から歌手活動と演技を両立してきたダソムは、これまで堂々とした目立つ人物を演じてきた。持ち前のハツラツとしたエネルギーをアピールする人物で自身のイメージを見せてきたが、最近SBS週末ドラマ「復讐のカルテット」でイメージチェンジに成功した。先日放送終了した「復讐のカルテット」は、ダソムを女優として見直すきっかけになったドラマだ。サマークイーンSISTARから脚本家キム・スノクの悪女まで、彼女は様々な人物を演じることができるようになった。キム・スノクは「私はチャン・ボリ!」のヨン・ミンジョン、「いとしのクム・サウォル」のオ・へサンなど史上最高の悪女キャラクターを誕生させた。「復讐のカルテット」のヤン・ダルヒも想像を超えるほどの悪事を働き、女優ダソムを見直すきっかけになった。・SISTAR ダソム「悪女への憧れがあった演技者として認められたい」CNBLUE ジョン・ヨンファ:隙が見える男の魅力ジョン・ヨンファはバンドCNBLUEに所属しているが、早くから演技活動をしてきた。SBSドラマ「美男<イケメン>ですね」でデビューした彼にとって、演技は自然な選択だった。落ち着いた安定した演技で着実に活動しているジョン・ヨンファ。彼は最近、JTBC金土ドラマ「恋するパッケージツアー」に出演し、広く愛された。 「恋するパッケージツアー」でジョン・ヨンファが演じたサン・マルは様々な魅力を持った人物で、これまで彼が演じてきた人物と完全に違うとは言えないが、彼の新しい顔であることは確かだ。とんでもないホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)だが、仕事にも恋にも慎重な人物だ。ジョン・ヨンファはさらに自然になった演技で、フランスで恋愛模様を披露し、視聴者の胸をときめかせた。・CNBLUE ジョン・ヨンファが語る#恋するパッケージツアー #運命的な愛 #ときめく30歳ド・ギョンス:EXO ディオの反転魅力EXOのメンバーディオは、韓国の映画界で最近一番ホットな演技アイドルの一人だ。2014年、ドラマ「大丈夫、愛だ」で印象的な演技を見せた彼は最近、映画界で大活躍している。「明日へ」から「純情」「あの日、兄貴が灯した光」「神と共に」「スウィング・キッズ」、そして「7号室」まで様々な姿を見せている。ディオがEXOの活動のみならず俳優としても注目を浴びている理由は、彼が持つ様々な顔と安定した演技力のおかげだ。ディオは単なる人気だけで作品にキャスティングされた演技アイドルではなかった。特に、映画「7号室」では学費ローンを返済するためDVD屋で働くアルバイト・テジョンに扮し、印象的な演技を見せてくれた。ステージとは完璧に異なる新しい顔で俳優としての活躍を予告しており、さらに注目されている。・EXO ディオ、映画「7号室」で演じる若者のリアルな姿に10~20代から大反響

    OSEN
  • 放送終了「復讐のカルテット」ソン・ヨウン&元SISTAR ダソム&ヤン・ジョンア、悪女たちの結末とは

    放送終了「復讐のカルテット」ソン・ヨウン&元SISTAR ダソム&ヤン・ジョンア、悪女たちの結末とは

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ヨウンが死に至り、SISTAR ダソムとヤン・ジョンアも崩壊した。悪女たちが因果応報の結末を迎えた。14日に韓国で放送されたSBS「復讐のカルテット」最終話では、ヤン・ダルヒ(SISTAR ダソム) が崩壊する姿が描かれた。コンリョングループが破産の危機に置かれている中、ク・セギョン(ソン・ヨウン) はコンリョングループの持ち分を横取りしたヤン・ダルヒを戒めるためにビッキー・チョンにコンリョングループを買って欲しいとお願いした。ヤン・ダルヒに復讐しようとするビッキー・チョンはそれを受け入れた。ク・セギョンはコンリョングループが最終破産になるという噂をヤン・ダルヒに流すと、ヤン・ダルヒはイ・ゲファを騙して彼女の株を横取りした。ヤン・ダルヒはその株をお金に変え、海外に逃げる計画を立てたのだ。コンリョングループを買収したRS株式会社の買収合併式には、ソル・ギチャンが代表として登場した。イ・ゲファは代表になるのは自分だ、筆頭株主も自分だと主張したが、RSの筆頭株主がビッキー・チョンだということが分かった。イ・ゲファはソル・ギチャンを万年筆で脅かしながら、最後まで悪行を続けた。この時、サ・グンジャ(キム・スミ) が登場し、彼女にキックして髪の毛を掴み「君は殺人鬼だ」と怒った。ヤン・ダルヒがお金を持って海外に逃げようとした瞬間、ビッキー・チョンが現れた。逃げようとしたヤン・ダルヒのお金を奪い、彼女を懲らしめた。その後、買収合併式に連れてこられたヤン・ダルヒに、サ・グンジャは「インターナショナル殺人鬼だ」と叫んだ。この日の買収合併式ではイ・ゲファがサ・グンジャを倒す映像と共に、ヤン・ダルヒが悪い行為をした映像も公開された。結局イ・ゲファとヤン・ダルヒは警察に逮捕されたが、二人は警察に連行される間も戦い続けた。連行途中に脱出に成功したイ・ゲファとヤン・ダルヒだが、喧嘩をする過程でヤン・ダルヒは目を負傷して目が見えなくなり、逃げようとしたイ・ゲファは階段で転んで頭に怪我をした。ク・セギョン(ソン・ヨウン) はウンヒャン(オ・ユナ) の膝を枕にして夫と息子の姿を見ながら静かな死を迎えた。

    TVレポート
  • FTISLAND イ・ジェジン、ドラマ「復讐のカルテット」放送終了を控え感想を伝える

    FTISLAND イ・ジェジン、ドラマ「復讐のカルテット」放送終了を控え感想を伝える

    FTISLANDのイ・ジェジンがSBSドラマ「復讐のカルテット」終了の感想を伝えた。イ・ジェジンは14日、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「音楽活動と演技活動は、多くの部分が似ていると思います。脚本家さんと監督さんたちの配慮でとても気楽に、そして楽しくナ・ジェドンを演じることができました。また共演した先輩たちを通じて多くのことを学びました。とても幸せな、夢のような時間でした。こんなに良い作品に参加してくれたスタッフの方々にも感謝します」と感想を明かした。続いて「『復讐のカルテット』のナ・ジェドンを愛してくれた多くの視聴者に感謝します。今後また他のチャンスを通じて、お茶の前を訪れます。待っていてください」と感謝の挨拶を伝えた。イ・ジェジンは「復讐のカルテット」でナ・デイン教官(アン・ネサン) の厄介ものの末っ子ナ・ジェドン役を務め、カン・ハセ(チン・ジヒ) との初々しい恋愛感情を表現しながら視聴者に愛された。イ・ジェジンはガールフレンドの言葉に戸惑う少年らしい姿を表現しながら、シーンスティーラーとして活躍した。イ・ジェジンが所属しているバンドFTISLANDは15日、「FTISLAND 10th ANNIVERSARY CLUB LIVE for PRIMADONNA」を開催し、ファンのためのライブを繰り広げる。

    TVレポート
  • イ・ユリ、ドラマ「復讐のカルテット」に特別出演…「私はチャン・ボリ!」で演じたヨン・ミンジョンとして出演

    イ・ユリ、ドラマ「復讐のカルテット」に特別出演…「私はチャン・ボリ!」で演じたヨン・ミンジョンとして出演

    女優イ・ユリがドラマ「復讐のカルテット」に特別出演する。2日、SBS「復讐のカルテット」(脚本:キム・スンオク、演出:チェ・ヨンフン) の制作陣は「秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる韓国の祭日) 連休の7日に放送分に女優イ・ユリが特別出演する」と述べた。今回イ・ユリの出演はキム・スンオク作家との縁で決まった。イ・ユリはキム・スンオク作家と2014年に韓国で放送されたMBC週末ドラマ「私はチャン・ボリ!」で呼吸を合わせたことがある。イ・ユリは「私はチャン・ボリ!」で悪女ヨン・ミンジョンを熱演し、その年の「2014 MBC演技大賞」で大賞を獲得した。今回の「復讐のカルテット」特別出演と関連してイ・ユリは「私はチャン・ボリ!」を終えた後、キム・スンオク作家の作品に再び出演すると話していた。3年前の約束を守ることができて嬉しい」と、キム・スンオク作家との義理を強調した。イ・ユリが今回引き受けた配役は「私はチャン・ボリ!」と同じ点で目を引く。イ・ユリは悪女ヤン・ダルヒ(元SISTAR ダソム) を脅かす強い女性ヨン・ミンジョンとして出演する予定だ。ヤン・ダルヒをどのように窮地に追いこむのか、すでに期待を集めている。放送終了までわずか2週間を残した「復讐のカルテット」は、秋夕連休を迎え、7日午後に普段の放送時間より10分早い午後8時35分に視聴者を訪ねる。

    10Asia
  • 元SISTAR ダソム、似顔絵を描いてくれた子役との写真を公開「こんなにきれい?」

    元SISTAR ダソム、似顔絵を描いてくれた子役との写真を公開「こんなにきれい?」

    ガールズグループSISTAR出身で女優として活躍しているダソムが、撮影中に控え室で撮った写真をサプライズ公開した。11日、ダソムは自身のInstagramに「ホンシが描いてくれたダルヒ♥お姉さん、こんなにきれい? まつげのディテール」という短い文章と共に1枚の写真を投稿した。公開された写真の中でダソムは、ドラマ「復讐のカルテット」で妹として息を合わせているチン・ホンシ役のオ・アリンと共に控え室で写真を撮っている。特にオ・アリンが可愛らしい手で描いているダソムの顔がファンの注目を集めた。これを見た多くのファンは「ラブリーなホンシ。あんな妹がいたらいいな」「二人とも花道だけ歩かなきゃ。劇中ではなぜそんなに殺伐としているんですか」「最後の撮影までファイトです」など応援のメッセージを送った。

    OSEN
  • 元SISTAR ダソム&チン・ジヒら、ドラマ「復讐のカルテット」出演陣が集結“楽しい時間”

    元SISTAR ダソム&チン・ジヒら、ドラマ「復讐のカルテット」出演陣が集結“楽しい時間”

    SBS「復讐のカルテット」チームの女優たちが集まった。ピョン・ジョンスは28日、自身のInstagramに「25%に向かって(笑) #姉は生きている(復讐のカルテット) #キム・スミ先生はきれいです。愛しています。後輩たちの特急愛情 #ドラマとても面白いでしょう?」と書き込み、数枚の写真を掲載した。公開された写真には仲睦まじいポーズを取っているSBS「復讐のカルテット」出演陣たちの姿が写っている。ピョン・ジョンス、元SISTAR ダソム、チン・ジヒ、ヤン・ジョンア、ソン・ヨウン、ファン・ヨンヒがキム・スミの自宅を訪れたのだ。写真の中で女優たちはハートポーズと明るい笑顔でカメラを見つめている。彼女たちの親しい姿が視線を集めた。

    TVレポート
  • 元SISTAR ダソム、グループの解散について言及「不仲ではなく、それぞれの道を歩むため」

    元SISTAR ダソム、グループの解散について言及「不仲ではなく、それぞれの道を歩むため」

    元SISTARのダソムがグループ解散に対する考えを明かした。本日(28日) 行われたSBSドラマ「お姉さんは生きている」の記者懇談会で、ダソムはSISTAR解散後、演技活動を本格的に宣言したことに対する考えを率直に明かした。ダソムは「SISTARの解散については、メンバー同士で今年初からたくさん話し合った。ドラマの撮影は3月から始まったので、私には心の整理ができる時間が十分あったと思います」と話した。続いて「7年という時間は短いといえば短いし、短くないと思えば短くない時間だ。SISTARの解散を悲しむ暇もなく演技に集中しなければならなかったので、少しも辛くなかったというのは嘘になるでしょう」と伝えた。ダソムは「私にとってこの作品は切実にやりたかったし、とても重要なチャンスだったため、集中して今まで通りのペースをキープすることが可能でした。私たちが解散したのは、4人がそれぞれの道に集中しなければならない時期だと思ったからだ。仲も良かったし、トラブルがあったのではなく、私たちがそれぞれの道に進みたいと思ったから解散しました」と強調した。最後にダソムは、ボラとBIGSTARのFeelDogの熱愛に対して「二人が親しいのは知っていました。ここまでにします」と慎重な態度を見せた。

    TVレポート
  • FTISLAND イ・ジェジン、ドラマ「復讐のカルテット」で甘い恋愛演技を披露…愛らしい姿に“視線集中”

    FTISLAND イ・ジェジン、ドラマ「復讐のカルテット」で甘い恋愛演技を披露…愛らしい姿に“視線集中”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジェジンはSBS土曜ドラマ「復讐のカルテット」(脚本:キム・スノク、演出:チェ・ヨンフン) で、ナ・デイン教官(アン・ネサン) の厄介ものの末っ子ナ・ジェドン役を務め、頭は悪いが鳥肌の立つようなギターの実力を持った人物として登場する。ジェドンは最近、カン・ハリ(キム・ジュヒョン) の妹カン・ハセ(チン・ジヒ) と運命的な出会いをし、視聴者に成人俳優とは違う面白さを見せた。特に第14話で、ハセや友人と一緒にミーティングをしている最中、ハセを連れ出して心で想っていたことまで言ってしまう姿が視線を集めた。また3日に韓国で放送された第15話でジェドンは、日頃言い争ってばかりいたハセを本格的に意識しだしただけでなく、ハセの視線を気にしながら勇気を出して話しかけるなど、シャイでありながらも初々しい感情を表した。そして第16話では、公園でハセに付き合おうと男らしく告白し、本格的に甘い恋愛をスタートし、可愛いシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する) としての活躍に対する期待を高めた。イ・ジェジンは「復讐のカルテット」への出演とともに、明日(7日) FTISLANDのデビュー10周年を迎え、タイトル曲「Wind」が収録された「OVER 10 YEARS」を発売し、本格的な音楽活動も並行していく。

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  • SISTAR ダソム、ドラマ「復讐のカルテット」ビハインドカットが公開“桜に負けない美しい笑顔”

    SISTAR ダソム、ドラマ「復讐のカルテット」ビハインドカットが公開“桜に負けない美しい笑顔”

    SISTARのダソムが明るい笑顔でラブリーな魅力を届けた。24日、所属事務所のキングコング by STARSHIPはSBSドラマ「復讐のカルテット」(脚本:キム・スノク、演出:チェ・ヨンフン) でヤン・ダルヒ役を務めるダソムのビハインドカットを公開した。公開された写真でダソムはイ・ジフン(ソル・ギチャン役) に抱きしめられ、切なく複雑な表情を見せ、視線を集中させた。続く写真でダソムは桜の花が散る中、カメラに向かって笑顔を見せ、爽やかな魅力をアピールした。特に澄んだ瞳は実際に目が合ったような錯覚まで呼び起こした。同日の撮影は桜の花が満開の公園で行われた。撮影中ダソムはイ・ジフンとともにリハーサルを行ったのはもちろん、撮影の間の休憩時間にも会話をするなどロマンチックな雰囲気を演出したという。 ダソムは「復讐のカルテット」で富裕層の末っ子娘のように見えるが、一生を貧しく生きたヤン・ダルヒ役を演じる。ダソムは第1話で安定した演技力で憤りや無念さなど多彩な感情を演じきって期待を高めた。他にもダソムは第3話、第4話で本格的な悪行の始まりを告げ、ドラマにスリル溢れる緊張感を与えた。ダソム流の悪女、ヤン・ダルヒがどのように描かれるか、関心が集まっている。「復讐のカルテット」は、同じ日、同じ時に最も愛する人を失った、力もなくお金もなく、頼れるところのない3人の女性たちの自立成長期を描いたドラマで、韓国で毎週土曜夜8時45分に放送されている。

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  • N.Flying、FTISLAND イ・ジェジン出演ドラマ「復讐のカルテット」にカメオ出演

    N.Flying、FTISLAND イ・ジェジン出演ドラマ「復讐のカルテット」にカメオ出演

    N.FlyingがSBS週末ドラマ「復讐のカルテット」にカメオとして登場し、FTISLANDのイ・ジェジンとの特別な義理を見せる。「復讐のカルテット」は同じ日、同じ時に愛する人を失った3人の女性の自立更生記で、女性たちの友情と成功を描くドラマだ。毎回キム・スンオク作家特有の興味をそそる展開で、視聴者の視線を集中させている。N.Flyingは韓国で22日午後8時45分に放送される「復讐のカルテット」第3話にカメオとして登場する。劇中N.Flyingはイ・ジェジンが演じるジェドンの友達として登場、ジェドンを手伝い、ハリ(キム・ジュヒョン) と、ジェイル(ソンヒョク) の結婚式を祝うバンドに参席する。特にN.Flyingは所属事務所FNCエンターテインメントの先輩アーティストであるFTISLAND イ・ジェジンのためにカメオ出演を決めた。N.Flyingとイ・ジェジンは公演会場ではないドラマ撮影現場でもスムーズに呼吸を合わせ、いつもの微笑ましい先輩・後輩の関係を見せたという。

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  • 放送開始「復讐のカルテット」SISTAR ダソムからチャン・ソヒまで、4人の女性の運命に関心集中

    放送開始「復讐のカルテット」SISTAR ダソムからチャン・ソヒまで、4人の女性の運命に関心集中

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「姉が生きている」が女4人の物語を紹介しながら強烈に幕を上げた。15日に韓国で放送されたSBSドラマ「復讐のカルテット」ではヤン・ダルヒ(SISTAR ダソム) が危機に陥る姿が描かれた。 これに先立ってダルヒはセラ・パク(ソン・ハユン) に侮辱され、泥棒の濡れ衣まで着せられた。怒ったダルヒはセラ・パクの家を尋ねて激しくもめた。その際、棚から落ちた物に頭を打たれたセラ・パクは血だらけになって倒れた。慌てたダルヒは逃げようとしたが、この場面を目撃したセラ・パク家のメイドに脅かされることになった。メイドはお金を要求し、ダルヒは苦境に陥った。その後帰国したダルヒは恋人のソル・ギチャン(イ・ジフン) が作ったカモミールを盗もうとしてバレてしまった。一方、ナ・ジェイル(ソンヒョク) と結婚しようとしたカン・ハリ(キム・ジュヒョン) はジェイルの親に反対された。ナ・デイン(アン・ネサン) とコ・サンミ(ファン・ヨンヒ) はお金の入った封筒をハリに渡しながら、うちの息子と別れてほしいと求めた。しかしジェイルの心は揺れず、指輪を渡してハリにキスした。キム・ウニャン(オ・ユナ) はチュ・テス(パク・グァンヒョン) との間にやっとできた娘を大切に育てた。テスはいい夫のふりをしたが、ク・セギョン(ソン・ヨウン) と密かに浮気をしており、葛藤を予告した。ピークを過ぎてしまった女優ミン・ドゥレ(チャン・ソヒ) はストーカーのせいで苦しんだ。ストーカーは宅配の配達員を装ってドゥレの家に入り、ドゥレの胸を触った後逃げた。「復讐のカルテット」はこのようにそれぞれ異なる4人の人生を見せながら印象的な初放送となった。果たして彼女たちがどのように絡んでいくのか、今後の展開に対する好奇心を高めた。

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