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  • プロスノーボーダーとしても活躍…歌手JUNE、6月3日に1stダブルシングル「FaKE LoVE」発売

    プロスノーボーダーとしても活躍…歌手JUNE、6月3日に1stダブルシングル「FaKE LoVE」発売

    歌手のJUNEが1stダブルシングル「FaKE LoVE」を発売する。プロスノーボーダー兼シンガーソングライターのJUNEは、幻想的な雰囲気を放つビジュアルフィルムを公開した。30日、所属事務所のPLANISTは「6月3日、JUNEの1stダブルシングル『FaKE LoVE』が発売される。毎日公開されるJUNEの予告映像と今後公開されるライブクリップを楽しみにしていただきたい」と明かした。JUNEの1stダブルシングル「FaKE LoVE」は、多様な雰囲気と感性を詰め込んだ楽曲で構成されている。これに先立って29日、公式YouTubeチャンネルを通じて、ビジュアルフィルム「JUNE 『FaKE LoVE』VISUAL FILM」が公開された。ビジュアルフィルムには「whether it's true love or fake love, whether it's obsession or anger, Everything comes from love(本当の愛であれ、偽の愛であれ、執着であれ、怒りであれ、すべては愛から始まるから)」という字幕と共に、太陽に背を向けてどこかへ歩いていく彼の姿が収められている。JUNEは夢幻的な雰囲気と今回のダブルシングルのコンセプトを収めた映像で、ファンの期待を高めた。彼は今回のダブルシングルで作詞・作曲などすべての作業に参加し、アーティストとしての才能を200%発揮したという。何よりプロスノーボーダーとして韓国代表として活躍する彼が、音楽業界でも新たな活躍が期待され、ファンの注目を集めている。JUNEは各世界大会で大活躍した韓国スノーボード界の期待の星だ。今年21歳で多彩な才能を持っており、プロスノーボード選手として2022年第102回全国冬季体育大会ハーフパイプで2位、2022年全国毎日新聞コリアオープンハーフパイプ大会で1位、第76回全国スキー選手権大会で1位になり、優れた実力をアピールした。JUNEの1stダブルシングル「FaKE LoVE」は6月3日にリリースされる。

    OSEN
  • “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、6月22日に韓国で初の単独コンサート「Tonight」開催決定

    “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、6月22日に韓国で初の単独コンサート「Tonight」開催決定

    Planetarium Records所属のシンガーソングライターJUNEがフルアルバム「Today's」の発売を記念し、アフターパーティー「Tonight」を開催する。3日、フルアルバム「Today's」を発売したJUNEは、タイトル曲「Tonight」と同じタイトルで22日午後6時に弘大(ホンデ)ステイラウンジで、初のフルアルバムの発売を記念するアフターパーティーを開催し、5日午後4時にMelonチケットを通じてチケットの販売を開始する。JUNEのフルアルバムの発売を記念するアフターパーティー「Tonight」は、初のフルアルバムを一緒に作ったスタッフ、レーベルミュージシャンの同僚たち、JUNEの音楽を待ってくれたファンが一堂に会し、アルバムの発売を祝うと共に感謝の気持ちを伝える意味で企画された。デビュー後、初の単独公演であるだけにフルアルバムに収録された楽曲からこれまで発売されたアルバムなど様々なジャンルの楽曲を聞かせてくれる予定だ。「Tonight」には、JUNEの初のフルアルバムの発売を祝うためPlanetarium Recordsレーベル所属のアーティストであるチョン・ジヌ、Villain、Gaho、Motiがゲストとして出演し、より豊かで多彩なステージを披露する予定だ。JUNEの1stフルアルバム「Today's」には、JUNEが感じた1日をまとめた楽曲が盛り込まれた。ひたすらJUNEが感じた感情を一日の間にあったことのように表現したが、歌を聴くリスナーも十分共感できるよう歌詞とメロディに気を使ったアルバムだ。タイトル曲「Tonight」は、80~90年代に流行ったニュージャック・スイングジャンルをJUNEならではの感性で再アレンジした楽曲だ。R&Bとヒップホップが適切に混じった強烈なビートが印象的で一人でいるのが嫌いなJUNEの気持ちを歌詞に込めた。アルバムには、ニュージャック・スイングジャンルのタイトル曲「Tonight」と共に「6AM」「Good Morning (Feat. Villain)」「Welcome Home」「For」「Waltz (Feat.Gaho)」「Letter (Feat.Moti、チョン・ジヌ)」「Heaven」「12AM」「The way you feel inside (Band Ver.)」などコンテンポラリーR&B、ソウルポップバラード、ジャズの雰囲気の楽曲まで様々なジャンルの全10曲が収録された。それだけでなく、それぞれ異なる音楽を披露している同じレーベル所属のVillain、Gaho、Moti、チョン・ジヌがフィーチャリングに参加し、さらに多彩な音楽を披露した。JUNEの1stフルアルバム「Today's」の発売を記念するアフターパーティー「Tonight」は、5日午後4時にMelonチケットで購入できる。

    OSEN
  • “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、Big Hit練習生時代について言及「ソロアーティストを準備していて…」

    “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、Big Hit練習生時代について言及「ソロアーティストを準備していて…」

    JUNEが防弾少年団の所属事務所であるBig Hitエンターテインメントの練習生時代について言及した。JUNEは本日(3日)の午後、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にある弘大(ホンデ)VELOSOで1stフルアルバム「Today's」の発売記念ショーケースを開催した。この日、JUNEはアイドル所属事務所の練習生出身であるにも関わらず、1980年~1990年代に人気を受けたニュージャックスウィングジャンルに挑戦した理由を伝えた。彼は「僕はBig Hitの練習生出身ですが、当時もアイドルではなくソロアーティストを準備していました」と伝えた。続いて「ソロ性向というか、練習生時代にもそのような性向がありました。そのような姿がバン・シヒョクプロデューサーの目にふれ、曲作りに参加しました」と説明した。

    マイデイリー
  • “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、1stフルアルバムをリリース「人気がなくても負担は感じない」

    “防弾の曲もプロデュース”注目の新人JUNE、1stフルアルバムをリリース「人気がなくても負担は感じない」

    JUNEが1stデビューフルアルバムをリリースする感想を伝えた。JUNEは本日(3日)の午後、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)にある弘大(ホンデ)VELOSOで1stフルアルバム「Today's」の発売記念ショーケースを開催した。この日、JUNEは「フルアルバム自体が、難しく重いです。でも作業してみたら、すべてが同じだと感じました。特別な意味を与えずに、一つのストーリーだと思って作ってみました」と伝えた。続いて彼は「今まで多くの曲を作業しましたが『成功するだろう』と思って作業したことはないです。黙っていつものように作業したら、上手くいきます。僕のアルバムが他の歌手が書いた曲より人気がないとしても、負担を感じたりはしないです」と話した。JUNEは防弾少年団の「Lost」「Awake」「Not Today」の作詞・作曲に参加し、Suranの「今日酔えば」「Love Story」の作曲に参加した実力派プロデューサーだ。最近では歌手CHEEZEのニューEPアルバムのタイトル曲「私たちはどこでも」の作曲・編曲にも参加した。

    マイデイリー
  • JUNE、Big Hitエンターテインメントの練習生出身…BTS(防弾少年団)のSUGAとの親交を明かす

    JUNE、Big Hitエンターテインメントの練習生出身…BTS(防弾少年団)のSUGAとの親交を明かす

    Planetarium Records所属のミュージシャン、JUNEが防弾少年団SUGAとの親交を明かした。JUNEは7日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)現代カードアンダーステージにてPlanetarium Records所属のミュージシャンが参加したEP「Planetarium Case#2」のショーケースが開催された。歌手のKei G、チョン・ジヌ、VILLAIN、JUNE、Gaho、Motiが参加した中JUNEは「SUGA先輩とは連絡を継続して取り合って、ご飯も食べて、お酒も飲む関係だ」と明らかにした。JUNEは先駆けて、防弾少年団、Suranの楽曲に参加した。作曲に参加した「今日酔えば」が昨年韓国の音楽授賞式で受賞を果たした。また防弾少年団の「Lost」「Not Today」などの作詞・作曲に参加した。SUGAに対しては「デビューアルバムおめでとう、と祝福のメッセージも送ってくださって、機会があればまたコラボしようと言ってくださった。作曲家ではなく歌手としてコラボできれば光栄だ」と伝えた。防弾少年団と縁を結んだきっかけについては、「僕がBig Hitエンターテインメントの練習生だった。バン・シヒョク代表が作曲をしてみるのはどうかと提案してくださって、僕も感謝する気持ちで始めた。防弾少年団、Suranの楽曲を手掛けた」と説明した。

    OSEN