ロマンスは必然に
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キム・ソナ&カム・ウソン、甘いキスシーンにときめきが止まらない…「ロマンスは必然に」 キスからはじまる大人の恋スペシャルムービーを公開!
日本でもラブコメ女王として高い人気を誇るキム・ソナと、ドラマや映画で幅広く活躍する実力派俳優カム・ウソンが贈る、不器用な大人たちのラブストーリー「ロマンスは必然に」が、9月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、10月25日(金)発売となる。さらに、現在TSUTAYATVにて先行配信中だ。このたび、DVDリリースを記念して、キム・ソナ&カム・ウソンの甘いキスシーンにときめく! キスからはじまる大人の恋スペシャルムービーが公開された。45歳のバツイチ客室乗務員スンジン(キム・ソナ)は、離婚した夫ギョンス(オ・ジホ)が残した借金により貧困生活を余儀なくされている。そんなスンジンに親友が持ちかけたお見合い話。相手はかつて広告界の天才と言われたコピーライターのムハン(カム・ウソン)。お見合いの席に山男のような姿で現れたムハンに最悪のイメージを持ちながらも、資産持ちだと知ると手のひらを返すスンジン。何度会ってもなかなか恋愛に発展しないムハンに痺れを切らしたスンジンは、CAの制服姿でムハンを誘惑しようと大胆に迫る。さらに偶然にも同じマンションの上下階に住んでいた2人は急接近し、「うちに来る?」と誘うムハン。不眠症のスンジンのために、本を読んであげようとベッドに誘ったのに、勘違いして空回った発言をするスンジン。そんなスンジンも久しぶりの添い寝にドキドキしてしまう。恋愛に二の足を踏んでいたムハンも、スンジンとのプラトニックな夜を過ごした後、心境に変化が起こり、「先にキスをしよう」と言い出し、本格的なロマンスがスタート! 「2人で一緒に夜を過ごすことは疲れるけど愛おしい時間だった」というスンジンに、ムハンは「君のことを深く愛したいと思うんだ」と告白したり、スンジンとの穏やかな時間が愛おしくなり「急にキスしたくなった」と不意打ちのキスをしたりと、大人だからこそのトキメキシーンが満載だ。きわどく赤裸々な会話や、大胆なのに臆病になってしまう不器用さに、オトナ世代は共感必至の本作。人生経験は積んだけれど、恋には不器用な大人たちのキスから始まるロマンスの行方は、ぜひDVDで要チェックだ。心に傷を負った客室乗務員スンジン役には日本でもラブコメの女王として高い人気を誇るキム・ソナ。キム・ソナ作品にハズレなしと称されるほど、どんなジャンルの作品でも魅力的なキャラクターを作り上げてヒットに導いてきた。そんなキム・ソナが本作でも大胆かつもろい心の持ち主でもるスンジンの二面性を見事に演じきり、視聴者の共感を大いに誘った。一方、スンジンと大人の恋愛を繰り広げるムハン役にキャスティングされたのは「私の人生の春の日」以来、4年ぶりのドラマ出演となるカム・ウソン。ミドルエイジでもラブシーンが脂っこくならないのは、草食系のイメージを持つ彼だからこそ。孤独だったムハンがスンジンと出会って変わっていく姿を、静かに語りかけるような口調と、内面からあふれ出す眼差しの演技で表現しているのも圧巻だ。本作でキム・ソナとカム・ウソンは、そろって2018年SBS演技大賞で大賞を受賞。さらには抜群の相性が評価されてベストカップル賞にも輝いた。そんな二人が紡ぎだすロマンスに引き込まれること間違いなしだ。■リリース情報「ロマンスは必然に」2019年9月3日(火)TSUTAYA先行レンタル開始2019年10月25日(金)DVD-BOX1&2発売・BOX1 ¥17,500+税・BOX2 ¥18,000+税発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中(C)SBS■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/romance/予告編:https://youtu.be/AAeVYgyYZHw
キム・ソナ、コミカルダンスにスタッフも大爆笑!?「ロマンスは必然に」特典映像よりメイキングの一部を公開
日本でもラブコメ女王として高い人気を誇るキム・ソナと、ドラマや映画で幅広く活躍する実力派俳優カム・ウソンが贈る、不器用な大人たちのラブストーリー「ロマンスは必然に」が、9月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、10月25日(金)発売となる。さらに、現在TSUTAYATVにて先行配信中だ。このたび、DVDリリースを記念して、特典映像より、キム・ソナ&カム・ウソンのお茶目な素顔が垣間見られる、撮影現場のメイキングの一部が公開された。キム・ソナ演じるスンジンが親友ミラ(イェ・ジウォン)の勧める男性とのお見合いで、待ち合わせのホテルにカム・ウソン演じるムハンが、登山服で現れるシーンでは、場違いな服装のカム・ウソンと記念写真を撮ったり、カム・ウソンのそばでおどけて見せ、現場を和ませるキム・ソナ。また別のシーンでは撮影の合間にベッドの上でコミカルなダンスをしたりと、スタッフを楽しませ、ラブコメ女王らしい素顔が垣間見える。またカム・ムハンが、ベンチに倒れているスンジンを助けるシーンの撮影の合間には、セルカを撮るキム・ソナの後ろからカム・ウソンが写り込もうとしたり、スタンバイ中にヨガのポーズのような謎の動きをするお茶目なカム・ウソン。そんなカム・ウソンも撮影が始まると目つきが一変、倒れているキム・ソナに駆け寄り、勢い余ってひざをぶつけても演技を続行。カットがかかるとすぐさまキム・ソナのまつ毛についた人工雪をハンカチで優しくし払い落とすなど、紳士的な一面も。恋愛ドラマの達人キム・ソナ、カム・ウソンの素顔が垣間見られるメイキングと合わせて、本編もDVDで要チェックだ。心に傷を負った客室乗務員スンジン役には日本でもラブコメの女王として高い人気を誇るキム・ソナ。キム・ソナ作品にハズレなしと称されるほど、どんなジャンルの作品でも魅力的なキャラクターを作り上げてヒットに導いてきた。そんなキム・ソナが本作でも大胆かつもろい心の持ち主でもるスンジンの二面性を見事に演じきり、視聴者の共感を大いに誘った。一方、スンジンと大人の恋愛を繰り広げるムハン役にキャスティングされたのは「私の人生の春の日」以来、4年ぶりのドラマ出演となるカム・ウソン。ミドルエイジでもラブシーンが脂っこくならないのは、草食系のイメージを持つ彼だからこそ。孤独だったムハンがスンジンと出会って変わっていく姿を、静かに語りかけるような口調と、内面からあふれ出す眼差しの演技で表現しているのも圧巻だ。本作でキム・ソナとカム・ウソンは、そろって2018年SBS演技大賞で大賞を受賞。さらには抜群の相性が評価されてベストカップル賞にも輝いた。そんな二人が紡ぎだすロマンスに引き込まれること間違いなしだ。■リリース情報「ロマンスは必然に」2019年9月3日(火)TSUTAYA先行レンタル開始2019年10月25日(金)DVD-BOX1&2発売・BOX1 ¥17,500+税・BOX2 ¥18,000+税発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中(C)SBS■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/romance/予告編:https://youtu.be/AAeVYgyYZHw
"不器用な大人たちのラブストーリー”キム・ソナ主演の話題作「ロマンスは必然に」第1話を特別無料配信!本日より期間限定でスタート
日本でもラブコメ女王として高い人気を誇るキム・ソナと、ドラマや映画で幅広く活躍する実力派俳優カム・ウソンが贈る、不器用な大人たちのラブストーリー「ロマンスは必然に」が、9月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、10月25日(金)発売、TSUTAYATVにて先行配信中だ。このたびDVDリリースを記念して、特別に第1話が本日より特別無料配信された。借金取りの取り立てに苦しむスンジン(キム・ソナ)に、親友が持ちかけたお見合い話。相手は気難しいバツイチ男ムハン(カム・ウソン)。偶然にも同じマンションの上下階に住んでいた2人は急接近! トキメキがないままお金のためにロマンスに飛び込んだスンジンと、押し切られて恋愛を始めたムハン。仕組まれたロマンスは、やがて必然、そして運命へと変わっていく。心に傷を負った客室乗務員スンジン役には日本でもラブコメの女王として高い人気を誇るキム・ソナ。キム・ソナ作品にハズレなしと称されるほど、どんなジャンルの作品でも魅力的なキャラクターを作り上げてヒットに導いてきた。そんなキム・ソナが本作でも大胆かつもろい心の持ち主でもるスンジンの二面性を見事に演じきり、視聴者の共感を大いに誘った。一方、スンジンと大人の恋愛を繰り広げるムハン役にキャスティングされたのは「私の人生の春の日」以来、4年ぶりのドラマ出演となるカム・ウソン。ミドルエイジでもラブシーンが脂っこくならないのは、草食系のイメージを持つ彼だからこそ。孤独だったムハンがスンジンと出会って変わっていく姿を、静かに語りかけるような口調と、内面からあふれ出す眼差しの演技で表現しているのも圧巻だ。本作でキム・ソナとカム・ウソンは、そろって2018年SBS演技大賞で大賞を受賞。さらには抜群の相性が評価されてベストカップル賞にも輝いた。そんな二人が紡ぎだすロマンスに引き込まれること間違いなしだ。■リリース情報「ロマンスは必然に」2019年9月3日(火)TSUTAYA先行レンタル開始2019年10月25日(金)DVD-BOX1&2発売・BOX1 ¥17,500+税・BOX2 ¥18,000+税発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント※TSUTAYA TVにて先行配信中(C)SBS■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/romance/予告編:https://youtu.be/AAeVYgyYZHw
キム・ソナ&カム・ウソン出演「ロマンスは必然に」9月3日(火)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始…8月には先行配信も
心に傷を負ったCAのアン・スンジン役には日本でもラブコメ女王として高い人気を誇るキム・ソナがキャスティング!出演オファーを受けた当時、原題タイトル「ロマンスは必然に」だけを見て出演を決めたという彼女は、大胆でありながらもろい心の持ち主であるスンジンの二面性を見事に演じきり、コミカルな演技だけではなく、深い悲しみやはじける喜びといった心の動きを繊細に表現している。これまで以上に幅広い表現力を発揮したキム・ソナに魅了される。また、キム・ソナ扮するスンジンのロマンスの相手には「私の人生の春の日」以来4年ぶりにドラマ復帰を果たしたカム・ウソン。ドラマや映画で幅広く活躍する実力派俳優である彼が、本作では、一時は天才との呼び名も高かったコピーライターだったが、現在は孤独なCMプランナーのソン・ムハンを熱演している。スンジンと出会ってからムハンが徐々に変わっていく姿を、目の表情だけで演じ分ける圧巻の演技は必見!そして、キム・ソナとカム・ウソンは本作で「2018 SBS 演技大賞」で大賞に輝き、さらには二人の絶妙なケミが評価されベストカップル賞も受賞!そんな二人が紡ぎだすロマンスに引き込まれる。スンジンの元夫ウン・ギョンス役にはオ・ジホ(「ファンタスティック・カップル」)がキャスティングされ、元妻と今妻の両方を愛するギョンスをコミカルに好演している。スンジンの後輩でギョンスの今妻ペク・ジミン役にはパク・シヨン(「優しい男」)。ジミンはスンジンを忘れていないギョンスに目を光らせており、つい嫉妬からスンジンには冷たく当たってしまうキャラクター。また、スンジンの親友イ・ミラ役を色々なドラマで個性を光らせるイェ・ジウォンが熱演し、本作で「2018 SBS演技大賞」では女性助演賞、第54回百想芸術大賞でもTV部門女性助演賞を受賞!他にもハン・ゴウン、キム・ソンス、シン・ソユル、子役出身のチョン・ダビンや新鋭キ・ドフンなど豪華俳優陣が脇を固め、物語をより一層味わい深いものに!韓国で初回放送から視聴率 10%を記録し、特に30代以上の女性視聴者の心を最終回まで魅了し続けた本作の演出は「私の恋愛のすべて」「3度結婚する女」など、恋愛ドラマを多く手掛けてきたソン・ジョンヒョン!脚本は「恋人がいます」で筆を執ったペ・ユミ。多くの恋愛ドラマで登場人物の心情描写を繊細に描写してきた二人だからこそ、大人たちの意外と不器用な恋物語をリアルに描き出した!また、OST(劇中歌)にはポール・キムをはじめ、SUPER JUNIORのイェソン、Aprilのジンソル、クォン・ジンウォン&f(x) ルナ、フィソンと豪華歌手たちが参加し、ドラマに花を添える。■商品情報「ロマンスは必然に」【配信】2019年8月2日(金)よりTSUTAYA TVにて配信開始【レンタル】TSUTAYA先行でレンタル開始 ○Vol.1~7 2019年9月3日(火)レンタル開始PLNK-10538~10544/1話約40分/各巻2話収録○Vol.8-15 2019年10月2日(水)レンタル開始PLNK-10545~10552/1話約40分/各巻2話収録発売・販売元:PLAN Kエンターテインメント <仕様>カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ片面1層/字幕:日本語字幕 /音声:オリジナル韓国語原題:키스먼저할까요/製作年:2018年/全30話/韓国放送:SBS <キャスト>アン・スンジン:キム・ソナ「恋はドロップキック!~覆面検事~」「私の名前はキム・サムスン」ソン・ムハン:カム・ウソン「私の人生の春の日」「百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)」ウン・ギョンス:オ・ジホ「ファンタスティック・カップル」「オー・マイ・クムビ」ペク・ジミン:パク・シヨン「優しい男」「ファンタスティック~君がくれた奇跡~」イ・ミラ:イェ・ジウォン「内省的なボス」「30 だけど 17 です」<スタッフ>演出:ソン・ジョンヒョン「私の恋愛のすべて」「3度結婚する女」「これが人生!ケ・セラ・セラ」脚本:ペ・ユミ愛人がいます」「きらきら光る」「威風堂々な彼女」 <ストーリー>初恋のギョンス(オ・ジホ)と結婚するものの離婚したスンジン(キム・ソナ)は、元夫ギョンスの借金返済のため貧困生活を余儀なくされている。一方、ギョンスは再婚し愛するジミン(パク・シヨン)と暮らしているが、実はまだスンジンも愛しており使い分けをしている。そんな中、お金に困っているスンジンに友人のミラ(イェ・ジウォン)はお見合いを計画し、お金持ちだが堅物のムハンを無理やり引き合わせることに!何度会ってもなかなか恋愛に発展しないムハンに痺れを切らしたスンジンは「キスを先にしよう」と言い出すのだが――!?■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/romance/
【終了しました】キム・ソナ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※「私の名前はキム・サムスン」などで知られるラブコメの女王、キム・ソナ主演のドラマ「ロマンスは必然に」が、衛星劇場で2月13日(水)より日本初放送されます。今回、日本初放送を記念して、キム・ソナさんにインタビューを実施。今作の見どころや撮影の裏話、日本のファンとのエピソードなどをたっぷりと語ってくれました。インタビュー掲載とあわせてプレゼントも到着! キム・ソナさんの直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「ロマンスは必然に」キム・ソナ日本ファンからのプレゼント、もったいなくて応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆キム・ソナ 直筆サイン入りポラ 2名様 ■放送情報「ロマンスは必然に」CS放送局「衛星劇場」にて、2月13日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)再放送:翌週(火)午後1:30~4:00(2話連続放送)2018年/韓国SBS/全20話演出:ソン・ジョンヒョン脚本:ペ・ユミ出演:カム・ウソン、キム・ソナ、オ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォン■関連サイト:公式サイト:https://www.eigeki.com/special/sakinikisukara【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2019年2月12日(火)19:00 ~ 2月14日(木)11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「ロマンスは必然に」キム・ソナ“日本ファンからのプレゼント、もったいなくて…”
「私の名前はキム・サムスン」などで知られるラブコメの女王、キム・ソナ主演のドラマ「ロマンスは必然に」が、衛星劇場で2月13日(水)より日本初放送される。「ロマンスは必然に」はラブコメの女王キム・ソナと、実力派俳優カム・ウソンの共演作で、キスから始まる大人のラブロマンスが描かれる。演技派のオ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォンらが脇を固め、大人ならではの大胆なセリフで初回から視聴率10%を超えた話題作として注目を集めた。今回、日本初放送を記念して、キム・ソナにインタビューを実施。今作の見どころや撮影の裏話、日本のファンとのエピソードなどをたっぷりと語ってくれた。【プレゼント】キム・ソナ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――2月13日から衛星劇場にて「ロマンスは必然に」がスタートします。今作が日本で放送される感想について教えてください。キム・ソナ:バレンタインデーの前日だから、ハート(愛)がいっぱいな感じがして何かいいですね。その日に、こんなこと言ってもいいのかな?(笑)本当に先にキスしたらいいんじゃないかなぁって感じ! すみません(笑)。ドラマに合わせて、バレンタインデーよりも1日先にキスしてみてはいかがでしょうか。バレンタインデーよりも1日早く始まるから、ご覧になる方は先にキスしちゃいましょう!(笑)とにかく、ハートで溢れる日の前日に放送開始されるので、すごく嬉しいですね。――「ロマンスは必然に」はどんなドラマですか?キム・ソナ:不器用な大人たちの恋物語ですね。韓国で流れた予告編の中には、すごくコミカルなバージョンもありましたが、浜辺で男女が向かい合い、互いに問いかけ合いながら、涙を流すバージョンもあったんですよ。そのシーンの最後に詩人のチョン・ホスンさんの『春の道』という詩がナレーションで流れるんですが、その詩は今作で描かれる多くのことを物語っていると感じました。ドラマを最後まで撮影してみて思ったことは、2人の男女、もしくはあなたまたは私が、明日目覚めてグッド・モーニングと朝の挨拶ができるのか? 今日こそは美しく不器用でない恋をしたいのに、今日も不器用な恋をしているということなんです。そうならないように努力しているのに、時間が足りない状況が訪れてるという。――具体的にはどのような状況でしょうか?自動車の運転免許を取るために練習をするシーンがあるのですが、とてもコミカルに描かれているんです。カム・ウソンさん演じるムハンが、私が演じるスンジンに運転を教えながら、ここでブレーキを踏むな!などと、現実にいる男女のように言い争い2度と教えてやるものかというムハンに対して、スンジンが教える時間なんてないじゃないと言ってしまうのですが、その言葉にはすごく悲しい事実が含まれているんですよ。私がうっかり口にしてしまった時間がないという言葉は事実なんです。だから今日1日を大切に生きなければならないということが、今作の主題の一つでもあると思います。今作の撮影は、本当に大変でした。本当に心臓が止まってしまうんじゃないかというくらい、感情が込み上がってきて、とても一生懸命演じましたね。「作家さんは、世界で一番可哀想な女性とおっしゃったけれど」――キム・ソナさんが演じられたアン・スンジンはどんな人物ですか?キム・ソナ:スンジン役のオファーをいただいた際、一番最初に役柄について説明してくださった方も、作家さんも世界で一番可哀想な女性だとおっしゃったんですよ。でも、それは考え方次第だと思うんです。彼女は、子どももお金も夫も失ったけれど、誰よりも幸せなのではないかと、撮影中、監督さんにスンジンは可哀想な女性ではないと思いますとお話ししたんです。なぜなら、別れた夫が一人で暮らす彼女を心配してお弁当を作ってきたり(笑)、母親や妹と連絡を取ってないと言っても、自分から連絡しないだけであって、母親や妹からは連絡があったり、親友はどこに行っても誰にも負けないようにとスラングを教えてくれたり、スンジンを心配してくれる人はたくさんいるんですよ。心の片隅で世界にこんなにも幸せな人がいるだろうかと感じた瞬間、少しだけ心が癒やされました。――物語の序盤では客室乗務員として登場しますが、役作りにおいて外見で気を使った部分はありますか?キム・ソナ:今作のスンジンも、前作の「品位のある彼女」で演じた役柄もショートヘアだったので、似たような容姿になってしまうのではないかと思い、ヘアエクステをつけなければいけないかなぁと最初は心配もしたんです。でも、同じショートヘアだからといっても、性格も言葉遣いもトーンもまったく違うんです。だから少しだけ髪を伸ばすくらいでも良さそうだなと思い、髪を伸ばしたくらいで、その他に大きく気を使った点は特にありませんね。――スンジンは恋愛に積極的なタイプですが、キム・ソナさんご自身はいかがですか?キム・ソナ:スンジンは、ムハンに興味がなかったのに、ミラ(イェ・ジウォン扮)という友達のせいで、仕方なく積極的に行動して、無理矢理おかしな男性(ムハン)に出会ったんですよ! 私はミラに服を借りてオシャレして会いに行ったのに、ムハンは登山服を着てきてプライドがズタズタになり、傘もささずに雨に打たれながら去るのですが、このシーンの撮影の日は、氷点下17度だったんです。昨年の初めの頃だったのですが、雨で髪が濡れると氷柱ができたんですよ! 本当に! こんなに早く凍るんだなぁって(笑)。私は、付き合う前までは積極的には行動しないタイプだと思います。必要のない、無駄なプライドがあるんですよ。だから、かなり保守的なほうですね。女性の中には、男性があの~って声をかけてきたら、相手をチラッと見ながらはい?ってクールに答える人がいるじゃないですか。私もそんな感じなんですよ~! 自ら先にあの好きなんですというのは私の中ではあり得ないんです。もし相手のことを好きだとしても、知らん振りしながらじ~っとしていますね。私から声をかけたことは一度もないんです! 今思うと、なんであんなふうにしてたんだろうと思うこともありますね。好きな素振りだけでも見せれば良かった! って。さっきお話ししたように私は変なプライドを持っているので、あまりわがままは言いたくないタイプなのですが、これしたい! あれしたい!とわがままを言ったりするのも、女性ならでは特権なのではないかなぁと思います。私は、男性にあなたのことが好きなんですと告白されても恥ずかしくてえっそうなの!? それで?みたいな素っ気ない態度を取ってしまうタイプです。「ドラマと同じ選択はしない演じただけでも本当につらかった」――スンジンはムハンが隠していた事実を知り、絶望に突き落とされますが、結局愛を選択しますよね。もし、キム・ソナさんご自身の身に同様のことが起きたら、スンジンと同じ選択をすると思いますか?キム・ソナ:はぁ(深くため息)。私はスンジンと同じ選択をしないですね。想像しただけで頭が痛くなります。ドラマの中で、スンジンとして一度つらい経験をしてみて、私自身も一緒に弱っていくような感じがしたんです。私が彼を包み込んで癒やしてあげなければいけないのに、私の人生自体もつらくなっていくような気がして。劇中ではあのようにしてあげられたけど、実際にスンジンの立場になった時に、果たして私は彼を癒やしてあげられる人間なのか、もし、お付き合いした人がムハンと同じ状況に陥ったとして今現在の私の状況を考えた時、この仕事を辞めなければならないと思ったんです。母や周りの方々を説得して仕事を辞めることができるだろうかと現実的に考えてみて、若かったらそうしていただろうなと思いました。若かったら私、できるもん!私が責任とるってば!と強引に自分の気持ちだけで進めると思うのですが、大人は、そうはできないって分かっているから、発する言葉も不器用になっていくんでしょうね。反対される恋愛を経験された方もたくさんいらっしゃると思いますが、私もそういった経験があるんですよ。その時は私、できるってば!と意地を張っていましたが、恋愛に関してだけではなく、すべてのことに対して今はできる限り平和に、波風立てないような選択をすると思います。ドラマで演じただけでも本当につらかったのに、実際に自身の身に起きたら耐えられるだろうか、彼の前で泣かずに過ごせるだろうかと考えてみると、自信がないですね。「日本ファンからのプレゼント、もったいなくて」――「2018 SBS演技大賞」では、カム・ウソンさんと共同で最高賞である大賞の受賞、そしてカップル賞の受賞おめでとうございます。日本のファンの皆さんも喜ばれていると思うのですが、受賞されたお気持ちはいかがですか?キム・ソナ:まずいつも応援してくださっている日本のファンの皆さんに、本当に心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。私は、日本のファンの皆さんのフルネームが分からなくても、ニックネームは覚えています。昔から私のことをずっと応援してくださっているファンの方も多く、本当にありがたく思っています。そこで、今日お見せしたいと思い持ってきたものがあるんです。(ファンの方の写真&メッセージが貼ってある使い捨てカイロを公開。)「ロマンスは必然に」の時にいただいた物もあるのですが、もったいなくて使えずにいたんですよ。そうしたら「赤い月 青い太陽」の撮影でも差し入れてくださったんです。一つ一つにメッセージが貼ってあるから、使うことなんてできなくて。(カイロを見せながら)ほらここに、日本から応援してますって!「ロマンスは必然に」の時も、たくさんプレゼントしてくださったので、今回こそは使おうとロケ車に積んでいたのですが、やっぱりもったいなくて使えなかったんです。だから、このメッセージが書いてあるポストイットをカイロからはがして車の中の見えるところに貼って、疲れた時に見ながらみんなが応援してくれてるんだ、OK! 頑張ろう!って。本当に感謝していることを伝えたくて、今日ここに持ってきました。以前から交流を図っていたファンの方がいらっしゃって、今もたくさん交流を持ちたいと思っているのですが、なかなか機会に恵まれず。若い頃は思うがままにできたことも、大人になると考えてしまったり、規制されることも多くなってしまって。「ロマンスは必然に」のテーマは、「不器用な大人たちのラブロマンス」ですが、不器用という単語がついてますよね? 私は、大人になれば不器用さがなくなっていくものだと思っていたので、なぜ不器用なのだろうかとよくよく考えてみたのですが、長く生きるにつれて不器用になっていくような気がします。――どうしてそのように感じられたのでしょうか?幼少期や思春期を迎える頃は、物怖じせず大胆に行動できたことも、大人になるとたくさんの経験や考えが邪魔をして、行動的になれず不器用になっていくんでしょうね。だから今作に出てくる登場人物も、分かっていながらも不器用に接してしまうのではないか、分かっているからこそ、うまく話せなくなってしまうのではないのかなぁと思います。話がだいぶ逸れちゃいましたね(笑)。私はいつも話しているうちに、話がどこかに飛んで行っちゃうんですよ。誰かがちゃんとコントロールしてくれないと!「今日は私の秘密をたくさん話しちゃってますね(笑)」――日本語が堪能なキム・ソナさん。最近覚えた日本語フレーズはありますか?キム・ソナ:先にキスからしましょうか(笑)。私は、キス先にしましょうかだと思っていたんですが、今日、初めて先にキスからしましょうかという言葉を覚えたので、この言葉が一番最近覚えた日本語になりますね。――日本で旅行するとしたら、どこに行きたいですか?キム・ソナ:まだ行けずにいるところがたくさんあるので、日本で行きたい場所はいっぱいあります。韓国の人たちもソウルに住んでいるからといって、ソウル全域を知っている人はなかなかいませんよね? 私は日本に行くと、電車に乗ったりして、あちこちを見て回るほうなんです。何となく乗って、何となく降りて、ただ道を歩きまわる。韓国ではなかなかできないことなので。日本語も分かるので安心ですし、知らない場所を一人で歩き回りながら過ごすタイプですね。――キム・ソナさんの美しさの秘訣を教えてください。美容や健康のために毎日欠かさず行っていることはありますか?キム・ソナ:美しさの秘訣ですか? 最近本当に忙しく食事ができなくて便秘気味なんです!(笑)本当に驚くほど食べられなかったので栄養が摂れず、視力も悪くなり、痩せてしまいました。食事をする時間がほとんどなかったんです。3ヶ月間のドラマ撮影中は、家に帰ったら毎日トマトを食べていました。これが美の秘訣というわけではなく、本当にお腹が空いて、夜中の3時に家に帰っても、冷蔵庫にあるトマトにオリーブオイルとシロップをいっぱいかけてたくさん食べていました。茹でたトマトをすりつぶし、オリーブオイルとシロップを混ぜて作り置きしておくんです。トマトは昔からよく食べていましたが、その食べ方を始めてから1年ぐらい経ちますね。最近は、グレープフルーツもよく食べます。美しさの秘訣ですか。私は役のために太ったり、痩せたりしたので、皮膚の伸び方がすごいんですよ。ドラマ「私の名前はキム・サムスン」で太って、ドラマ「女の香り」でダイエットして痩せて、本当に皮膚がビヨーンって伸びるんです。――でも、シワがありませんよね?キム・ソナ:首のシワはないんですよ。首のシワができるのは寝る時の姿勢が関係しているんだと思うんです。私は昔から寝相が良く、まっすぐな状態で寝ていましたから。でも、肩を負傷して最近は横になって寝ています。私の秘密を今日はたくさん話しちゃってますね~(笑)。「SNSでの飾らない感じを喜んでくれるんです!」――キム・ソナさんのInstagramにはたくさんの動画や写真がアップロードされていますが、どういう時に撮影されますか?キム・ソナ:スタッフが撮った写真の中から、選ぶこともありますし。私も写真を撮ることが好きなので、よく撮影をしますが、撮影現場での自然な風景を撮ることが多いですね。本を読んでいる姿など飾らない感じで撮るのが好きで、そういった写真をあげるとみんな喜んでくれるんです! ほとんどの作品でそのように撮影して皆さんにお見せしていると思います。だいぶ前の話になりますが、とあるの番組で私が撮影したRAINさん、イ・ドンゴンさん、チャ・スンウォンさんの写真が紹介されたこともあるんですよ。――SNSを頻繁に更新されるのは、ファンとのコミュニケーションのためでしょうか?キム・ソナ:2004年の映画『Sダイアリー』という作品に出演していた頃は、CYワールドというSNSが韓国で流行っていた時期でした。この作品は、私が演じたナ・ジンヒという人物の10年間の成長記を描いた物語なのですが、マーケティング担当者の方が、CYワールドを利用してみては?とおっしゃったんです。私はCYワールドをやったことがなかったので3週間悩みましたが、そのようにして、SNSを始めるようになりました。作品のためにSNSを始めたので、プライベートではどのように利用していいのか分からないのですが、周囲の人たちのSNSを見ると上手く活用されていますよね。私は今でも事務所のチーム長さんに教えてもらっているんですが。作品に出演している時に、その役になりきっていろんな写真やコメントを上げるタイプですね。ファンの皆さんの間で話題になりたくさん喜んでいただけたのは、ドラマ「私の名前はキム・サムスン」の時だと思います。CYワールドで、私が演じたサムスンの気持ちを自撮りで表現したり、ヒョンビンさんといつもいろんなポーズを決めて撮ったりして、本当にたくさん撮影しました。――このドラマを楽しみにしている日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。キム・ソナ:衛星劇場で放送される「ロマンスは必然に」をぜひご覧いただき、たくさん愛してくださいね! これからも、素敵な作品で演技を披露し、皆さんにお会いしたいです。そして、何よりも健康が第一です! ドラマを撮影していると、本当に健康が大事だと感じるんです。体調を崩すと恋愛もできないし、幸せも感じられなくなってしまうことがありますからね。だから、いつも皆さんが健康に過ごされることを心から願っています。健康でいたら、必ず幸せも訪れますからね。今作をご覧になりながら、時に笑って、普段は他の場所で泣けない分、しっかりと涙を流してください! 本当に素敵なドラマなのでぜひご覧いただき、毎日グッドモーニングと言えるように! 今日1日1日を頑張って生きていってくださいね。ありがとうございました!■放送情報「ロマンスは必然に」CS放送局「衛星劇場」にて、2月13日(水)より日本初放送!毎週(水)午後11:00~深夜1:30(2話連続放送)再放送:翌週(火)午後1:30~4:00(2話連続放送)2018年/韓国SBS/全20話演出:ソン・ジョンヒョン脚本:ペ・ユミ出演:カム・ウソン、キム・ソナ、オ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォン【ストーリー】初恋のギョンス(オ・ジホ)と結婚するものの離婚したスンジン(キム・ソナ)は、元夫ギョンスの借金返済のため貧困生活を余儀なくされている。一方、ギョンスは再婚し愛するジミン(パク・シヨン)と暮らしているが、実はまだスンジンも愛しており使い分けをしている。そんな中、スンジンの前に堅物のムハン(カム・ウソン)が現れる。なかなか恋愛に発展しないムハンにスンジンは「キスを先にしよう」と言い出して。■関連サイト公式サイト:https://www.eigeki.com/special/sakinikisukara
1/6は日本初の韓ドラ<第1話>一挙見せますSP!「恋の記憶は24時間」「第3の魅力」「ライフ」「ロマンスは必然に」衛星劇場で連続放送
CS放送局「衛星劇場」では、2019年も続々と話題の日本初放送の韓国ドラマがスタートする。まずはドラマのスタート前に、1月6日(日)の夜に日本初放送作品の第1話を4作連続で放送が決定! ソ・ガンジュンの主演最新作や、キスシーンが話題を集めたラブコメディ、キム・ソナ主演の大人のラブロマンス、そしてイ・ドンウク&チョ・スンウ共演の医療ドラマまで、注目作の第1話をチェックするチャンス。お正月休み最終日の夜は、ぜひテレビの前でチェックしてほしい。まず6日の18時に放送されるのが、「愛の迷宮-トンネル-」でOCN史上最高視聴率を記録した後、オファーが殺到していたチェ・ジニョクが次の作品として選んだ話題作「恋の記憶は24時間」だ。毎日記憶を失う男と、地に落ちた元トップスターとのちょっぴり切ないラブロマンスが展開される。ヒロインには「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」で注目を集めたソン・ハユンが大抜擢された。本作ではチェ・ジニョクがキス職人と呼ばれるほどにキスシーンが満載で、韓国だけでなく同時放送された台湾でも話題となった。台湾では600万回に迫る再生回数を突破し、2018年上半期に放送された韓国ドラマの最高記録を更新した。続いて19:15から放送されるのが、「私の名前はキム・サムスン」などで知られるラブコメの女王キム・ソナのキスから始まる大人のラブロマンス「ロマンスは必然に」。大人ならではの大胆なセリフが衝撃的で、韓国では初回から10%を超える視聴率を記録した。共演は「私の人生の春の日」などの実力派俳優カム・ウソン。他にもオ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォンら実力派の同年代の俳優たちが揃った。恋に臆病になった崖っぷちの中年バツイチ男女の大人の恋愛がしっとり、かつテンポよく描かれる。20:30からは人気俳優ソ・ガンジュンの主演最新作「第3の魅力(原題)」を放送。「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」で大ブレイクし、前作「キミはロボット」の一人二役の演技も好評だったソ・ガンジュンが選んだのは、12年におよぶ男女の恋愛を描いたピュアなラブストーリーだ。自分の目には輝いて見えるお互いの第3の魅力にハマった男女が、20歳の春、27歳の夏、32歳の秋と冬を共に過ごしながら、12年にわたる二人の恋愛事情が描かれる。ソ・ガンジュンが現実的な模範生ジュニョンを、色々な事情のある女性ヨンジェを「この恋は初めてだから」などのイ・ソムが演じる。脚本は、映画「風邪」のパク・ヒグォンと映画「素敵な一日」のパク・ウニョンが共同で執筆し、ドラマ「フルハウス」「彼らが生きる世界」「プロデューサー」のピョ・ミンスが演出を手がけた。そして、21:50から放送されるのが、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウクと、「秘密の森~深い闇の向こうに~」のチョ・スンウが共演した超話題作「ライフ(原題)」だ。医師の信念を貫こうとする救急救命専門医と、効率を重視する新任社長。守ろうとする者と変えようとする者の信念の葛藤を中心に、大学病院内の権力闘争や人間関係を描いた医療ドラマで、主演の二人の他に「ただ愛する仲」の注目女優ウォン・ジナや、ベテランのムン・ソリ、ムン・ソングン、チョン・ホジンら豪華俳優陣がキャスティングされた。脚本を、百想芸術大賞で大賞&脚本賞を受賞した「秘密の森~深い闇の向こうに~」のイ・スヨンが手がけ、大学病院の院長の死から始まるミステリーと、それぞれの思いを抱える医師たちの人間模様が描かれる。ミュージカル界&映画界の大スター、チョ・スンウと超人気俳優イ・ドンウクがどんな化学変化を見せるのか注目だ。1月6日(日)に衛星劇場で実施する「日本初の韓国ドラマ<第1話>まとめて一挙に見せますスペシャル!」は、スカパー!やJ:COMなど一部のケーブルテレビ局では無料で楽しむことができる。まだ2019年に観る作品を決めていないドラマファンは、この4作品の第1話を観てぜひ全話観たい作品を選んでほしい。このチャンスをお見逃しなく!日本初の韓国ドラマ<第1話>まとめて一挙に見せますスペシャル!放送日時:2019年1月6日(日)・18:00~19:15 「恋の記憶は24時間」・19:15~20:30 「ロマンスは必然に」・20:30~21:50 「第3の魅力(原題)」・21:50~23:00 「ライフ(原題)」■放送情報「恋の記憶は24時間」 全16話本放送:1月24日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:チェ・ジニョク、ソン・ハユン、イ・ホウォン、イ・ジュヨン演出:キム・ガラム / 脚本:チェ・ジヨン<ストーリー>家柄、才能、ルックスと全てを兼ね備えた脳神経外科医コン・マソン。ある日、トップスターのキップムを海南島で助けたマソンは、彼女のかわいらしい魅力に惹かれ、2人はあっという間に恋に落ちる。キスを交わした2人は1時間後に会う約束をするが、彼女を待つ間キップムを陥れようとする男たちの会話を聞いてしまう。気になったマソンは男の後を追いかけるが、そこで交通事故に遭い、眠ると記憶を失う記憶障がいに! 何も知らないキップムは、彼が来なかったことにショックを受け、彼女を陥れようとする男の酒を飲んでしまう。そして目を覚ますと男は死んでおり、その容疑者にされた彼女はトップスターの座を失ってしまう。それから3年後、偶然再会したマソンとキップム。キップムを覚えていないマソンは冷たい態度を取り、互いの印象は最悪に。しかし翌朝、昨日のキップムとの記憶が断片的に蘇ったマソンは、彼女の存在が気になり始める。「ロマンスは必然に」 全20話本放送:2月13日(水)放送スタート!毎週(水)午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:カム・ウソン、キム・ソナ、オ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォン演出:ソン・ジョンヒョン / 脚本:ペ・ユミ<ストーリー>初恋のギョンスと結婚するものの離婚したスンジンは、元夫ギョンスの借金返済のため貧困生活を余儀なくされている。一方、ギョンスは再婚し愛するジミンと暮らしているが、実はまだスンジンも愛しており使い分けをしている。そんな中、スンジンの前に堅物のムハンが現れる。なかなか恋愛に発展しないムハンにスンジンは「キスを先にしよう」と言い出して。「第3の魅力(原題)」 全16話本放送:2月15日(金)放送スタート!毎週(金) 午後11:00~深夜1:30ほか(2話連続放送)出演:ソ・ガンジュン、イ・ソム、ヤン・ドングン、イ・ユンジ、ミン・ウヒョク演出:ピョ・ミンス / 脚本:パク・ヒグォン、パク・ウニョン<ストーリー>小心で繊細な性格のため、人気はないものの、キャンパスの春を楽しみにしている大学新入生のジュニョン。早くに両親を亡くしたため、大学進学を諦め、美容院でアシスタントとして働くヨンジェ。二人は20歳のある暖かい春の日に出会い、恋に落ちる。7年後の夏、二人は偶然、再会し、それから本物の恋愛を始める。しかし、正反対の性格の二人。互いの違う点を魅力に感じ、付き合い始めたが、ジュニョンとは全く違う魅力を持つホチョルが現れ、結局、二人はまた別れることになる。それから5年後の秋、結婚を控えたジュニョンの前に再び現れたヨンジェ。離婚して戻ってきたヨンジェに、ジュニョンは12年前のあの日のように心が揺さぶられてしまうのだが。「ライフ(原題)」 全16話本放送:2月26日(火)放送スタート!毎週(火) 午後8:30~11:00ほか(2話連続放送)出演:イ・ドンウク、チョ・スンウ、ウォン・ジナ、ムン・ソリ、イ・キュヒョン、ユ・ジェミョン、ムン・ソングン演出:ホン・ジョンチャン、イム・ヒョヌク / 脚本:イ・スヨン<ストーリー>応急医療センターで忙しく働く医師イェ・ジヌ。彼には医師が進むべき道に対する確固たる信念があった。すべては父のようでもあり、友人のようでもあった院長イ・ボフンに教えられたものだ。ジヌにとってサングク大学病院は、仕事場であり、母校であり、家でもある。そんな場所に大企業出身のク・スンヒョが社長として赴任してくる。医療機関を企業と同じように考え、効率を重視するスンヒョのやり方にジヌは反発するが。衛星劇場ホームページ:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen
キム・ソナ&カム・ウソン出演「ロマンスは必然に」衛星劇場にて2019年1月より日本初放送決定
「私の名前はキム・サムスン」などで知られるラブコメの女王、キム・ソナ主演のドラマ「ロマンスは必然に」が、来年1月にCS衛星劇場で日本初放送されることが決定した。「ロマンスは必然に」はキム・ソナと、「私の人生の春の日」や「百済の王 クンチョゴワン」の実力派俳優カム・ウソン共演作。キスから始まる大人のラブロマンスが描かれる。演技派のオ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォンらが脇を固め、大人ならではの大胆なセリフで初回から視聴率10%を超えた話題作だ。衛星劇場では1月6日(日)に第1話を先行放送し、2月から本放送がスタートする予定だ。■放送情報「ロマンスは必然に」CS放送局・衛星劇場にて1月日本初放送2019年1月6日(日)に第1話を先行放送2月より本放送スタート2018年/韓国SBS/全20話演出:ソン・ジョンヒョン脚本:ペ・ユミ出演:カム・ウソン、キム・ソナ、オ・ジホ、パク・シヨン、ハン・ゴウン、キム・ソンス、イェ・ジウォン【ストーリー】初恋のギョンス(オ・ジホ)と結婚するものの離婚したスンジン(キム・ソナ)は、元夫ギョンスの借金返済のため貧困生活を余儀なくされている。一方、ギョンスは再婚し愛するジミン(パク・シヨン)と暮らしているが、実はまだスンジンも愛しており使い分けをしている。そんな中、スンジンの前に堅物のムハン(カム・ウソン)が現れる。なかなか恋愛に発展しないムハンにスンジンは「キスを先にしよう」と言い出して。■関連サイト衛星劇場ホームページ:https://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=2615
「ロマンスは必然に」キム・ソナ“カム・ウソンとの恋愛演技、相性が本当に良かった”
女優キム・ソナがカム・ウソンと披露した大人の恋愛の演技に対する思いを打ち明けた。キム・ソナは最近、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のカフェで行われたSBSドラマ「ロマンスは必然に」(脚本:ペ・ユミ、演出:ソン・ジョンヒョン)の終了インタビューで、カム・ウソンと恋愛演技を披露した心境を打ち明けた。ドラマでそれぞれアン・スンジンとソン・ムハンに扮したキム・ソナとカム・ウソンは、感性あふれる大人の恋愛で好評を受けた。彼女はまず「少し色合いが違うとよく言われました。エピソードが中心の、少し独特な形式のためたくさん好きになってもらえたんじゃないかと思います」とし、「大人の恋愛であるためか、感情の深さがこれまでやってきた作品よりも深かったので難しかったです」と率直に打ち明けた。また「実はたわいない話をするシーンが多かったです。男女があまりたくさん会話を交わす感じではないが、お互いに対する理解が深いというか。ロマンチックだなぁとも思ったし、そういう部分で好反応をもらえたんじゃないかと思います」と話し、「ロマンスは必然に」が多くの視聴者から好評を得た理由については自身の考えを述べた。彼女は「私たちは気になると聞くけど、2人は気になっても聞かない。すでに一度そういう部分を経験しているためか、我慢してやり過ごします。また、アン・スンジンは静かにいるようにと言われて静かにしていた時期があったけれど、数話をそれだけでやり過ごしました。演技をしながら『この女は心が広いの?』と思いました。お互いに『あなたは私になぜそのようにしたの?』という質問があまりなく、その代わりお互いを受け入れて、理解しようとする部分が多かったです。だからこそ大人たちの話だったように思います」とし、「自身はどんなタイプか」という質問に「私はまだまだ」と答え、笑いを誘った。また、キム・ソナは「ロマンスは必然に」のオープンな結末に対しては「結末を全然知らなかったです。1日かその前日に知りました。アン・スンジンの朝はいつも不安でしかないという前提はありましたが、もしかすると誰もがこのような不安を抱えて生きているかもしれないと思いました。ソン・ムハンが目を開けたから、私たちの平凡な1日が始まるというのが好きでした。本当に毎日を楽しく生きようというメッセージが伝わってきて良かったです」と話した。その他にも彼女はカム・ウソンとの恋愛の演技について「相性が良かった」とし「相乗効果を上手く発揮できたと思います。リハーサルをたくさんするほうなので、もっと良い姿を披露できました」とし、満足感を表した。また撮影中に台本を見て、ソン・ムハンが余命を宣言されたことを知り、自分のほうがもっとショックを受けたと打ち明けた。キム・ソナは「最初余命を宣言されたと聞いた時、私があまりにもショックを受けました。私のことのような気分でした。その次からはどうすれば良いか分からなくなりました。演技をしながら、病気の人の世話をするのが容易なことではないと思いました。最後のシーンでもソン・ムハンが目を開けない時、どうにかなりそうでした。家族も友達も一緒にいるのがいいようです」とし、当時の撮影の心境を振り返り「各話ごとに気に入るフレーズがありました」とし、自身が感銘を受けたシーンやセリフなどを付け加えながら説明し、より理解を助けた。
放送終了「ロマンスは必然に」カム・ウソン&キム・ソナ、葛藤してきた2人の愛の行方は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソナとカム・ウソンの平凡な日常を見せて放送を終了した。昨日(24日)韓国で放送されたSBS月火ドラマ「ロマンスは必然に」(脚本:ペ・ユミ、演出:ソン・ジョンヒョン)第39、40話では、アン・スンジン(キム・ソナ)とソン・ムハン(カム・ウソン)の一日が描かれた。この日の放送で、ソン・ムハンは50歳の誕生日を迎えた。アン・スンジンは「今日は彼の誕生日。もしかしたら最後になるかもしれない。私たちは今日を懸命に生きている。彼の死と私の人生を抱いて」と心の中でつぶやいた。その後アン・スンジンは、ソン・ムハンの誕生日を知らないふりをした。サプライズプレゼントを準備していたのだ。これに対しソン・ムハンはさびしがり、アン・スンジンに「悲しかった」と述べた。アン・スンジンは「いいね。もっと悲しんで。生きているから悲しいのよ。あなたが望むなら、来年の誕生日には必ず大騒ぎしてあげる」と話した。アン・スンジンは、ソン・ムハンの誕生日プレゼントを準備していた。残りわずかな余命だと宣告されたソン・ムハンにとって、悲しがり、来年の誕生日を期待するようにすることがどれだけ重要なのかを知っていたため、このようなサプライズを用意したのだった。続いてアン・スンジンとソン・ムハンは、ソン・ムハンの誕生日パーティーを準備した。ソン・ムハンは誕生日パーティーに来た友人や知人たちに、「今になって私はどのように生きるべきか知ることになった」と告白し、明日を約束して「生きなければ。今日のように」と打ち明けた。アン・スンジンは、友達のイ・ミラ(イェ・ジウォン)とソン・ムハンについての話をして、涙をいきなり流したりもしたが、毅然としていた。ソン・ムハンに向けられた心も変わらず、さらにその思いは強くなっていた。一方、仲むつまじい時間を過ごしたアン・スンジンとソン・ムハンは、ベッドに横たわった。翌日アン・スンジンは、ソン・ムハンの声がしなかったため不安で涙を流したが、ソン・ムハンは生きていた。「グッドモーニング」と前向きに答えるソン・ムハンを見て安心し、アン・スンジンとソン・ムハンはそうやって再び生きていった。
【PHOTO】キム・ソナ&カム・ウソン&オ・ジホら、ドラマ「ロマンスは必然に」打ち上げに出席
24日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区の飲食店で開かれたSBS月火ドラマ「ロマンスは必然に」の打ち上げにキム・ソナ、カム・ウソン、オ・ジホ、チョン・ダビン、パク・シヨンらが参加した。
キム・ソナ&カム・ウソン主演ドラマ「ロマンスは必然に」視聴率9.1%で放送終了
SBS月火ドラマ「ロマンスは必然に」が同時間帯の2位を記録して放送終了となった。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(24日)韓国で放送された「ロマンスは必然に」の第39話と第40話は視聴率7.4%、9.1%(以下、全国基準)を記録した。2月20日に8.5%の視聴率でスタートを切った「ロマンスは必然に」は、3月6日に放送された第12話で12.5%を記録し、自己最高視聴率を更新した。後半では、KBS 2TV月火ドラマ「私たちが出会った奇跡」との競争の中、月火ドラマの2位で幕を下ろすことになった。この日「私たちが出会った奇跡」は前回の9.7%より0.8%上昇して10.5%を記録した。MBC月火ドラマ「偉大な誘惑者」は1.9%、1.7%にとどまった。