SPEED
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【PHOTO】KARA、MBLAQ、HIGH4など…6/16放送「THE SHOW」に出演(総合)
16日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」の生放送が行われた。T-ARAのジヨンとSUPER JUNIOR-Mのチョウミ、VIXXのホンビンが進行を務めたこの日の「THE SHOW」には、EXOの他にもKARA、MBLAQ、ソ・イニョン、SPEED、N.Flying、ペク・アヨン、HISTORY、ANDA、Melody Day、ペク・アヨン、MONSTA X、7学年1班などが出演した。(写真:KARA、MBLAQ、ANDA、HIGH4、SEVENTEEN、SPEED、HISTORY、ペク・アヨン、MONSTA X、Melody Day、ROMEO、Cupid、24K、J-Cera)
【PHOTO】KARA、HALO、チョン・ジュニョンなど…6/9放送「THE SHOW」に出演(総合)
9日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでSBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」の生放送が行われた。KARAのヨンジ、SUPER JUNIOR-Mのチョウミ、VIXXのホンビンが進行を務めた「THE SHOW」シーズン4生放送にはA.KOR BLACK、ANDA、SPEED、MOONSHINE、M-tiful、Melody Day、HIGH4、SEVENTEEN、Blady、MONSTA X、7学年1班、HALO、N.Flying、Boys Republic、イ・ジヘ、HISTORY、チョン・ジュニョンバンド、ソ・イニョン、KARA、SHINeeなどが出演した。(写真:KARA、チョン・ジュニョン、ソ・イニョン、HISTORY、イ・ジヘ、Boys Republic、N.Flying、HALO、7学年1班、Blady、MONSTA X、SEVENTEEN、HIGH4、Melody Day、M-tiful、MOONSHINE、SPEED、ANDA、A.KOR BLACK)
【PHOTO】T-ARA ウンジョン&SPEED、合同ゲリラコンサート開催“セクシー&パワフルステージ”
歌手Elsieとして活動しているガールズグループT-ARAのウンジョンとボーイズグループSPEEDが31日午後、ソウル明洞(ミョンドン)芸術劇場で合同ゲリラコンサートを開催した。ウンジョンはElsieという名前で5月にソロデビューし、タイトル曲「一人が楽になった」が音悦台(YinYueTai)で良い成績を上げるなど、精力的に活動している。SPEEDは「Growl」の作曲チームJoombas Music Groupの曲「What U」で1年ぶりにカムバックした。ウンジョンとSPEEDの合同ゲリラコンサートは30日、31日に開催された。30日は、ソウル三成洞(サムソンドン)COEXモールのライブホールで合同ゲリラコンサートを開催した。
T-ARA ウンジョン&SPEED、今週末にゲリラコンサート開催
ガールズグループT-ARAのメンバーウンジョンとボーイズグループSPEEDが今週末にゲリラコンサートを開催する。29日、T-ARAとSPEEDの所属事務所であるMBKエンターテインメントは「30日午後6時、31日午後7時にコンサートを開催する。土曜日は三成洞(サムソンドン)COEX地下2階のライブプラザ広場、日曜日は明洞(ミョンドン)芸術劇場の前で行われる」と明かした。現場に行くことができないファンのために所属事務所は現場の様子をアフリカTVを通じて世界に生中継する。ウンジョンはElsieという名前で5月にソロカムバックし、タイトル曲「一人が楽になった」を発表した。SPEEDは「Growl」の作曲チームJoombas Music Groupの曲「What U」でカムバックした。
SPEED、SE7ENに続き12年ぶりのヒーリーズブームを予告…「What U」予告映像を公開
歌手SE7ENに続き、12年ぶりにヒーリーズ(HEELYS:ローラーシューズ)ブームを巻き起こすボーイズグループSPEEDの新しい姿がついにベールを脱いだ。27日に公開された予告映像で、メンバーたちはトレンディで愉快な姿を見せている。また車輪が埋め込まれたスニーカーを履いて自由に動く姿は、ステージでの華やかなパフォーマンスに対する期待感を高める。所属事務所であるMBKエンターテインメントによると、SPEEDのカムバックを知らせるタイトル曲「What U」は2013年最高のヒット曲「Growl」を作曲した作曲家チームJoombas Music Groupが手がけた作品で、パワフルなエレキギターサウンドと洗練したストリングが調和を成した曲だ。またダンスはジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)、SHINee、EXOらと作業した世界的な振付師ニック・バス(Nick Bass)が参加して完成度を高めた。SPEEDは節度あるダンスと共にヒーリーズを活用した新しいパフォーマンスを披露し、パフォーマンスグループであることを再び証明する計画だ。SPEEDは「愛する大韓民国 2015 DREAM CONCERT」で新曲「What U」を初めて披露した。SPEEDのヒーリーズの実力が見られるカムバック予告映像は、27日午後7時にMBKエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルと公式サイトを通じて公開された。SPEEDは発売するアルバムごとにキングタット(ブレイクダンスのポッピング・アニメーションダンスの基本スタイルの一つ)、ステップダンス、高難易度のタンブリング、アーバン・ダンスなど完璧なパフォーマンスを披露して話題になった。
“Block B ジコの兄”SPEED テウン、グループを脱退…ソロ活動を本格化
Block Bのジコの兄でもあるSPEEDのテウンがグループを脱退し、Mnet「SHOW ME THE MONEY」シーズン4に参加する。25日、SPEEDが所属しているMBKエンターテインメント(代表理事:コ・ゴニ)は「テウンがMnet『SHOW ME THE MONEY 4』に参加する」と明かした。テウンはラッパーとしても活動しながらアイドルらしくないラップの実力を披露し、アンダーグラウンドでも活躍した実力派だ。また、Block Bのジコの実兄としても知られ、ラップの実力が再び注目を浴びている。テウンは所属事務所に「SHOW ME THE MONEY 4」への参加とソロとしてのヒップホップ活動に対する夢を伝え、事務所側は苦心の末にテウンの意見を受け入れた。MBKエンターテインメントはSPEEDからソロに転向するテウンの活動を積極的にサポートすることにした。ソロへの転向を決めたテウンはここ2ヶ月間「SHOW ME THE MONEY 4」に参加するため練習に邁進している。そして、SPEEDも新メンバーを迎え入れ、カムバック準備に力を注いでいる。新メンバーは今後公開される予定だ。SPEEDは作曲家シンサドンホレンイの「It's over」と「Look at me now」、勇敢な兄弟の「痛み」など、有名作曲家たちと息を合わせながら話題を呼び、今回EXOの「Growl」を作曲した作曲家チームJoombas Music Groupと共にカムバックを準備している。
T-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLS スンヒ、ウィンタースペシャルソング「私を忘れないで」発売
T-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLSのスンヒが幻のハーモニーを披露する。ともにMBKエンターテインメントに所属するT-ARA、SPEED、THE SEEYA、F-VE DOLLS スンヒはウィンタースペシャルアルバム「私を忘れないで」を通じてそれぞれ個性的な声を生かし、甘いハーモニーを作り出した。「私を忘れないで」は前奏から冬の香りがする鐘の音が鳴り響き、胸をときめかせる楽曲だ。アコースティックギターとピアノの適切な調和で暖かい雰囲気を作り出す同曲は、別れた恋人が帰ってくると信じて待つという内容を描いている。SISTAR ヒョリンの「狂わせる」、少女時代 テヨンの「愛しています」を作曲した作曲家のアン・ヨンミンが心血を注いで作った。また、ウィンタースペシャルアルバムであるだけに冬になると思い出す場所であるスキー場でミュージックビデオを撮影した。素晴らしい冬のシーズンソングとして誕生した「私を忘れないで」は10日正午、全音楽配信サイトを通じて公開される。
SPEED、2人の新メンバーと共に今春カムバック!「Growl」を生み出した作曲家チームとアメリカで準備中
今春活動を再開するボーイズグループSPEEDが、アメリカで極秘作業中だ。SPEEDは26日に渡米し、ロサンゼルスでヒット曲「Growl」を生み出した作曲家チームJoombas Music Groupと共にニューアルバムのための作業に邁進している。SPEEDのメンバーたちは現在アメリカに滞在し、新曲のレコーディングおよびミュージックビデオの撮影などを行っている。30日に公開された写真はプロデューサーのシンヒョクをはじめとする現地プロデューサーやエンジニアらとレコーディングスタジオで撮影したもので、和気藹々とした現場の雰囲気を感じることができ、新曲への期待を高めている。特にSPEEDは2人の新メンバーを迎え入れ、今春の復帰を準備をしている。この2人は後ほど公開される。SPEEDは新曲で今までに発売してきた「It's over」「悲しい約束」「痛いほど胸苦しい恋」「Don't tease me!」「Look at me now」などとはまた違う、よりパワフルな姿を披露する予定だ。
アンダーグラウンド出身のラッパー、アイドル市場に進出する理由とは?
アイドルの音楽でラップは欠かせない要素になった。最近のアイドルラッパーたちは基本的にラップを作る実力を持っている。BIGBANGから始まったヒップホップの成功はBlock B、防弾少年団に繋がり、ヒップホップアイドル市場で大きな比重を占めるようになった。このようなアイドルグループのラッパーたちのスペックをより華麗にしているのは、アンダーグラウンド出身という経歴だ。アンダーグラウンドとは、大衆文化に属さず、純粋な目的で自身だけの文化を志向するラッパーを表現する言葉で、メジャーではないと考えればいい。アンダーヒップホップラッパーの場合、ラッパーたちが集まり作った仲間に所属したり、コミュニティを通じてミックステープを作り自身を表現している。作られた商品というイメージが強いアイドルの中で、アンダーグラウンド出身のラッパーが登場することでリアリティが増すようになった。歌がダメだからラップをするという時代はもう終わったのだ。BIGBANGからToppDoggまで多様に布陣したアンダーグラウンドラッパーBIGBANGが代表的なアンダーグラウンド出身のアイドルラッパーだ。T.O.Pはアンダーグラウンドで活躍していた時、T.E.M.P.Oという名前で活動していた。フルアルバムをリリースしてはいないが、ポータルサイトを検索すれば、簡単に昔の曲を聞くことができる。Block Bのジコ、P.Oも代表的なアンダーグラウンド出身のアイドルラッパーたちだ。ジコとパクキョンは小学校6年生からの友人で、デビュー前に一緒にハーモニックスというグループを結成しアンダーグラウンドで活動したこともある。ジコはナクソ(落書き)、パクキョンはホールKという名前を使い、P.Oも今と同じP.Oという名前でアンダーグラウンドで歌を発表した。WINNERのソン・ミノもミノという名前で彼らと共にアンダーグラウンドで活動した。B.A.Pのバン・ヨングクと防弾少年団のRAP MONSTERもヒップホップアイドルのリーダーらしく、アンダーグランドでの経歴がある。バン・ヨングクのヒップホップクルーであるSoul ConnectionでJepp Blackmanという名前で活動し、RAP MONSTERはヒップホップクルーで大南朝鮮ヒップホップ協同組合でRunchRandaという名前で活動した。大南朝鮮ヒップホップ協同組合出身のラッパーとして「SHOW ME THE MONEY 3」で活躍したラッパーアイアンとToppDoggのキドも所属していた。防弾少年団のSUGAもGlossという名前で活動した。BTOBのミンヒョクとデビューする前にホタという名前で活動したことがある。ミンヒョクは「今でも」という曲でジコとパクキョンと共にミックステープを作ったこともある。それ以外にもヒップホップクルーであるROYAL CRASSではヒップホップグループM.I.BのSIMS(シムス)、SPEEDのテウンが所属している。ガールズグループEXIDのLEはUntouchableが活動したヒップホップクルーJiggy Fellazで活躍した。芸能企画会社がアンダーグラウンドに目を向ける理由は?芸能企画会社がアンダーグラウンド出身のラッパーを好む理由は簡単だ。アンダーグラウンドでの活動だけですでに実力を備えた人材であることを証明できるからだ。ある音楽関係者は「アンダーグラウンドで活動したラッパーたちは一緒に作業しやすい」とし、「作詞、作曲、ラップメーキングまでできるので、歌手が自身の作品に愛着を持ち、結果が良い時が多い」と伝えた。ヒップホップアイドルの場合、メンバーらが自ら参加した曲で大ヒットする時もしばしばある。BIGBANGの場合、G-DRAGONが単独で作詞・作曲した「LIE」で大ヒットを記録し、Block Bはジコがグループのプロデューサーとして活躍し、良い成績を収めている。これ以外にもアンダーグラウンド出身のアイドルラッパーたちは自作曲を1曲以上発表するほど、プロデューサーとしての実力も兼ね備えている。アンダーグラウンドでの活動経歴は、実力を簡単に証明できる手段であるため、宣伝手段としてよく使われる。防弾少年団はデビュー前から彼らが自らミックステープを制作した点を実力派アイドルとしての証拠として挙げた。さらに、6月にデビューした新人グループBIGFLOのHIGHTOPもデビュー直前にヒップホップコミュニティで自身のミックステープを公開し、これを宣伝手段にした。アンダーグラウンド出身のラッパーが流行ることで発生する良い点と悪い点アンダーグラウンドで活発に活動してきたラッパーたちがどうしてアイドル市場に進出するのだろうか。ある音楽関係者は「冷静に音楽が好きでステージに立つことを夢見る人が多いが、結局音楽で生きていかなければならない現実の壁にぶつかってしまう」とし、「音楽を続けるためには市場を広げ、より多くの人に実力を認められたいのが当たり前のことだ」と説明した。EXIDのラッパーLEも9月、10asiaとのインタビューで「アイドルに対する視線があまり良くないかもしれないが、音楽で生きていくために自分がやりたい音楽がしたいと思った」とし、「アイドルとしての活動を土台として、より成長していきたい」と話したことがある。アンダーグラウンド出身のラッパーたちの活発なメジャー進出には、純粋に音楽だけで生計を立てることが難しいという現実を同時に感じることができる。しかし、ヒップホップアイドルだとして必ず成功するわけではない。キム・ソンファン大衆音楽評論家は「実力がある人材とヒップホップを理解できる専門プロデューサーがいる企画会社なら、素晴らしい音楽を作ることができる。だが、ヒップホップアイドルという特徴だけを話題にするだけで、音楽に投資しなければ淘汰されるかもしれない」とし、企画会社のアンダーグランド出身のラッパーを採用する時に発生する問題点を指摘した。続いて、「ヒップホップアイドルとしてデビューしたら、一般のアイドルより音楽的な基礎が整っているアイドルと思われるが、それ以上を成長するためには個人と所属事務所の音楽的な力量にかかっている」とし、「アンダーグランドは人気を得る手段になるかもしれないが、王道ではない」と伝えた。
SPEED テウン、LADIES' CODE ウンビさんに関する発言に謝罪…書き込みは削除
アイドルグループSPEEDのメンバーで、Block Bのジコの兄として知られたテウンが交通事故によって死去したLADIES' CODEのウンビさんに関する書き込みで議論となった。4日、テウンは自身のTwitterに「同情は同情で終わるべきだ。感情に惑わされて実現されるとんでもないこと。それが本当に彼女たちのためのことなのか。腹が立つ。関心というのは存在しているときに持ってあげないと美しくないのに、どうして今さら。もう安らかに天国へ行かせて欲しい」という書き込みを掲載した。ウンビさんが交通事故で死去し、多くのネットユーザーたちが関心を持つことに対して不愉快な気持ちを表したものと見られる。特にウンビさんの死去とリセの重体と関連し、ファンたちによってLADIES' CODEのアルバム収録曲「I'm fine thank you」が各種音楽配信サイトのリアルタイムチャートの1位となったことも指摘したものと見られる。しかしテウンの書き込みに一部のネットユーザーたちが「切ない気持ちは分かるけど、表現がひどすぎる」と指摘した。結局テウンは該当書き込みを削除し、謝罪文を掲載した。テウンは「同僚として切なく悲しい気持ちに対する表現が間違っていた点、申し訳ありません。心より早い回復を祈っております。最後に故人のご冥福をお祈りします」と釈明した。LADIES' CODEは2日夜、大邱(テグ)でKBS 1TV「開かれた音楽会」の収録を終えてソウルに帰る途中、3日午前1時30分頃、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市器興(キフン)区新葛洞(シンガルドン)の嶺東(ヨンドン)高速道路の仁川(インチョン)方向の新葛分岐点付近で車が転覆する事故に遭った。この事故によってリセは頭に大怪我をし、11時間にわたる手術を受けたが、現在意識不明の状態だ。ソジョンは骨折によって入院治療を受けている。アシュリーとジュニをはじめ、マネージャー、スタイリストには大きな負傷はないという。故人の出棺は5日午前8時に行われ、火葬後にソウル追悼公園に安置された。
T-ARA ヒョミン、SPEED ソンミンに感謝「苦労してくれたソンミン」
T-ARAのヒョミンがSPEEDのソンミンと撮った写真を公開した。ヒョミンは12日「『THE SHOW』最後のステージ~~~ 苦労してくれたソンミンと」という書き込みとともに写真を掲載した。公開された写真でヒョミンとソンミンは仲良くポーズをとっている。二人の個性溢れる表情と抜群のビジュアルが視線を独占した。ヒョミンは6月30日に発売したソロアルバム「MAKE UP」のタイトル曲「NICE BODY」で精力的な活動を展開している。
T-ARA ヒョミン、自作曲に盗作疑惑?Block B ジコのラップと酷似していると話題に…実兄SPEED テウンが釈明
T-ARAのヒョミンが自ら作詞した新曲「ダム」の歌詞がBlock Bのジコが作詞した曲と酷似していると、ネットユーザーたちの指摘が続いている。最近、多数のネットユーザーたちは各インターネット掲示板及びSNSなどを通じて「ヒョミンが作詞した新曲はジコのラップメイキングと酷似している」と主張した。ヒョミンは「ダム」での「傷が治っても傷跡が残る」「鉄窓の間から差し込む夕闇と静けさが私の寂しさと混ざっていく」「感情にタコができたちゃったみたい、胸がいたい」「But 心配は別の可能性を与えてくれる。忘れないで、しっかり生きていく方法」という歌詞が問題になった。この部分はジコが作詞し、プロデュースした曲の歌詞と非常に類似している。「傷が治っても傷跡が残る」「鉄窓の間から差し込む夕闇と静けさが私の寂しさと混ざっていく」「感情にタコができたちゃったみたい、胸がいたい」「But 心配は別の可能性を与えてくれる。忘れないで、しっかり生きていく方法」がそれぞれ、Block Bの「Movie's Over」とジコの「神様が答えた」「Dead Leaves」「brilliant is」の歌詞だ。これと関連してヒョミンの所属事務所であるコアコンテンツメディア側の関係者は1日、マイデイリーに「よく知らないネットユーザーが指摘したことだ」とし、歌詞の一部が酷似しているとのネットユーザーたちの主張に対して強く反論した。続いて「もし本当に酷似していたり、盗作だったなら著作権協会にも登録できなかったはずだ」と立場を明かした。問題が大きくなると、ヒョミンの該当曲を作業したジコの実兄SPEED テウンが釈明した。テウンは自身のSNSに「昨日公開された『ダム』を共に作業しながら、歌詞やラップに対してコーチとアドバイスをしました。彼女に協力する過程でヒョミンさんが僕の弟であるジコの音楽に影響された部分もあるし、その歌詞は僕がコーチをしながら既にジコに話して進行した部分です。前もってお話できず、申し訳ありません」と議論について釈明した。