不滅の恋人
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【終了しました】ユン・シユン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演! 王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、本日より順次DVD発売&レンタル開始! さらに、8月4日(日)からはNHK総合テレビでの放送がスタートします。今回リリースを記念して、ユン・シユンさんのオフィシャルインタビューが到着! 役柄についてはもちろん、撮影現場での裏話からダイエットの話までたっぷりと語っています。さらに、ユン・シユンさんからプレゼントも! Kstyleをご覧の皆さんの中から抽選で2名様にユン・シユンさん直筆サイン入りチェキをプレゼントいたします。【インタビュー】「不滅の恋人」ユン・シユン、最近ハマっているものはカメラ日本のみなさんにも写真を喜んでもらえると思う応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ユン・シユン 直筆サイン入りチェキ 2名様「不滅の恋人」リリース情報【セル】・本日 BOX I発売封入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約120分収録予定(1DISC)◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ・2019年9月4日 BOXII発売収入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約70分収録予定(1DISC)◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。【レンタル】・本日レンタル開始 Vol.1~5 ・2019年9月4日レンタル開始 Vol.6~10 全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録発行:NHKエンタープライズ販売元:ポニーキャニオン(C)2018 TV Chosun<購入特典キャンペーン>ポニーキャニオンショッピングクラブ先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)https://moviecan.jp/items/3659■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2019年8月2日(金) 16:00 ~ 8月5日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。Twitterをフォロー&ツイート
「不滅の恋人」ユン・シユン、最近ハマっているものはカメラ“日本のみなさんにも写真を喜んでもらえると思う”
ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演! 王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、本日より順次DVD発売&レンタル開始となった。さらに、8月4日(日)からはNHK総合テレビでの放送がスタートする。このたびリリースと放送をを記念して、ユン・シユンのオフィシャルインタビューが到着! 役柄についてはもちろん、撮影現場での裏話からダイエットの話までたっぷりと語っている。【プレゼント】ユン・シユン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―― 「不滅の恋人」のオファーを受けたときの感想をお聞かせください。ユン・シユン:とてもおもしろい内容だったので出演したいと思いました。それから、3人の中で僕は最後に出演が決定したのですが、チュ・サンウクさん、チン・セヨンさんとの共演がとても楽しみでした。ドラマというものは僕ひとりでセッティングできるものではありません。素晴らしい俳優の方々と一緒にストーリーを引っ張っていけるという点にいちばん惹かれましたし、それが最も嬉しくて、ぜひやりたいなと思いました。―― 文武に長け、幼い頃からイケメン王子だったイ・フィを演じるためにどんな準備をしましたか?ユン・シユン:序盤の3話ぐらいに露出シーンがありました。僕はドラマの中で笑わせようとして脱いだことはありましたが、カッコよく見せるために脱いだのは初めてだったような気がします。そのために2~3ヶ月間、食事制限を続けて、鶏ササミ肉やプロテインを摂ったりしながら体重のコントロールをしました。以前は顔がシャープに写ればいいのでダイエットだけに集中していたのですが、今回はダイエットをしつつ筋肉をつけていかなければならないという作業だったので、容易ではありませんでした。外見はシャープながらも敏捷な姿、そしてキラキラした姿を描き出すための準備をしました。―― 役作りの段階ではイ・フィの魅力をどのように分析しましたか? 初めて台本を読んで想像した人物と、実際に演じながらフィの印象が変わった部分は?ユン・シユン:後半に進むにつれて、フィのリーダーシップが現れていきます。どのようにすれば人を導き、人をそばに置くことができ、人を動かすことができるかというパワーを、ガンとフィという2人の人物がそれぞれの方法で進めていくことになるのですが、そんな部分に強く惹かれました。ドラマ後半のそうした質感を知ったうえで演技をしたので、とても楽しかったです。イ・フィという役が持っているマインド、リーダーシップを僕も応援しながら演じることができて、とても幸せでした。――イ・フィとシユンさんの似ている部分、違う部分は?ユン・シユン:僕はイ・フィみたいに生きられたらいいなと願っている人間です。実際には人間的な欠点がとても多いので、あんなふうに生きることはできませんが、彼の生き方はとてもカッコイイなと思いましたし、あんなふうに生きようとしています。でも、そうはできないからつらくてという性格なので、残念な気持ちもあって。ドラマの撮影中はイ・フィとして生きられたことがとても幸せでした。他の人々への気遣い、あたたかさ、感謝の気持ち、人々を導くリーダーシップ、こうしたものを愛する気持ちはフィと似ている気がします。違うところといえば、僕はそこまでの人間にはなれていないということ(笑)。そんな感じではないかと思います。―― イ・フィはチャヒョンのどんな部分に惹かれたのでしょうか?ユン・シユン:愛にまつわる部分ですが、フィは異性を愛するという範囲にとどまらず、他人を愛することができ、自分以外の命を愛することができる人です。その中にはたとえば美しい花もあって、彼は花のように他の人々を見つめているということなんですね。周囲の人々の生き方に対するあたたかい視線、その愛が大きく広がって民衆を愛することができる。その愛は、人それぞれの生き方を尊重するというものなんですね。―― チャヒョンは、どんなキャラクターでしょうか?ユン・シユン:チャヒョンというキャラクターは、誰よりも人に対する好奇心が大きい人物でした。その好奇心によって2人は巡り合って、そういうことを語り合いながら恋に落ちていったので、結局は愛そうとする対象が同じであり、目指すものが同じだったのではないかと思います。愛の美学が同じだったので、2人は愛し合ったのではないかなと思います。―― イ・フィは兄のイ・ガンに愛する女性を奪われそうになり、殺されそうにもなりました。実の兄でありながらそこまでの行動を取るガンに対して、フィはどんな気持ちだったと思いますか?ユン・シユン:中盤以降はフィが兄の暴走を抑えられないという苦悩を演じたので、視聴者のみなさんはもどかしさを感じた部分も多かったと思います。フィが善良なので、兄をやり込めることができなかったというわけではなく、演じた僕の立場からお話しすると、彼にはそれぞれの人生に対する愛があるんです。人それぞれの考えがあり、それぞれの人生、夢や目標、それが最も美しい価値だということをフィは知っているのです。―― イ・フィは何を考えていたのでしょうか?ユン・シユン:イ・ガンの人生もまた一つの美しい人生の夢であるため、単純にフィが兄を断罪し排除するのが正しいことだと判断したり、いくら兄であっても排除すべきだ、と考えていたわけではなかったんですね。ある意味、フィは最後の瞬間まで兄のことを理解していたと言えるかもしれません。ガンが正しいとは言えませんが、彼にも人生というものがあり、美しい一つの価値を持っているということを、フィは最後までわかっていたのではないかと思います。ですから最後の瞬間まで、フィの兄に対する思いは、怒りや憎しみではなく、痛みだったと思います。―― イ・ガンが弟のイ・フィに対してそこまでの行動を取った理由は何だと思いましたか?ユン・シユン:おそらく動機は同じです。愛する人と共に生きていきたい、愛する人々と一緒に過ごしたいという思いですが、フィは他の人々の人生を尊重して、その人生を愛したため、ガンの行動をただ見守っていたのだと思います。フィが道端の花はそのまま咲かせておくのがいちばん美しい、その場で見守ってやることがリーダーシップだと考えたとしたら、ガンはその花を抜いて美しい花瓶に生けて、自分がそばで見守りたかったのでしょう。ところが世の中は厳しく、自分のそばにいてくれる人々がいなかったため、どんな方法を使ってでも、胸が痛む方法を選択してでも彼らを自分のそばに置いて、赦し、守ってやり、愛したかったのだと思います。愛する女性に憎まれ、愛する弟を傷つけてまで、多くの人々をそばに置きましたが、実際は彼らが自分のそばにはいないということを知ったとき、赦し、愛する相手がいないことを知ったときから、下り坂を下りはじめたのです。―― 本作の強みは何だと思いますか?ユン・シユン:結局は誰かを愛するということ、誰かをそばに置きたいということ、誰かと共に生きたいということ、ガンはこうした思いを表現する方法が人とは違っていただけなので、僕たちも十分に理解しうるキャラクターです。難しい人物にもかかわらず、チュ・サンウクという俳優がガンをとても立体的に人間的に演じ切ったことによって、フィとチャヒョンだけのドラマではなく、単純に善悪の構図が描かれるだけではないドラマに仕上がった点が本作ならではの強みとなったのではないかと思います。チュ・サンウクさんだからこそ可能だったことだと思います。―― 「不滅の恋人」に登場する他の登場人物で演じてみたいキャラクターは?ユン・シユン:イ・ガン役です。僕が演じる首陽大君、また違った形のリーダーシップを演じてみるのはどんなものだろう、寂しさを演じるというのはどんなものだろうという思いがありますし、楽しいのではないかと思います。上手いか下手かという以前にユン・シユン印の演技はカラーが違っていると思いますので、どんな色になるのか気になります。―― 撮影中に初共演だったチュ・サンウクさんとはどんなお話をしましたか?ユン・シユン:サンウク兄さんとは歳もけっこう離れていますが、今回の作品ではサンウク兄さんをはじめ、チン・セヨンさんや他の先輩俳優など、みなさんとのチームワークがとてもよかったです。チームワークはどうだったかと聞かれるとだいたいみなさん「よかった」と答えるものですが、今回は共演者同士の演技に対する信頼が本当に大きかったんです。撮影が終わるたびに「すごくよかったよ」「このカットの感情表現、すごくうまくいっていたね」といった激励がとても多いドラマでした。特にチュ・サンウクさんは演技が素晴らしいと尊敬している先輩なので、演技を褒めていただけたときは本当に幸せでした。―― 出演者との記憶に残るエピソードは?ユン・シユン:とても多いのですが、ひとつだけ選んでお話ししたいエピソードといえば、キトゥク役を演じたパン・ジェホのことです。ジェホは「不滅の恋人」が俳優として二作目の作品だったので、実力や可能性を持っているにもかかわらず、本人は演技に自信を持てていませんでした。いつも不安がっていて、撮影のときもいろいろと僕に質問をしたりしていたのですが、序盤にフィのせいでキトゥクがふくらはぎを鞭で打たれる罰を受けるエピソードがあります。その撮影のときに「これから僕たちは戦にも出て、一緒に苦労をしなければならないから、君臣関係ではなく兄弟のような姿を見せよう。ここで感情に訴えかけるような胸に刺さる演技をしたらどうだろう」という話をしたんです。でもそれ以上強要したりはしませんでした、同じ俳優ですから。でもトイレに行って5分ぐらい戻ってきたら、彼がいないんです。ふと見たら、ジェホが壁に向かって立って、一人で感情を作っているんですよ。その姿を見て、ありがたかったというか、先輩として、年上としての責任感も芽生えました。そういったことが忘れられません。―― 他の共演者の方とはいかがでしたか?ユン・シユン:僕が幼い頃から活動していらっしゃる先輩方が演技を褒めてくださって、励ましてくださった姿を思い出します。ある瞬間に僕自身に対する信頼や期待を感じて、認めていただけたのではということに感激し、現場では責任感を持ってやり遂げることができたように思います。それから僕が仮面劇をする場面があったのですが、ものすごくストレスを感じて「大変だ」とこぼしていたら、チン・セヨンさんが「オッパ(お兄さん)ならうまくやれると思うよ」という言葉ではなく、「オッパはうまくやれるくせに!」と言ってくれた言葉が僕を動かした気がします。そうした僕に対する信頼と、そこから生まれた責任感も記憶に残っています。「カメラが好き。現場でもキャッキャと盛り上がっていました」―― 寒い時期に韓服を着て水の中に入る撮影が大変だったとのことですが、出演なさっているバラエティ番組「一泊二日」と比べてどちらのほうが大変でしたか?ユン・シユン:それはまた違いがあるんです(笑)。ドラマはまさに100メートル走です。「よーい、ドン!」で始まって、ペース配分を考えず、ひたすら集中しなければならないという短距離走ですね。「一泊二日」はペース配分をしながら、スピードを出し過ぎてもいけないし、遅過ぎてもいけないという、自分との戦いが必要とされるマラソンのようです。そういう違いがある気がしますね。(ドラマは)カットの声がかかるまでの間エネルギーを注ぎ込めばいいのですが、「一泊二日」はずっとカメラが回っているので。2つにはそういう違いがあると思います。―― さきほどダイエットや運動の話をしていただきましたが、ファンのみなさんも真似できそうな効果的な運動やダイエット法を紹介していただけますか?ユン・シユン:僕はあまりにも極端にやったので(笑)。でも、このことは知っておいていただかないといけません。運動とダイエットというのは明らかに違うものだということです。僕たちがもし原始時代のような時代に行くとして、自分の生存のために最も美しいバランスを作ってあげるのが運動で、ダイエットはそれよりももっとスリムでミニマムな体を作るものです。自分がミニマムな体を作るべきなのか、それとも病気にかかりにくい健康な体を作って幸せに生きるのか、ということをしっかり定めなければならないと思います。―― ダイエットを成功させるコツは何でしょうか?ユン・シユン:僕としては、無理なダイエットはしないでいただきたいと思います。体というのは小さくなれば、必ずまた大きくなるんですね(笑)。ですから、もっと自分自身を愛するということ、自分がもともと持っていた最も美しいバランス、それをまず愛してからダイエットを始めてほしいです。おいしいものを食べ過ぎないように召し上がって、がんばって運動をして、そのときに「どうして痩せないんだろう?」とは思わずに、最も美しい状態の体を作っていく楽しさを感じることをおすすめします。そうすれば、あとからダイエットを始めるときもラクだと思います。―― 撮影中のストレス解消法あるいは撮影現場に常に持っていくアイテムがあれば紹介してください。ユン・シユン:ときどきインタビューでお話ししているのですが、カメラが好きです。カメラのシャッターを押すときのカシャっていう感覚がすごく好きなんです。撮影現場には、ずっと韓屋ばかりなこともあり、撮るものはそんなに多くはありません。写真というのは何かに感動した瞬間に撮りたくなるものですが、僕は韓国人なので見慣れていてそこまで感動を感じられなくて(笑)。撮らないとしてもシャッターを押す感触がすごく好きなので、20~30分でも時間ができるとカメラを持って、現場にいる馬とか野原を撮ったり、それに飽きてきたらスタイリストさんやマネージャーさんを撮ったりして、それが楽しくていつもキャッキャと笑って盛り上がっていました。―― 以前、韓国のバラエティ番組で、子供の頃は書堂(※朝鮮時代からあった寺子屋のような私塾)で勉強をされたとおっしゃっていましたが、朝鮮時代のように勉強をしていたのですか?ユン・シユン:朝鮮時代は、今でいう小学校の教科書みたいなもので、「明心宝鑑」や「四字小学」といった中国から伝わって来た本があるのですが、それを基本として勉強をします。道徳に関する部分がほとんどですが、そういうものを習いました。でも、書堂に通っていたことに大きな理由はありません。僕の町には、塾がそこしかなかったんです。スーパーもありませんでした! でも、先生に宿題を提出するときも膝をついてお渡しして、顔を伏せて後ずさりしながら出なければなりませんでしたし、そうした昔ながらの礼儀を幼い年齢で習った気がします。他の人々と交わる社会というものを習う際に、目上の人という存在、礼儀について習ったというのがとても特別な経験でしたし、楽しかったです。―― 今ハマっているものは、先ほどお話しに出たカメラですか?ユン・シユン:最近はカメラです。でもドラマの撮影が終わってインタビューのスケジュールがあって、昨日も他の俳優さんたちと一緒にインタビューができればよかったのですが、「一泊二日」のドリームコンサートのために一日遅れて合流することになりました。オフの日ができたら写真を撮りに出かけたいです。―― いつか、ユン・シユンさんが撮影した写真を見ることはできますか?ユン・シユン:日本のみなさんに写真をお見せしたら、特に喜んでいただけるような気がしています。僕はずっと韓国に住んでいるので、被写体として特に珍しく感じないものがありますが、日本のみなさんが気に入るようなものがあると思うんです。明洞や南大門もとても素晴らしい空間で僕が行っても楽しいですが、その他にも幼い頃から見てきた韓国らしい姿、僕にとっては見慣れていて昔のものなので、平凡で特に珍しくない場所ですが、そんな被写体を写真に収めてファンのみなさんにお見せしたら喜んでいただけるのではないかと。日本のみなさんはささやかなものに対するおもしろさ、ささやかなものの美学をとても愛していらっしゃるという気がします。―― 「不滅の恋人」DVDが発売されます。日本のファンの皆さんに一言お願いします。ユン・シユン:DVDを購入なさっても、レンタルされてもいいと思います! どんな形でご覧になっても「不滅の恋人」はとてもいい作品です。ちなみに僕は本をよく読むので、本を家の中の僕のそばに置いて、時間に余裕ができたときやひとりのとき、退屈なときに読みたい本を取り出して向き合う瞬間がとても好きです。みなさんも、大切なドラマや映画作品がありましたら、そばに置いておくと、ふと思い出したときや、急に見たくなった時にいつでも見れることができるので、そういう作品はDVDで購入なさるのをおすすめします!「不滅の恋人」DVD-BOXには我々のインタビューやメイキング映像もたくさん収録されているので、すごくおもしろいと思います。ここからはストレートにお話しします。ぜひ買ってください借りてくださいお願いします!(笑)「不滅の恋人」リリース情報【セル】・2019年8月2日 BOXI発売封入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約120分収録予定(1DISC)◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ・2019年9月4日 BOXII発売収入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約70分収録予定(1DISC)◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。【レンタル】・本日レンタル開始 Vol.1~5・2019年9月4日レンタル開始 Vol.6~10 全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録発行:NHKエンタープライズ販売元:ポニーキャニオン(C)2018 TV Chosun<購入特典キャンペーン>ポニーキャニオンショッピングクラブ先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)https://moviecan.jp/items/3659■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu
【終了しました】チン・セヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演! 王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、2019年8月2日より順次DVD発売&レンタル開始となります。今回リリースを記念して、チン・セヨンさんのオフィシャルインタビューが到着! 役作りの話から撮影現場でのストレス解消法まで、たっぷりと語っています。さらに、チン・セヨンさんからプレゼントも! Kstyleをご覧の皆さんの中から抽選で2名様にチン・セヨンさん直筆サイン入りチェキをプレゼントいたします。【インタビュー】「不滅の恋人」チン・セヨン、現場でのストレス解消法は?お菓子を入れた箱を用意して応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チン・セヨン 直筆サイン入りチェキ 2名様「不滅の恋人」リリース情報【セル】・2019年8月2日 BOXI発売封入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約120分収録予定(1DISC)◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ・2019年9月4日 BOXII発売収入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約70分収録予定(1DISC)◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。【レンタル】・2019年8月2日 Vol.1~5 レンタル開始・2019年9月4日 Vol.6~10 レンタル開始全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録発行:NHKエンタープライズ販売元:ポニーキャニオン(C)2018 TV Chosun<購入特典キャンペーン>ポニーキャニオンショッピングクラブ先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)https://moviecan.jp/items/3659■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2019年7月31日(水) 18:30 ~ 8月2日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「不滅の恋人」チン・セヨン、現場でのストレス解消法は?“お菓子を入れた箱を用意して…”
ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演! 王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、2019年8月2日より順次DVD発売&レンタル開始となる。このたびリリースを記念して、チン・セヨンのオフィシャルインタビューが到着! 役作りの話から撮影現場でのストレス解消法まで、たっぷりと語っている。【プレゼント】チン・セヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―― 「オクニョ」に続いて再び時代劇に出演されましたが、「不滅の恋人」のオファーを受けたときはどんなお気持ちでしたか?チン・セヨン:実はオファーをいただいたとき、最初は時代劇だと聞いて、台本を受け取るまでは「うーん!?」と迷っている感じでした(笑)。でもシノプシスがとてもおもしろいという話を聞いて、一度読んでみようと読み始めたら、すごくおもしろかったんです。台本を読みながら次回のストーリーが待ちきれなくなったのは初めてのことでした。「おもしろいなぁ」と思いながら読み進めていったのですが、チャヒョンというキャラクターがとても素敵でした。これまでの時代劇にはいなかったキャラクターでしたし、現代劇でもこういうキャラクターは多くないと感じたので、チャヒョン役をぜひ演じたいと思いました。―― 朝鮮最高の美女であるチャヒョンを演じるためにどんな部分を意識しましたか?チン・セヨン:キャラクター紹介では朝鮮最高の美女ということになっていますが、実はチャヒョンは身近にいる友達にもしょっちゅうからかわれているんです(笑)。「お嫁に行けるかしら?」って言われたりもしていて。そういう部分を見ていると、パッと目を引く、誰が見ても美人という女性というよりは、親しくなると魅力のある子なのではないかなと(笑)。一国の大君(王妃の生んだ王子の称号)が恋をするような、大君に愛されるような子という点では最高の美女と言えるのではないかなと思ったりもします(笑)。――演じる際は、どんな点を意識しましたか?チン・セヨン:序盤のキャラクターづくりをするにあたっては、とてもはつらつとした明るい姿をお見せしたいと思いました。他の俳優さんと演技を合わせるときも、少しでも飽きがこないよう、平凡にならないように躍動的に動こうと努力しました。台本にないせりふをアドリブで入れてみたりもして、どんなふうにすればチャヒョンのキャラクターを立体的に作ることができるだろうかという部分を意識しました。―― チン・セヨンさんはチャヒョンをどんな人物だと考えましたか? チン・セヨン:朝鮮時代の女性、特に両班家の令嬢と言うと、とてもおしとやかで花嫁修業をして静かにお嫁に行く、そんなイメージがありますが、チャヒョンはそうではありません。とても進取的で、やりたいことはやらなければ気が済まないという、とてもカッコいい女性として描かれていたので、そうした部分をお見せしたいという気持ちが大きかったです。せりふを言うときも、決して相手に負けないんですね。そんな部分がとてもカッコいいと思ったので、チャヒョンのはつらつとした部分は努めて明るく演じて、いたずらっぽくできそうなところはできる限りいたずらっぽく演じてというふうに表現したいと思いました。――演じていくうちに、最初とは違うイメージを持つようになった部分はありましたか?チン・セヨン:ちょっと残念だったのは、3年という時が流れる中で政治的な部分に関わるようになると、チャヒョンが生真面目になっていきます。ストーリーの流れ上、やむを得なかったところですが、途中でチャヒョンの明るさが消えてしまう部分がありました。そのときはちょっと残念だったかな?(笑)でも、それは仕方のない部分ですし、3年が過ぎて軽い恋愛ではなく、より真剣な恋愛をしようとするチャヒョンをお見せすることができましたし、しだいに落ち着いて大人っぽくなっていく様子をお見せすることができたので、その点はよかったと思います。―― 「オクニョ」に続いて時代劇に出演しましたが、どちらの演技のほうが難しかったですか?チン・セヨン:難しさで言うと、オクニョ役のほうが難しかったと思います。オクニョはまず持っている感情の深さがまず大きく違っていて、幼い頃から獄中で育ち、本当に多くの経験をしたので、両班家の令嬢とはかなり違っています。それに、どんなときでもきっちりとまっすぐに仕事をこなすキャラクターだったので、目つきからしてとても違っていたような気がします。オクニョは上目遣いでにらみつける場面がとても多かったのですが、チャヒョンはふにゃふにゃ~っとしたイメージなので(笑)、演じるのはチャヒョンのほうがはるかに楽だったと思います。―― 第1話から平手打ちをされるなど大変なシーンも多かったと思いますが、いちばん苦労したのはどんなシーンの撮影でしたか?チン・セヨン:チャヒョンはこのドラマの中では比較的苦労が少ないキャラクターだったのではないかと思います。苦労したといっても、水の中に落ちたシーンがちょっと大変だったぐらいで。韓服を着ていたということもあり、一度水の中に落ちると重くなってしまうので、水から上がるのに苦労しました。男性2人で私を抱えても引き上げるのに苦労するほどで、韓服が一度水に濡れてしまうと大変でしたね。フィやガン、他の先輩方はアクションもかなり多かったですし、フィは雪野原で寒さにも耐えて。そんな方々に比べたらチャヒョンの撮影は楽なほうだったんじゃないかなと思います(笑)。―― 反対に、最も楽しかったシーン、あるいは最も好きなシーンは?チン・セヨン:フィと一緒に撮影したシーンはほとんどすべて楽しかったような気がします。そして、いちばん好きなのは、序盤でチャヒョンのキャラクターがよく表れていた、クッタンと一緒に縁台に座って絵を描くシーンです。チャヒョンが好きなことや望んでいることが何なのかを伝えられるシーンだったので、私にとってはいちばん好きなシーンです。現場でのストレス解消法は?「お菓子を入れた箱を用意して」―― フィとガン、2人の男性に愛されるチャヒョンの魅力は何だと思いますか?チン・セヨン:私がイ・フィのキャラクターを見ながら「こんな人は初めてだわ」と感じたのと同じように、イ・フィもイ・ガンもチャヒョンに対して「こんな両班家の令嬢は初めてだ」と感じたのではないでしょうか?(笑)自分がやるべきことは何としてでもやり遂げようという意志も持っていますし、チャヒョンは目下の人にもとても優しい性格なんです。小間使いのクッタンと一緒にいるときの様子を見ているだけでもチャヒョンの性格がわかりますが、そういう部分を見てフィとガンもチャヒョンに魅力を感じたのではないでしょうか。―― やわらかくてユーモラスな男フィと、強靭ながらどこか悲しげに見えるイ・ガン。セヨンさんの好きなタイプは?チン・セヨン:フィと撮影をするときはフィがとても素敵だなと思い、ガンと撮影するときはガンが素敵だなと思いました(笑)。フィは本当に初々しくて人ずれしていない少年っぽさがあって、ガンには本当に男らしいワイルドな魅力があります。どちらも本当にカッコいいですよね。ふふふふふ。―― 登場人物の中で演じてみたい、気になるキャラクターはいましたか?チン・セヨン:私は一緒に演技をしながら、チュ・サンウク先輩が演じたイ・ガン役を演じてみたいなと思いました。フィはチャヒョンとよく似た部分がとても多いので、お互いに似ているからこそ愛し合ったという気がするんです。それでガンの立場からチャヒョンを見てみたいなとも思いますし、ガンが抱えている悲しみなどを経験してみたいと思いました。――ユン・シユンさんとは撮影現場でどんなお話をしましたか?チン・セヨン:やはり劇中のシーンに関して話し合うことが多かったです。特に前半は、チャヒョンとフィが短い間愛し合ってすぐに別れ、再び出会うので、その短い期間の大きな愛をどのようにすれば視聴者のみなさんに共感していただけるだろうかということをたくさん話していたような気がします。たくさんふざけ合ったりもしました(笑)。でも仕事をするときは演技について意見を出し合ったり、お互いにアドバイスをしたりしていました。―― 撮影現場でのストレス解消法、必ず持っていくものやヒーリンググッズはありますか?チン・セヨン:ストレス解消法は糖分補給だと思います。車にまんまボックスという間食用のお菓子を入れた箱を用意してあるんです。ストレスがたまったとき、くたびれたときや疲れたときにちょこちょこつまんで、チョコレートを食べたり(笑)。それが私にとってはストレス解消になっているような気がします。――たとえば、カバンにいつも入っているようなヒーリンググッズはありますか?チン・セヨン:うーん、何があるかな? いつもグミやチョコレートが出てくるという感じ?(笑)。――撮影が終わっていちばんにやったことは? チン・セヨン:いちばん最初にやったのはとにかく一日中寝ました。それほどたくさん寝たことはなかったのですが、一度目を閉じたら次の日になっていました! 最近はすごくよく寝ていて、たまっていたドラマや映画なども毎日いろいろと見ています。―― 「不滅の恋人」はチン・セヨンさんにとってどんな作品になりましたか?チン・セヨン:「不滅の恋人」は最初から最後まで本当に多くの人々に愛されて、チャヒョンも愛していただくことができたので、私にとって本当に深い意味を持つ作品として残るような気がします。私にとってもチャヒョンはとても愛らしくて、自分の信念を失うことなく最後までフィを愛する姿もとても美しいと思いました。私にとっても、多くの方々にとっても、愛されるキャラクターになったので、「不滅の恋人」と言えばまさにそんな愛らしいチャヒョンの姿が残るように思います。―― 「不滅の恋人」のDVDが発売されます。ひとことメッセージをお願いします。チン・セヨン:「不滅の恋人」のDVDにはたくさんの写真やメイキング映像、そして私たちのインタビュー映像も入っていますので、ぜひお買い求めください。メイキング映像をたくさん撮ったのにまだ見ていないから、DVDが発売されたら私も買わなきゃ!(笑)観たいときにいつでもご覧いただけますし、じっくり見たいシーンは一時停止しながらご覧になることもできます!(笑) そんなたくさんの長所がありますので、DVD「不滅の恋人」もぜひ見てくださいね! ありがとうございます。「不滅の恋人」リリース情報【セル】・2019年8月2日 BOXI発売封入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約120分収録予定(1DISC)◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ・2019年9月4日 BOXII発売収入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約70分収録予定(1DISC)◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。【レンタル】・2019年8月2日 Vol.1~5 レンタル開始・2019年9月4日 Vol.6~10 レンタル開始全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録発行:NHKエンタープライズ販売元:ポニーキャニオン(C)2018 TV Chosun<購入特典キャンペーン>ポニーキャニオンショッピングクラブ先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)https://moviecan.jp/items/3659■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu
ユン・シユン×チン・セヨン×チュ・サンウク主演、ドラマ「不滅の恋人」8月2日よりDVD発売&レンタル開始!
ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」×チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」×チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」主演!必ず戻る きみのもとへ王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれたドラマチックな歴史ドラマ「不滅の恋人」が、2019年8月2日より順次DVD発売&レンタル開始となる。優しい王子だが、愛する女性と国を守るため強く立ち上がる第3大君フィを演じるのは、さわやかなイケメンのユン・シユン。彼が主役を演じた「製パン王キム・タック」は韓国で最高視聴率49.3%という大ヒットを記録した。一方、欲しいものは王座でも愛する女性でも力づくで手に入れようとする第2大君カンは、チュ・サンウクが大人の魅力たっぷりに演じている。また、2人に愛される純粋で芯の強いヒロイン、チャヒョンを演じるのは、「オクニョ 運命の女(ひと)」の主人公を務め、日本でも知名度抜群のチン・セヨン。韓国ドラマ史を彩る様々な名作に出演してきた実力派俳優たちが織りなすラブストーリーは必見だ。NHK BSプレミアム(毎週日曜午後9:00~)にて放送中の本作は、長い歴史を持つ朝鮮王朝の中でも、最も有名な王位を巡る骨肉の争いをモチーフに作られた。15世紀に朝鮮王朝に実在した首陽(スヤン)大君(王子)と、その弟の安平(アンピョン)大君の対立を主軸に、王位と1人の女性をめぐる兄弟の激しい争いと切ないラブストーリーが絶妙なバランスで描かれている。その内容が韓国の視聴者に評価され、最終話では自己最高視聴率を記録し、「名品時代劇」と呼ばれたのは記憶に新しい。実際の史実を元に、2人の王子が愛する女性を巡って繰り広げる三角関係のラブロマンスと、王位継承の行方とはDVDで堪能しよう。■商品情報○「不滅の恋人」DVD-BOXI・II <セル>2019年8月2日 BOXI発売2019年9月4日 BOXII発売全2BOX/各¥19,000(本体)+税/PCBE. 63787・PCBE.63788/全20回(各BOX10回収録)/日本語吹替・日本語字幕収録【特典】※商品の仕様、デザインは変更になる場合がございます。・DVD-BOXI封入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約120分収録予定(1DISC)◆制作発表会 ◆本読み ◆ユン・シユン インタビュー Part1 ◆チン・セヨン インタビュー Part1 ◆チュ・サンウク インタビュー Part1 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ・DVD-BOXII収入特典:カラーブックレット(20P予定)特典映像:約70分収録予定(1DISC)◆「不滅の恋人」フリーハグイベント ◆ユン・シユン インタビュー Part2 ◆チン・セヨン インタビュー Part2 ◆チュ・サンウク インタビュー Part2 ◆Making ミニクリップ集 ◆ミュージッククリップ○「不滅の恋人」レンタルDVD Vol.1~10<レンタル>2019年8月2日 Vol.1~5 レンタル開始2019年9月4日 Vol.6~10 レンタル開始全10巻/全20話(各巻2話収録)/日本語吹替・日本語字幕収録発行:NHKエンタープライズ販売元:ポニーキャニオン(C)2018 TV朝鮮<購入特典キャンペーン>ポニーキャニオンショッピングクラブ先着購入特典:特典DISC(DVDBOXには収録されていないメイキング映像を収録)https://moviecan.jp/items/3659<キャスト>イ・フィ/ウンソン大君(テグン)役:ユン・シユン「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」(声:阿座上洋平)ソン・ジャヒョン[チャヒョン]役:チン・セヨン「オクニョ 運命の女(ひと)」(声:坂本真綾)イ・ガン/チニャン大君(テグン)役:チュ・サンウク「ずる賢いバツイチの恋」(声:加瀬康之)ヤンアン大君(テグン)役:ソン・ビョンホ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」(声:佐々木梅治)大妃(テビ)シム氏役:ヤン・ミギョン「キレイな男」(声:水野ゆふ)ナギョム役:リュ・ヒョヨン「黄金のポケット」(声:渋谷はるか)ルシゲ役:ソン・ジヒョン「大丈夫、パパの娘だから」(声:堀井千砂)<スタッフ> 脚本:チョ・ヒョンギョン「三つ葉のクローバー」「イニョプの道」演出:キム・ジョンミン「伝説の故郷‐妓房階段」「王女の男」制作:C・STORY/YEIN E&M<あらすじ>朝鮮王朝時代。国王と2人の大君イ・ガンとイ・フィの三兄弟。次男のチニャン大君ことイ・ガンは、幼いころは、病弱な長男の王位継承をおびやかさぬよう宮廷を出され、家族と離れて育った。一方、三男のウンソン大君ことイ・フィは、端正な顔立ちで心優しく、芸術の才能もあり、誰からも愛されていた。次男のイ・ガンは、宮中で育った優秀な弟と比べられ、軽視されることがくやしかった。朝廷の重臣の美しい令嬢チャヒョンは、絵を描くことが大好きなおてんば娘。ある日、花嫁修業を抜け出していたとき、偶然イ・フィと出会い、2人は恋に落ちる。なんと、兄イ・ガンもチャヒョンを気に入るが、彼女が選んだのはイ・フィだった。やがて、国王の病が悪化し、イ・ガンは王位継承者である幼い甥(おい)から王座を奪って、すべてを手に入れようと動き出す。そう、弟の恋人チャヒョンさえも。命を何度も狙われるようになったイ・フィ。愛するチャヒョンと甥を守るため、兄との闘いを決意するのだった。■関連サイト公式サイト:https://www.welovek.jp/fumetsu
ユン・シユン&チン・セヨン&チュ・サンウクのオフショットも…BSプレミアム放送中の「不滅の恋人」韓国ドラマ・ガイド好評発売中
現在、BSプレミアムで放送中の韓国ドラマ「不滅の恋人」(原題:「不滅の恋人」)。ユン・シユン、チン・セヨン、チュ・サンウクの豪華共演で話題を集めている今作の韓国ドラマ・ガイドが2月28日より好評発売中だ。「韓国ドラマ・ガイド 不滅の恋人」は、ビジュアルたっぷりの全20回のあらすじに加え、ドラマをより楽しむことができる歴史・衣装の解説も収載。オフショット集では、普段見られない撮影現場の裏側や、出演者の仲の良さが伝わってくる写真が満載となっている。ユン・シユンの肉体美や、チン・セヨンのキュートなポージング、おちゃめなチュ・サンウクの姿も。また、普段は見られない台本読み合わせの光景や、フリーハグイベントの写真も収載している。また、ドラマの撮影地紹介や出演者の撮り下ろしグラビア&インタビューなど、韓ドラファン必見! 充実の一冊となっている。■発売情報「韓国ドラマ・ガイド 不滅の恋人」編:NHK出版発売日:2月28日定価:1,620円(本体1,500円)ISBN:978-4-14-407240-6判型:B5判並製 128ページ(オールカラー) とじ込みポスター1枚付き(両面カラー)詳細:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000064072402019.html
【終了しました】チュ・サンウク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今回、日本初放送を記念して、チュ・サンウクさんにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや見どころについてたっぷり語ってくれました。さらに、チュ・サンウクさんからプレゼントも! 直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「不滅の恋人」チュ・サンウク結婚後の初作品結婚前よりも、やや成熟したような気がします応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チュ・サンウク直筆サイン入りチェキ 2名様■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月15日(水) 13:00 ~ 8月17日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「不滅の恋人」チュ・サンウク“結婚後の初作品…結婚前よりも、やや成熟したような気がします”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今作はユン・シユンが朝鮮時代最高のイケメンを熱演した話題作で、一人の女性をめぐる兄弟の熱い欲望と純情の記録を描いたロマンス時代劇。今回、日本初放送を記念して、今作で主人公イ・フィの兄でライバルでもあるイ・ガンを好演したチュ・サンウクにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや見どころについてたっぷり語ってくれた。【プレゼント】チュ・サンウク直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――「善徳女王」以来の時代劇出演ですが、オファーを受けたときはどんなお気持ちでしたか?チュ・サンウク:「善徳女王」が終わってから、早くも9年という時間が流れました。時代劇をやりたいなという気持ちが強くて、特に王様役を演じたいといつもお話ししていたのですが、このようによい作品とよいキャラクターに恵まれて、タイミングがぴったり合ったようです。とても楽しく撮影をすることができました。――今作へ出演を決めた理由は?チュ・サンウク:時代劇にはとてもたくさんのキャラクターが登場しますが、その中でもイ・ガンは悪役であるという点がおもしろいと思いましたし、王様役だったので気に入りました。イ・ガンというキャラクターのさまざまな姿に興味を惹かれて、この作品を選びました。――「善徳女王」との違いは? 今回は舞台が新羅時代ではなく、朝鮮時代ですが、出演して違いを感じたことはありましたか。チュ・サンウク:「善徳女王」とも最も大きな違いは、当時は僕の登場シーンが多くはなかったところです。(「善徳女王」のときは)僕を見つけるのがかなり難しかったと思います。当時、僕が演じたウォルヤという役は、とてもまっすぐな伽耶国の王子でした。平凡な人物だったと思いますが、それに比べると「不滅の恋人」のイ・ガンはとても複雑で、基本的に悪いヤツです(笑)。まったく違う人物で、「善徳女王」のウォルヤとは性格がかなり違っています。――野心に満ちたワイルドな王子、イ・ガンを演じるためにどんな準備をしましたか?チュ・サンウク:序盤の撃毬(キョック ※騎馬競技)のシーンをはじめ、馬に乗る場面がたくさん出てきました。他の作品でも乗馬を習ったことはありましたが、今回はさらにたくさん練習をしました。乗馬や武術のシーンをうまくやりたかったので、たくさん練習をしました。現代劇ではなく時代劇ですし、王様の役なので、口調や呼吸といった演技のスタイルそのものが大きく違っています。いま話をしているような声のトーンとは違い、発声法などもいろいろな面で現代劇とは違いがあったので、視聴者のみなさんにもそうした点を楽しんでいただけると思います。――イ・ガンをどんな人物だと分析しましたか?チュ・サンウク:最初にガンはどんな人物だろうかと考えたとき、一言でいうと「ああ、とても寂しい人だな」と思いました。やがては王になり、まわりから見ればすべてを持っていて、権力があり、何もかも思い通りにできるポジションにいる人物ですが、この世にひとりで生きているあまりにも寂しい人。そのため(権力などの)何もかもが意味を持たなくなる、哀れで孤独な人だと考えました。悪行の限りを尽くす、とても悪い人間ですが、それよりも彼の寂しさにフォーカスを当てました。――イ・ガンが王になりたかった理由、弟を殺してまでも愛を手に入れようとした理由については、どのように考えましたか?チュ・サンウク:最も大きな理由は、愛されなかったため、だと思います。3人の王子がいましたが、幼い頃から2番目の王子、僕が演じたイ・ガンはとりわけ愛情を受けられない人生を生きてきたために、そういったことが心の中に残っていて。そして、ひたすら愛されてきた弟を憎んでいました。弟のことが1から100まで憎らしくて、すべてを奪いたいと考えている、そんな気持ちからこのドラマがスタートしたのではないかと思います。――初共演したユン・シユンさんはどんな俳優でしたか?チュ・サンウク:シユンとは初めて共演しましたが、イ・フィと似ている部分がとても多いです。とても似ていました。とてもいい子で、まっすぐなきちんとした人でしたし、ユン・シユンが持っているそんな純粋さが演技に溶け込んでいたと思います。とても純粋で優しい子でした。――チン・セヨンさんとも初共演ですが、どんな方でしたか?チュ・サンウク:セヨンはとても若いですが、年齢のわりに成熟した演技をしますし、究極の努力家です。撮影前に台本をしっかり読み込んでいて、その努力の様子をそばで見守ったわけではありませんが、一緒に演技をしてみるとすぐにわかります。セリフを間違えたこともないし、撮影現場ではメイクの時間にゲームをしています。それぐらい余裕があるんです。台本は家でしっかり読んできているので。セリフを完璧に覚えているから、そこまでの余裕があるのですが、そんなふうに多大な努力をしている20代の若い女優さんです。近い将来、大韓民国の20代の女優を代表する女優になるのではないかと思います。――怒り、悲しみなど、激しい感情表現をするシーンがたくさんありましたが、撮影中に最も苦労したシーンは?チュ・サンウク:特に苦労をしたというシーンはなかった気がします。もちろん、ドラマが進むにつれてガンの感情が激しくなっていき、さまざまな感情を表現しなければなりませんでしたが。体力的には大変なときもありました。長い間、大声を張り上げたりするのはやや大変でした。でも体がちょっと疲れるだけで、そんな演技をしながらむしろ自分としては新鮮でしたし、とても楽しかったです。そうした場面の撮影に向けて一人で準備をする過程も楽しくて、一生懸命に頑張りました。僕はとても楽しかったですし、大変だと感じたことはなかった気がします。――最も楽しかったシーン、あるいは最も好きなシーンは?チュ・サンウク:人を殺す場面なんて言ったら変な人だと思われますよね(笑)。それは冗談で、ガンはドラマの後半で王になるのですが、次第に狂気を帯びていきます。終わりへと近づくにつれて。そのときのことは本当にすべてが記憶に残っているような気がします。そのような感情、演技、王がそのような感情をあふれさせるということが、とにかくすべて楽しかったです。後半の部分、15話以降のすべてのシーンがどれも記憶に残っています。――撮影が終わって、もっともやりたいことは? もしくは終わってまずやったことは?チュ・サンウク:僕について詳しい方は、僕がゴルフ好きだということをご存じだと思うのですが、6ヶ月間、一度もゴルフに行けませんでした。ゴルフもやりたいし、旅行にも行きたいし、それからはぁ~っ(ため息)、撮影以外のことは何でもやりたいです(笑)。――結婚後、演技への影響はありましたか?チュ・サンウク:「不滅の恋人」は結婚後の初作品でした。結婚前よりも、作品に向き合う姿勢などがやや成熟したような気がします。もっと大人になったような気がしますし、以前よりいっそう真摯に取り組んだ気がします。他のことに気を取られることなく、その一方で作品の細かい点に気を遣いながら集中できたと思います。――日本のファンもチュ・サンウクさんの来日を待っていると思いますが、予定はいかがでしょうか?チュ・サンウク:はい、1年に2回ずつ必ず日本に行って、みなさんにお会いしていたのですが、今年は子どもの出産予定日が7月なので、僕の誕生日(7月18日)のときは行けそうにありません(照れ笑い)。今年中には日本に行って、お目にかかれる機会を作りたいと思っています。――日本で行ってみたところ、もしくは行ってよかったところはありますか?チュ・サンウク:これまでにも何度かお話ししたことがあるのですが、日本の食べ物はどれも口に合います。韓国にいても日本風のラーメン屋によく行っています。日本に行ったら焼肉も食べますし、行きつけの店も多いです、赤坂に(笑)。日本には何度も行っているので。何でもおいしいので、特別にどこに行って何を食べるというよりも、通りすがりに見つけたものを何でも食べています(笑)。――今後の活動で決まっているものがあれば、教えて下さい。チュ・サンウク:まだ決定しているものはありませんが、今年中にまた別の作品でご挨拶できるのではないかと思います。そして今年の7月にいよいよデスンが生まれるので、あと2ヶ月はその準備に集中しようと思っています。おそらく今年中にまた別の作品でご挨拶できると思います。――「不滅の恋人」はチュ・サンウクさんにとってどんな作品になりましたか?チュ・サンウク:「不滅の恋人」はこれから俳優生活を続けていく中でも強く記憶に残る、そんな作品になる気がします。俳優としても一段階成長することのできた作品だったと思いますし、僕が演じたイ・ガンという人物もおそらく僕が今までやってきた人物の中でも指で数えられるほど、おもしろかった、とても楽しかったキャラクターでした。このイ・ガンという役を通して僕が俳優として一段階成長することができたそんな機会だったと思います。韓国でも多くの方に「不滅の恋人」を愛していただくことができてとても感謝していますし、このインタビューをご覧になる方々にもたくさん愛していただけたら嬉しいです。ありがとうございます。■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)
【終了しました】チン・セヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今回、日本初放送を記念して、チン・セヨンさんにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや見どころについてたっぷり語ってくれました。さらに、チン・セヨンさんからプレゼントも! 直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「不滅の恋人」チン・セヨン 私、うまい棒が大好きなんです(笑)韓国でもほぼ1日1本食べていました応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チン・セヨン直筆サイン入りチェキ 2名様■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月13日(月) 16:00 ~ 8月15日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「不滅の恋人」チン・セヨン“ 私、うまい棒が大好きなんです(笑)韓国でもほぼ1日1本食べていました”
韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今作はユン・シユンが朝鮮時代最高のイケメンを熱演した話題作で、一人の女性をめぐる兄弟の熱い欲望と純情の記録を描いたロマンス時代劇。今回、日本初放送を記念して、今作でヒロインを熱演したチン・セヨンにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや見どころについてたっぷり語ってくれた。【プレゼント】チン・セヨン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―― 「オクニョ」に続いて再び時代劇に出演されましたが、「不滅の恋人」のオファーを受けたときはどんなお気持ちでしたか?チン・セヨン:実はオファーをいただいたとき、最初は時代劇だと聞いて、台本を受け取るまでは「うーん!?」と迷っている感じでした(笑)。でもシノプシスがとてもおもしろいという話を聞いて、一度読んでみようと読み始めたら、すごくおもしろかったんです。台本を読みながら次回のストーリーが待ちきれなくなったのは初めてのことでした。「おもしろいなぁ」と思いながら読み進めていったのですが、ジャヒョンというキャラクターがとても素敵でした。これまでの時代劇にはいなかったキャラクターでしたし、現代劇でもこういうキャラクターは多くないと感じたので、ソン・ジャヒョン役をぜひ演じたいと思いました。――台本のどんな部分に特に魅力を感じましたか?チン・セヨン:時代劇でありながら時代劇ではないような感じでした。時代劇が持つ若干の古臭さだとか、重たい作品だという感じがなくて、私は気軽に見られるメロドラマだと感じました。それで、そのような面でもとても軽快な時代劇ができそうだなという期待を持ちました。――朝鮮最高の美女であるジャヒョンを演じるためにどんな部分を意識しましたか?チン・セヨン:キャラクター紹介では朝鮮最高の美女ということになっていますが、実はジャヒョンは身近にいる友達にもしょっちゅうからかわれているんです(笑)。「お嫁に行けるかしら?」って言われたりもしていて。そういう部分を見ていると、パッと目を引く、誰が見ても美人という女性というよりは、親しくなると魅力のある子なのではないかなと(笑)。一国の大君(王子)が恋をするような、大君に愛されるような子という点では最高の美女と言えるのではないかなと思ったりもします(笑)。――ジャヒョンが命をかけてフィへの気持ちを守ることができた理由は何だと思いましたか?チン・セヨン:劇中では描かれていない部分ですが、ジャヒョンは本当に幼い頃から素敵な恋をしたいと夢見てきたキャラクターなんです。自分ならではの恋愛、とても情熱的な恋をしたいと考えてきた女性だったのですが、フィこそがそんな自分の愛を捧げることのできる相手だということを感じたのだと思います。一緒にいた時間は短かったですが、「この人となら一生愛し合っていける」と。フィは王家の子息にもかかわらず、ジャヒョンが考えていた王族とはかなり違っていました。フィが目下の人にも丁寧にふるまう姿などを見て、ジャヒョンはこんな人だったら一生愛していけそうだと感じることができたのだと思います。――第1話から平手打ちをされるなど大変なシーンも多かったと思いますが、いちばん苦労したのはどんなシーンの撮影でしたか?チン・セヨン:ジャヒョンはこのドラマの中では比較的苦労が少ないキャラクターだったのではないかと思います。苦労したといっても、水の中に落ちたシーンがちょっと大変だったぐらいで。フィやガン、他の先輩方はアクションもかなり多かったですし、フィは雪野原で寒さにも耐えて。そんな方々に比べたらジャヒョンの撮影は楽なほうだったんじゃないかなと思います(笑)。――ジャヒョンが愛しているフィにはどんな魅力がありますか?チン・セヨン:フィにはちょっとジャヒョンと似たところがあると思います。セリフにもありますが、ジャヒョンは王族の人々をすごく嫌っているんですね。「彼らは自分が望むことだけをやりたい放題にやって、自分のいいなりにならない人は排除する人々だ」というせりふがあるのですが、フィはそれとは正反対の人です。それで、フィこそがまさにジャヒョンが探し続けていた人だったのではないかという気がします。――ユン・シユンさんとは初共演でしたが、どんな俳優でしたか?チン・セヨン:ユン・シユンさんは本当に素晴らしい俳優だと思います。演技に対する集中力も高いし、大きすぎる欲は俳優の妨げになることもありますが、そうではなく、適度な欲があります。そして後輩の面倒見もとてもよくて、その人ならではの長所を見つけ出して、それが何かを教えてくれるんです。俳優にとって本当に大きな助けになりうるものなので、そんな点もとてもありがたいです。何よりも、どんな小さな役でも相手がどれだけ年下であっても、誰に対しても同じ俳優として接するというところが一緒に撮影をしながら尊敬した部分で、とても感謝しています。すごく素敵な俳優だと思います。――チュ・サンウクさんとも初共演でしたが、どんな俳優でしたか? アドバイスをもらったり、演技について相談したことはありましたか?チン・セヨン:チュ・サンウク先輩もとてもいい方です。シーンごとに「上手い!」とたくさん褒めてくださって、「先輩、私のシーン、どうでしたか? イマイチだったかも」と言ったりすると、「いや、よかったぞ!!」と短いけれど力強く褒めてくださって。撮影現場ではムードメーカーで、すごく楽しい話をたくさんしてくれます。グミがお好きなので、たくさんおすそわけをいただきました(笑)。おかげさまで徹夜の撮影のときもパワーが出ました。――出演者との記憶に残るエピソードはありますか?チン・セヨン:こういうことってありますよね。「エピソードです!」といざお話しすると、たいしておもしろくないという(笑)。アハハハハ! いつでもとても楽しかったです。いつも楽しかったのですが、何かエピソードをというような特別な出来事は思い浮かびません。エピソードはシユンオッパがとても楽しくお話ししてくださるだろうと信じています!(笑)。――日本ではオクニョが放送され、日本からも人気を集めていますが、反響はありましたか? 何か実感したことがあれば、教えてください。チン・セヨン:SNSに日本のファンの方々からのコメントがとても多くなりました。それで、「オクニョ」の人気が上がっているんだなということを実感しました。私のイメージがどんなものであっても日本で愛されているということがとても嬉しいです。韓国時代劇で私の顔を知っていただくことができたというところも、とてもユニークな気がして、とにかくとても嬉しいです。――日本で行ってみたところ、もしくは行ってよかったところはありますか?チン・セヨン:先日、日本でユニバーサルスタジオジャパンに行ったのですが、ものすごく楽しかったです。一日中遊んでもまだまだ時間が足りないほどで、今度日本に行ったらまた行きたいなと思っています。東京ディズニーランドにもぜひ行ってみたいです。あぁ~、楽しいだろうな~。うふふ。行きたいです。それから、日本のお菓子もおいしいものがすごく多いじゃないですか? 私、うまい棒が大好きなんです(笑)。韓国でもほぼ1日1本食べていたんですが、日本のお菓子は本当においしいです。最近は、うまい棒のシュガーラスク味がいちばん好きです(笑)。――時代劇が続いていますが、苦労する点、逆に面白い点などあれば教えてください。チン・セヨン:まず時代劇のつらいところは、髪の毛のカラーリングをしたくてもできないところ! ネイルもできませんし(笑)。前髪を切りたくても切れないし。「オクニョ」が終わったときに私がいちばん最初にやったことはカラーリングと前髪のカットだったんです。今回は、かわいいネイルチップもつけました(笑)。撮影中はいろいろとおしゃれをしたくても我慢して、終わったとたんにやっています。その一方で、時代劇を撮影しながらたくさんの地方をめぐるので、素敵な風景が見られます。丹陽(タニャン)でエンディングシーンを撮りましたが、とても素敵でした。そんなふうに美しい山を見ることもできるし、撮影でなければ行けないような場所に行けるという点も時代劇の魅力の一つだと思います。――「不滅の恋人」はチン・セヨンさんにとってどんな作品になりましたか?チン・セヨン:「不滅の恋人」は最初から最後まで本当に多くの人々に愛されて、ジャヒョンも愛していただくことができたので、私にとって本当に深い意味を持つ作品として残るような気がします。私にとってもジャヒョンはとても愛らしくて、自分の信念を失うことなく最後までフィを愛する姿もとても美しいと思いました。私にとっても、多くの方々にとっても、愛されるキャラクターになったので、「不滅の恋人」と言えばまさにそんな愛らしいジャヒョンの姿が残るように思います。■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)
【終了しました】ユン・シユン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今回、日本初放送を記念して、ユン・シユンさんにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや最近の活動についてたっぷり語ってくれました。さらに、ユン・シユンさんからプレゼントも! 直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「不滅の恋人」ユン・シユン日本には何度も行って、今では家みたいな感じです応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ユン・シユン直筆サイン入りチェキ 2名様■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月10日(金) 14:30 ~ 8月13日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「不滅の恋人」ユン・シユン“日本には何度も行って、今では家みたいな感じです”
韓国の総合編成チャンネルTV朝鮮で放送された大ヒット時代劇「不滅の恋人」がCS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送! 今作はユン・シユンが朝鮮時代最高のイケメンを熱演した話題作で、一人の女性をめぐる兄弟の熱い欲望と純情の記録を描いたロマンス時代劇。今回、日本初放送を記念して、ユン・シユンにインタビュー! ドラマの撮影エピソードや最近の活動についてたっぷり語ってくれた。【プレゼント】ユン・シユン直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――「不滅の恋人」のオファーを受けたときの感想をお聞かせください。ユン・シユン:とてもおもしろい内容だったので出演したいと思いました。それから、3人の中で僕は最後に出演が決定したのですが、チュ・サンウクさん、チン・セヨンさんとの共演がとても楽しみでした。ドラマというものは僕ひとりでセッティングできるものではありません。素晴らしい俳優の方々と、一緒にストーリーを引っ張っていけるという点にいちばん惹かれましたし、それが一番嬉しくて、ぜひやりたいなと思いました。――時代劇としては二作目の出演作ですが、ホ・ジュン役を演じた初の時代劇「魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~」とはどんな違いがありましたか?ユン・シユン:「魔女宝鑑」はホ・ジュンという歴史上の人物の名前を借りていますが、あくまでモチーフであって、ファンタジーでした。魔法や呪いなどが出てきましたし、史実にない部分を想像力で補いながら演じた部分が多かった作品です。今回の「不滅の恋人」は韓国でとても有名な歴史上の人物や史実を基盤として作られた作品だったので、もちろん想像によって作られた部分も多かったですが、歴史的な事実をリアルに描き出そうという試み、そういった点に集中しました。――「魔女宝鑑」の出演経験が役に立った部分はありましたか?ユン・シユン:そうですね。役立ったのは、時代劇はひとつのファンタジーでもあって、僕たちが想像の翼をのびのびと広げることのできるイマジネーションの宝庫であり、そういう世界観であるので、決してとっつきにくかったり、重たかったりするジャンルではないという考えを持つことができていた点です。それで、撮影に入る前のプレッシャーを減らすことができました。 「チュ・サンウクさんの演技にどっぷり引き込まれて見てました」――文武に長け、幼い頃からイケメン王子だったイ・フィを演じるためにどんな準備をしましたか?ユン・シユン:序盤の3話ぐらいに露出シーンがありました。僕はドラマの中で笑わせようとして脱いだことはありましたが、カッコよく見せるために脱いだのは初めてだったような気がします。そのために2~3ヶ月間、食事制限を続けて、鶏ササミ肉やプロテインを摂ったりしながら体重のコントロールをしました。以前は顔がシャープに写ればいいのでダイエットだけに集中していたのですが、今回はダイエットをしつつ筋肉をつけていかなければならないという作業だったので、容易ではありませんでした。外見はシャープながらも敏捷な姿、そしてキラキラした姿を描き出すための準備をしました。――雪山でのシーンなど、大変な撮影が多かったと思いますが、最も大変だったのは?ユン・シユン:序盤の雪山のシーンは、ルシゲ役のソン・ジヒョンさんも本当に苦労していました。実は、放送されたシーンはBカット(放送される予定のないNGカット)でした。もともと台本にはなかったのですが、雪野原を歩いているときにソン・ジヒョンさんが雪に埋もれてしまい、僕が引っ張っていく場面があります。後ろを振り返ったら、雪の中から抜け出せずにいたので、僕が引っ張り上げました。(ソン・ジヒョンさんの)胸の高さぐらいまで雪が積もっていて、僕も引き上げられそうにないほどの大雪でした。そんなこともありましたが、最も大変だったことと言えば、1月の寒い時期に海洋ドラマセット場で実際に海に入って撮影をしたことがありました。チン・セヨンさんも水泳が大得意というわけではなく、水に浮いて遊んだ程度で、海で泳いだことはほとんどないそうです。危険との闘いでもありましたし、セヨンさんを抱きかかえて立ち泳ぎをしなければなかったのですが、1分ぐらい経ったら、自分が泳いでいるという感覚がなくなってきたんです。脚が凍りついてしまって。本当にヒヤッとする経験でした。韓服を着て泳ぐというのは本当に大変でした。――反対に、最も楽しかったシーン、あるいは最も好きなシーンはどんなシーンでしょうか?ユン・シユン:「製パン王キム・タック」のときもそうでしたが、やっぱり僕は家族について描かれた場面が好きなんです。それで、上のお兄さん(王/ソン・ジェヒ扮)が死んだ場面、兄との対立、母との再会といった場面において、名俳優の方々と一緒に演技をすることができたことが本当に嬉しかったです。ソン・ビョンホ先生が演じたヤンアン大君と最後のシーンを撮影したときも、数日間、台本を読み込んでセリフを完璧に覚えました。万が一セリフのNGを出してしまったら、大切なシーンを台無しにしてしまうのではないかと心配で。エンディング部分も本当に好きです。劇中のパートナーだったチン・セヨンさんとのシーンですね。チン・セヨンさんは、序盤で明るくピュアなエネルギーを放っていて、そのエネルギーは周囲の人々を笑顔にします。後半でその明るくピュアなエネルギーが再び出てきたとき、一緒に演じる立場としても撮影がとても楽しかったです。自分が演じる場面もとても楽しかったですが、共演した俳優さんたちの自然で最も美しい姿が出てきたとき、一緒に演技ができるということがとても嬉しいです。――チン・セヨンさんとは初共演でしたが、どんな方でしたか?ユン・シユン:ドラマに登場するジャヒョンととてもよく似ています。まったく同じだと言えるほどあたたかい人で、聡明で賢い子です。女優さんというと、自分自身を守り、自分にとって大切なもののために他人を排除する面も持ち得ますが、チン・セヨンさんにはまったくそういうところがありません。自分よりも先に他人を思いやることのできる人、あたたかい人です。大変な状況のときこそ、そういう面が現れるんです。とても寒くてつらい撮影の最中でも、自分がカメラに映るシーンではないにもかかわらず視線を合わせてくれたり、全身全霊をかけて演技を合わせてくれたり、いつでも相手の演技を称賛する、とても性格のいい子です。撮影が後半に進むにつれて、そんな姿がいっそう輝きを放っていました。大変でナーバスにならざるを得ない状況の中でも、最後まで彼女らしいあたたかさを失うことがありませんでした。僕が最後まで楽しく撮影をすることができたいちばんの理由は、ヒロインを演じたチン・セヨンさんが撮影現場の雰囲気を作ってくれて、俳優たちと親しく過ごしていたからだと思います。――チュ・サンウクさんとも初共演でしたが、どんな俳優でしたか?ユン・シユン:大韓民国で最も素敵な、カリスマ性があって男らしい俳優でありながらも、かわいらしさを持った方だと思います(笑)。カメラの前以外ではものすごくかわいいんです! ドラマに緊張感をもたらして葛藤の状況を引き起こすエッジの利いた悪役にもかかわらず、僕たちがチュ・サンウクさんの演技に心を引かれたのは、緩急の調節があり、そこにセンスがあったからでした。これまでに首陽大君を演じてきた綺羅星のようなスターたちがいたにもかかわらず、チュ・サンウク先輩印の首陽大君が競争力を持ち得た理由は、その緩急の調節とセンスだと思います。「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」という言葉がありますよね。サンウク兄さんは、本当にそうした緩急の調節があまりにもうまい俳優です。とても洗練された俳優だと思います。僕は一緒に演技をしながら、どっぷり引き込まれながら演技を見ていました。「カッコいいなぁ」って。――歴代最高のワイルドな姿を見せましたが、武士の姿や髭を伸ばした姿などをご自身ではどんなふうに感じましたか?ユン・シユン:僕はあえてワイルドに演じたわけではなくて、台本にそう書かれていて、衣装もそう見えるように着せていただいて、付け髭のメイクをしてもらい、音楽でも盛り上げていただいて。そう考えると、俳優自らが一人で完成させられる領域ではないということを悟った気がします。僕は少年っぽいイメージが自分の強みであるとも思いますが、乗り越えなければならない部分でもあると思っています。これからも演技の経験を積み重ねて、その演技に対する信頼を基盤にそんな姿をお見せできる作品とシナリオ、演出陣とスタッフに出会えば、十分により男くさくてワイルドな姿を出せるだろうと思います。今回は僕の演技の変身であるというよりは、スタッフのみなさんが作ってくれた一つの産物ではないかなと思います。――撮影が終わりましたが、いちばんやりたいこと、あるいは最初にやったことは?ユン・シユン:いちばん、いちばん、いちばんやりたかったことは僕はドラマの撮影前から3ヶ月間ダイエットをして、鶏ささみ肉を食べて、減塩食を食べていました。ほとんど塩を摂らなかったんです。少しでも塩を口にしたら、水を1リットル飲んだりして過ごしていたんです。撮影中も維持しなければなりませんでしたし、後半にも脱ぐシーンが何度かありました。それで6ヶ月も減塩生活をしたので、ものすごくラーメンが食べたくて。一口でいいからラーメンが食べたい、という気持ちでした。撮影が終わってすぐに打ち上げパーティーがあって、その翌朝、眠くて死にそうでしたが、ラーメンを作ったんです。でも2口ぐらいしか食べられませんでした。しょっぱすぎるんです、それまでずっと減塩食を食べていたので。お湯を足しながら食べても大変なぐらいでした。 「日本には何度も行って、今では家みたいな感じです」――6月には日本でのファンミーティングも開催。日本のイベントでどんなことをやりたいと思っていますか?ユン・シユン:これまではコンテンツをお見せするショーのような感じでしたが、6月のファンミーティングは完全に密着してお見せするリアルバラエティみたいな感じです。今までよりももっとみなさんと近い、いちばん親しみやすい姿をお見せするのかどうかと思っています。180度変える方向で考えていますので、ご期待いただいていいと思います。いらっしゃって、もし楽しくなかったらまた次の機会がありますから。8回目のファンミーティングではまた昔に戻します。ハハッ。――日本に行くと楽しみなことはありますか?ユン・シユン:日本には何度も行って、食べ物もとてもたくさん食べたので、今では家みたいな感じです。本当に楽しくて。東京に行ったら、親しい友達と行きつけの場所に行ってごはんを食べながら、会えなかった間の話をしたいです。ファンのみなさんともそうです。(ファンミーティングに)ものすごくたくさんのファンが来てくれたらいいなとは思います。僕のイベントにも韓流の全盛期みたいに数万人が集まって、東京ドームでもやって、そうなったら幸せだろうなとは思います。でも、ユン・シユンとしての幸せは、僕を愛してくれる人々と一緒に、自分の好きな空間で好きなことをするということなんですね。ですから東京であっても大阪であっても、今ではもう僕にとって旅行地ではなくて、第二の家のようです。いつも来てくださるファンのみなさんが来て、いつもと同じように緊張しながら僕と対面する姿を見て冗談を言ったりして、いつも同じ場所で過ごしたいです。――除隊後はバラエティにもレギュラー出演し、活躍していますが、活躍の幅が広がったことで、演技への影響はありましたか?ユン・シユン:大きな影響を受けています。俳優としてのイメージが壊れるのではないかと心配されることも多いのですが、それとはまったく関係ありません。視聴者のみなさんもバラエティと演技は区別して見ていらっしゃいますし、僕の演技的な力量に関する問題なので、そこは問題になりません。ただ僕は、カメラの前に堂々と立つことができない部分があって、僕のありのままの姿が出てくることについて、自分の短所が出てくることについての怖さがあるのですが、「一泊二日」に出演しながら、やむを得ず出てしまうことになりました。そんな姿が自然にテレビ画面を通して演技の中でも出てくることになって、たとえそれがカッコいい場面や女性の心をときめかせるような場面ではなくても、もっとも自分らしい姿を出すことができるようになった気がします。――「一泊二日」では先輩たちにいじられながらもご自身のキャラクターを確立しているように思いますが、秘訣や意識していることはありますか?ユン・シユン:誰かが誰かを愛してくれるということは、理由は一つだと思います。それは本当に偶然であり、その方が僕を好きになろうとしてくれたからで、僕が何かをうまくやったからということでは決してないと思います。うまくやったからといって、憎もうと思えば憎むこともできるし、僕に至らない点があっても好きになってくれて理解してくださろうとする気持ちがあれば、悪い部分も理解していただけて愛してくださることになるのだと思います。つまり、僕は運のいい人間で、人に恵まれているのだと思います。みなさんにいつも感謝していることを態度でお伝えしようとしています。でも、何よりも重要なことは、演技も未熟ですし、歳もまだ若いし、いろいろな経験も浅いのでやり遂げなければならないことがたくさんありますが、先輩方においてはこのドラマで僕が誰よりも真心を持って、一生懸命に臨んでいて、最善を尽くしているという姿、信頼感をお見せすることがいちばんの礼儀だと思います。きちんと挨拶をして笑顔を忘れないということは、基本中の基本ですが、経験も浅い子が来て、誰よりも責任感を持ってまじめにこなしていく姿、そうした信頼感をお伝えすることができなければ、とても憎らしく見えるのではないでしょうか?――最後に、<「不滅の恋人」はユン・シユンにとってこんな作品だ!>という出演後の感想をお聞かせください。ユン・シユン:やはり、どのような結果が出るかというのは自分だけの力によるものではないんだな、ドラマというものはチームプレイであり、一人で作るものではないなということを悟った作品です。僕が思うように演じられなかったシーンでも、スタッフや共演者の力を借りて乗り切ることができました。多くの人々の夢と希望と努力が結晶となって、宝石のような作品が出来上がるということを知りました。これからどんな作品に出演するとしても、僕ができる1人分の役目をやり遂げることが最も重要だ、ときに1人分をこなせなかったときは共演の俳優たちや演出陣が助けてくれるだろうと思いますし、僕もがんばって他の方がこなせなかった部分をカバーして、一緒にやり遂げていく作業だということを悟らせてくれた作品です。■放送情報「不滅の恋人」CS放送局・衛星劇場にて、8月17日(金)より日本初放送!毎週(金)午後11:00~深夜1:30 (2話連続放送)再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 (2話連続放送)