恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～
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ナムグン・ミンの甘々なツンデレぶりに…胸キュン必至！？「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」スペシャル映像を公開
日本でも高い知名度と人気を誇るナムグン・ミンと、ラブコメクイーンのファン・ジョンウム豪華共演のラブコメディ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」が10月2日（水）よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、11月6日（水）にDVD発売となる。さらに、TSUTAYA TVにて先行配信中だ。このたび、DVDリリースを記念して、史上最高に甘くデレデレなナムグン・ミンに胸キュン必至のスペシャル映像が公開された。結婚相談所で働いているものの、実は恋愛音痴なジョンウム（ファン・ジョンウム）。ある日、上司に難アリ会員をすべて押し付けられた彼女は、成婚率をアップさせるため、人気恋愛コラムのゴーストライター、フンナム（ナムグン・ミン）に協力を要請。お騒がせなジョンウムを毛嫌いするフンナムだったが、あることを条件に、ジョンウムに恋愛のコツを伝授することに。「キスは相手の恋愛歴を調べるのに最高の手段だ」というフンナムに、「私の恋愛歴を当ててみて」と突然キスをするジョンウム。最初はゲームのつもりで今まで自分がコラムで書いた方法を試すフンナムだったが、予想を裏切る行動をするジョンウムに次第に惹かれていき、いつしか初めて本気の恋に落ちることに。自分があげたスカーフをジョンウムの幼なじみであるジュンスが使っているのに気づき、嫉妬するフンナムは「誰にもやるな」と取り返したスカーフをジョンウムの首に巻き「僕のだ」と言ったり、普段は NG なことも「君は許す」と特別扱いしたり、過去のトラウマで動けなくなるフンナムを「大丈夫だ。僕だけ見ろ」と抱きしめたりと、ジョンウムにメロメロなフンナムの姿に胸キュン必至となっている。そんなフンナムを演じるナムグン・ミンの甘くデレデレな演技は史上最高！ 恋愛の神様 × 恋音痴が繰り広げるハチャメチャラブコメディは、DVDで要チェックだ。クールな恋愛の神様カン・フンナム役は、日本でも高い知名度と人気を誇るナムグン・ミン（「操作～隠された真実」「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」）が熱演。ロマンス、スリラー、時代劇、コミック、アクションなど作品ごとに180度異なる顔を見せてくれる彼は、韓国ではゴッドグンミン（演技の神God＋ナムグン・ミン）という呼び名を持つほど。そんな彼が本作では、恋愛の神様と呼ばれる一方で、幼少期に負った心の傷のせいで誰にも心を開かない冷たい非恋愛主義のフンナムを演じている。最初はゲームのつもりでヒロインのジョンウムに近づいたものの、恋愛マニュアルとは全く異なる反応を見せるジョンウムに、いつしか興味だけではなく恋心も芽生えることに。凍てついた心が彼女によって溶かされると、好きな女性だけに見みせる可愛らしい姿も兼ね備えた恋する男に変わっていくという王道ツンデレにときめくこと間違いなし。そして、ヒロインのユ・ジョンウムは、ラブコメクイーンのファン・ジョンウム（「彼女はキレイだった」「運勢ロマンス」）が熱演。彼女にとって出産後の復帰作となる本作では、彼氏に裏切られた傷がトラウマになってしまい、すっかり恋愛音痴になったジョンウムを愛らしい魅力で好演している。順風満帆な実生活を送る彼女とは真逆のキャラクターでも嫌味に感じさせないのは、韓国では出演する作品全部がヒットし、信頼して見れる女優との別名を持つ彼女の実力ゆえ。仕事に恋に一生懸命な愛されヒロインを応援したくなること間違いなしだ。「私の心が聞こえる？」以来、7年ぶりに再共演を果たした二人の息はもちろんぴったり。コミカルな演技は、監督もうなったほどだという。相性ばっちりな二人のケミ（相手との相性）は必見だ。■商品情報「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」2019年10月2日（水）TSUTAYA先行レンタル開始2019年11月6日（水）DVD-BOX1＆2発売各15,000円＋税発売・レンタル販売元：PLAN Kエンタテインメントセル販売元：TC エンタテインメントTSUTAYA TV にて好評配信中（C）SBS■関連サイト公式サイト：https://culture-pub.jp/koitori/予告編：https://youtu.be/Pv-uGOb-Zfs
ナムグン・ミン×ファン・ジョンウムが7年ぶりの共演！「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」第1話を期間限定で特別無料配信
日本でも高い知名度と人気を誇るナムグン・ミンと、ラブコメクイーンのファン・ジョンウム豪華共演のラブコメディ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」が10月2日（水）よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始、11月6日（水）にDVD発売となる。さらに、TSUTAYA TVにて先行配信中だ。このたび、DVDリリースを記念して、特別に第1話が本日より特別無料配信された。ナムグン・ミン × ファン・ジョンウムが7年ぶりに共演し、恋愛の神様 × 恋愛音痴が繰り広げるハチャメチャラブコメディ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」。空港で泣きわめくジョンウム（ファン・ジョンウム）を見かけたフンナム（ナムグン・ミン）。飛込み選手だったジョンウムは、大会を投げ出してフラれた恋人を引き止めにきていたのだった。それから5年後、ジョンウムは彼氏に裏切られたトラウマから水恐怖症になり、飛び込み選手の道を諦めて結婚相談所で働いていた。一方、トイギャラリーの経営者であるフンナムは、恋愛コラムを書き恋愛の神様と呼ばれていた。ジョンウムは結婚相談所の成婚率を上げるため、フンナムに協力を求めるのだが。クールな恋愛の神様カン・フンナム役は、日本でも高い知名度と人気を誇るナムグン・ミン（「操作～隠された真実」「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」）が熱演。ロマンス、スリラー、時代劇、コミック、アクションなど作品ごとに180度異なる顔を見せてくれる彼は、韓国ではゴッドグンミン（演技の神God＋ナムグン・ミン）という呼び名を持つほど。そんな彼が本作では、恋愛の神様と呼ばれる一方で、幼少期に負った心の傷のせいで誰にも心を開かない冷たい非恋愛主義のフンナムを演じている。最初はゲームのつもりでヒロインのジョンウムに近づいたものの、恋愛マニュアルとは全く異なる反応を見せるジョンウムに、いつしか興味だけではなく恋心も芽生えることに。凍てついた心が彼女によって溶かされると、好きな女性だけに見みせる可愛らしい姿も兼ね備えた恋する男に変わっていくという王道ツンデレにときめくこと間違いなし。そして、ヒロインのユ・ジョンウムは、ラブコメクイーンのファン・ジョンウム（「彼女はキレイだった」「運勢ロマンス」）が熱演。彼女にとって出産後の復帰作となる本作では、彼氏に裏切られた傷がトラウマになってしまい、すっかり恋愛音痴になったジョンウムを愛らしい魅力で好演している。順風満帆な実生活を送る彼女とは真逆のキャラクターでも嫌味に感じさせないのは、韓国では出演する作品全部がヒットし、信頼して見れる女優との別名を持つ彼女の実力ゆえ。仕事に恋に一生懸命な愛されヒロインを応援したくなること間違いなしだ。「私の心が聞こえる？」以来、7年ぶりに再共演を果たした二人の息はもちろんぴったり。コミカルな演技は、監督もうなったほどだという。相性ばっちりな二人のケミ（相手との相性）は必見だ。■商品情報「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」2019年10月2日（水）TSUTAYA先行レンタル開始2019年11月6日（水）DVD-BOX1＆2発売各15,000円＋税発売・レンタル販売元：PLAN Kエンタテインメントセル販売元：TC エンタテインメントTSUTAYA TV にて好評配信中（C）SBS■関連サイト公式サイト：https://culture-pub.jp/koitori/予告編：https://youtu.be/Pv-uGOb-Zfs
ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム出演「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」10月2日（水）よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始
ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウムが出演する「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」のDVDがTSUTAYAでの先行レンタルと発売が決定した。理論武装の恋愛の神様カン・フンナム役には日本でも高い知名度と人気を誇るナムグン・ミン（「操作～隠された真実」「キム課長とソ理事～Bravo！ Your Life～」）。ロマンス、スリラー、時代劇、コミック、アクションなど作品ごとに180度異なる顔を見せてくれる彼は、韓国ではゴッドグンミン（演技の神 God＋ナムグン・ミン）という呼び名を持つほど！ そんな彼が本作では、恋愛の神様と呼ばれる一方で、幼少期に負った心の傷のせいで誰にも心を開かない冷たい非恋愛主義のフンナムを熱演。最初はゲームのつもりでヒロイン・ジョンウムに近づいたものの、恋愛マニュアルとは全く異なる反応を見せるジョンウムにいつしか興味だけではなく恋心も芽生えることに。凍てついた心が彼女によって溶かされると、好きな女性だけに見みせる可愛らしい姿も兼ね備えた恋する男に変わっていくという王道ツンデレにときめく。そして、ヒロインのユ・ジョンウムにはラブコメクイーンのファン・ジョンウム（「彼女はキレイだった」「運勢ロマンス」）。彼女にとって出産後の復帰作となる本作では、彼氏に裏切られた傷がトラウマになってしまい、すっかり恋愛音痴になったジョンウムを愛らしい魅力で好演。順風満帆な実生活を送る彼女とは真逆のキャラクターでも嫌味に感じさせないのは、韓国では出演する作品全部がヒットし、信頼して見れる女優との別名を持つ彼女の実力ゆえ！ 仕事に恋に一生懸命な愛されヒロインを応援したくなること間違いなし。「私の心が聞こえる？」以来7年ぶりに再共演を果たした二人の息はもちろんぴったりで、特にコミカルな演技は監督もうなったほど！相性ばっちりな二人のケミは必見だ。ファン・ジョンウムの高スペックイケメン幼なじみ＆ナムグン・ミンの恋のライバルにはチェ・テジュン。ヒロイン・ジョンウムの幼なじみジュンスを爽やかに好演するのは、「あやしいパートナー」で愛情欠乏症の弁護士を演じたかと思えば、「ミッシングナイン」では殺人犯を演じるなど、甘いイケメンキャラにとどまらず、演技の幅を広げているチェ・テジュン。ジュンスはイケメンな上に医者という高スペックで、幼なじみとして30年近くジョンウムを見守ってきたが、ある日突然現れたライバル・フンナムに危機を覚え「友達としてではなく男として見てほしい」とジョンウムに告白。どんなときも優しく支えてくれる見守り系ナイトの男らしいギャップに女心をくすぐられる。ジョンウムをめぐって繰り広げるフンナムとの可愛い恋のバトルに胸キュン必至。将来有望な飛び込み選手だったジョンウムは彼氏に裏切られたトラウマで水恐怖症になり、飛び込み選手を諦めて結婚相談所で働いている。そんなある日、結婚相談所の難アリ会員を全て押し付けられることに。恋愛音痴なジョンウムは成婚率を上げるために、恋愛の神様として有名なコラムニストのフンナムに協力を求めることになる。冷たくて上から目線のフンナムの態度に苛立ちを覚えるジョンウムだったが、何が何でも恋愛のコツを聞き出そうと躍起になる。一方、ジョンウムの幼なじみジュンスは一生懸命なジョンウムが気になる様子。恋愛はマニュアルどおりにいくもの？ 理論武装の恋愛の神様フンナム×勢い任せの恋愛音痴ジョンウムの恋のミッション開始。そこにジョンウムの幼なじみでイケメン医師のジュンスまでバトルに参加？ 果たしてこの恋の行方はどうなるのか。演出は「ウォンテッド～彼らの願い～」「ひと夏の奇跡～waiting for you」を共同演出したキム・ユジンと、脚本は「私の残念な彼氏」「タムナ ～Love the Island～」で筆を執ったイ・ジェユン。心温かくなるラブコメを手掛けてきた脚本家と女性監督ならではの視点で演出された本作は、まるで少女マンガを具現化したようなシチュエーションもたっぷり！また、宇宙少女 ヨンジョンや元HELLOVENUS アリスなど、今をときめくフレッシュなアイドルたちが参加したOST（劇中歌）も必聴だ。■商品情報「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」【配信】2019年9月2日（月）よりTSUTAYA TVにて配信開始【レンタル】TSUTAYA先行でレンタル開始■Vol.1～6 2019年10月2日（水）レンタル開始PLNK-10616～10621/1話約40分/各巻2話収録■Vol.7～12 2019年11月2日（土）レンタル開始PLNK-10622～10627/1話約40分/各巻2話収録発売・販売元：PLAN Kエンターテインメント【レンタル・セル共通仕様】カラー/16:9/ドルビーデジタル2.0chステレオ片面 1 層/字幕：日本語字幕 /音声：オリジナル韓国語 【セル】2019年11月6日（水）発売 各15,000 円＋税■DVD-BOX1 TCED-4726/第1話～第12話/6枚組映像特典：制作発表会（3分）／メイキング（15分）予定封入特典：ブックレット8P■DVD-BOX2 TCED-4727/第 13 話～第 24 話/6 枚組映像特典：台本読み（2分）／メイキング（12分）予定封入特典：ブックレット8P 発売元：PLAN Kエンターテインメント 販売元：TCエンタテインメント 原題：フンナムジョンウム（훈남정음） /製作年：2018年/全24話/韓国放送：SBS＜キャスト＞カン・フンナム：ナムグン・ミン「操作～隠された真実」「キム課長とソ理事 ～Bravo！ Your Life～」ユ・ジョンウム：ファン・ジョンウム「運勢ロマンス」「彼女はキレイだった」チェ・ジュンス：チェ・テジュン「あやしいパートナー ～Destiny Lovers～」「ミッシングナイン」＜スタッフ＞演出：キム・ユジン「私の心きらきら」脚本：イ・ジェユン「私の残念な彼氏」「タムナ ～Love the Island～」 ＜ストーリー＞空港で泣きわめくジョンウム（ファン・ジョンウム）を見かけたフンナム（ナムグン・ミン）。飛込み選手だったジョンウムは、大会を投げ出して、フラれた恋人を引き止めにきていたのだった。それから5年後、ジョンウムは彼氏に裏切られたトラウマから水恐怖症になり、飛び込み選手の道を諦めて結婚相談所で働いていた。一方、トイギャラリーの経営者であるフンナムは、恋愛コラムを書き恋愛の神様と呼ばれていた。ジョンウムは結婚相談所の成婚率を上げるため、フンナムに協力を求める。お騒がせなジョンウムを毛嫌いするフンナムだったが、実は2人には自身も知らない幼い頃からの不思議な縁があったのだった。そんな中、ジョンウムの幼馴染のジュンス（チェ・テジュン）はフンナムとジョンウムが次第に親密になっていくのを見て複雑な気持ちになっていくのだが―。■関連サイト公式サイト：https://culture-pub.jp/koitori/
放送終了「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム、2人の恋の行方は？
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンとファン・ジョンウムの結婚練習を描きながら「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」がその幕を下ろした。19日、韓国で放送されたSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」最終回では、フンナム（ナムグン・ミン）のプロポーズを受け入れるジョンウム（ファン・ジョンウム）の姿が描かれた。ジョンウムがドゥリ（チョン・ヨンジュ）の結婚式でブーケをもらった中、フンナムは「ブーケをもらってから、6ヶ月以内に結婚しないとダメって言うよね。僕はすぐにプロポーズする気はないけど、どうしよう」と憎らしくからかった。ジョンウムは「私も忙しいのよ、チーム長になって」と口をぎゅっと結んだ。この日、ジョンウムがスンヨル（イ・ムンシク）に代わってフンナムに伝えたのはビデオテープだった。このテープの中にはフンナムの1歳の誕生日の映像が盛り込まれていた。映像でフンナムの母親は「後でこのビデオを見るフンナムへ。お母さんは過去に戻るとしても同じ未来を選ぶと思う。あなたを産めるからよ。お母さんの人生は過去、現在、未来ではなく、あなた一人。お母さんは今とてもとても幸せなの。将来、この過去をみるフンナム、毎瞬間愛してる」と伝えた。フンナムは涙を流した。ジョンウムにプロポーズする気がないとからかったフンナムだったが、実は彼は着実にプロポーズを準備していた。フンナムがジョンウムに伝えたのは愛の誓いだった。ジョンウムは笑いながらフンナムの告白と心を受け入れた。フンナムが計画したのは水中結婚式。2人は子供用のプールで予行練習もした。2人は新しい未来を描きながら仲良く抱き合った。一方、ヤンコーチ（オ・ユナ）とユクリョン（チョン・ムンソン）も幸せな結末を迎えた。1ヶ月ずつ恋愛期間を延長しながら縁を続けたのである。ジュンス（チェ・テジュン）とスジ（元AFTERSCHOOL ジュヨン）も契約関係を超えた縁を交わしながら将来を約した。「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」の後番組はユン・シユン、イ・ユヨン主演の新ドラマ「親愛なる判事様」が韓国で放送される。
【PHOTO】ファン・ジョンウム＆元AFTERSCHOOL ジュヨンら、ドラマ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」打ち上げに出席
19日午後、ソウル汝矣島（ヨイド）の飲食店で開かれたSBS水木ドラマ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」の打ち上げにファン・ジョンウム、元AFTERSCHOOL ジュヨン、チェ・テジュン、オ・ユナらが出席。取材陣のカメラに向け、笑顔を見せた。・ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム主演ドラマ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」9/16よりKNTVにて日本初放送決定！・元AFTERSCHOOL ジュヨン「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」最終回を控え感想を伝えるファン・ジョンウム先輩がアドバイスくれた
「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム、紆余曲折の末に和解
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンの真心が通じた。昨日（18日）韓国で放送されたSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」で、カン・フンナム（ナムグン・ミン）がユ・ジョンウム（ファン・ジョンウム）の元恋人に偶然出会った。元恋人は「5年前の空港、あのデタラメ？」とし、フンナムを知った。5年前の空港でジョンウムが投げた携帯電話が、フンナムの服のフードの中に入っていた。フンナムがジョンウムの父親の電話を受けて、携帯電話を空港の案内デスクに預けた。元恋人が「あの時、君が空港で投げた携帯、この男が拾った」と話した。ジョンウムが驚いてフンナムを見つめた。ジョンウムが「あの時、全部見たんですか？」と聞いた。これに対して、フンナムは何も言えなかった。フンナムがジョンウムに「僕が言わなくて怒った？ 言わなかったんじゃなくて、言えなかったんだ」と話した。ジョンウムは「恥ずかしい。どうしてそれを知りながら今まで。ごめんなさい。後で話しましょう。今日はもう帰って」とし、車から降りた。ジョンウムが家に遊びに来たチェ・ジュンス（チェ・テジュン）に、フンナムが5年前に恋人に振られた最悪の瞬間に空港に居たと打ち明けた。ジュンスは「それでも君がいいってことだろう？」とし、フンナムの深い心を賞賛した。しかし、ジョンウムは5年前に自身を見たにも関わらず、これまで秘密にしてきたフンナムに対する怒りが収まらず、考えを整理してから後で連絡すると話した。ジョンウムがカン・ドルジン（チ・スンヒョン）のため、フンナムに再び会った。ジョンウムとフンナムは、チャーリー（チョ・ダルファン）の協力を受けて、ドルジンのスタイルを変化させた。そしてドルジンが心に抱いていた女性と、ブラインドデートを紹介した。フンナムは、幼い時に友達になってくれたおもちゃを送ることを決めた。これは先駆けて、ジョンウムの「フンナムには私（ジョンウム）がいるから、過去のおもちゃは送って」というアドバイスを思い出したためだ。フンナムは、ジョンウムと一緒にオークションを訪問しておもちゃを寄付すると話した。ジョンウムは、そんなフンナムを見つめながら笑顔を見せた。2人の関係は以前のように回復した。ジョンウムがヤンコーチ（オ・ユナ）との会話中に、5年前の彼氏から送られてきた謝罪メールは、実はフンナムが作成して送ったことを知り、もう一度驚いた。ジョンウムがヤンコーチに「どうしてこんなことがあるの？」と話した。ジョンウムは「5年前のそのメール。あなただったそうだね。これからは私があなたのために呪文を唱えます。悪い記憶は全部消えて、良い記憶だけが残りますように。オブリビアテ」と言って、フンナムを抱きしめた。
元AFTERSCHOOL ジュヨン「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」最終回を控え感想を伝える“ファン・ジョンウム先輩がアドバイスくれた”
元AFTERSCHOOLのジュヨンが「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」の最後の挨拶を伝えた。本日（19日）、最終話を控えているSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」（脚本：イ・ジェフン、演出：キム・ユジン）で、自由奔放な魅力を持つスジ役でフンナム（ナムグン・ミン）とジョンウム（ファン・ジョンウム）の愛情戦線に緊張感を吹き込んだジュヨンが、終了の感想を伝えた。ジュヨンは19日、所属事務所MYSTICエンターテインメントを通じて「途中で入る人物であったので不安が多かったけれど、先輩たちがたくさん配慮してくれて気を配ってくれたおかげで楽しく撮影することができました。特に、ファン・ジョンウム先輩が細かく気を配ってくれて、温かいアドバイスをくれました。色々協力してくれました。本当に感謝の挨拶を伝えたいです」と話し、共演した俳優たちに感謝を伝えた。また「先輩たちの演技が見られると思って、いつも撮影現場に行く時ドキドキして楽しかったです。短い撮影だったけれど、先輩たちの演技を見てすごく勉強になった時間でした。たくさんのことを得られたと思います。私が本当に感謝している作品です」と終了の感想を伝えた。ジュヨンは「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」第14話で、フンナムとオーストラリアで偶然に知り合った妹として初登場し、フンナムとジョンウムの間に緊張や対立を誘発し、ドラマを盛り上げた。1年365日セクシーな女性スジ役をストレートな魅力でこなし、視聴者たちの目を引いた。ジュヨンは今年下半期、DramaxとiHQ放送系列で同時編成されたドラマ「恋の記憶は24時間」を通じて、精力的な演技活動を続けていく予定だ。
「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ファン・ジョンウム、ナムグン・ミンを泥棒と呼ぶ？
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ファン・ジョンウムがナムグン・ミンを泥棒と呼んだ。12日、韓国ではSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」が放送された。この日、フンナム（ナムグン・ミン）は今までの悪縁を乗り越え、特有の魅力でジョンウム（ファン・ジョンウム）の父スンヨル（イ・ムンシク）を虜にした。するとジョンウムは「この泥棒。私の心に続いてお父さんの心まで盗んだのね」と笑った。フンナムとジョンウムのことをきっかけに、スンヨルとジョンド（ナム・ギョンウプ）も悪縁を終えようとしているところだ。
「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ファン・ジョンウム、チェ・テジュン＆元AFTERSCHOOL ジュヨンのお見合いに妙な気分
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ファン・ジョンウムがチェ・テジュンと元AFTERSCHOOL ジュヨンのお見合いに妙な気分を感じた。韓国で11日、SBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」が放送された。ジュンス（チェ・テジュン）とスジ（ジュヨン）が担当マネージャー同席なしでお見合いを行う予定である中、ジョンウム（ファン・ジョンウム）はジュンスがこれを受け入れると思わなかったと、複雑な心境を伝えた。ジュンスとスジのお見合いは、いわゆる戦略的な出会いだ。スジはいくら戦略的でも形式を整える必要があるとし、「こうしましょう。一度デートしましょう。そこまですればジョンウムさんの実績が認められ、私も父に男性がいるということを確認させるからいいし」と勧めた。
ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム主演ドラマ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」9/16よりKNTVにて日本初放送決定！
ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム7年ぶりの共演で贈るハチャメチャラブコメディ「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」（原題）の日本初放送が決定した。「私の心が聞こえる？」以来の再共演となるナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム、共にラブコメディに定評のある実力派の2人が主演を務めた「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」（原題）が早くも日本上陸する。ナムグン・ミンが恋愛の神様と呼ばれるモテ男ながら、恋愛嫌いのツンデレ男子フンナム役に。一方ファン・ジョンウムは恋に憧れながらも過去のトラウマから恋愛に臆病なジョンウム役をとびきりコケティッシュに熱演。一見とっつきづらいフンナムが徐々にジョンウムのペースに巻き込まれ、彼女に向ける甘～い眼差しが女性視聴者の心を溶かす。ジョンウムを見守りつつ、実は想いを寄せる幼馴染を「あやしいパートナー～Destiny Lovers～」のチェ・テジュンが好演しているのも注目ポイントだ。■作品情報「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」（原題）KNTV放送日時：9月16日（日）日本初放送スタート毎週（日）午後8：50～11：15（2話連続）ほか全16話予定/©SBS出演：ナムグン・ミン、ファン・ジョンウム、チェ・テジュン、オ・ユナほか演出：キム・ユジン（「私の心きらきら」）脚本：イ・ジェユン（「私の残念な彼氏」）【あらすじ】婚外子として生まれ、幼い頃に母を亡くしたフンナム（ナムグン・ミン）。表向きはDMフードの次男だが、心の内には孤独を抱え愛を信じないで生きてきた。あるとき空港で彼氏にこっぴどくふられ泣きついているジョンウム（ファン・ジョンウム）を見かける。飛び込み選手だったジョンウムは重要な大会を投げ出し、彼氏を引き止めにきたのだった。それから5年後。ジョンウムは彼氏に裏切られたトラウマから水恐怖症になり、飛び込み選手の道を諦めて結婚相談所で働く。ひょんなことからフンナムが恋愛の神様と呼ばれるモテ男だと知ったジョンウムは成婚率を上げるため、協力を求める。お騒がせなジョンウムを毛嫌いするフンナムだったが、実は2人には自身も知らない幼い頃からの不思議な縁があった。一方ジョンウムの幼馴染のジュンス（チェ・テジュン）はフンナムとジョンウムが次第に親密になっていくのが気にかかる。■関連サイトKNTV公式サイト：：https://knda.tv/kntv/
「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ナムグン・ミン＆ファン・ジョンウム、お互いの辛い過去を打ち明ける
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ファン・ジョンウムとナムグン・ミンが、辛い過去を分かち合いながら一層近くなった。5日、韓国で放送されたSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」では、フンナム（ナムグン・ミン）とジョンウム（ファン・ジョンウム）の再会が描かれた。フンナムの切ない告白がジョンウムに届いた。ジョンウムと再会したフンナムは、誰かに愛してるという言葉をかけるとは思わなかったと話しながら、愛した人に裏切られた過去を打ち明けた。すると、ジョンウムもダイビングをやめるきっかけになった事件を打ち明けた。ジョンウムの家族にはトラウマとして残った過去だった。ジョンウムとフンナムは、お互いにたくさん愛し合おうと言いながら抱き合った。
「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」ナムグン・ミンが本当の気持ちを告白…ファン・ジョンウムに届くのか？
ナムグン・ミンの告白がファン・ジョンウムに届いた。韓国で4日に放送されたSBS「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」では、ジョンウム（ファン・ジョンウム）とフンナム（ナムグン・ミン）の再会が描かれた。雨の中でジョンウムの家の前をうろうろしながら、結局フンナムはチャイムを鳴らすことができなかった。愛を表現するのが怖かったと言い、「愛してると言うと、別れることになってしまいそうで、とても言えませんでした」と後悔した。結局、チャイムを鳴らすことを諦め、フンナムは「愛してる、愛してる。本当に」と今まで言えなかった告白をした。そして、その告白はジョンウムに届いた。ジョンウムとフンナムの再会で「恋のトリセツ～フンナムとジョンウムの恋愛日誌～」は改めてターニングポイントを迎えた。