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愛しました

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  • 【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&ソン・チャンウィら、ミュージカル「愛しました」公開練習に参加

    【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&ソン・チャンウィら、ミュージカル「愛しました」公開練習に参加

    6日午後、ソウルのミュージカルハウスでミュージカル「愛しました」の練習室公開行われ、ソン・チャンウィ、ナ・ユングォン、FTISLAND イ・ホンギ、ムン・シオン、キム・ボギョン、シン・ゴウンらが参加した。ミュージカル「愛しました」は、9月20日から10月27日まで城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで上演され、9日午後2時からチケット前売りサイトで前売りチケットを購入することができる。・FTISLAND イ・ホンギ、新しいヘアスタイルを公開「バッサリ」・FTISLAND イ・ホンギ「ミュージカル『愛しました』出演のきっかけ?母が故キム・ヒョンシクさんのファンで」

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  • FTISLAND イ・ホンギ「ミュージカル『愛しました』出演のきっかけ?母が故キム・ヒョンシクさんのファンで…」

    FTISLAND イ・ホンギ「ミュージカル『愛しました』出演のきっかけ?母が故キム・ヒョンシクさんのファンで…」

    FTISLAND イ・ホンギがミュージカル「愛しました」への出演を決めたきっかけについて語った。2019年下半期注目の期待作として話題を集めている、故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成された創作ミュージカル「愛しました」は9月2日、キャラクターポスターを公式SNSを通じて公開した。公開されたポスターの中でソン・チャンウィ、ナ・ユングォン、イ・ホンギ、ムン・シオン、キム・ボギョン、シン・ゴウンは、それぞれ劇中のキャラクターイ・ジュニョク、ユン・ギチョル、キム・ウンジュの胸の痛い恋の物語を繊細な感情でポスターに収めており、公演への期待を高めた。ミュージカル「愛しました」はお互いに愛するが、別の空間にいる3人の男女の胸の痛い恋の物語を描いた作品だ。三つのデカルコマニーのような構造で恋人の愛、家族の愛、友人との友情など、様々な形で存在する愛について語っている。特に「愛しました」「雨のように音楽のように」「あなたの姿」など、ユニークな音色と優れた音楽世界で歴史に足跡を残したシンガーソングライター故キム・ヒョンシクさんのヒット曲で構成されたナンバーは、より深い感性を刺激する。先月行われた「愛しました」のポスター撮影現場でソン・チャンウィは「故キム・ヒョンシク先輩の歌でミュージカルを作ると聞いた時、喜んだ人の一人です。それだけプレッシャーもありましたが、イ・ジュニョクという人物をよく作り、観客にドラマや歌で共感できる舞台を作りたいと思います。『雨のように音楽のように』『雨の日の水彩画』など幼い頃からたくさん聴いていた音楽を違う雰囲気の舞台で出会えると思うと、楽しみです」と出演の感想を伝えた。ナ・ユングォンは「最初のミュージカルとして『愛しました』に出演することになって嬉しいです。この公演が僕の人生と音楽において、大きなターニングポイントになると思います。時には頑固なところもありますが、一生一人の女性だけを愛する一途な人であるイ・ジュニョクという人物に魅了されました。これまで寂しく、叶わない愛についての歌を歌った感性で『愛しました』が伝えるメッセージと故キム・ヒョンシク先輩の歌を伝えたいと思います」と期待を示した。,続けてイ・ホンギは「普段から故キム・ヒョンシク先輩のファンである母が『この作品に出演するのを見てみたい』と言ったのが決定的なきっかけでした。そして舞台で『愛しました』『雨のように音楽のように』のように僕が好きな歌を歌い、観客に感情を直接伝えられたと思うと、わくわくします。愛と友情のどちらも守ろうとするとともに、自身の考えをしっかり持っているユン・ギチョルを、歌と演技でうまく表現したいです」と意気込みを伝えた。ムン・シオンは「初めて挑戦するミュージカルですが、多くの先輩とよい作品に出演することができて緊張しています。故キム・ヒョンシク先生の歌を歌えることだけで大きな光栄です。恋の前で情熱的で確信に満ちた魅力的な人物であるユン・ギチョルについて悩みながら着実に準備して、よい姿でステージに上がりたいと思います」と抱負を語った。また、キム・ボギョンは「故キム・ヒョンシクさんの歌でミュージカルを制作すると言われた時、とても期待が大きかったですし、今その作品に一緒に出演できて嬉しいです。プレッシャーもありますが、久しぶりに作品に臨んでいますので情熱が湧いてきます。出演のオファーを受けて台本とともに全曲を再び聴いてみましたが、観客の皆様の心を慰めて癒してあげる温かい公演になると思います。それと共に名曲に込められた思い出と新しい記憶も分かち合いたいと思います」と愛情を示した。最後にシン・ゴウンは「創作ミュージカルに出演できるようになってとてもわくわくしてます。故キム・ヒョンシクさんの歌で構成されているということだけでなく、視覚的にも美しいミュージカルが誕生すると思います。愛に堂々としていて全ての状況において明るくてポジティブなキム・ウンジュを見ていると、私自身を見るようで愛情が湧いてきます。観客の皆様が共感し、一緒に笑い、涙を流すキム・ウンジュをお見せします」と伝えた。ミュージカル「愛しました」は、9月20日から10月27日まで城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで上演され、9日午後2時からチケット前売りサイトで前売りチケットを購入することができる。

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  • FTISLAND イ・ジェジン、ミュージカル「愛しました」に出演確定…抜群の歌唱力に期待高まる

    FTISLAND イ・ジェジン、ミュージカル「愛しました」に出演確定…抜群の歌唱力に期待高まる

    故キム・ヒョンシクさんの名曲たちで制作した初の創作ミュージカル「愛しました」が、新しいキャスティングを公開した。明るく温かい性格の青年ユン・ギチョル役に、人気バンドFTISLANDのイ・ジェジンが出演を確定したのだ。最近デビュー以来、日本での初ソロアルバムの発売を予告し、ボーカルとしての活動に拍車をかけたイ・ジェジンは、抜群のベースの実力に隠されたどんでん返しの歌の実力も兼ね備えたアーティストで昨年、バラエティ番組「覆面歌王」に出演した当時、魅力的な美声と抜群の歌の実力で観客たちはもちろん、視聴者たちも驚かせた。特に彼のソロステージを見た視聴者たちは、ベース演奏者としてだけで活動するには歌の実力がもったいないと、彼のソロアルバムの発売を願っていた。ミュージカル「愛しました」の制作会社は「従来にユン・ギチョル役として出演が決まっているFTISLANDのイ・ホンギが軍入隊することになった。イ・ホンギは観客と約束した9月29日の日曜日の公演まで出演し、軍入隊する計画だ。その後の公演にはイ・ジェジンが出演する。イ・ジェジンはミュージカル『ハイスクール・ミュージカル』『ソナギ(夕立)』などに出演した経験もあり、安定的なボーカルの実力と演技力を持っている。特にイ・ジェジンの明るいエネルギーがユン・ギチョル役に相応しくキャスティングした」と伝えた。ミュージカル「愛しました」は「愛しました」「雨のように音楽のように」「あなたの姿」など、隠喩詩人故キム・ヒョンシクさんのヒット曲たちで作られたジュークボックスミュージカルだ。心を痛める故キム・ヒョンシクさんの名曲たちをベースに、お互いに愛したが、違う空間に属した3人の男女の悲しいラブストーリーを描く。ミュージカル「愛しました」は、9月20日の金曜日から城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで上演され、インターネットチケット販売サイトTicket LinkとINTERPARK TICKETを通じてチケットを購買することができる。イ・ジェジンが出演する公演をはじめ第2次チケットは、9月2日月曜日の午後2時から販売開始する。

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  • ソン・チャンウィ&FTISLAND イ・ホンギら主演、ミュージカル「愛しました」コンセプトフォトを公開

    ソン・チャンウィ&FTISLAND イ・ホンギら主演、ミュージカル「愛しました」コンセプトフォトを公開

    故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成された創作ミュージカル「愛しました」が、9日の前売りチケットの販売を控えてコンセプトフォトを公開した。ミュージカル「愛しました」は、お互いに愛しているが他の空間に属している3人の男女の胸が痛む愛の物語を描く。今回公開されたコンセプトフォトで、イ・ジュニョク役のソン・チャンウィとナ・ユングォン、ユン・ギチョル役のFTISLAND イ・ホンギ、LE CIELのムン・シオン、キム・ウンジュ役のキム・ボギョン、シン・ゴウンは、愛のための様々な感情を一枚の写真で表わした。音楽に関しては明確な主観を持っているシンガーソングライターのイ・ジュニョク役のソン・チャンウィとナ・ユングォンは、シニカルさと懐かしさを繊細な感情表現を通じてキャラクターと一つになった姿を見せた。ソン・チャンウィは胸の内を簡単に出さない、一見頑固でシニカルに見えるが、優しい感情と感性を持ったイ・ジュニョクをクールな眼差しと穏やかな笑顔で表現した。ナ・ユングォンは愛について淡々としながらも、おぼろげな感情を込めた眼差しを披露し、アーティスト的な面をアピールした。イ・ジュニョクの親しい後輩でイ・ジュニョクを実兄のように思って慕うユン・ギチョル役のイ・ホンギとムン・シオンは、長い時間にわたり守ってきた友情と、いきなり訪れた愛の間で悩みとときめきを見せた。軍入隊前の最後の作品に「愛しました」を選択したイ・ホンギは、しっとりとした眼差しで女心をときめかせる。ムン・シオンは切ない感情を盛り込んでユン・ギチョルを表現し、ステージではどのような姿で観客たちに会うのか期待を高める。ジュニョクとギチョルから愛されるキム・ウンジュ役のキム・ボギョンとシン・ゴウンは、愛のときめきと懐かしさを込めた。キム・ボギョンは愛する人に対する懐かしさと、一緒にできなかった切なさを淡い笑顔で表現し悲しみを加えた。シン・ゴウンは恋に落ちた幸せな姿と涙を浮かべた瞳を見せて、作品に対する好奇心を盛り上げた。ミュージカル「愛しました」は、1980~90年代に独特の音色と独歩的な音楽の世界で大衆をひきつけて最高の人気を享受したシンガーソングライター故キム・ヒョンシクさんの歌で作られたジュークボックスミュージカルである。ロック、バラード、ファンキーなどで韓国的アンダーグラウンドスタイルを提示したと評価される故キム・ヒョンシクさんの音楽は、独特の音色と独特の濃いメロディー、感傷的な歌詞が引き立つ。ミュージカル「愛しました」は、「愛しました」をはじめ「雨のように音楽のように」「あなたの姿」「何も言わないで」「思い出作り」「春夏秋冬」など、彼のヒット曲をもとに胸が切なくなる愛の物語を披露し、しっとりとした感動をプレゼントする。ミュージカル「愛しました」は、9月20日から10月27日まで城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで上演され、9日午後2時からチケット前売りサイトで前売りチケットを購入することができる。

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  • ソン・チャンウィからFTISLAND イ・ホンギまで…ミュージカル「愛しました」キャスティングを公開!

    ソン・チャンウィからFTISLAND イ・ホンギまで…ミュージカル「愛しました」キャスティングを公開!

    故キム・ヒョンシクさんの名曲で構成された最初の創作作品であるミュージカル「愛しました」が、キャスティングを公開した。ミュージカル「愛しました」は、1980~1990年代に独特な音色と独歩的な音楽の世界で大衆をひきつけ、最高の人気を享受したシンガーソングライターの故キム・ヒョンシクさんの歌で作られたジュークボックスミュージカルで、胸に響く濃い愛の物語を扱っている。音楽に関しては明確な主観を持っているシンガーソングライター、イ・ジュニョク役には、ソン・チャンウィとナ・ユングォンが出演する。2017年ミュージカル「レベッカ」以来、2年ぶりにステージに戻ってきたソン・チャンウィは、胸の内を簡単に出さない、一見頑固でシニカルに見えるが、優しい感情と感性を持ったイ・ジュニョクを演じ、再び女心をひきつける。実力派ボーカルのナ・ユングォンがミュージカル「愛しました」でイ・ジュニョク役を務めて、初めてミュージカルのステージに挑戦する。心を溶かす感性バラード歌手として多くの人気を得ているナ・ユングォンは、心まで響く声と繊細な感性表現で、故キム・ヒョンシクの愛の歌を美しく解きほぐす。ジュニョクの懇意にしている後輩で、ジュニョクを実兄のように思って慕うユン・ギチョル役は、FTISLANDのイ・ホンギとLE CIELのムン・シオンが引き受けた。2016年ミュージカル「その日々」でムヨン役を演じ、優れた歌唱力と安定した演技で観客と評論家の好評を受けてヒットに導いたイ・ホンギが、再びミュージカルのステージに上がる。新人バンドLE CIELのボーカル兼ギターリストのムン・シオンは、ハスキーな音色とパワフルな発声で一気にステージを圧倒する魅力を持っている。しっかりとした歌唱力とステージ掌握力だけでなく、明るく気さくな性格で多くの人々に愛されているイ・ホンギとムン・シオンは、活発で温かい性格の明るい青年ユン・ギチョルに最適なキャスティングである。愛のために振り返らずにまっすぐと進むキム・ウンジュ役には、キム・ボギョンとシン・ゴウンがキャスティングされた。ミュージカルの舞台とテレビドラマを行き来し、自身の存在感を確実に刻印させたキム・ボギョンは、小柄にもかかわらず爆発的な声量と美しい声を持った俳優で、感情表現に率直で力強いキム・ウンジュを演じる。ミュージカル「その日々」と「パルレ」で主演を務め、ミュージカル界のブルーチップに浮上したシン・ゴウンも最近、ドラマ「皇后の品格」と「江南(カンナム)スキャンダル」を通じて大衆的な認知度も高めた。何事に対しても積極的に取り組むシン・ゴウンは、ミュージカル「愛しました」でエリートコースを踏んで育った人材、キム・ウンジュと100%のシンクロ率をアピールする。ミュージカル「愛しました」は、「愛しました」をはじめ「雨のように音楽のように」「あなたの姿」「何も言わないで」「思い出作り」「春夏秋冬」など、濃いメロディーと感性的な歌詞で人気を呼んだ故キム・ヒョンシクさんのヒット曲で織りなされる。美しい叙事の彼の曲が現代的な感覚で再構成された脚本と出会って、しっとりとした感性を示す。直感的でありながら、実験的な試みを止めないベテラン舞台デザイナーのパク・ドンウと、優れた想像力と安定したストーリーで認められているイ・フイジュン脚本家、安定した大作ミュージカル作業を通じてその実力を証明したウォン・ミソル音楽監督、自他共に認める韓国を代表するミュージカルの振付師ソ・ビョング、そしてチョン・テヨン演出家が合流して、洗練された感覚で劇の完成度を高める。ミュージカル「イーヴル・デッド」「イン・ザ・ハイツ」などの制作代行を引き受け披露した(株)イ・スンジンプロダクションが制作代行を務めた。全世代が共感できる真実味ある感動をプレゼントする美しいミュージカル「愛しました」は、2019年9月に城南(ソンナム)アートセンター・オペラハウスで開幕し、8月9日午後2時からTicket LinkとINTERPARK TICKETの前売りサイトで購入可能である。

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