オ・ウォンビン
記事一覧
【PHOTO】元FTISLAND オ・ウォンビン、日本ファンミーティングを盛況裏に終了“淡い眼差し”
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN) が今月4日、日本・東京の品川ステラボールで2回にわたってファンミーティングを開催した。
元FTISLAND オ・ウォンビン&SS501 パク・ジョンミン&イ・ジニョク所属が意気投合…芸能事務所L&JIHOが始動
俳優チェ・ジョンウォン、イ・ジュニョク、SS501のパク・ジョンミンらが意気投合して新しいスタートを知らせた。彼らは長い間共にしてきたスタッフたちと一緒にL&JIHOエンターテインメント(以下L&JIHO)を設立し、第2の俳優人生を始めた。所属俳優も最高のラインナップだ。イ・ジュニョク、チェ・ジョンウォンをはじめ、コ・ウナ、ユ・ゴン、FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)、イ・ドンフン、カン・シンヒョなど、抜群の演技力で名を馳せた俳優たちと業界の注目を浴びた新鋭ハン・イェジュンとチャ・ウォンジュン、子役ソ・ジヒまで、多様な年齢層と魅力をもつ俳優たちが集まって大きな相乗効果を予想させる。L&JIHOは「俳優たちが活動に集中できるようにサポートを惜しまないつもりだ。型にはまった組織文化ではなく、緊密なコミュニケーションを最優先にする。相互信頼をもとに設立された会社であるだけに、柔軟で活気溢れる雰囲気が大きな長所になると信じている」と明かした。L&JIHOは今後安定したマネジメントシステムを構築し、国内外の広いインフラを通じて俳優たちの活動をサポートしていく予定だ。これを受け、俳優たちの海外進出はもちろん、コンテンツ確保による事業にまでフィールドを広げ、コンテンツ制作に向けた基盤を整えて総合エンターテインメントへ発展させる戦略だ。現在イ・ジュニョクはKBS 2TV「青い鳥の家」の放送終了後、休暇に入っている。オ・ウォンビンはミュージカル「鷹の息子」の主演にキャスティングされ、13日から舞台に立っている。イ・ハユルはKBS 2TV「星になって光る」で主演ユン・ジョンヒョン役を演じている。また子役ソ・ジヒはSBS「愛人がいます」で反抗的な女子高生ペク・ジ役を熱演中で、カン・シンヒョが出演した映画「ごめん、愛してる、ありがとう」は29日に公開を控えている。
【PHOTO】元FTISLAND オ・ウォンビン、ミュージカル「鷹の息子」制作発表会に出席“ご期待下さい!”
創作ミュージカル「鷹の息子」の制作発表会が16日午後2時、ソウルオリンピック公園のハンソンペクチェ博物館のペクチェホールで行われた。この日、演出を担当するソン・シヒョン監督をはじめ、制作陣と主演俳優たちのインタビューと特別公演が行われた。ミュージカル「鷹の息子」は元FTISLANDのメンバーで歌手兼俳優として活躍しているオ・ウォンビン(WONBIN)が、ミュージカル「三銃士」以来、4年ぶりに主演を務める作品だ。この他にもミュージカル俳優チャン・ウンチョル、元LPGのハン・スヨン、チェ・ジイ、A-JAXのユニョンなど約40人が出演する。また韓国体育大学のテコンドー科、舞踊科の学生たちと市民の俳優で構成された約20人の出演者たちのアンサンブル、超大作ミュージカルとして企画された。作曲及び芸術監督は「愛が散るこの場所」「ひとしきり笑いで」などイ・ソニのヒット曲の作曲家であり、60作の創作ミュージカルの作曲及び演出を担当したソン・シヒョン監督が務める。ミュージカル「鷹の息子」は、百済の建国王である温祚(オンジョ)王と百済最盛期を導いた近肖古(クンチョゴ)王の神秘的な出会いを題材とし、百済建国の歴史と約300年の時間差がある二人の百済の英雄に関する物語を描く。10月10日から11月8日まで、ソウルウリ金融アートホールで上演される。
元FTISLAND オ・ウォンビン、ミュージカル「鷹の息子」主演に抜擢
元FTISLANDのメンバーで歌手兼俳優として活躍しているオ・ウォンビン(WONBIN)が、創作ミュージカル「鷹の息子」の主演にキャスティングされた。最近映画3作に続けてキャスティングされ、日本に続き韓国でも成功裏にファンミーティングを開催し、旺盛な活動を続けているオ・ウォンビンは、創作ミュージカル「鷹の息子」で主演のプヨグ役に抜擢された。これでオ・ウォンビンは2011年のミュージカル「三銃士」以来、4年ぶりにステージに上がることになった。ミュージカル「鷹の息子」は、百済の建国王である温祚(オンジョ)王と百済最盛期を導いた近肖古(クンチョゴ)王の神秘的な出会いを題材とし、百済建国の歴史と約300年の時間差がある二人の百済の英雄に関する物語を描く。オ・ウォンビンが演じるプヨグは、百済11代比流(ピリュ)王の次男であり、後に13代近肖古王になる人物だ。聡明で王にふさわしい人物だと考えられてきたが、自らの能力を隠して閑良(ハンリャン:一定の職につかずに遊んで暮らす人物)ように過ごしてきた。しかし、契(ケ)王の反逆により、宮廷を離れてかじ屋の村に入ることになるが、ここで予言が始まって新しい運命を悟ることになる、劇の最も核心的な役どころとなる。オ・ウォンビンは「まず韓国の創作ミュージカル史上最大規模のミュージカルに主演することになって、ときめきと同時に緊張を感じている。完璧な舞台のために練習にまい進している。4年ぶりに披露する舞台だけに、素敵な姿をお見せするために努力する」と明らかにした。オ・ウォンビンがキャスティングされた創作ミュージカル「鷹の息子」は16日の制作発表会を皮切りに、10月10日からオリンピック公園内ウリ金融アートホールで上演される。
元FTISLAND オ・ウォンビン、韓国で1st単独ファンミーティング開催…会場は感動のるつぼ
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が、盛況に終えた感動のファンミーティング会場での姿を公開した。オ・ウォンビンは最近、デビューして8年目にして「2015 OH WON BIN FANMEETING」というタイトルで進められた今回のファンミーティングで、久しぶりに会うファンたちのために自身が出演してOST(劇中歌)にも参加した映画「The Wind」のOST「WIND」を歌ってファンミーティングを幕開けた。今回のファンミーティングには、オ・ウォンビンが出演した映画「有情-しみ込む」のファン・イル監督もステージに上がって、オ・ウォンビンに激励を送った。また、集まったファンたちの質問をランダムで選び答えるコーナーで、オ・ウォンビンは日本語で書かれている質問を選んだ後にも、慌てずに流暢な日本語を披露して視線を引いた。引き続きファンたちと一緒にするゲームと座席番号の抽選を通じて、愛用品とサイン入りポスターはもちろん、握手とハグまでするなど、熱いファンサービスで会場の雰囲気を最高潮に高めた。特に、ファンたちがこっそりと準備したサプライズの歌のイベントとともに、「いつも一緒に行こう♥」というスローガンを振る姿を見た時には感動し、数秒の間言葉を発することができなかった。オ・ウォンビンは、「今いる君たちが僕には最も大切で、有難い大きなプレゼントのようだ。さらに一生懸命頑張って、君たちが更にもっと誇ることができる人になるようにする。よろしくお願いする」と、直接書いた手紙を読んだ。この日、バンドの演奏に合わせて合計4曲の歌を披露したオ・ウォンビンは、ファンたち1人1人に感謝の挨拶とハグ、握手をしながら、心温まる雰囲気でイベントを盛況のもとに終了した。
元FTISLAND オ・ウォンビン、30日に韓国で1st単独ファンミーティング開催
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が今月30日に韓国で1st単独ファンミーティングを開催する。6月に東京で行われた単独コンサートを大成功の内に終了し、映画「The Wind」「有情-しみ込む」にキャスティングされて活動に拍車をかけているオ・ウォンビンが、韓国でデビュー8年目にしてファンたちと会う。今回のファンミーティング「2015 OH WON BIN FANMEETING」は、久々にファンたちに会って楽しい時間を過ごすことにフォーカスを当てた。オ・ウォンビン自らファンミーティングの進行に対してアイデアを出し、ファンに聞かせてあげたい曲を選ぶなど、積極的に取り組んでいるという。オ・ウォンビンは「同じ空間でファンたちに会える日が近づいてくるにつれ、ドキドキしてきます。これまで変わらずに応援し、待っていてくれたファンの皆さんに感謝している。久々の再会なので、良い思い出を作る時間になればと思う」と伝えた。オ・ウォンビンのファンミーティングは今月30日午後3時、ソウル弘大(ホンデ)にあるJack b Nimbleで開催される。
元FTISLAND オ・ウォンビン&コ・ウナ「ソウル国際青少年映画祭」で人気賞を受賞
女優コ・ウナとFTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が、「ソウル国際青少年映画祭」で人気賞を受賞した。8月5日、延世(ヨンセ)大学大講堂にて行われた「第17回ソウル国際青少年映画祭」の開幕式で、映画「The Wind」の主人公のコ・ウナとオ・ウォンビンが並んで人気賞を受賞して人気を証明した。またコ・ウナは「デビュー後初めてもらった人気賞」と語り、喜びの気持ちを隠しきれないまま高揚した表情を浮かべ、「これからも良い作品で、良い演技で、この賞に報いる女優になる。心から感謝する」と今後の抱負を明らかにした。また祝賀公演のために今回の映画祭に参加したオ・ウォンビンは、「まず映画祭に参加して祝賀公演をできるだけでも光栄なのに、このように意味のある賞まで受賞することになって感謝する。演技を披露して、初めて受けた賞でもある。これからもっと熱心にするという意味に受け止めて、素敵な演技を披露できるように努力する」と伝えた。彼らは賞を受賞した直後、控え室で仲良くポーズを取りながら写真を撮り、またお互いにセルフショットも撮って人気賞の受賞を祝った。コ・ウナは現在次の作品を検討中で、オ・ウォンビンは映画「有情-しみ込む」を撮影中だ。
オ・ウォンビン、FTISLAND脱退後の心境を語る「後悔はしていない」
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が脱退後の心境を伝えた。オ・ウォンビンは最近ファッション誌とグラビア撮影及びインタビューを行い、プロらしい姿と美しい微笑みを見せた。グラビア撮影後に行われたインタビューでオ・ウォンビンはかつてFTISLANDとしてグラビア撮影を行った当時を振り返りながら「グループで撮影したときはとても若かった。何も知らない状態で撮影していたので、ソログラビアの撮影はすごく不安だった。7年という時間とここ2年間の空白期間のため、プレッシャーを感じた」と話した。続いて彼は「寂しくないか?」という質問に対して「脱退したことは後悔していない。むしろ今が好きだ。グループで活動していたときは言われるがままにしていたけど、今は自分でやっていけるということだけでも満足している」と話した。オ・ウォンビンは2年間の空白期間で一番辛かったことについて「ステージに立てなかったのが一番恋しく、辛かった。一人で過ごすことに慣れてきて、人に会うこと自体に拒否感を抱いていた。そのときから人に会うのを避けていた。主に学校と家で過ごしていた。学校に通いながら作曲の勉強をし、曲を書いて日本でアルバムを発売し続けていた」と当時を回想した。彼は今後の活動計画について「2年間休んできて失われてしまったもの、知らなかったことを学びたいと切実に思っている。変わらない計画は役者としての活動を続けること。様々な姿をお見せしたい。やる気にあふれているので自作曲で今も多忙な活動を展開しており、計画していることも多い。だが、何かを決めて活動するよりは大衆に信頼を与える俳優として認められたい」と抱負を語った。
SS501 パク・ジョンミン&元FTISLAND オ・ウォンビン、仲睦まじいツーショットを公開…フューチャリングに参加
SS501のパク・ジョンミンとFTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)がスタジオで撮ったツーショットを公開した。26日、パク・ジョンミンとオ・ウォンビンの所属事務所であるジホエンターテインメントの公式SNSには「ジホの家族たち!近日中に発売されるパク・ジョンミンの新曲のフィーチャリングとして参加してくれたオ・ウォンビン!輝くツーショットです!」という書き込みが掲載された。これと共にお互いの肩に腕を回すなど、仲睦まじいパク・ジョンミンとオ・ウォンビンの姿を収めた写真も掲載し、注目を集めた。二人はアイドルグループ出身という共通点と、歌手活動と演技活動、放送活動など、多方面で活躍しているという共通点がある。二人は同じ芸能事務所に属した後、親交を交わし、今回のレコーディングに参加することになったと知られた。パク・ジョンミンは昨年に続き、今年も南米、日本でコンサートを開催して海外活動を続けている。オ・ウォンビンも6月13日に開催予定の日本公演のみならず、今年下半期に公開される映画「世界の果ての愛」「The Wind」などで多忙な日々を過ごしている。
コ・ウナ&元FTISLAND オ・ウォンビン、映画「The Wind」への出演を確定
女優コ・ウナとオ・ウォンビンが映画「The Wind」への出演を確定した。映画「The Wind」は(株)REDROVERと済州(チェジュ)MBCが共同で制作する3D映画で、映画「父をお貸しします」のキム・ドクス監督がメガホンと取る作品だ。ソウル暮らしで傷ついた心を癒やすために済州島に行った男性ジファン(オ・ウォンビン)が、明るく前向きなエネルギーに溢れるウンス(コ・ウナ)に会い、互いを通じて傷を癒していくストーリーが描かれる。所属事務所のジホエンターテインメントは「昨年出演した映画『スケッチ』で披露した強烈で深い演技とは反対に、特有のハツラツとした前向きな魅力を披露するコ・ウナと、映画で初めて主演を務めたオ・ウォンビンの新鮮な組み合わせがどんなケミストリー(男女間の相性)を見せるか楽しみだ」と述べた。21日クランクインを控えている「The Wind」は済州島オールロケで撮影される。下半期に韓国で公開される予定だ。
元FTISLAND オ・ウォンビン、映画「世界の果ての愛」に出演…チョ・ドンヒョク&ハン・ウンジョンと共演
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が映画「世界の果ての愛」にキャスティングされた。「世界の果ての愛」は、映画「ロードムービー」「顔のない女」などセンセーションを巻き起こした作品を演出したキム・インシク監督の新作で、義理の父と娘の愛を描いていく破格的な題材のロマンス映画だ。「世界の果ての愛」はチョ・ドンヒョク、ハン・ウンジョン、コン・イェジなどが出演を確定し、オ・ウォンビンまで合流することになった。2011年にMBCドラマ「オレのことスキでしょ。」、2012年にMBNシットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「来た来た、マジで来た」などで演技に挑んだオ・ウォンビンは、今回の映画で新鋭コン・イェジと息を合わせ、インパクトのある演技を披露する予定だ。空白期を持ったオ・ウォンビンはこれまでリフレッシュの時間を過ごしながら国内外のファンたちと会ったり、本格的な役者への転身に向けて演技のトレーニング及び自己管理に励んできた。
【PHOTO】元FTISLAND オ・ウォンビン、日本でファンミーティング開催“気持ちを込めて熱唱”
FTISLANDの元メンバーオ・ウォンビン(WONBIN)が日本ファンミーティングを大盛況の内に終了した。オ・ウォンビンは7日、原宿アストロホールで計2回にわたってファンミーティングを行った。今回のファンミーティングはこれまでずっと応援して声援を送ってくれた日本のファンのために設けられた場で、Maroon 5(Maroon 5)、テイラー・スウィフト(TAYLOR SWIFT)などがコンサートを行った原宿アストロホールで開かれた点でも注目を集めた。この日、オ・ウォンビンはファンたちと一緒に会話し、ゲームをしながら楽しい時間を過ごした。ファンたちのために特別な歌も歌った。オ・ウォンビンは今年から役者として本格的な活動を開始し、韓国のファンたちとも会えるように計画中だ。