イェジ(ITZY)
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【PHOTO】ITZY イェジ、海外スケジュールのためフランスへ出国
29日午前、ITZYのイェジが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。・【REPORT】Block B ジコにITZY イェジ、XGまで!8月30日開催「a-nation 2025」で圧巻のパフォーマンスを披露・ITZY イェジ&チェリョン、元Wonder Girls ヘリムの息子の育児に挑戦!?お姉ちゃん呼びに大喜び(動画あり)

【REPORT】Block B ジコにITZY イェジ、XGまで!8月30日開催「a-nation 2025」で圧巻のパフォーマンスを披露
「a-nation」出演者が、真夏の暑さに負けない情熱溢れるステージを見せた。8月30日の「a-nation」小中学生の14名で構成されたヴォーカル&ダンスカンパニーPGがオープニングアクトで登場。昨年「夏休みの自由研究をバズらせたい小中学生集団」としてTikTokでバズった彼らは、今年はPGとしてa-nation初出演。元気いっぱいのパフォーマンスでフレッシュさをアピールし、ボーカルでは伸びやかなハイトーンをスタジアムに響かせた。最後に披露した新曲「BANABANA」は力強い応援歌。大きな会場にも恐れることなく、笑顔を見せながら堂々としたパフォーマンスを見せたPGが「a-nation 2025」の開幕前を盛り上げた。続いて登場したのは昨年7月にデビューした女性ソロアーティストの輝叶。デビュー曲「ICY」ではダンサーと息の合ったパフォーマンスで歌って踊れる実力を見せたかと思えば、バラード曲「For Love」では一転、切ない表情とボーカルで曲の世界観を表現してみせた。最後に披露したのは今年2月にリリースした4th Digital Single「no games, no lies」。チルなR&Bナンバーをゆるやかなダンスとともにパフォーマンスし、会場を盛り上げた。続いて大阪発5人組ロックバンドNovelbrightが「a-nation」に2度目の出演。厳かなSEでメンバーがステージに登場すると、Vo.竹中雄大が力強い声を晴れ渡る青空に響かせて「Sunny drop」からライブがスタート。「声出せますか!」という竹中のシャウトにつられて、オーディエンスも笑顔で声をあげ、手を大きく振り上げる。アコースティックギターの静かなメロディから始まった「seeker」では竹中が驚くべきロングトーンで会場を圧倒したかと思えば、続く「愛とか恋とか」では広いステージの端から端まで歩きながら、客席に向けて語りかけるように歌う姿が印象的。今年4月にリリースした最新曲「カノープス」に続いて、ラスト「Walking with you」では疾走感あふれるメロディに竹中の優しくも芯の強い声が響き渡り、「a-nation 2025」のトップバッターとしての存在感を示した。1995年にavexからデビューしたMAXは今年でデビュー30周年。昨年リリースした「BOOM BOOM BOMB-BA-YEA」でライブをスタートすると、頭上で両手を大きく叩いて会場を盛り上げた。「今日だけのスペシャルメドレーを用意してきました」と言って始まったサマースペシャルメドレーでは、MAXの大ヒット曲「GET MY LOVE!」や「TORA TORA TORA」を含めた4曲を披露。MAXといえばこの曲!という夏にピッタリのヒットメドレーで、真夏の味の素スタジアムの熱気は早くも最高潮に。自分たちの等身大の気持ちを歌ったという「Lovin' me」では肩の力が抜けた大人の魅力を存分に発揮。最近ではソロで活動することも多い彼女たちだが、4人のパフォーマンス力が健在であることを見せつけた。スペインの歌姫Ana Menaも「a-nation」に初出演。真っ白なビキニスタイルの衣装に白のロングブーツでステージに登場すると、スタジアムに吹く風に長いブロンドの髪をなびかせ、1曲目「Me he pillado」から透明感のあるボーカルで会場を魅了した。「こんにちは、TOKYO! Ana Menaです」と日本語で挨拶した後、「Música ligera」では男性ダンサーの上に腰掛けたり、高く抱きかかえられたまま歌うパフォーマンスでオーディエンスの度肝を抜き、そんな会場の反応にAna Menaも驚いた表情を見せつつも、うれしそう。「Carita」ではマイクをダンサーに預けて踊ったり、曲の最後には寝そべるAna Menaをダンサーが高く掲げ、まるで絵画のように美しい1シーンを作り上げた。最後の「Las 12」では「ジャンプ トゥギャザー!」とシャウト。ダンサーとのアクロバティックなパフォーマンスも含めて、エンターテイメントなステージで観客を魅了した。MAZZELはサマーチューン「Seaside Story」からライブをスタート。続けて披露したデビュー曲「Vivid」では 個性バラバラだけれど不思議とパフォーマンスは調和が取れているMAZZELの持ち味を存分に発揮。声質やスキルが異なる彼らの特徴を活かしたパフォーマンスを観客に突きつけた。「CAME TO DANCE」ではメンバー同士笑顔を見せながらタオルを振り回し、ダウナーなメロディに 王様 ダレだ?がリフレインされる「King Kila Game」では気迫のこもったパフォーマンスで会場を圧倒。その勢いのままにマッシュアップで始まった「J.O.K.E.R.」では怒涛のラップが交差する中、ストリートダンスを活かしたパワフルなダンスが重なり、見ごたえのあるステージに。最後はジャジーなメロディが「Parade」でMAZZELの世界観と曲の表現力を余すところなく見せつけた。昨年、2度目のジャパンツアーで30万人を動員し、数多のK-POPグループの中でもライブ重視型アーティストとして注目されているTREASUREが「a-nation」に初出演。普段のツアー同様、フェスでもバンドセットを組んでのステージとなった。「KING KONG」では圧倒的なパフォーマンスを見せたかと思えば、ライブ巧者な彼ららしくステージの前方に乗り出しオーディエンスを煽っていく。さらに「JIK JIN」とヒット曲を立て続けに披露し、早くもスタジアムの熱気は最高潮に。MCでは9月1日に3rdミニアルバム『LOVE PULSE』でカムバックすることを明かし、そのアルバムから「EVERYTHING」をサプライズで世界初パフォーマンス。続く「HELLO」ではメンバーの熱気に煽られるように観客も一緒になってジャンプしてスタジアムを盛り上げ、「HERE I STAND」ではステージの上で大はしゃぎ。ラストの爽やかなロックナンバー「RUN」まで汗だくになって広いステージを走り回り、オーディエンスと一緒になって夏フェスを楽しんだ。テレビ東京系特撮実写ドラマ「ガールズ×戦士シリーズ」初期3作品の歴代ヒロインで構成されたガールズ・パフォーマンスグループGirls²が「a-nation」に初登場。平成のギャルみあふれる衣装で登場すると、ゴリエとカバーした松浦亜弥の名曲「♡桃色片想い♡」を披露。キュートなパフォーマンスに続いて、「LET ME DANCE」では一転、クールな表情とダンスで異なる魅力を見せる。タオルを振り回しながらパフォーマンスした「C'mon Neo Zipang!!!」まで、はつらつとした笑顔を見せてステージを後にした。「a-nation」出演10回目となる三浦大知は、今年でソロデビュー20周年。ステージに登場するなり大きなクラップで会場を盛り上げると、まずは「Blizzard」の躍動感あふれる軽やかなダンスと朗々と響く歌声で、一瞬にしてスタジアムを三浦大知色に染め上げた。「好きなだけ」では独特なステップに始まり、ダンサーたちの合間で時に翻弄されるように、時に中心となって踊る様は、ライブというよりまさにパフォーマンス。続く「心拍音」では広いステージを端から端まで駆け抜け、スタジアムにいるすべてのオーディエンスに向けて、自身の声とメッセージを届けようとする姿が印象的だった。「EXCITE」では自ら率先してタオルを回しながらステージを走り回り、かと思えばライブ後半とは思えないほど打点の高い回し蹴りで観客から大きな歓声を引き出す。最後に披露した「Horizon Dreamer」で見せた緩急あるダンス、そしてド低音で締めくくるボーカルまで、三浦大知の魅力を詰め込んだライブで観客の視線を独占した。2020年の日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト「Nizi Project」から誕生したNiziUは、今年で2年連続2度目の「a-nation」。元気よくステージに登場すると、セルフィーを撮っているような振り付けがポイントの「Take a picture」からライブがスタート。NiziUらしいサマーソング「Super Summer」ではメンバーがタオルを振る動きに合わせてスタジアムの観客もタオルやうちわを振り回し、夏フェスらしい盛り上がりを見せる。去年の「a-nation」がとてもいい思い出として残っているというNiziUは、今年も会場後方まで一体となって大きな声を聴かせてくれた観客に笑顔。「みなさんの声が聞きたいです」と言って始まった「What if -Japanese ver.-」では疾走感あふれるメロディに乗せてオーディエンスと一緒になって拳を突き上げ、シャウト。「Make you happy」ではステージの端まで駆けていき、ファンにアピールしたかと思えば、ラストは全員揃っての縄跳びダンスで締めくくり。ライブの最初から最後まで、朗らかな笑顔でパフォーマンスを届けてくれた。続いて登場したのは4ピースロックバンドのI Don't Like Mondays.。彼らの海外での人気を決定づけたアニメ「ONE PIECE」主題歌の「PAINT」に続いて、チルなメロディと軽やかな歌詞が癖になる「kiriがないですわ」では独特の感性を垣間見せた。「夏の曲」と紹介して始まった「LEMONADE」まで、夏の夕暮れにぴったりなライブで、白熱の「a-nation」にひとときの余裕を感じさせた。今年3月にソロデビューを果たしたITZYのイェジは、これが初めての「a-nation」。ダンサーを従えての「Air」では彼女が持つシャープさ、ダイナミックさをパフォーマンスに昇華し、YEJIとはどういうアーティストなのかを存分に見せつけた。一方、客席にMIDZY(ITZYのファンネーム)の姿を見つけるとうれしそうに、「とても力になります」と笑顔。続く「Crown On My Head」でもパワフルなパフォーマンスで圧倒したかと思えば、MCでは「お水、飲みますね」と途端にふわふわした話し方になるギャップがなんともチャーミング。ダンスの合間に見せる投げキッスがセクシーな「Cant Slow Me, No」に続いて、1日24時間、1週間7日では足りないくらいの愛を表現したという「258」まで全力のパフォーマンスを見せ、ソロとして初めてのフェスで大きな爪痕を残した。YOSHIKIプロデュースによるガールズ・ヴォーカルグループ美麗-Bi-ray-は今年で2度目の「a-nation」。日が落ちたスタジアムに鈴の音のようなハイトーンが響き渡ると、厳かなムードの中で「Butterfly」がスタート。クラシカルな楽曲に挟まれる4オクターブの高音はオーディエンスの心を打ち抜き、続く新曲の「Your Jealousy」では可憐なボーカルだけでなく、パワフルなラップでもその実力を証明した。韓国のみならず世界各国の音楽フェスに引っ張りだこのBlock Bのジコが日本のフェスに3年ぶりに登場、「a-nation」はこれが初めての出演となる。「8年前に日本でミュージックビデオを撮りました」と語った「Artist」にはじまり、自曲を他のアーティストと一緒に踊るチャレンジというカルチャーを作った伝説の曲「Any Song」、韓国で一世を風靡した「New thing」では独特なリズムに合わせて踊るようにステージのあちこちを歩き回り、日本のオーディエンスに手を振り続けた。韓国の伝統的なサウンドをアレンジした「Turtle Ship」の早口でがなり立てるようなラップから、「Okey Dokey」のダークファンタジーを思わせる不穏なメロディに乗せた変幻自在なラップまで、ジコのラップスタイルの幅広さを思う存分叩きつける。「味の素スタジアムを世界で一番ホットなスポットにします」というコメントで始まったのは、昨年BLACKPINKのジェニーとのフィーチャリングが話題になった「SPOT!」。最後までラッパーとして、エンターテイナーとしてステージを全うした。すっかり日が暮れた味の素スタジアムに登場した平井 大。「祈り花」ではウクレレを弾きながら優しくも穏やかな声を届けたかと思えば、「MIRROR MIRROR」から「Under the sea」のメドレーではまるでミュージカルのようなにぎやかな楽曲で、ステージを端から端まで歩きながら、客席に向き合った。オーディエンスのシンガロングで始まった「Slow & Easy」では、曲ののんびりしたテンポに合わせて入場者に配られた光るうちわの青い光が右に左に大きく揺れて、癒やしのひとときに。「まだちょっと時間があるみたいだから」と言って、客席に「最近、結婚したという人は?」と問いかけると、ちょうど去年結婚したという夫婦を発見。その2人に向けて歌ったのは、平井 大の代表的なラブソング「Stand by me, Stand by you.」。最後には2人に「末永くお幸せに」と祝福を贈り、ライブを締めくくった。2022年のデビュー以来グローバルに活躍し、昨年に引き続き今年もアメリカの音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に招かれたXGが、「a-nation」初出演にしてヘッドライナーとして登場した。強いビートに不思議なメロディが癖になる「TGIF」に続いて、「SOMETHING AIN'T RIGHT」ではスピーディなダンスにクルクル変わるフォーメーションが展開されて一瞬たりとも目が離せない。かと思えば「NEW DANCE」では妖精のようにも見える白い衣装がよく似合う、ファンシーなステージで観客を魅了した。時には一糸乱れぬダンスで、時には自由に声を上げながら、心から音楽を楽しむ姿は観ているこちらの気分まで上げてくれる。真っ赤な照明の中で椅子を使って歌い踊るパフォーマンスが印象的だった「GRL GVNG」、アンドロイドのようにさえ見えるほど角度をピッタリ合わせたパフォーマンスが驚異的な「HESONO O+X-GENE」のステージに続いて、「IYKYK」では軽やかに伸びるボーカルと小気味いいラップでスタジアムをXG色に染め上げる。メンバーもオーディエンスも一緒になって「XG!」とシャウトしながら始まった「MASCARA」では、メンバーがフロートに乗って広いスタジアムを一周。ビートの強いEDMでスタジアムをクラブへと変えてみせると、続く「MILLION PLACES」では一転して甘いハーモニーを響かせ、しっとりとした雰囲気に。メンバーそれぞれ白いバラ一輪を手にしながらパフォーマンスした「IS THIS LOVE」はピアノのみの伴奏でより深みを感じさせたかと思えば、白いバラを手放し、最後には赤いバラを手に取る一連の流れは演劇のようなストーリーを感じさせた。ラストの「SHOOTING STAR」まで、余裕を感じさせるステージングでXGにとって初めてのスタジアムを終えると、スタジアムには花火が上がり、「a-nation 2025」初日の幕を閉じた。取材・文/尹 秀姫

【PHOTO】ITZY イェジ「a-nation 2025」出演を終えて帰国
31日、ITZYのイェジが「a-nation 2025」への出演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・ITZY イェジからBlock B ジコまで!「a-nation 2025」出演決定・ITZY イェジ&チェリョン、元Wonder Girls ヘリムの息子の育児に挑戦!?お姉ちゃん呼びに大喜び(動画あり)

【PHOTO】ITZY イェジ「a-nation 2025」出演のため日本へ!可愛らしい笑顔
29日午前、ITZYのイェジが「a-nation 2025」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。「a-nation 2025」は、8月30日(土)・31日(日)の2日間、東京・味の素スタジアムにて開催される。・ITZY イェジからBlock B ジコまで!「a-nation 2025」出演決定・NCT WISHやHey! Say! JUMPら参加「a-nation 2025」両日ライブ配信が決定!

ITZY イェジからBlock B ジコまで!「a-nation 2025」出演決定
2025年8月30日(土)、31日(日)に味の素スタジアム(東京都調布市)にて開催される国内最大級の累計動員数を誇る夏フェス「a-nation 2025」の第一弾出演アーティストが発表された。Day1の8月30日(土)は、XGがヘッドライナーを務める。XGの「a-nation」出演は今回が初となる。さらに1日目には、ITZYのイェジ、Block Bのジコ、NEXZなどの韓国勢や、Ana Mena、MAZZEL、三浦大知、I Don't Like Mondays.、美麗-Bi-ray-が出演決定。31日(日)には、ヘッドライナーを務める浜崎あゆみ、久保田利伸、GENIC、GENERATIONS、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、TRF、SHOW-WA & MATSURI、HIKKAなどが出演する。「a-nation」のチケット販売は、7月25日(金)18:00よりスタート。第二弾出演アーティストは、7月24日(木)に発表される。・国内最大級夏フェス「a-nation 2025」開催が決定!豪華アーティストに期待高まる・【REPORT】東方神起、Red Velvet、NCT WISHら19組が出演!4年ぶり開催の「a-nation 2024」に5万人が熱狂■開催概要「a-nation 2025」日程:8⽉30⽇(土)、8⽉31⽇(日)開場:11:00/開演 13:00会場:味の素スタジアム〇出演アーティスト8月30日(土)XGITZY イェジBlock B ジコNEXZAna MenaMAZZEL三浦大知I Don't Like Mondays.美麗-Bi-ray-8月31日(日)浜崎あゆみ久保田利伸GENICGENERATIONSDa-iCE超ときめき♡宣伝部TRFSHOW-WA & MATSURIHIKKA※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。変更が発生する場合は、a-nationオフィシャルサイトにてご案内いたします。■関連リンク「a-nation」公式サイト

ITZY イェジ&チェリョン、元Wonder Girls ヘリムの息子の育児に挑戦!?“お姉ちゃん”呼びに大喜び(動画あり)
「スーパーマンが帰ってきた」にITZYのイェジとチェリョンが出演する。韓国で4日に放送される「スーパーマンが帰ってきた」576回は「オーハッピーデー」編で3人のMCパク・スホン、チェ・ジウ、アン・ヨンミとキム・ジュンホ、元Wonder Girlsのヘリムが出演。このうち、ヘリムの長男で38ヶ月のシウ君がイェジとチェリョンに会って、普段とは全く違う姿で笑いを誘う。いつも堂々として自信に満ちていたシウ君が、2人の前では終始一貫して恥ずかしそうな姿を見せる。シウ君はITZYのダンスを自分だけの拳突きダンスで消化し、可愛い魅力を披露。イェジは「シウ君は実物がもっと可愛いね」と話す。そんな中、イェジがシウ君に「私たちはITZYお姉ちゃん? それともおばさん?」と質問を投げかけ、関心を集めている。先立ってシウ君はカン・ジュウンに「おばさん」と呼んで当惑させたことがあり、イェジとチェリョンはシウ君の一言を待つ。緊張感が流れる瞬間、シウ君が恥ずかしそうに「お姉ちゃん」と答えると、2人は拍手をしながら笑った。イェジとチェリョンは、それぞれ38ヶ月のシウ君と生後148日のシアン君を担当し、完璧な育児を見せる。イェジは、エネルギーが爆発しているシウ君と共に走り回りアクション育児を見せ、生後148日のシアン君の世話をすることになったチェリョンは抱っこひもを巻いたまま器用な手つきで育児の達人の姿を見せる。チェリョンは「5才違いの妹がいて育児に自信がある」と自信を表わした後、シアン君の完璧なルーティンを完成させ、育児の達人の実力を証明する。ヘリムは、イェジとチェリョンの心強い育児支援に「家に帰らないことを願っていました」と率直な心情を告白する。シウ君、シアン君とイェジ、チェリョンの幻想的なケミストリー(相手との相性)が盛り込まれた「スーパーマンが帰ってきた」の本放送に関心が高まっている。KBS 2TV「スーパーマンが帰ってきた」は、韓国で毎週水曜日午後8時30分に放送される。・ITZY、ニューミニアルバム「Girls Will Be Girls」ハイライト映像を公開・ITZY、全員がシルバーヘアに変身!ニューミニアルバム「Girls Will Be Girls」コンセプトフォトを追加で公開

BLACKPINK ロゼ&THE BOYZ ジュヨンら「PUMA」の体験型イベントに登場
スポーツブランド「PUMA」が、2025年5月16日(金)から18日(日)までの3日間、韓国・ソウルのイベントスペース「Layer 41」にて新作シューズ「H-STREET(エイチストリート)」の発売を記念した体験型イベントを開催した。本イベントは、「PUMA」がロープロファイルシューズの歴史的モデルを再解釈し、カルチャーと融合させて発信するプロジェクト「Future Archives(フューチャー・アーカイブス)」の一環として実施されたもので、音楽、アート、ファッションの分野で活躍する多彩なゲストとともに、来場者に多様な体験を提供した。「H-STREET」は、2003年にライフスタイルモデルとして登場し、2025年に向けて再構築されたモデル。1990年代後半のランニングスパイク「Harambee(ハランビー)」から着想を得ており、スピード感のあるシルエットとシャープなデザインが特徴だ。今回のアップデートでは、当時のモデルが持っていたスポーティな要素を残しつつ、現代的なスタイルへと昇華。プーマのロープロファイルシューズのラインアップをさらに強化する一足となっている。開催前日のレセプションには、「PUMA」のグローバルアンバサダーであり、世界的なK-POPアーティストのBLACKPINK ロゼが登場。また、ITZYのイェジ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、THE BOYZのジュヨン、チャ・ジョンウォン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)といった韓国のアーティスト・俳優たちが来場し、イベントに華を添えた。イベント会場となったLayer 41では、陸上競技をモチーフに、未来的な展示演出を通じてH-STREETのデザイン背景を体感できる空間が演出された。「Inside Tag」や「Cold Archive」といった韓国のカルチャーシーンで活動するクリエイター集団が参加し、アーカイブアイテムや特別展示を通して「PUMA」の過去と現在、そして未来をつなぐ演出を展開。また、音楽演出は、ソウルのクラブカルチャーを背景に活動する音楽・カルチャー集団「Ring Seoul」が担当。選曲から空間全体のサウンド構成までを手がけ、会場は一夜限りの特別な音楽体験を提供する空間へと変貌した。イベントは5月15日(木)のレセプションに続き、5月16日(金)から18日(日)までの3日間、一般来場者向けに公開され、多くの来場者がH-STREETの世界観を体験した。H-STREETの日本国内における発売日は6月28日(土)、プーマストア 原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマ公式オンラインストア、PUMAアプリで発売予定となっている。

【PHOTO】ITZY イェジ、海外スケジュールのため中国へ出国(動画あり)
19日午前、ITZYのイェジが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて中国・上海へ出国した。・TWICE ミナからaespaのKARINAまで、思わず真似したくなる!人気アイドルのショートヘアが話題・ITZY イェジ、白い薔薇のようなグラビアを公開ファンへの思いを語る「足りない部分を補ってくれる」

TWICE ミナからaespaのKARINAまで、思わず真似したくなる!人気アイドルのショートヘアが話題
最近、韓国アイドルの間でタンバル病(ショートカットにしたくなる病)という言葉が流行のように使われている。ロングヘアを維持してきたビジュアルメンバーたちが、ショートヘアにイメチェンし、ファンを驚かせている。多くの女性たちにタンバル病を誘発させる女性アイドルたちのヘアスタイルをまとめてみた。ITZYのリュジンは、デビュー当初からショートヘアを披露している。最近は、同じグループのイェジがソロデビューと共に初めてショートヘアにイメチェンし、話題となった。これについて彼女は、あるラジオ番組で「髪が自然に乾く。すごく楽で、しばらくロングヘアはできないと思う」と伝え、笑いを誘った。ショートヘアが似合うことで有名なaespaのWINTERも、これまで多様なショートヘアを披露した。また、同じグループのKARINAは最近、「PRADA」のファッションショーに出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国する際、ショートヘアにイメチェンして登場し、ファンを驚かせた。ロングヘアで圧倒的なビジュアルを誇ってきた彼女は、新ヘアでキュートでありながらも優雅な魅力をアピールした。SAY MY NAMEの本田仁美も、2ndミニアルバム「My Name Is․․․」の活動でショートヘアに変身し、注目を集めている。従来のロングヘアの成熟した雰囲気からキュートな姿へと変身を試みた。ファンたちは「もっと早くすべきだった。一番きれい」「とてもラブリー」などの反応を見せている。ショートヘアでイメチェンに成功した代表的なアイドルは、KISS OF LIFEのNATTYだ。「アイドル学校」への出演当時、可愛らしいイメージで愛されたNATTYは、「Sticky」の活動で前髪を作ったショートヘアを披露。はっきりとした目鼻立ちがより際立ち、グループのコンセプトにも合っていると好評を得た。IVEのガウルはロングヘアからショートヘアに変身した後、最高の髪型とされ大きな話題を集め、しばらくショートヘアを維持していた。明るくハツラツとしたイメージのユジンもショートヘアが似合うと言われており、ファンたちは「ショートヘアにしたい」「本当にピッタリだ」と口を揃えた。最近デビューした新人ガールズグループKiiiKiiiにも注目を集めているショートヘアのメンバーがいる。予告映像でボヘミアン少女のような魅力を披露したジユは、ショートヘアと自然な表情で視線を釘付けにした。特に「I DO ME」のミュージックビデオで牛に牛乳を飲ませるシーンで、彼女のスタイルがより際立ったという反応が多かった。清楚なイメージが強いTWICEのミナは、ショートヘアによりクールな魅力を披露。最近、ウルフカットが印象的なショートヘアを披露すると、「かっこいい」という反応が続いた。他にも(G)I-DLEのミンニ、BABYMONSTERのアヒョン、IZ*ONE出身クォン・ウンビら、アイドルたちが続々ショートヘアを披露し、注目を集めている。

ITZY イェジ、白い薔薇のようなグラビアを公開…ファンへの思いを語る「足りない部分を補ってくれる」
ITZYのイェジが、初ソロアルバムの感想を明かした。ファッションメディア「Harper's Bazzar Korea」は、1stソロアルバム「AIR」を発表したイェジのデジタルカバーを公開した。今回のグラビアはイェジが「ロジェヴィヴィエ(Roger Vivier)」の新しいアンバサダーに抜擢された後、初めて披露された。グラビアのタイトルは「I Rose You」で、白黒のシックな背景の上で白い薔薇の花のように美しく咲き、キラキラと輝く彼女の姿が収められている。撮影後のインタビューで彼女は、初めてのソロアルバムに対して「メインテーマである『Air』には、私にぴったりの『Air』を見つけて、作り上げながら、最終的に新しく迎えた『Air』を通じて別の自分を発見し、今まで感じたことのない感情に気づくという意味が盛り込まれてます。今まで見られなかった姿に挑戦し、知るという私の情熱を今回のアルバムを通じて感じることができると思います」と伝えた。また「私はどんなにうまくやっても、全てが完璧になることはないと思います。私の足りない部分を補ってくれたのは何だろうと考えてみたら、それはいつもMIDZY(ファンの名称)でした。いつもファンの方々が私のステージを応援し、私の努力を知ってくれることが本当にありがたく、力になります。そして私自身から探すのであれば、情熱。自分の好きな仕事だからこそ、今もステージをうまくやりたい、ファンの皆さんに良い姿をお見せしたいという気持ちが大きいです。そのような情熱が私を疲れさせず、この仕事を長く続けられる大きな原動力になっていると思います」とファンに対する愛情をアピールした。

【PHOTO】ITZY イェジ&イム・スジョン、ジュエリーブランド「POMELLATO」のイベントに出席
18日午前、ソウル江南(カンナム)区新世界百貨店江南店にて、ジュエリーブランド「POMELLATO(ポメラート)」のポップアップストアオープン記念イベントが行われ、ITZYのイェジ、イム・スジョンが出席した。・ITZY イェジ、タイトル曲「Air」MV公開クールなビジュアルと圧巻のダンスシーン・イム・スジョン、MYMエンターテインメントと専属契約を締結イ・ミンホと同じ事務所に

ITZY イェジ、タイトル曲「Air」MV公開…クールなビジュアルと圧巻のダンスシーン
ITZYのイェジが本日(10日)、新アルバム「AIR」をリリースし、ソロアーティストとしてデビューする。イェジは本日午後6時に、ニューアルバム「AIR」とタイトル曲「Air」のMVを公開した。これに先立ち、午前0時にはソロデビュー曲「Air」のイメージ8枚を公開し、午後5時にはJYPエンターテインメント(以下、JYP)YouTubeチャンネルを通じて、発売記念カウントダウンライブを開催し、国内外のファン(MIDZY)と共にソロデビューを祝った。ITZY初のソロアーティストとなるイェジの新タイトル曲「Air」は、強烈なベースサウンドと中毒性のあるフックが際立つシンセポップジャンルの楽曲だ。イェジが直接作詞に参加して、JYP代表プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y. Park)もクレジットに名を連ね完成度を高めた。デビュー以来、ステージごとに際立つ実力を見せるパフォーマンスでK-POPファンを魅了してきたイェジは、ソロデビュー曲を通じて圧倒的なダンス力を披露する。魅惑的なイェジの歌声の上に広がる独自のバイブスで、第4世代トップパフォーマーの位置を確固たるものにする見通しだ。息を呑むような魅力を秘めたイェジのソロデビューアルバム「AIR」とタイトル曲「Air」は、各種音楽配信サービスを通して確認することができる。YEJI "Air" M/V Photo 3💿 ALBUM RELEASE 2025.03.10 MON 6PM (KST) | 5AM (EDT)💿 US & EU Physical2025.03.14 FRI (Street Time)#ITZY #MIDZY @ITZYofficial#YEJI #예지 #YEJI_AIR pic.twitter.com/7JJVjWFOGq— ITZY (@ITZYofficial) March 9, 2025 YEJI "Air" M/V Photo 4💿 ALBUM RELEASE 2025.03.10 MON 6PM (KST) | 5AM (EDT)💿 US & EU Physical2025.03.14 FRI (Street Time)#ITZY #MIDZY @ITZYofficial#YEJI #예지 #YEJI_AIR pic.twitter.com/FTbw9M0y02— ITZY (@ITZYofficial) March 9, 2025




