輝く星のターミナル
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イ・ジェフン主演最新作!SF9 ロウンも出演の「輝く星のターミナル」KNTVにて2/22より日本初放送決定
イ・ジェフン×チェ・スビン×イ・ドンゴンの豪華共演で贈るヒューマンラブストーリー「輝く星のターミナル」が来年2月より日本初放送されることが決定した。「輝く星のターミナル」はドラマ「シグナル」で注目を集めた若手演技派俳優イ・ジェフンの主演最新作。日本人にもお馴染みの韓国の玄関口、仁川(インチョン)空港を舞台に旅客サービス部門で働く人々の奮闘とロマンスを温かなタッチで描く。イ・ジェフンはある事件からパイロットになる夢を諦めた、クールなエリート役に。彼が右腕に抱える秘密とは。チェ・スビン演じる不器用なヒロインに最初はそっけない態度をとりつつ、次第に距離を縮めていく。さらにイ・ドンゴンが過去の因縁を抱える上司役で登場。ドラマ「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」の脚本家&ドラマ「シークレット・ガーデン」の演出家という最強制作陣が手がけたことでも話題を集めた。人気K-POPグループSF9のロウンもヒロインに想いを寄せる同僚役で登場!日本初放送を記念して、主演イ・ジェフン&チェ・スビンの独占インタビュー番組もお届け。ドラマの見どころや撮影現場のエピソードなど、2人の仲睦まじいツーショットインタビューを見ればドラマがさらに楽しくなるはず。■放送情報「輝く星のターミナル」2019年2月22日(金)日本初放送スタート毎週(金)午後8:50~11:15(2話連続)ほか話数:全16話/(C)SBS出演者:イ・ジェフン、チェ・スビン、イ・ドンゴン、キム・ジス、キム・ギョンナム、イ・スギョン、ロウン(SF9)ほか演出:シン・ウチョル(「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」)脚本:カン・ウンギョン(「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~」)<ストーリー>仁川空港に就職したヨルム(チェ・スビン)は情熱はあるものの不器用な性格で失敗ばかり。激務と噂される旅客サービスチームへの異動を命じられる。初日から遅刻したうえ、指導員となったのは入社わずか4ヶ月のスヨン(イ・ジェフン)だった。ヨルムは無愛想な新入りに指導されるのが気に入らないが、旅行客のトラブルに巻き込まれたところをスヨンに助けられ、1年前の出来事を思い出す。入社面接の朝、自動車事故の危機から奇跡的に救ってくれたのがスヨンだったのだ。ヨルムは次第にスヨンに興味を抱き、人との関わりを避けてきたスヨンもまたヨルムのことが気になり始める。やがて2人は第2ターミナルの勤務になるが、そこにはスヨンの過去を知る因縁のイヌ(イ・ドンゴン)がいた。◆「『輝く星のターミナル』インタビューSP」2019年2月21日(木)午後6:45~7:15ほか日本初放送話数:全1回/(C)Digital Adventure出演者:イ・ジェフン、チェ・スビン<見どころ>2月22日からスタートする「輝く星のターミナル」日本初放送を記念して、ドラマ放送前日に独占インタビュー番組をお届け! 主演のイ・ジェフン&チェ・スビンがドラマの見どころや撮影現場のエピソード、お互いの印象などを明かす。2人の仲睦まじいツーショットインタビューを見ればドラマがさらに楽しめるはず!■関連サイトKNTV公式ホームページ:https://knda.tv/kntv/
【PHOTO】イ・ジェフン&チェ・スビンら、ドラマ「輝く星のターミナル」打ち上げに参加
26日午後、ソウル市永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で行われたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」の打ち上げに、イ・ジェフン、チェ・スビン、キム・ギョンナム、イ・スギョン、ユン・ジュマン、アン・サンウ、イ・ソンウク、イ・スラらが参加した。「輝く星のターミナル」は、秘密を持つ謎の新入社員イ・スヨン(イ・ジェフン)と切ない事情を持つ問題児の新入社員ハン・ヨルム(チェ・スビン)が仁川国際空港内の人々に出会いながら、互いの欠点と傷を補うヒューマンロマンスドラマだ。・イ・ジェフン&チェ・スビン主演「輝く星のターミナル」2日連続で自己最高視聴率を更新月火ドラマの1位をキープ・イ・ジェフン「輝く星のターミナル」制作発表会に登場このドラマをやらない理由がなかった
「輝く星のターミナル」チェ・スビン、イ・ジェフンの怪我を心配する
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「輝く星のターミナル」俳優イ・ジェフンがユン・ジュマンの輩たちに対処した。昨日(20日)夜に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチョル)第29話と30話では、甘い愛情を露わにするイ・スヨン(イ・ジェフン)、ハン・ヨルム(チェ・スビン)の姿が描かれた。これに先立ってチョ部長(ユン・ジュマン)の輩たちから攻撃を受けていたイ・スヨンは怪力を発揮して、多数の人々を制圧した。イ・スヨンの怪力が信じられないような様子でぼうっと眺めていたチョ部長は、一歩退いた。喧嘩の後、ハン・ヨルムのもとを訪れたイ・スヨンは、ずっと自分の傷を心配するハン・ヨルムに「ヨルム、大丈夫。大丈夫だから、こっちに来て」と言い愛情を表した。イ・スヨンの家に一緒に行った二人は、いつものように甘い愛情を見せた。イ・スヨンはハン・ヨルムに「さっき怒って行ってしまったけど。ヨルムさんに怒ったことじゃないのに」と話すと、ハン・ヨルムは「それじゃダメなの? 私たちは付き合ってるんでしょう? 付き合ったら怒ったり、すねたり、ケンカ腰になったりするんじゃないの?」と彼を慰めた。これを聞いたイ・スヨンは「寝て行く?」と直球を飛ばした。ハン・ヨルムはひどく慌てたように答えを避け、自分の家に逃げて行き視聴者の笑いを誘った。
「輝く星のターミナル」イ・ジェフン、チェ・スビンに自身の状態を告白“切ないハグ”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。13日に韓国で放送されたSBS「輝く星のターミナル」第25、26話ではイ・スヨン(イ・ジェフン)がハン・ヨルム(チェ・スビン)に自身がつけているウェアラブル装置を見せ、自身の状態について説明する姿が描かれた。イ・スヨンはハン・ヨルムに初めてウェアラブルが誤作動した状況を説明した後、ハン・ヨルムによって心情的に大きな動揺が起きると、エラーが起きるようだと言った。イ・ジェフンは、真正性が感じられる深い目と繊細な演技で愛する女性に人とは異なる自分の状態を率直に告白するイ・スヒョンの不安で緊張した心理を完璧に表現し、ドラマへの集中度を高めた。イ・スヨンは人とは異なる自身の状態を理解し、愛してると告白するハン・ヨルムを切なく抱きしめ、二人の愛が本格的に始まったことを知らせた。イ・スヨンはこれまで人とは異なることで他の人々から向けられた視線だけで辛かったといった人物だ。イ・ジェフンは、そういう痛みを持ったイ・スヨンが愛する人から違いを理解するという話を聞いたとき感じたこみ上げる感情を涙ぐんだ目で表現した。イ・ジェフンは劇中人物が持っているストーリーを逃さない演技で劇中人物を完璧に表現し、もう一つの人生最高のキャラクターを作り上げたと評価される。しかし、イ・スヨンとハン・ヨルムが最後まで幸せになれるかは、分からない。ドラマの最後に顔色がよくない状態で肋骨の方を握り、痛みを感じるイ・スヨンの姿が描かれたためだ。イ・スヨンはハン・ヨルムとお互いの気持ちを確認し、美しい恋を始めたが、イ・スヨンが突然鼻血を流し、ウェアラブルが連結された方から首筋の上に毛細血管が壊れるなど、体の調子が悪化したことをうかがわせるシーンが続いた。一寸先も予想できないドラマの展開に視聴者の期待は高まっている。
宇宙少女 ヨンジョン「輝く星のターミナル」OSTに参加…美しいバラード曲
宇宙少女のヨンジョンが「輝く星のターミナル」OST(劇中歌)の6番目の主人公になった。宇宙少女のヨンジョンが歌った「輝く星のターミナル」の6番目のOST「心がすること」は、本日(12日)正午、音源として発売される。「心がすること」はイ・スヨン(イ・ジェフン)とハン・ヨルム(チェ・スビン)がお互いの気持ちを確認し、涙のハグをするシーンに挿入され、視聴者たちの切ない気持ちを最大限に引き上げた楽曲だ。ヨンジョンの歌声がお茶の間に流れ、OSTの主人公を聞く質問が殺到するほど話題を呼んだ。「心がすること」は叙情的なメロディーにピアノとストリング演奏が優雅なハーモニーをなし、美しい雰囲気を醸し出すバラード曲だ。お互いに磁石のように引かれる切ない気持ちを込めた歌詞とヨンジョンの成熟したボーカルや素晴らしい歌唱力がマッチし、ドラマの温かい感性をさらに深くするものと期待される。「輝く星のターミナル」は2人のどこか欠けている男女が空港という場所で出会い、毎日行われる熾烈な瞬間に出くわし、ぶつかって、経験していきながら、お互いの傷を癒やし、愛を知っていくストーリーのヒューマン恋愛ドラマで、韓国で毎週月火午後10時に放送されている。
イ・ジェフン&チェ・スビン主演「輝く星のターミナル」2日連続で自己最高視聴率を更新…月火ドラマの1位をキープ
「輝く星のターミナル」が連続して自己最高視聴率を更新した。一方「バッドパパ」は最低視聴率を記録した。視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、昨日(6日)韓国で放送されたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」の第21話と22話は、それぞれ7.5%と9.6%(以下、全国世帯基準)の視聴率を記録した。「輝く星のターミナル」は、2日連続で自己最高視聴率を更新した。「輝く星のターミナル」は、5日に韓国で放送された第20話が9.5%の視聴率を記録している。「2018新韓銀行MY CAR KBOポストシーズン」韓国シリーズのプロ野球中継で、10月30日と11月5日に放送休止、6日に4話連続放送されたMBC月火ドラマ「バッドパパ」第17~20話は、それぞれ2.8%、2.7%、1.8%、2.2%の視聴率を記録した。1.8%は「バッドパパ」の自己最低視聴率だ。従来の自己最低視聴率は、第15話が記録した1.9%だ。一方、KBS 2TV月火ドラマ「最高の離婚」第19話と20話は、2.7%と3.8%の視聴率をマークした。
イ・ジェフン&チェ・スビン主演「輝く星のターミナル」視聴率9.5%で自己最高記録
SBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」が月火ドラマの視聴率で1位をキープした。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、5日に韓国で放送された「輝く星のターミナル」第19話と第20話はそれぞれ7.2%、9.5%(以下全国基準)の視聴率を記録した。これは「輝く星のターミナル」の自己最高視聴率だ。これに先立って「輝く星のターミナル」は第12話が9.2%で最高視聴率を記録していた。同時間帯に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「最高の離婚」第17話と第18話は、それぞれ2.7%、3.9%を記録した。第15話と第16話が記録した2.3%、3.1%よりそれぞれ0.4%、0.8%上昇した数値だ。MBC月火ドラマ「バッドパパ」は「2018 KBOリーグ」プレーオフの中継で放送中止となった。
「輝く星のターミナル」イ・ジェフン、チェ・スビンとキス…コントロール不能のロボットの腕にまた危機
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「輝く星のターミナル」のイ・ジェフンがチェ・スビンとの愛を確認したが、また危機に見舞われた。30日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチョル)第17話と18話では、イ・スヨン(イ・ジェフン)がまた危機を迎える姿が描かれた。この日、イ・スヨンはハン・ヨルム(チェ・スビン)とお互いの気持ちを確認してから、危機を迎えた。暴力団に殴られているチェ・ムジャ(イ・ソンウク)を助ける過程で、電気ショックの攻撃を受け倒れたのだ。チェ・ムジャは、ヤン・ソグン(キム・ジス)にイ・スヨンの秘密を言及しながらイ・スヨンを警戒した。しかし、ヤン・ソグンはイ・スヨンの味方になった。イ・スヨンはこれに先立ってハン・ヨルムと気持ちを確認したが、キスはできずに唇だけ触れた状況だった。体を回復してからハン・ヨルムに会ったイ・スヨンは、ハン・ヨルムに「僕たち、愛をしましょうか? しましょう。今日。今」と話してからキスした。これにハン・ヨルムは「私はあなたについて知らないことばかりだ。知るのは今日、今この瞬間が本気だということ」と考え、イ・スヨンとキスした。しかし、イ・スヨンはまた危機を迎えるようになった。ロボットの腕がまたコントロールできなかったのだ。自動車にくっついて離れないのはもちろん、自動車まで壊した。イ・スヨンは自動車から腕を離そうとしたが、ロボットの腕はコントロールできなかった。
イ・ジェフン&チェ・スビン主演「輝く星のターミナル」視聴率8.6%で月火ドラマの1位をキープ
SBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」が地上波の月火ドラマの1位を独走中だ。本日(31日)、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、昨日(30日)韓国で放送された「輝く星のターミナル」の第17話と第18話の視聴率は、それぞれ6.7%、8.6%を記録した。第16話の8.2%より0.4%上昇した数値だ。同時間帯に放送されたKBS 2TV「最高の離婚」の第15話と第16話は、それぞれ2.3%、3.1%を記録し、第14話より0.4%上昇した。MBC「バッドパパ」は「2018 KBOリーグ」プレーオフ3回戦の試合で放送休止となった。
イ・ジェフン&チェ・スビン主演「輝く星のターミナル」視聴率8.0%で月火ドラマの1位をキープ
「輝く星のターミナル」が月火ドラマの1位をキープしている。16日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、15日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」第9話と10話は全国基準で、それぞれ6.9%と8.0%の視聴率を記録した。これは9日に放送された第7話と8話の視聴率7.2%、9.0%に比べてそれぞれ0.3%、1.0%下落した数値だが、同時間帯の1位の記録だ。同時間帯に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「最高の離婚」第5話と6話は2.6%、3.8%の視聴率を記録、9日に放送された第3話と4話の視聴率2.9%と3.9%に比べてそれぞれ0.3%、0.1%下落した。MBC「バッドパパ」第11話と12話は2.6%、2.7%の視聴率を記録、9日に放送された第9話と10話の視聴率2.8%、3.2%に比べてそれぞれ0.2%、0.5%下落した。
「輝く星のターミナル」イ・ジェフン、チェ・スビンに手を握られトキメキを感じる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「輝く星のターミナル」でチェ・スビンからの初めてのスキンシップにイ・ジェフンがトキメキを感じた。9日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」で、スヨン(イ・ジェフン)とヨルム(チェ・スビン)の初のスキンシップが描かれた。この日、空港バスでスヨン(イ・ジェフン)はヨルム(チェ・スビン)に出くわした。ぐっすり眠っているヨルムを盗み見しながらドキドキする様子だった。これに先立ち、ターミナル2に残りたい理由についても、女のためだと答えたスヨンだった。スヨンは「理由など作りたくなかった。これ以上生きたい理由も。我慢したり耐えたい理由も作りたくなかったし、自分の心を引き止めるどんな理由も作りたくなかったのに」と独り言を言って、眠っているヨルムを見守った。ヨルムは遅れて事務所に復帰し、向かい側に座っていたスヨンと目が合った。2人は一緒にコーヒーを飲みながらおしゃべりをした。スヨンはヨルムと一緒に出社した話をした。ヨルムは「バスで私のことを見た?」と聞き、スヨンは「騒がしい寝方をしていた」とし、ヨルムを困惑させた。スヨンはヨルムにコーヒーを煎れて渡した。ヨルムはスヨンの手を握って「熱いものを不用意に持たないで」と言って心配した。「肌が赤くなった。痛みは感じなくても、痛くないわけではない」と心配し、スヨンは「元々人の手をそんな風に掴んだりするのか?」と困惑した。自身の手をさするヨルムにトキメキを感じたようで、席を立ってからもヨルムを思い出した。
【PHOTO】イ・ジェフン&チェ・スビン&イ・ドンゴン&SF9 ロウンら、ドラマ「輝く星のターミナル」制作発表会に出席
1日午後、仁川(インチョン)国際空港公社の大講堂で開かれたSBS月火ドラマ「輝く星のターミナル」の制作発表会にイ・ジェフン、チェ・スビン、イ・ドンゴン、キム・ジス、SF9 ロウン、イ・スギョン、キム・ギョンナムが出席した。「輝く星のターミナル」は秘密を持つ謎の新人イ・スヨン(イ・ジェフン)と、切ない事情を持つトラブルメーカーで経歴1年目のハン・ヨルム(チェ・スビン)が仁川(インチョン)国際空港内の人と絡み合いながら、お互いの足りない部分や傷を癒してゆくヒューマンメロドラマだ。・「輝く星のターミナル」イ・ジェフン&チェ・スビン&イ・ドンゴン&キム・ジス、4人4色のポスターを公開・「輝く星のターミナル」イ・ジェフン、新キャラクターで登場ベールに包まれたミステリアスな能力者