ウォンジン
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CRAVITY ウビン&ウォンジン&ミニ、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」COSMOSバージョンの個人コンセプトフォトを公開
CRAVITYが上品ながらも洗練されたビジュアルを披露した。CRAVITYは13日午後、公式SNSチャンネルを通してニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のウビン、ウォンジン、ミニのCOSMOSバージョンのカムバック予告イメージを公開した。公開されたイメージの中のウビンは、力強い眼差しでカメラを見つめ、深い余韻を残した。ウォンジンは幻想的な雰囲気を醸し出す童話の中の王子様のようなビジュアルを見せ、ミニはブロンドのヘアスタイルで華やかでクールな雰囲気を醸し出した。特にウビン&ウォンジン&ミニは、シャンデリアのように輝く華麗なビジュアルを見せつけている。3人は黒のスーツスタイルで都会的な雰囲気を醸し出し、より一層成熟した雰囲気で注目を集めた。CRAVITYの「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は、未成熟で荒れた過去のトンネルを通り、初めてひとつになった少年たちの物語を描いている。メンバーのセリムとアレンが作詞に参加したタイトル曲「Adrenaline」は、自由を渇望するCRAVITYの軽快な逸脱も表現した。これまでCRAVITY流の覇気で包み隠さず音楽界を疾走してきた彼らは、「LIBERTY:IN OUR COSMOS」を通じて差別化された爽やかさと自由奔放な魅力で180度違うイメージを披露する予定だ。新しい跳躍を準備しているCRAVITYの「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は22日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
CRAVITY ウビン&ウォンジン&ミニ、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」LIBERTYバージョンの個人コンセプトフォトを公開
CRAVITYが少年のような魅力が際立つ予告コンテンツを公開した。彼らは7日午後、公式SNSチャンネルを通じてフルアルバムPart2「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のウビンとウォンジン、ミニのLIBERTYバージョンの個人コンセプトフォトを公開した。フォトの中の3人のメンバーはラフで個性的なストリートファッションを着こなし、自由な雰囲気を演出している。特にウビンとミニは、黒いスウェットシャツにユニークな感じのデニムを合わせたことに対し、ウォンジンは白いパーカーにトレーニングパンツを加えたニューノーマルルックで注目を集めた。また、ゲーム機やお菓子、ビンテージなスーツケースなど多様な小物とオブジェを通じて自由を求める若者の姿を見せてくれた。これまでダークで強烈なカリスマ性でCRAVITYだけの覇気を表現していた彼らは、「LIBERTY: IN OUR COSMOS」で爽やかな少年の自由な魅力で正反対なイメージを披露する計画だ。「LIBERTY: IN OUR COSMOS」は未成熟で荒かった過去のトンネルを通り、初めてひとつになった少年たちの物語を描く。メンバーのセリムとアレンが作詞に参加したタイトル曲「Adrenaline」では自由を追うCRAVITYの軽快な逸脱を表現した。多彩な魅力が盛り込まれた予告コンテンツの公開でカムバックへの注目が集まる中、彼らが披露する新しい音楽とパフォーマンスにも期待が高まっている。カムバックの準備に励んでいるCRAVITYの「LIBERTY: IN OUR COSMOS」は、22日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
CRAVITY ウォンジン、メンバー7人に続き新型コロナウイルスに感染「自宅療養と休息に専念」
CRAVITYのウォンジンが新型コロナウイルスに感染した。所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントは本日(16日)、公式ファンカフェを通じて「CRAVITYのメンバーウォンジンが15日、新型コロナウイルス陽性判定を受けた」と発表した。これに先立って12日、CRAVITYはセリム、アレン、ジョンモ、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンが新型コロナウイルスに感染した。メンバー9人のうち7人が感染し、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のプロモーションコンテンツの公開および22日のアルバム発売も延期となった。所属事務所は「ウォンジンは12日のPCR検査で陰性判定を受け、自主隔離中だった」とし「隔離中、ウォンジンに発熱および喉の痛みが現れ、検査後に陽性反応を確認してPCR検査を受け、15日に新型コロナウイルス陽性判定を受けた」と説明した。唯一、陽性判定を受けていないウビンについては「自己診断キット検査で陰性であることを確認し、別途自主隔離を続けており、持続的に自己診断キットでチェックを行っている」と伝えた。最後に所属事務所は「現在メンバーは防疫当局の指針に従って自宅療養と休息に専念している。当社は防疫当局の指針を守り、アーティストの健康回復のための支援を惜しまない」と付け加えた。【STARSHIPエンターテインメント 公式コメント】こんにちは。STARSHIPエンターテインメントです。CRAVITYのメンバーウォンジンが15日(火)、新型コロナウイルス陽性判定を受けたことをご案内いたします。ウォンジンは、12日(土)のPCR検査で陰性判定を受け、自主隔離中でした。隔離中、ウォンジンに発熱および喉の痛みが現れ、自己検査キット検査後に陽性反応を確認してPCR検査を受け、15日(火)に新型コロナウイルス陽性判定を受けました。現在、メンバーたちは防疫当局の指針に従って自宅療養と休息に専念しています。ウビンは、自己診断キット検査で陰性であることを確認し、別途自己隔離を続けており、継続して自己診断キットでチェックを行っています。追加の新型コロナウイルス感染者の発生により、ファンの方々をはじめとする関係者の方々にご心配をおかけしたことを改めて心よりお詫び申し上げます。当社は防疫当局の指針を守り、アーティストの健康回復のための支援を惜しみません。ありがとうございます。
CRAVITY ウビン&ウォンジン&ミニ、ニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」個人コンセプトフォトを公開
CRAVITYが、輝く青春の瞬間を描いた。2月8日午後、公式SNSチャンネルを通じてニューアルバム「LIBERTY:IN OUR COSMOS」のウビン、ウォンジン、ミニのADRENALINE(アドレナリン)バージョンのコンセプトフォトが公開された。フォトの中のウビンは、風船を持って無邪気に茶目っ気たっぷりな魅力をアピールしている。ウォンジンは初々しく爽やかな青春のビジュアルを披露し、ミニはブロンドヘアで貴公子のような雰囲気を醸し出した。ウビンとウォンジン、ミニは、舞い散る紙吹雪のように自由で躍動感溢れるエネルギーをアピールし、3人3色の主人公を連想させ、アドレナリンが爆発するようなステージでのパフォーマンスを期待させた。フルアルバムPart.2「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は、自由な反抗児になって戻ってきたCRAVITYを垣間見ることができるアルバムだ。CRAVITYは、爆発的で肯定的なエネルギーに込めて、自分たちだけの領域を拡張させる予定だ。2021年、Twitterで目立った活躍を見せた新人を選ぶライジングK-POPアーティストでも7位を獲得し、世界的な存在感をアピールしたCRAVITYは、2022年も一層精力的な活動で第4世代のK-POPルーキーらしい存在感を披露する準備を終えた。自由に向かって旅立つCRAVITYの「LIBERTY:IN OUR COSMOS」は22日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
CRAVITY セリム&ウォンジン&ミニ、3人が語るグループ愛とは…成熟した雰囲気のモノクログラビアを公開
エネルギッシュなタイトル曲「My Turn」で活動を再開したCRAVITYのグラビアが公開された。ファッションマガジン「Singles」は最近、公式SNSを通じてCRAVITYのセリムとウォンジン、ミニの成熟したビジュアルをおさめたグラビアを公開した。奥ゆかしい雰囲気のモノクロ写真をコンセプトにした今回のグラビアで3人はより一層成熟した男性の魅力はもちろん、少年のように純粋な笑顔まで披露し、唯一無二の魅力を余すところなくアピールした。 特にファンが作ってくれたジニミニリという愛称にふさわしく阿吽の呼吸を発揮した3人は、撮影中常にお互いを応援し、モニタリングして友情をアピールし、これまでどこでも見ることができなかった特別なユニットグラビアを作り上げた。グラビア撮影後に行われたインタビューでセリムは、チームワークへのプライドを見せた。彼は「メンバー9人がダンスのスタイルも違うが、集めたら一つの絵が作れる。少しずつ違う部分があってもチームとして見るとぴったり合う」と語り、グループへの愛情を示した。続けてウォンジンは「新型コロナウイルス感染拡大の影響で直接ステージをお見せする機会がなくて未練が残る」とし「デビューした頃『ホログラム歌手みたい』と残念な気持ちを伝えたファンの手紙が記憶に残っている。胸が痛い」とファンへの思いを伝えた。最後にミニは、最近リリースした3rdミニアルバム「HIDEOUT:BE OUR VOICE」について「音楽も衣装も以前よりヒップなスタイルを準備した。CRAVITYは強烈なコンセプトもこなせるということをお見せしたかった」と語った。デビューアルバムがHANTEOチャートのアルバム新人部門1位になったことに続き、各授賞式で新人賞5冠を総なめにするなど、名実共に音楽界最高のスーパールーキーとなったCRAVITYは約5ヶ月ぶりにカムバックを知らせ、ファンの胸をときめかせた。グルービーでエネルギッシュな新曲「My Turn」で好調なスタートを切ったカムバックショーは同時接続者数が29万人、ハート数が1億1千万個を突破するなど人気アイドルらしい記録を打ち立て、話題になった。疲れを知らない情熱で毎回新しい姿を期待させるセリム、ウォンジン、ミニのグラビアは「Singles」2月号に掲載される。
CRAVITY ウォンジン、後続曲「Cloud 9」のコンセプトフォトを公開…魅力あふれるピンクヘア
CRAVITYが後続曲のコンセプトフォトを初めて公開した。所属事務所STARSHIPエンターテインメントは4日午後9時9分、公式SNSチャンネルにCRAVITYの後続曲「Cloud 9」のウォンジンの個人コンセプトフォトを掲載し、後続曲の活動を予告した。公開されたフォトの中でピンク色のヘアを見事にこなしたウォンジンは、明るく爽やかなビジュアルを余すところなく披露した。特にプレッピースタイルで可愛いらしい魅力を披露した彼は、キャンディーを手に持って澄んだ瞳を披露し、ウィンクと明るい表情でファンの心を掴んだ。続けて、ムードのあるクローズアップショットでは優しい笑顔でどこか気だるい感じを醸し出し、後続曲への好奇心を刺激した。 後続曲「Cloud 9」は、4月に発売したCRAVITYのデビューアルバム「CRAVITY SEASON1.」の収録曲だ。「一番幸せな状態」を意味するCloud 9のように幸せと爽やかさを感じることができる。これに先立ち、デビューアルバムのタイトル曲「Break all the Rules」でクセになるメロディーと新人らしい覇気溢れるパワフルなパフォーマンスが盛り込まれた音楽とステージを披露し、2020年のスーパールーキーに生まれ変わった彼らは、それとは正反対なビジュアルの「Cloud 9」のコンセプトフォトを公開し、イメージチェンジを予告している。CRAVITYは17日、後続曲「Cloud 9」のミュージックビデオを公開し、後続曲の活動に乗り出す。
CRAVITY セリム&ジョンモ&ウォンジン、デビューアルバムの個人コンセプトフォト第3弾を公開
CRAVITYが爽やかなビジュアルを披露した。STARSHIPエンターテインメントは7日、公式SNSチャンネルを通じてCRAVITYのデビューアルバム「CRAVITY SEASON1. 」のセリム、ジョンモ、ウォンジンの個人コンセプトフォト第三弾を公開した。公開された写真の中で三人は、先日公開したダークな雰囲気とは正反対のカラフルな色をもとに清涼感溢れるイメージを披露し、ギャップのある魅力をアピールした。セリムは青い背景の中で白いシャツを着用し、純粋で初々しい魅力で視線を奪った。ジョンモはブラウンのヘアカラーと白いニットで少年らしい魅力と、優れたビジュアルを披露した。また、ウォンジンはクリーム色のニットを着用し、優しい眼差しでおぼろげな雰囲気を演出した。今回に公開されたコンセプトフォトが、デビューアルバムのコンセプトフォトの最後のバージョンであるだけに、今まで見せたことのないCRAVITYだけの明るく爽やかな姿を余すところなく披露した。これから公開される他のメンバーのコンセプトフォトでも、メンバーらの隠された魅力を思う存分発揮する予定だ。14日に発売される「CRAVITY SEASON1. 」は、CRAVITYのデビューアルバムで、タイトル曲「Break all the Rules」にはホットな作曲家Drew Ryan Scott、Sean Michael Alexander、Gionata Caracciolo、Val Del Prete、Willie Weeks、作詞家ソ・ジウムをはじめ、MONSTA Xのジュホン、星たちの戦争など名プロデューサーが参加した。CRAVITYは、SISTARやMONSTA X、宇宙少女など様々な特色を持ったアイドルを発掘してきたSTARSHIPが約5年ぶりに新たに披露するボーイズグループであるだけに、これまで培ってきたノウハウにメンバーの多彩な魅力が加わり、相乗効果を発揮する予定だ。彼らが2020年、音楽界を盛り上げる新人としての活躍に期待が高まる。CRAVITYは14日、アルバム「CRAVITY SEASON1.」を発売し、タイトル曲「Break all the Rules」でデビューする。