イ・ジェジン
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【PHOTO】FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジン、始球・始打式に登場
20日、光州(クァンジュ)KIAチャンピオンズフィールドにて、「2024 新韓 SOL BANK KBOリーグ」KIAタイガース対ロッテ・ジャイアンツの試合が行われ、FTISLANDのイ・ホンギとイ・ジェジンが始球式に参加した。・TISLAND&CNBLUEら4組が集結!「FNC BAND KINGDOM」来年1月に台湾で初開催・FTISLAND、アジア4都市でツアー開催決定!ポスターを公開
【PHOTO】アン・ジェウク&FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジンら、ミュージカル「ハーラン・カウンティ」プレスコールに出席
25日午後、ソウル瑞草(ソチョ)区韓電アートセンターでミュージカル「ハーラン・カウンティ」のプレスコールが開かれた。プレスコールにはアン・ジェウク、イ・ゴンミョン、イム・テギョン、FTISLANDのイ・ホンギ&イ・ジェジン、パク・ジャンヒョン、Goldenchildのジュチャン、キム・リュンホ、アン・セハ、ペク・ジュヨン、チョン・ミョンウン、オム・ジュンシク、カン・ドンウ、Weki Mekiのチ・スヨン、カン・ソンジン、キム・サンヒョン、キム・ドシン、チェ・オシクらが参加した。同作は、アメリカの労働運動の道しるべとなったハーラン郡の炭鉱村の実話をもとにして、アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞に輝いたバーバラ・コップルの「Harlan County, USA」をモチーフに制作された。・FTISLAND イ・ホンギ、ミュージカル「1976ハーラン・カウンティ」最終公演を終え感想語る除隊後初の復帰作忘れられない・アン・ジェウク&FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジンら、ミュージカル「ハーラン・カウンティ」に出演決定!
アン・ジェウク&FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジンら、ミュージカル「ハーラン・カウンティ」に出演決定!
ミュージカル「ハーラン・カウンティ」の豪華キャストが公開された。5月16日、韓電アートセンターにて幕を開けるミュージカル「ハーラン・カウンティ」には、リュ・ジョンハン、アン・ジェウク、イ・ゴンミョン、イム・テギョン、FTISLANDのイ・ホンギ&イ・ジェジン、パク・ジャンヒョン、イ・ビョンチャン、Goldenchildのジュチャン、キム・リュンホ、アン・セハ、ペク・ジュヨン、チョン・ミョンウン、オム・ジュンシク、カン・ドンウ、Weki Mekiのチ・スヨン、イ・ユナ、カン・ソンジン、キム・サンヒョン、キム・ドシン、チェ・オシクの出演が決まった。ミュージカル「ハーラン・カウンティ」は、アメリカの労働運動の道しるべとなったハーラン郡の炭鉱村の実話をもとにして、アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞に輝いたバーバラ・コップルの「Harlan County, USA」をモチーフに制作された作品だ。同作は、釜山(プサン)文化財団が主管した青年演出家作品製作支援事業に選ばれ、長年の開発過程を経て2019年、釜山で初めて上演された後、同年弘益(ホンイク)大学大学路(テハンノ)アートセンター、2021年忠武(チュンム)アートセンターにて再演された。創作ミュージカルとしては異例のスケールと意味のあるメッセージを伝える作品で、しっかりとした構成と高い完成度で新たな大作の誕生を告げて好評を博し、韓国の創作ミュージカルの底力を見せたと評価された。特に1970年代のアメリカを背景にした話だが、労働、人権、正義について語る作品は「今日を生きる私たちの話」と共感を呼び、観客に深い響きを与えた。作品は、奴隷制度が廃止されてから100年後の1976年のアメリカで、黒人ライリーの自由のため一緒にニューヨーク北部へ旅立つダニエルの旅路から始まり、米中南部ケンタッキー州の鉱山町ハーラン・カウンティでジョンを中心に鉱山会社の横暴に対抗する労働者たちの声と闘争を描き出した。ジョンとダニエル、ライリー、そして鉱夫たちの新しい世界に向けた希望の歌が再び強い響きを与えると期待されている。ハーラン郡の鉱山労組副委員長として鉱夫たちの権利と正義のため先頭に立って闘うジョン役はリュ・ジョンハン、アン・ジェウク、イ・ゴンミョン、イム・テギョンが演じる。ライリーと共に自由を求めて旅立つ途中、謎の殺人事件を目撃した後ハーラン郡を訪れることになるダニエル役はイ・ホンギ、パク・ジャンヒョン、イ・ビョンチャン、ジュチャンが演じる。黒人という理由で不当な扱いを受けてきたが、誰よりも温かい心で人々を助けようとするライリー役は昨シーズンに続き、キム・リュノとアン・セハが演じる。口はきけないが、ダニエルとハーラン郡の人々のための温かい気持ちを手話と繊細な演技で表現し、観客に濃い余韻を伝える。また、ジョンの妻として勝ち目のない戦いに向かうジョンのせいで疲れていくナタリー役にはミュージカル女優ペク・ジュヨンとチョン・ミョンウンの出演が決まり、自身の正義のため会社の味方になってジョンと対立するベイジル役はオム・ジュンシク、イ・ジェジン、カン・ドンウが演じる。鉱山労組委員長モリソンの娘で唯一の女性鉱夫エレナ役にはミュージカル女優イ・ユナとチ・スヨンがキャスティングされた。ハーラン郡の連邦検事で自身の欲望のため人間性と良心を捨てたパターソン役はカン・ソンジンとキム・サンヒョンが演じ、お金が最優先である貪欲な鉱山会社の社長トニー・ボイル役はキム・ドシンとチェ・オシクが演じ、劇に緊張感を与える予定だ。ミュージカル「ハーラン・カウンティ」は、2023年5月16日から7月16日まで韓電アートセンターで上演される。
【PHOTO】FTISLAND イ・ジェジン&チェ・ミンファン、日本ファンミーティングを終えて帰国
22日午後、FTISLANDのイ・ジェジンとチェ・ミンファンが、日本ファンミーティング「FTISLAND FANMEETING 2022 ~WELCOME~」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・FTISLAND、19thシングル「DOOR」リリース決定!10月には東京・名古屋・神戸でライブツアーを開催・【REPORT】FTISLAND、2年10ヶ月ぶりに来日イベントを開催!今後の日本活動にも言及
キム・ソヨン「2021 SBS演技大賞」で大賞を受賞!「ペントハウス」は5冠を達成(総合)
誰もが予想し、認めたキム・ソヨンが大賞を受賞した。2021年12月31日、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーでは、シン・ドンヨプ、キム・ユジョンの司会で「2021 SBS演技大賞」が開催された。この日、大賞の光栄はキム・ソヨンが手にした。狂気に近い欲望で破滅に向かうチョン・ソジン役で視聴者を虜にし、昨年「ペントハウス」でS.E.S.のユジン、イ・ジアとともに最優秀演技賞を受賞したキム・ソヨンは「ペントハウス」シーズン2、シーズン3で、今年は大賞を受賞した。強力な大賞候補だったキム・ソヨンは、受賞直後から涙を流した。SBSドラマの脇役で演技を始めたという彼女は芸歴28年でSBSで大賞を手にした感激を伝えた。「ペントハウス」のチュ・ドンミン監督、キム・スノク脚本家とスタッフ、共演俳優に感謝を伝えた彼女は、「私がこの場に一人でいるのが申し訳ないが、感謝している。本当に名残惜しい」と感謝を伝えた。キム・ソヨンは夫のイ・サンウへの愛情も伝えた。彼女は「『ペントハウス』のシーンごとに『しっかりできるかな』と心配していた。でも、いつもそばで明るく前向きな指導者になってくれたイ・サンウさんにとても感謝し、心より愛している。これからもワンシーン、ワンシーンを大切にして、もっと努力する女優になりたい」とコメントした。昨年9冠に輝いた「ペントハウス」は、今年も大賞をはじめ功労賞(キム・スノク脚本家)、男子新人演技賞(キム・ヨンデ)、女子新人演技賞(ハン・ジヒョン、チェ・イェビン)を受賞し、5冠を達成した。ともに競合した大賞候補の受賞も続いた。「2021 SBS演技大賞」の大賞候補はキム・ソヨンの他に、「復讐代行人~模範タクシー~」のイ・ジェフン、「ワン・ザ・ウーマン」のイ・ハニ、「今、別れの途中です」のソン・ヘギョだった。イ・ジェフンは最優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門)を受賞した。彼は「『復讐代行人~模範タクシー~』を撮影しながら、辛い時も幸せな時も、みんなが一緒に味わった。すべての人が一丸となって作品を愛し、努力したからこそ、今この場にいられると思う。こんなにたくさん愛されたからこそ、『復讐代行人2~模範タクシー~』の話も出たのだと思う。いつ実現するかは僕も予想できないけれど、待っている。キム・ドギというキャラクターは僕にとって一生忘れられないキャラクターだ。視聴者のみなさんも忘れないでほしい」と伝え、シーズン2への期待を高めた。イ・ハニは最優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門)を受賞した。女優が単独主演にを務めることへの懸念、先入観に触れ、「『ワン・ザ・ウーマン』はチャレンジを込めた作品だった」と明かした彼女は、スタッフや共演俳優、視聴者に感謝した。最近、結婚を電撃発表した彼女は「少し前に良いことがあった。この賞は生涯を共にする人に感謝の挨拶をして、喜びを共に分かち合いたい」と夫への愛情も表した。この日、新年のカウントダウンのために大賞候補たちと「ペントハウス」のチェ・イェビン、ハン・ジヒョンがステージに上った。シン・ドンヨプは「今、視聴者のみなさんは、この方たち(チェ・イェビン、ハン・ジヒョン)も大賞候補なのかと思うかもしれない。実は3人ともう1人が大賞候補なんだけど」とソン・ヘギョに間接的に触れた。【「2021 SBS演技大賞」受賞者(作)リスト】◆大賞:キム・ソヨン(「ペントハウス」)◆最優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):イ・ジェフン(「復讐代行人~模範タクシー~」)、キム・ユジョン(「ホン・チョンギ」)◆最優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):イ・サンユン(「ワン・ザ・ウーマン」)、イ・ハニ(「ワン・ザ・ウーマン」)◆ディレクターズアワード:チェ・ウシク&キム・ダミ(「その年、私たちは」)◆功労賞:キム・スノク(「ペントハウス」)◆ベストキャラクター賞:クァク・シヤン(「ホン・チョンギ」)、オ・ナラ(「ラケット少年団」)◆優秀演技賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):アン・ヒョソプ(「ホン・チョンギ」)、イ・ソム(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆優秀演技賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):キム・ジュホン(「今、別れの途中です」)、チン・ソヨン(「ワン・ザ・ウーマン」)◆ベストカップル賞:アン・ヒョソプ、キム・ユジョン(「ホン・チョンギ」)◆助演賞チーム部門:「ラケット少年団」◆助演賞(ミニシリーズジャンル・ファンタジー部門):キム・ウィソン(「復讐代行人~模範タクシー~」)、チャ・ジヨン(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆助演賞(ミニシリーズコメディ・ロマンス部門):ソン・ウォンソク(「ワン・ザ・ウーマン」)、パク・ヒョジュ(「今、別れの途中です」)◆シーンスティラー賞:シム・ソヨン(「復讐代行人~模範タクシー~」)◆男子新人演技賞:キム・ヨンデ(「ペントハウス」)、ソン・サンヨン(「ラケット少年団」)、チェ・ヒョヌク(「ラケット少年団」「復讐代行人~模範タクシー~」)◆女子新人演技賞:ハン・ジヒョン&チェ・イェビン(「ペントハウス」)、ノ・ジョンウィ(「その年、私たちは」)◆青少年演技賞:タン・ジュンサン&イ・ジェジン(「ラケット少年団」)
FTISLAND イ・ジェジン、ミュージカル「バンパイア アーサー」で優れた演技力&甘い歌声を披露!カムバックへの期待も高まる
FTISLANDのイ・ジェジンがミュージカル「バンパイア アーサー」で多彩な魅力を披露し、注目を集めている。イ・ジェジンが出演するミュージカル「バンパイア アーサー」は、人々を恐怖に追い込む不滅の存在であるバンパイアだが、まだ牙も生えておらず、飛ぶこともできないちょっと特別なバンパイア少年アーサーの物語を描いた作品だ。同作は来年2月6日までソウル忠武(チュンム)アートセンターにて上演され、軽快なストーリーと音楽を楽しむことができる。彼が演じるアーサー役は外見はまだ不完全なバンパイアだが、城の主人で世界で最も勇敢なバンパイアで、執事のジョンと人間の少女エマと共に友情と愛を描いていく人物だ。イ・ジェジンはアーサーの純粋な姿から成長した姿まで立体的に描き出し、目を引く。今回の作品を通じて、彼はダイナミックな演技力で観客を魅了する。無垢な姿、恋に落ちた瞬間、混乱する姿など、人生の中で感じる様々な心理や感情を表情で繊細に表現している。また、バンパイアとして繰り広げるアクションも見どころだ。イ・ジェジンのアクションは完成度の高い舞台の演出と相まって没入感を与える。また、他の俳優たちと見事に調和するイ・ジェジンの甘い声も耳を魅了する。それだけでなく、自身の感情をそのまま盛り込んだ楽曲でアーサーの姿をよく表現したと評価されている。除隊後、初めて披露する今回のミュージカルで、イ・ジェジンは多彩な魅力で注目されており、これからの活動にも関心が高まっている。彼が所属するバンドFTISLANDは12月10日、新曲「Unthinkable」でカムバックする。ミュージカル俳優としても存在感のある活躍を繰り広げるだけに、イ・ジェジンがバンドとして見せる姿にも期待が高まっている。
【REPORT】FTISLAND イ・ジェジン、除隊後初の日本オンラインファンミーティングが大盛況「次は日本で会いましょう!」
FTISLANDのベーシスト、イ・ジェジンが除隊後初となる日本活動として9月26日、韓国からの生中継で「LEE JAE JIN Japan 1st Solo Online Fanmeeting -Welcome Party-」を開催した。8月1日に除隊したイ・ジェジン。韓国ではひと足早くFTISLANDとして音楽番組に出演するなど活動を再開させていたが、日本活動となると、2020年1月の中野サンプラザでの入隊前最後のソロファンミーティング以来、1年8ヶ月ぶりとなる。ニコニコの笑顔で登場すると、ブルックリン風のスタジオセットで待ち構えるバンドと合流し、「みんな、久しぶり!」と画面越しに声をかけ、ファンへのプレゼントとして、入隊前に用意し、入隊後に配信リリースされたソロ曲「Homies」を初の生パフォーマンス。仲間への感謝と再会を誓う歌詞は、まさにこの日にピッタリ。続けざまに「みんな、忘れてないよね? でしょ?」と問いかけ、「KILLING ME PLZ」を熱唱したが、優しく伸びのある歌声は健在だ。「ただいま!」と元気よく手を振ると、「帰りました。FTISLANDのベース、みんなのジェジンです」と敬礼をカッコよくきめる。「皆さん、元気でしたか? 僕は軍隊生活で健康になり、いい調子です。今日は久しぶりのライブ。オンラインだし、1曲目は新曲『Homies』だし、すごく緊張しましたが、頑張りますので、みんなも一緒に歌ってくださいね」と帰還の挨拶。そして、「みんながいないから、どこを見ていいのかわからない」と戸惑うと、ファンからのコメントを見て、笑顔を見せた。3曲目は、FTISLANDの韓国曲をソロバージョンにアレンジした「Love Letter」。ボーカルからラップまでをひとりでこなすと、ライブパートの最後を飾るFTISLANDのバラード曲「You are my life」に突入。目をつぶって「めぐり逢えた奇跡にあふれる想い」と歌いだしたこの曲は、入隊前最後の日本ファンミーティングでもファンに向けて歌った曲。まるでセットリスト自体が、イ・ジェジンからのメッセージのようだった。トークパートに改めて登場すると、事前にファンから送られた「ジェジン、おかえりー!」という大きな声のサプライズ。その声に驚きながらも「ただいまー!」と返すと、「声を聞くと会いたくなりますね。これからは僕らのことを邪魔するものはないので、長い旅を一緒に楽しみましょう」とファンに伝え、初公開の写真や映像を交えて、入隊中のさまざまなエピソードを披露した。まず初公開されたのは、入隊前に坊主頭にする映像。まわりから「かわいい!」という声が上がっていたが、本人は「褒められても、行きたくなくて、イヤだった」という。イ・ジェジンが入隊したのは、北朝鮮との軍事境界線からほど近い最前線、訓練が厳しいことでも知られる「白骨部隊」というところ。冬はマイナス20度を下回るほど寒く、夏は暑く、自然環境も厳しかったそう。朝6時に起床し、夜10時に就寝するというスケジュールの唯一の楽しみは、夕方5時半から夜9時まで使用が許される携帯。訓練では射撃が得意で、特急戦士にも選ばれたそう。白骨部隊では軍楽隊に所属し、ユーフォニアムを担当。軍主催のミュージカル「帰還」に参加したときには、FTISLANDのイ・ホンギとも共演し、ふたりで仲良くランニングをする映像も公開された。除隊後はFTISLANDのメンバーで会う機会が増えたそう。「入隊中、バンドが恋しかった。みんな同じだったみたいで、除隊したらすぐにホンギさんから会おうと連絡があったし、子育てが忙しいミンファンとも時間を合わせて会うようにしている」そう。「けっこう会ってます」という言葉が、ファンには嬉しかっただろう。トークパートの後半は、ファンから寄せられた質問やリクエストに答えるコーナー。「軍隊に行って、身体のどの部分が変わったか」という質問には、「いっぱい食べて運動したので太りましたが、以前よりも身体に厚みが出たのは良かった。筋肉バキバキになってグラビアを撮ったミンファンみたいに公開できないけれど、ライブでテンションが上がったら見せるかも」と回答。「仕事が忙しすぎて、FTISLANDの曲を聴いて癒やされてます。元気がでるメッセージをください!」というお願いには、「入隊中によく思い返していたのが、僕の人生で一番大切で美しい、FTISLANDとPrimadonna(ファン)の愛と友情。Primadonnaに対する感謝の気持ちがますます大きくなり、除隊後は恩返ししたいと思いました。辛くても愛する人のことやFTISLANDのことを考えて、もう少し頑張って。人生、プラスがあればマイナスもある。だからこそ、いいことがもっと良く感じられるんです。一緒に頑張りましょう。僕も頑張ります」と優しいエールを送った。ゲームコーナーでは、体力測定に挑戦。ひと足早く除隊し、ファンミーティングを行ったイ・ホンギから「ジェジン、そろそろ身体を動かしたいんじゃない? 俺と勝負だ!」という挑戦状が届き、イ・ホンギが自身のソロファンミーティングで行った体力測定と同じメニューで対戦したが、引き分けという結果に終わった。「楽しい時間はあっという間。やっぱり最後は、ライブで締めた方が良いと思って」と、再びバンドメンバーがスタンバイし、ラストはまた、ライブパートに。「皆さん、早く会いたいです。早くライブをして、みんなで叫んで笑いたい。でも、コロナってヤツのせいで。これから歌う曲は、僕の大好きなソロ曲。軍隊で辛かった時も、この曲を皆さんの前で歌ったことを思い出して、頑張れました。大変な状況ですが、もう少し頑張って、僕らと一緒に楽しく遊ぶ日を待ってください。その日が来たら、そこからはもうストップなしで、ずっと行きましょう。FTISLANDのライブも早く皆さんの前でやりたいです。今日は本当にありがとうございました。次は日本で会いましょう。そして、日本で遊びましょう。みんなのジェジン、そしてFTISLANDのベースのジェジンでした。ありがとうございます」と挨拶をして、入隊前にリリースしたソロ曲、「Share the Love」と「Love Like theFilms」を歌い終わると、「みんな、また日本で会おう、またねー!」と手を振った。ソロイベントということで、ベースを弾く姿は見ることができなかったが、かわいい笑顔と、優しさあふれるジェジンは健在。軍隊生活でさらに強い心を手に入れた彼はきっと、今まで以上に優しい人になっている気がする。久々の日本イベントだったが、「軍隊でも日本語を勉強している子がたくさんいて、僕が教えてあげていました」というエピソードを語ってくれたが、日本語も入隊前と変わらず。次は、FTISLANDとして3人そろった姿を見せてほしい。取材・文:坂本ゆかり■アーカイブ配信情報「LEE JAE JIN Japan 1st Solo Online Fanmeeting -Welcome Party-」アーカイブ公開期間:2021年10月4日(月)~2021年10月10日(日)配信URL:https://tixplus.jp/feature/ftisland_2109/■リリース情報DVD&Blu-ray「FTISLAND BEST LIVE SELECTION 2010-2019」2021年9月29日(水)発売○通常盤DVD(3枚組)品番:WPBL-90576/8価格:¥5,500(税込)○通常盤Blu-ray(2枚組)品番:WPXL-90249/50価格:¥6,600(税込)○Primadonna盤DVD(3枚組)品番:FNDV-10057/9価格:¥7,150(税込)○Primadonna盤Blu-ray(2枚組)品番:FNBD-10015/6価格:¥8,250(税込)■関連サイトFTISLAND日本公式サイト:https://www.FTISLAND-official.jp/
FTISLAND イ・ジェジン、除隊後にミュージカルの舞台へ!「バンパイア アーサー」にキャスティング
FTISLANDのイ・ジェジンがミュージカルの舞台に復帰する。8月1日に除隊した彼は、創作ミュージカル「バンパイア アーサー」で観客を訪ねる。同作は人々を恐怖に追い込む不滅の存在であるバンパイアだが、まだ牙も生えておらず飛ぶこともできない、ちょっと特別なバンパイア少年アーサーの物語を描いた作品だ。劇中でイ・ジェジンが演じるアーサーは、バンパイアのビジュアルとしてはまだ未熟だが、城の持ち主でありながら世界で最も勇敢なバンパイアで、執事のジョンと人間の少女エンマと共に友情と愛を描いていく。公募展を通じて選ばれて2018年初演の当時、才気ハツラツとしたストーリーと音楽で創作ミュージカルとして注目を集めた。その後、約3年ぶりの再演となる「バンパイア アーサー」は、従来の演出陣に新しいスタッフが合流し、作品が持っている才気ハツラツとした想像力とともに3人物の変化に焦点を合わせたストーリー、ナンバーが追加となり、さらに舞台の完成度を高めるという。11月9日から2022年2月6日まで、ソウル忠武(チュンム)アートセンター中劇場ブラックにて公演される。
FTISLAND イ・ジェジン、13㎏減量したチェ・ミンファンのビジュアルに驚き「顔がとても小さくなった」
FTISLANDのイ・ジェジンがチェ・ミンファンのスリムなビジュアルを褒めた。韓国で9月17日に放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にはFTISLANDが出演した。この日ユ・ヒヨルは、イ・ホンギに「先週一人で出演したが、みんなで出演するとより輝くように見える」と褒め、イ・ホンギは「なんだか心強い。あの時は、僕もとても手が震えていた」と、ドキドキした気持ちを表した。ユ・ヒヨルも「緊張していたが、今は一層余裕があるし、目が笑っている。先週は韓服(ハンボク)のトゥルマギ(外套のような韓国特有の着物)を着て、未来を見るような方みたいだったが、今日は違う」と話し、笑いを誘った。続いてユ・ヒヨルはFTISLANDのメンバーたちに「除隊前と後、一番変わった人は誰か?」と聞いた。これにイ・ジェジンは「やはり、軍隊に行く直前はミンファンが結婚して子どもを育てて、急に体重が増えた。軍隊にいる間、ほとんど連絡取れずにいて除隊したが、急に顔がすごく小さくなってかなり驚いた」と打ち明けた。最近除隊したチェ・ミンファンは、13㎏も減量したと明かし話題になった。
FTISLAND、除隊後の集合ショットにファン歓喜!今後の目標に言及?「ビジュアルに気を遣って…」
FTISLANDのメンバーが集結した。本日(14日)、イ・ホンギは自身のInstagramを通じて「これから僕たちもビジュアルに気を遣うバンドになってみよう。諦めすぎてた #FTISLAND」というコメントとともに写真を掲載した。写真にはカメラを見つめているイ・ホンギ、イ・ジェジン、チェ・ミンファンの姿が写っている。3人はそれぞれの個性を表してポーズをとっている。デビュー14年目にもかかわらず、変わらぬビジュアルに感心させられる。FTISLANDは2007年、5人組バンドとしてデビューしたが、チェ・ジョンフン、ソン・スンヒョンが脱退し、3人体制となった。この中でチェ・ミンファンは2018年、元LABOUMのユルヒと結婚して、現在は1男2女を育てている。最近、メンバーのチェ・ミンファンがイ・ホンギ、イ・ジェジンに続いて除隊し、FTISLANDは全員が兵役済みとなった。・【PHOTO】Highlight ヤン・ヨソプ&FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジン「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加・FTISLAND イ・ホンギ、男性ファン獲得のため入隊中にした努力とは?「韓国でカッコいいバンドになるため」
【PHOTO】Highlight ヤン・ヨソプ&FTISLAND イ・ホンギ&イ・ジェジン「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加
14日午後、Highlight ヤン・ヨソプ、FTISLAND イ・ホンギ、イ・ジェジンがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS新館で行われる「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加するため、放送局へ向かった。・Highlight ヤン・ヨソプ、タイトル曲「BRAIN」MV予告映像を公開・FTISLAND イ・ホンギ、男性ファン獲得のため入隊中にした努力とは?「韓国でカッコいいバンドになるため」
FTISLAND イ・ジェジン、除隊後初!9月26日にオンラインソロファンミーティングの開催が決定…日本語でメッセージも
FTISLANDのイ・ジェジンが、除隊後初となるオンラインソロファンミーティング「LEE JAE JIN Japan 1st Solo Online Fanmeeting -Welcome Party-」を9月26日(日)に開催することが決定した。また、本日よりチケットの販売を開始した。2020年1月に入隊し、8月1日に除隊したばかりのジェジン。2020年1月に開催された「Solo Fanmeeting 2020 in JapanLove, Joy and Journey」以来、1年8ヶ月ぶりの日本活動となる。「Welcome Party」と題したこのファンミーティングは、その名の通りジェジンを迎えるパーティがテーマ。軍隊から戻ってくるジェジンのために、Primadonna(FTISLANDのファン)がパーティを準備して待っているという設定だ。入隊直前に日本でソロデビューを果たしたジェジンによるミニライブはもちろん、日本語で進行するトークコーナーやゲームコーナーなど、盛りだくさんの内容を予定している。ファンミーティングの開催発表を受けて、ジェジン本人から動画コメントが到着!「お久しぶりです、ジェジンです。早く皆さんに逢いたいですが、今すぐ会いにいけないので、オンラインでソロファンミーティングをすることが決定しました。パーティみたいな楽しいファンミーティングを準備しています。ぜひ、遊びにきてください!」と、流暢な日本語で心境を語った。さらにファンミーティングの開催を記念して、スペシャル企画「OKAERI voice message for LEE JAE JIN」の実施が決定! こちらは、今回のファンミーティングで実際に使用されるジェジンおかえり~!というボイスメッセージを、SNSを通してファンから集めるというもの。応募方法や期間などの詳細は、後日FTISLANDの日本オフィシャルウェブサイトにて発表される。韓国・ソウルからオンラインで実施するファンミーティング。1年8ヶ月ぶりに再開するジェジンの日本活動に期待が集まる。なお、ファンミーティングの視聴チケットは、視聴PASS販売プラットフォーム「StreamPass」にて本日より受付がスタート。日本のみならず、韓国、アメリカなど40の国と地域で視聴可能となっている。■公演概要「LEE JAE JIN Japan 1st Solo Online Fanmeeting -Welcome Party-」2021年9月26日(日)19:00配信開始〇券種・料金1.FC&モバイル会員(特典映像付き):4,180円(税込)2.FC&モバイル会員(特典映像・グッズ付き):5,500円(税込)3.一般:5,500円(税込)4.一般(グッズ付き):7,700円※全ての券種で、別途システム利用料220円(税込)が発生します。※グッズ付きチケットのグッズ内容は、後日FTISLAND日本オフィシャルウェブサイトにて発表します。※グッズなしの一般チケットのみ、海外でも購入可能です。〇チケット販売期間2021年8月6日(金)18:00~10月10日(日)20:00〇アーカイブ配信期間2021年10月4日(月)18:00~10月10日(日)23:59▼受付URLhttps://tixplus.jp/feature/ftisland_2109/※視聴には、視聴PASS「StreamPass」のチケット購入が必要となります。※配信視聴は、配信視聴専用アプリ「FanStream」をダウンロードしご覧いただけます。(アプリダウンロードには、iOS端末・Android端末・タブレットのいずれかの端末が必要となります)※FanStreamアプリの他、StreamPassのWebサイトでの閲覧も可能です。■関連リンクFTISLAND日本オフィシャルウェブサイト:https://www.FTISLAND-official.jp