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  • XRO、タイトル曲「Welcome To My Jungle(JP version)」パフォーマンス映像を公開…息の合ったレベルの高いダンスに注目

    XRO、タイトル曲「Welcome To My Jungle(JP version)」パフォーマンス映像を公開…息の合ったレベルの高いダンスに注目

    XRO(ゼロ)のデビューミニアルバムのタイトル曲「Welcome To My Jungle(JP version)」のダンスパフォーマンス映像が8月7日に公開された。XROは、韓国のオーディション番組「MIXNINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」シーズン2出身の韓国人ジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオ。一足先に韓国デビューを果たし、日本では7月30日にデビューミニアルバム「Welcome To My Jungle(JP version)」をリリース。オーディション番組時からのファンや感度の高いK-POPファンの間で話題を集めている。XROが本日公開した動画は、タイトル曲「Welcome To My Jungle」のダンスパフォーマンスにフィーチャーした特別バージョン。この動画では、ダンサブルなHIP-HOPナンバー「Welcome To My Jungle」の力強いビートと中毒性のある歌詞、シンプルな演出のなかでXRO自慢のダンスパフォーマンスを堪能することができる。オーディション番組に出演していた時から定評のあったXROのダンスとバックダンサー達との息の合ったレベルの高いパフォーマンスをじっくりとお楽しみに。■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」各音楽配信サイトにて配信中<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信サイト:https://linkco.re/y3Vv4XF7

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  • XRO、デビューミニアルバムの収録曲「Chuckle(JP version)」MVバージョンBを公開…退廃的な雰囲気

    XRO、デビューミニアルバムの収録曲「Chuckle(JP version)」MVバージョンBを公開…退廃的な雰囲気

    XRO(ゼロ)のデビューミニアルバム「Welcome To My Jungle(JP version)」の収録曲「Chuckle(JP version)」のミュージックビデオバージョンBが、8月3日(月)に公開された。XROは、韓国のオーディション番組「MIXNINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101 」シーズン2出身の韓国人ジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオ。日本では7月30日(木)にデビューミニアルバム「Welcome To My Jungle(JP version)」をリリース、オーディション番組出演時からのファンや新たなスターを探すK-POPファンの間で話題を集めている。本日新たに公開となった「Chuckle(Version. B)」は、重く響くビートと「道を開けろwackなMC退場」「いつでも音に酔い曲を調理」など自らのアイデンティティを示す強烈で刺激的な歌詞が特徴的なHIPHOPナンバーで、7月29日に公開された同曲のバージョン違いのミュージックビデオとなる。バージョンBの舞台は退廃的な雰囲気漂う廃車場で、2人は色褪せた世界でクールなダンスとラップを披露している。固定観念にとらわれず、自由なオリジナリティを持つパフォーマンスデュオを目指す2人の覚悟がこのミュージックビデオから伝わってくる。映画やドラマのワンシーンと見間違うほど独特な雰囲気の「Chuckle(Version. B)」に注目だ。■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」各音楽配信サイトにて配信中<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信サイト:https://linkco.re/y3Vv4XF7

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  • XRO、デビューミニアルバムの収録曲「Drunken(JP version)」MVを公開!ソウルにある実際の屋台で撮影

    XRO、デビューミニアルバムの収録曲「Drunken(JP version)」MVを公開!ソウルにある実際の屋台で撮影

    XRO(ゼロ)の2人がソウル鐘路(チョンノ)にある実際の屋台を使って撮影したデビューミニアルバム「Welcome To My Jungle(JP Version)」の収録曲「Drunken(JP version)」のミュージックビデオが、7月31日(金)に公開された。XROは、韓国のオーディション番組「MIXNINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101 」シーズン2出身の韓国人ジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオ。日本では7月30日(木)にデビューミニアルバムをリリースし、オーディション番組時からのファンや新たなスターを探すK-POPファンの間で話題を集めている。今回公開されたアルバムの収録曲「Drunken」は、収録曲中もっともアッパーなパーティーチューンで、解放感たっぷりに、思うまま自由に楽しむ様子を歌ったHIP-HOPナンバーだ。ノリノリのビートと「チレレパレレ~」という良い意味でクセの強いフレーズに心をつかまれ、ついつい口ずさみたくなってしまうノリの良い曲だ。韓国ソウルの鐘路にある実際の屋台で撮影されたミュージックビデオは、曲のノリそのままに、ダンサーを引き連れたXROの2人が歌い踊る最高に楽しい仕上がりとなっている。撮影終了後には舞台となった屋台で盛大に打ち上げを行い、スタッフ全員で「Drunken」のノリ同様に盛り上がり、気が付けば予算を大幅に超えてしまったというエピソードが語られている。夏の夜にピッタリのミュージックビデオに仕上がった。■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信サイト: https://linkco.re/y3Vv4XF7

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  • 【PHOTO】日韓ユニットXRO、デビュー2週間で日本語verをリリース「ヒロ兄さんの実家に行ってみたいです!」

    【PHOTO】日韓ユニットXRO、デビュー2週間で日本語verをリリース「ヒロ兄さんの実家に行ってみたいです!」

    オーディション番組「MIX NINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」 シーズン2出身のジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)が満を持してデビュー!オーディション番組出演時から歌とダンスに定評があった2人は、デビューまでの約3年間レッスンに情熱を注ぎ、7月16日にリリースした1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」で活動を開始した。そして早くも7月30日には日本語バージョンをリリース!今回Kstyleでは、自分たちで作詞・作曲、振付けもする自作ドルとして注目される2人にリモートで応じてもらったインタビューを、前編と後編に分けてたっぷりとお届けする。【インタビュー】Vol.1 ― 日韓ユニットXRO、韓国でアイドルを目指したきっかけは?「プロデュース101」「MIX NINE」を経てついにデビュー!【インタビュー】Vol.2 ― 日韓ユニットXRO、ロマンチックな日本語を勉強中?お茶目な素顔に迫る「僕にもよく言ってくれます(笑)」【プレゼント】 日韓ユニットXRO、直筆サイン入りチェキを2名様に! 応募はTwitterをフォロー&リツイート■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信URL→https://linkco.re/y3Vv4XF7■関連サイトXRO公式Twitter:https://twitter.com/xro_officialXRO公式Instagram:https://www.instagram.com/xro.official/

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  • Vol.2 ― 日韓ユニットXRO、ロマンチックな日本語を勉強中?お茶目な素顔に迫る「僕にもよく言ってくれます(笑)」

    Vol.2 ― 日韓ユニットXRO、ロマンチックな日本語を勉強中?お茶目な素顔に迫る「僕にもよく言ってくれます(笑)」

    オーディション番組「MIX NINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」 シーズン2出身のジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)が満を持してデビュー。オーディション番組出演時から歌とダンスに定評があった2人は、デビューまでの約3年間レッスンに情熱を注ぎ、7月16日にリリースした1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」で活動を開始した。そして早くも7月30日には日本語バージョンをリリースする。今回Kstyleでは、自分たちで作詞・作曲、振付けもする自作ドルとして注目される2人にリモートでインタビューに応じてもらった。ここでは、お茶目な素顔や宿舎での生活、日本に行ったらやりたいことについてたっぷりと語ってくれた後編をお届けする。【インタビュー】Vol.1 ― 日韓ユニットXRO、韓国でアイドルを目指したきっかけは?「プロデュース101」「MIX NINE」を経てついにデビュー!【PHOTO】日韓ユニットXRO、デビュー2週間で日本語verをリリース「ヒロ兄さんの実家に行ってみたいです!」【プレゼント】 日韓ユニットXRO、直筆サイン入りチェキを2名様に! 応募はTwitterをフォロー&リツイートお互いの印象は?「日本から1人で来たから」――おふたりのVLIVEを見ると、素顔はとてもお茶目だなとの印象を受けました。そこで、おふたりがどんな性格なのか、他己紹介をしてください。ヒロ:ジェチャンくんは、いつもおもしろくてムードメーカー的な存在です。時々、僕よりも大人っぽくて、僕が弟なんじゃないかなって思うことがあります。僕は曲を書いているときは集中しすぎて、他のことが何も見えなくなっちゃうのですが、そんな時にコーヒーを持ってきてくれたり、フォローをしてくれます。まるでお兄ちゃんが弟にお菓子をくれるみたいに(笑)。ジェチャン:最初は日本からひとりで来たから大変だろうし、暗い感じの子かなと想像していたのですが、そういう部分がまったくない、とても明るい子でした。韓国語の流行語でいうならばインサ(人気者)という言葉がぴったりです。そして兄さんのダンスを初めて見た時は、とてもうまくて驚きました。――では、お互いの才能についても感じていることを教えてください。ヒロ:ジェチャンくんは曲を書き終えたら、いつも僕に「お兄ちゃん~」って言いながら聴かせてくれるんですけど、一体どうしたらこんな曲が作れるんだろうって思うくらい発想や曲作りに対しての考え方が斬新で、僕にはこんな曲は作れないだろうと思うので、最高のパートナーだといつも感じています。ジェチャン:日本語と韓国語を交えて歌詞を作るのがすごいし、やっぱりダンスがとてもかっこいいので、そういう部分を見ると、僕もマネしたいなと思います。「休日には2人でチムジルバンに」――自分のチャームポイントを教えてください。ヒロ:笑顔です。犬みたいにかわいいと言われることがあるので(笑)。――笑顔が俳優のソ・イングクさんと似ていると思いました。ヒロ:10人に1人くらいで言われたことがあります(笑)。すごく光栄で、うれしいです。ジェチャン:僕は目だと思います。以前は他の人に比べると変な目だなと思っていたのですが(笑)、自分自身に愛情をもって見るようになったら、特徴があっていいと思うようになりました。――ファンカフェを頻繁に見て、ファンの反応をチェックしているそうですが、うれしかったコメントは? ヒロ:まだデビューして間もないのに、初ステージの後に「新人じゃないみたい」と言われたことがすごく印象に残っています。ジェチャン:僕も同じです!! ――共同生活をしているとのことですが、掃除や洗濯はどうしていますか? 部屋ではどう過ごしていますか? ヒロ:掃除と洗濯は一緒にしています。部屋ではお互いのベッドで携帯をいじったり、一緒に映画やドラマを見たりして過ごしています。――どちらが部屋をきれいにしますか? ジェチャン:う~ん。似たようなものだと思います(笑)。――似たようにきれいにしているのですか? 似たように汚くしているのですか? ジェチャン:あ~!! きれいです! きれいに過ごしています(笑)。ヒロ:いつも作業室にいて、宿舎にいる時間が少ないので、汚くならないんです。――映画やドラマはどんなものを? ヒロ:とりあえず僕は怖いのが苦手だからホラー以外(笑)。恋愛ものをよく見ます。ジェチャン:僕は日本の映画「君の膵臓をたべたい」がすごく好きです。あと、休日には、2人でよくチムジルバン(韓国式サウナ)に行きます。最近のチムジルバンはカラオケもあるし、食べ物もいろいろあるので、1日中遊べるんです。――とてもチームワークがいいことが伝わってきますが、おふたりの仲良しぶりがわかるエピソードを教えてください。ヒロ:僕が4年間で日本に帰ったのが2回か3回なんですけど、以前、僕が日本に帰る日にジェチャンが朝6時に起きて外までお見送りをしてくれました。その時に初雪が降ってきて、男同士なのになんかじーんときちゃって、2人で涙ぐんでいました(笑)。――日本と韓国の文化の違いを感じて面白いと思ったこと、驚いたことはありますか? ヒロ:僕はもう韓国の文化に慣れちゃって、あまり感じることがないのですが、その中でも一番感じるのは年齢の上下関係のことですね。日本では比較的、年齢に関係なく友達になれるけど、韓国では年齢によって、お兄ちゃん、弟という関係で生活する文化がすごく不思議であり、魅力的だと思います。――ヒロさんが2歳年上ですが、ジェチャンさんは年齢による上下関係をどう思っていますか? ジェチャン:ヒロ兄さんは本当に友達にみたいに気楽に接してくれますが、兄らしく頼れる時もあるので、僕たちの間で年齢による境界線みたいものはないですね。ロマンチックな日本語が好き!?「僕にもよく」――日本での活動も予定されていますが、日本活動で期待していることは? ジェチャン:まずは日本のファンの皆さんとお会いすることにとても期待しています。そして個人的にはラーメンが食べたいです(笑)。まだ一度も日本に行ったことがないので。一蘭ラーメン!! ヒロ:いつもラーメンを食べに行きたいって言っているんですよ(笑)。僕は事務所が韓国だから、日本のファンの方とまだ交流をしたことがなくて。早く交流したいです。皆さんと会うことに一番期待しています。――ジェチャンさんは日本活動に向けて、日本語の勉強はしていますか? ジェチャン:本当に、一生懸命にしています。――VLIVEでの配信で「こもれび」という言葉が好きだと話していましたが、他にどんな言葉を覚えましたか? ジェチャン:韓国語で言うと鳥肌が立ちますが(笑)、「ずっとそばにいてあげるよ」という言葉がきれいなので好きです。ヒロ:僕にもよく言ってくれるんですよ(笑)。だから、ありがとうって言います。ジェチャン:あと「もしも世界に終わりがきても、君がいれば何も怖くない」。――どんな状況で、それを覚えたのですか(笑)? ジェチャン:兄さんがよく日本人の友達とテレビ電話をしているのを見て、僕も日本語がうまくなりたくて、インターネットでかっこいい言葉やおもしろい言葉を調べたところ、この言葉がとても気に入ったんです。――ロマンチックな言葉が好きなんですか? ジェチャン:はい、とても好きです。ジブリの作品で使われるような言葉なので気に入っています。ヒロ:えっ、ジブリ? そうかな~(笑)? ――アニメが好きなのですか? ジェチャン:とても好きです。「ONE PIECE」が一番好きで、そして「東京喰種トーキョーグール」「耳を澄ませば」も好きです。――日本のアーティストはいかがですか? ジェチャン:SEKAI NO OWARIさんが好きです。――では、ヒロさんが好きな韓国語は何ですか? ヒロ:座右の銘みたいなものですが避けることができない苦痛なら、楽しめという言葉が一番気に入っています。もう4年間、韓国に住んでいるんですけど、やっぱり大変な時期も、挫折もあったりして。その時にこの言葉が支えになりました。――韓国のエンタメで好きなものは? ヒロ:だいぶ前の作品ですが「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」はおもしろかったです。それから幼稚園児くらいの時かな?「天国の階段」は、60回くらい見ました。幼稚園児ながらに涙を流しながら見ていたことを思い出します(笑)。――アーティストはいかがですか? ヒロ:韓国のラッパーのPENOMECOさん。僕と声が少し似ているんですが、音楽性も大好きです。日本アーティストでは最近、あいみょんさんの曲が好きでよく聴いています。「日本のヒロ兄さんの家に行ってみたい!」――ヒロさんは韓国にいて、食べたくてたまらなくなる日本食はありますか? ヒロ:すき家に行って、「とろ~り3種のチーズ牛丼」が食べたいです(笑)。あとは、やっぱりお寿司。でも一番食べたいのは実家のご飯ですね。実家は焼き肉屋をやっているんですけど、すごくおいしいんですよ。――ジェチャンさんが日本で行ってみたい場所は? ジェチャン:ヒロ兄さんの家です!! 写真で見たら、とてもかっこいいんです。3階建てでジブリに出てくるような感じで。そして僕が飼ってみたい、柴犬もいるんですよ。ヒロ:母が家を飾るのが好きで、いろいろ飾ったあげくに「借りぐらしのアリエッティ」みたいな家になってて。僕も家にそんなに帰っていませんが、ジェチャンくんに写真を見せたら「あ~、行ってみたい!」って(笑)。――今後、どんな活動をしていきたいですか? ジェチャン:たくさんのアルバムを出して、今よりももっと多様でチャレンジ性の高い音楽をやっていきたいです。そしていろいろな国のファンの皆さんにお会いしたいです。ヒロ:今はHIP HOP曲で活動しているので、そういうイメージが強いですが、他にもいろんな音楽、意外な一面もお見せできるXROになりたいです。――ところで、ヒロさんはKstyleをよくチェックしてくださっているそうですね。ヒロ:中学生の頃からK-POPが好きだったので、毎日チェックしています。だからこのようにインタビューを受けているのが夢みたいです。――最後に、日本のファンにメッセージを。ジェチャン:コロナウイルスの影響で、今は日本のファンの皆さんと近くでお会いすることができませんが、早く皆さんにお会いしたいです。ヒロ:僕たちXROを応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんに会えるまで、僕たちももっと成長してかっこいい姿になって会いにいきますので、皆さんも健康でいてください。取材:安部裕子■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信URL→https://linkco.re/y3Vv4XF7■関連サイトXRO公式Twitter:https://twitter.com/xro_officialXRO公式Instagram:https://www.instagram.com/xro.official/

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  • XRO、デビュー曲「Welcome To My Jungle(JP version)」MV公開…中毒性のあるラップ&サウンドに注目

    XRO、デビュー曲「Welcome To My Jungle(JP version)」MV公開…中毒性のあるラップ&サウンドに注目

    パフォーマンスデュオXRO(ゼロ)のデビューミニアルバム「Welcome To My Jungle(JP Version)」が2020年7月30日(木)に主要音楽配信サービスを通じてストリーミング及びダウンロード配信を開始した。また、それと同時にタイトル曲「Welcome To My Jungle」の日本語版ミュージックビデオが初公開された。XROは、韓国のオーディション番組「MIXNINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101 」シーズン2出身の韓国人ジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオ。本作は、タイトル曲「Welcome to My Jungle(JP version)」の他に、「Chuckle(JP version)」「Drunken(JP version)」と全3曲収録のミニアルバムで、すべてXROの2人が作詞作曲に関わり、彼ら自身の世界を表現した。デビューと新たなスタートラインとなるミニアルバム「Welcome to My Jungle」は、2人が耐え抜いてきた自分たちの世界を意味し、より大きな世界を目指して出発するXROの覚悟を完璧に描いている。すべてのトラックは一つのストーリーとして繋がっており、彼らが持つ音楽的な色をより鮮明に見せ、彼らのジャングルのような世界での感情を休む事の無い強烈なラップとボーカルによって表した。タイトル曲「Welcome to My Jungle」は、2人の弾けるエナジーを存分に感じる事ができる力強いビートと、中毒性のあるサビが特徴のHIP-HOPナンバー。ターザンの雄叫びを真似るフレーズなどのユニークな表現もあり、つい口ずさんでしまうキャッチーなフレーズが散りばめられている。一方「Drunken」は、アルバムの中で最もノリノリなパーティーチューンで全ての束縛と抑圧から抜け出し、心が赴くまま自由に楽しむ様を歌っている。愛に酔い、興に酔うXROの新鮮で楽しいバイブスに出会える曲となっている。最後に紹介する「Chuckle」は彼らのアイデンティティを示す刺激的なリリックが特徴の1曲。固定観念にとらわれず、自由で面白みがあり、オリジナリティを持つパフォーマンスデュオへの道を目指すという意味を込めて完成された曲だ。■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信サイト: https://linkco.re/y3Vv4XF7

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  • 【終了しました】 日韓ユニットXRO、直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】 日韓ユニットXRO、直筆サイン入りチェキを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    オーディション番組「MIX NINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」 シーズン2出身のジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)が満を持してデビュー! オーディション番組出演時から歌とダンスに定評があった2人は、デビューまでの約3年間レッスンに情熱を注ぎ、7月16日にリリースした1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」で活動を開始。そして早くも7月30日には日本語バージョンをリリースします。今回Kstyleでは、自分たちで作詞・作曲、振付けもする自作ドルとして注目されるXROに、リモートでインタビューを敢行! デビューまでの経緯や音楽へのこだわり、交友関係についてもたっぷりと語ってくれました。さらに、Kstyleをご覧の皆さんにXROからプレゼントも! サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】Vol.1 ― 日韓ユニットXRO、韓国でアイドルを目指したきっかけは?「プロデュース101」「MIX NINE」を経てついにデビュー!◆XRO直筆サイン入りチェキのプレゼント概要は記事下をチェック!■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信URL→https://linkco.re/y3Vv4XF7■関連サイトXRO公式Twitter:https://twitter.com/xro_officialXRO公式Instagram:https://www.instagram.com/xro.official/◆XRO直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2020年7月29日(水) 18:00 ~ 7月31日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • Vol.1 ― 日韓ユニットXRO、韓国でアイドルを目指したきっかけは?「プロデュース101」「MIX NINE」を経てついにデビュー!

    Vol.1 ― 日韓ユニットXRO、韓国でアイドルを目指したきっかけは?「プロデュース101」「MIX NINE」を経てついにデビュー!

    オーディション番組「MIX NINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」 シーズン2出身のジェチャンの2人で構成されたパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)が満を持してデビュー。オーディション番組出演時から歌とダンスに定評があった2人は、デビューまでの約3年間レッスンに情熱を注ぎ、7月16日にリリースした1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」で活動を開始した。そして早くも7月30日には日本語バージョンをリリースする。今回Kstyleでは、自分たちで作詞・作曲、振付けもする自作ドルとして注目される2人にリモートでインタビューに応じてもらった。ここでは、デビューまでの経緯や音楽へのこだわり、交友関係についてたっぷりと語ってくれた前編をお届けする。【プレゼント】 日韓ユニットXRO、直筆サイン入りチェキを2名様に! 応募はTwitterをフォロー&リツイートついにデュオでデビュー!「3年間練習してきて」――もともとはアイドルグループとしてのデビューを目指していたおふたりが、パフォーマンスデュオとしてデビューすることになったいきさつを教えてください。ヒロ:同じ所属事務所の先輩アーティストさんや、作曲家の方々を見て刺激を受けて、作詞・作曲を始めたのですが、3年間練習をしてきた中で多くの方々から認めていただいて、このように2人でデビューすることになりました。――1stデジタルシングルのタイトル曲「Welcome To My Jungle」は、XROの世界であるジャングルに来たことを歓迎するという意味が込められているとのことですが、XROの音楽の世界とは、具体的に言葉で表現するとどんな世界でしょうか?ジェチャン:まだ多くの曲を公開できていないので、僕たちの世界をひと言でこれだとは言えないのですが、僕たちが話したいストーリーを曲にすることがXROだけの特別な世界になるのではないかと思います。――では、今回のデジタルシングルの収録曲は3曲すべてHIP HOPでしたが、これからはまったく違うスタイルの曲をやることもあり得るということでしょうか?ヒロ:実は今の活動中も時間が空くと曲作りをしています。R&Bや、恋の話だったり、いろいろな分野の曲を作っているところなので、これからいろんな僕たちをお見せできたらなと思います。そして僕たちはパフォーマンスデュオなので、タイトル曲はガンガン踊る曲になると思いますが、収録曲では違ったスタイルの曲もやりたいです。「東方神起先輩がロールモデル」――パフォーマンスデュオということで、音楽スタイルとして目標にしているアーティストはいますか? ヒロ:東方神起先輩をロールモデルにしつつ、僕たちの色を作ろうというのが目標です。僕たちは好きなアーティストが違うのですが、それぞれが好きなアーティストを研究しながら自分の音楽を追及して、それを2人でマッチングした時に新しい音楽が生まれるんじゃないかと思っています。――作詞・作曲をご自分たちでしていますが、どのように作業をしていますか?ジェチャン:まず大きなキーワードを決めて、それに対して僕たちの感性や思ったことを話し合って、その後にメロディーや歌詞を書くという感じです。どちらがメロディー、どちらかが歌詞を書くということはなく、2人の共同作業で作っています。――「Welcome To My Jungle」のダンスは見ていてとても楽しく、ダンスブレイク部分が非常に印象的でしたが、振付けも2人でしているそうですね。ヒロ:僕たちで作ったものを専門のスタッフにフォローしていただいて、修正を加えるという感じで作業をしています。曲に対して、この音にはこういう動作が自然かなとか、2人で考えながら作業しますが、結構時間がかかるんですよ。手の位置や開き方ひとつを決めるのにも、納得がいくまで話し合うので、1時間くらいかかることもあります。――「Welcome To My Jungle」に収録されている「Chuckle」「Drunken」もMVが公開されていますが、特に気に入っているMVや撮影のエピソードがあれば教えてください。ヒロ:「Chuckle」は、仁川(インチョン)の廃車場。廃車場で合ってますか?――先ほどから、韓国語よりも日本語がぎこちないみたいですね(笑)。ヒロ:はい(笑)。ずっと韓国語で話して、曲も書いているから、日本語がだんだん不慣れになってきちゃって(笑)。仁川の廃車置き場で撮影したのですが、曲と雰囲気がぴったり合っているなと思って気に入っています。ジェチャン:個人的に「Drunken」を撮影した時が印象に残っています。ソウルの屋台で撮影しましたが、夜遅い時間の屋台には年配の方々がたくさんいらしたのですが、僕たちが踊っていたら、まるで息子たちが踊っているかのように微笑ましく見てくださって、応援もしてくださったので、とても大きな力になりました。デビューから2週間早くも日本語版をリリース!――これから日本でも「Welcome To My Jungle(Japanese Ver)」を配信し、日本でも活動をするそうですね。どんなお気持ちですか?ヒロ:正直に言うと、こんなに日本語版のリリースが早いとは思っていなかったです。3年ぶりに日本語で歌詞を書いたので、すごくドキドキしています。ファンの皆さんに気に入っていただけるか、期待半分、不安半分です。――言葉遊びのような歌詞が多いので、日本語バージョンにするのは大変だったのでは?ヒロ:そうですね。日本の方々に伝わるかなというのを気にしながら作業をしたのですが、うまく消化できたのではないかと思います。特に「Chuckle」は、日本語にするのが難しかったので、フローもメロディーも歌詞も全部変えて日本語バージョンにしたんです。韓国語バージョンとは全く違う魅力があるので、それを楽しんでいただきたいです。――「Drunken」は、韓国語タイトルが「チリレパリレ」ですが、これはどういう意味ですか?ジェチャン:お酒に酔った様子を表しています。ヒロ:「チリレパリレ」の意味について、いろいろ調べてみましたが、日本語ではぴったりくる言葉がなかったです。韓国で昔から使われている表現だということで、日本語バージョンにする時も、その歌詞の部分はそのままのほうがいいかなと思って残しました。楽しい雰囲気が伝わればうれしいです。「プロデュース101」「MIX NINE」出演で成長したことは?――7月16日放送の「M COUNTDOWN」がデビューステージでしたが、ステージに立った時の感想は?ジェチャン:以前に「プロデュース101」シーズン2に出演した経験があったので、その時よりは気持ちが少し楽でした。――練習生仲間のAB6IXのメンバーや、チョン・セウンさんと再会したようですが、どんな話をしましたか? ジェチャン:一緒にごはんを食べて、一緒に寝て、多くの時間を過ごした仲間なので、再会した時は泣きそうになりました。みんな僕より先輩だから「これからが始まりだから、もっと頑張れ。謙虚に先を見据えることができる人になれ」と言葉をかけてくれました。――Golden Childのジュチャンさんとは高校の親友だそうですね。彼とはどんな話をしましたか? ジェチャン:学校に通っていた時から「音楽番組で会おう」という話をよくしていたので、それが実現してうれしくて「先輩~」「後輩よ~」と言いながら抱き合いました(笑)。ジュチャンはとても明るくて義理堅い子なんです。――「プロデュース101」シーズン2への出演は自分にとってどんな経験でしたか? 印象に残っていることは?ジェチャン:僕は元々、何かに挑戦する時は不安が先に立つほうだったのですが、番組に出演してからは、新しい挑戦に対して恐怖心がなくなりました。印象に残っているのは、101人で一緒にステージに立ったことです。大きなステージに立つのが初めてだったのですが、踊りながら天井の照明を見たら、今僕がこういう仕事をしているんだなという実感がわきました。――同じ高校の後輩であるCIXのベ・ジニョンさんとのじゃれ合いが話題になりましたが、ジニョンさんはどんな人ですか?ジェチャン:僕とジニョンは1歳違いなのですが、本当に友達みたいな兄と弟の関係です。一緒にごはんを食べて、練習も一緒にして。弟だけど友達みたいな子です。――ヒロさんは「MIX NINE」に出演しました。ヒロ:僕は番組に出たこと自体が貴重な体験でした。一番印象に残っているのは、ファンの方々が僕たちの公演を見にいらして、応援してくれて、ひとつの空間にいたことです。不思議だったのが、韓国人のファンの方が漢字で檜山和寛というプラカードを作って応援してくれて。それを見た瞬間、感動して目から汗がでました(笑)。――今でも連絡を取っている番組での仲間はいますか?ヒロ:一番仲がいいのはONFのUくんです。時間があると「何してるの?」って、いつも電話をしています。Uくんは僕より先にデビューしているのですが、活動が終るたびに会いに来てくれて、一緒にごはんを食べながら話をしています。お互いを応援し合う、すごくいい関係です。――最近は日本人のK-POPアイドルがたくさんいますが、他に仲がいい人は?ヒロ:日本人ではないのですが、家族のような子がいます。Stray Kids のハンくんは本当に兄弟みたいです。練習生の頃、一緒にラップや曲を作っていたので、すごく仲良くなりました。アイドルを目指して韓国へ「兄と母の影響で」――おふたりがアイドルを目指そうと思ったきっかけは?ヒロ:兄がBIGBANG先輩のファンで、その時に僕もK-POPにハマりました。そして母の夢は僕が歌手になることだったので、それもきっかけです。もともとは作詞家になってアーティストの皆さんに歌詞を提供するのが僕の夢だったのですが、母はそれよりも僕に芸能人になってほしい気持ちが強くて。母に説得されて、一度やってみようと思って始めました。ジェチャン:僕はRAIN(ピ)さんが踊る姿を見て、とてもかっこいいなと思って、その影響で歌手を夢見るようになりました。――ヒロさんは、日本から韓国に渡ってアイドルを目指すと決めた時、周囲からどんな反応がありましたか?ヒロ:家族は気をつけて行ってきなさいと応援してくれて、今もずっと応援してくれています。友達も「おまえならできるよ」と言ってくれて、デビューした時は本当に連絡をたくさんくれました。――ホームシックにかかったりは?ヒロ:曲を作ることに専念していたので、そんなにはなかったですね。宿舎にあまり帰らないくらい、ずっと練習室にいたので。取材:安部裕子■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信URL→https://linkco.re/y3Vv4XF7■関連サイトXRO公式Twitter:https://twitter.com/xro_officialXRO公式Instagram:https://www.instagram.com/xro.official/

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  • 日韓ユニットXRO、日本デビュー決定!ミニアルバムが7月30日より配信スタート…「Chuckle(JP version)」MVを先行公開

    日韓ユニットXRO、日本デビュー決定!ミニアルバムが7月30日より配信スタート…「Chuckle(JP version)」MVを先行公開

    韓国のオーディション番組「MIXNINE」出身の日本人ヒロと「プロデュース101」 シーズン2出身のジェチャンで構成されたパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)。7月30日より音楽配信サービスで「Welcome To My Jungle(JP Version)」のストリーミング及びダウンロード配信を開始する。また配信に先立って、7月29日より収録曲「Chuckle(JP Version)」の日本語版ミュージックビデオを先行公開する。XROは、7月16日に韓国デビューした。オーディション番組出身という事で、当時の番組放送時から注目していたファンも多かった。さらに、ユニークな日韓2人のメンバー構成や、本格的なHIP-HOPの楽曲も相まって、韓国では多数の音楽番組に出演するなど、注目を集めた。そして7月30日、ヒロの母国である日本でのデビューに、大きな期待が寄せられている。楽曲の配信に先駆けメジャーナインジャパン公式YouTubeチャンネルにて本日(29日)、オープニング曲「Chuckle(JP version)」のミュージックビデオが先行公開された。この曲は、彼らのアイデンティティを表す刺激的なHIP-HOPナンバーで、死神をイメージした衣装を身にまといパフォーマンスを披露する姿は強烈な印象を与えている。XROの研ぎ澄まされたパフォーマンスに注目だ。■リリース情報「Welcome to My Jungle(JP version)」配信開始日:2020年7月30日(木)<収録曲>・Chuckle(JP version)・Welcome to My Jungle(JP version)・Drunken(JP version)配信サイト:https://linkco.re/y3Vv4XF7

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  • 日本人メンバーヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンのユニットXRO、タイトル曲のMV予告映像とパフォーマンス映像を公開

    日本人メンバーヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンのユニットXRO、タイトル曲のMV予告映像とパフォーマンス映像を公開

    日本人メンバーヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンによるパフォーマンスデュオXRO(ゼロ)が、本格的なデビューへのカウントダウンを開始した。所属事務所MAJOR9は7月13日と14日の午後、公式SNSを通じてXROの1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」のミュージックビデオ予告映像とパフォーマンス映像を公開した。映像の中でジェチャンとヒロは、店が並ぶ路地裏を歩きながらタイトル曲「Welcome To My Jungle」の曲に合わせて自由なパフォーマンスを披露した。2人のエネルギーが爆発的な相乗効果を生み出し、リスナーたちを盛り上げ、個性あふれる魅力でXROのアイデンティティをアピールした。パフォーマンス映像では、XROの華やかなダンスが注目を集めた。それぞれの魅力を生かしたソロパフォーマンスと団体パフォーマンスが合わさって、完璧なステージに仕上げた。XROのデビューを告げるデジタルシングル「Welcome To My Jungle」は、ジェチャンとヒロが耐え抜いた自身の世界を意味し、もっと大きな世界に向けて足を踏み出す2人の抱負を完璧に収めた。タイトル曲「Welcome To My Jungle」は、XROの世界であるジャングルに来たことを歓迎するという意味で、独特の比喩とユーモラスを表現した曲だ。ジェチャンとヒロが彼らだけの世界をジャングルに表現したストレートでセンス溢れる歌詞と、楽しいビートの上に流れるターザンのように声を上げるサビが、2人の迫力溢れる愉快なエネルギーを漂わせる。XROの1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」は、7月16日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。

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  • 日本人メンバーヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンのユニットXRO、収録曲「Chuckle」MVを先行公開…韓服でのパフォーマンスが話題

    日本人メンバーヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャンのユニットXRO、収録曲「Chuckle」MVを先行公開…韓服でのパフォーマンスが話題

    Mnet「プロデュース101」シーズン2出身のジェチャンと、JTBC「MIX NINE」出身のヒロが、パフォーマンスデュオでデビューする。所属事務所であるMAJOR9は10日から12日まで、公式SNSを通じてXRO(ゼロ)のメンバー紹介映像と1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」の収録曲である「Chuckle」のミュージックビデオのAバージョンの予告映像と本編を順次公開し、デビューへの期待を高めた。映像でジェチャンとヒロは、3年前に爽やかな雰囲気で可愛い魅力をアピールした姿とは正反対のビジュアルでカムバックし、強烈な印象を与えた。特に「Chuckle」のミュージックビデオでは、死神を連想させる小道具と、フンニプと呼ばれる韓服の帽子を合わせた衣装で、尋常ではないカリスマ性を披露し、個性的な姿で音楽界へのデビューを予告した。デビューアルバムの幕を開けた「Chuckle」は、2人のこれまでの成長と情熱、これからの抱負を見せるXROのアイデンティティを代表する強烈なヒップホップ曲だ。固定観念や枠にとらわれない、逆に自由奔放でユーモラスさを持つ優れたミュージシャンであり、パフォーマンスデュオの道を歩いていくという意味をこめて完成させた。XROは16日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて1stデジタルシングル「Welcome To My Jungle」を発売する。・「MIX NINE」出身の日本人ヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャン、7月16日にデビュー!ユニット名はXRO

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  • 「MIX NINE」出身の日本人ヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャン、7月16日にデビュー!ユニット名は“XRO”

    「MIX NINE」出身の日本人ヒロ&「プロデュース101」出身ジェチャン、7月16日にデビュー!ユニット名は“XRO”

    Mnet「プロデュース101」シーズン2出身のジェチャンと、JTBC「MIX NINE」出身のヒロがデビューする。本日(10日)所属事務所MAJOR9は、「ジェチャンとヒロがXRO(ゼロ)というユニット名で、7月16日に新しいデジタルシングルをリリースし、正式にデビューする」と明かした。先立ってMAJOR9は、公式SNSを通じてXROのデビューを予告する映像とメンバーたちのヒストリー映像を公開した。映像には、2017年に「プロデュース101」シーズン2に出演したジェチャンと、「MIX NINE」に出演したヒロが、自己紹介をしている姿が収められている。続いて夢に挑戦した瞬間と、成長するために過去3年間にわたりに努力してきた過程を収め、正式デビューを発表した。ジェチャンは「プロデュース101」シーズン2とアイドル再起動プロジェクト「The Unit」に出演して、歌やダンスなど様々な才能を持った練習生として注目された。ヒロも「MIX NINE」を通じて、優れたダンスの才能を見せ、可能性が認められ、日本人練習生という点でも注目を集めた。所属事務所の関係者は、「ジェチャンとヒロは、3年間にわたり音楽とダンスの練習に没頭し、基礎をしっかりと磨いてきた。長い時間準備してきた分、より成長した姿で皆さんの元を訪れる。XROに向けて、多くの応援と関心をお願いしたい」と伝えた。JAECHAN X HIROXRO2020.07. COMING SOON#1 FANCAFE OPENhttps://t.co/YtI9Zh2Fpe#XRO #JAECHAN #HIRO#재로 #재찬 #히로#메이저나인 #메이저9 #MAJOR9 pic.twitter.com/nskeSDk8ec— 메이저나인 (@major9_official) July 7, 2020 JAECHAN X HIROXRO2020. 07. 16COMING SOON#2. #HISTORY_VIDEO#XRO #JAECHAN #HIRO#재로 #재찬 #히로#메이저나인 #메이저9 #MAJOR9 pic.twitter.com/AwDcW4kzf2— 메이저나인 (@major9_official) July 8, 2020

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