ただひとつの愛
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「ただひとつの愛」主演エル(キム・ミョンス)さんから動画メッセージが到着!直筆サイン入りポラを2名様に
エル(キム・ミョンス)主演のファンタジーラブロマンス「ただひとつの愛」が、KNTVにて11月より日本初放送することが決定しました。「ただひとつの愛」はINFINITEのメンバーとしても活躍し、近年は俳優としても活躍しているエルさんが人間界に舞い降りた天使ダン役を演じた最新主演作。キラッキラの天使っぷりが、韓国中の女性を虜にした大ヒットドラマとなっています。今回、日本での初放送を記念して、エルさんよりKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージ&直筆サイン入りポラが到着! 抽選で2名様にプレゼントいたします。・エル(キム・ミョンス)直筆サイン入りポラのプレゼント概要は記事下をチェック!■放送情報「ただひとつの愛」11月9日(土)日本初放送スタート放送日時:毎週(土) 午後8:50~11:15(2話連続)ほか出演者:エル(キム・ミョンス)、シン・ヘソン、イ・ドンゴンほか製作陣:脚本:チェ・ユンギョ(「運勢ロマンス」)演出:イ・ジョンソプ(「七日の王妃」「町の弁護士チョ・ドゥルホ」)、ユ・ヨンウン話数:全16話Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2019 KBS. All rights reserved「『ただひとつの愛』インタビューSP」11月2日(土)午後11:00~11:30ほか日本初放送出演者:INFINITE エル■関連リンクKNTV公式サイト:https://knda.tv/kntv/◆エル(キム・ミョンス)直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント◆※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2019年10月28日(月) 18:30 ~ 10月30日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
INFINITE エル&シン・ヘソン主演、ドラマ「ただひとつの愛」KNTVにて11月より日本初放送が決定
INFINITE エル主演のファンタジーラブロマンス「ただひとつの愛」が、KNTVにて11月より日本初放送することが決定した。「ただひとつの愛」はINFINITEのメンバーとしても活躍し、近年は俳優としても高い評価を得ているエルが人間界に舞い降りた天使ダン役を演じた最新主演作。キラッキラの天使っぷりが韓国中の女性を虜にした大ヒットドラマだ。シン・ヘソン扮する愛を信じないバレリーナに真実の愛を教えるというミッションのため地上に舞い降りたはずが、次第に2人の関係に変化が訪れ。一流のバレエダンサーたちも制作に参加し、随所に盛り込まれた美しいバレエシーンも大きな見どころ。エルの天真爛漫でキュートな姿と、イ・ドンゴン演じる、ヒロインを見守るバレエ団監督の包容力あふれる大人の魅力、正反対の男性2人との切ない三角関係や恋敵同士の可愛いブロマンスシーンも。最初はケンカばかりだったダンとヒロインを結ぶ秘密やダンの過去にも注目。「ただひとつの愛」日本初放送を記念してKNTVではエル特集をお届け。ドラマの見どころを語った「ただひとつの愛」インタビューSPを独占日本初放送するほか、昨年行われたファンミーティングの模様もアンコール放送。■放送情報「ただひとつの愛」11月9日(土)日本初放送スタート!毎週(土) 午後8:50~11:15(2話連続)ほか出演者:INFINITE エル、シン・ヘソン、イ・ドンゴンほか製作陣:脚本:チェ・ユンギョ(「運勢ロマンス」)演出:イ・ジョンソプ(「七日の王妃」「町の弁護士チョ・ドゥルホ」)、ユ・ヨンウン話数/クレジット:全16話/Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2019 KBS. All rights reserved<あらすじ>地上に派遣された天使のダン(エル)は全ての任務を終え、24時間後には天国に戻る予定。そんな中公園で盲目の女性、ヨンソ(シン・ヘソン)を見かける。将来有望なバレリーナとして活躍していたヨンソだったが、3年前に事故で失明し、角膜移植手術を待ち続けていたのだった。だが、一向に手術は受けられず、バレリーナへの夢を絶たれたヨンソは今は亡き両親が残した豪邸で、チョ秘書(チャン・ヒョンソン)に当たり散らし、愛を信じられなくなっていた。目が見えないヨンソだが、何故か普通の人間には見えないダンの存在を感じ、ヨンソの反応に驚いたダンは慌ててその場を去る。その後、ヨンソとチョ秘書が乗った車が事故に遭う。命を落とす運命にあったヨンソだが、彼女の「生きたい」という声を聴いたダンは‶人間の生死に関わった天使は消滅するという掟を破りヨンソを助けてしまう。そして一命を取り留めたヨンソは事故で命を落としたチョ秘書の角膜を移植され光を取り戻す。一方消滅するはずだったダンだが、消滅の代わりにあるミッションを与えられることに。それは100日間、恋のキューピッドとなり人間に愛を教えること。こうして人間の姿になったダンはヨンソの秘書に応募し、彼女に真実の愛を見つけさせることに。その頃ヨンソのバレエ団で芸術監督を務めるガンウ(イ・ドンゴン)はヨンソの視力が回復したことを知り、ある想いから彼女をバレエに復帰させようとする。「『ただひとつの愛』インタビューSP」11月2日(土)午後11:00~11:30ほか日本初放送出演者:INFINITE エル■関連リンクKNTV公式サイト:https://knda.tv/kntv/
「ただひとつの愛」シン・ヘソン“大変だったけれど大切な作品”
俳優シン・ヘソンが「ただひとつの愛」で再び真価を証明した。韓国で最近に放送が終了したKBS 2TV水木ドラマ「ただひとつの愛」でシン・ヘソンは、天才バレリーナのイ・ヨンソとイ・ドンゴン(チ・ガンウ役)の昔の恋人チェ・ソルヒに扮し、一人二役を完璧に演じ、再びシン・ヘソンの代表キャラクターを生み出した。今回の作品は、シン・ヘソンにとって挑戦のような作品であった。ドラマ前半の、後天性の視覚障害を患う姿や、イ・ヨンソと自由奔放なバレリーナのチェ・ソルヒ、そして悲劇的な恋の主人公になるジーゼルの姿まで、一つの作品の中で性格の違う様々なキャラクターを演じきったシン・ヘソン。汗水流して自身の能力を最大限に引き出すために努力した結果、彼女の情熱はもちろん、幅広い演技力が輝き、女優シン・ヘソンの真価を視聴者にしっかり伝えた。これまで心のこもった熱演でお茶の間に深い感動と余韻を与えてきたシン・ヘソンに、「ただひとつの愛」の放送終了を迎えた感想を聞いてみた。――「ただひとつの愛」の放送終了を迎えた感想を教えて下さい。シン・ヘソン:バレエの練習期間まで含めると6~7ヶ月間、ヨンソとして生きてきたので、まだ終わったという実感も無く、寂しいです。しかし、ヨンソとして生きている間とても幸せでした。ヨンソの新しい人生を応援しながら、私は新しい作品でお茶の間に戻ってくるために努力しようと思います。――「ただひとつの愛」と「イ・ヨンソ」は、どのような記憶として残りましたか?シン・ヘソン:「ただひとつの愛」は挑戦することが多かったですが、女優として一度は挑戦してみたい魅力的な作品でした。全てのキャラクターがそうですが、ヨンソは大変だった役柄の一つですが、何年か過ぎてからもう一度思い出したくなるような、大切な作品として記憶に残りそうです。――今回の作品はバレエから一人二役、そして役柄の感情変化が多かったと思います。その中で大変だったことや、良かったことを教えて下さい。シン・ヘソン:バレエをすることそのものが私にとって大きな挑戦で課題でした。ヨンソを表現するにおいてバレエをとても上手に踊らないといけなかったので、演技をしながらも上手く出来ているかについて気を取られそうになりました。しかし放送では、これまでの努力が少し現れたようで嬉しかったです。――撮影中、最も記憶に残っているシーンは何ですか?シン・ヘソン:脚本家の良い脚本と、監督のリアルな演出のおかげで、名場面が多かったと思います。多くの場面が記憶に残っていますが、その中でも第1話でダンとベンチに座って会う場面が記憶に残っています。ヨンソとダンがこれからやってくることを知らずに出会う場面が、今になって考えてみると一番記憶に残っているシーンです。――最後まで「ただひとつの愛」を愛してくださった視聴者の皆さんに一言お願いします。シン・ヘソン:これまで私達のドラマを見てくださった視聴者の皆さんに心から感謝しています。ダン&ヨンソカップルと、ヨンソの幸せを祈ってくださった皆さんにも幸せが訪れることを祈っています。シン・ヘソンは映画初主演作を務めた「潔白」で観客の元に戻ってくる予定だ。
放送終了「ただひとつの愛」INFINITE エル&シン・ヘソン、2人の恋の結末は?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ただひとつの愛」は人間と天使のラブストーリーを描いた単純なラブコメではない。重みのあるメロドラマとして視聴者の胸に響いた。試練の最後は、奇跡のようなハッピーエンドだった。11日に韓国で放送されたKBS 2TV「ただひとつの愛」最終回では、ヨンソ(シン・ヘソン)とキム・ダン(INFINITEのエル)の再会が描かれた。ヨンソがルナ(キル・ウネ)の攻撃によって意識不明の状態に陥った中、キム・ダンは神様から返事を受けた。手紙で神様は「天使ダンは人間イ・ヨンソに本当の愛を感じさせなさいというミッションを受け、献身してこなした。愛というのは自分を捨てて犠牲になること。任務を成功裏に完修した」とキム・ダンを褒めた。神様はまた「天使として人間を愛する罪を犯したが、大天使の懇切な祈りと大きな罪の誘惑から自ら退いたこと、美しい踊りを快く受け入れ、君の罪を許してあげよう。天使キム・ダンは天国に復帰しなさい」と命令した。目を覚ましたヨンソはキム・ダンと一緒に家に帰るが、「人間になった訳ではないね。今は天使なんだね」と苦々しく笑った。そう言いながらもヨンソは「あなたが消えなければそれでいいの。あなたが消えたら、私もいなくなりそうだから」と切々に言った。ヨンソはまた「懐かしかった、あなたの匂い」とキム・ダンを抱きしめたが、すぐにこの全てが夢であることに気づいた。ヨンソはまだ意識を取り戻していない状態。キム・ダンは焦りながら彼女の意識回復を待った。キム・ダンはまたヨンソの夢を訪ねて「最初は混乱し、恨みもあった。どうして君に再会させて、その姿を見させたのか。辛かった。でも考えみれば、僕たちがもらった時間がプレゼントじゃないかな。その日100日という時間をもらって君に会い、君を記憶し、君に恋をした。これで十分だよ」と告白した。続いてキム・ダンはヨンソに最後のキスをして、消えた。ヨンソはキム・ダンの命を受けて無事に目を覚ました。その後、ヨンソはキム・ダンのいない現実に悲しむが、すぐに奇跡が起きた。人間ではない状態でヨンソの周りをうろついていたキム・ダンにヨンソの手が当たった瞬間、ハンカチが消えてキム・ダンは人間になった。試練の後に迎えた幸せな結末で視聴者に余韻を与えた。
【PHOTO】シン・ヘソン&INFINITE エルら、ドラマ「ただひとつの愛」打ち上げに参加
11日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のレストランで行われたKBS 2TVドラマ「ただひとつの愛」の打ち上げにシン・ヘソン、INFINITE エル、キム・ボミ、ト・ジウォン、キム・イングォン、ウ・ヒジン、キル・ウンへらが参加した。「ただひとつの愛」は、愛を信じないバレリーナと恋のキューピッドになると宣言したトラブルメーカーの天使が繰り広げる、ファンタスティックロマンスだ。・「ただひとつの愛」シン・ヘソン&INFINITE エル2人のロマンスに期待して下さい・INFINITE エル&シン・ヘソン主演「ただひとつの愛」視聴率7.9%で水木ドラマ1位に
「ただひとつの愛」INFINITE エル、キム・イングォンを失いシン・ヘソンの腕の中で気絶
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。INFINITE エルがシン・ヘソンの腕の中で気絶した。韓国で10日に放送されたKBS 2TV「ただひとつの愛」では、キム・ダン(エル)が聖堂のフ(キム・イングォン)を失って、ヨンソ(シン・ヘソン)の腕の中で意識を失う場面が描かれた。フがキム・ダンの代わりにジュンスを殺害した。驚いたキム・ダンにフは「僕が言っただろう。お前から移ったって。数え切れないほど多くの人間と、それだけの天使に会った。僕はいつも周りの人で傍観者だった。どんな感興も感じられなかった。ところが、君は僕を覆した」と打ち明けた。天使は人間のことに介入してはならないということが天界のルール。すぐに神の審判が下された中、キム・ダンは「こんなことしないで。これはダメ」と泣き叫んだ。フは「僕は君が好きだった。君は生かす子なんだ。最後まで君らしく生きて。行って、イ・ヨンソを助けて」という言葉を残して消滅した。キム・ダンは、すぐにヨンソのところに駆けつけて彼女の犠牲を止めるが、すぐに彼女の腕の中で気絶した。
「ただひとつの愛」シン・ヘソン&INFINITE エル“2人のロマンスに期待して下さい”
ドラマ「ただひとつの愛」に出演しているシン・ヘソンとINFINITEのエルが後半で更に切なくときめきいっぱいのケミ(ケミストリー、相手との相性)を届けると自信を見せた。最近、ソウル汝矣島(ヨイド)KBSクッキングスタジオでは水木ドラマ「ただひとつの愛」の主人公であるシン・ヘソン、エルのインタビューが行われた。「ただひとつの愛」は現在、同時間帯地上波ドラマの中で高視聴率をキープしている。それについて質問すると、エルは「あまりにも大きな声援に感謝しています。視聴率のことは気にせず、務めている役を精一杯、演じています」と伝えた。シン・ヘソンは「楽しく見てくださっている方々がいるようで胸がいっぱいです」とし「視聴率のことも気になりますが、大きく囚われたりはしないです。視聴率をドラマが成功したかを判断する一つの指標として見ることもできますが、最近は様々なプラットフォームがあるので、あまりこだわるのはやめようと思っています」と話した。ライバル作である「ある春の夜に」との差別点に関する質問も続いた。エルは「『ある春の夜に』と『ただひとつの愛』はジャンルも、時間帯も異なっています。気になるのは事実ですが、僕たちは僕たちがやるべきことをやるだけです」と語った。シン・ヘソンは「先ほども話が出ましたが、視聴率ももちろん重要だと思います。同じ時間帯に他のドラマもありますが、演技をする俳優の立場から、ライバル作とは思っていないです。同じ時間帯に同じ仕事をしている人だと思っています。みんなうまくいったらいいなと思います。彼らが失敗して、私たちは成功したいとは思っていないです」と慎重に語った。シン・ヘソンは「ドラマそれぞれの魅力があると思います。それが視聴者に多くの見所と選択肢を与えるので、競争だとは思っていないです」と付け加えた。エルは「劇中のキム・ダン役のトーンの調整はどのようにしたのか」という質問を受けた。彼は「ダンは他の人の目に見えず、ヨンソだけが感じられる存在です。僕一人で明るく演じる必要があって、トーンの調整が難しかったです。監督とたくさん話し合って、状況ごとにジェスチャーと口調を微調整しながら行いました。後半に進むほど真面目なところが多くなって、紆余曲折も多く、ケミ(ケミストリー、相手との相性)にも進展がありますが、率直に言うと序盤の方が(演技するのが)難しかったです」と語った。シン・ヘソンはバレリーナ役をこなすために努力した部分について語った。彼女は「スリムな筋肉があると、綺麗に見えると思いました。私が技術的な部分をこなすことはできないので、形だけでも綺麗に見せたかったんです。バレリーナに近いものにでもなってみようと思って、やっていなかった運動をしました」と話した。エルはシン・ヘソンのバレエの練習過程を見守った感想を付け加えた。エルは「練習室に行ったのですが、すでにかなり前から練習を合わせてきていました。公演シーンのリハーサルを見ましたが、正直ここまで上手だとは思っていなかったです。第3者から見て違和感がなく、よく溶け込んでいました。現場にいるプロの方々が、短期間でここまで上手になるのは簡単ではないと言っていました」とシン・ヘソンのバレエの演技に感嘆した。「ただひとつの愛」のヒットの中心にいる二人は、今回のインタビューで後半の視聴ポイントも挙げた。エルは「ダンとヨンソが出会う過去のストーリーがあります。第7話~第9話の台本が面白くて、僕が好きな部分です。今回のストーリーが視聴者の心を虜にするだろうと思いました。劇にどんどん溶け込み、ヨンソとダンのケミも深くなると思います。後半以降のストーリーにもとても期待していて、その部分が競争力だとも思っています」と話した。シン・ヘソンも「これまではダンとヨンソが互いについて知っていく過程が描かれましたが、これからは二人が絡むようになり、どのような過去があったのかが主に描かれ、より切なくときめくケミになると思います。ダンとヨンソのロマンスがどのようなものになるのか期待して下さい。今より良いケミになると思っています」と自信を見せた。ドラマ「ただひとつの愛」は、愛を信じないバレリーナと恋のキューピッドになると宣言したトラブルメーカーの天使が繰り広げる、ファンタスティックロマンスだ。韓国で毎週水曜、木曜午後10時に放送されている。
「ただひとつの愛」INFINITE エル、キル・ウネに警告“無駄なことをするな”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。INFINITE エルがシン・ヘソンのためキル・ウネに会った。韓国で4日に放送されたKBS 2TV「ただひとつの愛」ではキム・ダン(エル)とルナ(キル・ウネ)の出会いが描かれた。ヨンジャ(ト・ジウォン)夫婦がルナを助けるために自ら罪を被った中、キム・ダンは蟄居中のルナのところに行って「ここで止めてください。最後のチャンスです」と警告した。これを受けルナは「超能力とか、そんなやつですか? おかしいと思ったんです。普通の人間にできることではないでしょう。話してみて。私、そんなこと好きなの」と軽く話した。ルナはまた、キム・ダンの顔に触りながら「私は力強くて仕事ができる人が好きだから」と誘惑もした。キム・ダンはそんなルナの手を振りほどいて「そこまで腐っていたのか。どんな悪いことをしても成功しないよ。だから、無駄なことをするな」と警告した。
「ただひとつの愛」INFINITE エル、シン・ヘソンと約束“僕、人間になるよ”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。韓国で3日に放送されたKBS 2TV「ただひとつの愛」でヨンソ(シン・ヘソン)は、キム・ダン(エル)の前で涙を流した。ヨンソはキム・ダンが神の刑罰で自分の目の前から消えてしまうのではないか、心配になった。キム・ダンはそんなヨンソを抱き締めて「ヨンソ、良く聞いて。僕、人間になるよ。本当に人間になる。天に報告書も出したし、祈りもした。まだ確かな答えをもらっていないけれど、待つよ。僕を信じてくれるでしょう?」と優しく話した。これにヨンソも胸をなでおろした。続いて、キム・ダンはガンウ(イ・ドンゴン)がヨンソを不安にさせたことを知り「あなたのせいであの子が泣くじゃないか!」と怒りをあらわにした。ガンウは「神が公平であるならば、君も破滅することになるさ」と警告した。
「ただひとつの愛」INFINITE エル、シン・ヘソンに“心配しないで…僕が守ってあげる”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。シン・ヘソンが天使のINFINITE エルを受け入れた。韓国で27日、KBS 2TV水木ドラマ「ただひとつの愛」が放送された。この日、ヨンソはキム・ダンが人間ではなく、天使であることを知って大きな混乱に陥った。そんなヨンソにキム・ダンは「心配しないで。もう離さないよ。僕が守ってあげる」と話した。これについてヨンソは「上から送られたって。本当に私を助けてと神様か何かが送ったの? 守護天使とか、そういうやつ?」と聞いた。キム・ダンは何も言えなかった。続いてヨンソは聖堂のフ(キム・イングォン)も天使であることを知り、彼への怒りをあらわにした。
「ただひとつの愛」INFINITE エル、シン・ヘソンを助ける“遅く行ってごめんね”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。INFINITE エルが危機のシン・ヘソンを助け、切ない気持ちをあらわにした。韓国で26日にKBS 2TV水木ドラマ「ただひとつの愛」が放送された。これに先立ち、ルナ(キル・ウネ)は自殺に仕立てヨンソ(シン・ヘソン)を殺害しようとした。キム・ダン(エル)は天使の翼を広げ危機のヨンソを助けた。気絶したヨンソにキム・ダンは「ごめんね。あまりにも遅く行って。こうやって知るようにして」と謝罪した。気を失っている中でも苦しさで涙を流すヨンソを見て、キム・ダンを胸を痛めた。一方、ヨンソを消そうとした計画が失敗に終わったことについてルナは困惑した。フ(キム・イングォン)はルナに扮し、実行人に「当分の間、身を隠して。下手に行動しないで、愚かなことをするな」と警告し、状況を一時整理した。
INFINITE エル&シン・ヘソン主演「ただひとつの愛」視聴率7.9%で水木ドラマ1位に
「ただひとつの愛」が水木ドラマ1位を奪還した。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、6月20日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ただひとつの愛」の第19、20話は、全国基準視聴率6.5%、7.9%を記録した。19日にMBC水木ドラマ「ある春の夜に」に水木ドラマ1位の座を奪われていた「ただひとつの愛」は、再び水木ドラマ1位の座を奪還した。同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「絶対彼氏。」の第23、24話は3.1%、2.6%を記録し、午後9時に放送されたMBC「ある春の夜に」の第19、20話は6.1%、7.7%を記録した。