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イ・スギョン(1996)

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  • 【PHOTO】チョ・ジヌン&キム・ヒエら、映画「DEADMAN 消された男」制作報告会に出席

    【PHOTO】チョ・ジヌン&キム・ヒエら、映画「DEADMAN 消された男」制作報告会に出席

    19日午前、ソウル城東(ソンドン)区メガボックス聖水(ソンス)店で映画「DEADMAN 消された男」の制作報告会が行われ、チョ・ジヌン、キム・ヒエ、イ・スギョン、ハ・ジュンウォン監督が出席した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。・チョ・ジヌン&キム・ヒエ主演の映画「DEADMAN 消された男」予告編第1弾を公開・チョ・ジヌン&キム・ヒエら出演の映画「DEADMAN 消された男」報道スチール公開

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  • チョ・ジヌン&キム・ヒエ主演の映画「DEADMAN 消された男」予告編第1弾を公開

    チョ・ジヌン&キム・ヒエ主演の映画「DEADMAN 消された男」予告編第1弾を公開

    強い没入感を与える犯罪追跡映画「DEADMAN 消された男」が予告編第1弾を公開した。同作は、知名度でお金を稼ぐ、いわゆるパジサジャン(実権のない社長)界のエースが、1000億ウォン(約100億円)を横領した濡れ衣を着せられ、奪われた人生を取り戻すために死亡者として生きて真実を追い求めるストーリーだ。本日(9日)公開された予告編第1弾は、「2019年4月7日死亡。死んだのに死んだことがないということですよね?」という質問を受けたイ・マンジェ(チョ・ジヌン)の淡々とした表情で始まり、好奇心を刺激する。人生の崖っぷちで生きるため、名前を売ってパジサジャン界のエースになったイ・マンジェが一夜にして1000億ウォンを横領した濡れ衣を着せられ、デッドマンになるまでの過程にどんな事情が隠されているのか、注目を集める。ここに生まれ持った知略で政界を牛耳る最高のコンサルタントのシム女史(キム・ヒエ)と、イ・マンジェの行方を追うもう一人の人物コン・ヒジュ(イ・スギョン)が登場し、彼らの複雑な関係はもちろん、イ・マンジェの名前を巡る追撃戦を期待させる。「名前を売って人生も売った」というキャッチコピーのように、すべてを失ったイ・マンジェが自身の名前を取り戻すことができるか注目される中、「私を生かすことはできなくても皆を殺すことはできる」というイ・マンジェの毒気のある台詞は、予測できない展開と緊張感を予告する。「DEADMAN 消された男」は、ポン・ジュノ監督の代表作品「グエムル‐漢江の怪物‐」の共同脚本を務めたハ・ジュンウォン監督のデビュー作として注目されている。優れた演技で人々を魅了する俳優チョ・ジヌンと、こだわり抜いた役作りで作品の完成度を高める女優キム・ヒエ、次世代の演技派女優イ・スギョンの共演に期待が高まる。映画「DEADMAN 消された男」は、2月7日に韓国で公開される。 この投稿をInstagramで見る Wavve (웨이브)(@wavve.official)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

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  • 【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席

    【PHOTO】パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら「第32回釜日映画賞」ハンドプリンティングイベントに出席

    5日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開かれた「第32回釜日(プイル)映画賞」ハンドプリンティングイベントにパク・ヘイル、ピョン・ヨハン、イ・スギョン、イ・ヒョジェが出席した。・「別れる決心」パク・ヘイル、米アカデミー会員に招待韓国俳優としては今年唯一・大谷亮平、恩人の監督最新作を絶賛!パク・ヘイル&ピョン・ヨハンら出演映画「ハンサン ―龍の出現―」本編映像が解禁

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  • キム・セジョンからソル・イナまで、96年生まれの5人が集結…注目の女優たちが大胆グラビアを公開(動画あり)

    キム・セジョンからソル・イナまで、96年生まれの5人が集結…注目の女優たちが大胆グラビアを公開(動画あり)

    創刊27周年を迎えたファッションマガジン「Harper's BAZAAR KOREA」が、プロジェクト「BAZAAR Friends」を通じて、今映画とドラマで精力的に活動し、限りない潜在力で注目されている96年生まれ、27歳の女優5人のグラビアを公開した。今回のグラビアには、ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ2」の放送を控えたキム・セジョン、映画「ブルドーザーに乗った少女」で「青龍映画賞」の新人女優賞を受賞したキム・ヘユン、最近ドラマ「オアシス」で印象的な演技を見せたソル・イナ、下半期にwavveオリジナルドラマ「ルック・アット・ミー」で主演を務めるハン・ジヒョン、映画「奇跡」で「百想芸術大賞」で2度目の助演女優賞を受賞したイ・スギョンが共にした。同い年の5人の女優は、それぞれ異なるスタイルの白いドレスを着てポーズを取り、それぞれの個性が現れる多彩な色の背景で、純粋かつ大胆な雰囲気を演出した。プロジェクト「BAZAAR Friends」を盛り込んだ映像の中で、彼女たちは眼差しと表情、ジェスチャーで、女優として「喜怒哀楽」の感情を表現した。・キム・セジョン、東京でも開催!初の単独コンサートが決定10ヶ国11都市を訪問・ソル・イナ、ドラマ「オアシス」放送終了の感想を語るこの作品に出会えたことに感謝している

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  • イ・スギョン、VAROエンターテインメントと専属契約を締結…チン・グ&コン・スンヨンらと同じ事務所に

    イ・スギョン、VAROエンターテインメントと専属契約を締結…チン・グ&コン・スンヨンらと同じ事務所に

    女優のイ・スギョンが、VAROエンターテインメントと専属契約を締結した。VAROエンターテインメントは「イ・スギョンはデビュー当時から、多様な顔を見せながら忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)の注目を集めた魅力的な女優だ」とし「縁を結ぶことになり心より嬉しい。神様を掌握する演技力と力量を兼ね備えた彼女が才能を発揮できるよう、心強いパートナーとして最善を尽くす」と伝えた。2012年に短編映画「夏休み」でデビューしたイ・スギョンは、その後、映画「コインロッカーの女」「ザ・メイヤー 特別市民」「ヨンスン」「感染家族」などに出演し、忠武路の有望株として浮上。また、ケイブルチャンネルtvNドラマ「ホグの愛」、SBS「輝く星のターミナル」に続き、総合編成チャンネルJTBC「ロースクール」とtvN「アダマス」でも多彩な演技で、自分だけのキャラクターを完成してきた。何よりも韓国で2021年に公開された映画「手紙と線路と小さな奇跡」でボギョン役を務め、純粋で突拍子もないキャラクターを自然に描き出し愉快さと感動を届け、「第58回百想(ペクサン)芸術大賞」と「第31回釜日映画賞授賞式」で助演女優賞を受賞。今年下半期には主演映画「DEADMAN 消された男」の公開を控えている。VAROエンターテインメントには俳優のチン・グ、ビョン・ウソク、コン・スンヨン、パク・ジョンウ、イ・ユミ、イ・ジニ、イ・ホンネらが所属している。

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  • イ・スギョン、キム・ナムギルが設立したGil Story ENTとの専属契約が6月で終了「再契約はしないことに」

    イ・スギョン、キム・ナムギルが設立したGil Story ENTとの専属契約が6月で終了「再契約はしないことに」

    女優のイ・スギョンが新しい事務所を探す。Gil Story ENTは17日、OSENに「イ・スギョンと6月中に専属契約が終わる。双方が再契約はしないことで議論を終えた」と明かした。Gil Story ENTは、俳優のキム・ナムギルが設立した総合エンターテインメント企業だ。イ・スギョンは2021年、Gil Story ENTと専属契約を結んで活動してきた。彼女は映画「ヨンスン」「グッバイシングル」「ティーチミー」「感染家族」「Trivial Matters」、ドラマ「ホグの愛」「ナ・チョンリョム議員拉致事件」「輝く星のターミナル」「ロースクール」「アダマス」などで多様なキャラクターを披露し、演技力を認められた。

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  • 2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加

    2PM ジュノ&キム・テリからパク・シネ&パク・ヒョンシクまで「第59回百想芸術大賞」にプレゼンターとして参加

    「第59回百想(ペクサン)芸術大賞」のプレゼンターのラインナップが公開された。「第59回百想芸術大賞」には、昨年に受賞の栄光を手にしたスターたちと、来年のノミネートを狙うスターたちが集まる。昨年、映画部門で大賞を受賞したリュ・スンワン監督は、映画「ベテラン2」の撮影と新作「密輸 1970」の公開準備で忙しい日々を送っている中、約1年ぶりに再び同授賞式を訪れる。映画部門の大賞のプレゼンターとして参加し、映画界の同僚や先輩、そして後輩たちを祝い、励ます予定だ。また、昨年テレビ部門の最優秀演技賞を受賞した2PMのジュノと、女優のキム・テリはプレゼンターとして再会する。「赤い袖先」と「二十五、二十一」以来、新作の準備に集中していた2人が並んでファンの前に姿を現す。さらに、映画部門の最優秀演技賞を受賞したソル・ギョングとイ・ヘヨンはずっしりとした存在感をアピールする予定だ。映画界を代表する2人の俳優が一緒にステージに立ち、同授賞式でしか見られない姿を演出する。続けて、テレビ部門の助演賞を受賞したチョ・ヒョンチョルとキム・シンロクも足を運ぶ。キム・シンロクは今年も助演賞にノミネートされており、さらに関心を集めている。映画部門の受賞者であるチョ・ウジンとイ・スギョンも、プレゼンターとしてステージに上がる。昨年、映画部門の受賞者だったチョ・ウジンは今年、テレビ部門にノミネートされた。新人演技賞の受賞者も総出演する。テレビ部門のク・ギョファンとキム・ヘジュン、映画部門のイ・ホンネとイ・ユミがその主人公だ。昨年トロフィーを手にした後、さらに活発に活動している4人の俳優は、一生にたった一度だけの新人演技賞の栄光を伝えるため、約1年ぶりに再びステージに上がる。同授賞式に欠かせない演劇部門でも、昨年の受賞者であるパク・ワンギュとファン・スンミがプレゼンターとして活躍する。また、テレビ部門のバラエティ賞を受賞したイ・ヨンジンとチュ・ヒョニョンも忙しいスケジュールの中、プレゼンターを務める。誰が受賞しても異見のない候補の中で、2人が誰の名前を呼ぶことになるのか、注目が集まっている。チュ・ヒョニョンは今回もバラエティ賞に続き、テレビ部門の新人演技賞にもノミネートされた。今年はプレゼンターとして、また来年には候補として同授賞式を訪れるスターたちの登場も見どころだ。まず、最近韓国で高視聴率を記録しているドラマのヒロインオム・ジョンファだ。総合編成チャンネルJTBC「医師チャ・ジョンスク」で愛らしい魅力をアピールしている彼女は華やかなドレス姿で、授賞式に出席する。ドラマの中の身近で気さくなキャラクターとは異なる、キラキラ輝くスターオム・ジョンファの姿に、期待が集まっている。さらにイ・ジェフン、グレッグ・ハンの2人の俳優の出会いも目が離せない、今回の授賞式の見どころだ。2人はプレゼンターとして息を合わせ、見ているだけでも微笑ましい2姿が演出される予定だ。ENA「ボラ!デボラ~恋にはいつでも本気~」で共演中のユ・インナとユン・ヒョンミンも出席する。劇中、恋愛コーチ役を演じるユ・インナと恋愛書の出版企画者役を演じるユン・ヒョンミンは、作品の甘い呼吸を授賞式でも披露する予定だ。キム・ビョンチョルとイ・ムセンも、プレゼンターとして出席する。JTBC「医師チャ・ジョンスク」で絶対に憎めない夫役を見事に演じているキム・ビョンチョル、ドラマ「マエストラ」の主人公として忙しく撮影を続けているイ・ムセンが、どのようなケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露するのか、関心が集まっている。「相続者たち」以来、約10年ぶりにJTBC「ドクタースランプ」で再会するパク・シネとパク・ヒョンシクもステージに上がって、嬉しい挨拶を伝える。2人が新ドラマで見せるラブコメディーのケミに、期待が高まっている。Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)の母親チョン・ミヒを演じ、強烈な印象を残したパク・ジアは、特別に演劇賞のプレゼンターとして出席する。韓国の有名劇団「チャイム」出身の彼女の参加は、さらに意味深い。「第59回百想芸術大賞」は2022年4月1日から2023年3月31日まで、地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブで配信されたコンテンツや、同じ時期に韓国で公開された作品を対象に行われる。今月28日午後5時30分よりJTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継され、Tiktokでもデジタル生配信される。

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  • タン・ウェイ&パク・ヘイル主演の映画「別れる決心」釜日映画賞で5冠を達成!「ベイビー・ブローカー」出演のIUも受賞(総合)

    タン・ウェイ&パク・ヘイル主演の映画「別れる決心」釜日映画賞で5冠を達成!「ベイビー・ブローカー」出演のIUも受賞(総合)

    「別れる決心」が、2022年の釜日(プイル)映画賞で最優秀作品賞と男女主演賞を獲得した。「第31回釜日映画賞授賞式」が10月6日午後、釜山海雲台(ヘウンデ)区シグニエル釜山(プサン)グランドボールルームにて開かれた中、最優秀作品賞にはパク・チャヌク監督の映画「別れる決心」が選ばれた。海外滞在中のパク・チャヌク監督は、映像を通じて感想を述べた。彼は「主演男優賞候補のパク・ヘイル、主演女優賞候補のタン・ウェイの中で誰も受賞できていないなら、私も受賞を断ります」とユーモアを交えながら話した。そして、「『別れる決心』は、脚本を完成させる前にキャスティングをする贅沢をした作品です。言葉だけを聞いて出演を決定してくれたパク・ヘイル、タン・ウェイに感謝を伝えたいです」と述べた。続いて「映画を見てくださった、それも繰り返し見てくださった観客の皆さんに感謝申し上げます」と付け加えた。映画「別れる決心」で主演男優賞を受賞したパク・ヘイルは、「俳優として『釜日映画賞』で初の受賞です。感謝を伝えたいです。海外にいるパク・チャヌク監督、新しい作品の撮影に突入したことと思います。すごく痩せているようでした。この場を借りて感謝申し上げ、お体に気をつけてください」と伝えた。続いて「共演させていただいたタン・ウェイさん、イ・ジョンヒョンさん、コ・ギョンピョさん、キム・シニョンさん、多くの俳優の方々とこの賞を共有したいです。私の足りない一面をちゃんと補ってくださったスタッフの方々、制作スタッフの方々に感謝申し上げます」と伝えた。また、彼は「『ハンサン ―龍の出現―』の話をせざるをえないです。キム・ハンミン監督とピョン・ヨハンなど、本当にありがとうございます」と付け加えた。「別れる決心」で主演女優賞を受賞したタン・ウェイは、中国に滞在していたため映像を通じて受賞の感想を述べた。彼女は「『別れる決心』は、私にたくさんの思い出をくれた作品です」とし、感謝の気持ちを伝えた。最優秀監督賞は、映画「ハンサン ―龍の出現―」キム・ハンミン監督のものとなった。キム・ハンミン監督は「光栄で意味深いです」とし、「『ハンサン ―龍の出現―』は、『バトル・オーシャン / 海上決戦』以降、8年ぶりに演出した作品です」と紹介した。続いて「新型コロナウイルスという困難を克服していきながら、韓国の映画界も大変でした。『釜山国際映画祭』が蘇った今この時期に、このような賞をいただけて光栄です」と伝えた。続いて映画「非常宣言」(監督:ハン・ジェリム)に出演したイム・シワンが、助演男優賞、映画「手紙と線路と小さな奇跡」(監督:イ・ジャンフン)に出演したイ・スギョンが助演女優賞を受賞した。舞台に上がったイム・シワンは、「大きな賞をいただき感謝します。『非常宣言』のすべての方々、お疲れ様でした。韓国の映画、韓国のコンテンツの復興に少しでも貢献できるように努力していきたいです」と感想を述べた。イ・スギョンは「可愛いキャラクターを任せてくださって、心強い味方になってくれた監督に感謝しています。共演した俳優たちとも、知り合うことができて嬉しかったです」と話した。そして「簡単に映画館に来るのが難しかった時期に、私たちの映画を選択してくださった観客の皆さんに最高に感謝します」と付け加えた。映画「ハンサン ―龍の出現―」のピョン・ヨハンと映画「ベイビー・ブローカー」(監督:是枝裕和)のIUは、今年のスター賞を獲得した。ピョン・ヨハンは「演技より人気を気にかけたいです」というユーモラスな感想を、IUは「初の長編映画デビュー作『ベイビー・ブローカー』に参加し、尊敬する監督、先輩方、スタッフたちから学びの時間を得ました。『ベイビー・ブローカー』チームに感謝しています。この賞をいただけるよう、昼夜を問わず投票してくださったファンの皆さんに感謝を言いたいです」と伝えた。また、イ・ジョンジェが映画「ハント」で新人監督賞を受賞したが、スケジュールの都合で出席できなかった。【「釜日映画賞」受賞作品】◆最優秀作品賞:「別れる決心」◆主演男優賞:パク・ヘイル(「別れる決心」)◆主演女優賞:タン・ウェイ(「別れる決心」)◆最優秀監督賞:キム・ハンミン(「ハンサン ―龍の出現―」)◆助演男優賞:イム・シワン(「非常宣言」)◆助演女優賞:イ・スギョン(「手紙と線路と小さな奇跡」)◆今年のスター賞:ピョン・ヨハン(「ハンサン ―龍の出現―」)、IU(「ベイビー・ブローカー」)◆新人男優賞:イ・ヒョジェ(「良い人」)◆新人女優賞:チェ・ソンウン(「十ヶ月のミレ」)◆新人監督賞:イ・ジョンジェ(「ハント」)◆脚本賞:チョン・ウク(「良い人」)◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「別れる決心」)◆美術・技術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(「ハンサン ―龍の出現―」)◆撮影賞:キム・ジヨン(「別れる決心」)◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:イ・ランヒ

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  • 【PHOTO】ユ・ヨンソク&元gugudan キム・セジョン&ジニョンら、映画「DAEMUGA」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ユ・ヨンソク&元gugudan キム・セジョン&ジニョンら、映画「DAEMUGA」VIP試写会に出席

    4日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「DAEMUGA:恨と興」のVIP試写会にユ・ヨンソク、元gugudanのキム・セジョン、ジニョン、イ・サンユン、イ・スギョン、「PRODUCE X 101」出演のパク・ソンホ、ナム・ユンス、キム・ヒジョン、クォン・ミンジュン、オ・ヒョンギョン、ハン・ジウン、キム・ジュンヒョン、シン・ウンジョン、コン・ミンジョン、ハ・ドグォン、パク・ギリャン、ハ・スホらが出席した。同作は、優れた効験で有名な伝説の「DAEMUGA」のビートで集まった、神力が弱くなった3人の巫堂(ムーダン)が、それぞれ一生一代の一発のためフリースタイルのクッパン(託宣)対決を繰り広げる痛快なストーリーだ。韓国で10月12日に公開される。・パク・ソンウン&チョン・ギョンホ、3度目の共演に期待!映画「DAEMUGA」メインポスターを公開・パク・ソンウン&チョン・ギョンホ出演、映画「DAEMUGA」が「第25回釜山国際映画祭」オープンシネマセクションにノミネート

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  • チソンのドラマにハズレなし!シルバーウィークのイッキ見におすすめ極上のミステリー『アダマス  失われたダイヤ』ディズニープラスで独占配信中

    チソンのドラマにハズレなし!シルバーウィークのイッキ見におすすめ極上のミステリー『アダマス 失われたダイヤ』ディズニープラスで独占配信中

    ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」で『アダマス 失われたダイヤ』が全話独占配信中!22年前に父が殺害された事件の真犯人を探す兄と、現場から消えた凶器アダマスを探す弟の双子役をチソンが熱演。スピード感に溢れ謎が謎を呼ぶ展開に、1話見たら次が気になって仕方なくなってしまう大人の極上ミステリー&クライムサスペンスドラマで、シルバーウィークでの一気見に超おすすめ! 今回はそんな『アダマス 失われたダイヤ』の見どころを解説していく。配信URL:https://lin.ee/Ei4K4g4/yfsz/news/0916 抜群の演技力のチソンが双子役を熱演!『アダマス 失われたダイヤ』は、出演するドラマにハズレなしと言われるほど、その作品選びに信頼を寄せる視聴者が多いチソンの最新主演作。チソンと言えば2015年にドラマ『キルミー・ヒールミー』で7つの人格を持つ多重人格者を演じ、多くの賞を受賞したことでも知られているが、本作ではベストセラー推理小説家の弟ハ・ウシンと、ソウル中央地検の検事の兄ソン・スヒョンという双子役を熱演。髪型が違っていたり、特徴的な癖があったりなど、視覚的にわかりやすい差異をつけていないにも関わらず、冷静なウシンと熱血漢のスヒョンを佇まいだけでもわかるほど明確に演じ分けているのは流石だ。ドラマはベストセラー推理小説家のウシン(チソン)が、巨大企業ヘソングループの総帥クォン会長(イ・ギョンヨン)から回顧録代筆依頼を受け、会長の住まいの巨大屋敷ヘソン院にやってくるところから始まる。しかし回顧録代筆はあくまでも表向きの理由、実はウシンは差出人不明の手紙を受け取っており、22年前の父を殺した凶器がクォン会長の所有するダイヤの矢アダマスだと知る。ウシンはアダマスを探すためにヘソン院に潜入するが、ここは最高レベルのセキュリティを誇る屋敷で、私物持ち込み禁止&生体認証を用いた警備システムによって全員が24時間監視されており、誰にも怪しまれずアマダスの行方を探るのは簡単なことではない。そんな中でも、ウシンは推理小説家ならではの鋭い推理力と心理学を専攻した豊富な知識を駆使し、ヘソン院の住人たちから情報を得てアマダスの行方と謎を紐解いていく。一方、双子の兄で検事のスヒョンが活躍していくのはドラマの中盤以降。記者キム・ソヒ(イ・スギョン)から父を殺した真犯人は別にいると言い渡されて、最初は信じられずに反発するが、一緒に事件の真相を調べる中で次々と新しい事実が判明されていく。物語の後半では、スヒョンはあることをきっかけに、ウシンがヘソン院に居ることを知り感情が爆発。弟を危険な場所から遠ざけようと行動するスヒョンと、兄に秘密を抱えながら自分の作戦を遂行しようとするウシン、お互いを思う双子の絆にも注目だ。ウシンとスヒョンが一緒に行動するシーンや、ウシンがスヒョンのフリをするシーンもあるのだが、そういったシーンを見るとチソンの演技力の高さに改めて驚かされる方も多いのではないだろうか。 大人が楽しめる極上のミステリー&上質なクライムサスペンス『アダマス 失われたダイヤ』には、多くの謎が散りばめられている。ベストセラー推理小説家で聡明かつ慎重なウシンはなぜたった1通の匿名の手紙を信じて、消えた凶器 アダマスを探すため回顧録の仕事を引き受けてヘソン院にやってきたのか。ウシンに手紙を送り、回顧録の作家としてクォン会長にウシンを推薦した謎の人物は誰なのか。22年前に、双子の父親が殺害される事件はなぜ起こったのか。真犯人は果たして誰なのか。犯人として逮捕されてはイ・チャンウ(チョ・ソンハ)は真犯人ではないなら、なぜ罪を自白し死刑囚として服役しているのか。謎が謎を呼ぶ展開の連続に、一話から一瞬も目が離せなくなってしまうのだ。また、本作は韓国ドラマファンにはお馴染みの制作会社スタジオドラゴンが手がけた作品であり、緻密に計算されたストーリーはもちろん、高級美術品が置かれた豪華な屋敷のセット、登場人物の衣装とメイク、どこか怪しく生々しいながら妖艶な映像にも注目。訴えかけるような歌詞が印象的なブルースナンバー「NEED YOU!」や、ジャズとブルースをベースとした甘く、ソウルフルな楽曲「Rain On Me」などのドラマを彩るOST(オリジナルサウンドトラック)まで、視聴者を『アダマス 失われたダイヤ』の世界にさらに没入させる要素満載だ。ちなみにドラマの中で重要な場所となるヘソン院として撮影された場所は、チソンの妻イ・ボヨンが主演したドラマ『Mine』のロケ地でもあり、日本の建築家・安藤忠雄がデザインした江原道にあるミュージアムSAN。韓国に行く機会がある際には、ぜひ足を延ばしてドラマの世界を感じながら訪ねてみるのも面白いのではないだろうか。 味方か敵か、怪しすぎる謎の人物たち回顧録執筆のためヘソン院に軟禁状態で暮らすウシンの周囲には一筋縄ではいかなそうな個性的で怪しい登場人物が多数。ここではヘソン院に暮らす人々を紹介していこう。元警察官で、ヘソン院の保安総括責任者チェ総括(ホ・ソンテ)は、ある任務のためにヘソン院に潜入しているのだ。ウシンの計画に巻き込まれて行動を共にすることが増えていくのだが、味方か敵か簡単に断定できない何かを抱えているようにも見える。また、ドラマの序盤で強烈な印象を残すのが、代々クォン一家に仕える家系に生まれたクォン執事(ファン・ジョンミン)だ。主人のいうことは絶対という一昔前のような封建的な社会に生き続けるクォン執事は、ウシンを当初から執拗に警戒し敵視する。その理由が主人を守るという執事の単純な任務からではなく、クォン会長への歪んだ愛情からくる狂気的なもので、会長に気に入られているウシンを激しく嫉妬しているのだ。そしてもう1人注目したい人物が、ヘソングループの長男クォン・ヒョンジョ(ソ・ヒョヌ)の妻ウン・ヘス(ソ・ジヘ)。ヘソングループの事業にも夫にも興味を示さず、感情の見えない眼差しで淡々とした印象のヘスだが、実はヘリコプター事故で亡くなったヘソングループの次男ミンジョ(アン・ボヒョン)と恋人関係にあった人物。ミンジョが亡くなってすぐに政略結婚のような形でヒョンジョと結婚。現在はまるで人形のように感情が見えない目をしているヘスが、ミンジョを愛おしそうに見つめ幸せそうに笑う回想シーンは、どこまでも美しく哀しさを誘うシーンで必見だ。ちなみにドラマ放送前はミンジョを誰が演じるか伏せられており、アン・ボヒョンのカメオ出演が判明した際には、SNSをはじめ多くのドラマファンの中で話題に。今最も勢いのある俳優の1人でもあるアン・ボヒョンは出演シーンこそ少ないが、ヘソングループの唯一の良心でもあったミンジョを印象的に演じている。 スピーディーな展開にノンストップで見たくなる!『アマダス 失われたダイヤ』の登場人物はみなリアルで生々しく、自分の守りたいもの、大事なものに突き動かされて、行動していく。ウシンとスヒョンは、父の事件の真相を追求し愛する家族や仲間を守るため。ヘスは、愛するミンジョを死に追いやった者に復讐するため。クォン執事は愛する息子のため。クォン会長はヘソングループを韓国最大の軍需産業をすべく、巨大権力を掌握し続けるため。そして、物語の中盤に登場する特捜本部は大統領に命の元密かに編成された秘密部隊で、闇だらけのヘソングループを解体させ、国の未来を守るという大義名分のため。チソンがインタビューで「個性の強いキャラクターたちが多く登場しますが、その一人一人が大切なキーパーソンになっています。登場人物たちと同じ立場になり事件を解決する気持ちでご覧になってくだされば、楽しんでいただけるのではないかと思います」と話しているように、それぞれの思惑が蠢く場所に光り輝く、全ての始まりであり終わりであり、征服できないという意味を持つアダマスはどこにあるのか。推理しながら見るとドラマの世界観により浸れるのでおすすめだ。また、ドラマの記者会見でパク・スンウ監督が本作について、1つのジャンルで定義することが難しく、サスペンスを始め様々な要素があるドラマと話していたように、『アマダス 失われたダイヤ』はスピーディーで緻密に計算された脚本と演出俳優たちの熱演が楽しめる、極上のミステリー&クライムサスペンンスドラマに仕上がっている。欲望と権力が渦巻くヘソン院で誰もが何かを抱え怪しく見えてしまうドラマ序盤から、張り巡らされた伏線が鮮やかに回収されていくドラマ終盤まで、ノンストップで見たくなってしまう方も多いはず。このシルバーウィークでのイッキ見に超おすすめのドラマだ。執筆:平松道子■配信情報『アダマス 失われたダイヤ』ディズニープラスにて全話一挙独占配信中!配信URL:https://lin.ee/Ei4K4g4/yfsz/news/0916【キャスト】チソン『医師ヨハン』『知ってるワイフ』『被告人』『悪魔判事』『キルミー・ヒールミー』ソ・ジヘ『夕食、一緒に食べませんか?』『愛の不時着』『キス・シックス・センス』イ・スギョン『ロースクール』『恋のスケッチ~応答せよ 1988~』【スタッフ】監督:パク・スンウ『ロボットじゃない~君に夢中!~』『番人~もう一度、キミを守る~』脚本:チェ・テガン【ストーリー】22年前、殺人事件で父親を亡くした双子の兄弟ウシンとスヒョン。ベストセラー推理作家ウシンは、父親を殺害した凶器がアダマスという名のダイヤモンドの矢だと知り、それを手に入れるためヘソングループのクォン・ジェギュ会長宅に回顧録の代筆者として入り込む。中央地検特捜部の検事スヒョンは、22年前の事件の真実を明かそうとする記者ソヒと出会い、父親の死に疑問を抱くようになり、この事件の再捜査を始める。それぞれのやり方で事件の秘密を探る双子の真実追求ストーリー。■関連リンク・Disney+公式サイト:https://disneyplus.disney.co.jp/ ・Disney+公式Twitter:@DisneyPlusJP・Disney+公式 Instagram:@disneyplusjp・Disney+公式 Facebook:@DisneyPlusJP

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  • 「アダマス」イ・スギョン、危機的な状況に陥る【ネタバレあり】

    「アダマス」イ・スギョン、危機的な状況に陥る【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・スギョンがチームAが計画した爆弾テロシナリオの生贄になった。韓国で25日に放送されたtvN水木ドラマ「アダマス」第10話では、ヘソングループの80周年記念式を控え、新しい対立と危機が訪れ、アダマスを盗む待望の日への期待を高めた。まず、チームAのリーダーのイチーム長(オ・デファン)と大泥棒のイ・チャンウ(チョ・ソンハ)の面会が最初から強烈な没入感を与えた。彼らの謎のような過去と共に、本物のアダマスの行方への激しい舌戦が繰り広げられた。イチーム長がどんな脅迫をしても平気そうなイ・チャンウの態度が興味深かった。むしろ彼は「お前は今日僕に会いにここに来るべきではなかった」と言って、まるでイチーム長の弱点をつかんだようだった。チームAのリーダーと収監者で立場が極端に分かれたが、先輩のイ・チャンウが一枚上に見えた。イ・チャンウの警告は、その後クォン会長(イ・ギョンヨン)から呼び出されたイチーム長の姿で決して虚勢ではないことが分かった。ヘソン園では、チェ総括(ホ・ソンテ)の衛星電話のカバンが消える事態が発生した。山に埋め、国家特別捜査本部と連絡する時だけ取り出すカバンに誰かが手をつけたのだ。セキュリティシステムには、キム要員(チェ・チャンホ)がカバンのあるスポットに行った記録があった。これまでキム要員は、ハ・ウシン(チソン)とチェ総括が密かに会うことを注意深く観察してきた。チェ総括は顔をしかめ、キム要員を脅した。組織に被害が及ぶか興奮したチェ総括と理性的に考えるハ・ウシンが対立する中、彼らの前にパク要員(コ・ユン)が登場した。彼の手には金属のカバンがあり、視線を奪った。チェ総括が探していた衛星電話のカバンを持って現れたパク要員は、チェ総括とハ・ウシン、そして倒れているキム要員に、怪しい状況について鋭く問い詰めた。アヘンだと言い繕うハ・ウシンの偽りの言い訳も無視した彼は、「あなたたち特別捜査本部でしょう?」という予想外の質問で皆を緊張させた。続けてパク要員もチェ総括と同様にヘソン園に潜入中の特別捜査本部の要員であることが明らかになり、2人のアンダーカバーはキム要員をどう処理すべきか悩んだ。必要のない殺人はすべきでないというハ・ウシンの主張も死亡の処理をし、組織のためなら罪のない人の犠牲などは眼中にもない姿を見せる彼らにハ・ウシンは幻滅した。ソン・スヒョンが生きていることを知ったイチーム長は、彼を確実に消すため新しい戦略を立てた。彼のシナリオは爆弾テロを起こし、ソン・スヒョンと特別捜査本部を政権交代に不満を抱いた過激なテロ団体だと濡れ衣を着せ、一網打尽にする計画だった。さらに社会に恐怖感を与えることで、銃器自由化まで狙う悪辣な計画を立てた。ハ・ウシンがアダマスを盗む予定の待望の日は、ヘソングループ80周年記念行事の日だった。チームAの本拠地に押しかけて逆にやられたソン・スヒョンは、拉致されたキム・ソヒ(イ・スギョン)を助けずに手をこまねいている特別捜査本部に強く怒った。本部長のカン・ヒョクピル(チェ・ドクムン)もチェ総括と同様に大義を誤ることを恐れ、むやみに行動しないという立場だった。このような特別捜査本部の態度にソン・スヒョンも憤慨し、これ以上の協力を拒否し、状況はさらに悪化した。また、記念式場で会ったウン・ヘスは、双子の兄弟の後ろで特別捜査本部が協力していることを知ったと言い、自身を騙したハ・ウシンを刺激した。続けて、助けられそうだという彼女の口からキム・ソヒという名前が出て、果たして目撃者のキム・ソヒをどうするつもりなのか、好奇心を刺激した。そしてチームAに拉致されたキム・ソヒが蒼白な顔で特別捜査本部のロビーに登場した。彼女が全身に爆弾をまとって爆弾テロの生贄になって現れた恐ろしい状況を最後に第10話が終わった。アダマス奪還というゴールを目の前にして不吉な予感を与えたソ・ジヘから、チームAの爆弾テロ作戦の犠牲になったイ・スギョンまで、実行の日を迎えた双子の兄弟のスリリングな活躍の結果は、8月31日(水)午後10時30分に放送されるtvN水木ドラマ「アダマス」第11話で公開される。

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  • 「アダマス」ソ・ジヘ、チソンとイ・スギョンを救うため奮闘【ネタバレあり】

    「アダマス」ソ・ジヘ、チソンとイ・スギョンを救うため奮闘【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・ジヘが「アダマス」で危機に陥ったチソンとイ・スギョンを助ける姿で没入感を高めた。ソ・ジヘは韓国で24日に放送されたtvN水木ドラマ「アダマス」第9話で、危機に陥ったソン・スヒョン(チソン)とキム・ソヒ(イ・スギョン)を救うため、積極的に動いた。この日の番組でソ・ジヘは、ヘソン家の嫁ウン・ヘスに完璧に扮し、動揺しない目と抜群のオーラを放った。劇中、ウン・ヘスは外出の準備を指示した理由を聞くオ女史(ウ・ヒョンジュ)をじっと見つめながら、目で制圧したり、オ女史と一緒に車に向かう途中、チェーンソーで木を切っている保安要員を見つめ「ついに狂ってしまったのか?」と独り言を言うなど、ミステリアスな姿を見せた。ウン・ヘスが危機に陥ったソン・スヒョンとキム・ソヒを救うシーンでは、緊張感が高まった。ウン・ヘスはチームAに追われる2人を救い出したが、2人が自身を警戒すると「私たちは友達じゃないけど、敵でもないでしょう」と話し、インパクトのある演技を見せた。ソ・ジヘは緊迫した雰囲気の中で、重厚かつ落ち着いた演技を披露し、ウン・ヘス役を演じた。続くシーンで、ウン・ヘスは「イチーム長(オ・デファン)がチャン先生を殺害した」というソン・スヒョンの言葉を聞き、信号が変わったことにも気づかないほど深い考えに浸り、後ろから鳴る車のクラクションの音に驚いた。彼女はすぐ固い表情で「私に言っておくべきだった! 私も知らないうちに」と言葉をつなぐことができない様子など、時々刻々と変化する感情を繊細に描き、視聴者の心を掴んだ。毎回秘密を握っているようなミステリアスな姿のソ・ジヘがチソン、イ・スギョンと共にドラマをどのように引っ張っていくだろうか、これからが期待される。ソ・ジヘの熱演は25日(今日)午後10時30分に放送されるtvN水木ドラマ「アダマス」で確認できる。

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